伊藤公介

いとうこうすけ



当選回数回

伊藤公介の1991年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月08日第120回国会 衆議院 法務委員会 第2号
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○伊藤委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、法務委員長をしばらくさせていただくことになりました。  大変微力でありますけれども、委員各位の御理解と御協力をいただきまして、公正、特に円満に委員会の運営を図ってまいりたいと思いま...全文を見る
○伊藤委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事太田誠一君並びに熊谷弘君から、理事を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴う理事の欠員三名並びにただいまお諮りいたしました理事の辞任により、現在理事が五名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例...全文を見る
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、理事に       石川 要三君    塩崎  潤君       田辺 広雄君    星野 行男君       山口 俊一君 を指名いたします。      ────◇─────
○伊藤委員長 この際、左藤法務大臣及び吉川法務政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。左藤法務大臣。
○伊藤委員長 次に、吉川法務政務次官。
○伊藤委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十四分散会
02月20日第120回国会 衆議院 法務委員会 第3号
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○伊藤委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  本日、最高裁判所今井民事局長、島田刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ────◇─────
○伊藤委員長 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政、国内治安及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、法務行政の当面する問題について、法務大臣から説明を聴取いたします。左藤法務大臣。
○伊藤委員長 平成三年度法務省関係予算及び平成三年度裁判所関係予算につきましては、お手元に配付いたしております関係資料をもって説明にかえさせていただきますので、御了承をお願いします。     ─────────────
○伊藤委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木喜久子君。
○伊藤委員長 岡崎宏美君。
○伊藤委員長 まず最初に……。
○伊藤委員長 はい、わかりました。御苦労さま。  午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時五分休憩      ────◇─────     午後一時開議
○伊藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小森龍邦君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  次に、冬柴鐵三君。
○伊藤委員長 木島日出夫君。
○伊藤委員長 次回は、来る二十二日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時十五分散会
02月22日第120回国会 衆議院 法務委員会 第4号
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○伊藤委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所金谷総務局長、泉人事局長、今井民事局長兼行政局長、島田刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。      ────◇─────
○伊藤委員長 内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、趣旨の説明を聴取いたします。左藤法務大臣。     ───────────── 「裁判所職員定員法の一部を改正する法律案」     〔本号末尾に掲載〕     ─────────...全文を見る
○伊藤委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     ─────────────
○伊藤委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小森龍邦君。
○伊藤委員長 この際、休憩いたします。     午前十一時三十一分休憩      ────◇─────     午後一時六分開議
○伊藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小森龍邦君。
○伊藤委員長 鈴木喜久子君。
○伊藤委員長 北側一雄君。
○伊藤委員長 木島日出夫君。
○伊藤委員長 和田一仁君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     ─────────────
○伊藤委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  裁判所職員定員法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○伊藤委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。     ─────────────     〔報告書は附録に掲載〕      ────◇─────
○伊藤委員長 この際、内閣提出、罰金の額等の引上げのための刑法等の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。左藤法務大臣。     ───────────── 「罰金の額等の引上げのための刑法等の一部を改   正する法律案」     〔本号末尾に掲載〕 ...全文を見る
○伊藤委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十九分散会
02月25日第120回国会 衆議院 本会議 第13号
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○伊藤公介君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図るため、判事補の員数を五人、裁判官以外の裁判所の職員の員数を二十八人増加しようとするものであります。  委員会...全文を見る
03月08日第120回国会 衆議院 法務委員会 第5号
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○伊藤委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事石川要三君から、理事を辞任したいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、理事に太田誠一君を指名いたします。      ────◇─────
○伊藤委員長 お諮りいたします。  本日、最高裁判所金谷総務局長、今井民事局長、島田刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ────◇─────
○伊藤委員長 内閣提出、罰金の額等の引上げのための刑法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小澤克介君。
○伊藤委員長 午後零時三十分に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二分休憩      ────◇─────     午後零時三十分開議
○伊藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。鈴木喜久子君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  倉田栄喜君。
○伊藤委員長 御苦労さんでした。  木島日出夫君。
○伊藤委員長 中野寛成君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  次回は、来る十二日火曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時三十五分散会
03月12日第120回国会 衆議院 本会議 第18号
