石井みどり

いしいみどり



当選回数回

石井みどりの2008年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月20日第169回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第2号
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○石井みどり君 自由民主党の石井みどりと申します。  今日はお三方の参考人の方々、本当に現場の声をお聞かせいただきありがとうございます。池上先生、中山区長、毛利様、日本社会が抱えるまさに課題、問題が日本社会に暮らす外国人の方々を通して浮かび上がってきたというふうに受け止めており...全文を見る
○石井みどり君 ありがとうございます。  今の毛利様のお話を伺っていて、少なくとも日本は一人以上雇用していれば労働保険入らなきゃいけないわけですから、今のような本当は問題は起こらないはずですが、毛利様の要望のところにも日本の法律を守るとありますので、いかにやはり既存の仕組みをき...全文を見る
02月27日第169回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第3号
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○石井みどり君 自由民主党の石井みどりと申します。  本日は、参考人のお三方の皆様、本当に貴重な現場の御意見を聞かせていただき、ありがとうございます。長時間にわたり質疑にもお付き合いいただき、多分最後になりますので、もう少しお願いをしたいと存じます。  時間が限られていますの...全文を見る
○石井みどり君 私はなぜ今のような御質問を、大変お困らせをしたような気がしますのは、今雇用形態というか労働形態が多様化して、非常にアメリカ辺りでも、ヨーロッパでもそうです、高学歴のMBAを持っている人ですら失業してしまうという現実があります。それで、グローバルにアウトソーシングが...全文を見る
03月27日第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
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○石井みどり君 自由民主党・無所属の会の石井みどりでございます。  今、国民の関心は、いかに安心で安全な生活が送れるかというところでございますが、厚生労働省の所管業務は大変多岐にわたって、連日舛添大臣は本当に御奮闘でございます。まずそのことに敬意を表したいと存じます。  今、...全文を見る
○石井みどり君 ありがとうございます。  実は山口県の産科の先生からいろいろお聞かせいただいたんですが、今地域の連携で七十病院は何とか手当てができるというお話でしたが、山口県の中でもそれぞれ体力差のある医療機関があって、スタッフも確保できた、そしてベッドも少し増やしてその地域の...全文を見る
○石井みどり君 早急に御対応いただいてありがとうございます。  先ほど申し上げた、やはり一つ、大変大きなリスクを負う産科の減少というところの原因の一つであろうと思う福島県立大野病院事件、これはもう既に何度も本委員会でも足立委員、そして西島委員、御質問をされておられます。そして、...全文を見る
○石井みどり君 大臣の御見解がそうなので少しほっといたしましたが、ただ、本当に、詳しくはまだ取り寄せて読んでおりませんけれども、癒着のところの認識についても、私なんかは骨癒着というのが私の専門ではあるんで、これも本当に大変なんですけれども、癒着によって非常に、子宮の全摘に至ったわ...全文を見る
○石井みどり君 第三次試案はまだ出てきておりませんが、ただ、第二次試案を拝見しての御質問をさせていただきたいと思います。    〔委員長退席、理事蓮舫君着席〕  今御遺族の方から中立な立場でというような委員会の設置というような、そういう御発言だったかと思いますが、ただ、この構...全文を見る
○石井みどり君 もちろん透明性を確保するという趣旨は理解できますけれども、しかし原告が参加するようなものだと思います、やはり。どうしても実態としては裁判に近いものになるような気がしてならないんですね。やっぱりどうしても私は遺族感情というものが左右されるんじゃないかという気がしてな...全文を見る
○石井みどり君 これに関しては是非、今から詳細を詰められるんであれば、是非御考慮いただきたいと思います。やはり本当に真実というか、その中にまさに原告が入るようなものですから、公正な判定ができるかという疑問はどうしても残ってしまいますので、そこはお願いをしたいと思います。    ...全文を見る
○石井みどり君 今、大臣から患者さんの立場、ディマンドサイドの気持ちというのを、それは、私たちでも医療を受ける側になるわけですからそれは分かるんですが、ただ、今の患者さんが、随分患者さんの意識が変わってきているというところもあると思うんですね。  それと、最近気になるのは、余り...全文を見る
○石井みどり君 法体系に関しては、やはり諸外国の実情とか、それからやはり医療現場の声を十分お聞き及びいただきたいと思います。もう本当に、まさに自分の生活も犠牲にし、そして本当にこれが天職だと思ってやってきた方々が本当に逃げ出していっています。そのことが一番不幸です。  そして、...全文を見る
○石井みどり君 できましたら大臣に。
