石田勝之

いしだかつゆき



当選回数回

石田勝之の2011年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月16日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第1号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事江端貴子君及び柿沼正明君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田委員長 御異議なしと認めます。  よって       豊田潤多郎君 及び 吉田 公一君 を理事に指名いたします。      ————◇—————
○石田委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  財政に関する事項  税制に関する事項  関税に関する事項  外国為替に関する事項  国有財産に関する事項  たばこ事業及び塩事業に関する事項  印刷事業に関する事項  造幣事業に関する事項...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○石田委員長 次に、財政及び金融に関する件について調査を進めます。  財務大臣の所信を聴取いたします。財務大臣野田佳彦君。
○石田委員長 次に、金融担当大臣の所信を聴取いたします。金融担当大臣自見庄三郎君。
○石田委員長 以上で両大臣の所信聴取は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時十八分散会
02月22日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  財政及び金融に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  両件調査のため、本日、政府参考人として国税庁次長田中一穂君、中小企業庁長官高原一郎君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○石田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。江端貴子君。
○石田委員長 次に、徳田毅君。
○石田委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○石田委員長 速記を起こしてください。  徳田毅君。
○石田委員長 資料の請求につきましては、理事会で協議します。
○石田委員長 次に、山口俊一君。
○石田委員長 ただいま山口委員の御発言のうち、統一見解について、そして玄葉大臣の出席等につきましては、後刻理事会で協議したいと存じます。
○石田委員長 次に、斉藤鉄夫君。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後四時四十一分休憩      ————◇—————     午後四時五十一分開議
○石田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、理事会の協議に基づき、玄葉国務大臣から発言を求めます。国務大臣玄葉光一郎君。
○石田委員長 以上で、大臣の所信に対する質疑は終了いたしました。  次回は、明二十三日水曜日正午理事会、午後零時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十五分散会
02月23日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、平成二十三年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案及び所得税法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。財務大臣野田佳彦君。     ————————————...全文を見る
○石田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十九分散会
02月25日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ちまして、自由民主党・無所属の会、公明党所属委員に対し、出席を要請いたしましたが、出席が得られません。  再度理事をして出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○石田委員長 速記を起こしてください。  理事をして再度出席を要請いたさせましたが、自由民主党・無所属の会、公明党所属委員の出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  この際、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となってお...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、泉健太君を理事に指名いたします。      ————◇—————
○石田委員長 財政及び金融に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  両件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁白川方明君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○石田委員長 この際、野田財務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。財務大臣野田佳彦君。
○石田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。  自由民主党・無所属の会及び公明党所属委員の質疑に入ることといたしておりましたが、出席が得られません。  この際、暫時休憩いたします。     午後二時二十分休憩      ————◇—————     午...全文を見る
○石田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  再開に先立ちまして、自由民主党・無所属の会、公明党所属委員に対し、出席を要請いたしましたが、出席が得られません。  再度理事をして出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。  速記をとめてください。     〔速...全文を見る
○石田委員長 速記を起こしてください。  理事をして再度出席を要請いたさせましたが、自由民主党・無所属の会、公明党所属委員の出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  佐々木憲昭君。
○石田委員長 次に、内閣提出、平成二十三年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案及び所得税法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これを許します。菅川洋君。
○石田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時八分散会
03月02日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事豊田潤多郎君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、岸本周平君を理事に指名いたします。      ————◇—————
○石田委員長 財政及び金融に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  両件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁白川方明君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○石田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山本幸三君。
○石田委員長 ただいま山本幸三君の申し出の件につきましては、理事会で協議をいたします。
○石田委員長 次に、竹内譲君。
○石田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時八分散会
03月08日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、平成二十三年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案及び所得税法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。後藤田正純君。
○石田委員長 ただいまの申し出につきましては、理事会で協議いたします。
○石田委員長 次に、竹内譲君。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 次回は、明九日水曜日午後五時理事会、午後五時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後七時七分散会
03月09日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、平成二十三年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案及び所得税法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、参考人として日本銀行副総裁山口広秀...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○石田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西村康稔君。
○石田委員長 この際、ただいま西村君の質問につき、逢坂総務大臣政務官から発言を求められておりますので、これを許します。総務大臣政務官逢坂誠二君。
○石田委員長 次に、勝又恒一郎君。
○石田委員長 次に、斉藤鉄夫君。
○石田委員長 次回は、来る十一日金曜日午後五時理事会、午後五時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後七時十二分散会
03月22日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ち、委員会を代表し、一言申し上げます。  このたびの東北地方太平洋沖地震とそれに伴う大津波の被害により、亡くなられた方々とその御遺族に対し、深く哀悼の意を表します。  また、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます...全文を見る
