井澤京子
いざわきょうこ
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月28日 | 第166回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号 議事録を見る | ○井澤委員 自由民主党の井澤京子でございます。 私は、安倍内閣発足後、この財務金融委員会では尾身財務大臣、山本金融担当大臣に初めて本日質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 まずは、先日成立した平成十八年度補正予算では、いじめ問題や児童虐待問題への緊急...全文を見る |
○井澤委員 力強い御答弁、ありがとうございました。企業が国を選ぶ時代、日本が世界から魅力ある国に選ばれるように、税制改正を初め各制度に積極的に取り組んでいただきたいと思います。 では、次に、金融担当大臣にお聞きいたします。 今回の税制改正において、上場株式等の配当、譲渡益...全文を見る | ||
○井澤委員 ありがとうございました。 大臣のもと、早速スタディグループを立ち上げられ、人材サービス、インフラで徹底的に議論をして、国際競争力を強化していくという力強い御答弁をいただきました。よろしくお願いいたします。 では、次に、特別会計改革についてお聞きいたします。 ...全文を見る | ||
○井澤委員 非常にわかりやすい御表現をいただきましてありがとうございました。 一目で見てわかる三つの要素、一覧性、効率性、透明性をもって、母屋と離れに別れていたものを、差別もなく仲よく、家族楽しくと。母屋へ、一つの座敷に入ってきたというようなこの表現が、またきっと今後、大臣の...全文を見る | ||
○井澤委員 ありがとうございました。 この問題につきましては、都市部と地方との考え方の違いが格差論にまでつながり、また市町村合併に伴う、私ども地元など、道路整備などの新たな問題点が指摘されております。まだまだ議論の余地があると思いますので、この件は引き続き議論を続けていただき...全文を見る | ||
○井澤委員 私どもが、子供から高齢者まで共生して、大変明るい将来に向かっていけるというような、何か希望が見えてくるような御答弁をいただきました。本当にありがとうございます。 安倍内閣のもと、子どもと家族を応援する会議が提唱され、国、地方、社会全体が少子化対策を応援する、一体に...全文を見る | ||
02月28日 | 第166回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号 議事録を見る | ○井澤分科員 自由民主党の井澤京子でございます。 きょうは、この予算委員会分科会で質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 実は、私自身、本日二度目の質問で、財務金融委員会でも質問いたしまして、尾身財務大臣に、少子化に対する財政、税制上の措置をどのようにお考えか...全文を見る |
○井澤分科員 ありがとうございました。 次に、子供を産む場所の問題についてお伺いいたします。 今、日本の各地で、小児科医、産科医の減少により、産科医院の廃止、産科の閉鎖等により、身近なところでお産ができないという深刻な産科医不足の問題が生じています。私の地元にも産科医院が...全文を見る | ||
○井澤分科員 ありがとうございました。 次に、仕事と子育ての両立支援対策についてお尋ねします。 働く女性にとって、出産、育児により仕事をやめるということは、世帯の所得の低下やキャリアの中断を招くこともあり、出産をためらう大きな要因の一つにもなっております。例えば、出産退職...全文を見る | ||
○井澤分科員 再度、育児後の再就職を希望する女性に対する就業支援対策について、現状についてお伺いできればと思います。 | ||
○井澤分科員 次に、冒頭に紹介をいたしました私の地元、久御山町であった意見の中で、子育ての現状について幾つか気になる発言がありました。 今はマザーズという母の立場での質問をさせていただいておりましたが、何といっても、子育ては、家庭の中でどうしても母親に偏ってしまい、女性の負担...全文を見る | ||
○井澤分科員 次の意見を紹介します。 久御山町では、このような、子育てに関する意識調査結果報告書というのを取りまとめておりまして、子育てをする上で地域の人に何を望みたいのかというアンケートを実施したり、先日のパネルディスカッションなどを通しても、地域ぐるみでの子育ての大切さや...全文を見る | ||
○井澤分科員 最後になりました。 この間のパネルディスカッションで意見として最も多かったのは、子育て支援の中で、国で一番サポートしてほしいのは経済的支援であるという声です。さまざまなアンケート調査などでも同様の結果が見られていることから、国では、これまでも児童手当の対象年齢の...全文を見る | ||
○井澤分科員 ありがとうございました。 以上で質問を終わらせていただきます。 | ||