○石井みどり君 その医療機関がなくなったら、本当に、家族がいればいいですが、家族の車に乗せてもらってどこか町の医療機関に行かなきゃいけない、こういう方々を、まさに医療の限界集落であるわけですから、本当に切り捨てないよう、過疎地に行っても人は生きているんです、人は住んでいるんです。...全文を見る
○石井みどり君 今の教育は知りませんが、私たちの時代はいわゆる教養と呼ばれたところから、学部に上がったらそれぞれが専門教育になっていくわけですから、少し今おっしゃったようなことが当たるかも分かりませんが、それこそ今、ただし専門教育をかなり下に下ろしているというか、教養に下ろしてい...全文を見る
○石井みどり君 一〇〇%近く合格していたときも、そんなに資質が低下していたとは思えないんですが、今のおっしゃりようですと、資質を向上させるために合格率を絞るというような、そういうおっしゃりようは少し違うのではないかという気がいたします。  これは、確認書が出ておりますので少し見...全文を見る
○石井みどり君 もうあと限られましたので、最後の質問をさせていただきます。  来月、TICADⅣが開催されるというふうに聞いておりますけれども、対アフリカの支援に関して、特にサブサハラ・アフリカを中心にして、私の関心はやはり保健医療にあるわけですが、これこそ日本が世界に誇る、本...全文を見る
○石井みどり君 ありがとうございました。
03月28日第169回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
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○石井みどり君 自由民主党・無所属の会の石井みどりでございます。  高村外務大臣、連日の激務が続く中で御奮闘の日々でございます。まずそのことに心からの敬意を表したいと存じます。  本年は、五月のTICADⅣまた七月の洞爺湖サミットと開発問題が議題となる国際会議が我が国で続きま...全文を見る
○石井みどり君 本年は洞爺湖サミットもあり、環境問題に関心と注目が集まっています。  本年二月のダボス会議では、福田総理が、今大臣がおっしゃったように、今後五年間で百億ドル程度の新たな資金メカニズムを構築するクールアース・パートナーシップ構想を表明されました。これは、温室効果ガ...全文を見る
○石井みどり君 ODAを通した地球温暖化対策に関しては、本年二月にインドに行かせていただきましたけれども、デリーで視察しましたデリーメトロ、これで導入されました電力回生ブレーキシステムという我が国の技術がクリーン開発メカニズム、CDM事業として登録されましたが、これは大変注目され...全文を見る
○石井みどり君 さて、ODA予算が減少される中で、開発途上国の課題の克服を支援するとともに相手国において我が国の一定のプレゼンスを保つためにも、ODAが量から質、クオンティティーからクオリティーへの転換が求められています。  インドとネパールにおいて医療機関も視察いたしましたが...全文を見る
○石井みどり君 草の根・人間の安全保障無償は原則として一千万円以下の小規模な事業でありますが、政府が手の届かない分野をカバーするNGO辺りですね、こういうところが担っていることが多いわけですけれども、本当に直接貧困層に対しての裨益ができる大変重要なスキームであるというふうに思って...全文を見る
○石井みどり君 ありがとうございます。  なお、草の根無償の分野では外部委嘱員という非正規職員の方が非常に大きな役割を果たしておられることを今回の視察を通じて知りました。  外部委嘱員の役割そして現在の外部委嘱員の総数、二十年度の予算額についてお教えいただきたいと存じます。
○石井みどり君 ありがとうございます。  ムンバイで出会いました外部委嘱員の女性の方ですが、NGOの一員としてアフリカで活動した経験もお持ちでした。そして、本当に各地の現場、実際の現場を御存じでありましたので、本当に有能に、大変感謝をされながら現地で働いておられました。意向とし...全文を見る
04月02日第169回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号
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○石井みどり君 済みません。第二班で調査団で行った人間なんですが、むしろ質問というより御提言という形で申し上げようと思っておりました。  今まさに大塚団長で行かれた、きれいにまとめていただいたんですが、多分、二班、三班、四班、同じようなことを感じられたんじゃないかと思うんですが...全文を見る
04月15日第169回国会 参議院 財政金融委員会 第6号
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○石井みどり君 自由民主党・無所属の会の石井みどりでございます。  今まで随分、金融、財政の専門家からの御質疑が続きましたが、私は正直に申し上げて、小学校の小遣い帳を付けて以来、家計簿も付けなかった人間で、まさに財政そしてお金もないので金融の専門家でもありません。しかしながら、...全文を見る
○石井みどり君 いやいや大きな数字なのでびっくりいたしますが、私は常日ごろは社会保障へ軸足を置いておりまして、本当に今の厳しい医療の行方、それから介護もですね。その金額からいくと何だかすごいお金が幾らでも出てくるんだな、ちょっとびっくりいたします。そんなに無駄が省けるのかどうか、...全文を見る
○石井みどり君 政府からそういう御答弁なので、それでは大塚議員、じゃ二・六兆円、先ほど西田委員も申し上げましたが、私に分かるようにきちんと、どこをどう削ったら幾ら出るのか、きちんと分かりやすく文書でお出しください。これは少なくとも国の予算を、予算関連法案を審議しているわけですから...全文を見る
