池田元久

いけだもとひさ



当選回数回

池田元久の2002年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月24日第154回国会 衆議院 予算委員会 第3号
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○池田(元)委員 民主党の池田元久でございます。先ほどからの論議は、やはり行政の信頼性の問題があると思います。私は、金融行政、とりわけ金融行政の信頼性についてお尋ねをしたいと思います。  さて、きのう、東証株価指数、TOPIXは、終わり値で、バブル崩壊後の最安値を割り込んで、安...全文を見る
○池田(元)委員 あらゆる手段とか、そういう意気込みを示した発言を繰り返しされておりますが、余り具体的な内容が聞こえてこない。  金融機関の経営では、融資が焦げつくおそれはないか、いわゆる資産査定を厳格にやっているかどうか、また、焦げつくおそれのある融資に貸し倒れに備えて十分な...全文を見る
○池田(元)委員 総理は、十月の予算委員会でも、市場から、日本の金融機関と当局が、より正確に言えば疑念を持たれている、そうおっしゃったわけですが、今の発言はそれを受けてといいますか、これから厳格な資産査定、十分な引き当てをやるというふうにそこは受けとめます。しかし、それが果たして...全文を見る
○池田(元)委員 専門家の一部では、その九月十八日ごろを境に金融行政をはっきり転換すべきであったという意見もあります。  それとはちょっとかかわりなく、お手元に資料が行っていると思うんですが、出席したKPMGフィナンシャルの木村剛代表が書きおろした論文のコピーです。  それに...全文を見る
○池田(元)委員 別にこれは、私的な発言でも私的な会合でもございません。総理大臣官邸で行われた会合です、番日誌にも出ているようですが。しかも、金融行政の責任者の、耳を疑うような発言。これは事柄からいって違うんですよ。そんな私的なことを一々せんさくするようなことは私もいたしませんよ...全文を見る
○池田(元)委員 それは信じられませんね。九月十八日、いろいろな公刊された資料にも書いてあって、堂々と官邸でやったわけですから、ちゃんと記憶されていると思います。  木村氏の言うように、この二つの発言は、総理、総理への公約はポーズだけで、問題企業の解釈論でお茶を濁して、わずかの...全文を見る
○池田(元)委員 どういう理由で出席させないんですか。
○池田(元)委員 従来からの慣例、こういうものを改めていくのが国会の改革ではないんでしょうか。  金融庁長官が本人でしかわからないこと、それを国会で我々は聞くし、また、説明する責任があるわけですよ。出席を拒否する理由なんか全くありませんよ。  そして、では、もう一つ申し上げま...全文を見る
○池田(元)委員 今総理の言ったことは、半分はそうですが、半分は違いますね。  要するに、わかると言ったのは、本人に聞かなきゃわからないとおっしゃいましたから、これは極めて常識的なことですね、本人に聞かなきゃわからないんですから。しかも、これは一民間人ではない、今一番大きな問題...全文を見る
○池田(元)委員 いや、そんな悠長な話ではないですよ。ここで出席をする方向を出してくださいよ。
○池田(元)委員 もう一度聞きますが、総理大臣、国会で決めてくださいと他人任せでありますが、あなたも長い政治生活で百も承知ではないですか。総理大臣は、同時に自民党の総裁でしょう。党の最高責任者ですよ。今までいろいろ、党の総裁の判断で国会が動いたこともありますよ。あなたがわからない...全文を見る
○池田(元)委員 そんなことないですから。それはいつもこういう問題で、証人喚問とかなんとか、逃げるときに言うせりふでございまして、実際は党の総裁というのは偉いわけですから、幹事長、国対委員長に指示すればいいわけです。そんな、もう実態としておわかりなのにそういうことをおっしゃるとい...全文を見る
○池田(元)委員 それは津島委員長もよくわかっていらっしゃるので、今の私の質問も聞いていらして、これは呼ばなきゃおかしいんですよ。ここで、理事の皆さんいらっしゃるわけですから、方向ぐらい決めてくださいよ。
○池田(元)委員 私は、こういう金融行政の責任者と職制上そうなっていますよね、総理大臣。この金融行政の責任者のたび重なる発言、言動、これだけ問題が出ている。しかも、あらかじめ私が要求をしておりました、出席を要求しておりました。しかも、この前、理事選任のときに、津島委員長にも私は大...全文を見る
○池田(元)委員 一部に預金保険法百二条の特別資金援助の規定を適用して預金を全額保護するという案が浮上したと言われております。これは、制度としてのペイオフを解禁するが適用は見送るということでありますが、こうした考えはないと思いますが、改めてお尋ねしたいと思います。
○池田(元)委員 セーフティーネットとしてあるんだという説明ですが、これは適用しないんですね。
○池田(元)委員 ペイオフは国民の皆さんの関心が極めて高い問題ですから、今みたいなふうに、単なる規定があるという話か、あるいは規定があるから考えるというのか、そこをはっきりしてくださいよ。
○池田(元)委員 さすが官僚出身の大臣であります。  これは大変関心の高いことで、しかも、目前に迫っております。ペイオフをやるのかやらないのか、極めてあいまいです。  総理、総理や多くの人は、関係大臣といいますか、ペイオフは予定どおりと。竹中さんもそうだし、そうですよね。しか...全文を見る
○池田(元)委員 わかりました。非常に明快だと思いますが、しかし、今総理の発言は明快ですが、柳澤さんの答弁は、適正に運用すると、余地を残しているわけであります。これは金融行政の最高責任者ですから、総理の言を私は了といたします。ただし、今出ているように、制度としてペイオフは解禁する...全文を見る
