伊藤公介

いとうこうすけ



当選回数回

伊藤公介の1996年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月29日第136回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
議事録を見る
○伊藤主査 これより予算委員会第八分科会を開会いたします。  私が、本分科会の主査を務めることになりました。よろしくお願いをいたします。  本分科会は、総理府所管中国土庁並びに建設省所管について審査を行うことになっております。  なお、両省庁所管事項の説明は、両省庁審査の冒...全文を見る
○伊藤主査 以上をもちまして総理府所管国土庁についての説明は終わりました。     ―――――――――――――
○伊藤主査 この際、分科員各位に申し上げます。  質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力を賜りますようお願い申し上げます。  なお、政府当局におかれましては、質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。  これより質疑に入ります。  質疑の...全文を見る
○伊藤主査 これにて川端達夫君の質疑は終了いたしました。  次に、吉岡賢治君。
○伊藤主査 休憩前に引き続き会議を開きます。  平成八年度一般会計予算、平成八年度特別会計予算及び平成八年度政府関係機関予算中建設省所管について、政府から説明を聴取いたします。中尾建設大臣。
○伊藤主査 以上をもちまして建設省所管についての説明は終わりました。     ―――――――――――――
○伊藤主査 この際、分科員各位に申し上げます。  質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力を賜りますようお願い申し上げます。  なお、政府当局におかれましては、質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。  これより質疑に入ります。  質疑の...全文を見る
○伊藤主査 これにて弘友和夫君の質疑は終了いたしました。  次に、樽床伸二君。
○伊藤主査 これにて樽床伸二君の質疑は終了いたしました。  次に、寺前巖君。
○伊藤主査 これにて寺前巖君の質疑は終了いたしました。  次に、長浜博行君。
○伊藤主査 これにて長浜博行君の質疑は終了いたしました。  次に、佐藤剛男君。
○伊藤主査 これにて松下忠洋君の質疑は終了いたしました。  次に、石田勝之君。
○伊藤主査 これにて石田勝之君の質疑は終了い たしました。  次回は、明三月一日午前十時より開会することとし、建設省所管について審査をいたします。  本日は、これにて散会いたします。    午後五時三十四分散会
03月01日第136回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
議事録を見る
○伊藤主査 これより予算委員会第八分科会を開会いたします。  平成八年度一般会計予算、平成八年度特別会計予算及び平成八年度政府関係機関予算中建設省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。畠山健治郎君。
○伊藤主査 これにて畠山健治郎君の質疑は終了いたしました。  次に、岸本光造君。
○伊藤主査 これにて岸本光造君の質疑は終了いたしました。  次に、山本幸三君。
○伊藤主査 これにて山本幸三君の質疑は終了いたしました。  次に、赤松正雄君。
○伊藤主査 これにて赤松正雄君の質疑は終了いたしました。  午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時八分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○伊藤主査 休憩前に引き続き会議を開きます。  建設省所管について質疑を続行いたします。太田昭宏君。
○伊藤主査 これにて太田昭宏君の質疑は終了いたしました。  次に、田中甲君。     〔主査退席、江藤主査代理着席〕
○伊藤主査 次に、三野優美君。
○伊藤主査 これにて三野優美君の質疑は終了いたしました。  次に、川島實君。
○伊藤主査 これにて川島實君の質疑は終了いたしました。  次に、東中光雄君。
○伊藤主査 これにて東中光雄君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして建設省所管についての質疑は終了いたしました。  これにて本分科会の審査はすべて終了いたしました。  分科員各位の御協力によりまして、本分科会の議事を終了することができました。ここに厚く御礼を申し上げ...全文を見る
04月11日第136回国会 衆議院 予算委員会 第30号
議事録を見る
○伊藤(公)委員 第八分科会における審査の経過について御報告申し上げます。  本分科会におきましても、各分科会同様、二月二十九日、三月一日の両日審査を行いました。  質疑内容の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものについて申し上げます。  ま...全文を見る
06月13日第136回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第5号