○石井みどり君 それと先ほど埋蔵金という話が出たんですが、政府の中に一過性だけれども使えるお金があるということでございますが、これをちょっともう少し、私よく分かりませんから、今回初めて、一生懸命、それこそ泥縄、付け焼き刃、一夜漬けでいろいろ資料を読んだので、ちょっとお教えいただけ...全文を見る
○石井みどり君 今や、私は家庭の主婦ではありませんが、今本当にどこの家庭の主婦の方も切り詰められるだけ切り詰めて、無駄なお金は使わないで、子供の学資だとか老後の蓄えだとかいろいろとためておられると思うんですね。そんなに、先ほど来大臣の御答弁を伺っても、きちんと毎年毎年一般会計で報...全文を見る
○石井みどり君 そうすると、先ほども、政府に内部留保があっても一過性のものであるという。では、財源としてきちんと組み立てていく、予算を組み立てていく上での、その毎年組み立てるような財源にはなり得ないわけですね。私は、もう全くの素人でも伺っていてそういうふうに思います。  例えば...全文を見る
○石井みどり君 お金を払わないでいいんならそのお金が使えると思うんですが、そのことをちょっと是非、どこを、どの事業をやめてそのお金を使うんだと、そして財源にするんだということをちょっと教えていただきたいです。是非お願いします。
○石井みどり君 先ほど西田委員も言いましたように、私も無駄は徹底して省くべきだと思いますが、ただ、今の御説明を聞いていても、じゃ、いいケースを出されたので、そういうまさにケースをお示しいただいて、先ほど来申し上げているどの事業をどうしたら幾ら無駄が省けるかということをきちんとお示...全文を見る
○石井みどり君 ですね。これ見ますと、愛知県本当に、私もつい土曜日行ってまいりましたけれども、随分道路を整備されています、本当に。それでも、これを見ますと、この名豊道路、今、完全に完成しているのは知立バイパスの半分にも行かない、ここだけですね、あとは全部継続中、まだ完成していない...全文を見る
○石井みどり君 それでは、国土交通省に伺いますが、四千億円で、今やっている事業、随分国がやっている事業、新規の計画のものも継続中のものもございますが、それができるんでしょうか。そして、ちなみにこの名豊道路もこれができるのかどうか。それから、この資料二の中で、併せて、じゃ後ほど、そ...全文を見る
○石井みどり君 はい、含めて。
○石井みどり君 入ってない。
○石井みどり君 済みません、最初の四千億で今後の、今計画されているその一万四千とかそれも、では、それはもうできないということですか。
○石井みどり君 四千億というのは正しいんですか。済みません。
○石井みどり君 はい、分かりました。済みません。
○石井みどり君 はい。まずそこを。
○石井みどり君 四千億では当然造れないものもあるということですが、ただ、それだったらばきちんと、ほとんど私、国の事業は止まると思うんですね、四千億では。今……(発言する者あり)いやいや、もう雪国では雪が解け始めて道路が、傷んでいる道路が出ます。これ、本当に補修でお金掛かります。補...全文を見る
○石井みどり君 いやいや、あるものだったら私だって掘りに行きたいし確かめたいんですが、ただ、今のお話だと、本当にもうこの四月一日から地方の事業はほとんどと言っても、かなりの、広島県でも相当の事業が止まっています。その辺をきちんとこれから先、さっき与野党で協議をしてこれからの整備計...全文を見る
○石井みどり君 水掛け論です、それでは。そんなんじゃ駄目ですよ。
○石井みどり君 いやいや、もちろん財源はそうやれば何かできるかどうか分からない。分からないお話を今聞かされましたが、少なくとも暫定を維持すればきちんとあるわけですよ。今やっている事業も計画している新規直轄も造れるわけですよ。そこがまず、もう全くそこからしておかしい。  だって、...全文を見る
○石井みどり君 そうすると、地方に迷惑を掛けないということは、補助金はそのまま、とすると、やはり四千億しか国の事業に使えないということですね。もう現に、本当に四月一日から事業は止まっています。そういうことをやはり、四月一日から止めるんであれば、それぞれの地元に対して説明をされるの...全文を見る
04月28日第169回国会 参議院 決算委員会 第5号
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○石井みどり君 自由民主党・無所属の会の石井みどりでございます。  先日、厚生労働省から、医療の安全の確保に向けた医療事故による死亡の原因究明・再発防止等の在り方に関する試案、いわゆる第三次試案が提出されております。私も、この第二次試案については厚生労働委員会で御質問をさせてい...全文を見る
○石井みどり君 合意をしたということでありますが、これ厚生労働省だけでなく、警察庁やあるいは法務省からもこの第三次試案の内容を十分了解をしているということをお聞かせいただきたいと思います。
○石井みどり君 医療事故の原因究明というのは医療の専門家によってなされるべきであります。もう非常に高度に専門的な判断が求められるわけでありますし、医療の不確実性そして複雑性を考慮すると、そこにいわゆる素人の方が入る、この第三次試案でも一般の有識者が入るという記載がなされていますけ...全文を見る
○石井みどり君 どうも、この点についてはいつも水掛け論といいますか、本当に医療が分からない方が入ってなぜそこの事実につながるのかということは、何度もこれ私、伺っていてどうしても納得いかない。当然その専門家もこれは非常に客観的な立場で議論をされる、そしてそれこそ本当に高度な内容が分...全文を見る
