市川一朗
いちかわいちろう
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
---|---|---|
01月05日 | 第171回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号 議事録を見る | ○委員長(市川一朗君) 一言ごあいさつ申し上げます。 ただいま皆様の御推挙によりまして前国会に引き続き本委員会の委員長に選任されました市川一朗でございます。 委員各位の御協力を賜りまして公正円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍...全文を見る |
○委員長(市川一朗君) ただいまから理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は四名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に岩本司君、今野東君、北川イッセイ君及び伊達忠一君を指名いたします。 ───────────── | ||
○委員長(市川一朗君) 委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。 北方領土及び隣接地域の諸問題等に関する実情調査のため、北海道へ委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認めます。 つきましては、派遣委員、派遣期間等の決定は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十七分散会 | ||
03月13日 | 第171回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号 議事録を見る | ○委員長(市川一朗君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、喜納昌吉君が委員を辞任され、その補欠として武内則男君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(市川一朗君) 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。 沖縄及び北方問題に関しての施策に関する件について関係大臣から所信を聴取いたします。 まず、佐藤沖縄及び北方対策担当大臣から所信を聴取いたします。佐藤沖縄及び北方対策担当大臣。 | ||
○委員長(市川一朗君) 次に、中曽根外務大臣から所信を聴取いたします。中曽根外務大臣。 | ||
○委員長(市川一朗君) 以上で所信の聴取は終了いたしました。 本件に関する質疑は後日に譲ることといたします。 この際、岡本内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、これを許します。岡本内閣府大臣政務官。 | ||
○委員長(市川一朗君) 次に、先般本委員会が行いました委員派遣につきまして、派遣委員の報告を聴取いたします。岩本司君。 | ||
○委員長(市川一朗君) 以上で派遣委員の報告は終了いたしました。 ただいまの報告につきまして、別途、詳細にわたる報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時十八分散会 | ||
03月17日 | 第171回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号 議事録を見る | ○市川一朗君 自由民主党の市川一朗でございます。 今日は大変ありがとうございます。持ち時間が限られていますので早速質問に入りたいと思うんでございますが、今、来年度予算を審議中でございまして、与野党いろいろ議論している最中ですから申し述べ方は気を付けなきゃいけないんですけれども...全文を見る |
○市川一朗君 どうもありがとうございます。 関連した質問を赤井公述人にもお聞きしたいんですけれども、実は、私、是非赤井先生にお会いしてみたいなと思っていたことがございまして、日経新聞等で、昨年ですか、いろいろ発表されたのを拝見いたしまして、私自身もいろいろと共感を感じた記憶も...全文を見る | ||
○市川一朗君 公述人の方も発言時間を制約されているのでなかなか言いにくいと思いますけれども。 実現は不可能だと思いますが、究極的には、我々決算審議で、これは駄目だといったものは次の予算にはのせない、それから、これはいいという場合はそれは予算として執行できるし増やしてもいくと。...全文を見る | ||
○市川一朗君 どうもいろいろありがとうございます。 湯浅公述人、いろいろ聞いておられて、またいろいろお考えがあるんじゃないかなと思いますが、私も先ほど来のお話を聞いていてちょっと思っていることは、この地方格差の問題なんですが、東京独り勝ちなんですよ、今、日本は。これをどうした...全文を見る | ||
○市川一朗君 新たにね。ああ、そうかと。そういうことであるならば、元々新しい雇用の場として、農村とかそれから山村に期待する面があるというのはいろいろ報道等でもあります。 しかし、実際に若者が本当に行ってくれるか、定住してくれるかというためには、しっかりとしたそういう受入れ体制...全文を見る | ||
○市川一朗君 どうもありがとうございました。 赤井公述人にもいろいろ予算のことでお聞きしたいと思ったのでございますが、時間が来ましたので、また後ほどよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。 | ||
03月23日 | 第171回国会 参議院 予算委員会 第17号 議事録を見る | ○市川一朗君 自由民主党の市川一朗でございます。 まず、中曽根外務大臣に外交問題について幾つかお尋ねいたします。今日は御苦労さまでございます。 まず、中東和平の問題についてお尋ねいたします。 昨年の十二月二十七日の空襲から始まりましたイスラエル軍のガザ地区への侵攻は、...全文を見る |
○市川一朗君 それなりの対応をしていただいているわけでございまして感謝申し上げますが、御案内のとおり、一月に発足いたしましたアメリカのオバマ新政権は、発足早々、ミッチェル氏を中東和平担当特使に任命いたしまして現地に派遣するなどいたしまして、中東和平プロセスをアメリカの立場で積極的...全文を見る | ||
