石井一

いしいはじめ



当選回数回

石井一の2007年の発言一覧

開催日 会議名 発言
10月05日第168回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第1号
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○会長(石井一君) この際、一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして本調査会長の重責を担うことになりました。  本調査会は、国政の基本的事項のうち、国際問題及び地球温暖化問題に関し、長期的かつ総合的な調査を行うことを目的とし設置されたものであります...全文を見る
○会長(石井一君) ただいまから理事の選任を行います。  本調査会の理事の数は六名であります。  理事の選任につきましては、先例により、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○会長(石井一君) 御異議なしと認めます。  それでは、理事に今野東君、広中和歌子君、室井邦彦君、川口順子君、野村哲郎君及び浜田昌良君を指名いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時三十六分散会
10月16日第168回国会 参議院 予算委員会 第2号
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○石井一君 福田総理、この時期に総理の御就任、大変御苦労さんでございます。親子二代にわたって御交誼をいただいておりますが、本日は私の立場から、両院の議論を踏まえて率直な質問をいたします。単刀直入に、国民の目線でお答えをいただきたい。適宜、必要に応じて関係閣僚を指名いたしますので、...全文を見る
○石井一君 突然なられたので多少時間も要るかも分かりませんが、どうかひとつ、福田内閣が三年、五年、十年先に終わるかもしれませんが、そのときに福田はこれを成したんだという、そういうテーマを国民にしっかりと示していただきたいと。  今日は、私は、自民党、公明党の連立政権について意見...全文を見る
○石井一君 私は、今回選挙で全国を不幸にして回りました。さて、山口県へ入って下関へ入った、たくさん人が集まった、地方区は林君、比例区は公明党と安倍後援会が言うておる、へえ、時の総理がそこまで言うのか、公明党のプレッシャーもきついなと、しかし自民党も落ちぶれたな。しかし、私のところ...全文を見る
○石井一君 この安倍さんも池田名誉会長のところへあいさつに行く、どの新聞にもそれが報道されておる、総理はしかしそれを否定する。新聞が間違ったことを書いたのか、総理がうそをついたのか、なぜうそをつかなければいけないのか、行ったら行ったということを言えばいいと思うんですが。  あな...全文を見る
○石井一君 具体的な問題を一つ提示さしていただきたいと思います。  本年の六月十五日に本院議員、公明党所属の福本潤一君が本院で記者会見を行い、公明党を痛烈に批判し離党を声明したが、公明党はこれを除名処置にした。  さて、彼の会見の発言の中の一連として、参議院議員は当選したら六...全文を見る
○石井一君 それじゃ、答弁要りません。答弁要りません。
○石井一君 この国会で最も重要な問題は、政治と金という問題になっているんですよ。自公協議の中では公明党がクリーンを主張し、一円の領収書まで要求しているんですよ。だから、このような不明な上納金はどうなったのか。私は政治資金のその資料を調べてみたが、どこにも載っていない。こんな不透明...全文を見る
○石井一君 さらに、政府にお伺いをいたしますが、P献金というのがある。P献金というのは、プレジデント、池田名誉会長のことを指す、外国から二百個の称号をもらったというので、国会議員一人当たり三十万円ずつ徴収される。こういうことなんですね。これは一体、公職選挙法違反なのか、政治資金違...全文を見る
○石井一君 冬柴さん、あなた、このP献金されたことありますか。
○石井一君 冬柴大臣は重要な発言をされました。(発言する者あり)
○石井一君 我々は、公認料というのは、自民党でも民主党でも党からもらうんですよね。党に上納するわけですね。それは結構でしょう。それだけ皆さん金が潤沢にあるんなら。しかし、その記録はどうなっておるのかというのは大きな問題でなかろうかと思います。  それから今、冬柴さん、あなた三百...全文を見る
○石井一君 ちょっと常軌を逸した発言じゃないかと私は思うよ。  あのね、それなら当院に福本潤一君を招致して証人喚問か参考人として意見を聴き、事実が何であったかということをまずやっていただきたいと思います。委員長、いかがですか。