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○伊藤公介君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、経済事情の変動等に伴い、刑法その他の刑罰法規の罰金及び科料の額を改定するとともに、これに関連する手続的な整備を行おうとするもので、その主な内容は次のとおり...全文を見る
03月15日第120回国会 衆議院 法務委員会 第7号
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○伊藤委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所金谷総務局長、泉人事局長、町田経理局長、島田刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ────◇─────
○伊藤委員長 内閣提出、司法試験法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、来る十九日午前九時三十分、参考人の出席を求め、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。   ...全文を見る
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、参考人の人選につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ─────────────
○伊藤委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岡崎宏美君。
○伊藤委員長 小森龍邦君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  午後零時三十分に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時七分休憩      ────◇─────     午後零時三十二分開議
○伊藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小澤克介君。
○伊藤委員長 はい。承知しました。     ─────────────     〔文書は本号末尾に掲載〕     ─────────────
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  中村巖君。
○伊藤委員長 木島日出夫君。
○伊藤委員長 次回は、来る十九日火曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時十一分散会
03月19日第120回国会 衆議院 法務委員会 第8号
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○伊藤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、司法試験法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として日本弁護士連合会事務総長井田惠子さん、朝日新聞社論説委員佐柄木俊郎君、早稲田大学法学部教授鈴木重勝君、以上三名の方々に御出席いただい...全文を見る
○伊藤委員長 どうもありがとうございました。  次に、佐柄木参考人にお願いいたします。
○伊藤委員長 どうもありがとうございました。  次に、鈴木参考人にお願いいたします。
○伊藤委員長 どうもありがとうございました。  以上で参考人の御意見の開陳は終わりました。     ─────────────
○伊藤委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田辺広雄君。
○伊藤委員長 小澤克介君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  冬柴鐵三君。
○伊藤委員長 木島日出夫君。
○伊藤委員長 中野寛成君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。  参考人各位におかれましては、大変長い時間にわたり貴重な御意見をお述べいただき、大変ありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。  どうぞ御退席ください。ありがとう...全文を見る
○伊藤委員長 速記を起こしてください。     ─────────────
○伊藤委員長 この際、お諮りいたします。  本日、最高裁判所泉人事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ─────────────
○伊藤委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小森龍邦君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  冬柴鐵三君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  木島日出夫君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  中野寛成君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     ─────────────
○伊藤委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  司法試験法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○伊藤委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     ─────────────
○伊藤委員長 次に、ただいま可決いたしました司法試験法の一部を改正する法律案に対し、塩崎潤君外四名から、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党、民社党の五派共同提案に係る附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  まず、提出者から趣旨の説明を求め...全文を見る
○伊藤委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○伊藤委員長 起立総員。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。  この際、左藤法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。左藤法務大臣。
○伊藤委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ─────────────     〔報告書は附録に掲載〕     ─────────────
○伊藤委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十四分散会
03月27日第120回国会 衆議院 本会議 第21号
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○伊藤公介君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、司法試験が、近年、合格までに極めて長期間を要する状況にあり、法曹の後継者を適切に確保し、養成する上で、多くの問題を生じてい る実情にかんがみ、法曹として...全文を見る
04月09日第120回国会 衆議院 法務委員会 第9号
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○伊藤委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事太田誠一君から、理事を辞任したいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、理事に与謝野馨君を指名いたします。      ────◇─────
○伊藤委員長 内閣提出、日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法案及び小澤克介君外七名提出、日本国との平和条約の規定に基づき日本の国籍を離脱した者等についての出入国管理特別法案の両案を一括して議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたしま...全文を見る
○伊藤委員長 小澤克介君。     ───────────── 「日本国との平和条約の規定に基づき日本の国籍   を離脱した者等についての出入国管理特別法   案」     〔本号末尾に掲載〕     ─────────────
○伊藤委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。     ─────────────