○石井みどり君 国際的な考え方、国際的なスタンダードとしては、原因究明を行う調査と処分を行う仕組みというのはもう分離するというのがこれはスタンダードでありますけれども、今御答弁がありましたように、いわゆるこれに関しては、このWHOのものに関してはインシデントからアクシデントまで含...全文を見る
○石井みどり君 先ほどの御答弁の中でも国際的なガイドラインというところの御説明もありましたが、やはり事故については、個人の責任追及を行うんではなくてやはりシステムの改善を行うことが重要だということはこの委員会の試案でも出ておりますが、もう現在の医療技術は非常に進歩しておりますし、...全文を見る
○石井みどり君 医療機能評価機構が実施している、先ほどもちょっと御説明あった医療事故情報収集等事業ですけれども、この事業そのものも充実させることがやはりインシデントからアクシデントまで含めて日本の医療安全を向上させていくためには大変重要になるかと思いますけれども、その辺りはいかが...全文を見る
○石井みどり君 今、お役所言葉で充実とおっしゃったんですが、この第三次試案に出てくる医療安全調査委員会は、やはりこのものがもし本当に今おっしゃるようにきちんと機能すれば、これはやはり医療受け手側からも医療に対する信頼を回復する、そういうことにもつながるかと思いますけれども、やはり...全文を見る
○石井みどり君 大臣、大変な御努力をいただいておりますので、是非この委員会が医療界の理解を得て、協力も得て、本当に国民のための安心、安全な医療の確保というところにきちんとつながることを私も希望をいたしております。  それでは、昨今救急医療の崩壊というところがマスコミをにぎわして...全文を見る
○石井みどり君 まさに医師不足、特に救急医療の専門医は本当に不足しています。理想的な体制で言えば五分の一しかない、二〇%しかいないという状況ですので、これは本当に今大臣が、ビジョンを出して取り組む、抜本的に取り組むというふうにおっしゃったわけですけれども、救急医療のお話をもう少し...全文を見る
○石井みどり君 アメリカの「ER」というNHKの番組見れば、まず看護師が、資格を持った看護師ですけど、最初にトリアージしていますね。それで振り分けている。あれはアメリカ型のERですから日本とは少し違いますけれども、そういうことを大臣はお考えなんだと思いますが。  今大臣から、私...全文を見る
○石井みどり君 救急に関しては先ほど大臣が小児救急のことを少しお話しいただきましたけど、根っこは一緒でありまして、結局、非常にその評価が低いというところがあろうかと思います。非常に不採算部門であるということで、小児救急に関しても、時間外、夜間、休日ですね、これの救急医療体制、小児...全文を見る
○石井みどり君 救急に関して、結局やはり、つまるところはお金の問題だと私は思っております。その点、大臣うなずいておられるので心強いんですが、先ほど来何度も出ましたし、それからこの委員会でも、あるいは厚生労働委員会や予算委員会でも繰り返し指摘されていることですけれども、日本の医療は...全文を見る
○石井みどり君 様々な先ほどから大臣からのお答えがございますが、やはり特に医師不足対策は、これはやっぱり即効性という、本当に、ウルトラCはないわけですけれども、やはり、今大臣おっしゃるように、これからどう日本の医療があるべきか、どう負担をして何を受け取っていくかというところを、き...全文を見る
○石井みどり君 混合診療に関してのドラッグラグとかデバイスラグに関しては、これは審査を早くすればいいことであって、このことが混合診療の解禁と私は本質は違うと思っているんですが、随分経済財政諮問会議で必ずそれが出ますので、大臣の御奮闘を期待をしたいと思います。  私は、先ほども中...全文を見る
○石井みどり君 それでは最後の質問になりますが、私は政治家にとって言葉は命、まさに言霊であるというふうに思っておりました。政治家になってまだ八か月でありますが、大変反省をしていることがございます。  医療や介護の世界では、前期高齢者あるいは後期高齢者、ヤング・オールドあるいはオ...全文を見る
○石井みどり君 ありがとうございました。
05月13日第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号
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○石井みどり君 自由民主党・無所属の会の石井みどりでございます。  本日は、四方の参考人の方々、大変急なお願いにもかかわらずお忙しい中を御出席いただき、現場の生々しい実態を踏まえた本当に貴重な御意見をお聞かせいただきました。ありがとうございます。  私の方からも、じゃ御質問を...全文を見る
○石井みどり君 それでは、先ほども御質問で出たんですが、私ども、そもそもコムスン問題が起こったときに言われたことですけれども、起こるべくして起こったと、営利企業を介護という社会保障の分野に参入させたところにそもそも間違いだったということが言われたという記憶があるんですが、先ほど岩...全文を見る
○石井みどり君 ありがとうございます。  少し概念論的になるかも分かりませんが、是非、今の制度設計のことも踏まえて、今回介護報酬の見直しが行われます、そして六月に向けて骨太の方針二〇〇八が出ようかと思いますが、そこで必ずそういう社会保障の今後の費用の話が出てまいりますので、そこ...全文を見る