○池田(元)委員 次に、速水日銀総裁にお尋ねしますが、日本の大手行は、国際基準、米国と同様の基準で算出するとどうなりますか。
○池田(元)委員 速水総裁、余り遠慮なさらなくていいんですよ。  十一月二十一日に記者会見でおっしゃっています。これは一回だけではないですね。米国と同様の基準で、公的資金を除き、繰り延べ税金資産について限度を設けて一年分にするとかの米国式に試算すると、十三年三月末で一一%となっ...全文を見る
○池田(元)委員 私も前に予算委員会で資料をまとめて、自分で試算して明らかにしたんですが、主要行は押しなべて公的資金や繰り延べ税金資産で資本がかさ上げされております。  柳澤金融大臣は、一一・一%、九月期が一一・一%。柳澤さんは自己資本の問題とかいろいろな問題について発言されて...全文を見る
○池田(元)委員 十一月二十日の経済財政諮問会議の集中審議で、柳澤金融担当大臣が、今おっしゃったように、大手行の自己資本比率は二けたということをおっしゃった。それに対して速水総裁は、自己資本はそういうふうに二けたというが、税金前払い分を勘案すると核の自己資本はその半分ぐらいではな...全文を見る
○池田(元)委員 答弁を簡略にお願いします。  一言で言えば、やはり実体から、実質から物は見なければならないということを申し上げたいと思います。  さて、改革先行プログラムで固まった特別検査というのが今盛んに言われておりますね。柳澤大臣がではなくて金融庁の中の検査局や内閣府の...全文を見る
○池田(元)委員 わかりやすい答弁が特に金融行政には必要ではないかと思います。  総理がいらっしゃいますが、日本の金融当局は市場から疑念を持たれていると総理が予算委員会でおっしゃった。あなたはこれまで再三再四、銀行の資本状況は十分だ、不足していない、予算委員会での答弁でも、厳正...全文を見る
○池田(元)委員 はい。  森金融庁長官の問題、そしてまた責任者ともいうべき柳澤金融担当大臣の金融行政について、引き続き厳しく責任を追及していくことを申し上げて、質問を終わらせていただきます。
02月26日第154回国会 衆議院 予算委員会 第18号
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○池田(元)委員 民主党の池田元久でございます。  金融問題を中心にお尋ねをしていきたいと思います。金融、とりわけ今中心的な問題をお話をさせていただき、また、要領を得た御答弁もお願いをしたいと思います。  去る十五日、小泉総理大臣は、ブッシュ大統領訪日を前に、総理大臣官邸に柳...全文を見る
○池田(元)委員 銀行の自己資本や体力を気にしないで特別検査をやれということをおっしゃったと。それは柳澤さん、会見でおっしゃったようでありますが、これは当たり前のことですね。  これまでマーケットでは、不良債権の処理は銀行の体力の範囲内でということが専ら言われておりましたが、総...全文を見る
○池田(元)委員 それでは、柳澤金融担当大臣にお伺いをいたしますが、自己資本を気にしないでやるということは、これまでは自己資本などを考慮に入れていたのかどうか、お尋ねをしたいと思います。
○池田(元)委員 従来はそういう自己資本等を考慮に入れていたこともあったと言われます。しかし、それが続いているんじゃないですか。もう一度だけお答えをいただきたいと思います。
○池田(元)委員 柳澤さんは、十四日午後の当委員会で質問に答えて、「我々は、本当にしっかりと金融機関を見ているんです。」と胸を張られたその晩に総理に呼ばれて、検査では銀行の自己資本や体力を気にするなと言われたわけですね。今あなたはそうおっしゃるが、金融庁の内部でもこれは大変不名誉...全文を見る
○池田(元)委員 特別検査で銀行の体力、自己資本を気にしないでというのは、当たり前のことですけれども、大変重要なポイントだと思います。  その特別検査の結果を公表すると言いますが、全体を丸めて公表するのではなくて、自己査定が甘かった銀行の具体名、引き当ての増加率などを公表すべき...全文を見る
○池田(元)委員 融資先の大口企業などの名前をダイレクトに出せと私は言っているわけじゃありません。メガバンク等、主要銀行の数も少ない状況ですね。それで、事後に、特別検査の結果、自己査定が甘かった銀行名を出したらどうかというのは妥当な提案ですよ。それによって銀行の優劣とか、マーケッ...全文を見る
○池田(元)委員 そのぐらいもできないということでありまして、大変残念であります。要するに、やはりディスクロージャーの基本はそこらあたりにあるのではないかと私は思います。強く要望しておきます。  次に、三月危機説がございますが、三月末の銀行の状況、一番重要な自己資本の状況はどう...全文を見る
○池田(元)委員 たびたびおっしゃっていますね。不良債権の処理額が六兆円規模に膨れ上がっても一〇%台を維持するとか、要注意先に分類している債務の大きい二十社ずつが破綻し、引当金や担保で保全していない部分がすべて損失になっても自己資本比率は一〇%台後半を保つ、このように柳澤金融大臣...全文を見る
○池田(元)委員 日本の方が少し甘いという発言でしたけれども、この資料二は、ごく一部の計算を除いて全部日銀の資料です。要は、繰り延べ税金資産については、日本は非常に過大にといいますか、かなり見積額を多額に許容する。アメリカは、ここに書いてあるように、一年分またはティア1という自己...全文を見る
○池田(元)委員 速水総裁は、国会などでは中長期的とおっしゃって、経済財政諮問会議等ではこういう数字なんだと、ちょっとニュアンスが違うように受け取れますが、要は、日本の基準は甘いということをおっしゃっているわけですから、まあいいでしょう。  現に速水さんのところでつくった資料も...全文を見る