○石田委員長 黙祷を終わります。御着席ください。      ————◇—————
○石田委員長 内閣提出、関税定率法等の一部を改正する法律案、国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律等の一部を改正する法律案及び中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。  順次趣旨の説...全文を見る
○石田委員長 金融担当大臣自見庄三郎君。     —————————————  中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————
○石田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○石田委員長 この際、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁白川方明君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府政策統括官付参事官山崎一樹君、金融庁総務企画局長森本学君、総務省総合通信基盤局長桜井俊君、外務省大臣官房参事官上...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○石田委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。玉木雄一郎君。
○石田委員長 次に、小山展弘君。
○石田委員長 次に、後藤田正純君。
○石田委員長 次に、村田吉隆君。
○石田委員長 次に、竹内譲君。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 これにて各案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○石田委員長 これより各案について討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、関税定率法等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○石田委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○石田委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○石田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○石田委員長 次回は、明二十三日水曜日午後零時五十分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後八時二十分散会
03月23日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  財政及び金融に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  両件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁白川方明君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官山内正和君、内閣府...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○石田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。柳田和己君。
○石田委員長 いや、もう。
○石田委員長 次に、後藤田正純君。
○石田委員長 ただいまのお申し出につきましては、理事会で協議をいたしたいと存じます。
○石田委員長 ただいまの件につきましては、きょう午後四時、古本筆頭理事が官邸、副長官に申し入れをすることになっております。
○石田委員長 ただいまの御提言につきましては、理事会で協議をしたいと存じます。
○石田委員長 次に、徳田毅君。
○石田委員長 次に、斉藤鉄夫君。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十三分散会
03月25日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、平成二十三年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案及び所得税法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁白川方明君...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○石田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中林美恵子君。
○石田委員長 次に、山本幸三君。
○石田委員長 通貨の信認を失ったか否かについて。
○石田委員長 毎年買い入れをしていることについて、今、山本議員が質問をいたしております。その点について、もう一度、白川総裁の方から答弁を求めます。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十六分散会
03月25日第177回国会 衆議院 本会議 第11号
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○石田勝之君 ただいま議題となりました各法律案につきまして、財務金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、関税定率法等の一部を改正する法律案は、最近における内外の経済情勢等に対応するため、特恵関税制度、関税率等について所要の措置を講ずるほか、貿易円滑化...全文を見る
03月29日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  野田毅君外三名提出、国民生活等の混乱を回避するための租税特別措置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。提出者野田毅君。     —————————————  国民生活等の混乱を回避するための...全文を見る
○石田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○石田委員長 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として日本銀行理事山本謙三君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○石田委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大串博志君。
○石田委員長 次に、山口俊一君。
○石田委員長 次に、斉藤鉄夫君。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○石田委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  国民生活等の混乱を回避するための租税特別措置法等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○石田委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○石田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十六分散会
03月29日第177回国会 衆議院 本会議 第12号
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○石田勝之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、財務金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、平成二十三年度の税制改正に係る所得税法等の一部を改正する法律案の法律としての施行が平成二十三年四月一日後となる場合に備え、その際の国民生活等の混乱...全文を見る
04月12日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  財政及び金融に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  両件調査のため、本日、参考人として一般社団法人全国銀行協会会長奥正之君、一般社団法人全国銀行協会副会長西堀利君、社団法人...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、お諮りいたします。  両件調査のため、本日、政府参考人として総務省自治財政局長椎川忍君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多用のところ本委員会に御出席賜りまして、まことにありがとうございました。参考人各位におかれましては、このたびの東日本大震災に係る金融上の対応等に...全文を見る
○石田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。網屋信介君。
○石田委員長 次に、後藤田正純君。
○石田委員長 次に、吉野正芳君。
○石田委員長 次に、竹内譲君。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 以上で本日の質疑は終了いたしました。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。  次回は、公報をもっ...全文を見る
04月15日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。金融担当大臣自見庄三郎君。     —————————————  預金保険法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕   ...全文を見る
○石田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る十九日火曜日午後零時四十五分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十六分散会