○石井みどり君 ありがとうございました。  それでは、もうお一方、介護福祉士会の名誉会長であられます田中雅子先生、今日は久しぶりにお会いしました。介護給付費分科会で委員として一緒に働いておりましたので、今の岩村先生の方から給付費の方というところで、そういう視点から同様の、今後の...全文を見る
○石井みどり君 ありがとうございます。  今回、これは報酬を話す場ではないんですが、しかし逆に、おっしゃりたいことはおっしゃった方がいいかというふうに思いますが。  先ほど岩村参考人にも伺ったことですけれども、従事者の立場から、介護福祉士の立場からのコムスン問題、やはり営利企...全文を見る
○石井みどり君 ありがとうございました。  ここにいる委員の方々もいずれは介護を受けるわけですから、やはりこの介護保険制度が健全に持続し発展していただきたいということを願って、参考人に感謝をしながら質問を終わらせていただきます。ありがとうございます。
05月14日第169回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第7号
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○石井みどり君 ちょっと発言をためらっておりましたのは、この調査会でもかつて発言した内容と同様なんですが、この共生社会ということの前に、例えば看護、介護の労働者、外国人労働者受入れの話が経済財政諮問会議等で出ておりますが、私は、やはりその前に、劣悪な労働環境の改善、そして適切な正...全文を見る
05月20日第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号
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○石井みどり君 自由民主党・無所属の会の石井みどりでございます。  本日は、介護保険制度またそれに関する御質問をさせていただこうと思いますが、冒頭、大変恐縮なんですが、四月二十八日の決算委員会におきまして、医療の安全の確保に向けた医療事故による死亡の原因究明・再発防止等の在り方...全文を見る
○石井みどり君 しかし、航空機事故調査委員会には同様の趣旨で法律家、有識者は入ってはいないわけであります。なぜ医療事故のみにおいてこの方々が入るのか。特に法律家が入るのは、私にはやはり捜査の前段階としての意味があるとしか思えない。  やはり水掛け論になってしまったなと、想定内で...全文を見る
○石井みどり君 その部分に関してはやはり平行線かなという気がいたしますが、また、前回の、四月二十八日のときに私、WHOのガイドライン、ドラフトではありますが、について伺ったんですが、そのときに、医療事故情報収集事業の中心は医療関連死でないから、ヒヤリ・ハットを含んだ、範囲が大きい...全文を見る
○石井みどり君 通知をすれば処分へつながっていく可能性は極めて大きいのであります。私にはそう思えてなりません。やはり詭弁ではないんでしょうか。
○石井みどり君 前回のときも今もおっしゃったんですけど、故意や重大な過失を原因とするものであって刑事責任を問われることがやむを得ない事例というふうにおっしゃるんですが、過失の定義は医療の中にはないと思うんですね。過失概念というのは法的な概念であって、医学的概念では私はないと思うん...全文を見る
○石井みどり君 これまでの医療事故の判例を見ますと、司法の場においては、もう非現実的としか言いようがないほどのレベルの高さが医療側に求められているんですね。救急においては脳外科医がいて最善を尽くしても、心臓外科医でなかったからそれは過失であるというような認定をされているわけですね...全文を見る
○石井みどり君 どうもちょっとうまくかみ合ってないんですけれども、委員会での判断というのが故意あるいは重大な過失というのは、やはり私は故意又は未必の故意のみになるのではないか。そうでなければ、もうオール・オア・ナッシング、すべて通知するのかあるいはもう本当に故意又は未必の故意のみ...全文を見る
○石井みどり君 あえてそういう例をお挙げになるんですけれども、現実に医療事故の裁判で裁かれているものは、脳卒中のときのマンニトールの投与等、これ非常に専門性が高くて経験が有しなくていけない、それでもまさに過失があったというような、本当に結果から追及されているわけですね。ですから、...全文を見る
○石井みどり君 これ、広島県歯科医師会が調査したところ、指定介護予防事業所のうち口腔機能向上サービスを実施している事業所というのは四〇・七%と半分にも満たないんですね。第四期の介護保険事業計画に向けて今おっしゃったように検証を進められていると思うんですけれども、この原因というか、...全文を見る
○石井みどり君 今、低調の理由を少しお述べいただいたんですが、歯科診療の中で虫歯、歯周病の治療というのは一般的な治療でありますが、この治療をしている方に対しては口腔機能向上サービスが利用できないということがあるのは御存じですよね。このことがやはり低調の理由の一つだと私は思うんです...全文を見る
○石井みどり君 診療報酬上の指導料に当たるというふうな考え方なのかなという気もするんですけれども、ただ、そうだとすると、今制度上の違いだということだったんですけれども、そうすると、口腔機能向上サービスというのは医療の範疇に入るんですか。本来、予防重視型介護保険のサービスというのは...全文を見る
○石井みどり君 いや、そうであれば少し私は矛盾しているんではないかというふうに思うんですけれども。  例えば、その口腔機能向上サービスより先に虫歯や歯周病があるんであれば治療を優先すべきだという考え方もあろうかと思うんですけれども、確かにそういう疾病が原因でそしゃく機能あるいは...全文を見る
