井坂信彦

いさかのぶひこ

小選挙区(兵庫県第一区)選出
立憲民主党・無所属
当選回数3回

井坂信彦の2013年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月14日第183回国会 衆議院 本会議 第6号
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○井坂信彦君 昨年末に当選いたしました井坂信彦です。兵庫一区です。  みんなの党を代表して、今回の補正予算に対する反対討論を行います。(拍手)  金融緩和、財政出動、そして成長戦略の、三本の矢が必要だということについては、みんなの党も同じ考えです。  一本目の矢、金融緩和は...全文を見る
03月22日第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
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○井坂委員 みんなの党の井坂信彦です。  私は、大学で理論物理を専攻しまして、その後ベンチャーに就職して、神戸市会議員を三期務めた後、三年前の参議院選挙で次点落選ということで、浪人中に行政書士の事務所を立ち上げて、今は年間四千社の会社設立のお手伝いをしております。  市議時代...全文を見る
○井坂委員 政府におけるクリエーティブ産業の定義について、お答えをいただきたいというふうに思います。
○井坂委員 クリエーティブ産業課があって、もう一つ、経産省にメディアコンテンツ課というものがあるかと思うんですけれども、ここの関係で、クリエーティブ産業課というのは、もう少し広い範囲で所掌を持っておられるというふうに私は事前に伺っていたんですが、芸術やアニメ、あるいはコンテンツと...全文を見る
○井坂委員 今、おっしゃったように、既存の産業との関係でいっても、完全な縦割り、並列の関係ではなくて、やはり全ての産業にまたがる概念かなというふうに思うわけです。  クリエーティブ産業というと産別の話になってしまいますけれども、私は、クリエーティブ人材と呼んだ方が、あるいは人材...全文を見る
○井坂委員 天然資源に乏しい日本ですから、人こそが最大の資源というふうに言われてきたわけであります。この場合の人的資源、もちろん今さら、単なる労働力あるいは熟練した人手ということで見れば、人数でも賃金でも海外にかなわないという中で、まさに人の頭脳から生み出される創造性、あるいは人...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございました。  文化庁に対するお尋ねは以上です。ありがとうございます。  経産省と文化庁、今度は経産省側にもお尋ねしたいんですが、この点について、文化庁とどのようなすみ分けをお考えでしょうか。
○井坂委員 経産省と文化庁、とり合いをしていただこうということではなくて、私は、文化はやはりクリエーティブ産業の主力商品だと思っていますし、何よりも、クリエーティブな人材を集める環境としても文化が不可欠だという立場であります。経済だ文化だ、あるいは国だ地方だという分け隔てなく、日...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  本日申し上げたことは、極めて単純な話かと思います。成熟国家の日本が今後何で食っていくのか、稼いでいくのかという話でもあります。国内の工場で生産された工業製品を世界でどんどん売っていけた時代は、工業団地の造成とか工場の誘致ということが産業政策...全文を見る
03月27日第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
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○井坂委員 みんなの党の井坂信彦です。  余談ですが、私、本日が誕生日でありまして、全く三十九歳で節目とは言えないんですが、しかし、こういう日にこの場で責任のある立場をさせていただくことを大変ありがたく思っております。  本日議論させていただきたいことは、主に三つであります。...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  設備更新の補助金が三分の一で、共同化した場合は二分の一まで補助率が上がるという御答弁でありました。  いろいろな設備更新、これを本当に進めていったらどこまで省エネが進むのかというのは、なかなか計算が難しいところではないかと思うのですが、例...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  補助制度に加えて、トップランナー制度に入れていくことで、性能の向上と、午前中御答弁がありましたように、性能が向上しないまでも、価格の低下がトップランナー制度によって見込まれるという御答弁ではなかったかというふうに思います。  加えて、私が...全文を見る
○井坂委員 具体的にお答えをいただきまして、ありがとうございます。  ESCO事業、確かに、設備投資、設備だけを入れて、それを浮いた光熱費で回収するという、設備の導入だけですと利幅が薄くてなかなか事業としてうまみがないということがあろうかと思います。それがゆえに、今、BEMSと...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  設備更新による省エネについては以上です。  続きまして、もう一つの柱であるところのピーク対策についてお伺いをいたしたいと思います。  消費者の電気の需要をコントロールする、いわゆるエネルギーマネジメントと呼ばれる手法について、午前中から...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  今、大臣がおっしゃった、まさに最後におっしゃったところ、私も同じ問題意識を抱えております。電気を売るのが仕事の発電の会社が、その売り物である電気を減らすようなことに対してのインセンティブは働いていないのではないかという問題意識、私も持ってお...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございました。  スマートメーターの普及について、午前中から審議もありますように、二〇二〇年代早い時期までに一〇〇%普及、また中間目標としては、五年後に八〇%普及を目指すというふうにも伺っております。また、実際、電力各社も、二〇二三年から二五年あたりを目標...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  スマートメーターの普及に欠かせないのが、電気料金体系の工夫ではないかと考えております。  まずはピーク時の電気料金が高いんだという状況をつくって初めて、各家庭では、では時間帯別にうちはどれだけ電気を使っているのか調べようということで、スマ...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  時間帯別の料金体系、今後、電力各社が順次導入をしていくということでありますが、その料金体系、そして、スマートメーターの普及が進むまでのさらに暫定的な工夫として、今は、最初の百二十キロワットアワーまでは単価十八円何銭、次の三百キロワットアワー...全文を見る
○井坂委員 以上です。終わります。
03月29日第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
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○井坂委員 長時間の審議、本当にありがとうございます。  今回の省エネ法の一つの柱であるスマートな省エネ、節電というものは、今、同時並行で議論が進んでおります電力自由化の進みぐあい、どこまで進むかということと切っても切れない関係にございます。  そこで、まず総論として、最初に...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  電源が分散しているということが変わったこと、一つの発電所から枝分かれしていくのではなく、まさに縦横無尽にグリッドで。先ほどのお話の中で、あるときには電気自動車まで蓄電池として電気を出す側になるんだというお話は、私も目からうろこの落ちる思いが...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  私は、政策全般について、規制も大事だけれどもインセンティブがもっと大事という基本的な考え方を持っております。その点に関連して、最後にもう一点だけお伺いをしたいんです。  先ほど、小宮山参考人のお話、以前の方のお話の中でも、初期投資が大きい...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  もう一つ、スマートメーターの普及についても、初期投資との関連で、ちょっともう時間もあれなんですけれども、依田先生に、カリフォルニアで実際に何か値段的な工夫はされたのか、また、今、小宮山先生がおっしゃったような、政府が何か役割を負ったり負担を...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  実は私、山川先生の本を持ってきていたんですけれども、ちょっと時間がなくて。  本当に、いろいろお答えいただきまして、皆様どうもありがとうございました。  以上で終わります。