○伊藤委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  両案審査のため、来る十二日午後一時、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ─────────────
○伊藤委員長 これより両案の質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小澤克介君。
○伊藤委員長 小森龍邦君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  次回は、来る十二日金曜日午前九時四十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十五分散会
04月12日第120回国会 衆議院 法務委員会 第10号
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○伊藤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法案及び小澤克介君外七名提出、日本国との平和条約の規定に基づき日本の国籍を離脱した者等についての出入国管理特別法案の両案を一括して議題といたします。 ...全文を見る
○伊藤委員長 御苦労さま。  北側一雄君。
○伊藤委員長 中野寛成君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時七分休憩      ────◇─────     午後一時開議
○伊藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  本日は、両案審査のため、参考人として日本経済新聞社論説委員小井土有治君、愛知県立大学外国語学部教授田中宏君、弁護士金敬得君、以上三名の方々に御出席をいただいております。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  参考人各位...全文を見る
○伊藤委員長 ありがとうございました。  次に、田中参考人にお願いいたします。
○伊藤委員長 ありがとうございました。  次に、金参考人にお願いいたします。
○伊藤委員長 大変ありがとうございました。  以上で参考人の御意見の開陳は終わりました。     ─────────────
○伊藤委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。星野行男君。
○伊藤委員長 小澤克介君。
○伊藤委員長 北側一雄君。
○伊藤委員長 木島日出夫君。
○伊藤委員長 中野寛成君。
○伊藤委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。  参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。大変ありがとうございました。  どうぞ御退席をお願いいたします。  速記を...全文を見る
○伊藤委員長 速記を起こしてください。     ─────────────
○伊藤委員長 質疑を続行いたします。岡崎宏美君。
○伊藤委員長 中野寛成君。
○伊藤委員長 この際、お諮りいたします。  ただいま審査中の小澤克介君外七名提出、日本国との平和条約の規定に基づき日本の国籍を離脱した者等についての出入国管理特別法案につきまして、提出者全員より撤回の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし...全文を見る
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ─────────────
○伊藤委員長 以上で内閣提出、日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法案に対する質疑は終局いたしました。     ─────────────
○伊藤委員長 この際、本案に対し、塩崎潤君外四名から、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党の五派共同提案による修正案が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。中野寛成君。     ───────────── 「日本国との平...全文を見る
○伊藤委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  この際、修正案について発言を求められておりますので、これを許します。冬柴鐵三君。
○伊藤委員長 これにて修正案に対する発言は終わりました。     ─────────────
○伊藤委員長 これより本案及びこれに対する修正案を一括して討論に付すのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、塩崎潤君外四名提出の修正案について採決いたします。  本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○伊藤委員長 起立総員。よって、本修正案は可決いたしました。  次に、ただいま可決いたしました修正部分を除いて原案について採決いたします。  これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○伊藤委員長 起立総員。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ─────────────     〔報告書は附録に掲載〕     ─────────────
○伊藤委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十五分散会
04月18日第120回国会 衆議院 本会議 第24号
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○伊藤公介君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、日本国との平和条約の発効によって日本の国籍を離脱し、その後引き続き我が国に在留している在日韓国・朝鮮人及び台湾人並びにその子孫を対象として、その歴史的経緯...全文を見る
04月25日第120回国会 参議院 法務委員会 第8号
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○衆議院議員(伊藤公介君) 日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法案に対する衆議院における修正部分の趣旨について御説明をいたします。  政府提出の本法律案においては、特別永住者について、再入国許可による出国期間を最大限五年とすることとしてお...全文を見る
04月26日第120回国会 衆議院 法務委員会 第11号
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○伊藤委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所今井民事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ────◇─────
○伊藤委員長 内閣提出、借地借家法案及び民事調停法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  まず、両案の趣旨の説明を聴取いたします。左藤法務大臣。     ─────────────  借地借家法案  民事調停法の一部を改正する法律案     〔本号末...全文を見る
○伊藤委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     ─────────────
○伊藤委員長 これより両案の質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。星野行男君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  小澤克介君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  午後零時二十分に再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時四十四分休憩      ────◇─────     午後零時二十分開議
○伊藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。岡崎宏美君。
○伊藤委員長 小森龍邦君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  冬柴鐵三君。
○伊藤委員長 木島日出夫君。
○伊藤委員長 中野寛成君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  次回は、来る五月七日火曜日午後二時十分理事会、午後二時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十五分散会
05月07日第120回国会 衆議院 法務委員会 第12号