04月19日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、株式会社国際協力銀行法案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。財務大臣野田佳彦君。     —————————————  株式会社国際協力銀行法案     〔本号末尾に掲載〕     —————————...全文を見る
○石田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○石田委員長 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として財務省国際局長中尾武彦君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長横尾英博君、株式会社日本政策金融公庫代表取締役副総裁渡辺博史君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。    ...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○石田委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。柿沼正明君。
○石田委員長 次に、竹本直一君。
○石田委員長 次に、遠山清彦君。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○石田委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  株式会社国際協力銀行法案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○石田委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○石田委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、大串博志君外二名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会及び公明党の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。竹内譲君。
○石田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○石田委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、本附帯決議に対し、政府から発言を求められておりますので、これを許します。財務大臣野田佳彦君。
○石田委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○石田委員長 次回は、明二十日水曜日午後零時四十五分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時八分散会
04月20日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第15号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として金融庁総務企画局長森本学君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。   ...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○石田委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小野塚勝俊君。
○石田委員長 次に、後藤田正純君。
○石田委員長 後藤田委員のお申し出につきましては、後刻理事会で協議をいたします。
○石田委員長 次に、斉藤鉄夫君。
○石田委員長 二十一日間。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○石田委員長 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。佐々木憲昭君。
○石田委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○石田委員長 これより採決に入ります。  預金保険法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○石田委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○石田委員長 次回は、来る二十二日金曜日午前八時四十五分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時七分散会
04月22日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第16号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。財務大臣野田佳彦君。     —————————————  東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨...全文を見る
○石田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○石田委員長 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として国税庁次長田中一穂君、厚生労働省大臣官房審議官今別府敏雄君、中小企業庁次長豊永厚志君、国土交通省総合政策局長北村隆志君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。     〔...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○石田委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小野寺五典君。
○石田委員長 次に、小里泰弘君。
○石田委員長 次に、山本幸三君。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 次に、竹内譲君。
○石田委員長 次に、岡田康裕君。
○石田委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○石田委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○石田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○石田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十二分散会
04月22日第177回国会 衆議院 本会議 第16号
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○石田勝之君 ただいま議題となりました各法律案につきまして、財務金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、株式会社国際協力銀行法案は、我が国産業の国際競争力の維持または向上を図るために重要な海外の案件に対する民間企業の取り組みをより有効に支援するため、...全文を見る
04月30日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第17号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  本委員会において審査中の内閣提出、平成二十三年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案は、去る二十八日、本院の承諾を得て内閣においてこれを修正し、平成二十三年度における公債の発行の特例に関する法律案となりました。  ...全文を見る
○石田委員長 これにて説明は終わりました。      ————◇—————
○石田委員長 次に、内閣提出、東日本大震災に対処するために必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。財務大臣野田佳彦君。     —————————————  東日本大震災に対処するために必要な財源の確保を図るため...全文を見る
○石田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○石田委員長 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁白川方明君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房原子力発電所事故による経済被害対応室長北川慎介君、国税庁次長田中一穂君、厚生労働省大臣官房審議官今別府敏雄君、...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○石田委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。木内孝胤君。
○石田委員長 次に、福井照君。
○石田委員長 次に、後藤田正純君。
○石田委員長 次に、竹下亘君。
○石田委員長 次に、竹内譲君。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○石田委員長 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。竹内譲君。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○石田委員長 これより採決に入ります。  東日本大震災に対処するために必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○石田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○石田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時五十四分散会
04月30日第177回国会 衆議院 本会議 第18号
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○石田勝之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、財務金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、平成二十三年度において、東日本大震災に対処するために必要な財源を確保するため、財政投融資特別会計からの一般会計への繰り入れの特例措置及び外国為替資...全文を見る