04月02日第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号
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○井坂議員 ありがとうございます。同じ経済産業委員会で、同じ関西で、しかも昭和四十九年生まれ同士ということで、大変親近感を感じております。一方的な片思いだったらあれなんですけれども。  御質問をいただきました。短くということで、前段を省きまして、どちらが本当に取り締まりがしやす...全文を見る
○井坂議員 ありがとうございます。  我々の案でも、基本的に、無秩序に大量に選挙運動メールが送られるという仕組みには全くなっておりませんで、知らない人からメールが来るとか、あと、断った場合にはそれ以降もう二度と来ないような仕組みになっておりますので、相手が未成年者であろうがなか...全文を見る
○井坂議員 第三者が候補者のふりをしてということですか、ふりはせずにですか。支持者のふりをしてということ。  支持者のふりという、ふりがどこまで成り済ましに当たるかは個別のケースがあると思うんですけれども、成り済ましということであれば成り済ましの問題があろうと思いますし、それが...全文を見る
○井坂議員 御質問にお答えをいたします。  先ほどから、一般有権者のメール、選挙運動用メールを解禁するかしないかが大きな争点、差異となっているわけでありますが、確認したのは、あくまで議論をしているのは選挙運動用のメールだけだということでありまして、要は、井坂信彦に一票下さい、あ...全文を見る
04月03日第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号
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○井坂委員 みんなの党の井坂信彦です。  まず初めに、ちょっと順番があれですけれども、四番目の、海外からの電力の輸入ということについてお伺いをいたします。  二月二十四日付の日経新聞を初め、最近の新聞各紙でこんな記事が立て続けに出されております。日本の商社とロシアの政府系電力...全文を見る
○井坂委員 民民で既に話が立ち上がったり、想定し得る状況だと思いますので、ぜひ、対処のほどをお願いいたします。  次の質問に移りますが、先ほどの質疑にもありました、電力の自由化の改革の工程についてお伺いをいたします。  閣議決定された改革プログラムで、やはり第三段階目のところ...全文を見る
○井坂委員 御答弁の中で大半の時間を割いていただきました実施については、もともとの最終調整案からはっきり、めどというふうに書かれております。そこの点については、私は何も、表現が後退したと申し上げているわけではありません。  そうではなくて、三段階目の法案提出、もともとは平成二十...全文を見る
○井坂委員 最終調整案という文書との比較で申し上げているわけでありますが、もちろん、変更があるということについては、私は往々にしてあることだというふうに思います。  そこでお尋ねしたいのが、やはり政治的な意思を持って変更されたわけでありますが、どのような理由で、第三段階、法案提...全文を見る
○井坂委員 実施がめどと書いてあるので、提出も目指すでもいいじゃないかとおっしゃるわけでありますが、この世界では、やはり改革というのはこうやって文言修正の中で徐々に徐々に角が取られていくというのが常であります。  私は、改革をもちろん進める立場でありますし、大臣がこの委員会の部...全文を見る
○井坂委員 大臣のおっしゃるとおり、まず第一弾の法案、中身をしっかり精査させていただいて、進めるべきだということになれば、これはしっかりと責任ある対応をしたいというふうに思います。  次の質問に移りますけれども、総括原価方式についてお伺いをいたします。  参考人質疑でも、小宮...全文を見る
○井坂委員 適正な原価、そして適正な利潤というあたりは、算入の計算式ですとか、何を算入して何を算入しないですとか、大幅な変更がなくても工夫の余地があるのではないかというふうに私は思っておりますので、ちょっともう時間が来てしまいましたから、また引き続き、技術的なことについては委員会...全文を見る
04月05日第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号
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○井坂議員 私も兵庫一区でございますので、同じ地元で、よろしくお願いいたします。  今回、やはり今後の政治や選挙のあり方を大きく変えるきっかけになるというふうに考えておりますので、委員の御指摘のとおり、あるいは先ほどの議論にもありましたとおり、その中身、本当にすれすれのところで...全文を見る
○井坂議員 おっしゃるとおり、民主、みんなの党案では、選挙運動用電子メールの送信に関する記録の保存義務は課さないこととしております。  その理由としては、我々の案では、一般有権者も含めた全ての方に選挙運動用電子メールの送信を解禁しておりますが、ここに過度に複雑な規制を課すことは...全文を見る
○井坂議員 提案者としましては、もちろん、この法律の規定に従って選挙運動用電子メールの送信を行うことは当然であると考えております。このことは、記録の保存の義務があろうがなかろうが同じだというふうに考えております。  仮に、違法な電子メールの送信により問題が発生した場合というのは...全文を見る
○井坂議員 ありがとうございます。  民主、みんな案ばかりが成り済ましや誹謗中傷あるいは迷惑メール、ウイルスメールなどのリスクが高いようなイメージを持たれている方もいらっしゃるのかもしれませんが、両案の違いというのは、結局、選挙運動用メール、すなわち一票を下さいと書いてあるメー...全文を見る
○井坂議員 おっしゃるとおり、一緒だというふうに考えております。
○井坂議員 一般有権者の選挙運動メールを禁止しますと、御懸念のように、一般有権者がメールを書くたびに、この表現の中身、この文章が選挙運動に当たるのかどうなのかといった、中身の大変微妙な難しい判断が必要になると思います。図らずも違法となってしまうメール、違法となってしまう一般有権者...全文を見る
○井坂議員 この法律案では、電子メールというのを、特定電子メール法の定義を用いて、SMTP方式または電話番号方式を使用した電気通信というふうにしております。これには、Eメール、SMSそれからウエブメールなどが含まれるということになっておりますが、実は、このSMTP方式または電話番...全文を見る
04月10日第183回国会 衆議院 予算委員会 第22号
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○井坂委員 みんなの党の、引き続きまして井坂信彦です。  私は、大学では理系で理論物理をやって、その後、ベンチャー企業に入りまして、神戸市議を三期やって、参議院選挙に出ておっこちて、落選中にネット上で会社設立ばかりやる行政書士事務所を立ち上げて、今は年間四千社の会社設立のお手伝...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  主に、優秀な科学者あるいは創造的な芸術家をどう集めるかということについてお答えをいただいたと思います。  創造的な人材が集まる環境づくりという話も科学技術担当大臣の方から少しありましたが、科学者それから芸術家に限らず、弁護士さんとか編集者...全文を見る
○井坂委員 同様の質問で、労働環境ですとかあるいは年金なども入るのかもしれませんが、優秀な人材を受け入れる制度整備ということについて、厚労大臣にお伺いをしたいと思います。
○井坂委員 ありがとうございます。  今大臣が最後におっしゃったように、各省協力してという話であります。例えば文部科学省、今回、芸術家誘致のお話、あるいは科学技術、科学者のお話、そして国土整備あるいは都市間競争のお話、そして労働環境のお話ということで、これまで、ほかにも、私、調...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  優秀な人材の誘致ということでいえば、もちろん反対する方は少ないテーマだというふうに思います。例えばシンガポールみたいに、これを国の根本の戦略として統一パッケージで行えるかどうかということが私は最大のポイントだと考えております。  要は、い...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  本日申し上げましたことは、各省をまたがる国の根本的な戦略にかかわる話かと思います。要は、成熟国家、日本は今後何で食べていくのかということではないかと思います。  工業時代というのは、国内の工場で生産された工業製品を世界にどんどん売っていっ...全文を見る
04月11日第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号
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○井坂議員 選挙運動用メールの定義については、同じ認識であります。差異はありません。
○井坂議員 参院選の検証のポイントということで、大きく二つあると思います。  一つは、私どもの案は一般有権者のメール送信を解禁するという案でありますから、この委員会でもいろいろと御懸念が出た点について、選挙の公正を著しく害するような事態が本当に生じたのかどうかというのは事後の検...全文を見る