○石井みどり君 是非御検討をお願いしたいと存じます。  というのも、このことが、ケアマネジメントの際に必ず歯科について受診しているかどうかということを聞くわけですね。そうすると、ここでまずもうケアプランに反映されなくなってしまうんですね。治療を受けているということでもうケアプラ...全文を見る
○石井みどり君 是非、切実にお感じいただいて、効果的な方策を取っていただければと思います。  御存じのように、平成十七年に歯科衛生士学校養成所の指定規則の改正によって歯科衛生士の修業年限が三年以上に引き上げられました。今や歯科衛生士という専門職は、口腔機能向上だけじゃなく、食育...全文を見る
○石井みどり君 平成十二年の介護保険の制定のときに、その定義に従って重度の要介護者の方のための医療施設として大きな役割を果たしてきたというふうに思っております。  本日資料で出させていただきました資料一、ここで、やはり要介護度そして認知症に関しても、他の介護保険三施設のうちの、...全文を見る
○石井みどり君 機能を分けたということですけれども、医療の必要度が低いという今言い方でしたけれども、直接医療提供の頻度がないというのは、医師の指示が少ないという設問に対して頻度が少ないというような、そういうところからのこの振り分けだというふうに私は認識をしているんですけれども、高...全文を見る
○石井みどり君 厚生労働省の試算では、差引き三千億円ぐらいは浮くという計算ですけれども、ただ、今本当に、随分この転換の老健ですか、これの、五月からですね、今年の、から平成二十三年までということですけれども、本当に国民の方々は非常に、うちのおじいちゃん、おばあちゃんはどこに行ったら...全文を見る
○石井みどり君 医療資源の適正化ということであれば、本当にこういうスタッフがきちんと確保できてということであれば、この介護報酬の評価でそれが確保できるんでしょうか。今、それが難しいからこそ様々問題になっているというふうに思います。いずれは既存の老健と変わらなくなってくるという、そ...全文を見る
○石井みどり君 是非、大臣に御期待を申し上げたいと思います。  それでは、今の介護サービスの従事者の確保ということで、これは午前中の津田委員からも出た御質問ですが、EPAで、今日資料でお出しをしておりますが、インドネシアから介護士、看護師を受け入れると。フィリピンの方はまだフィ...全文を見る
○石井みどり君 もう時間も限られましたので、資料で出させていただいております。これは以前も出たかと思いますが、資料の四の方で、財政制度等審議会でいきなりこんなものが出されてしまった。承るところ、大臣も御存じなかったと。今までの議論を聞かれて、今日は局次長がお答えくださるそうですが...全文を見る
○石井みどり君 もう時間がありませんので、財務省のお答えとしては当然そうなると思いますが、是非、舛添厚生労働大臣、財政制度、諮問会議辺りで非常に民間議員から責められているような、そういうところがあるので、何としても国民の本当によって立つセーフティーネットであります社会保障のために...全文を見る
05月21日第169回国会 参議院 決算委員会 第9号
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○石井みどり君 自由民主党・無所属の会の石井みどりでございます。  本日は、内閣府に対して御質問をしたいと存じます。  まず、消費者庁設立に関する御質問を岸田大臣に幾つかお尋ねをいたします。  一昨日、福田総理は、パロマガス湯沸器あるいはコンニャクゼリーによる死亡事故の両件...全文を見る
○石井みどり君 ありがとうございます。  報道によりますと、公正取引委員会が景品表示法について消費者庁への移管に応じる意向であるとありましたが、既得権益にとらわれず消費者庁の実現に協力する姿勢は高く評価したいと思います。折しも本日、消費者行政推進会議、今御説明のありました会議が...全文を見る
○石井みどり君 各省庁、省益を守ろうと本当に必死になるかと思いますが、是非、岸田大臣の御奮闘を御期待を申し上げます。  消費者庁の設立については、経済界の一部からも心ない反対の声があると報道されています。しかし、アメリカを例に見ましても、自由主義経済の下でも、先進的に消費者保護...全文を見る
○石井みどり君 賢い消費者は経済の活動にもやはりプラスになるわけですから、是非ウイン・ウインの関係、これが行われるように、今後の消費者庁の設立は決してマイナスではない、プラスになるんだというふうに私も期待をいたしております。  消費者を保護するためには、既存の省庁が所管していた...全文を見る
○石井みどり君 是非、それだけはとおっしゃらずに、過不足なく本当に必要な人材を集めて、十分仕事をしていただければというふうに思っています。  それでは、消費者庁の設立に向けてのスケジュールでございますが、本当に消費者庁の設立に向けてこの数か月、短期間で大臣今大変な御努力をされて...全文を見る
○石井みどり君 岸田大臣にはこれ、今から伺うので最後の質問になろうかと思いますが、この消費者庁の設立によって国民の方々はどういうメリットを享受されるんでしょうか。是非、この委員会の放送はインターネットでも多くの国民の方々が御覧になっていると思いますので、是非国民へ向けても御発言を...全文を見る
○石井みどり君 ありがとうございました。  引き続いて、少子化対策についてお伺いしたいと存じます。  これまでも政府は少子化対策、様々行ってまいりました。しかし、残念ながら、ここ十年の合計特殊出生率を見ましても、微減といいますか、平成十七年が一番最悪落ち込んだ一・二六で、そし...全文を見る