03月23日 | 第166回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号 議事録を見る | ○井澤委員 おはようございます。自由民主党の井澤京子でございます。本日は、初めてこの青少年特別委員会で質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 まずは、本日、参考人の皆様におかれましては、お忙しい中委員会に御出席いただきまして、先ほどもお話をいただきまして、本...全文を見る |
○井澤委員 ありがとうございました。各参考人のそれぞれの現状について大変よくわかりました。 では次に、先ほどのお話を踏まえまして、少し具体的な御意見を再度伺いたいと思います。 まず、実際に現場に携わっておられます栗原参考人の方から。 先ほどのお話では、一九九九年から四...全文を見る | ||
○井澤委員 ありがとうございました。 最後に一つだけ平湯参考人にお伺いいたします。 今回の法改正の中で、優先順位といいますか、長期的、短期的という取り組みができるかと思うんですけれども、何か平湯参考人の方で、現場を通して、幾つかちょっと法改正についてのポイントを、議論のポ...全文を見る | ||
○井澤委員 以上で質問を終わります。ありがとうございました。 | ||
05月11日 | 第166回国会 衆議院 教育再生に関する特別委員会 第10号 議事録を見る | ○井澤委員 おはようございます。自由民主党の井澤京子でございます。 まずは、伊吹大臣、菅大臣、連日長時間にわたります委員会質疑、大変お疲れさまでございます。私も、二十分という貴重な時間をいただきましたので、早速始めさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。...全文を見る |
○井澤委員 今、京都ということで発言がありましたように、京都のような伝統と文化を生かした教育づくりがぜひできればと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 次に、学校教育法関連で、幼稚園に関してお伺いしたいと思います。 引き続きまた京都市の話になりますが、ことし二...全文を見る | ||
○井澤委員 ありがとうございました。 次に移ります。 今回の教育公務員特例法についてでございますが、指導が不適切な教員の人事管理の厳格化を図るとされています。そのような中でも、また京都の話にもなりますが、昨年の二月に、京都市の教員の評価に関する調査研究協力者会議という報告...全文を見る | ||
○井澤委員 今御指摘がありましたように、現場を知っている校長先生と教育委員会がしっかりと取り組んで人事管理をしていただきたいと思います。 時間が限られておりますので、最後の質問に移ります。 教育公務員特例関係についてもう一問お伺いいたします。先ほども申し上げましたが、問題...全文を見る | ||
○井澤委員 ありがとうございました。 子供たちから尊敬を受けるあこがれの先生が一人でも多く生まれることを、私も期待しているところでございます。 きょうは、京都市の教育行政に対する取り組みを中心にして質問をさせていただきました。この教育再生の効果が出てくるのは、数十年先とい...全文を見る | ||
05月22日 | 第166回国会 衆議院 総務委員会 第22号 議事録を見る | ○井澤委員 自由民主党の井澤京子でございます。 通常国会もいよいよ最終盤を迎えまして、あとちょうど一カ月となりますが、現在、衆参両院で重要法案が審議され、きょうも幾つかの法案の趣旨説明が行われました。 私は、この財政健全化法というのは、今後地方分権を進めていく上でも、国に...全文を見る |
○井澤委員 ありがとうございました。 次に移ります。 今法律案では、四つの財政指標を整備し、それを地方公共団体が毎年度公表することとしています。いわば、地方公共団体の財政状況を民間企業の財務諸表のようにガラス張りにして、その地方公共団体が客観的にどのような状況にあるのか、...全文を見る | ||
○井澤委員 今、大臣の前向きな取り組みについてお伺いいたしました。大臣自身も最初にわかりにくいということをお気づきということを、今改めて認識いたしました。とにかく、地域住民がわかりやすい情報開示をしていただき、お年寄りのみならず地域住民の方が手にとってわかるような公表の仕方なりを...全文を見る | ||
○井澤委員 ありがとうございました。 地域に住む住民がわかりやすい周知徹底の施策の取り組みをよろしくお願いいたします。 続きまして、今回の法案では、早期健全化基準や財政再生基準の具体的な数値は政令にゆだねられております。少なくとも早期健全化基準については、ある程度の数の地...全文を見る | ||
○井澤委員 ありがとうございました。 基本的な数値ばかりではなく、地方公共団体の意見をできるだけ取り入れて進めていただきたいと思っております。 では、若干角度を変えまして、金融の面から御質問させていただきます。 地方債は、今や相当程度マーケットで消化をされております。...全文を見る | ||
○井澤委員 ありがとうございました。 最後に、ぜひお伺いしたいことがあります。通告はしておりませんでしたが、先ほど関委員からも質問がありましたことに関係しております。 たしか大臣は、昨年の末に夕張市を視察、訪問されております。私が今回質問をするに当たり、地元の議員にいろい...全文を見る | ||
