井上一成

いのうえいっせい



当選回数回

井上一成の1992年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月24日第123回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
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○井上委員長 この際、一言あいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました。  沖縄問題に関しましては、沖縄が本土に復帰いたしまして、ことしはちょうど二十年という節目を迎えます。これまでにも各般の施策が推進されてはまいりまし...全文を見る
○井上委員長 これより理事の互選を行います。
○井上委員長 ただいまの仲村正治君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は       鈴木 宗男君    武部  勤君       仲村 正治君    宮里 松正君       渡辺 省一君    上原 康助君       前島 秀行君    玉城 栄一君以上八名の方を理事に指名いたします。...全文を見る
02月26日第123回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
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○井上委員長 これより会議を開きます。  沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。  沖縄及び北方問題に関する政府の施策について、渡辺外務大臣、岩崎総務庁長官、伊江沖縄開発庁長官から順次説明を求めます。渡辺外務大臣。
○井上委員長 岩崎総務庁長官。
○井上委員長 伊江沖縄開発庁長官。
○井上委員長 次に、沖縄及び北方関係予算について順次説明を求めます。山城沖縄開発庁総務局会計課長。
○井上委員長 麻植北方対策本部審議官。
○井上委員長 以上で説明の聴取は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十一分散会
03月05日第123回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
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○井上委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、沖縄振興開発特別措置法及び沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。伊江沖縄開発庁長官。     —————————————  沖縄振興開発特別措置法及...全文を見る
○井上委員長 これにて趣旨の説明は終わりました、  なお、本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。  次回は、来る十日火曜日午前九時四十五分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時三十六分散会      —————...全文を見る
03月10日第123回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
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○井上委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、沖縄振興開発特別措置法及び沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮里松正君。
○井上委員長 仲村正治君。
○井上委員長 上原康助君。
○井上委員長 午後一時三十分再開することとし、この際、休憩をいたします。     午後零時三十三分休憩      —————・—————     午後一時三十分開議
○井上委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。上原康助君。
○井上委員長 五島正規君。
○井上委員長 古堅実吉君。
○井上委員長 小平忠正君。
○井上委員長 次回は、来る三月十二日木曜日午前九時十五分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十五分散会
03月12日第123回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
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○井上委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、沖縄振興開発特別措置法及び沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。前島秀行君。
○井上委員長 上原康助君。
○井上委員長 玉城栄一君。
○井上委員長 古堅実吉君。
○井上委員長 小平忠正君。
○井上委員長 引き続き、内閣総理大臣に対し質疑を行います。上原康助君。
○井上委員長 玉城栄一君。
○井上委員長 古堅実吉君。
○井上委員長 小平忠正君。
○井上委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○井上委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、沖縄振興開発特別措置法及び沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛...全文を見る
○井上委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○井上委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、鈴木宗男君外四名から、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。上原康助君。
○井上委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○井上委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、沖縄開発庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。伊江沖縄開発庁長官。
○井上委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○井上委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四分散会
03月12日第123回国会 衆議院 本会議 第10号
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○井上一成君 ただいま議題となりました沖縄振興開発特別措置法及び沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、沖縄及び北方問題に関する特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  昭和四十七年、沖縄県の本土復帰に伴い、本邦への円...全文を見る