○池田(元)委員 繰り延べ税金資産、そういう細かい議論といいますか、そういう議論があっても、一年分と五年分とか、余りにも違い過ぎる。それはやはり甘いんですよ。それは日銀総裁がおっしゃるとおりです。だって、企業は収益が上がらなかったら税金は返ってこないんですから。収益を上げて税金を...全文を見る
○池田(元)委員 質問に答えてください。大手銀行の大半は実態として資本不足ではないかと聞いているわけです。
○池田(元)委員 竹中さんの話は変わりますね。資本が不足している。これは、縄張りといっても、金融行政と経済財政といっても、現状認識の、経済の基本的な問題でしょう。日本の銀行の資本が不足しているかどうかについては、別に金融担当大臣の所管でも何でもないですよ。経済財政担当大臣、認識の...全文を見る
○池田(元)委員 東京を離れると少し口元が緩んで、資本の質とかそういうことをおっしゃっているわけでありますが、ちょっといただけません。  塩川財務大臣、資本注入にもともと積極的な論者というふうに伺っておりますが、銀行の資本が不足している、だから資本注入する。これは正直言って、総...全文を見る
○池田(元)委員 資本注入の前段の認識を聞いているわけですよ。引き当てをして今おっしゃるようなことをやれば、やはり日本の大手銀行の資本は不足しているんじゃないですか、財務大臣。
○池田(元)委員 こんなあやふやなことで、マクロ経済政策もそうだし、金融行政も行われている。財務省もそうですね。こんなことでいいんですか。現状はどうなんですか。現状把握もしっかりしない、あやふや、いろいろな意見があるとか。それでいいんですか。総理大臣、どうですか。
○池田(元)委員 暮夜ひそかに官邸や何かに集まって経済閣僚がいろいろ調整をしている。それ一つでも足並みがばらばら。いろいろありますよ。十七日の夜で取り繕いをしたということは聞いておりますが、そんなことでは、日本の金融行政を含めて経済政策を任せるわけにいかないと私は思います。  ...全文を見る
○池田(元)委員 大丈夫ですと言うばかりで、三年たっても銀行がこんな状態であるという反省の気持ちなんかないですよ。  銀行の資本では、もう一つ危ない構造があるわけです。生命保険会社との株の持ち合い。  研究機関の調べによれば、生保十社が大手銀行に株式や劣後債で十兆円余りの資本...全文を見る
○池田(元)委員 では、具体的な骨太の政策はあるんですか。お尋ねをしたいと思います。
○池田(元)委員 検査をするというのはまず実態を調べることですから、大きな政策をやる場合には検査をするでしょう。金融行政についてはないんですよ。私はそこを小泉さんに指摘して、この今の状況からいって、今すぐでなくても、国のために、世界の経済のために考えてほしいということで私は話をし...全文を見る
○池田(元)委員 日銀総裁が堂々と官邸の門をくぐったんですよ。新日銀法は、アカウンタビリティーとかディスクロージャーというのを一番重要視しているわけです。そして、これは税金を投入する話ですよ。もうちょっと詳しく話ができませんか。
○池田(元)委員 もう一点だけ日銀総裁に聞きますが、資本注入の場合、健全行、自己資本比率八%以上の銀行には投入しないという考えですか。
○池田(元)委員 もっと率直にお話しされた方がいいと思いますよ。  総理に一言だけ聞きますけれども、過去の資本注入では、健全な銀行に資本注入をした。そして、前の早期健全化法により経営責任も不問にした。こういうやり方で健全行には資本注入をしないというお考えですか。
○池田(元)委員 総理、お願いします。
○池田(元)委員 だから無策とかなんとか言われてしまうんですよ。  それで、私は、資本注入をすることによって銀行システムは安定し、金融仲介機能が回復するとは必ずしも思えない。不良債権の抜本処理をしないで銀行の形を今のままにしておくならば、一時的に銀行に息をつく余裕を与えるだけだ...全文を見る
○池田(元)委員 すべての銀行は健全だったということを今もおっしゃいましたが、一つだけ申し上げれば、これはすべての人が納得されるでしょう。いろいろ材料はあるんですよ、それを健全でなかったという証拠は幾らでもある。  それは、公的資金投入後の各行の自己資本から公的資金を引くと、三...全文を見る
○池田(元)委員 もう少し率直に答弁をしていただきたいと思うんですが、公的資金投入の際は、各銀行は、今おっしゃったように、毎年の利益を積み上げた剰余金で優先株を買い上げるなどして国に返済すると言っていたわけです。しかし、剰余金が大幅に減って、今では優先株の配当原資にも事欠くありさ...全文を見る
○池田(元)委員 柳澤さんの金融行政についてさらに申し上げれば、九九年二月のこの予算委員会で、私は、当時の資本注入について、資産査定の基準も引き当て率も甘く、金融システムの不安は解消されない、結局問題は先送りにされる、いずれまた第二弾の資本注入があるのではないかと、三年前にただし...全文を見る
○池田(元)委員 柳澤さん、私みたいな者でも、三年前に、その金融再生委員会といいますか、あなたのやっている行政は甘いから、また結局、第二弾の資本注入があるのではないかと私言ったんですよ。そうしたらあなたは、もう今回の措置ででき上がる、こうおっしゃったわけです。自分の言葉に責任を持...全文を見る
○池田(元)委員 延命しているだけじゃないですか。  時間がありませんから、柳澤金融行政について三点を申し上げます。  私は、今申し上げたように、あなたと当時から議論をして、残念ながらといいますか、あなたにとっては残念ながら、私の言うとおりになったんですよ。私ごときの発言でも...全文を見る
○池田(元)委員 私が申し上げたように、これだけ柳澤さんが主導した金融行政については誤りや判断ミスが多い、そして現在の停滞を招いてしまった。今、任命権者とおっしゃいましたが、最後に総理大臣のお考えを聞きたいと思います。