○井坂議員 一つの目指しているゴールは、メールまでしっかり解禁したいということでありますが、私、この委員会、本当に答弁者として大変よい経験をさせていただきました。本当に自由闊達な議論の中で、我々も気づかない観点からの鋭い突っ込みなどがあって、両案ともにやはりいろいろ考えさせられる...全文を見る
04月12日第183回国会 衆議院 本会議 第16号
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○井坂信彦君 みんなの党の井坂信彦です。  みんなの党は、増税の前にやるべきことがあるをスローガンに、過去数回の選挙を戦ってまいりました。  まずは議員と官僚が身を切るべきだ、また、税と社会保険料の取りっぱぐれや逃げ得をなくすべきだということで、議員定数の大幅削減、議員歳費、...全文を見る
04月15日第183回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
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○井坂分科員 こんばんは。みんなの党の井坂信彦です。  本日、ラストバッターとなります。本当に、大臣、遅い時間までお疲れさまでございます。私も、先週まではネット選挙法案の法案提出者をさせていただいておりまして、他党の議員さんの質問に答える側だったので、答弁の準備、また当日の苦労...全文を見る
○井坂分科員 平成十八年、六〇%対四〇%のところから、現状でも五五対四五ぐらいまで、五%進んできているんだという御答弁でありました。  ただし、これは待っていれば、また先ほど消費税の分配、もちろん、消費税増税に関してはその是非について見解が異なるところはあるわけですが、そうやっ...全文を見る
○井坂分科員 まさに今地方が厳しいからこそ、市単費でやる事業よりは、より補助率の高い、あるいは裏負担の率の高いもの、そういうインセンティブがやはり実際に現場ではあるように私は感じてまいりましたので、問題提起をさせていただきました。  続きまして、電波の自由化ということについて伺...全文を見る
○井坂分科員 電波オークションも今取りやめの方向なので、ちょっとなかなか進展を期待しにくい部分があるのかなというふうに思っているわけですが、ぜひ免許不要帯としての開放ということも検討の中に入れていただきたいというふうに思います。  続きまして、ちょっと時間があれなんですけれども...全文を見る
○井坂分科員 今のような御説明がありましたが、私はちょっと違う認識を持っておりまして、そういうコピーガードというのは後づけの理由ではないかなというふうにも考えているわけです。もともとそのためにつくられた仕組みではないというふうに考えております。  このB—CASの仕組み、一部で...全文を見る
○井坂分科員 ちょっと時間があれなんですけれども、もともとの素朴な疑問としては、なぜ無料のテレビを見るのにカードが要るんだろうというところから始まった問題でありますが、やはり、二つの社団法人、それからNHKの出身の方が社長を務める一社が、この一つの仕組みを全部のテレビにつけている...全文を見る
○井坂分科員 問題ないけれども適時適切に見直しとおっしゃって、事実上、いろいろな集中排除原則が徐々に緩和をされてきているのではないかというふうに事前には伺っておりましたが、とにかく、もともとは地域ごとにコンテンツを分けるということに一つの大きな眼目があったのではないかなというふう...全文を見る
○井坂分科員 日本においては放送局は政治的公平であるというのは、私も、もう日本にずっと住んでいましたので、ある種、そんなものだ、それは当然だという感覚でおったわけでありますが、アメリカでは八七年に、連邦通信委員会、FCCというところが、メディアの政治的中立性の規則を削除したという...全文を見る
○井坂分科員 事前に当局の方からいろいろこの件について説明をいただいたときに、そもそも、役所として放送局を、たとえ法律があるとはいえ、そこで厳しく縛ることはやはりいろいろ問題があるので、その辺は、放送法にはこういう四原則を書いた上で、それを具体的にどう守るかというのは業界の中でル...全文を見る
○井坂分科員 かつては、放送局の数も少なかった、また電波も本当に物理的に希少な資源だったという時代がありました。当然、国が免許制で厳格に電波の割り当てを行っていくというやり方には合理性があったというふうに私も考えております。  また、放送局が少ないからこそ、一局一局がきちんと、...全文を見る
04月26日第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号
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○井坂委員 こんにちは。みんなの党の井坂信彦です。  本日は、お忙しい中お運びいただきまして、本当にありがとうございます。さすが、現場でお商売をやっておられる諸先輩方から、非常に現実的な御発言、御見解を賜っているというふうに思っています。  その中で、本日、一つは、この法律の...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  実は、ちょうどおととい、同じような参考人質疑がありまして、そのときは、学識経験者、いわゆる学者さんに来ていただいての参考人質疑がありました。  その日は、我が党の三谷議員が参考人の方に質問申し上げたところ、私も横で聞いていて大変びっくりし...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  ちょうど私、今、次の参議院選挙の我が党の政策集の中で、中小企業対策の部分を特出しで強化しよう、追加しようということで作業させていただいておりますので、今の御意見もしっかり承ってまいります。  次に、清水参考人にお伺いをしたいというふうに思...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  実は、私も消費者に直接商品を買っていただく商売をしておりますので、今のユニクロさんの値札と同じように、大台のぎりぎり下の値段をやはりつけるわけですね。では、実際、百三円で物が売れるかというと、少なくとも私自身は、何とか税込みで従前の価格で消...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  消費者の側から考えたら、例えば、一カ月、ある家庭で食費が十万五千円だったとしますと、商品代金十万円で消費税五千円。では、消費税が一〇%になったら食費を十一万円出せるのかというと、出せないんですね。十万五千円の食費。そうすると、九万五千円強の...全文を見る
05月22日第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号
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○井坂委員 みんなの党の井坂信彦です。  本日は、主に起業ということについて質疑をさせていただきます。  私が初めて本会議の壇上に立たせていただいた二月十四日ですが、アベノミクスの三本の矢ということについて討論させていただきました。金融緩和には賛成です、そして、財政出動は公共...全文を見る
○井坂委員 まさに今大臣がおっしゃいました、例えば電力改革などは、我が党もよりドラスチックに進めていきたいと思っているわけでありますし、また予防なども、私、地方議員時代から、もう本当に二言目には予防予防と言う、大変思い入れのある分野であります。こういった分野の規制改革、規制緩和、...全文を見る
○井坂委員 私ども、実は、連休中に、再生エネルギーの視察で、ドイツ、デンマークを訪れてまいりましたが、まさにデンマークで、水素燃料の進んでいる島に行きましたところ、水素のことをやるだけで七千枚の書類が要る、ほっておいたらもう絶対進まないので、役所がそこを簡素化し、あるいは書類を書...全文を見る
○井坂委員 投資家保護と集めやすさ、そのさじかげんはもちろん非常に真摯な検討が要るものでありますが、法整備をしないという選択肢は私はあり得ないというふうに思っておりますので、大臣、ぜひよろしくお願いいたします。  続きまして、起業支援政策の整理整頓ということについて伺います。 ...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  続きまして、企業の新陳代謝ということについて伺います。  成長戦略の第二弾スピーチでは、既存の企業が設備を更新したり、あるいは新しい事業分野に進出するなど、要は、既存企業が脱皮をして生き残るタイプの新陳代謝については触れられております。し...全文を見る
○井坂委員 おっしゃったように、企業の新陳代謝ということを考えると、人材の流動化ということもやはり外せない論点になってまいります。  確かに、一つの企業で長く働きたい、これは多くの方が思うことであります。しかし、一般企業はそうでありますが、では、創業期、スタートアップ期はどうな...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  人材の流動化に加えて、海外人材の集積ということで伺います。  高度人材のためのポイント制というものが始まっております。要は、日本に誘致したい一定のタイプの海外の方を優遇するという制度でありますが、この制度が始まって一年近くたった現在、高度...全文を見る
