飯島忠義

いいじまただよし



当選回数回

飯島忠義の1997年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月19日第140回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号
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○飯島委員 自由民主党の飯島忠義でございます。  昨年の十二月十二日、当委員会で我が党の柳本議員が意見表明をしたところでございますけれども、新選挙制度について、党内の意見集約、これについてはさまざまな意見がありまして、きょうも私自身、個人の立場で質問させていただきたいと思います...全文を見る
○飯島委員 ありがとうございます。  昨年の十月二十日以降、自由民主党の方も、選挙制度調査会等々含めて論議がなされてはいるのですけれども、この評価に対して、皆さん方から御意見がありました。  相対的なものですから、絶対的なものでないという意味でいいますと、欠陥はあるわけです、...全文を見る
03月03日第140回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
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○飯島分科員 きょうはこれから十人を超える質問者が予定されております。我が党からも多くの質問者が予定されておりますけれども、その冒頭を飾りまして、私、飯島忠義でございますけれども、佐藤通商産業大臣並びに政府委員に御質問申し上げたいと思います。  何分にも限られた時間でございます...全文を見る
○飯島分科員 御答弁いただいたわけでございますけれども、原子力政策に対する国民の信頼回復、これがとりわけ大事ではないか。私としては、それはそれとして大変大きな政策でございますから、国民の理解を深めながら、国民の視点に立った原子力政策を推進していく、この辺についてはぜひともさらなる...全文を見る
○飯島分科員 平成八年度における太陽光発電システムの導入でございますけれども、平成九年度についても施策をさらに充実しているこの予算の資料でございますが、実際に導入したユーザーの評価、それと、平成八年度におけるところの申し込み状況、これについてどうなっているのか、あわせて伺っておき...全文を見る
○飯島分科員 ちょっともう一問だけそれに関連して、例えば、平成八年度は千九百戸ですか、千八百戸。平成九年度以降、これから質問をさせていただきますけれども、説明資料によりますと、補助率が変わって助成措置が相当大きくなる、この助成の仕方を変えているように見えるんですけれども、その辺に...全文を見る
○飯島分科員 三十五万円ですか、三百五十万じゃなくて。
○飯島分科員 先ほども経企庁の質疑でありましたけれども、低金利だ、住宅建設着工も順調に、特に昨年の九月までの駆け込み着工とか、あるいはこの三月まで、いろいろ今のうちに低金利だから家を建てかえようという方々もいらっしゃるわけなので、枠の拡大も含めて、これらの積極的なPRをお願いして...全文を見る
○飯島分科員 御努力はこれからさらにという感じでございますけれども、実は、大変ショッキングなWWFの通信簿が出ました。これは三月一日、地元の神奈川新聞の記事なのですが、主査、これを委員の皆さんに……。
○飯島分科員 八問用意したのですけれども、もう時間もございませんので、これを最後の質問にさせていただきます。  温暖化対策で大変厳しい評価を日本は得た。不名誉なことでございますけれども、「「省エネ大国」に陰り」、何と日本は先進二十カ国の下から二番目。これは、世界自然保護基金、W...全文を見る
○飯島分科員 もう少し時間をいただきたかったのですけれども、いたし方ないのですが、この問題をめぐってはやはり環境庁と通産省との意見調整も必要になりますので、さらなる御努力をお願いして、私の質問を終わります。
04月02日第140回国会 衆議院 労働委員会 第6号
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○飯島委員 労働委員会で初めての質問をさせていただきます飯島忠義でございます。  私自身は、地方議員として四期十六年、横浜市政の方で活躍の場をいただいたわけでございますけれども、とりわけ障害者の雇用問題、大変地道な努力が、労働省さらには厚生省の皆さんの御苦労で今日の状況になった...全文を見る
○飯島委員 生活の安定という意味でのとらえ方が、大臣と私の認識が若干違うのでしょうけれども、目指すところは、生きがい、それも含めて、身障者あるいは精薄者がともに共生できる、そういう世の中をつくろうということであろうかと思うのです。  そこで、今回のこの雇用率、この諸制度について...全文を見る
○飯島委員 そういう面でいうと、その法定雇用率の数字そのものの対象が日本と大分違う、ですから決して日本の数値そのものは低いことではない、そういう答弁かなと思うのですけれども。  そこで、政府において障害者施策の一層の充実を図るとして、一昨年の十二月、障害者プランを策定しました。...全文を見る