○石井一君 私は横やりを入れておるんじゃないんですよ。民主主義の根幹にかかわる問題だなと。三十年、四十年政治の中に生きてきて、この問題が、だれも触れない、日本のマスコミも沈黙を守っておる。フランスでこのことをどう言っているのか、外国でどう論評しておるのか、民主主義でオープンな場で...全文を見る
○石井一君 平成七年、秋谷会長が自民党の要求で宗教問題に関する特別委員会に招致されたんです。その発言もつぶさに読んでみた。全くでたらめな発言ですね、私から言わせば。私はこの問題相当調査した。  選挙の実態がどのように動いていますか。自民党は、公明党と書いてくれって、各三百の選挙...全文を見る
○石井一君 私はこの問題を、今最も重要な問題となっている政治と金の問題であると。またさらに、私の調査によれば、政教分離、政教一体、憲法二十条に抵触する問題ではないだろうかと、政治家として心して考えるべき大きな問題だという問題の指摘をしているんですよ。  公益法人の、今行政改革推...全文を見る
○石井一君 この議論は今日はこの程度で打ち止めますが、まず福本前参議院議員の招致をし、その意見を拝聴した後で、必要に応じて池田名誉会長なり学会本部からの責任者に本委員会において来ていただきたい。これは自民党の時代からやりたくてやりたくて仕方なかったのよ。これ三十年、四十年続いてお...全文を見る
○石井一君 私は、長年超党派の日朝議連会長などを務めまして、この国にはもう十回ぐらい訪ねました。横から見ていまして、これで解決するのか、そういう目で見てきましたが、まずスタートのボタンから間違っていると私は思うんです。これは、この間、田中眞紀子さんも言っておりましたが、ちょっと彼...全文を見る
○石井一君 あなたの責任でなく、平壌におられた二人の責任なんですよね。あなたは六時まで掛かった。そして、親切丁寧に拉致の皆様に説明をされたと。亡くなっておる、お気の毒だ。泣き倒れる人もたくさんあったというのをテレビで僕見ていましたよね。それで、そこでサインしたんですからね。そうな...全文を見る
○石井一君 ここであなたとやり取りは余りしたくありませんが、巧妙に北はこれを拉致問題と言っているんですよ。不幸な関係の間に日本国民の生命と財産にかかわる懸案の問題については今後善処して対処すると。そうして、その前に悪いのは、五人と八人を受けて、そこで突き返してこっちへ帰ってくるか...全文を見る
○石井一君 それじゃ、その前に八人の死亡診断書と福田総理が飯倉公館でこれらの家族に涙ながらに説明をされたというのをどう説明するんですか、日本政府は。外務大臣。
○石井一君 いやいや、それは拉致家族が涙ながらに聞いたという。
○石井一君 五人だけ帰ってきたらそれじゃいいんですかという議論になりますが、まず、私は、原点に、向こうの老獪な外交手腕といいますかね、手法に、サインさえしなきゃ済むんですが、あるいはこの三項だけ外してもらったら良かったんです。そこは見解が違うかも分かりませんが、私の言っていること...全文を見る
○石井一君 今の、それじゃ、五人の家族と五人の子供が帰ってきたからそれが成果だと言っておったら、八人の生きておられる人はどうなるのかと、だんだんだんだんと家族は老齢化し。  私は第十八富士山丸の救出に当たった、紅粉船長と栗浦機関長。総理ね、総理ね、すごい交渉をしましたよ。最後に...全文を見る
○石井一君 五年の年月がたって、子供が、三家族、日本で過ごしておることを評価するよりも、生きているかもしれない八人のこの人々のことにもう少し思いを致すべきであり、私は、拉致の問題で席を立ったというのも、平壌宣言を向こうは頭にあるから、この話終わっているって今でもそう言っているんで...全文を見る
○石井一君 これ、ここで余りもうこれ以上、これもう時間を費やしたくないが、安倍、小泉突っ張り外交で、それは、経済制裁をし、何をし、船を入れない、何したって、こんな国こんなものは物ともしないんですから。もう寒風に耐えるのに生き続けてきておるんですから。  再調査のやり取りの資料を...全文を見る
○石井一君 最後にこの言葉を一言申し上げたい。  今からちょうど三十年前、ダッカ空港でハイジャック事件が起こった。福田総理ですよ。あなたはそのとき秘書官になられたところじゃなかったかと思うんですがね。十六億円と六人の政治犯を釈放して、世間、国際的にはごうごうたる非難を受けながら...全文を見る
○石井一君 非常にすばらしい決意を聞きましたが、決意は決めても、やることは相当厳しい。  私は、安倍さんの外交で一つ評価してあげにゃいかぬのは、中国との関係を少し良くしたよね。小泉の突っ張りの中に、安倍前総理は自分の信念まで曲げて、靖国へも行かずに中国と改善した。あなたは北朝鮮...全文を見る
○石井一君 謝ったら済むいうたら警察要らぬのよ。それは、やはり福田総理、低姿勢で押すんなら厳重に注意して、そうしてきっちりとしたことをやりなさい。  しかも、この行政はかなりの疑義がある、私が調べてみたら。あなたがここまでの権限を持っておるのは疑わしい。時間のあるだけこれやりま...全文を見る