○池田(元)委員 終わります。
10月30日第155回国会 衆議院 外務委員会 第1号
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○池田委員長 これより会議を開きます。  このたび、外務委員長に就任しました池田元久です。一言ごあいさつを申し上げたいと思います。  現在の世界の状況は、依然として続くテロの脅威、地域紛争や民族紛争の頻発、地球環境問題など、国際社会と協調しながら我が国が主体的に取り組んでいか...全文を見る
○池田委員長 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が五名欠員になっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○池田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       今村 雅弘君    嘉数 知賢君       河野 太郎君    水野 賢一君    及び 藤島 正之君 を指名いたします。      ————◇—————
○池田委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○池田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○池田委員長 国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省北米局長海老原紳君、外務省中東アフリカ局長安藤裕康君、防衛庁運用局長西川徹矢君の出席を求め、それぞれ説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ご...全文を見る
○池田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○池田委員長 速記を起こしてください。     —————————————
○池田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。桑原豊君。
○池田委員長 次に、首藤信彦君。
○池田委員長 質問の内容に入りますので、委員長から特に申し上げることはございません。議事の運営上であれば発言をしたいと思いますが、その他問題がございましたら理事会でお話をしていただきたいと思います。お願いします。
○池田委員長 次に、藤島正之君。
○池田委員長 次に、松本善明君。
○池田委員長 次に、東門美津子君。
○池田委員長 次回は、来る十一月一日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時七分散会
11月01日第155回国会 衆議院 外務委員会 第2号
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○池田委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房参事官齋木昭隆君、外務省アジア大洋州局長田中均君、外務省北米局長海老原紳君、内閣官房内閣参事官井上進君、...全文を見る
○池田委員長 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。     —————————————
○池田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。藤島正之君。
○池田委員長 次に、上田勇君。
○池田委員長 次に、小池百合子君。
○池田委員長 次に、伊藤英成君。
○池田委員長 川口外務大臣、的確に答えてください。時間がありません。お願いします。
○池田委員長 次に、金子善次郎君。
○池田委員長 まず、増田入国管理局長。  なお、ちょっと遠いですから、近くに座ってください。
○池田委員長 次に、中川正春君。
○池田委員長 答弁要りますか。
○池田委員長 ただいまの中川君の件につきましては、委員会の運営等、大変重要な問題でありますので、理事会で積極的に結論が出るように協議をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
○池田委員長 午後二時から委員会を再開することにしまして、この際、休憩いたします。     午後零時十分休憩      ————◇—————     午後二時一分開議
○池田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。伊藤公介君。
○池田委員長 松本善明君の質問の前に、お諮りすることがございます。  本件調査のため、本日、政府参考人としてさらに外務省中東アフリカ局長安藤裕康君の出席を求め、説明を聞きたいと存じますが、御異議はございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○池田委員長 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。     —————————————
○池田委員長 質疑を続行いたします。松本善明君。
○池田委員長 田中アジア大洋州局長。具体的に答弁してください。
○池田委員長 次に、東門美津子君。
○池田委員長 これにて本日の質疑は終了いたしました。  次回は、来る十一月六日水曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十六分散会
11月06日第155回国会 衆議院 外務委員会 第3号