05月11日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第18号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  財政及び金融に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  両件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房原子力発電所事故による経済被害対応室審議官加藤善一君、経済産業省大臣官房審議官新原浩朗君、大臣官房審議官長...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○石田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小野塚勝俊君。
○石田委員長 次に、後藤田正純君。
○石田委員長 次に、徳田毅君。
○石田委員長 次に、斉藤鉄夫君。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 次に、内閣提出、参議院送付、資本市場及び金融業の基盤強化のための金融商品取引法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案は、参議院で修正議決の上送付されたものでありますので、まず政府から趣旨の説明を聴取し、引き続き参議院における修正部分の趣旨について説明...全文を見る
○石田委員長 次に、参議院財政金融委員会における修正案の提出者参議院議員佐藤ゆかり君。     —————————————  資本市場及び金融業の基盤強化のための金融商品取引法等の一部を改正する法律案の参議院修正     〔本号末尾に掲載〕     ———————————...全文を見る
○石田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る十三日金曜日午前九時四十五分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時二十六分散会
05月13日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第19号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、資本市場及び金融業の基盤強化のための金融商品取引法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房原子力発電所事故による経済被害対応室...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○石田委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。近藤和也君。
○石田委員長 次に、竹本直一君。
○石田委員長 次に、あべ俊子君。
○石田委員長 次に、竹内譲君。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○石田委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  資本市場及び金融業の基盤強化のための金融商品取引法等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○石田委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○石田委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、鷲尾英一郎君外二名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会及び公明党の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。鷲尾英一郎君。
○石田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○石田委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、本附帯決議に対し、政府から発言を求められておりますので、これを許します。金融担当大臣自見庄三郎君。
○石田委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○石田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十六分散会
05月17日第177回国会 衆議院 本会議 第20号
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○石田勝之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、財務金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、資本市場及び金融業の基盤強化を図るため、新株予約権無償割り当てによる増資に係る開示制度等の整備、特定融資枠契約の借り主の範囲拡大、銀行、保険会社等...全文を見る
06月01日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第20号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、東日本大震災に対処して金融機関等の経営基盤の充実を図るための金融機能の強化のための特別措置に関する法律及び金融機関等の組織再編成の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします...全文を見る
○石田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時三分散会
06月08日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第21号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  この際、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、山本幸三君を理事に指名いたします。      ————◇—————
○石田委員長 内閣提出、東日本大震災に対処して金融機関等の経営基盤の充実を図るための金融機能の強化のための特別措置に関する法律及び金融機関等の組織再編成の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○石田委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。三村和也君。
○石田委員長 次に、吉野正芳君。
○石田委員長 次に、山本幸三君。
○石田委員長 次に、竹内譲君。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○石田委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  東日本大震災に対処して金融機関等の経営基盤の充実を図るための金融機能の強化のための特別措置に関する法律及び金融機関等の組織再編成の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案に...全文を見る
○石田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○石田委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、岸本周平君外三名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党及び日本共産党の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。岸本周平君。
○石田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○石田委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、本附帯決議に対し、政府から発言を求められておりますので、これを許します。金融担当大臣自見庄三郎君。
○石田委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○石田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十三分散会
06月09日第177回国会 衆議院 本会議 第26号
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○石田勝之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、財務金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、東日本大震災に対処して、金融機関等が国の資本参加を受けて適切な金融仲介機能を発揮できるよう、国の資本参加の申請期限を平成二十九年三月三十一日まで延...全文を見る
06月14日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第22号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  本委員会において審査中の内閣提出、所得税法等の一部を改正する法律案は、去る十日、本院の承諾を得て内閣においてこれを修正し、経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための所得税法等の一部を改正する法律案となりました。  内閣提出、...全文を見る
○石田委員長 これにて説明は終わりました。      ————◇—————
○石田委員長 次に、内閣提出、現下の厳しい経済状況及び雇用情勢に対応して税制の整備を図るための所得税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。財務大臣野田佳彦君。     —————————————  現下の厳しい経済状況及び雇用情勢に対...全文を見る
○石田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、明十五日水曜日午前九時十五分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十七分散会