○市川一朗君 私どもの参議院から外務大臣になられた中曽根大臣でございますので、歴史に残るような活躍を是非していただきたいと心からお願い申し上げる次第でございます。 続きまして、ODA予算について少しお尋ねしたいと思います。 ODAの予算は過去十二年間で約四割削減されたと言...全文を見る | ||
○市川一朗君 大臣も御存じのとおり、参議院におきましてはODAの問題については特別委員会を設けまして精力的に審議しておるわけでございますが、ODAは非常にうまくいっている部分もありますが、またいろいろと問題があるという認識もあるわけでございまして、せっかく非常に貴重な税金を使うわ...全文を見る | ||
○市川一朗君 大変立派な御答弁をいただきましたので、これ以上質問はいたしません。 北方領土問題について御質問したいと思います。 先月の二月十八日にサハリンで日ロ首脳会談が行われまして、麻生総理とロシアのメドベージェフ大統領が、領土問題について少人数で突っ込んだ議論が行われ...全文を見る | ||
○市川一朗君 今大臣がちょっと触れかかったその三点目について私の方からも質問したいと思いますが、新たな独創的で型にはまらないアプローチの下で作業を行うと、それも大統領が指示したところによって行うという表現になっておりますが、このことは、これまでとは違って二島の引渡しを超える解決策...全文を見る | ||
○市川一朗君 ちょっと再度、恐縮でございますが、私は、二島のみの引渡しでよいのであれば、今お話ありましたように、一九五六年、昭和三十一年、もう五十年前になりますが、日ソ共同宣言の時点で領土問題は解決できたはずであると思います。したがって、今更二島のみの引渡しで問題を解決することは...全文を見る | ||
○市川一朗君 どうも、お帰り早々いろいろと御質問させていただき、御答弁いただきまして、ありがとうございました。 次に、岩手・宮城内陸地震についてお尋ねしたいと思います。 私の地元でもございますので若干詳しいお話をお尋ねしたいと思いますが、まず国土交通省にお尋ねしますけれど...全文を見る | ||
○市川一朗君 あの地域は北上川の支流地域なんですが、すべて県管理河川でございまして、災害が起きたときに知事ともいろいろ相談しましたが、ちょっと大変だなと大変心配しましたところ、国自体が早速、緊急事業ということで入っていただきまして、知事自身も強く望んだところでございますが、おかげ...全文を見る | ||
○市川一朗君 この砂防事業というのは、本当に今回びっくりしたんですが、県庁なんかに専門家がいないんですよね。しかし、非常に重要なことでございますので、是非よろしくお願いしたいと思う次第でございます。 続いて、農林水産省にお伺いしますけれども。 本当に大規模な山腹崩壊が起き...全文を見る | ||
○市川一朗君 今回、テレビ報道もありましたので御覧になった方も多いと思いますけれども、荒砥沢ダムというのが、水面、相当部分埋まってしまいました。これは農業用水ダムとして、あの川はニノハサマガワと読むんですけれども、その二迫川流域の非常に重要なダムなんでございますが、あのままではど...全文を見る | ||
○市川一朗君 是非、速やかな対応をお願いしたいと思います。 災害関係はこの辺にいたしまして、この際、森林の問題に関連いたしまして農林水産省にお尋ねしたいと思います。 地球温暖化対策といたしましても山村活性化の観点からいいましても、森林の整備は大変重要なテーマであると思いま...全文を見る | ||
○市川一朗君 大変いい御答弁をいただきまして、久しぶりで石破大臣と私、合ったような気がしますので、どうぞひとつよろしくお願いしたいと思います。 せっかくお話が木造住宅に進みましたが、金子大臣、もう時間の関係もありますから四の五の言いませんが、今、石破大臣が言われたように、木材...全文を見る | ||
○市川一朗君 大臣も岐阜県選出でございますので、是非よろしくお願いしたいと思います。 最後ですが、ちょっと心配事の情報がありまして、今参議院で税制改正法案が審議されておりますが、その中の住宅ローン減税の大幅拡充が盛り込まれておりますけれども、何か法案が成立するまでローンを組む...全文を見る | ||
○市川一朗君 終わります。 | ||
03月25日 | 第171回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号 議事録を見る | ○委員長(市川一朗君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、武内則男君及び円より子君が委員を辞任され、その補欠として喜納昌吉君及び金子恵美君が選任されました。 ───────────...全文を見る |
○委員長(市川一朗君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 委嘱審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣府大臣官房審議官湯元健治君外十名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ...全文を見る | ||
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(市川一朗君) 去る十八日、予算委員会から、三月二十五日の一日間、平成二十一年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、内閣府所管のうち内閣本府(沖縄関係経費)、北方対策本部、沖縄総合事務局及び沖縄振興開発金融公庫について審査の委嘱がありました。 この際、...全文を見る | ||
○委員長(市川一朗君) 以上で説明の聴取は終了いたしました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(市川一朗君) 以上をもちまして、平成二十一年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、内閣府所管のうち内閣本府(沖縄関係経費)、北方対策本部、沖縄総合事務局及び沖縄振興開発金融公庫についての委嘱審査は終了いたしました。 なお、委嘱審査報告書の作成につきま...全文を見る | ||
