石井一

いしいはじめ



当選回数回

石井一の1998年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月19日第142回国会 衆議院 予算委員会 第4号
議事録を見る
○石井(一)委員 民友連の石井でございます。「国民の声」を代表して御質問を申し上げたいと存じます。  一昨日、一月十七日、今世紀最大とも言える阪神・淡路大震災の追悼式が行われました。総理みずから御出席をいただきましたし、閣僚の中でも、官房長官、国土庁長官、建設大臣、運輸大臣、防...全文を見る
○石井(一)委員 総理は、去る十二日、国会の冒頭、異例ともいうべき経済演説をされまして、その中で、金融システムに対する内外の信頼の低下を憂い、万全の対策を講じ、金融システムを断固として守るという決意を表明されました。その次のパラグラフでも、金融の根本は信頼、こういうことを主張され...全文を見る
○石井(一)委員 銀行・証券業界と政官界をめぐる一連の疑惑について、既に東京地検は大型の捜査陣を投入して現在捜査を行っておりますが、金融不安のこのさなかに、まさに異常の事態であると申し上げなければなりません。  浮上しておる疑惑は、まず第一に大蔵出身の政治家、第二に大蔵現官僚、...全文を見る
○石井(一)委員 自民党の新井将敬代議士は、昨年二月まで約一年半にわたって、大手証券会社日興証券から、株などの違法な一任勘定取引で利益を受けていたということが明らかになっております。新井代議士は、昨年十二月二十二日、みずから記者会見を行いまして、口座の開設と不正取引の事実を認めて...全文を見る
○石井(一)委員 私もそれが事実でないことをこいねがいたいと思うのでありますが、事実は一つしかありません。それが何かということを解明することが、すなわち国民の信頼を取り戻すことであるということは間違いありません。  総理は、ある意味では他人事のような言いぶりに聞こえる。総理とし...全文を見る
○石井(一)委員 無責任というよりも、責任回避と私は申し上げたい。  まあ、しばらくお休みください。  主管の大蔵大臣として、この問題の真相を解明することが国民の信頼を取り戻すことだというふうに思われませんか、三塚大蔵大臣。
○石井(一)委員 実に嫌な問題だから避けて通る、司法の方にお任せをする、そういう態度で私は国民が納得するかなと思いますよ。自民党の総裁として、このような問題が起こっておる場合には、一体これはどうなっておるのかというぐらいの真相を聞くのは当然でしょう。それを、自分は司法の方に任せて...全文を見る
○石井(一)委員 私は、今の答弁には納得いたしかねます。しかし、これ以上やりとりをしても仕方がないでしょう。ただし、きょうは国民の皆さんが話を聞いておられて、私の聞いておることが国民の至純な声か、総理の御答弁が回りくどい言いわけかということは、賢明なる国民は理解しておると思います...全文を見る
○石井(一)委員 あれをもって、いわゆる典型的な官僚答弁なんですね。もう政府委員なんて要らぬですよ。大臣、副大臣でやるべきですよ。そういうことを我々は提案しております。そういう答弁なら出てこなくていいですよ。  法務・検察の当局にお伺いをしたいのですが、これは確かに証券取引法違...全文を見る
○石井(一)委員 金融の不安とその危機が最大の政治問題になっておるこの国会で、金融問題が中心で論議をされておるこのときに、今回の事件をあいまいにしたままで国会審議、法案審議に応ずることはできません。  私は、本委員会に、まず第一点、新井氏を証人として喚問し、真相と政治的、道義的...全文を見る
○石井(一)委員 委員長が引き取られて、タイムリミットがなくこれを持ち越されては困ります。これは証券・金融の基本にかかわる問題であるという御認識のもとに、ひとつ積極的、精力的に結論を出していただきたいということを要望しておきたいと思います。  次に、大手銀行、証券会社の大蔵省担...全文を見る
○石井(一)委員 あなたは、事実はある程度知っておる、また、部下の皆様方にその問題を調査しておるというふうなことも言われました。しかし、重要な発言をされましたのは、一昨年倫理規程を出したからその後は一切そういうことが起こってないなんて、そんなことをこの席で今言われましたけれども、...全文を見る
○石井(一)委員 あなたは、ここに書いておる十数件のいわゆる不祥事、疑惑を持たれたもの、それは一件も、これは皆事実ではないということを言っておられるのですか、これは事実だということを言っておられるのですか。はっきりしませんから、これははっきり、名前こそ書いてございませんけれども、...全文を見る