06月15日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第23号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、現下の厳しい経済状況及び雇用情勢に対応して税制の整備を図るための所得税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房原子力発電所事故による経済...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○石田委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。網屋信介君。
○石田委員長 次に、今津寛君。
○石田委員長 次に、齋藤健君。
○石田委員長 次に、竹内譲君。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○石田委員長 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。佐々木憲昭君。
○石田委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○石田委員長 これより採決に入ります。  現下の厳しい経済状況及び雇用情勢に対応して税制の整備を図るための所得税法等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○石田委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○石田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
06月16日第177回国会 衆議院 本会議 第29号
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○石田勝之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、財務金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、現下の厳しい経済状況及び雇用情勢に対応して税制の整備を図る観点から、雇用促進税制の創設、認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税の税額控除...全文を見る
06月22日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第24号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。  東日本大震災の被災地域における財政及び金融等の実情調査のため、来る二十七日月曜日、宮城県に委員を派遣いたしたいと存じます。  つきましては、議長に対し、委員派遣承認申請をいたし...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、派遣委員の人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十三分散会
07月08日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第25号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  財政及び金融に関する件について調査を進めます。  この際、東日本大震災の被災地域における財政及び金融等の実情調査のため、去る六月二十七日、宮城県に委員を派遣いたしましたので、派遣委員を代表いたしまして、私からその概要を御報告申し上げま...全文を見る
○石田委員長 この際、お諮りいたします。  両件調査のため、本日、政府参考人として東日本大震災復興対策本部事務局次長上田健君、事務局次長佐川宣寿君、中小企業庁長官高原一郎君、事業環境部長伊藤仁君、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長伊藤哲夫君の出席を求め、説明を聴取したいと...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○石田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。江端貴子君。
○石田委員長 次に、竹下亘君。
○石田委員長 次に、竹内譲君。
○石田委員長 竹内君、もう一度。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 次回は、来る十二日火曜日午前九時十五分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時六分散会
07月12日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第26号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  内閣提出、平成二十三年度における公債の発行の特例に関する法律案及び経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための所得税法等の一部を改正する法律案の両案審査のため、来る...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○石田委員長 財政及び金融に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  両件調査のため、本日、政府参考人として金融庁検査局長細溝清史君、監督局長畑中龍太郎君、中小企業庁長官高原一郎君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。   ...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○石田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲田朋美君。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 次に、柳田和己君。
○石田委員長 次に、菅川洋君。
○石田委員長 次回は、明十三日水曜日午前九時十五分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会
07月13日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第27号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  財政及び金融に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  両件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁白川方明君、副総裁山口広秀君、審議委員白井早由里君、審議委員石田浩二君、理事山本謙三君、理事田中洋樹君、理...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○石田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小山展弘君。
○石田委員長 次に、斉藤鉄夫君。
○石田委員長 次に、山本幸三君。
○石田委員長 どうぞ質問を続けてください。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十八分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○石田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  引き続き、財政及び金融に関する件について調査を進めます。  去る平成二十二年六月十一日及び十二月十日並びに平成二十三年六月十日、日本銀行法第五十四条第一項の規定に基づき、それぞれ国会に提出されました通貨及び金融の調節に関する報...全文を見る
○石田委員長 これにて概要の説明は終わりました。     —————————————
○石田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山本幸三君。
○石田委員長 次に、齋藤健君。
○石田委員長 次に、勝又恒一郎君。
○石田委員長 次に、中林美恵子君。
○石田委員長 次に、竹内譲君。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 次回は、来る十五日金曜日午前八時四十五分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十八分散会
07月15日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第28号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、平成二十三年度における公債の発行の特例に関する法律案及び経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための所得税法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  本日は、両案審査のため、参考人として、クレディ・スイス...全文を見る
○石田委員長 ありがとうございました。  次に、渡辺参考人にお願いいたします。
○石田委員長 ありがとうございました。  次に、野口参考人にお願いいたします。
○石田委員長 ありがとうございました。  次に、鈴木参考人にお願いいたします。
○石田委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の意見の開陳は終わりました。     —————————————
○石田委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。玉木雄一郎君。
○石田委員長 市川参考人。時間の制限がございますので、恐れ入りますが、答弁は簡潔にお願いいたします。
○石田委員長 次に、竹下亘君。
○石田委員長 それでは、今度は逆に指名させていただきます。  鈴木参考人。
○石田委員長 それでは、今度は渡辺参考人、野口参考人、市川参考人、鈴木参考人、この順番でいきたいと思います。  渡辺参考人。
○石田委員長 続いて、野口参考人。  参考人に申し上げます。時間の制限がございますので、手短にお願いをいたします。
○石田委員長 次に、竹内譲君。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。大変ありがとう...全文を見る