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○伊藤委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事与謝野馨君から、理事を辞任したいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、理事に太田誠一君を指名いたします。      ─────◇────
○伊藤委員長 この際、申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は七百五十五件であります。  本日の請願日程第一から第七五五の各請願を一括して議題といたします。  各請願の内容につきましては、文書表で既に御承知のことと存じます。また、先ほどの理事会において御検討いただ...全文を見る
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  法務局、更生保護官署及び入国管理官署の増員に関する請願二十八件は、採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  なお、ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。     ─────────────     〔報告書は附録に掲載〕     ─────────────
○伊藤委員長 なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、在日韓国・朝鮮人の法的地位、人権保障に関する陳情書外十件であります。念のため御報告申し上げます。      ────◇─────
○伊藤委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  内閣提出、借地借家法案 及び  内閣提出、民事調停法の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○伊藤委員長 起立多数。よって、両案について、閉会中審査の申し出をすることに決しました。  次に  裁判所の司法行政に関する件  法務行政及び検察行政に関する件 並びに  国内治安及び人権擁護に関する件 以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたし...全文を見る
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、期間、人選等につきま...全文を見る
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十六分散会
08月28日第121回国会 衆議院 法務委員会 第1号
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○伊藤委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事小澤克介君から、理事を辞任したいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、理事に鈴木喜久子君を指名いたします。      ————◇—————
○伊藤委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  裁判所の司法行政に関する事項  法務行政及び検察行政に関する事項 並びに  国内治安及び人権擁護に関する事項 の各事項につきまして、今会期中国政に関する調査を行うため、議長に対し、国政調査承認要...全文を見る
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○伊藤委員長 この際、公聴会開会承認要求に関する件についてお諮りいたします。  第百二十回国会、内閣提出、借地借家法案及び民事調停法の一部を改正する法律案の両案につきまして、議長に対し、公聴会開会の承認要求をいたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。     ...全文を見る
○伊藤委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  なお、公聴会は来る九月四日水曜日開会することとし、公述人の選定等諸般の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○伊藤委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  次回は、来る三十日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時八分散会
08月30日第121回国会 衆議院 法務委員会 第2号
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○伊藤委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  本日、最高裁判所今井民事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○伊藤委員長 第百二十回国会、内閣提出、借地借家法案及び民事調停法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  お諮りいたします。  両案につきましては、前国会におきまして既に趣旨の説明を聴取しておりますので、これを省略するに御異議ありませんか。     〔「...全文を見る
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————  借地借家法案  民事調停法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————
○伊藤委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。塩崎潤君。
○伊藤委員長 塩崎委員の大変適切な御意見でありますので、委員長として十分今後検討してまいりたいと思います。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  秋葉忠利君。
○伊藤委員長 御苦労さまです。  午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時七分休憩      ————◇—————     午後一時一分開議
○伊藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。鈴木喜久子君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  小森龍邦君。
○伊藤委員長 御苦労さま。  中村巖君。
○伊藤委員長 中野寛成君。
○伊藤委員長 次回は、来る九月四日水曜日午前九時四十分理事会、午前十時公聴会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時四分散会      ————◇—————
09月04日第121回国会 衆議院 法務委員会公聴会 第1号
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○伊藤委員長 これより会議を開きます。  第百二十回国会、内閣提出、借地借家法案及び民事調停法の一部を改正する法律案の両案について公聴会を行います。  この際、御出席の公述人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。  公述人各位におかれましては、御多用中のところ御出席をいただ...全文を見る
○伊藤委員長 ありがとうございました。  次に、吉峯公述人にお願いいたします。
○伊藤委員長 ありがとうございました。  次に、大富公述人にお願いいたします。
○伊藤委員長 ありがとうございました。  次に、木村公述人にお願いいたします。
○伊藤委員長 ありがとうございました。  以上で公述人の御意見の開陳は終わりました。     —————————————
○伊藤委員長 これより公述人に対する質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田辺広雄君。
○伊藤委員長 御苦労さま。  鈴木喜久子君。
○伊藤委員長 冬柴鐵三君。
○伊藤委員長 御苦労さまです。  木島日出夫君。
○伊藤委員長 中野寛成君。
○伊藤委員長 これにて午前の公述人に対する質疑は終了いたしました。  公述人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。  午後一時三十分より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四十三分...全文を見る
○伊藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、御出席の公述人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。  公述人各位におかれましては、大変御多用中のところ御出席をいただきまして、大変ありがとうございます。  借地借家法案及び民事調停法の一部を改正する法律案に対する御...全文を見る