○石井(一)委員 まあ、答えにくいんだと思いますけれども、こういう事実があるという場合は、常識的にこれはだれを指しておるかと。事実、きょうの日本道路公団の財務担当理事にしても、きょう逮捕に至るまで名前は出ておりませんでしたが、ずっと新聞報道が続けられ、そしてこの時期に至っておるわ...全文を見る
○石井(一)委員 私が聞いておりますのは、それ以前のものであったら看過していいのか、そういう問題もあれば、この中には、細かく申し上げませんけれども、つい最近の問題もある。この記事を読んでみれば、外国へ出張すれば五日間のうちに検査をするのはたった一日だ、あとの四日はゴルフをし、観光...全文を見る
○石井(一)委員 この問題もこれ以上議論を繰り返しませんが、国民の皆さんはこのやりとりを見ておられまして、いかに後ろ向きな、弁解がましい話なのか、私はそう感じられると思いますよ。  私は無理なことを言っておると思いません。おととしのものであっても悪いものは悪いし、それ以降のもと...全文を見る
○石井(一)委員 ただいまの総理の答弁をお受けしまして、その責任があると言っておられるのでありますから、速やかに、大蔵省を中心にしたこの疑惑、その他の省にもあるでしょう。できれば、願わくば、ここにおられる大臣各位、それぞれの省でこれに類似したような問題はないか、御調査をいただいて...全文を見る
○石井(一)委員 私は、もうこれは触れないでおこうと思いましたが、現職の警視庁の警部が、これも証券絡み、金融絡みでありますが、大和証券に情報を提供したということにより現金を受け取り、逮捕された、こういう事実が数日前報道をされております。しかも、金銭の授受は署内で行われたというふう...全文を見る
○石井(一)委員 昨年来、本委員会で大きな問題になっております泉井の疑惑事件に関する山崎拓氏の証人喚問についてであります。  自民党サイドは、政治倫理審査会に申し入れをしておるので、それでけりをつけたいというふうな意向でありますけれども、私も今度政倫審の理事、幹事になりましたが...全文を見る
○石井(一)委員 協議協議というように、オウムが何かを繰り返すようなことをやってもらっては困る。松永さん、あなたも堂々たる国会議員だ。委員長の中でも大委員長だ。今回は見識あるひとつ裁定を下していただきたいということを強く要望しておきたいと思います。  政治倫理の話を三十分ほどし...全文を見る
○石井(一)委員 私も、財政構造改革の必要性というものは認識をいたしております。しかし、それならそれでそれを貫き通されたらいいのでありますが、突如、外国を旅行されたのか何か、帰ってこられて、これまで否定し続けておられた二兆円減税を打ち出される。財政構造改革との整合性はどうなるのか...全文を見る
○石井(一)委員 まあ、努力をされましても、悪循環が加速し、円安が進行し、株価は下落し……(発言する者あり)事実そうです。金融の不安が増大し、三月にどれだけの倒産が出るかということが言われておるんじゃないですか。(発言する者あり)一生懸命やっておるけれども、仮に、もしそれができな...全文を見る
○石井(一)委員 中小企業、零細企業の人々が現在のこの金融情勢の中でどれだけの不安を持ってやっておるのか、景気の冷え込みというものは我々が思っておるよりもはるかに想像を絶するものがある。それが、そのような状況の延長線上の答弁で決して解決するものではないというふうに私は思います。 ...全文を見る
○石井(一)委員 ヘリポートの建設、普天間の移転と振興策とは絡めないということも言っておられますし、この一年間、それなりの努力をされてきたわけであります。名護市長のような国の姿勢に協力を示しておられる方もありますけれども、残念ながら過半数の人々がこれに対して反対を唱えられておる。...全文を見る
03月19日第142回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
議事録を見る
○石井(一)分科員 神戸港の水先制度見直しの諮問はもう最終の段階に入ってきておる、新聞報道では、七月に一万総トンに緩和する。こういう方向であるということも報道されておりますが、この現状と見通し、大体伺っておりますけれども、まず、大臣として簡単にお答えをいただきたいと存じます。