○井澤委員 ありがとうございました。 時間が参りましたのでこれで終わりますが、最後に、今お話がありましたように、町は自分たちの町だ、その町に暮らす地域住民の生活に十分に配慮した法整備を進めていただくようにお願い申し上げ、私からの質問とさせていただきます。 本日はありがとう...全文を見る | ||
11月07日 | 第168回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号 議事録を見る | ○井澤委員 おはようございます。自由民主党の井澤京子でございます。 今国会より厚生労働委員会に所属することになりまして、初めての質問でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、本題に入る前に、どうしても一つ触れなければならないこの一連の動きがあります。大臣の御所...全文を見る |
○井澤委員 大臣、ありがとうございました。 国会議員としての立場、諸外国での政治学者としての経験を踏まえて、連立政権を多く見られてきた、ねじれた中でも国民のために法案を通してまとめ、実行すること、一つ一つの法案をよりよいものに仕上げて、国会議員としてこれが最高の役割ではないか...全文を見る | ||
○井澤委員 まことに御丁寧な御答弁、ありがとうございました。 実は、今回の質問に当たり、地元の中小企業を何社かヒアリングいたしました。すると、こんな話を聞いたんです。よく聞いていただきたいと思います。 ある方が労働基準局に電話をしました。労働三法についてわからないから教え...全文を見る | ||
○井澤委員 ありがとうございました。 有期契約労働者が何人減るという、その計算が出せないという背景までよくわかりました。 次に、女性が圧倒的多数を占める登録型派遣スタッフはこの中の何号に該当するのか、お伺いしたいと思います。 登録型派遣スタッフというのは、厚生労働省の...全文を見る | ||
○井澤委員 ありがとうございます。 登録型派遣を禁止しないということで、常識的な御判断で少し安心はしましたけれども、登録型派遣の持つ意義を正当に四号で評価されるというのであれば、有期労働契約の方はなぜ正当に評価しようとしないのか、非常にわかりにくい提案であることを指摘して、次...全文を見る | ||
○井澤委員 ありがとうございます。 民主党の労働契約法についてはほかにも尋ねたい点がたくさんございましたが、次に、最低賃金法についてお伺いいたします。 時間も限られておりますので、簡潔に御答弁の方をお願いいたします。 まず、民主党の法案の第三条第一項には、第九条一項に...全文を見る | ||
○井澤委員 ありがとうございます。 まだほかにも幾つか提案をしたかったのですが、最後にもう一問だけお伺いいたします。 民主党案は、附則で三年間の経過措置というものを規定しております。しかし、先日の趣旨説明の冒頭には、我が国の最低賃金はほかの先進諸国に比べて低いことから、最...全文を見る | ||
○井澤委員 三年間の経過措置について御説明いただきました。ありがとうございます。 次に、時間がもうございませんので、舛添大臣に、最後、お伺いしたいと思っております。 先日の当委員会で、舛添大臣から、働き方や休み方の見直しを含めたワークライフバランスが必要であり、人生八十五...全文を見る | ||
○井澤委員 以上で質問を終わります。ありがとうございました。 | ||
11月28日 | 第168回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号 議事録を見る | ○井澤委員 おはようございます。自由民主党の井澤京子でございます。 きょうは限られた三十分という時間でございますので、早速進めていきたいと思います。 今回、質問するに当たりまして、先日、参議院での十一月一日の委員会、そして衆議院での十一月二十一日の委員会の議事録を読ませて...全文を見る |
○井澤委員 分析をして制度設計をしているだけで、まだ法案が出ていないということがよくわかりました。 では、本題に入らせていただきます。与党について最初に質問を一つさせていただきます。 今回の厚生年金保険の特例法案により、給料から保険料を天引きされていて国に納付をされていな...全文を見る | ||
○井澤委員 解決に向けての真摯な取り組みの姿勢、力強くお伺いいたしました。ありがとうございます。 では、早速、本題でもあります民主党の提案についてお伺いいたしたいと思います。 民主党は、この提案を年金保険料流用禁止法案と称されております。私は、この流用という表現は不適切じ...全文を見る | ||
○井澤委員 流用という言葉が入っていないということを今確認をしていただきました。今御答弁がありましたように、一切言葉は使われていないそうです。 そもそも、流用という定義を使うのであれば、法律というのは、定義の解釈があってこそ法律は運用されていくはずです。そのことを一言申し上げ...全文を見る | ||
○井澤委員 すぐ出てこないのをすごく不安に感じました。皆さんもそうじゃないですか。参議院と全然連携とれていないんでしょうか。 民主党から提出された資料には、今お話がありましたように、法的にはという定義と社会通念的にはという二つの定義があるとお答えをいただきました。流用という一...全文を見る | ||