○井坂委員 四百人というのは、やはり政府の政策のターゲットとしては少ないかなと。しかも、本来の狙いである外からそういう望ましい方に来ていただくという目的に対しては、一割か、もっと少ないのではないかということであります。  ただし、これは所管の法務局さんを責めるつもりは私はなくて...全文を見る
○井坂委員 終わります。
05月30日第183回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
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○井坂委員 みんなの党の井坂信彦です。神戸の、兵庫一区でございます。  私は、日本を挑戦者であふれる国にする、そしてしっかり稼げる国にする、こういうテーマで、この科学技術・イノベーション委員会と、そして経済産業委員会に所属をして活動しております。  本日は、科学技術政策がきち...全文を見る
○井坂委員 本日、実は御提案したいのは、五百億を何も否定しているわけではないんです。ただ、その五百億をいわゆる省庁横断的な事業に、指揮者が事業を持つことの是非は多少私は考えるところがありまして、同じ五百億を使うなら、むしろ、バイオリンもやったことがないよりはある方がいいには違いあ...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  確かに、物差しづくりは大変難しいと思います。特に、長期の結果を待つ基礎研究などは余計難しいと思うのですが、それでも、だからこそ、国が長期間、広範囲にわたって政策決定プロセスそのもののブラッシュアップをやる値打ちがあると思っておりますので、ぜ...全文を見る
○井坂委員 最後になりますが、私、経済産業委員会の方もやっておりますので、やはり、文部科学系の政策と経済産業系、いわゆる死の谷と言われる、いい学問ができても産業化に結びつかないというギャップがあると思います。このギャップを埋めるということもひとつ、五百億の中でやっていただきたいと...全文を見る
05月31日第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号
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○井坂委員 みんなの党の井坂信彦です。  本日は、電力自由化、電気事業法の改正案ということであります。  震災の四カ月後に、みんなの党は電力自由化の工程表というものを発表いたしました。当時、私は、参議院の選挙に落ちて、次の衆議院の選挙に向けて浪人中でありましたが、これはいい工...全文を見る
○井坂委員 現時点では具体的に想定をしておらず、いわば今は想定もできないような想定外のことが起こったときのために、御丁寧に附則に書かれているということであります。  であれば、一方の所有権分離ということについて、次はお伺いをしたいと思います。  電力システム改革の専門委員会報...全文を見る
○井坂委員 まず最初におっしゃった、所有権分離を現行の法律で別に禁止しているわけではない、これは当たり前の話でありまして、禁止していたら逆に大問題であるわけです。  おっしゃるように、例えば、所有権分離を、国が最初の段階から、しかも株主が反対する中で強制して資本関係を分ける、株...全文を見る
○井坂委員 もう一点、改革の踏み込みということでお尋ねをしたいことがあります。それは、小売料金自由化の実施時期の見直しについてであります。  電気の小売事業者間で適正な競争関係が確保されない場合は小売料金の全面自由化について実施時期を見直す、これまた附則に書いてあります。実際、...全文を見る
○井坂委員 この附則に関しても、実施時期の見直し、要はおくらせるという話でありますけれども、私は、やはり同時に、もう既に現実的と大臣がおっしゃるスケジュールでそもそも提出の時期それから実施のめどということが附則に書かれている中で、むしろ、小売事業者間でこの期間までに適正な競争関係...全文を見る
○井坂委員 原子力政策が結局どうなるかによって、要は既存の大手電力会社の競争条件がどうなるかが今後大きく変わる可能性があるということであります。  今回の電力自由化、電力システムの改革を行うに当たって、やはり避けて通れないのが、原子力政策をどうしていくのか。ここが決まらないので...全文を見る
○井坂委員 今、大臣から、主に自然エネルギー、それから蓄電ということについて大変熱い思いを伺ったわけでありますが、けさの新聞の記事の当否、あるいは先走りだったのかどうかは別にいたしまして、ちょっと再度同じことをお尋ねいたします。  成長戦略に原発の活用を盛り込むということについ...全文を見る
○井坂委員 原発について、もう一つお尋ねを本日はいたします。福島第一原発の再稼働についてであります。  大事故があった福島第一原発を再稼働かと耳を疑うのが普通の感覚ではないかと思うわけでありますが、しかし、現に一般利用者が負担する電気代の原価には福島第一原発の五号機と六号機の減...全文を見る
○井坂委員 事ほどさように、やはり原発の問題というのは、電力の自由化、システム改革を考える際に本当に大枠でしっかり方向性を決めてからでないと、今後制度設計を進める際にも、では、毀損部分はどうするのかとか、その回復手段はどうするのか、いろいろな問題が出てくる。この点について、本日は...全文を見る
○井坂委員 大臣、あと三分だけ、よろしくお願いします。  最後の質問であります。  この新規参入を妨げるハードルをいかに下げるかということで、現状は、発電側と電気を使う側、需要側の需要に発電量もきちんと合わせていく追従方式という形で発電を行っているわけでありますが、同時に、新...全文を見る
○井坂委員 来週は、競争性をいかに高めていくかということについて質疑をさせていただきます。  どうもありがとうございました。
06月04日第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号
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○井坂委員 みんなの党の井坂信彦です。  本日は、お忙しい中、参考人の皆様、本当にありがとうございます。  私どもは、震災の三・一一の四カ月後に、電力システム改革の工程表というものを、簡単なものですが、世に出させていただき、そしてまた、さきの衆議院選挙の公約にも電力システム改...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  続きまして、所有権分離と法的分離ということについて、まず松村参考人にお伺いをしたいと思います。  朝方の議論でも、所有権分離が憲法違反とは思っていないと同時に、法的分離でまず送電の中立性が確保されたかどうかを見きわめた上で、所有権分離に踏...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  続きまして、所有権分離について、まだ松村参考人にお伺いをしたいんです。  朝方おっしゃっていた中で、私も、ああ、なるほど、こういうお考えもあるのだなと少し目からうろこが落ちた話がありまして、私は実は、やはり最終的には所有権分離というのが資...全文を見る
○井坂委員 松村参考人にもう一問だけお伺いをいたします。  逆に、所有権分離を法律で強制すると、いろいろ憲法上の問題があるとおっしゃる方も出てくるわけですが、強制ではなくて、何らかのインセンティブ制度設計によって所有権分離を促す、所有権分離にした方が得ですよという形に持っていく...全文を見る
○井坂委員 続きまして、金子参考人にお伺いをしたいと思います。  同じく、所有権分離か法的分離かということについてお伺いをしたいと思います。  参考人は、金融機関の貸し手責任ということを常々おっしゃっておられます。今回、この発送電分離の際の分離方法の議論の中でよく出てまいりま...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  続きまして、柏木参考人にお伺いをしたいと思います。  単に自由化するだけじゃなくて、やはり競争環境をいかにつくっていくかということが重要だと思いますが、例えば、四月末の電気新聞での記事も拝見をいたしましたが、分散型電源とか、あるいは再生可...全文を見る
○井坂委員 もう一点だけ、柏木参考人にお伺いいたします。  地点料金制ということについて、先ほども、潮流、要は、発電地域と需要地域に大きな流れがあったときに、やはりこれを打ち消すような流れもつくった方が送電会社は有利だと。  地点料金制、要は、地域によって送電網に入れるお金が...全文を見る
○井坂委員 もう時間なので、終わりにいたします。本当に長時間、いろいろとありがとうございました。  以上で終わります。
○井坂委員 遅い時間までありがとうございます。みんなの党の井坂信彦です。  本日、主に八木参考人と池辺参考人にいろいろとお尋ねをしたいというふうに思っております。  まず一点目なんですが、今回の電気事業法改正では、先ほども議論がありましたが、基本的に法的分離ということが念頭に...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  要は、送電の会社が電源確保ができなかったというような場合には法的分離の実施が困難だというような状況に当たるのではないかというようなお答えかと思います。  重ねて八木参考人にお伺いをいたします。  一方で、利用者側の立場からすると、今回の...全文を見る