07月20日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第29号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、平成二十二年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。財務大臣野田佳彦君。     —————————————  平成二十二年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理...全文を見る
○石田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○石田委員長 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官梅溪健児君、中小企業庁次長豊永厚志君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○石田委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。今井雅人君。
○石田委員長 次に、竹下亘君。
○石田委員長 次に、竹内譲君。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○石田委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  平成二十二年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○石田委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○石田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十九分散会
07月20日第177回国会 衆議院 本会議 第34号
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○石田勝之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、財務金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、平成二十三年度第二次補正予算の編成に当たり、新たな国債発行に依存しないとの観点から、各会計年度の歳入歳出の決算上の剰余金の二分の一を下らない金額を...全文を見る
07月26日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第30号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  財政及び金融に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  両件調査のため、本日、政府参考人として厚生労働省大臣官房審議官今別府敏雄君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。     〔...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○石田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。木内孝胤君。
○石田委員長 次に、近藤和也君。
○石田委員長 次に、赤澤亮正君。
○石田委員長 今、答弁中ですから。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  財政及び金融に関する件の調査のため、明二十七日水曜日午後一時、参考人として東日本大震災復興構想会議議長五百旗頭真君、東日本大震災復興構想会議検討部会部会長飯尾潤君の出席を求め、意見を聴取したいと存じます...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、明二十七日水曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十三分散会
07月27日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第31号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  財政及び金融に関する件について調査を進めます。  本日は、参考人として東日本大震災復興構想会議議長五百旗頭真君、東日本大震災復興構想会議検討部会部会長飯尾潤君に御出席をいただいております。  両参考人におかれましては、御多用中のとこ...全文を見る
○石田委員長 次に、山本幸三君。
○石田委員長 次に、竹内譲君。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 以上で本日の質疑は終了いたしました。  両参考人におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。(拍手)  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時一分散会
07月29日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第32号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、平成二十三年度における公債の発行の特例に関する法律案及び経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための所得税法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○石田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。齋藤健君。
○石田委員長 次に、竹内譲君。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 次に、三村和也君。
○石田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時五十九分散会
08月02日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第33号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、平成二十三年度における公債の発行の特例に関する法律案及び経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための所得税法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。茂木敏...全文を見る
○石田委員長 茂木君、要求について。きのう、要求……
○石田委員長 内閣府にいつ要求されたんでしょうか。(発言する者あり)  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○石田委員長 それでは、速記を起こしてください。  茂木委員に申し上げます。  理事会で後刻協議をいたしますので、別の質問に移ってください。
○石田委員長 では、速記をとめてください。     〔速記中止〕
○石田委員長 速記を起こしてください。  自見金融担当大臣。
○石田委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○石田委員長 速記を起こしてください。  茂木君。
○石田委員長 その点については、理事会で協議をさせていただきたいと存じます。
○石田委員長 理事会で協議をいたします。
○石田委員長 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十分休憩      ————◇—————     午後一時三十分開議
○石田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。佐々木憲昭君。
○石田委員長 次に、小野塚勝俊君。
○石田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十九分散会
08月03日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第34号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  連合審査会開会に関する件についてお諮りいたします。  財政及び金融に関する件、特に円高問題等について、経済産業委員会から連合審査会開会の申し入れがありましたので、これを受諾するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あ...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  また、連合審査会において、政府参考人及び参考人から説明または意見を聴取する必要が生じた場合には、出席を求め、説明等を聴取することとし、その取り扱いにつきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議あり...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、本連合審査会は、本日午後一時三十分から第十六委員室において開会いたしますので、御了承願います。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、散会いたします。     午後一時十六分散会
08月03日第177回国会 衆議院 財務金融委員会経済産業委員会連合審査会 第1号
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○石田委員長 これより財務金融委員会経済産業委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が委員長の職務を行います。  財政及び金融に関する件、特に円高問題等について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。今井雅人君。
○石田委員長 次に、北神圭朗君。
○石田委員長 次に、山本幸三君。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 次に、山内康一君。
○石田委員長 以上で本連合審査会は終了いたしました。  これにて散会いたします。     午後四時六分散会