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時五分散会 | ||
04月06日 | 第171回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号 議事録を見る | ○委員長(市川一朗君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る三日までに、金子恵美君及び横峯良郎君が委員を辞任され、その補欠として円より子君及び一川保夫君が選任されました。 ─────────...全文を見る |
○委員長(市川一朗君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣官房地域活性化統合事務局長代理上西康文君外十一名の出席を求め、その説明を聴取すること...全文を見る | ||
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(市川一朗君) 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のうち、沖縄及び北方問題に関しての施策に関する件を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(市川一朗君) 喜納さん、委員長の指示に従ってください。 | ||
○委員長(市川一朗君) やりますか、質問しますか。 | ||
○委員長(市川一朗君) 喜納昌吉君。 | ||
○委員長(市川一朗君) 時間あるから、手挙げてちゃんと指名受けてやってください。喜納昌吉君。 | ||
○委員長(市川一朗君) この際、政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に内閣官房内閣審議官福島克臣君、外務大臣官房審議官石川和秀君及び防衛省防衛政策局次長松本隆太郎君を政府参考人として出席を...全文を見る | ||
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(市川一朗君) 紙君、時間が来ておりますから。井上地方協力局長、簡単に。 | ||
○委員長(市川一朗君) 時間です。 | ||
○委員長(市川一朗君) 時間を守ってください。 | ||
○委員長(市川一朗君) 山内君、時間であります。 | ||
○委員長(市川一朗君) 本件に対する質疑はこの程度にとどめ、本日はこれにて散会いたします。 午後四時五分散会 | ||
04月07日 | 第171回国会 参議院 内閣委員会 第5号 議事録を見る | ○市川一朗君 自由民主党の市川一朗でございます。 今、民主党の島田先生が非常に網羅的でよく研究されたいい御質問をされましたんで、私も気楽に自分の聞きたいことだけ聞きたいと思います。 まず、最初に確認なんですが、昨年の交通事故の死者数は五千百五十五人ということで、その前の年...全文を見る |
○市川一朗君 古い話してもあれですが、二十年前、一九九〇年代は大体一万人を超えておりまして、一万人を切るということが目標だったと思います。もっとその更に二十年前、高度成長のころは、事故が毎年どんどん増えて、今調べてみますと一万六千七百六十五人、一九七〇年、一九九〇年は一万一千二百...全文を見る | ||
○市川一朗君 減ったといいましてもなお年間五千人以上の方が交通事故で亡くなっているわけでございますから、できれば交通事故死者ゼロということ、撲滅運動が究極の目標ではないかと思うわけですが、その中で、亡くなった方の半数ぐらいが高齢者だという資料もあるわけでありまして、この高齢者の運...全文を見る | ||
○市川一朗君 それでも、高齢者が自動車を運転中に起こした死亡事故件数というのは、そうはいってもやっぱり増えているということでしょうか。 | ||
○市川一朗君 第一当事者というと、あれは難しい定義ですよね。要するに、被害者の方に過失が高い場合も第一当事者になるというような統計でしょう。 | ||
○市川一朗君 なかなか統計上、それを整理することは難しいと思うんですけれども。要するに、私の実感では、大体、車に乗っていて高速道路とかいろいろなところで事故を目撃しますよね。そうすると、そう言っちゃ悪いですけれども、やっぱりほとんど若い人が中心ですよ。その中で年寄りが原因で事故が...全文を見る | ||
○市川一朗君 客観的事実がそういうことなんでございましょう。 しかし、主としてこの交通事故問題じゃなくて、実は後期高齢者医療問題で選挙区の高齢者の方々と大分議論をしたわけですが、やっぱり七十五歳過ぎてもなおかくしゃくとしている方はいっぱいいるんですよ。そのことは非常にすばらし...全文を見る | ||
○市川一朗君 大臣、いろいろお聞きいただいたわけでございますが、高齢者の運転について余り規制すべきじゃないとまで言うつもりもないんですよ。要は、今減ったとはいえ五千人以上の方が死亡しておりますし、また負傷者も入れますと交通事故は絶え間ないわけで、しかも自動車自体はむしろこれからま...全文を見る | ||
○市川一朗君 大臣から大変丁寧な、またしっかりとした御答弁いただきましたので、若干まだ時間ございますけれども、私の質問はこれで終わりたいと思います。 ありがとうございました。 | ||
06月19日 | 第171回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号 議事録を見る | ○委員長(市川一朗君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、一川保夫君、草川昭三君、水落敏栄君及び藤原正司君が委員を辞任され、その補欠として横峯良郎君、西田実仁君、丸川珠代君及び加藤敏幸君が選...全文を見る |
○委員長(市川一朗君) 沖縄科学技術大学院大学学園法案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。佐藤沖縄及び北方対策担当大臣。 | ||
○委員長(市川一朗君) この際、本案の衆議院における修正部分について、修正案提出者衆議院議員三井辨雄君から説明を聴取いたします。三井辨雄君。 | ||
○委員長(市川一朗君) 以上で趣旨説明及び衆議院における修正部分の説明の聴取は終わりました。 ───────────── | ||