○井坂委員 どうもありがとうございます。  ステークホルダーの理解と、あと、やはり、先ほど一問目でもお答えいただいた電源の確保ということで、完全な、もう資本関係すらなくなってしまうと、万が一のときの、あるいは送電側から発電側へのお願いがしにくくなるのではないかというお答えであり...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  関連しまして、また八木参考人にお伺いをしたいと思いますが、今、例として挙げられました三十分同時同量制、いわゆる追従方式で、しかも、新電力側から見ると、余った場合にはただで売るというか、ただで差し上げなければいけなくて、足りなかった場合には非...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  今お尋ねしましたのは、確かにこれまでは、大手の電気事業者さんが何があっても必ず電力を確保する、その中で新電力さんが新規参入されて、当然、原則としては、お客さんの電気は新電力側が確保すべきだ、足りなかったときは、これはやはり、ある種のペナルテ...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  また、競争環境ということで、もう一点、これは八木参考人に。済みません、八木参考人ばかり。  地点料金制の導入ということを提案する専門家の方もおられます。いわゆる地域によって発電所が多い地域と需要家が多い地域で、送電線に電気を入れるお金とそ...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  最後に一点だけ、電気事業連合会さんのことについてお伺いをいたします。  三月末にちょっと新聞記事でいろいろと載っていたんですけれども、任意団体であって、いろいろないわゆる監督官庁への報告義務や情報の開示義務がないというようなことですとか、...全文を見る
○井坂委員 時間が来ましたので、終わります。  ありがとうございました。
06月05日第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号
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○井坂委員 みんなの党の井坂信彦です。  残された時間、今度は私が質問をさせていただきます。  順番が前後いたしますが、まず初めに公正取引委員会にお尋ねをしたいというふうに思います。  公正取引委員会が既に公表しております「電力市場における競争の在り方について」という報告書...全文を見る
○井坂委員 競争という観点から、小売部門の分離というところまで提言をされたということであります。  重ねて公正取引委員会にお伺いをいたしますが、実はこの委員会で、私は、発送電分離の分離の形について議論を重ねてまいりました。  さきの「電力市場における競争の在り方について」とい...全文を見る
○井坂委員 続きまして、大臣にお尋ねをいたします。  先週の金曜日のこの委員会で、法的分離と所有権分離についてということでお尋ねをいたしましたところ、逆に大臣の方から、ありがたく御質問いただいた経緯がございます。  確かに、おっしゃったのは、所有権分離はやはり憲法上の財産権の...全文を見る
○井坂委員 法的分離も問題があるんじゃないかというふうにお尋ねしているのではなくて、要は、所有権分離は問題がある、でも、法的分離は問題がないというお考えなのですかということをお尋ねしているんです。
○井坂委員 昨日の参考人と私とのやりとりも、後でチェックしていただいているかと思います。  実はそのときも、松村参考人がおっしゃっていたことでありますが、今御答弁のとおり、法的分離をまずしないと、最初から所有権分離をやったらこれは大変やり過ぎだと。  そうであれば、前置的に、...全文を見る
○井坂委員 出すか出さないかわからないメニューという意味では、私は機能分離もそうではないかなというふうに思うんですね。要は、そういう想定外のことが起こったときは機能分離ということはしっかり書いておられるわけですから、私は、これは金曜の議論の繰り返しになりますが、そういう重みづけで...全文を見る
○井坂委員 そのメニュー論はわかるんですが、今お尋ねしたのは、促す措置をするということについては書いてもよいのではないかということでありますが、いかがでしょうか。
○井坂委員 この法的分離と所有権分離のことについては、もう三日連続で議論をさせていただいております。多少見解の相違という部分で、最後残る部分はありますが、本日はもう一つテーマを用意しておりますので、移ってまいります。  公正で透明な競争環境をいかにつくるかというテーマであります...全文を見る
○井坂委員 また違う話題になりますが、地点料金制ということについても考えているところです。  特に託送料金、送電網がまた今後別会社になるに当たって、要は、発電所ばかりある地域、そして需要家ばかりいる地域、一方的に大量の電気を流さなければいけない、こういう状況をマーケットメカニズ...全文を見る
○井坂委員 今おっしゃった中で、きのう、参考人質疑の中で、横綱対横綱の戦いもしっかり起こしていくべきだと。これは私も全くそのとおりに思っておりまして、逆に、地点料金制を導入しなかったら起こるのかといったら、起こるための仕組みが本当に必要だと思っていますから、これはまた金曜日にでも...全文を見る
○井坂委員 終わります。
06月12日第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第19号
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○井坂委員 みんなの党の井坂信彦です。  本日、十分ですので、大体三問用意してまいりました。  まず、原発の廃炉費用について伺います。  先日、廃炉に係る会計制度の検証のワーキンググループというものが設置されました。趣旨は、電力会社が原発を廃炉にする場合、巨額の損失を一度に...全文を見る
○井坂委員 ちょっと聞き漏らしていたら申しわけないんですけれども、利益の面については特に考慮の必要がないということをおっしゃったでしょうか。
○井坂委員 次の問題に移ります。  電力自由化で立ち向かうべき岩盤ということについて伺います。  安倍総理がおっしゃったとおり、規制改革こそ成長戦略の一丁目一番地、成長のためならどのような岩盤にも立ち向かう覚悟とおっしゃったわけですが、電力自由化に際して、電力の安定供給と競争...全文を見る
○井坂委員 同様に、大手同士の競争という観点で、例えば中部電力と大阪ガスさんなんかが合併したり、あるいは大手の電力会社の二地域が合併したりというようなことで、要は発電会社と送電会社の地域割り、縦の一対一の関係を崩していく、こういったことも有効かと考えます。こうした地域を越えた、い...全文を見る
○井坂委員 ちょっと一点だけ。  自由化すれば自然に競争が起こるというふうにお考えなのか、あるいは、やはり競争環境をきちんと、特に大手同士、いわゆる横綱同士と言われるものをつくっていく、そのためには競争政策をきちんとそれが起こるまで矢継ぎ早に打っていくということなのか。最後に、...全文を見る
○井坂委員 終わります。
○井坂委員 みんなの党です。  みんなの党は、福島原発事故の直後から、一貫して発送電分離を初めとする電力システム改革を一日も早く始めるべきだと訴えてまいりました。  私も、理事会の中で、火曜も水曜も金曜もフルに使って、とにかく一日も早く法案を参院に送るべきだということを主張し...全文を見る
06月13日第183回国会 衆議院 本会議 第32号
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○井坂信彦君 みんなの党の井坂信彦です。(拍手)  みんなの党は、福島原発事故の直後から、一貫して、発送電分離を初めとする電力システム改革を一日も早く始めるべきだと訴えてまいりました。  私も、理事会の中で、火曜も水曜も金曜もフルに使って、とにかく一日も早く法案を参院に送るべ...全文を見る
06月19日第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第20号
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○井坂委員 みんなの党の井坂信彦です。  本日は一般質疑ということで、中小企業政策について主にお伺いをいたします。  イギリスの話でありますが、二〇〇〇年にブレア政権がシンク・スモール・ファーストというものを発表いたしました。これは、中小企業のことを真っ先に考えようということ...全文を見る
○井坂委員 十字軍の話から入りましたので、なかなか壮大なお話になるかなと思ったわけですが、御答弁の中で、やはり、全政府機関が同じシンプルな方針のもとにやっていくんだとイギリスがやったという話は、これは私はとても大事なポイントだというふうに考えております。  その中で、ちょっと今...全文を見る
○井坂委員 メザニンファイナンスということに限れば、もちろん、そもそも現状は普及していないという問題があろうかと思います。その手法として、おっしゃるように金利上限を撤廃すれば、これは一気にみんながわあっと使うようになるかというと、メザニンファイナンスだけに限って言えば、確かにおっ...全文を見る