○伊藤委員長 ありがとうございました。  次に、内田公述人にお願いいたします。
○伊藤委員長 ありがとうございました。  次に、酒井公述人にお願いいたします。
○伊藤委員長 ありがとうございました。  次に、荒木公述人にお願いいたします。
○伊藤委員長 ありがとうございました。  以上で公述人の御意見の開陳は終わりました。     —————————————
○伊藤委員長 これより公述人に対する質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田辺広雄君。
○伊藤委員長 小森龍邦君。
○伊藤委員長 中野寛成君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  これにて公述人に対する質疑は終了いたしました。  公述人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。  これにて公聴会は終了いたしました。  次回は、来る六日金曜日午前九時...全文を見る
09月06日第121回国会 衆議院 法務委員会 第3号
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○伊藤委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所今井民事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○伊藤委員長 第百二十回国会、内閣提出、借地借家法案及び民事調停法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山口俊一君。
○伊藤委員長 赤城徳彦君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。星野行男君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  午後一時十八分に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時八分休憩      ————◇—————     午後一時十八分開議
○伊藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、暫時休憩いたします。     午後一時十九分休憩      ————◇—————     午後一時三十分開議
○伊藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小森龍邦君。
○伊藤委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後二時二十一分休憩      ————◇—————     午後二時四十九分開議
○伊藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小森龍邦君。
○伊藤委員長 倉田栄喜君。
○伊藤委員長 鈴木喜久子君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  木島日出夫君。
○伊藤委員長 神田原君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  次回は、来る十日火曜日午前九時四十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後八時十分散会
09月10日第121回国会 衆議院 法務委員会 第4号
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○伊藤委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所今井民事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、 そのように決しました。      ————◇—————
○伊藤委員長 第百二十回国会、内閣提出、借地借家法案及び民事調停法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。貴志八郎君。
○伊藤委員長 過半数は十五名でありまして、委員長を入れて十六名でありますので、過半数を超えております。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  渡辺嘉藏君。
○伊藤委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後零時十一分休憩     午後五時九分開議
○伊藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。冬柴鐵三君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  木島日出夫君。
○伊藤委員長 御苦労さん。  中野寛成君。
○伊藤委員長 御苦労さまでした。  田辺広雄君。
○伊藤委員長 御苦労さま。  これにて両案に対する質疑は終局いたしました。  この際、暫時休憩いたします。     午後七時十五分休憩      ————◇—————     午後九時三十分開議
○伊藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  ただいま借地借家法案及び民事調停法の一部を改正する法律案に対し、太田誠一君外三名から、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党の四派共同提出に係る修正案が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めま...全文を見る
○伊藤委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。
○伊藤委員長 これより両案及び修正案を一括して討論に付します。  討論の申し出がありますので、これを許します。木島日出夫君。
○伊藤委員長 これにて討論は終局いたしました。
○伊藤委員長 これより採決に入ります。  借地借家法案及びこれに対する修正案について採決いたします。  まず、太田誠一君外三名提出の修正案について採決いたします。  本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○伊藤委員長 起立総員。よって、本修正案は可決されました。  次に、ただいま可決いたしました修正部分を除いて原案について採決いたします。  これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○伊藤委員長 起立多数。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。  民事調停法の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。  まず、太田誠一君外三名提出の修正案について採決いたします。  本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成...全文を見る
○伊藤委員長 起立総員。よって、修正案は可決されました。  次に、ただいま可決いたしました修正部分を除いて原案について採決いたします。  これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○伊藤委員長 起立多数。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。     —————————————
○伊藤委員長 次に、ただいま議決いたしました借地借家法案に対し、太田誠一君外三名より、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党の四派共同提案に係る附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  まず、提出者から趣旨の説明を求めます。中野寛成君。
○伊藤委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○伊藤委員長 起立多数。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。  この際、左藤法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。左藤法務大臣。
○伊藤委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○伊藤委員長 次回は、来る十八日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後九時五十一分散会      ————◇—————
09月11日第121回国会 衆議院 本会議 第7号