○飯島委員 資料をいただいて確認をさせていただいたのですけれども、確かに業種ごとにも大分差異があることは数字の上で明らかでございますので、これらを含めて地方自治体の皆さんにも御苦労いただいて、それらの数字が達成されるように御努力をお願いしたいと思っています。  さて、精神薄弱者...全文を見る
○飯島委員 答弁いただいたわけでございますけれども、流れについては大まかに理解をさせていただきましたが、昭和六十二年の改正においては、法定雇用率はそれまでの取り扱いと同様に身体障害者のみを対象として設定した。精神薄弱者は実雇用率のみにカウントできることとされている。  その当時...全文を見る
○飯島委員 歴史的経緯をお尋ねして、改めてこの法律の地道な努力というものが大切なのだなという実感を持つわけでございますけれども、障害者団体等の関係者にとってはまさに二十年来の悲願、そういう状況じゃないかなと思うわけでございます。そういう障害者団体の皆さんが待ち望んでいた今回のこの...全文を見る
○飯島委員 本当に、大臣のそういう視察の開陳もあって、改めて意義のあることだなと思うわけでございます。  さて、そこで、精神薄弱者の雇用でございますけれども、意義があることではございますけれども、雇用する側の企業にとっては大変困難な面もあると思うわけでございます。そこで、実際に...全文を見る
○飯島委員 ちょっと時間が足りなくなったもので、法定雇用率それから企業名の公表等についてはまたほかの委員に譲るといたしまして、せっかく厚生省の林さんお見えでございますから、福祉施策の現状等についても伺っておきたいと思います。  今回の改正では、福祉との連携も重要な課題〉なってお...全文を見る
○飯島委員 済みません、次の質問者に若干時間が食い込んでしまって。要望だけ手短に。  大変地道な努力が要る。この法がきちっと履行されるということは地道な努力をおいてほかにないわけでございますから、これからもひとつ、労働省、厚生省力を合わせてお願いをしたい。障害者の雇用率、これを...全文を見る
04月15日第140回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号
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○飯島委員 おはようございます。自由民主党の飯島忠義でございます。  本日は、外為の現場で長年御苦労いただいております専門家の皆様に御多用の中御出席をいただき、法案の審査に当たりまして経験豊かな生の声をお伺いすることができまして、私物め大蔵委員のメンバーも、大変有意義な審査だと...全文を見る
○飯島委員 ありがとうございます。  自由化が進む中、シンガポールでも、またアメリカでも大きな事件がございましたけれども、リスクマネジメントや商品開発、とりわけヘッジ商品というか、あるいはデリバティブ、これらの商品開発、また当然のように、それを扱う組織と人というところでいいます...全文を見る
○飯島委員 大変申しわけございません。森澤参考人、それから安岡参考人、質問の方は用意してあったんですけれども、また打ち合わせもさせていただいたんですが、時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
05月09日第140回国会 衆議院 大蔵委員会 第19号
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○飯島委員 自由民主党の飯島忠義でございます。引き続き質問をさせていただきます。  松下総裁を初め日本銀行の皆さんにおかれましては、自由民主党から連日厳しい意見が、質問がという思いもあろうかと思いますけれども、しかし我々は、先ほどの参考人の四人の方々の御意見の中にもございました...全文を見る
○飯島委員 それに関して、そうしますと、為替市場の安定のためというところで、大蔵省、日本銀行は各国との連携をどのようにとっているのか、協調介入についてはどのように考えているのか。また、大蔵省には大蔵省なりに財政当局者間の人的ネットワーク、また日銀においてもG7のそれぞれの中央銀行...全文を見る
○飯島委員 これからますますそういう面での重層的な、そしてまた多チャンネルの人間関係が必要だと考えるわけでございます。  そこでまた、大蔵省と日本銀行は経済の諸情勢の認識について日常的にコンセンサスを築いていくことが必要であると考えておりますけれども、このような緊密な連携の必要...全文を見る
○飯島委員 諸外国でも、政府と中央銀行を対立的にとらえる見方というものはとられていないと思います。ドイツ、フランスに加え、欧州中央銀行でも、政策委員会への政府からの出席が何ら限定なく認められているところでございます。  そこで、政策委員会への政府からの出席は、政府と中央銀行の間...全文を見る
○飯島委員 ちょっと質問の通告はしていないのですけれども、そういうような答弁でございますのであえてお尋ねしたいのですけれども、第二次橋本政権が誕生して以降、例えば大蔵大臣と日銀総裁が、こうした委員会等フォーマルなものは別として、さまざまなレベルでというところでどのぐらいの会合を持...全文を見る
