一川保夫
いちかわやすお
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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09月10日 | 第168回国会 参議院 災害対策特別委員会 第1号 議事録を見る | ○委員長(一川保夫君) では、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 ただいま委員各位の御推挙によりまして当委員会の委員長に選任されました一川保夫でございます。 委員会のこれからの運営につきましては、公正で円滑な運営に努めてまいりますので、よろしくお願いを申し上げたいと...全文を見る |
○委員長(一川保夫君) ただいまから理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は四名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(一川保夫君) 異議はないと認めます。 それでは、理事に羽田雄一郎君、水岡俊一君、加治屋義人君及び神取忍君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時五分散会 | ||
10月26日 | 第168回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号 議事録を見る | ○委員長(一川保夫君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたしたいと思います。 昨日までに、水岡俊一君、羽田雄一郎君、榛葉賀津也君、那谷屋正義君、相原久美子君、植松恵美子君及び梅村聡君が委員を辞任され、その補欠といたしまして...全文を見る |
○委員長(一川保夫君) 次に、理事の補欠選任を行いたいと思います。 委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例によりまして、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょう...全文を見る | ||
○委員長(一川保夫君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に高橋千秋君及び森ゆうこ君を指名いたします。 ───────────── | ||
○委員長(一川保夫君) この際、泉防災担当大臣、木村内閣府副大臣及び加藤内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。泉防災担当大臣。 | ||
○委員長(一川保夫君) 木村内閣府副大臣。 | ||
○委員長(一川保夫君) 次に、加藤内閣府大臣政務官。 | ||
○委員長(一川保夫君) 本日はこれにて散会いたします。 午後零時十七分散会 | ||
10月31日 | 第168回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号 議事録を見る | ○委員長(一川保夫君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告をいたします。 昨日までに、森田高君及び郡司彰君が委員を辞任され、その補欠として鈴木陽悦君及び風間直樹君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(一川保夫君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 災害対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府政策統括官加藤利男君外十四名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異...全文を見る | ||
○委員長(一川保夫君) 異議ないと認め、さように決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(一川保夫君) 災害対策樹立に関する調査を議題といたします。 これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。 | ||
○委員長(一川保夫君) 後刻理事会で協議いたします。 | ||
○委員長(一川保夫君) 午前の質疑はこの程度にとどめまして、午後一時まで休憩いたします。 午前十一時五十八分休憩 ─────・───── 午後一時一分開会 | ||
○委員長(一川保夫君) ただいまから災害対策特別委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、災害対策樹立に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(一川保夫君) 本日の災害対策樹立に関する調査はこの程度にとどめます。 ───────────── | ||
○委員長(一川保夫君) 被災者生活再建支援法の一部を改正する法律案を議題といたします。 発議者の森ゆうこ君から趣旨説明を聴取いたします。森ゆうこ君。 | ||
○委員長(一川保夫君) 以上で本案の趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後二時四十二分散会 | ||
11月02日 | 第168回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号 議事録を見る | ○委員長(一川保夫君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告をいたします。 去る十月三十一日、風間直樹君が委員を辞任され、その補欠として郡司彰君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(一川保夫君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 被災者生活再建支援法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府大臣官房審議官田口尚文君外一名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ござい...全文を見る | ||
○委員長(一川保夫君) 御異議ないと認め、さように決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(一川保夫君) 被災者生活再建支援法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(一川保夫君) 木村内閣副大臣、簡潔にひとつよろしくお願いします。 | ||