○石井一君 この百一件の中の時効に掛かっておるのが幾つで、その前になっておるのは幾つですか。
○石井一君 それなら、そこにおってもらってもいいんだけど、それじゃ、その間の不公平はどうなるんですか、やった者とやらぬ者と。(発言する者あり)いや、告発した者と告発しなかった者。時効の前のものは全部カットするんですか。
○石井一君 今、一応あなたが告発する俎上に上っておる十七件、その処置はどうなっていますか。司法上の取扱状況。
○石井一君 被疑者が亡くなったのは一人だけ。そうして、あとは弁償し、罷免をし、それぞれのところで処置をしておるというのがほとんどのケースです。  宮城県の村井知事が、公金横領で処分された公務員は相当いると、年金でなくね、公金を横領して。年金を着服した職員だけをむき出しにして告発...全文を見る
○石井一君 いやいや、あなたの見解を聞きたいんだよ。
○石井一君 いや、だから、私はそれに異論を唱えておるのじゃないですが、それなら、年金を横領したのでなく、他の税金を横領したり不祥事件が起こったということもすべてこの際、一遍調査、総ざらえで調査したらどうですか。同じ問題じゃないですか。この点はいかがですか、総務大臣。
○石井一君 私がここで問題提起しておきたいのは、年金の不正、横領が発覚した機会に、同じ公務員で地方公務員で、別の事件でこのような問題が起こっておることに対して総点検をし、それをやはり適切な措置をとるというのは行政の一貫性からいったって当然やらないかぬ行為だと思う。これを総理大臣、...全文を見る
○石井一君 もういいじゃないか。もういいよ。
○石井一君 舛添大臣、あなたの本件に関する法解釈が必ずしも正しくないんじゃないか、そういう感じが私にはするんですね。  これはいささか専門的な話ですが、ここに一冊の本を私持ってきた。「条解刑事訴訟法」、これはいわゆる法律家のとらの巻。その中で、二百三十九条の二項の規定に、この規...全文を見る
○石井一君 舛添大臣。
○石井一君 これ以上申し上げませんが、私が何を申し上げておるということは、あなた、ある程度、直観のいい方だからあれしておると思いますが、これは独り舛添大臣だけでなく、全閣僚に対する警告であると、このように申し上げさせていただきたいと思います。  さて、大分時間がやってまいりまし...全文を見る
○石井一君 これは私から言わせば、参議院を軽視し、参議院の二院制を否定した小泉内閣からこれは原因が起こっておるんですよ。参議院が郵政法案否決した、それなのに衆議院解散した。チルドレンだ、刺客だ、やれ造反だと小泉劇場を演出して、国民は、そこから出てきたら財布は空っぽ、格差はぼろぼろ...全文を見る
○石井一君 そして、今ねじれ国会と言っているでしょう。確かにねじれというのは時々あったんですが、これはまとも国会になったと言うんですよ。なぜまともになったのか。このことによって、政治に緊張が生まれた。強行採決はなくなった。自公の数の横暴というものはできなくなった。国会での議論が活...全文を見る
10月31日第168回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第2号
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○会長(石井一君) ただいまから国際・地球温暖化問題に関する調査会を開会いたします。  本調査会の調査テーマについて御報告いたします。  本調査会の調査テーマにつきましては、理事会等で協議いたしました結果、三年間を通じた調査テーマは「日本の国際社会における役割とリーダーシップ...全文を見る
○会長(石井一君) 次に、政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国際問題及び地球温暖化問題に関する調査のため、本日の調査会に外務大臣官房地球規模課題審議官鶴岡公二君、農林水産大臣官房総括審議官伊藤健一君、農林水産大臣官房審議官佐々木昭博君、林野庁長官辻健治...全文を見る
○会長(石井一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
○会長(石井一君) 国際問題及び地球温暖化問題に関する調査を議題といたします。  本日は、「日本の国際社会における役割とリーダーシップの発揮」のうち、京都議定書目標の達成に向けた地球温暖化対策の現状と課題に関し、政府から報告を聴取した後、質疑を行います。  本日の議事の進め方...全文を見る
○会長(石井一君) 環境省の御報告はちょっと時間がオーバーいたしましたが、許容範囲でしょう。  次に、外務省から報告を聴取いたします。鶴岡大臣官房地球規模課題審議官。
○会長(石井一君) ありがとうございました。  次に、経済産業省から報告を聴取いたします。望月資源エネルギー庁長官。