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○池田委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めたいと思います。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長北島信一君、外務省大臣官房文化交流部長糠澤和夫君、総合外交政策局長西田恒夫君、総合外交政策局...全文を見る
○池田委員長 御異議はないと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○池田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河野太郎君。
○池田委員長 次に、首藤信彦君。
○池田委員長 次に、桑原豊君。     〔委員長退席、中川(正)委員長代理着席〕
○池田委員長 次に、藤島正之君。
○池田委員長 次に、松本善明君。
○池田委員長 林条約局長、質問に正面から答えてください。
○池田委員長 次に、東門美津子君。
○池田委員長 これにて本日の質疑は終了いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることにし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十六分散会
11月13日第155回国会 衆議院 外務委員会 第4号
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○池田委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する件調査のため、来る十五日金曜日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議はございませ...全文を見る
○池田委員長 御異議はないと認めます。よって、そのように決定いたしました。      ————◇—————
○池田委員長 国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、会計検査院事務総局第一局長石野秀世君の出席を求め、説明を聴取し、また、政府参考人として外務省大臣官房長北島信一君、大臣官房参事官齋木昭隆君、総合外交政策局長西田恒夫...全文を見る
○池田委員長 御異議はないと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○池田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。前田雄吉君。
○池田委員長 次に、首藤信彦君。
○池田委員長 次に、藤島正之君。
○池田委員長 次に、松本善明君。
○池田委員長 次に、保坂展人君。
○池田委員長 次に、丸谷佳織さん。
○池田委員長 これにて本日の質疑は終了いたしました。  次回は、来る十一月十五日金曜日午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十一分散会
11月15日第155回国会 衆議院 外務委員会 第5号
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○池田委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件、特にイラク問題について調査を進めたいと思います。  本日は、本件調査のため、参考人として、株式会社ゼネラルサービス取締役統轄本部長大野元裕氏、名古屋大学大学院法学研究科教授松井芳郎氏及び財団法人中東調査会上席研究員...全文を見る
○池田委員長 ありがとうございました。  次に、松井参考人にお願いをいたします。
○池田委員長 ありがとうございました。  次に、水口参考人にお願いをいたします。
○池田委員長 ありがとうございました。  これにて参考人の意見の開陳は終わりました。     —————————————
○池田委員長 これより参考人に対する質疑に入りたいと思います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。丸谷佳織さん。
○池田委員長 次に、河野太郎君。
○池田委員長 次に、首藤信彦君。
○池田委員長 次に、藤島正之君。
○池田委員長 次に、松本善明君。
○池田委員長 次に、保坂展人君。
○池田委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。  参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございます。委員会を代表して厚く御礼を申し上げる次第です。      ————◇—————
○池田委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する件調査のため、来る二十日水曜日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議はございませんか。     〔「異議なし...全文を見る
○池田委員長 御異議はないと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次回は、来る十一月二十日水曜日午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会をいたします。     午後零時九分散会
11月20日第155回国会 衆議院 外務委員会 第6号
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○池田委員長 これより会議を開きます。  この際、委員長から御報告申し上げます。  去る十五日の理事懇談会において、本日青山健熙氏、鈴木勝也氏、森本敏氏の三名を参考人として外務委員会に招致し、意見を聴取することを決定しておりましたが、昨夜の理事懇談会において、青山氏については...全文を見る