○石井(一)分科員 いわゆる運輸省の方針としては、現在の三百トンを七月から一万トン以上とする、このため運輸省や神戸市が必要な安全対策をとる、こういうことを明言しておるようでありますが、審議会はまだ審議をし、最終結論を出してない。三月十日の時点でこういうことが運輸省の責任者から発言...全文を見る
○石井(一)分科員 その会議では土橋船員部長が出てそういう説明をされたのか、土井運輸政策局長が出てされたのか。
○石井(一)分科員 あなたがそういう発言をされたのなら、私はその問題を提起しているんだから、あなたが答弁をされるべきだというふうに思うのです。  しかも、審議会があり、国会の審議がありしておって、審議会の答申がまだ出てないというときに、仮に規制緩和の全般の問題として、大変広範な...全文を見る
○石井(一)分科員 だから、その辺はやはり手続が逆になっているので、前提がどうだこうだと言うが、そういう観測を言うのなら、やはり大臣が正式に発言をするということであって、いわゆるクローズドミーティングでそういうことを言う、しかしながら、その情報なり政府決定としてはひとり歩きする、...全文を見る
○石井(一)分科員 この制度は昭和二十五年にできたということであります。しかも、その経緯は、アメリカの艦船が入りやすいために良好な港湾においてこういう制度を導入した、言うなれば港湾が非常にすぐれておるからかえって規制が厳しかった。しかし、それからもう大方四十年、五十年たっておるわ...全文を見る
○石井(一)分科員 だから、先ほど桜井主査も言われましたように、もっとちゃんと質問にきっちり答えてもらいたいと思うのですが、今の経過とかなんとか言われても、私が言っているのは、片一方は一万トンで片一方は三百トン、だれが考えても余りにも格差があり過ぎる。しかも、神戸港の方がすぐれて...全文を見る
○石井(一)分科員 この問題は、今回を契機にひとつ総ざらいをしていただいて、それは、安全は重視しなければいけませんし、パイロットの皆様方に対する雇用問題ということに対しても配慮をしなければいかぬでしょう。しかしながら、余りにもこういう格差を放置しておくということはおかしいのであっ...全文を見る
○石井(一)分科員 七月が六月になる可能性があるんですか、あるいは五月になる可能性があるんですか。私は、それをできるだけ速やかにお願い申し上げたい。だから、今の答弁では、七月だというのが納得できない。いかがですか。
○石井(一)分科員 今の御答弁で了解をしましたので、ひとつ政策局長も船員部長もそういう線で鋭意御努力を願いたいと思います。  あと二つ、質問があったわけですが、どうも最初に時間も少し入って、私の時間、残っていますか。それでは、今の件はひとつ皆様方のさらなる御努力を期待し、御要望...全文を見る
○石井(一)分科員 神戸港などは、横浜もそうですが、世界に名立たる国際港都であり、そしてこれまでもそれだけの実績を上げておったんでありますが、最近はアジアの攻勢といいますか、近隣諸国の港湾というものが国策の上に立ってぐんぐんと伸びている。そして、荷揚げというふうなものはそちらの方...全文を見る
○石井(一)分科員 時間が限られておりますので、最後に、関西における空港の問題について所見あるいは希望の一端を申し述べておきたいと思います。  航空局長も来ておられるのですね。こういう問題が提起されたかどうかわかりませんが、九四年に関空が開かれましてからダイヤが大幅に変わってお...全文を見る
○石井(一)分科員 時間が参りましたのでやめますが、これは首都を持っていくという計画ではありません。首都移転は別に考えてもらいたい。  しかし、一眼レフでなしに、この列島を二眼レフにするという構想の中でそういうものがある。それは、政府内にあると思いますから、まあ、わかっておるけ...全文を見る
04月03日第142回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号
議事録を見る
○石井(一)議員 十年前に政府提案が行われましたときには、明確にその帰国の意思というのが明記されておったわけであります。  その後、私たちはもろもろの議論を積み重ねまして、まずは実情を調査いたしました。私自身も、団長といたしまして、超党派の議員団で、在外の皆様方と意見を直接交換...全文を見る
○石井(一)議員 私たちの提案が理想的だと言われましたが、私たちの提案は非常に現実的だというふうに思っております。これだけの国際化、情報化の進んでおるこのときに、当然これをやるべきであり、また先ほどから自治大臣もいろいろ懸念を述べておられますけれども、それでは各国はどう処理してお...全文を見る