○井澤委員 今、給付以外には使わないということをお答えいただきました。そのお答えによれば、公的年金事業の健全かつ効率的な運営や国民の信頼を得るに足る運営に反する費用に充てるという社会通念的な定義は、年金給付以外に保険料を用いるという法的な定義と一致するということでしょうか。 ...全文を見る | ||
○井澤委員 今おっしゃられた流用という言葉は、そもそも、また私は繰り返して言うようですけれども、法案にも使われていない、そして、定義としても法的、社会通念的と二つあるということがわかりました。これは、法を適用する場合にも定義が何といっても重要です。これは非常に問題であるということ...全文を見る | ||
○井澤委員 時間が限られておりますので、最後の質問に移らせていただきます。 最後に、民主党案を実施するために必要な約二千億円の財源の確保に関連してお伺いをいたします。 先日、二十一日の当委員会の審議でも、二千億円の財源として年金積立金の運用益を活用するという考えが民主党提...全文を見る | ||
○井澤委員 次の質問に移ります。 年金積立金は将来の年金給付のための積み立てであり、積立保険料そのものであり、運用益とはいえこれを活用するということは、民主党の提案と明らかに矛盾するものではないでしょうか。 民主党が提案した九つの二千億円の財源確保策に、年金積立金の運用益...全文を見る | ||
○井澤委員 後半、また同僚議員からも質問があるかと思います。財源というのは大変重要なことです。 今回の法案につきましても、流用の明確な内容も定かではない、そして財源についても、定かな財源のことも、提案でないと今お話がありました。提案でなく、財源は一体確保できるんでしょうか。非...全文を見る | ||
○井澤委員 成立すればとか、もっと強い答弁をしてくださいね。本当に自信を持ってされているのであれば、提案ではなく、こうしたい、こうすべきであるというような、やはり力強い答弁が必要なのではないでしょうか。 では、もう時間となりましたので、本日の私の質問に関し、ちょっとまとめさせ...全文を見る | ||
12月11日 | 第168回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第4号 議事録を見る | ○井澤委員 おはようございます。自由民主党の井澤京子でございます。本日は、トップバッター、四十分お時間をいただきましたので、どうぞよろしくお願いいたします。 先週、二回にわたり、この委員会で視察を行いました。現在多様化する子供のインターネットをめぐる諸問題について、質問させて...全文を見る |
○井澤委員 ありがとうございました。 子供の心身の健全について危機感を持ちながら取り組み、なおかつ大人の保護者へも、理解も含めて取り組んでいきたいと御答弁いただきました。ありがとうございます。 さて次に、早速ですが、フィルタリングという携帯電話の機能についてお伺いしたいと...全文を見る | ||
○井澤委員 ありがとうございました。 できるだけそのときに合った、現状、実態を含めて、引き続き公表をお願いしたいと思います。 では、引き続きまして、フィルタリングサービスというのにつきましては、菅前総務大臣、そして高市前大臣が、携帯電話各社にその取り組みの強化をことしに入...全文を見る | ||
○井澤委員 ありがとうございます。 大臣みずから代理店に強い強化の要請をされているということで、これは引き続き要請をしていただき、本当に代理店、販売店でそれが実際、保護者なりの耳に届いているのか、アンケート等を行い、実態を把握していただきたいと思います。 続きまして、また...全文を見る | ||
○井澤委員 ありがとうございました。 とにかく、十八歳未満の利用者についてはフィルタリングサービスの徹底ということが原則となるように、促進をしていただきたいと思います。お願いいたします。 次に、先日、委員会で視察に行きましたホットラインセンターについてお伺いいたしたいと思...全文を見る | ||
○井澤委員 ぜひ警察庁の方でも、迅速化、効率化、そして現場が今どうなっているかということを十分に把握していただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ここで、上川大臣にも、ぜひこのホットラインセンターの支援強化について、福田総理大臣そして額賀財務大臣等にも働きかけ...全文を見る | ||
○井澤委員 今、違法情報、有害情報について、極めて難しい部分がある、まだまだこれから各省庁と連携をして検討しなければならないという御指摘もございました。ぜひ、ここにきょうお集まりの各関係省庁連携をしてこの問題に早急に取り組んでいただきたいことを提案させていただきます。ありがとうご...全文を見る | ||
○井澤委員 ありがとうございました。 もう時間も迫っておりますので、最後に上川大臣に再度お伺いいたしたいと思っております。 先ほども冒頭で、大人の保護者に対して理解を求めていきたいという力強い御発言がありました。その件も含めまして、まず一問目に、上川大臣もみずからお子さん...全文を見る | ||
○井澤委員 心強い御答弁、まことにありがとうございました。ぜひ上川大臣のリーダーシップのもと、各省庁と連携をとって、子供たちを有害情報から守っていただきたいと思います。 最後、一言だけ申し上げます。 先日、十二月四日の日に、OECDから国際的な学習到達度の調査である二〇〇...全文を見る |