○委員長(市川一朗君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 沖縄科学技術大学院大学学園法案の審査のため、本日の委員会に独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構理事長シドニー・ブレナー君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 ...全文を見る | ||
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午後零時五十二分休憩 ─────・───── 午後零時五十五分開会 | ||
○委員長(市川一朗君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を再開いたします。 沖縄科学技術大学院大学学園法案を議題といたします。 本日は、参考人として、独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構理事長シドニー・ブレナー君に御出席いただいております。 この際、...全文を見る | ||
○委員長(市川一朗君) ありがとうございました。 以上で参考人の意見陳述は終わりました。 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(市川一朗君) ちょっと速記止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(市川一朗君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(市川一朗君) 参考人に対する質疑はこの程度にとどめます。 この際、一言御礼を申し上げます。 ブレナー参考人には、長時間にわたり大変有意義な御意見をお述べいただき、誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。(...全文を見る | ||
07月01日 | 第171回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号 議事録を見る | ○委員長(市川一朗君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る六月十九日、丸川珠代君及び加藤敏幸君が委員を辞任され、その補欠として水落敏栄君及び藤原正司君が選任されました。 ─────────...全文を見る |
○委員長(市川一朗君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 沖縄科学技術大学院大学学園法案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣府地域再生事業推進室長上西康文君外四名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございません...全文を見る | ||
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(市川一朗君) 沖縄科学技術大学院大学学園法案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。 | ||
○委員長(市川一朗君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、佐藤泰介君が委員を辞任され、その補欠として谷岡郁子君が選任されました。 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。 正午休憩 ─────・───── 午...全文を見る | ||
○委員長(市川一朗君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、沖縄科学技術大学院大学学園法案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。 | ||
○委員長(市川一朗君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、水落敏栄君が委員を辞任され、その補欠として森まさこ君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(市川一朗君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 沖縄科学技術大学院大学学園法案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(市川一朗君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(市川一朗君) 速記を起こしてください。 ───────────── | ||
○委員長(市川一朗君) 次に、北方領土問題等の解決の促進のための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 提出者衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長前原誠司君から趣旨説明を聴取いたします。前原誠司君。 | ||
○委員長(市川一朗君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 これより質疑に入ります。──別に御発言もないようですから、これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 北方領土問題等の解決の促進のための特別措置に関する法律の一部を...全文を見る | ||
○委員長(市川一朗君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時三十一分散会 | ||
07月03日 | 第171回国会 参議院 本会議 第35号 議事録を見る | ○市川一朗君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、沖縄科学技術大学院大学学園法案は、沖縄科学技術大学院大学の設置及び運営に関し必要な事項を定めることにより、国際的に卓越した科学技術に関する教育研究の推進を図...全文を見る |