議事録を見る
○伊藤(公)委員 限られた時間でありますので、限られた時間の中で、恐縮ですが、私の極めて簡単な私見を申し上げて、総理の明快な答弁をいただきたいと思います。  私たちは今東京に住んでいるわけであります。この東京は、徳川家康が四百年前に江戸を築きました。以来、東京は、今日、日本の首...全文を見る
○伊藤(公)委員 総理の基本的なお考えはよくわかりました。  しかし問題は、東京のこの国会の一部移転をするということだけで新しい時代が始まるとは必ずしも私は思っていないのです。むしろ、日本は今広域行政の時代です。例えば、私の地域では、東京を二分する多摩地区では、今ごみ処理の問題...全文を見る
○伊藤(公)委員 ありがとうございました。
11月12日第138回国会 衆議院 建設委員会 第1号
議事録を見る
○伊藤国務大臣 国土庁長官を担当することになりました伊藤公介でございます。  国土庁は、申し上げるまでもなく、我が国の国土政策、均衡のある国土政策をどう進めるかという役所でございます。私は、生まれ育ったところは海抜千五十メートルという超過疎の村であります。おかげさまで両親も住ん...全文を見る
11月12日第138回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
議事録を見る
○伊藤国務大臣 このたび国土庁長官を担当することになりました伊藤公介でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  国会等の移転につきましては既に多くの御議論もあるところでありますが、私自身も、個人的なことを申し上げて恐縮ですが、生まれ育ったところは超過疎の海抜千五十メートル...全文を見る
11月12日第138回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
議事録を見る
○伊藤国務大臣 このたび国土庁長官を担当することになりました伊藤公介でございます。  災害から国民の生命、身体、財産を守ることは国政の最重要課題であります。阪神・淡路大震災以降、災害対策の充実が何よりも求められておりますこの時期にその重責を全うすることになりましたが、しっかりや...全文を見る
11月12日第138回国会 参議院 建設委員会 第1号
議事録を見る
○国務大臣(伊藤公介君) 国土庁長官を担当させていただくことになりました伊藤公介でございます。  昭和三十七年ころ、つまり池田内閣の時代から始まりました我が国の国土政策、歴代の内閣は常に過疎と過密を解消して、そして小さな列島でありますけれども大きな経済力を持っている、また国際的...全文を見る
11月12日第138回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
議事録を見る
○国務大臣(伊藤公介君) 国土庁長官を担当することになりました伊藤公介でございます。どうぞよろしく御指導いただきたいと思います。  国会等の移転は、来るべき二十一世紀を展望した極めて重要な課題であり、地方分権や規制緩和を初めとする国政全般の改革を促進する重要な契機として、また、...全文を見る
11月12日第138回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号
議事録を見る
○国務大臣(伊藤公介君) このたび国土庁長官を担当することになりました伊藤公介でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。  災害から国民の生命、身体、財産を守ることは国政の最重要課題であります。阪神・淡路大震災以降、災害対策の充実が何よりも求められておるこの時期に、かかる...全文を見る
12月04日第139回国会 参議院 本会議 第3号
議事録を見る
○国務大臣(伊藤公介君) 阪神・淡路大震災の被災者に対します個人補償についての検討の結果はどうであるかという御質問でございました。  これまで政府は、震災で住宅や家財を失った被災者の方々の生活再建をするために、公営住宅を大量に供給をし、そしてまた、それらの家賃の大幅な引き下げな...全文を見る
12月06日第139回国会 衆議院 予算委員会 第1号
議事録を見る
○伊藤国務大臣 私の公報は、私の政治生命をかけて自分自身の手で書きました。私は、消費税の問題も、現在置かれております我が国の財政、これからの高齢化社会を考えれば当然大事だと考えてきました。しかし、国民の皆さんに一定の負担を求めるというなら、国がまず痛みを伴う行財政改革を先行すべき...全文を見る
12月09日第139回国会 衆議院 予算委員会 第2号
議事録を見る
○伊藤国務大臣 震災が起きました直後に、私はプライベートで現地に伺いました。そして、私が生まれて初めての、本当に惨たんたる現状を見させていただきました。そのことが、その後、私も予算委におりまして、いろいろ皆さんから質疑がございました。人間としてできる限りのことをやらなければならな...全文を見る
12月12日第139回国会 衆議院 税制問題等に関する特別委員会 第2号
議事録を見る
○伊藤国務大臣 私も実は、この選挙公報を書くときに私自身も真剣に考えました。どう書くことが一番いいか。そのときに私は、今国民の皆さんは、政治、行政がどう改革をする姿勢があるかということが一番問われているというふうに思いました。  そこで、もちろん私も議会に籍を置いてきましたから...全文を見る