○井坂委員 どうやったらという中に、金利上限を撤廃したらというものもきちんと選択肢として入れていただきたいと思うところであります。  メザニンあるいはミドルリスク金融に関して、もう少しお伺いをしたいと思います。  先ほど、金利のキャップを外す以外にも、まず認知度の問題なんだと...全文を見る
○井坂委員 今答弁にありましたように、メザニンファイナンスというのは、より一対一のオーダーメード性が高い取引、契約ということになろうかと思います。  確かに、そういう意味では、もうこの形だけという一本化は、おっしゃるように非常に難しいんだろうというふうに思うわけです。オーダーメ...全文を見る
○井坂委員 本日は、ミドルリスク金融の中でも、特に、せっかく経済産業省が委託研究されたメザニンファンドの課題ということについて、そこから引用してお伺いしました。  事前の事務方とのやりとりで私が少し感じましたのは、せっかく経済産業省として委託研究をされたわけですから、その結果を...全文を見る
○井坂委員 資金調達の方法の多様化のために、また引き続き、細かくても具体的な改善をお願いしたいと思います。  次に、中小企業のソフト面への投資促進ということでお伺いをいたします。  昼の一番に、石崎議員の質問に対して、大臣はこうおっしゃいました。中小企業の研究開発投資は確かに...全文を見る
○井坂委員 支援の方法は、もちろんいろいろあるというふうに思います。例えば、今も、コンサルに相談するのに最初の三回は無料になるとか、いろいろやり方はあると思うんです。  私は、バウチャーというやり方が特にこの面ですぐれていると思いますのは、まず利用券が配られてしまうものですから...全文を見る
○井坂委員 即時償却になりますと、それは強制的にもう全企業が即時償却をさせられるわけではないんでしょうから、やはり、即時償却をするかしないか、そこに、要は利益調整という恣意性が私は生まれるのではないかなというふうに思うところです。  ちょっと時間があれなので、また日を改めて議論...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  本日、中小企業についていろいろとお伺いいたしましたが、私は、巨大企業であっても多国籍企業であっても、もともとは中小企業であった、あるいは、前回お尋ねしたような起業でも、それをやれば最初に生まれてくるのはやはり中小企業だという意味で、子供が育...全文を見る
06月21日第183回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号
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○井坂委員 大学の大先輩であります野依先生にまずお伺いをしたいと思います。みんなの党の井坂信彦です。  実は、先生が幼少期を過ごしておられた六甲に今住んでおりまして、本日は、客観的事実、科学的根拠に基づいた政策立案と予算配分ということについてお伺いをしたいと思います。  実は...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  同じ問題を白石先生にもお伺いをしたいと思うのですが、先生も、この本日の資料の一番下で、PDCA、そしてエビデンスに基づく政策研究ということをおっしゃっております。一方で、大学交付金は一律削減ではなくて、せめて傾斜配分を、あるいは、研究資金も...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  最後に、野依先生にもう一点お伺いをしたいと思います。科学技術政策の大枠を決める際に、どのように国民の声をそこに織り込んでいくかというテーマであります。  現状は、科学技術基本計画策定の際にパブリックコメントが行われておりますが、本日、先生...全文を見る
○井坂委員 時間が参りましたので、以上で終わりにいたします。どうもありがとうございました。
09月30日第184回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
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○井坂委員 井坂信彦です。  本日は、福島第一原発の放射能汚染水漏れ事故について、三十分間質問をいたします。  なお、委員会の開始が大幅におくれたために、原子力規制委員長の退席の時間が迫っておりますので、ちょっと順序を変えて、まず、先ほども少し議論がありましたが、事故の公表経...全文を見る
○井坂委員 水位の連動の話もおっしゃったということであります。  次に、規制委員長にお伺いをしたいのですが、規制庁としては、この十八日の段階で、どのような資料に基づいてどのような説明を受けたのか、そして何を判断したのかということについて伺います。
○井坂委員 水位の話もあったけれども、それについてはまだ生データで、信憑性に疑義があるので、また後日というお答えであります。  しかし、七月十二日の段階で、むしろ規制庁の方から東電に、地下水位と潮位、潮の満ち引きの関係を調べるようにという要求が、これは規制庁の側からされておりま...全文を見る
○井坂委員 私が事前に事務方に伺った中では、十八日の段階で、東電さんは規制庁に報告に行きましたよと。行きましたよという報告については少なくとも経産省にしているというふうに伺っているのですけれども、その内容について、本当にただ行きましたよということだけを報告されたのか、それに加えて...全文を見る
○井坂委員 詳細についてはということではありますが、本当に、行きましたよということだけなのか、それとも、これこれこれのテーマについて報告しましたという項目ぐらいは経産省に伝えたのかどうか。ちょっと改めて、申しわけありません。
○井坂委員 次に、経産省に伺いますが、十八日の段階で東電からどのような報告を受けたのかについて、御回答を願います。
○井坂委員 十八日に規制庁に報告に行きましたよということについては経産省にも確かに報告があったけれども、またあるいは、そのときに提出された書類そのものについては経産省も把握していたけれども、十八日にどういう情報がやりとりされたかということについては、一切報告もなかったし、知り得る...全文を見る
○井坂委員 行った報告があったかどうかも少し、報告された側は今、されたというふうに御発言があったわけですけれども、受けたかどうかわからないということであります。  当時、実際まさに汚染水問題が最大の懸念となる中で、しかも規制庁の方から東電に、潮の満ち引きと地下水位の連動が最後の...全文を見る
○井坂委員 まさに規制当局として、東電の計画を事前にチェックしていて、その計画では、あらゆる放射性物質を外に出さないという計画のもとに認めているはずではなかったかというふうに思いますから、それが実際、計画と違ってどんどん出ていたということでありますから、一切責任がないと言われてし...全文を見る
○井坂委員 アクションプランの策定、それから進捗の管理を国が前面に出てやっていくというお答えでありましたが、ここでもう一問お尋ねをいたします。  国が作成して進捗管理をするということでありますが、このアクションプランがそのとおり実現せず、また、狙った効果が出ない、いわゆる失敗に...全文を見る
○井坂委員 今後の話なんですけれども。  まさに今おっしゃった、プランニングは国が前面に出てされるということでありますけれども、一番最後に、実行、そして問題解決と力強くおっしゃいましたけれども、そこも国が責任を持ってやっていく、責任をとっていくということでよろしいでしょうか。確...全文を見る
○井坂委員 この件、事前に事務方と議論したときは、国が策定したアクションプラン、また重層的、予防的というところも含めてでしょうが、失敗した場合、結果が出なかった場合は国に説明責任と解決責任があるんじゃないか、さらには、国に賠償責任はないかもしれないが道義的、社会的責任はあるのでは...全文を見る
○井坂委員 あと、幾つか今後のことについて。  先日、委員会で現場視察をさせていただきましたので、それに関連して二点ほど伺います。  一号機から四号機までの建屋の浜側に、相変わらず大きな、海から押し寄せられた瓦れきですとか車が、二年半、まだ放置されている状況でありました。いろ...全文を見る
○井坂委員 ほかの作業の邪魔をするようであってはいけないということで、目先の作業を優先して、そういったいわば机を片づけるということよりも、まず、あいたスペースで急ぎの書類を書いていく。こういう仕事の仕方はこれまではやむを得なかったということかもしれませんが、しかし、これは事故後数...全文を見る
○井坂委員 事前に通告してお伝えしていることですので、もう一度お尋ねをいたします。  今後のこと、一生懸命やっていかれる、あるいは今後の責任関係ということについては先ほどお伺いをいたしました。本日最後にお伺いをしたいと思っておりますのは、今回の汚染水海洋漏れは誰に責任があるとお...全文を見る
○井坂委員 責任の細かい分担に関しては、総合的、複合的な問題であるので今後の検証が必要であると考えているというお答えでありました。  それでは、経産省自身のことについてでありますが、御省は、今回の事件、事故についてどのような責任があるというふうに、反省を踏まえての今後の対策を練...全文を見る
○井坂委員 これはどちらも事前に、大臣でお答えをお願いしますということでお伝えしている内容であったわけですけれども、なかなか直接お答えいただくのは難しいことでしょうか。