04月16日第123回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
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○井上委員長 これより会議を開きます。  沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めることとし、岩崎総務庁長官及び伊江沖縄開発庁長官の所信に対する質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。仲村正治君。
○井上委員長 鉢呂吉雄君。
○井上委員長 この際暫時休憩いたします。     午後零時四分休憩      —————・—————     午後一時四十二分開議
○井上委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。上原康助君。
○井上委員長 小平忠正君。
○井上委員長 玉城栄一君。
○井上委員長 古堅実吉君。
○井上委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十八分散会
05月12日第123回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
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○井上委員長 これより会議を開きます。  沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。仲村正治君。
○井上委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○井上委員長 速記を起こしてください。  仲村君。
○井上委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○井上委員長 速記を起こしてください。  仲村正治君。
○井上委員長 川崎寛治君。
○井上委員長 川崎委員の委員長に対する御意見については、次回理事会において理事各位にお諮りをし、御協議をさせていただきます。
○井上委員長 上原康助君。
○井上委員長 玉城栄一君。
○井上委員長 古堅実吉君。
○井上委員長 次回は、来る十四日木曜日正午理事会、午後零時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時三十四分散会
05月13日第123回国会 衆議院 厚生委員会 第10号
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○井上(一)委員 まず最初に、私は、今日の医療の実情「実態、とりわけ地域医療に根差している中小病院の実情、実態について厚生省はどういうふうに把握をしているのか、お聞きをしたいと思います。
○井上(一)委員 機能の分化、それだけがその実態、実情の中で大きく取り上げなければならない重要な問題なのか。もっと根深いところに、今中小病院が抱える問題を厚生省は承知しているでしょう。
○井上(一)委員 医療の現場というものに対する実情の把握を今後ともより細かくつかんでほしい、私はこういうふうに思います。  今回の医療法の改正に当たって、医療にかかわる関係各位あるいは医療機関の代表者等と話し合いというか、いろいろな意見を相互に交換してきたわけです。私は、そうい...全文を見る
○井上(一)委員 高齢化に入った疾病の構造の変化、その他医療に対して取り組まなければいけない課題は確かに変化し、かつまた多々ある。今回の医療法の改正はトータル的には第一歩、第一段階だ、こういうふうに厚生大臣もおっしゃっているのですよ。  それではお聞きしますが、第二段階、第三段...全文を見る
○井上(一)委員 良質な医療の提供というのは、もう今日も将来も変わることなく必要なわけです。ただ、方法論としてそれをどうしていくかということに議論が入るわけです。  私は、今回の医療法の改正の中でいろいろと話し合われた中で問題点があったでしょうということをお聞きしたんですが、具...全文を見る
○井上(一)委員 厚生省は、特定機能病院における紹介患者の割合を省令で定めるということで当初は進んできたわけです。その経緯というか流れというか、私はその点についてもきょうここで少し明確にしていただきたいというふうに思います。
○井上(一)委員 去年の十一月に大学関係機関、全国医学部長病院長会議あるいは国立大学医学部附属病院長会議、全国公立大学附属病院長事務長会議、社団法人日本私立医科大学協会、今後医療機関という表現に変えますが、そこから厚生省に対して意見書が出されていますね。その中身を教えていただけま...全文を見る
○井上(一)委員 この意見書に対して厚生省はどういうように対応されてきたのですか。
○井上(一)委員 私は、時間をできるだけ短くというか、もっときっちりと事実関係を明らかにしないといけませんよ、局長。これはいわゆる四団体から、医療機関の関係団体から、先ほど私が定義の問題を指摘しましたが、それは十分でない、だから十分に明らかにされていないという――早く言えば厚生省...全文を見る
○井上(一)委員 私は、医療機関の現場で良質な医療を提供している人たちの意見というものは十分尊重すべきである。そういう意味では、この意見書も踏まえ、そして今日まで何回か話し合いを持たれた中での問題点は素直に善処されていくべきであろう、こういうふうに思うんです。そういう意味では、省...全文を見る
○井上(一)委員 十分な意思の疎通がなされたということですけれども、私のとらえ方としてはまだまだ不十分である、今後発力をすべきである、こういうふうに思うんです。とりわけ、地域の実情等を考慮してこの問題は配慮していきたいんだというお答えもあるわけなんですね。そういうことになると、全...全文を見る
○井上(一)委員 さらに、この法律については、もっと早い時期に国会で審議がなされて、そして、何らかの形でその結果が出るであろうという予測を持っていらっしゃったと思うんです。そういう意味では、もし関係者と十分な話し合いを持った上で一定の方向が出たなら、省令を変更する場合においてでも...全文を見る
○井上(一)委員 大臣、局長から耳打ちを受けてあなたが答える。  私の申し上げたいのは、この医療法の審議の過程、本当も言えばこの医療法はもっと早い時点で結果が出ている、そしてもう政省令が決まっている。今日の段階では、紹介制の導入はしないという省令になるというのです。それを変更す...全文を見る
○井上(一)委員 後戻りをしちゃいけないわけで、紹介制度について質問をしたわけじゃない。私はそれはもう先にしているわけです。しかし、その紹介制度の導入は今回見送らざるを得なかった。いろいろな話し合いの中で、さっきの意見書も踏まえて。  私は、将来的にそういうことが必要になった場...全文を見る
○井上(一)委員 さらに私はもう一点、診療報酬の改定についてお聞きをしたいと思います。  診療報酬は中央社会保険医療協議会、今後中医協と呼びますが、そこに諮って決められていくわけですけれども、今回のいわゆる四月の診療報酬の改定は、基本的には定期的なというか、一定のサイクルの、物...全文を見る
○井上(一)委員 私からすれば非常に苦しい答弁というか、うまいことタイミングがいましたと。入院機能と外来機能とを分けて、そして、重点的に病院には入院機能に対する点数を上げたとか、そういうことで軌を一にしましたと。私はそうじゃない。あなた方は先ほど申し上げた医療関係者との話し合いの...全文を見る
○井上(一)委員 局長、今の大臣の答弁がまあ妥当な答弁ですよ。私からすれば妥当な答弁。全く無関係で考えてないなんというようなことを言ったら、私はさらに問題を提起しますよ。だから、大臣の今の答弁の範疇の中から、それじゃ今回の医療法改正によって評価を受けるべき部分はどの部分であり、そ...全文を見る