○飯島委員 これは大臣、総裁レベルだけではなしに、当然のようにさらには副大臣そして副総裁それぞれがいろいろなチャンネルで、いろいろな機会に意見交換をすることが望ましいと私は思っております。  さて、また日本銀行の独立性の確保のためでございますけれども、日本銀行と大蔵省の組織とし...全文を見る
○飯島委員 これは日本における大蔵とそして日本銀行の関係だと思うのですけれども、先ほど冒頭にも世界の為替市場の安定のためということで、人的交流の視点に的を絞ってと言ったらちょっと失礼になるかもしれませんけれども、そういう世界各国の財務当局間の人的なネットワーク、また中央銀行間の人...全文を見る
○飯島委員 ミスター・円というか国金局長さん、そういう面で、今度は百二十三円の話になりますけれども、世界の人的ネットワークというか、日ごろからどんな御努力をされておりますか、聞いておきたいと思います。
○飯島委員 例えば一国の努力によって為替市場が安定するということはないわけですから、機関投資家に対して、またアングラなそういう投資家に対して闘うというのは、相当タイミングとか協調という難しさがあると思うんですけれども、これらを含めて、これからも御努力をいただきたいと思っております...全文を見る
○飯島委員 それぞれの国で、その立場にふさわしい人を人選してということだと思います。これからも、多角度からこの政策委員の選任というものの論議を深めてまいりたいと思っております。  最後になりますけれども、きょうの参考人招致の中で、三木谷先生からですか、お話がございました。今回の...全文を見る
05月09日第140回国会 衆議院 労働委員会 第10号
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○飯島委員 おはようございます。自由民主党の飯島忠義でございます。  ただいま上程になっております雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律案関係について、質疑を行います。  御案内のとおり、今、私どもの日本を取り巻く就職環境は...全文を見る
○飯島委員 一九七五年のイギリスにおける性差別禁止法等々を含めてでございますけれども、性差別の禁止を規定することは国際水準とも言えるのですが、そのような中で、今回、募集・採用、配置・昇進について差別を禁止する規定とした趣 旨について、改めて伺っておきたいと思います。また、これに...全文を見る
○飯島委員 禁止規定化でございますけれども、禁止規定化が企業の雇用管理に与える影響というものは大変大きいものがあろうと思います。とりわけ中小零細企業においてはその影響が大だと考えております。中小零細企業が今回の改正に対して雇用管理面において十分な対応ができるのかどうか、行政として...全文を見る
○飯島委員 中小零細について申し上げれば、人的にそこまでの体制というか、なかなかとりにくい状況下にあろうと思います。そういう面で、啓発活動については十分な努力をお願いしたいと思います。  さて、この法律の中で企業名の公表制度、先日も論議になっておりましたけれども、差別禁止の実効...全文を見る
○飯島委員 そういう面で格段の配慮をお願いしたいと思っております。  さて、ポジティブアクションについてでございますけれども、新しい課題への対応としての規定が新設されるわけでございますが、均等法上の差別禁止規定を遵守するだけでは解消できない男女労働者間に事実上生じている格差の解...全文を見る
○飯島委員 大変大事な事業でございますし、その事業の運営について御配慮をお願いしておきたいと思います。  さて、女性の社会参加というものが進む中で、女性が十分に能力を発揮することができるようにするためには、働きながら安心して子供を産むことができる環境をつくることも重要な課題であ...全文を見る
○飯島委員 私もその報告書を手元にしているのですけれども、武田座長さんほか九名ということで、熱心に審議されての報告を受けてこういうことであろうと思うのですけれども、女子保護規定の解消についてはいろいろな意見があると私も承知しております。私のところにも、そういう方々からの御意見、要...全文を見る
○飯島委員 今の答弁はそれで理解をするわけでございますけれども、寄せられた意見の中には、とりわけ、特に深夜業の規制の解消というものが女性労働者の健康に与える影響、これについての懸念というものが少なからずあるように見受けたところでございます。先日の委員会の審議でも議論がありましたよ...全文を見る
○飯島委員 外国においても、女子保護規定の見直し、解消というものが男女平等法の整備と並行して進められていると聞いておりますけれども、その経緯についてお示しをいただきたいと思います。
○飯島委員 平等法の施行、それから後に女子保護規定の撤廃、イギリス、フランス、ドイツ、それらはそういうことだと思います。  例えば、イギリスは一九七五年に性差別禁止法、保護規定は一九八六年に廃止。フランスは労働法典で一九八三年が平等法の施行、廃止規定が一九八七年ですか、それから...全文を見る
○飯島委員 時間が参りましたので質問を終えたいと思いますけれども、今、大臣の答弁にもありましたけれども、企業名の公表制度、これは労働省のかつての何かつらい歴史というものを申し上げるのもどうかと思うのですけれども、企業名の公表については、中小零細、つまり、そういうやむにやまれすとい...全文を見る