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○伊藤公介君 ただいま議題となりました両法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、借地借家法案について申し上げます。  本案は、現行の借地法及び借家法が、その基本的な枠組みが固まった昭和十六年から今日までの間の社会経済情勢の大きな変化...全文を見る
09月12日第121回国会 参議院 法務委員会 第2号
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○衆議院議員(伊藤公介君) 借地借家法案及び民事調停法の一部を改正する法律案に対する衆議院における修正部分について、その趣旨を御説明いたします。  まず、借地借家法案に対する修正の趣旨について御説明いたします。  第一点は、借地契約の更新後の存続期間についてであります。  ...全文を見る
09月18日第121回国会 衆議院 法務委員会 第5号
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○伊藤委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所島田刑事局長及び今井行政局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○伊藤委員長 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田辺広雄君。
○伊藤委員長 御苦労さんでした。  小森龍邦君。
○伊藤委員長 御苦労さんでした。  午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時一分休憩      ————◇—————     午後一時二分開議
○伊藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。井上普方君。
○伊藤委員長 鈴木喜久子君。
○伊藤委員長 冬柴鐵三君。
○伊藤委員長 木島日出夫君。
○伊藤委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十五分散会
10月04日第121回国会 衆議院 法務委員会 第6号
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○伊藤委員長 これより会議を開きます。  これより請願の審査に入ります。  本日の請願日程全部を一括して議題といたします。  本会期中、当委員会に付託された請願は三百十件であります。  その取り扱いにつきましては、本日の理事会において協議いたしましたので、この際、各請願に...全文を見る
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  お諮りいたします。  本日の請願日程中、第七五ないし第七八及び第一五五の各請願は、いずれも議決を要しないものと決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  なお、残余の請願は、いずれも採否の決定を保留いたしたいと存じますので、御了承願います。  この際、お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各請願に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御...全文を見る
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○伊藤委員長 なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、借地・借家法の改正に関する陳情書外四件であります。念のため御報告申し上げます。      ————◇—————
○伊藤委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず  第百二十回国会、内閣提出、刑事施設法案 及び  第百二十回国会、内閣提出、刑事施設法施行法   案 につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。    ...全文を見る
○伊藤委員長 起立多数。よって、両案について、閉会中審査の申し出をすることに決しました。  次に  裁判所の司法行政に関する件  法務行政及び検察行政に関する件 並びに  国内治安及び人権擁護に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたした...全文を見る
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時三十五分散会
11月15日第122回国会 衆議院 文教委員会 第1号
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○伊藤委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、当文教委員会の委員長に就任をいたしました伊藤公介でございます。  今日、教育や文化、スポーツ、生涯教育など、国民の関心が極めて高い時代であります。  私は、信州の山奥に生まれたわ...全文を見る
○伊藤委員長 理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  理事北川正恭君及び理事松田岩夫君の委員辞任に伴いまして、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議な...全文を見る
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、理事に       佐田玄一郎君 及び 中山 成彬君 お二方を指名いたします。      ————◇—————
○伊藤委員長 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  文教行政の基本施策に関する事項  学校教育に関する事項  社会教育に関する事項  体育に関する事項  学術研究及び宗教に関する事項  国際文化交流に関する事項  文化財保護に関する事項 以上の各...全文を見る
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。      ————◇—————
○伊藤委員長 この際、文部大臣及び文部政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。文部大臣鳩山邦夫君。
○伊藤委員長 次に、文部政務次官松田岩夫君。
○伊藤委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午後零時三十八分散会
12月20日第122回国会 衆議院 文教委員会 第2号
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○伊藤委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行います。  今国会において、本委員会に付託されました請願は全部で三百三十件であります。  本日の請願日程第一から第三三〇までの各請願を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請...全文を見る
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  これより採決いたします。  本日の請願日程中  義務教育諸学校の学校事務職員に対する義務教   育費国庫負担制度の維持に関する請願四件  学校事務職員・栄養職員の給与費半額国庫負担   堅持に関する請願...全文を見る
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  ただいま議決いたしました各請願の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○伊藤委員長 この際、御報告いたします。今国会中、本委員会に参考送付されました陳情書は、帰国子女及び外国人子女教育の充実強化に関する陳情書外七件であります。      ————◇—————
○伊藤委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第百十八回国会、中西績介君外一名提出、学校   教育法等の一部を改正する法律案  第百十八回国会、吉田正雄君外一名提出、公立   幼稚園の学級編制及び教職員定数の標準に関   する法律案  第百十八...全文を見る
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間、派遣...全文を見る
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、閉会中審査のため、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異...全文を見る
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午前十時三十四分散会