○会長(石井一君) ありがとうございました。  次に、農林水産省からの報告を聴取します。辻林野庁長官。
○会長(石井一君) ありがとうございました。  これで政府からの意見の聴取を終えまして、質疑に入ります。  本日の質疑はあらかじめ質疑者を定めずに行いますので、質疑を希望される方は、挙手の上、会長の指名を待って御発言をくださいますようお願い申し上げます。  なお、質疑の時間...全文を見る
○会長(石井一君) これは、これはどなた。
○会長(石井一君) 取りあえずよろしいですか。
○会長(石井一君) 発言は度々やっていただいても結構でございますから、次に移ります。  ツルネンマルテイ君。
○会長(石井一君) どうです。いいですか、これで。  それじゃ、島尻安伊子さん。
○会長(石井一君) ちょっと待って。答弁ですね。それじゃ、簡単にお願いします。
○会長(石井一君) 次に、加藤修一君。
○会長(石井一君) 非常に質問が多岐にわたっておりますが、まず簡潔にどんどんやってください。  まず、外務省の鶴岡審議官。
○会長(石井一君) 加藤委員に対する補足的な説明がありますか。それじゃ、はい、どうぞ。
○会長(石井一君) それでは次に移ります。  発言者の挙手が大変多いんで、ただし順次指名いたしますから、しばらくお待ちください。今野東君。
○会長(石井一君) 環境税の問題は。
○会長(石井一君) それじゃ、次に丸山和也君。
○会長(石井一君) あと予定は三十分ですが、発言希望者が四、五名おられますので、ひとつ発言者も答弁者も御配慮の上お願い申し上げたい。  喜納昌吉君。
○会長(石井一君) 外務省ですか。どなたです。はい、それじゃ、ひとつ鶴岡さんよろしく。
○会長(石井一君) まあ意見として、答弁求めなくていいでしょう。
○会長(石井一君) それじゃ次に──あなた、あえて、どうぞ。
○会長(石井一君) 次に、浜田昌良君。
○会長(石井一君) よろしいですか。──はい、ありがとうございました。  それじゃ、荒井広幸君、どうぞ。
○会長(石井一君) それじゃ、順次御答弁願います。どうぞ。
○会長(石井一君) 荒井さんいいですか。
○会長(石井一君) それでは、予定の時間がちょうど参りまして、御協力をいただきました委員の皆様に厚く御礼申し上げます。  本日の調査会はこの程度で散会いたします。    午後三時五十八分散会
11月07日第168回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第3号
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○会長(石井一君) ただいまから国際・地球温暖化問題に関する調査会を開会いたします。  政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国際問題及び地球温暖化問題に関する調査のため、本日の調査会に金融庁総務企画局参事官私市光生君、外務大臣官房地球規模課題審議官鶴岡...全文を見る
○会長(石井一君) 異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
○会長(石井一君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国際問題及び地球温暖化問題に関する調査のため、本日の調査会に株式会社高橋徳治商店取締役営業部長林敬一君及び国連環境計画金融イニシアティブ(UNEPFI)特別顧問末吉竹二郎君を参考人として出席を求め、その...全文を見る
○会長(石井一君) 異議なしと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
○会長(石井一君) 国際問題及び地球温暖化問題に関する調査を議題といたします。  本日は、政府及び参考人からの報告聴取に先立ち、去る十月十九日にGEA、地球環境行動会議主催の下行われました国際会議におけるIPCC、気候変動に関する政府間パネル議長ラジェンドラ・パチャウリ氏の演説...全文を見る
○会長(石井一君) 速記を起こしてください。  次に、「日本の国際社会における役割とリーダーシップの発揮」のうち、京都議定書目標の達成に向けた地球温暖化対策の現状と課題に関し、政府から報告を聴取し、参考人から御意見をお伺いした後に質疑を行います。  この際、一言ごあいさつ申し...全文を見る
○会長(石井一君) 大変熱心な委員の御発言で、どこへ指名しようか、もういつも苦労するんですが、できるだけ早い挙手からということでございますが、左右平等にやりたいと思いますので、お許しいただきたいと思います。  広中和歌子君。
○会長(石井一君) はい、それじゃ広中和歌子君。
○会長(石井一君) 答弁は要りませんね。
○会長(石井一君) それじゃ次に、西田昌司君。