○池田委員長 次に、国際情勢に関する件、特に北朝鮮問題について調査を進めてまいりたいと思います。  本件調査のため、ただいま参考人として特命全権大使朝鮮半島エネルギー開発機構担当・日朝国交正常化のための本会談日本政府代表鈴木勝也氏の御出席をいただき、意見を聞くことにしております...全文を見る
○池田委員長 ありがとうございました。  これにて鈴木参考人の意見の開陳は終わりました。     —————————————
○池田委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中川正春君。
○池田委員長 次に、藤島正之君。
○池田委員長 次に、東門美津子さん。
○池田委員長 これにて鈴木参考人に対する質疑は終了いたしました。  鈴木参考人、本日はまことにありがとうございました。大変重要な任務につかれております。しっかりと任務を果たされていくことを期待いたします。  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○池田委員長 速記を起こしてください。     —————————————
○池田委員長 引き続き議事を進めます。  国際情勢に関する件調査のため、ただいま参考人として拓殖大学国際開発学部教授森本敏氏の御出席をいただき、御意見を承ることにしております。  この際、森本参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席...全文を見る
○池田委員長 ありがとうございました。  これにて森本参考人の意見の開陳は終わりました。     —————————————
○池田委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上田勇君。
○池田委員長 次に、桑原豊君。
○池田委員長 次に、藤島正之君。
○池田委員長 次に、松本善明君。
○池田委員長 次に、東門美津子さん。
○池田委員長 これにて森本参考人に対する質疑は終了いたしました。  森本参考人におかれましては、貴重な御意見を述べていただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。  次回は、来る十一月二十二日金曜日午前九時三十分委員会を開会することと...全文を見る
11月22日第155回国会 衆議院 外務委員会 第7号
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○池田委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、会計検査院事務総局第一局長石野秀世君の出席を求め、説明を聴取し、また、政府参考人として外務省大臣官房長北島信一君、同じく大臣官房領事移...全文を見る
○池田委員長 御異議はないと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○池田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。水野賢一君。
○池田委員長 次に、金子善次郎君。
○池田委員長 次に、松本善明君。
○池田委員長 次に、東門美津子さん。
○池田委員長 次に、藤島正之君。
○池田委員長 これにて本日の質疑は終了いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十三分散会
11月27日第155回国会 衆議院 外務委員会 第8号
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○池田委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長北島信一君、同じく総合外交政策局国際社会協力部長石川薫君、同じくアジア大洋州局長田中均君、同じく北米局...全文を見る
○池田委員長 御異議はないと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○池田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。嘉数知賢君。
○池田委員長 答弁は簡潔にお願いします。
○池田委員長 時間も余りありません。問題を絞って簡潔に答弁をお願いします。
○池田委員長 次に、河野太郎君。
○池田委員長 再度正確に答弁をしてください。
○池田委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○池田委員長 速記を起こして。  質問者は、法の解釈を聞いているわけでありまして、現実に生起している政治問題についてあなたに聞いているわけではありませんので、あなたの職務どおり答弁をしてください。
○池田委員長 ちょっと待ってください。  今、答弁者に申し上げますが、質問自体といいますか、問題一つ一つについてお答えをいただきたいと思います。(発言する者あり)静粛に願います。
○池田委員長 川口外務大臣、お願いします。(発言する者あり)ちょっと待ってください。静粛に願います。
○池田委員長 委員長から一言申し上げます。  先ほどからたびたびありますが、質問した問題についてお答えをいただきたい。  委員長としては、今の質問の最後の趣旨は、小泉内閣のイラク政策はいつ明らかになるのかという趣旨だったと思うんです。それについてお答えをいただきたいと思います...全文を見る
○池田委員長 もう一度答弁をお願いします。(河野(太)委員「では、もう一回質問します」と呼ぶ)  では、もう一回お願いします。河野君。