○井坂委員 これは大事件ですから、世が世なら、経産大臣または東電の社長、こういったトップが事故の責任をとって辞任して、国費の投入、血税を使わせてくださいとお願いしなければいけないぐらいの問題だと私は認識をしておりますので、そのことだけ申し上げて、本日の質問を終わりにいたします。
11月01日第185回国会 衆議院 国土交通委員会 第1号
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○井坂委員 みんなの党の井坂信彦です。本日は、ピンチヒッターで一般質問をさせていただきます。  まず、一般質問ということで、地元から要望のあった問題について順次お伺いをいたします。  旅館やホテルなど、不特定多数の方が利用する建築物の耐震検査の義務化や改修について伺います。 ...全文を見る
○井坂委員 補助制度について今御説明をいただきました。  私が心配をいたしますのは、これは今年度は国費百億円ということで、初年度ですから耐震診断の方の補助だけでおおむね済むかと思うんですが、これが二年目、三年目になりますと、実際、診断で改修が必要、しかも特に大規模な改修が必要と...全文を見る
○井坂委員 もちろん東京に限らず各地域の魅力ということなんですけれども、世界の人から見れば、もう少し的を絞って、どうしても行政というのは、特定の地域をどうこうするというのはなかなか難しいのはよくわかるんですけれども、やはり観光に来るお客さんというのは、日本に来たら東京に来て、それ...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  次に、東西の鉄道の連携、高速鉄道の連携ということについてお伺いをいたします。  リニアモーターカーも、平成三十九年ですか、名古屋まで来て、関西まで来るのは平成五十七年だというふうに聞いております。また、北陸の新幹線も、敦賀までしか平成三十...全文を見る
○井坂委員 続きまして、残された時間は、JR北海道問題及びそれに関連して鉄道全般の問題についてお伺いをいたします。  事故のリストをいただきましたけれども、本当に毎月のように油漏れ、発煙といったようなことが起こっている状況かというふうに見受けます。  私の率直な感想として、こ...全文を見る
○井坂委員 今、監査については御説明があったわけですけれども、私の感覚であれば、これだけ似たようなことを繰り返しているということであれば、いわゆる監査だけではなくて、ペナルティー的なことが私は必要だというふうに考えます。  ところが、実際、考えてみれば、ではJR北海道、極端な話...全文を見る
○井坂委員 まさに、安全を確保するための抑止力としてのペナルティーが本当に機能しているのかという趣旨で御質問をさせていただきましたので、その点は理解をいただきたいというふうに思います。  続きまして、より構造的な問題と今大臣もおっしゃいましたけれども、私も、きょうはいろいろある...全文を見る
○井坂委員 不採算路線をどう扱うかという問題で、ぜひ大臣にお答えいただきたいのは、道路や空港というものは、国がいろいろお金を使って建設している、あるいは維持しているわけでありますけれども、鉄道というものだけが、基本的には民間事業者の単独経営、単独黒字を求められるという形になってい...全文を見る
○井坂委員 不採算路線問題を真面目に考えれば考えるほど、国鉄の民営化のときには当然そういう議論があったわけですけれども、しかし、今のままのやり方で、安全を維持したまま、なおかつ不採算路線を地域のために民間企業であるJR北海道が維持をしていくという判断には行く行くならないと私は危惧...全文を見る
11月15日第185回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号
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○井坂委員 おはようございます。  もう最終日ということで、各党が議論を続けてきたわけですから、本日、時間も短いですが、残された課題について質問をさせていただきます。  本法律は、日本経済の三つのゆがみを解消するということであります。一つ目が過剰規制、規制が厳し過ぎるのではな...全文を見る
○井坂委員 規制改革は手段であるということで、それは確かにそうなんですが、手段と目的というのは延々連鎖するものだと私は思っております。  例えば、開廃業率を大きな目標として掲げておられますが、それはさらにもう一つ上の目的に対する手段ということでありますから、私は、規制緩和、規制...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  三つ目に、過当競争について伺います。  六月に出された日本再興戦略で、開廃業率一〇%台という、先ほど大臣がおっしゃった目標が掲げられております。開業率ではなくて開廃業率ということで、これまで政府は廃業が少ないことをよしとしてきたわけであり...全文を見る
○井坂委員 時間も残り少なくなりましたので、最後に、私のライフワークでもあります起業促進ということについて一点伺います。  アメリカでは、ベンチャーキャピタルが投資したベンチャーが成功する形としては、株式の上場が一割で、大企業に会社を買ってもらうMアンドAが九割というふうに認識...全文を見る
○井坂委員 最後に、選択しやすくという話がありましたけれども、それは、移りたいと思えば移れる、要は任意適用の範囲が広がるという話。しかし、移る面倒くささ、コスト、それから会計基準の一長一短、ここは何も変わらないわけですから、移ればやれるから移ったらいいというのは、私は当たらない話...全文を見る
11月19日第185回国会 衆議院 法務委員会 第8号
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○井坂委員 みんなの党の井坂信彦です。  本日は、ピンチヒッターで、民法の改正についてお伺いをいたします。  まず、ずっと議論が続いておりますけれども、この婚外子相続という問題、特に、もともとは婚外子の相続は二分の一だったというところの理由を拝見しますと、法律婚はやはり尊重し...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  法律婚を尊重するという国民意識はこの間それほど大きく変わったわけではないが、一方の、そうはいっても子供の権利は平等なんじゃないかという考え方が徐々にふえている、こういう状況ではないかというふうに思うわけですが、国民意識は確かに徐々に変わって...全文を見る
○井坂委員 大臣のおっしゃるとおりだと私も、現状、周りに普通に尋ねても大体そういう認識を持っているわけです。  ただ、法律婚は尊重する、ただし、そうはいっても、婚外子だからといって二分の一はかわいそうだという、こちらの方の意識が高まっている理由の一つには、最近、婚外子といっても...全文を見る
○井坂委員 分けて、後、それをどう違いをつけるのかということによって当然議論は変わってくるというお答えで、それは確かにそうだなというふうに思います。  仮に、いわゆる相続のルールについて差を設けるということになったときに、確かに、今の最高裁の判断は、どんな理由であったって子供に...全文を見る
○井坂委員 共同不法行為であり、さらに婚外子がいるということは、その重さがさらに重くみなされるということでありました。  同じ質問で、今度は単純的婚外子をつくった親の違法性や不当性ということについては、何か法令がありますでしょうか。
○井坂委員 まさに単純的婚外子と重婚的婚外子というのは、その違法性、不当性という観点から見ても大きく違う、むしろ真逆であるというふうに理解をしております。  結局、共同不法行為で何を侵害しているかというと、まさにそれが侵害しているものが、いわゆる法律婚を侵害している、法律婚の保...全文を見る
○井坂委員 相続の差ではなくて損害賠償請求のルールの中で、いわば法律婚の保護ということを重婚的婚外子の場合は果たしていこうというお考えだというふうに聞きました。  ちょっとまた、関連する違う話に移りたいと思うんですけれども、婚外子の方が相続で得をするケースもあるという話でありま...全文を見る
○井坂委員 私が申し上げたケースと逆の、婚内子の方が相続がふえるケースというのも確かにあって、これは確かにケース・バイ・ケースだという話も一定わかるんです。  ただ、やはりちょっとお伺いをしたいのは、確かにどっちが得かというケースはいろいろあるにしても、まさに、今回答弁でおっし...全文を見る
○井坂委員 確かに、今にわかに、それはいけるからやってみようとか、そういう単純な話じゃない。確かに、お伺いして、実務上はいろいろと難しいこと、ややこしいことがありそうだな、そもそも財産の由来は問わないという根本思想も変えることになりますから、相当大きな制度変更になってしまうなとい...全文を見る
○井坂委員 ややこしいことを申し上げ、真摯にお答えをいただいて、本当にありがとうございます。  最後に、いろいろ申し上げたんですけれども、結局、さはさりながら、今回の法改正、最高裁の判断を受けての法改正をおくらせてしまうと、これは実際どのような問題が起こるのかということについて...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  長らく放置された尊属殺人の件とはやはり裏腹に、本件の場合は、もう本当に、毎日毎日同種の訴訟が放置すれば起こり得るということでありますから、私も、今回の法改正、これはもう必須のものであるというふうに考えております。  ただ、その先に、先ほど...全文を見る