○石井みどり君 本日、資料を出させていただいておりますが、この「児童・家族関係給付費の割合」というのを見ましたところ、ILOの基準あるいはOECDの基準を見ましても、どうも今我が国は、高齢者に対する使っているお金と比較すると、どうもこの少子化対策の予算が、財源投入が少ないんではな...全文を見る
○石井みどり君 ありがとうございました。     ─────────────
06月04日第169回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第8号
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○石井みどり君 少しお聞きしたいことがあるんですけれども、例えばこのDVで、逃れた時点で発覚することが一番、子供の転校時の手続、それと医療機関を受診したときのこういう際に、やはり加害の夫の方へ通知が行ったりして発覚するケースが多いんですね。  先ほど医療機関との連携というところ...全文を見る
○石井みどり君 一時的な受療の際の支援というところがちょっとお答えがなかったのと、それと対応マニュアルというところで、研修ですね、医療機関等、医療関係団体を通じて日本医師会から都道府県の医師会という、これ医師会だけではないんですけれども、医療機関であればですね。なぜかというと、子...全文を見る
○石井みどり君 今言われたようなことですが、是非その通知を徹底していただきたいんですね。かなりお役所の方は紙一枚通知出したからやったというふうにおっしゃるんですけど、現実はそういう通知が行き届いてなくて、やっぱりそこから発覚するというケースが出ておりますので、是非それを徹底してい...全文を見る
12月04日第170回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号
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○石井みどり君 自由民主党の石井みどりでございます。  本日、理事会でお許しをいただきましたので、ちょっと現物を後お回しいたしますので、御覧いただければと思います。  本年の夏までに既にコンニャクゼリー、ミニカップゼリーで二十二件の死亡事故が発生しております。二十二人も亡くな...全文を見る
○石井みどり君 そういう御覚悟を持って、早急にこれに対応する法を制定をして、そして、それを取り扱う政府の機関もできて取り組んでいただきたいと思っておりますが。  マスメディアの報道を見ていますと、非常に誤った認識といいますか、つい最近も小学生の男の子がパンで窒息するという事例が...全文を見る
○石井みどり君 おもちやパン、まあパンは別にしても、おもちの場合はもう毎年高齢者亡くなっているわけですから、食べるときに危険だという認識をしながらおもちは食べる。私も母に食べさせるときは、おもちのときは小さく切って、それで気を付けて飲み込むようにと、非常に食事のときの見守りを注意...全文を見る
○石井みどり君 何度も申し上げますけれども、こういう危険性が既に製品の設計自体にあるものは私は販売してはいけないんだと思うんですけれども。というのが、幾ら警告表示をしても、二〇〇七年に長野で起こった事故は、これはお母さんが買物に出ている間に子供が食べているんですね。だから、そうい...全文を見る
○石井みどり君 今国会で提出されている消費者庁設置法案、これが適用されればコンニャクゼリーによる事故は防げるんでしょうか。
○石井みどり君 では、このコンニャクゼリー、かなり外国にも輸出されているんですけれども、外国ではこの取扱いはどうなっているんでしょうか。  先ほどアンユージュアルリスクとユージュアルリスクということを申し上げたんですけれども、FDAは、アンユージュアルリスクが発見されたときには...全文を見る
○石井みどり君 韓国、アメリカあるいはオーストラリアとかヨーロッパではいち早くそういう措置がとられているのに、なぜ日本では二十二人もお亡くなりになっていても規制をされない。非常に日本の法整備が後れていると言わざるを得ないと思いますが。本当に、これは明日から再開されるわけです、発売...全文を見る
○石井みどり君 これから検討されるわけですね。是非、原因もはっきり分かっているわけですから、サービスが利用できるようにお願いをしたいと思います。  そして、資料二でお示しをしているんですが、たとえ認定調査のところで自立と判定されても、非常に口腔内には問題が残っているということを...全文を見る
○石井みどり君 大変残念なことに、今栄養改善、口腔機能向上サービスが必要な人に届いてないという現状あります。しかし、高齢者の方の生活機能を維持していく上で非常にこのサービスが重要であります。特に、栄養改善と口腔機能向上が一体になることによって低栄養の予防ということは非常に効果的で...全文を見る
○石井みどり君 非常に残された時間がもう限られてまいりましたので、少し質問も割愛させていただいて、次のレセプトオンライン化に関して伺いたいと思います。  私、三月二十七日にも御質問させていただいたんですが、本年の五月現在、医療機関等のレセプト請求件数においての電算化率、いわゆる...全文を見る
○石井みどり君 三月二十七日のときも大臣が代行という方法があるというふうにお答えいただいたわけですが、しかし、先ほど申し上げたこのオンライン請求に対応できない方々、この方々は、もう五%か一〇%の方々は廃院するか診療を休止する、保険医を辞退するというふうな、答えておられる方が多いわ...全文を見る