06月17日第140回国会 衆議院 大蔵委員会 第22号
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○飯島委員 通常国会もいよいよきょうあすとあと二日になりまして、当委員会の中でも、とりわけ外国為替管理法の改正案、さらには日本銀行法案、金融ビッグバンのスタートということで、これから新しい金融システムがスタートするわけでございますけれども、これからの質疑の中でもそうした金融行政に...全文を見る
○飯島委員 そこで、当然のように、水際での流入を阻止するということが重要になってくると思うわけでございますけれども、同じように、税関での覚せい剤、麻薬、鉄砲等社会悪物品の摘発状況についてはいかがでございますか。
○飯島委員 それと、あと、にせものというんですか、難しい言葉で言えば知的財産権侵害物品ということになるんでしょうけれども、その輸入差しとめの状況、これもあわせて伺っておきたいと思います。
○飯島委員 それらの麻薬密輸に対する対策、「時の動き」の六月号にも各担当の皆さん方がそれぞれ方針について述べていられるわけですけれども、大蔵省の関税当局としてはどのように検討、さらに実施されているかということについて、確認をしておきたいと思います。
○飯島委員 先ほどの答弁でも郵便による密輸ということで、知的財産権侵害物品として小口のものが相当多く入ってきておるというような状況が明らかになったわけでございますけれども、商業貨物の利用によってけん銃、覚せい剤等の社会悪物品の密輸入、これに対して税関当局は現況どのような対応策をさ...全文を見る
○飯島委員 警察庁の方へお伺いしたいのですけれども、当然、税関の方から警察の方に情報があってそして告発していく、こういうことだと思うのですけれども、不正薬物、例えば昨年ですと検挙数が二万人ということで、中でも高校生というものが平成六年の五倍以上。こういったことも含めて大変な社会問...全文を見る
○飯島委員 実はサミットがこれからデンバーで行われるわけですけれども、大臣も出席ということで御苦労さまでございます。  今までもサミット等の国際的な場でいろいろ議論されてきておりますけれども、各国の税関の間での薬物等に関する国際的な協力体制について、また大臣の決意のほどをお願い...全文を見る
○飯島委員 時間もございませんので、以上で質問を終わります。ありがとうございました。
12月05日第141回国会 衆議院 労働委員会 第3号
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○飯島委員 自由民主党の飯島忠義でございます。  きょうは、今、大石委員の方からも質問がなされましたけれども、労働行政の役割、まさに大切な時期を迎えたという感じを強く持っております。  先日、米国の大手紙でございますクリスチャン・サイエンス・モニターが、維新を迎える日本株式会...全文を見る
○飯島委員 ちょっと細かくなりますので、これは担当の方からお願いしたいのですけれども、この三・五%の中身。私も手元に、資料としては、最近の雇用情勢についてということで安定局の資料をいただいています。目を通したところ、大まかなところについては理解をさせていただいていますけれども、顕...全文を見る
○飯島委員 私の理解するところで、総じて危険信号の水域である。これからがまさに、日本経済の力が発揮できるかどうか、それが問われる大切な時期だというお互いの時代認識の中で、この日本の雇用拡大施策を拡充していく、これが肝要だと思います。  そこで、先ほどの論議の中でもございましたけ...全文を見る
○飯島委員 その労働移動で、これは金融事件というのですか、そういったことで、山一さんとかあるいは三洋証券、拓銀あるいは徳陽シティ、うれしいことにとそういう表現をしたら大変失礼な話かもしれませんけれども、けさの新聞によれば、例えば山一に千社から九千人の求人があった、若年層、専門職中...全文を見る
○飯島委員 資料も拝見しました。非常に多岐にわたって、そうした六十五歳現役社会の実現に向けた施策の展開とか、あるいは多様な形態による雇用・就業の促進、在職者を中心とした高齢期に備えた雇用・就業の支援、高年齢者等の職業能力開発の推進等々を大きな枠組み、柱にした施策が体系づけられてお...全文を見る
○飯島委員 ありがとうございます。  なかなかこれはいきなもので、例えば、お年は申しわけありませんけれども六十歳の方が、紅白のちょうネクタイか何かをして、上は赤いブレザー、下は白いスラックス、そんな形でサービスをしている、そんな情景を見ますと、ほのぼのとした豊かさというか温かさ...全文を見る
○飯島委員 けさほどの新聞に、中央労働基準審議会、中基審が四日まとめた労働基準法の抜本的改定云々という中身が出ていました。大臣の方には十一日に報告の予定だそうでございますけれども、改定案で示した裁量労働制のホワイトカラーへの適用拡大、短期労働契約期限の上限の延長は、年功序列型賃金...全文を見る
○飯島委員 もう少し細かくその部分の掘り下げをしてまいりたいと思ったのですけれども、時間が参りましたので、以上で質問を終わります。  最後になりますけれども、労働行政は大変に重大な局面にあります。労働委員の皆さんとともに、この労働行政がさらに邁進するよう私も頑張ってまいりたいと...全文を見る