磯谷香代子
いそがいかよこ
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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03月05日 | 第180回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号 議事録を見る | ○磯谷分科員 民主党の磯谷香代子です。 きょうは、質問の機会をいただきまして、大変ありがとうございます。財務の分科会ということで、私、少し緊張しておりますが、よろしくお願いいたします。 今、社会保障と税の一体改革などで、日本の将来像についていろいろとみんなで意見を交わして...全文を見る |
○磯谷分科員 ありがとうございます。 相続税、贈与税についてもちょっとお聞きしたいと思うんです。 相続税を実際今払っているのは四%、一部の人という話もありまして、今回、税制改正の方で少し基準が変わるかなというところなんですけれども。ただ、四%で、かつ、まずは贈与税の方、生...全文を見る | ||
○磯谷分科員 どうもありがとうございます。 やはり、平均寿命も延びていまして、六十代になって相続を受けたとしても、自分自身も長く生きる中でお金が要るかなと思うと、なかなかそれ以上の消費というのにつながりにくい面があると思いますので、そういったところをまた拡充していっていただけ...全文を見る | ||
○磯谷分科員 ありがとうございます。 国によってもちろん違いがある、払った人が払うのか、もらった人が払うのかというのはあると思うんですけれども、それぞれの国の財政状況なんかも変わってくるとは思いますが、またこういったところも参考にして、私の方も勉強させていただきたいと思ってお...全文を見る | ||
○磯谷分科員 今、飛行機は一九八七年と何かという話で、結構前のお話だと思うんですけれども、船舶についても、新しい方で二〇〇八年ですか。そろそろ経済系の雑誌なんかでも、そういうのが大っぴらに記事に出てくるわけですので、取材対象者を見つけるのも割と簡単になってきちゃったのかなというこ...全文を見る | ||
○磯谷分科員 ありがとうございました。 最後に、これは私の感想というか意見なんですけれども、もちろん、日本の将来が不安だからそういう手だてをするというのは一つの方法かもしれないんですけれども、今度、海外の銀行に大金をもし預けていた場合に、銀行自体が今後三十年間絶対に大丈夫かど...全文を見る | ||
03月23日 | 第180回国会 衆議院 内閣委員会 第5号 議事録を見る | ○磯谷委員 民主党の磯谷香代子です。 本日は、質問の機会をいただきまして、大変ありがとうございます。もう既にさまざまな観点からの質問がございましたので、重なる点もあるかと思いますけれども、よろしくお願いいたします。 三年前のあのインフルエンザについてですが、あのときは、私...全文を見る |
○磯谷委員 ありがとうございます。 今お話にありました水際対策についてなんですけれども、当時の水際対策という用語で思い出すのが、やはり機内検疫なんです。飛行機に乗客の方が乗って日本に着いたとき、座っている乗客の間を、防護服というんですか、全身、非常に物々しい格好をした人が歩い...全文を見る | ||
○磯谷委員 ありがとうございます。 やはり重要なのは、ウイルスの病原性とか感染力、海外の状況の情報に基づいて実施する合理性は当然必要なんですけれども、その合理性が認められなくなった場合の措置の終了なり縮小というところの、なすか否かの判断、これは当然、先ほどからお話があるように...全文を見る | ||
○磯谷委員 ありがとうございます。 次に、今度は国民への周知徹底ということについてお聞きできればと思います。 今回の法案に基づいた対策などを実行する場合に、国民の正確な理解とか納得がないとなかなかスムーズに対応できないのではないかと思っております。 特に、一般的なイメ...全文を見る | ||
○磯谷委員 ありがとうございます。 やはり、わかりやすくという点も本当に大事ですし、あと一つ、私が三年前のニュースなどを見ていてすごく感じたんですけれども、ニュースは時系列で進んでいくわけですね。毎日とか毎回、朝、昼、夜で多少現実の状況は変わるわけです。ニュースの内容自体も、...全文を見る | ||
06月07日 | 第180回国会 衆議院 憲法審査会 第7号 議事録を見る | ○磯谷委員 民主党の磯谷香代子です。 本日は、具体的な条項についてというよりも、私は、権利という用語について私見を述べさせていただきたいと思っております。主に、利の方の漢字でございます。 まず、権利の権の文字を辞典で調べますと、これは、他を支配する力、権力、または、物事を...全文を見る |
11月07日 | 第181回国会 衆議院 内閣委員会 第2号 議事録を見る | ○磯谷委員 民主党の磯谷です。 本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 きょうは、答弁をお願いしている政務の方がいらっしゃらないものですから、ちょっと委員長の方を向いて話をさせていただければと思っているんですけれども。 私は、以前の一般質疑でもスト...全文を見る |
○磯谷委員 ありがとうございます。 実は、去年の年間の自殺者数というのが三万六百五十一人で、今おっしゃっていただいた数字というのは、九月末時点で去年より一割以上少ないという数字なんですね。ということは、このままでしたら三万人をことしは切る可能性もあるということだと考えておりま...全文を見る | ||
○磯谷委員 ありがとうございました。 今回、このよりそいホットラインがそういう今までと違うシステムということもありますし、私の方から加えて言いますと、今まで、どちらかというと縦割りの、例えば法律相談であるとか多重債務に関してのものであるとかという一つの案件に関しての答えという...全文を見る | ||
○磯谷委員 ありがとうございます。 少し前に聞いたときの接続率はもうちょっと、六%。当然それでも少ない件数だったんですけれども、やはりメディアとかで何度も取り上げられたりする中で、よりそいホットラインというものが、認知度が上がるに従って非常につながりにくくて、四・四%というこ...全文を見る | ||
○磯谷委員 ありがとうございます。 今、スタッフの教育にも予算を振り分けてという話がありました。 ただ、実は、もう一つのよりそいホットラインの問題として、この取り組みというのは、現状では時限措置というか、この先ずっと続けていけるかどうかという保証はないんですね。去年、こと...全文を見る |