○委員長(一川保夫君) 森ゆうこ君、簡潔にお願いします。 | ||
○委員長(一川保夫君) 午後一時三十分まで休憩いたします。 午後零時三十四分休憩 ─────・───── 午後一時三十分開会 | ||
○委員長(一川保夫君) ただいまから災害対策特別委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、被災者生活再建支援法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。 | ||
○委員長(一川保夫君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後二時三十一分散会 | ||
11月08日 | 第168回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号 議事録を見る | ○委員長(一川保夫君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 この際、議案の撤回についてお諮りいたします。 被災者生活再建支援法の一部を改正する法律案について、発議者森ゆうこ君外六名から撤回の申出がありました。 本案の撤回を許可することに御異議ございません...全文を見る |
○委員長(一川保夫君) 御異議ないと認めます。よって、被災者生活再建支援法の一部を改正する法律案は撤回を許可することに決定いたしました。 ───────────── | ||
○委員長(一川保夫君) 被災者生活再建支援法の一部を改正する法律案を議題といたします。 発議者高橋千秋君から趣旨説明を聴取いたします。高橋千秋君。 | ||
○委員長(一川保夫君) 以上で本案の趣旨説明の聴取は終わりました。 これより質疑に入ります。──別に御意見もなければ、本案は予算を伴うものでありますので、国会法第五十七条の三の規定により、内閣から本案に対する意見を聴取いたします。泉防災担当大臣。 | ||
○委員長(一川保夫君) これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願いたいと思います。 | ||
○委員長(一川保夫君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 被災者生活再建支援法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(一川保夫君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 この際、末松君から発言を求められておりますので、これを許します。末松信介君。 | ||
○委員長(一川保夫君) ただいま末松君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(一川保夫君) 全会一致と認めます。よって、末松君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、泉防災担当大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。泉防災担当大臣。 | ||
○委員長(一川保夫君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(一川保夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時四十八分散会 | ||
11月09日 | 第168回国会 参議院 本会議 第7号 議事録を見る | ○一川保夫君 ただいま議題となりました法律案につきまして、災害対策特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、民主党・新緑風会・日本、自由民主党・無所属の会、公明党の三会派を代表する高橋千秋君、森ゆうこ君、加治屋義人君、神取忍君、西田実仁君の発議に係...全文を見る |
12月06日 | 第168回国会 参議院 農林水産委員会 第7号 議事録を見る | ○一川保夫君 おはようございます。民主党・新緑風会・日本の一川保夫でございます。 私は、本日、この農林水産委員会、参議院の農林水産委員会で初めて質問するわけですけれども、農林水産大臣とはかつて農林水産省時代同じ職場で同じ部局に勤めてきたこともあるわけですけれども、本日は農林大...全文を見る |
○一川保夫君 今大臣は基本的なそういう方向は変えないということでございました。 私は、そういうお話を聞いておりますと、やはり今回の選挙の結果についてしっかりとその結果を受け止められて、それを農業政策の中に生かしていこうという何か姿勢が見えないような感じがするわけですけれども。...全文を見る | ||
○一川保夫君 私は、その基本法の話はこれから次やりますけれども、基本的に、私は基本法云々という基本的な理念なり方向付けを変えようという話じゃなくて、農林省の今実施されようとしているもろもろの施策というのは、そういう面で大変なやはり農村地域の方々、農業に従事している方々、それからま...全文を見る | ||
○一川保夫君 大臣の所信の中にも、今回のこういう品目横断的経営安定対策云々という、そういうくだりの中に、高齢者や小規模な農家も安心して農業に取り組むことができるよう、集落営農の組織化の推進云々というような言い方があるわけですけれども、しかし現実問題、今農村地域では、高齢者や規模の...全文を見る | ||
○一川保夫君 今高齢者と言われている皆さん方というのは、我が国の戦後、大変ないろんな意味で御努力をされてきた方々が今もう既に体力的に農業を継続していくこと自体が難しい段階に来ているわけですけれども、そういうそれぞれの地域で、いろんな伝統的なものの中で、また歴史的な中で、農業経営と...全文を見る | ||
○一川保夫君 大臣のところにいろんな声が聞こえてくるとは思いますけれども、相当いろんなスクリーンを通過して大臣のところに来ていますから、私はやはり生の声を、いろいろと役所の人も聞いておられると思いますが、本当にやはり我々、この今野党にいる皆さん方の声というのは率直に農村地域の生の...全文を見る | ||
○一川保夫君 地球温暖化防止対策、要するに農業、林業、水産業も含めて、一次産業はそういう環境保全というものに対しての貢献も非常に大きいわけでございますので、ただ、私自身は森林関係を見ておりましても、現場でまだ具体的な施策が、これは地球温暖化防止対策の施策が動き出したから非常に現場...全文を見る | ||
○一川保夫君 もう時間が来ましたから私はこれで質問をやめますけれども、大臣に、そういった森林の管理、整備というのは大変重要な、これまた緊急な課題でございますから、そういういろんな施業の前提として、本当に境界の確認がしっかりと促進されていかないと物事が円滑に進んでいかないということ...全文を見る |