08月10日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第35号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、平成二十三年度における公債の発行の特例に関する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁白川方明君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありません...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○石田委員長 これより内閣総理大臣出席のもと質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岸本周平君。
○石田委員長 次に、野田毅君。
○石田委員長 次に、竹内譲君。
○石田委員長 次に、佐々木憲昭君。
○石田委員長 これにて内閣総理大臣出席のもとの質疑は終了いたしました。  総理大臣は御退席いただいて結構でございます。  これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○石田委員長 この際、本案に対し、古本伸一郎君外二名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会及び公明党の共同提案による修正案が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。山本幸三君。     —————————————  平成二十三年度における公債の発...全文を見る
○石田委員長 これにて修正案の趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○石田委員長 これより原案及び修正案を一括して討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。佐々木憲昭君。
○石田委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○石田委員長 これより採決に入ります。  平成二十三年度における公債の発行の特例に関する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。  まず、古本伸一郎君外二名提出の修正案について採決いたします。  本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○石田委員長 起立多数。よって、本修正案は可決いたしました。  次に、ただいま可決いたしました修正部分を除く原案について採決いたします。  これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○石田委員長 起立多数。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○石田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十八分散会
08月11日第177回国会 衆議院 本会議 第38号
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○石田勝之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、財務金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、平成二十三年度の財政運営を適切に行うため、同年度における公債の発行の特例に関する措置を定めるものであります。  本案は、去る二月十五日当委員会に...全文を見る
08月22日第177回国会 参議院 財政金融委員会 第20号
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○衆議院議員(石田勝之君) ただいま議題となりました平成二十三年度における公債の発行の特例に関する法律案の衆議院における修正部分につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  本修正は、本法律案の附則に、政府は、子ども手当の支給等の見直しによる歳出の削減について、平成二十三年度...全文を見る
08月31日第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第36号
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○石田委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  第百七十六回国会、後藤田正純君外四名提出、国等の責任ある財政運営を確保するための財政の健全化の推進に関する法律案について、提出者全員より撤回の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。   ...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○石田委員長 この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に付託されました請願は三十種二百五十四件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会におきまして慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。  なお、お手元に...全文を見る
○石田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず、内閣提出、経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための所得税法等の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○石田委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  次に  財政に関する件  税制に関する件  関税に関する件  外国為替に関する件  国有財産に関する件  たばこ事業及び塩事業に関する件  印刷事業に関する件  造幣事業に関する件  金融に関する件 ...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中審査のため、参考人から意見を聴取する必要が生じた場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきまし...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じた場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議あ...全文を見る
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時四十八分散会
10月24日第179回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第2号
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○石田副大臣 このたび内閣府副大臣を拝命いたしました衆議院議員石田勝之でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  科学技術政策そして宇宙開発戦略、知的財産戦略及びIT戦略等政策を担当する副大臣として、古川大臣を補佐し、科学技術・イノベーションの推進に向けて力を尽くしてまい...全文を見る
10月25日第179回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
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○石田副大臣 御質問ありがとうございます。  去る十月の二十一、二十二日と、南スーダンの首都であるジュバに行ってまいりました。率直に言って、このジュバの状況は平穏でありました。そして、あちらにおりますUNMISSの特別代表やあるいは政府要人とも、いろいろ時間の関係もありましたが...全文を見る
10月25日第179回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
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○石田副大臣 馳委員にお答えをいたします。  委員御案内のとおり、この件につきましては、平成二十年の四月に閣議決定され、その後、平成二十二年に「みちびき」が上がったわけであります。そして、「みちびき」を含めて三機、準天頂衛星システムの第一段階として、技術そして利用の実証を行う計...全文を見る
○石田副大臣 お答えいたします。  現在、米国、アメリカは三十機体制、ロシアは二十一機体制であります。委員御案内のとおり、ほぼ世界を網羅しているわけでありますが、日本の測位衛星システムは、いわゆる地域版というか、アジア太平洋を整備することを目的としているところでありまして、それ...全文を見る
○石田副大臣 もちろん、時期は別にして、将来的にはそれを目指したいというふうには考えております。委員も同様だろうと思います。
○石田副大臣 委員おっしゃるとおりでありまして、実効性のある司令塔となるためには、各省の省益にとらわれないこと、プロジェクトの評価、見直し、各省間の政策連携を内閣府が実施できることが極めて重要であろうというふうに思っております。  そして、閣議決定に基づきまして検討することにな...全文を見る
○石田副大臣 お答えいたします。  宇宙空間の特性上、宇宙システムは民生、安全保障の両方の利用可能なものが多いことは事実であります。このような民生、安全保障の共通のシステムとして整備することにより宇宙開発利用を進めていくことが適切と考えております。  議員立法で、委員御案内の...全文を見る
○石田副大臣 お答えいたします。  閣議決定を踏まえまして、JAXAの主務庁につきましては、今日まで、文部科学省が監督実績と予算の大部分を支出してきたところであります。その経緯からがあるわけであります。一方、内閣府では司令塔機能をどう実行するか、今後検討していきたいというふうに...全文を見る
10月25日第179回国会 参議院 内閣委員会 第1号
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○副大臣(石田勝之君) 内閣府副大臣を拝命いたしました石田勝之でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  国家戦略、経済財政政策、社会保障・税一体改革、科学技術政策、宇宙開発、国際平和協力業務等の施策を担当いたします。  官房長官を始め関係大臣を支え、力を尽くしてまいり...全文を見る