11月20日第185回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
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○井坂委員 みんな党の井坂信彦です。  本日は、補正予算、そして財政規律ということで、まず財務省及び財務大臣にお伺いをいたします。  まず初めに、私、予算書を見るといつも思うわけでありますが、新年度当初予算の金額、この隣には大体前年度の当初予算の金額が並べて書かれています。去...全文を見る
○井坂委員 なぜこういうところをお伺いしたかといいますと、当初予算と補正予算の規模、日本の場合は、ほかの先進国に比べても、当初予算に対する補正予算の割合が非常に大きいのではないかというふうに考えているわけであります。すなわち、補正がもう本当に微修正の範囲であれば、当初と当初を比べ...全文を見る
○井坂委員 大臣がおっしゃった、まさに財政法二十九条、規模ではなく中身、もちろん、あらゆる予算に必ず意味があり、用途があり、意味のない予算を組んでいるとは申し上げませんが、しかし、理由があれば毎年補正予算を五兆、十兆、十五兆当たり前、こういうことではないと私は思うわけです。  ...全文を見る
○井坂委員 およそ、あらゆる行政ニーズが、やはり年度の途中に起こってくるわけです。普通は、そういうものを全て当初予算の中に織り込んで一年間の予算を組んでいく。だから、予算をつくってからニーズができたから補正なんだと言い出したら、もうどんどんどんどん補正に回ってしまうのではないかな...全文を見る
○井坂委員 もちろん、総論でおっしゃれば、厳しく査定をして、めり張りをつけて、重点化していく、こういう御答弁になろうかと思います。  今の日本の、当初予算を厳しく絞って、補正でばんと出していく、こういうやり方、例えるならば、お昼御飯がお小遣い制で、牛丼やコンビニ弁当でぎゅうぎゅ...全文を見る
○井坂委員 財務大臣、ありがとうございました。  続きまして、大きな二点目は、社会福祉法人の会計基準及び内部留保についてお伺いをいたします。  少し前の報道ではありますが、全国の特養がため込んでいる内部留保は、合わせると二兆円あるんじゃないか、こういう報道がありました。これも...全文を見る
○井坂委員 透明性の確保ということで、大体、事前に当局にお伺いすると、透明性を確保して世に会計の現状をオープンにすれば、おかしなことがすぐ指摘されるでしょう、こういう話になるわけですが、しかし、私はそれは違うというふうに思うんですね。  そもそもの監督官庁である厚生労働省がきち...全文を見る
○井坂委員 まさにルールは、そういう無定見な積み立ては許さないというルールになっているにもかかわらず、現場では本当にそういうふうにしているかというチェックがされていないというふうに思うわけですね。  借金や増税で福祉事業の財源を確保している今の財政難のこの時代に、目的が不明確な...全文を見る
○井坂委員 基準の明確化と、そしてそれを透明化してさらすだけでなく、その基準どおり本当に各法人がそういうことをやっているのかどうかという個別の監査、ここが最大のポイントだと思いますから、ぜひそこまで踏み込んでやっていただきたいということを申し上げたいと思います。  三点目に、も...全文を見る
○井坂委員 ありがとうございます。  今はフィリピンの個別の話ですけれども、私は、日本の外交あるいは大きな意味での安全保障ということを考えたときに、日本が近隣の国、直接災害支援に駆けつけられる国、また駆けつけるべき国交のある国というのは、数えれば限られているというふうに考えるわ...全文を見る
○井坂委員 多国間の取り組みはいろいろされているわけですが、ぜひ二国間の取り組みを個別にきちんと、近隣の国に絞ってやっていただきたい、そちらも御検討をお願いいたしまして、質問を終わりにいたします。  どうもありがとうございました。
○井坂委員 午前中の重点事項審査では、財政の問題として、補正予算の財政規律や社会福祉法人の内部留保について伺いました。午後は、テーマ自由の全般的質疑ということですので、大きく二点、アメリカによる盗聴問題と食品偽装問題についてお伺いをいたします。  まず、米国政府による先進国首脳...全文を見る
○井坂委員 官房長官の記者会見では、盗聴の有無については一切答えていない。要は、万全を期しているので、ないものと認識している、そういうことだったということでしょうか。  官房長官が、同じく、国家安全保障に関する特別委員会の答弁でも、今我が国においては、通信傍受というのはないとい...全文を見る
○井坂委員 ちょっとよくわからないので再度お聞きしますけれども、つまり、アメリカとの意思疎通によってあるなしを言っているわけではなくて、日本の体制が万全なので、ないものと認識している、こういうことなんでしょうか。
○井坂委員 同様に、外国政府の日本国内における盗聴活動についてお伺いをしたいと思います。  日本国内で、盗聴に関する法制度というのは、憲法による通信の秘密の保障ということで、あるいは犯罪捜査のための通信傍受に関する法律、こういうものがあって、犯罪捜査に限って盗聴が認められている...全文を見る
○井坂委員 一般的にはそういうケースは電気通信事業法違反であるということであります。  次に、似たような事例で岸田外務大臣にお伺いをいたしますが、十月二十五日の記者会見で、米国による盗聴疑惑に関連する記者の質問に答えて、一般論として申し上げれば、公館などに対する情報収集活動は、...全文を見る
○井坂委員 一般論で言えば、大使館の場合はウィーン条約の接受国法令遵守義務違反、軍隊の場合も、一般国際法上の義務や、日米の場合は地位協定というようなルールがあって、それに反する形になるということであります。  続きまして、本日いろいろお尋ねすると、特に前段の総理の盗聴の有無とい...全文を見る
○井坂委員 特定秘密保護法案の二十三条になりますけれども、人を欺き、暴行、脅迫等々いろいろ書いてあって、電気通信の傍受、不正アクセス行為その他で特定秘密を取得した者は十年以下の懲役というようなことになっています。  これは、外国政府もしくは外国政府機関に所属する人物が盗聴により...全文を見る
○井坂委員 外国政府の国内の通信傍受は、まず一般的に通信事業法違反、それで大使館などがやっていれば接受国法令遵守義務違反、さらには特定秘密の保護法にも触れるのではないかということであります。  明らかに日本のさまざまな法律に触れる行為になると思うんですけれども、この盗聴の有無と...全文を見る
○井坂委員 実態把握のための意思疎通と言われれば、なるほど、それはそうだなと思うわけでありますけれども、要は、有無の確認ということをずっとこの間されている、今そういうことをおっしゃったという認識でよいのでしょうか。
○井坂委員 実態把握の意思疎通ということで、有無の確認をしていますということすら理由があって言えない、何かそういう扱いになるんでしょうか。
○井坂委員 ちょっとしつこくて申しわけないかもしれない。有無の確認というのは、何か、それはさすがに詳細と言えるようなことではないと思うんですけれども、有無の確認ということすら、そんなことすら詳細という範疇に入って、それはもうこういう場では明らかにできないということになってしまうん...全文を見る
○井坂委員 大臣、ありがとうございます。  ちょっと御専門の方にお伺いしたいんですが、本日、なかなかはっきり、事柄の性質上ということでしょうが、御答弁いただけないことが多かったというふうに思うわけです。そのような情報、例えば有無の確認ということすら言っちゃいけないというようなこ...全文を見る
○井坂委員 今、秘密保護法の審議と同時並行だったので、ちょっとこういうことを質問させていただきました。  続いて、食材の誤表示それから偽装問題についてお伺いをしたいと思います。  十一月六日の参議院の消費者問題特別委員会で、山田太郎議員の質問で、現在、消費者庁が何件くらいの事...全文を見る
○井坂委員 食品に関する法律はいろいろあるわけですけれども、経済産業省の不正競争防止法、それから消費者庁の景品表示法、主にはこの二つが適用されることになるのかと認識をしております。  この一連の食品偽装について、私から見れば、より厳しいのは不正競争防止法の方なんですが、今の政府...全文を見る
○井坂委員 消費者庁のお答えなので、不正競争防止法ではなくて、景品表示法がいかに適用されるかというお答えが中心で、一番最後に、不正競争防止法の可能性を排除するものではない、こういうことでありました。  一方で、先ほど引用しました参議院の委員会の方では、委員の方がこういう例を出し...全文を見る
○井坂委員 総論として、私は、今回の対応が非常に甘いのではないかというふうな疑念を持っているわけであります。  関連してなんですけれども、消費者庁は、十一月六日にホテルの関係団体、それから八日には旅館、ホテルの組合連合会そして日本百貨店協会、こういったところに、業界団体に指導を...全文を見る
○井坂委員 業界団体を通して、そこから啓発、見つけたら直してね、そういう形になってしまうと、結局、そこで見つかって、直しておしまいということになりかねないのではないかというふうに考えるわけであります。  先ほど経済産業省の話にもありましたけれども、もちろん、個別の事案の悪質性の...全文を見る