○石井みどり君 大変残念なんですけれども、時間がなくなりましたので、臨床研究に関する倫理指針の改正が本年の七月三十一日に行われました。それに対する質問は、準備をしていただいたんですが、また別の機会にさせていただきます。  このレセプトオンライン化に関しては、非常に診療側も患者さ...全文を見る
12月18日第170回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号
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○石井みどり君 おはようございます。自由民主党の石井みどりでございます。  法案の審議に入る前に、十二月四日の本委員会において御質問したことに対しての御答弁で少し伺いたいことがございますので、誠に恐縮ですが、先に一点、二点、それをさせていただきたいと思います。  先日の大臣に...全文を見る
○石井みどり君 地域医療が混乱しないように、是非しっかりした対応をお願いしたいと存じます。  続いて、介護保険制度について一点だけお聞きします。  現在、社会保障審議会の介護給付費分科会で審議が続けられていますが、多くの国民の方々は、住み慣れた地域や御自宅で必要なサービスを受...全文を見る
○石井みどり君 しっかりした対応をお願いしたいと存じます。  それでは、法案に関する質問を続けたいと思います。  私は、小児歯科医として歯科医療の現場で障害を持つ方々と接してまいりました。これまでの経験から、障害のある方々に対する社会的な取組、そしてその一層の充実の必要性を痛...全文を見る
○石井みどり君 是非その取組を更に充実させていただきたいと思います。  また、人による支援という点では、重度の視覚障害、四肢障害のある方については、障害のある方が実際に仕事をする場合に、書類作成等を手助けするような支援をすることは非常に重要となります。現在、こうした職場での介助...全文を見る
○石井みどり君 それでは、中小企業における障害者の方々の雇用について伺いたいと思いますが、今回の法案の内容にもかかわると思いますが、先ほど部長もお答えいただいたように、障害のある方の就労意欲が高まっていますが、民間企業での障害者の雇用は進展していると思いますけれども、具体的に企業...全文を見る
○石井みどり君 前回の法改正の審議の際には、中小企業の障害者雇用の状況は低水準であること、それに対応して、暫定措置として三百一人以上の企業にのみ適用されている納付金制度を三百人以下の中小企業に対しても適用すべきとの指摘がされました。今回の法改正はこうした指摘を踏まえたものと思いま...全文を見る
○石井みどり君 納付金制度の発足以来、この制度が適用されている三百一人以上の大企業については一貫して、今おっしゃったように、実雇用率が改善傾向にありますが、今回の納付金制度の適用対象拡大は、中小企業における障害者の雇用の伸展に一定の効果を上げるのではないかと期待しておりますが、こ...全文を見る
○石井みどり君 現在も必死で働いておられる障害のある方々は、自分で自立して生きていきたい、これは障害のあるなしにかかわらず、日々人々は自分の生活を守るべく必死で働いているわけですけれども、現在働いている職場から離職しないための防止、手だてが必要だと思います。  企業で働く障害の...全文を見る
○石井みどり君 補正予算やその後の経済対策において、追加策として中小企業向けの支援策や障害者の離職防止策を盛り込んでいるということではありますが、現在の経済情勢、雇用情勢等を踏まえて、事業主、特に中小企業事業主の方々の理解もいただきながら、障害のある方々が安心して働いていけるよう...全文を見る
○石井みどり君 先ほど知的障害があるあるいは発達障害の方々について、慣れるとしっかり仕事をされるというようなお話をいたしましたが、仕事に慣れるまで一定の期間掛かります。そういう場合についても、仮に慣れるまでの時間は短時間労働で働いて、そして慣れた以降はフルタイムで働くということで...全文を見る
○石井みどり君 続いて、今後の課題ということになろうかと思いますが、何点か御質問をしたいと存じます。  精神障害者の雇用に関してでありますが、前回、平成十七年の法改正の際、精神障害者についてはいきなり雇用義務の対象、すなわち法定雇用率の基礎に算入するところまではしないで、まずは...全文を見る
○石井みどり君 審議会での対応はそうであったろうというふうに思いますが、現在のストレス社会ではだれでも精神疾患を罹患する可能性はあると思います。また、現にそういう方々が増え続けています。こういう状況の中では、雇用義務制度の対象とすることが精神障害を持った方々の雇用を進めるためには...全文を見る
○石井みどり君 障害者をめぐる国際的な動きとしては、障害者権利条約の採択があります。本条約については、二〇〇一年十二月以来国連において議論されてきたわけですが、一昨年十二月に国連総会で採択されました。昨年九月には我が国も署名をしております。本条約は、障害者の人権及び尊厳を保護、促...全文を見る
○石井みどり君 我が国は署名はしておりますが、まだ締約国とはなっていません。大臣に条約締結に向けての考えをお聞かせいただければと存じます。
○石井みどり君 私は、かねがね人間には二種類あると思っています。一つは現在障害を持っておられる方、そしてこれから障害を持つかもしれない方だというふうに思っています。これはどういう意味かといえば、高齢になれば身体機能、精神機能が低下、退行してまいります。そして生活機能も低下してくる...全文を見る