○会長(石井一君) 是非お答えをいただきたいんなら指名してください。
○会長(石井一君) それじゃ、次に末吉参考人。
○会長(石井一君) それじゃ、最後に環境庁、簡潔に。
○会長(石井一君) ちょっとお待ちください。  次に、前回まで発言のなかった神取忍君を御指名しますが、今日は四時に閉会をしたいと思っております。現在七名の挙手がございまして、一人五分以内ということになりますが、それよりも、今回はパスして次回にしようかというのもあれば、ざっくばら...全文を見る
○会長(石井一君) いやいや、あなたはやっていいよ。
○会長(石井一君) 今日の参考人の中でこれだけは質問をやるべきだというお考えの方、今職員を回しますから、そこへおっしゃってください。  それでは、神取忍さん。
○会長(石井一君) はい、それでいいですか。御協力ありがとうございました。  それじゃ、その次に喜納昌吉君。
○会長(石井一君) どなたから、お答えは。
○会長(石井一君) これは、しかし、事前の通告はなかったんですね。
○会長(石井一君) いや、それじゃ、答弁を求めますか。意見として立派に開陳されたということでいいですか。
○会長(石井一君) 資料を請求するか何か。
○会長(石井一君) それじゃひとつ、資料を提示するなり、別の機会にそうしてください。  峰崎直樹君。
○会長(石井一君) それじゃ次に、島尻安伊子さん。
○会長(石井一君) 佐藤正久君。
○会長(石井一君) それじゃ、今の提案は、ひとつ政府側でも、もう時間が来ていますので検討してください。  最後に、牧野たかお君。
○会長(石井一君) それじゃ、時間が参りましたので、本日はこの程度にいたします。  一言ごあいさつ申し上げます。  林参考人並びに末吉参考人におかれましては、貴重な御意見をちょうだいいたしました。調査会を代表して厚く御礼を申し上げます。  委員各位の御協力によりまして、非常...全文を見る
12月05日第168回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第4号
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○会長(石井一君) ただいまから国際・地球温暖化問題に関する調査会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国際問題及び地球温暖化問題に関する調査のため、本日の調査会にLCA大学院大学学長山崎正和君、東京大学大学院法学政治学研究科教授北岡伸...全文を見る
○会長(石井一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
○会長(石井一君) 国際問題及び地球温暖化問題に関する調査を議題といたします。  本日は、「日本の国際社会における役割とリーダーシップの発揮」のうち、日本の発信力の強化に関し、発信の哲学について参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。  この際、一言ごあいさつ申し上げ...全文を見る
○会長(石井一君) ありがとうございました。  次に、北岡参考人から御意見をお述べいただきたいと存じます。
○会長(石井一君) ありがとうございました。  次に、磯村参考人から御意見をお述べいただきたいと存じます。磯村参考人。
○会長(石井一君) どうもありがとうございました。  これより質疑を行います。  本日の質疑はあらかじめ質疑者を定めずに行いますので、質疑を希望される方は、挙手の上、会長の指名を待って御発言くださいますようお願い申し上げます。  なお、質疑の時間が限られておりますので、委員...全文を見る
○会長(石井一君) どなたからお答えいただきますか。はい、順次、山崎参考人。
○会長(石井一君) それじゃ次に、川口順子理事。
○会長(石井一君) それじゃ、西田昌司君。
○会長(石井一君) それでは、広中和歌子さん。
○会長(石井一君) それじゃ、今度は磯村参考人からひとつお始めください。
○会長(石井一君) それじゃ、これは北岡参考人ぐらいからやってもらいますか。
○会長(石井一君) 山崎参考人、何かございますか。
○会長(石井一君) そうですか。  それでは次に、室井邦彦君。
○会長(石井一君) それじゃ次に、野村哲郎君。
○会長(石井一君) どなたからでも、御意見がありましたら。
○会長(石井一君) それじゃ、特に挙手がなければ閉じさせていただきますが、何か全般的に付け加えることは三人の御参考人ございますか。北岡参考人、どうぞ。
○会長(石井一君) それでは、予定の時間が参りましたので、本日の調査はこの程度といたします。  一言ごあいさつ申し上げます。  山崎参考人、北岡参考人及び磯村参考人におかれましては、長時間にわたりまして大変貴重な御意見をお述べいただき、おかげさまで大変有意義な調査を行うことが...全文を見る