○池田委員長 法律の適用問題についてお答えをいただきたいと思います。
○池田委員長 速記をとめて。     〔速記中止〕
○池田委員長 速記を起こして。  質問者は、テロ特措法及び新法の必要性について聞いておりますので、その点、明快な答弁をお願いしたいと思います。
○池田委員長 ちょっと待ってください。矢野外務副大臣、もう一度答弁をお願いします。
○池田委員長 速記をとめて。     〔速記中止〕
○池田委員長 速記を起こして。  ただいまのテロ特措法及び新法との関係等について、再度、河野委員の質問を行い、それに対して答弁をしていただきたいと思います。河野君。
○池田委員長 速記とめて。     〔速記中止〕
○池田委員長 速記を起こしてください。  河野君の質問は、たびたび今されておりますが、もう政府側も問題の所在はおわかりだと思います。改めて、矢野外務副大臣の簡潔な答弁をいただきたいと思います。
○池田委員長 河野さん、ちょっと待ってください。座ってください。  ただいま矢野外務副大臣の答弁にありましたように、現時点では答えられないということでありますので。しかし、これを放置しておくわけにはいきません。せっかくここまで審議を詰めてきたわけでありますので、改めて政府の見解...全文を見る
○池田委員長 次に、上田勇君。
○池田委員長 次に、吉田公一君。
○池田委員長 次に、藤島正之君。
○池田委員長 次に、松本善明君。
○池田委員長 ちょっと待ってください。今の端的だという質問に対して、先ほどの答弁は全く答えをしていないと思うんですよ、委員長として。だから、もう一度、ちょっと答弁をしていただければ。(発言する者あり)いや、委員長の判断ですから。お願いします。  では、川口外務大臣。
○池田委員長 次に、東門美津子さん。
○池田委員長 では、まず林条約局長、簡潔にお願いします。
○池田委員長 これにて本日の質疑は終了いたしました。  次回は、来る十二月四日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十七分散会
12月04日第155回国会 衆議院 外務委員会 第9号
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○池田委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する件の調査のため、来る十二月六日金曜日、参考人として、財団法人国際開発センターエネルギー・環境室長畑中美樹氏、防衛大学校総合安全保障研究科教授立山良司氏及び軍...全文を見る
○池田委員長 御異議はないと認めます。よって、そのように決定いたしました。      ————◇—————
○池田委員長 国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、会計検査院事務総局第一局長石野秀世君の出席を求め、説明を聴取し、また、政府参考人として外務省大臣官房外務報道官高島肇久君、同じく大臣官房審議官奥田紀宏君、同じく総合...全文を見る
○池田委員長 御異議はないと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○池田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。下地幹郎君。
○池田委員長 次に、伊藤英成君。
○池田委員長 不規則発言は慎んでください。
○池田委員長 茂木外務副大臣。(伊藤(英)委員「ちょっと待ってください。外務大臣に私は聞いたんですが」と呼ぶ)はい、では川口外務大臣にお願いします。(茂木副大臣「私、さっき指名を受けたんです」と呼ぶ)いやいや、委員長が指名し直しました。済みません、茂木さん。(茂木副大臣「指名を受...全文を見る
○池田委員長 次に、前田雄吉君。
○池田委員長 次に、松本善明君。
○池田委員長 次に、東門美津子さん。
○池田委員長 ここで委員長から確認をさせていただきたいと思います。  先日の委員会で、河野委員の質問をめぐり、政府見解を出すこととなっていましたが、本日、下地委員から、イラク問題におけるテロ対策特措法の適用可能性等について質問があり、外務大臣が答弁しました。この答弁を政府見解と...全文を見る
○池田委員長 速記を起こしてください。  外務大臣が、先ほど下地委員からの質問について答弁されました。この答弁を政府見解と理解してよろしいかどうか確認をしたいと思いますが、いかがでしょうか。川口外務大臣。
○池田委員長 では、外務大臣から改めてその見解を述べていただきたいと思います。(発言する者あり)  速記をとめて。     〔速記中止〕
○池田委員長 速記を起こして。  ただいまの問題、外務大臣の答弁等については、速記を見た上で理事会等で協議してまいりたいと思います。  これにて本日の質疑は終了いたしました。  次回は、来る十二月六日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これ...全文を見る
12月06日第155回国会 衆議院 外務委員会 第10号
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○池田委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件、特にイラク・中東問題について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、参考人として、財団法人国際開発センターエネルギー・環境室長畑中美樹氏、防衛大学校総合安全保障研究科教授立山良司氏、軍事評論家江畑謙介氏、以上の...全文を見る
○池田委員長 ありがとうございました。  次に、立山参考人にお願いをいたします。