09月16日 | 第172回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号 議事録を見る | ○委員長(市川一朗君) 一言ごあいさつ申し上げます。 ただいま皆様の御推挙によりまして前国会に引き続き本委員会の委員長に選任されました市川一朗でございます。 委員各位の御協力を賜りまして公正円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍...全文を見る |
○委員長(市川一朗君) ただいまから理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は四名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に岩本司君、今野東君、北川イッセイ君及び伊達忠一君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十九分散会 | ||
09月18日 | 第172回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号 議事録を見る | ○委員長(市川一朗君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出い...全文を見る |
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(市川一朗君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時十六分散会 | ||
10月26日 | 第173回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号 議事録を見る | ○委員長(市川一朗君) 一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま皆様の御推挙によりまして前国会に引き続き本委員会の委員長に選任されました市川一朗でございます。 委員各位の御協力を賜りまして公正円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(...全文を見る |
○委員長(市川一朗君) ただいまから理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は四名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に岩本司君、谷岡郁子君、島尻安伊子君及び伊達忠一君を指名いたします。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十一分散会 | ||
11月18日 | 第173回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号 議事録を見る | ○委員長(市川一朗君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。 沖縄及び北方問題に関しての諸施策について関係大臣から発言を求められておりますので、順次これを許します。前原沖縄及び...全文を見る |
○委員長(市川一朗君) 岡田外務大臣。 | ||
○委員長(市川一朗君) 以上で関係大臣の発言は終了いたしました。 この際、副大臣及び大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。大島内閣府副大臣。 | ||
○委員長(市川一朗君) 武正外務副大臣。 | ||
○委員長(市川一朗君) 泉内閣府大臣政務官。 | ||
○委員長(市川一朗君) 吉良外務大臣政務官。 | ||
○委員長(市川一朗君) 西村外務大臣政務官。 | ||
○委員長(市川一朗君) 本日はこれにて散会いたします。 午後零時二十三分散会 | ||
11月25日 | 第173回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号 議事録を見る | ○委員長(市川一朗君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 この際、福山外務副大臣から発言を求められておりますので、これを許します。福山外務副大臣。 |
○委員長(市川一朗君) 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(市川一朗君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後零時三十二分散会 | ||
12月03日 | 第173回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号 議事録を見る | ○委員長(市川一朗君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 これより請願の審査を行います。 第四三〇号北方領土返還促進に関する請願を議題といたします。 まず、特別調査室長から説明を聴取いたします。藤崎第一特別調査室長。 |
○委員長(市川一朗君) 以上で説明の聴取は終わりました。 本請願につきましては、理事会において協議の結果、採択すべきものにして内閣に送付するを要するものとすることに意見が一致いたしました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あ...全文を見る | ||
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(市川一朗君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と...全文を見る | ||
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(市川一朗君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十二分散会 |