10月26日第179回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
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○石田副大臣 内閣府副大臣の石田勝之でございます。  沖縄の本土復帰後三十九年余り経過いたしましたが、沖縄の新たな発展の基礎を築いていくためには、産業の振興や雇用の創出など、解決を要する多くの課題があります。また、先日、私は、北方領土を視察するとともに、元島民の方々からお話を伺...全文を見る
10月26日第179回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
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○石田副大臣 おはようございます。  このたび内閣府副大臣を拝命いたしました石田勝之でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。  先般、当委員会でごあいさつする予定でございましたが、南スーダン・ジュバに行っておりましたものですから、大変失礼をいたしました。委員各位の御理...全文を見る
○石田副大臣 竹本委員にお答えいたします。  去る十月六日の日に、竹本委員、そして参議院の野上、佐藤両議員が私どもに御陳情に来ていただきまして、貴党の要望書を拝見させていただき、お話をさせていただきました。  先ほど竹本委員が冒頭に予算委員会のお話をおっしゃられましたが、私、...全文を見る
○石田副大臣 お答えをいたします。  現在、委員御質問の二五%の削減の件につきましては、エネルギー・環境会議を中心にエネルギー政策の見直しについて議論を行っておるところでございます。私もコスト検証委員会の委員長を務めております。エネ環の方は来年夏を目途に、コスト検証委員会の方は...全文を見る
○石田副大臣 お答えいたします。  御指摘のような震災後の我が国のエネルギーシステムのあり方については、先ほど申し上げましたように、国家戦略担当大臣を議長として六月にエネルギー・環境会議を設置させていただいたところであります。同会議で七月二十九日に取りまとめた当面のエネルギー需...全文を見る
10月26日第179回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
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○石田副大臣 石田委員にお答えをいたします。  我が国の食と農林漁業の再生のための基本方針・行動計画を閣議決定しなかったわけについてでありますが、この点につきましては、委員御案内のとおり、昨年、平成二十二年十一月の二十六日の閣議決定に基づき設置された食と農林漁業の再生推進本部の...全文を見る
10月26日第179回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
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○副大臣(石田勝之君) 内閣府副大臣の石田勝之でございます。  沖縄の本土復帰後三十九年余りが経過をいたしましたが、沖縄の新たな発展の基礎を築いていくためには、産業の振興や雇用の創出など解決を要する多くの課題があります。また、先日、私は北方領土を視察するとともに、元島民の方々か...全文を見る
10月27日第179回国会 参議院 財政金融委員会 第2号
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○副大臣(石田勝之君) ただいま委員御指摘をいただきました十月の二十一日に閣議決定いたしました円高への総合対応策についてでありますが、基本的には個々の施策について数値目標と期限、これを設けまして進捗を管理をさせていただくと、こういうことであります。そして、迅速に具体的に成果を出す...全文を見る
○副大臣(石田勝之君) 円高への総合的対応策については、円高や空洞化に対処し、民間の設備投資や消費の喚起、雇用の創出を下支えする観点からこの立地補助金拡充や節電エコ補助金が創設されたものであります。そして、施策の選定に当たっては、高い効果が期待されると、厳選の中で決めさせていただ...全文を見る
10月27日第179回国会 参議院 内閣委員会 第2号
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○副大臣(石田勝之君) 内閣府副大臣の沖縄振興も担当いたしております石田でございますが、御案内のとおり、沖縄本土復帰以降三十九年、この間、四次にわたる沖縄振興策を講じてまいりました。本土との格差を是正するために様々なことをやってきたわけでありますが、一定の成果は得られているものの...全文を見る
○副大臣(石田勝之君) 民主党のPTにおいてIR、つまり、委員おっしゃるように、IRはカジノも含まれる、ショッピングセンターとかいろんな施設が含まれるわけでありますが、委員おっしゃるようにカジノも含まれるわけであります。それは、民主党のプロジェクトチームの中でIRについて提言の中...全文を見る
10月28日第179回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
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○副大臣(石田勝之君) 相原委員にお答えをいたします。  沖縄復帰、昭和四十四年、今年で三十九年を迎えるわけであります。その経過の中で、この振興計画による振興策は第四次を迎え、来年三月に委員おっしゃるとおり切れることになるわけであります。そして、平成十四年からは、主として民間主...全文を見る
○副大臣(石田勝之君) 待機児童についてお答えをする前に、先ほど冒頭、沖縄本土復帰、私、昭和四十七年を昭和四十四年と言い間違えましたので、四十七年、三十九年たっているわけでありますから四十七年でございますので、議事録を訂正させていただきます。  さて、議員御指摘の、沖縄特有の課...全文を見る
12月15日第179回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
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○石田副大臣 石田委員にお答えをいたします。  ただいまのTPP協定交渉参加に向けた関係国との協議に関する体制についてでありますが、去る十二月の十三日に、TPP協定参加へ向けた閣僚会合を開かせていただきました。その中で、協議に対応するため、体制と、情報提供のあり方について議論を...全文を見る
12月16日第179回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
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○副大臣(石田勝之君) お答えいたします。  去る十二月の十三日にTPP協定交渉参加に向けた閣僚会合を行いまして、そこで体制と情報の在り方について議論を行ったところであります。その中で、関係府省が一体となって検討を進めて、我が国の国全体の国益に合った考え、それを判断するための強...全文を見る
○副大臣(石田勝之君) 今も申し上げましたが、場所は内閣官房に設置をいたしまして、一応一つのフロアで対応できるように考えております。
○副大臣(石田勝之君) 今も申し上げましたように、スタートの時点ではおおむね五十人規模で、協議の進捗状況を見ながら、更に必要に応じて人員を増やしていくと、そういうことでございます。
○副大臣(石田勝之君) 民間人入れるか入れないかという点については今後検討をしていくと、そういうふうに現段階では考えております。
○副大臣(石田勝之君) 現段階ではそのようなことは考えておりません。先ほども申し上げましたが、地方を含めて、国民に対して各種団体等々も通じて情報提供、広報を政府一体となってしっかりとやっていきたいというふうに考えております。
○副大臣(石田勝之君) 先ほども申し上げましたように、現段階ではそういうふうなことは考えておりません。各種団体等々を通じてしっかりと情報収集の説明を国民に対してやらせていただきたいというふうに考えております。
○副大臣(石田勝之君) 総理のお言葉、大変重いわけでありまして、国民的論議を踏まえてそれは決定をさせていただくということでございます。
○副大臣(石田勝之君) 現段階におきましては、今後、関係各国との協議を開始するわけでありまして、各国が我が国に求めるものについて更なる情報収集に努め、十分な国民的な議論を経た上で、あくまでも国益の視点に立ってTPPの結論を適切なタイミングで得ていくということでございまして、そうい...全文を見る
○副大臣(石田勝之君) 具体的な対応につきましては、国益を得るという視点に立って、例えば、委員恐らく閣議決定等々のこともおっしゃっているのかなというふうに思いますが、閣議決定も含めて、御指摘の点の閣議決定も含めて今後検討してまいりたいというふうに考えております。
○副大臣(石田勝之君) 委員御案内のとおり、交渉ですから、もちろん相手があってのことであります。その交渉がこれから入っていくわけでありまして、委員おっしゃるとおり、品目、二十一分野、多岐にわたっておりまして、そういうことについてきちっと情報をまず収集をし、そしてその情報収集をした...全文を見る
○副大臣(石田勝之君) カトラー米国通商代表部代表補と、実は内閣府の大串政務官が十四日の日に会いまして、大串政務官から十二月十三日の、先ほど私御答弁いたしましたTPP交渉参加に向けた関係国との協議に入る、それをお話しをさせていただいて、そして省庁の横断的な体制を構築するということ...全文を見る
○副大臣(石田勝之君) 先ほど来申し上げておりますように、各国が我が国に求めるものについて更なる情報収集に努め、そしてそういう情報収集の下にやはり国民的な議論を経た上で、あくまでもこれは国益でありますから、国益の上にのっとってTPPの適切な結論を出していくということが私どもに与え...全文を見る
○副大臣(石田勝之君) 先ほど来、鹿野農水大臣が答弁されているように、総理もはっきりおっしゃっているように、参加を前提とせず、TPPのこの協定交渉に向けた協議を開始しようというふうなことでありまして、我が国が、各国が我が国に求めているものがどういうものか、そういう更なる情報収集を...全文を見る
○副大臣(石田勝之君) TPP交渉参加に向けての関係国との協議に入ることとしたことについて、あくまでも、先ほど来申し上げているように、国益の視点に立ってこのTPPの結論を得ていくと、そういうふうにしているわけでありまして、予断を持たないということでありまして、この点については鹿野...全文を見る