○池田委員長 ありがとうございました。  次に、江畑参考人にお願いします。
○池田委員長 ありがとうございました。  これにて参考人の意見の開陳は終わりました。     —————————————
○池田委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河野太郎君。
○池田委員長 次に、丸谷佳織さん。
○池田委員長 次に、小池百合子さん。
○池田委員長 次に、土田龍司君。
○池田委員長 次に、松本善明君。
○池田委員長 次に、東門美津子さん。
○池田委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。  参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表して、厚く御礼を申し上げます。      ————◇—————
○池田委員長 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員になっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名することに御異議はございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○池田委員長 御異議はないと認めます。よって、そのように決定いたしました。  それでは、理事に藤島正之君を指名いたします。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十四分散会
12月11日第155回国会 衆議院 外務委員会 第11号
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○池田委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長北島信一君、同じく大臣官房領事移住部長小野正昭君、同じく総合外交政策局長西田恒夫君、同じくアジア大洋州...全文を見る
○池田委員長 御異議はないと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○池田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。今村雅弘君。
○池田委員長 次に、河野太郎君。
○池田委員長 次に、上田勇君。
○池田委員長 次に、首藤信彦君。
○池田委員長 次に、中川正春君。
○池田委員長 次に、達増拓也君。
○池田委員長 次に、東門美津子さん。
○池田委員長 これにて本日の質疑は終了いたしました。      ————◇—————
○池田委員長 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員になっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名することに御異議はございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○池田委員長 御異議はないと認めます。よって、そのように決定いたしました。  それでは、理事に藤島正之君を指名いたします。  次回は、来る十二月十三日金曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十四分散会
12月13日第155回国会 衆議院 外務委員会 第12号
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○池田委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に付託されました請願は二十一件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において協議いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留とすることになりましたので、御了承願います。...全文を見る
○池田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りをいたします。  国際情勢に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議はございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○池田委員長 御異議はないと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、閉会中の委員派遣承認申請の件についてお諮りをいたします。  閉会中審査案件が付託され、委員派遣の必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間及び派...全文を見る
○池田委員長 御異議はないと認めます。よって、そのように決定いたしました。      ————◇—————
○池田委員長 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員になっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名することに御異議はございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○池田委員長 御異議はないと認めます。よって、そのように決定いたしました。  それでは、理事に藤島正之君を指名いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時五分散会