○井上(一)委員 念を押して恐縮ですが、この法案が成立をし、適当な時期というのではなく、その後できるだけ早い時期に中医協に諮問をして、診療報酬の改定を行いますねと私は聞いている。もう短くて結構なんです。そういう方向に持っていきますか。
○井上(一)委員 私は、二点について厚生省の姿勢をただしたわけです。私は、具体的な事例をもって申し上げたわけですけれども、なかんずく厚生省は、既成事実を積み上げていってすべてを抑えつけていこうというか、それで処理をしていこうとしている。こういうことについては余りよい方向ではない。...全文を見る
○井上(一)委員 終わります。
05月14日第123回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
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○井上委員長 これより会議を開きます。  沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。  この際、委員長から御報告申し上げます。  本日の理事会において、政府側から、沖縄の厚生年金格差是正について、「何らかの対応があり得るかについて検討するため、内閣内政審議室、沖縄開...全文を見る
○井上委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十二分散会
08月07日第124回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
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○井上委員長 ただいま委員各位の御推挙によりまして、今国会も引き続き委員長の重責を担うことになりました。  何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)      ————◇—————
○井上委員長 これより理事の互選を行います。
○井上委員長 ただいまの仲村正治君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は       鈴木 宗男君    武部  勤君       仲村 正治君    宮里 松正君       渡辺 省一君    上原 康助君       前島 秀行君    玉城 栄一君 以上八名の方を理事に指名いたしま...全文を見る
08月10日第124回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
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○井上委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第百二十回国会、上原康助君外七名提出、沖縄県における駐留軍用地等の返還及び駐留軍用地跡地等の利用の促進に関する特別措置法案及び  沖縄及び北方問題に関する件の両案件について、議長に対...全文を見る
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  次に、閉会中の委員派遣についてお諮りいたします。  閉会中審査案件が付託になり、その審査のため委員派遣の必要が生じた際には、委員長において、議長に対し、委員派遣の承認申請をいたしたいと存じますが、御異議あり...全文を見る
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  なお、派遣委員の人選、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十一分散会
10月30日第125回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
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○井上委員長 ただいま委員各位の御推挙によりまして、今国会も引き続き委員長の重責を担うことになりました。      ————◇—————  何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○井上委員長 これより理事の互選を行います。
○井上委員長 ただいまの仲村正治君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は       鈴木 宗男君    武部  勤君       仲村 正治君    宮里 松正君       渡辺 省一君    上原 康助君       前島 秀行君    玉城 栄一君 以上八名の方を理事に指名いたしま...全文を見る
○井上委員長 この際、御報告申し上げます。  去る九月十六日から十八日までの三日間にわたり、沖縄振興開発計画実施状況等の調査のため、沖縄県に委員を派遣し、実情を調査いたしてまいりました。  その際、沖縄県、石垣市、竹富町及び与那国町から要請を受けましたので、昨日の理事懇談会に...全文を見る
12月07日第125回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
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○井上委員長 これより会議を開きます。  沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。  この際、委員長から、沖縄の厚生年金格差是正問題について一言申し上げます。  沖縄の厚生年金の格差是正問題について、本委員会として、政府に対しその解決を求めてきたところであります。...全文を見る
○井上委員長 委員長から再度政府に申し上げます。  政府は、鋭意検討に努力し、今年度末をめどに結論が得られることを強く希望いたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮里松正君。
○井上委員長 仲村正治君。
○井上委員長 上原康助君。
○井上委員長 玉城栄一君。
○井上委員長 藤原房雄君。
○井上委員長 古堅実吉君。
○井上委員長 次回は、明八日火曜日午後一時五十分理事会、午後二時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時六分散会
12月08日第125回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
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○井上委員長 これより会議を開きます。  沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木宗男君。
○井上委員長 上原康助君。
○井上委員長 玉城栄一君。
○井上委員長 古堅実吉君。
○井上委員長 これにて本日の質疑は終了いたしました。      ————◇—————
○井上委員長 次に、第百二十回国会、上原康助君外七名提出、沖縄県における駐留軍用地等の返還及び駐留軍用地跡地等の利用の促進に関する特別措置法案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。上原康助君。     —————————————沖縄県における駐留軍用地等...全文を見る
○井上委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時八分散会      ————◇—————
12月10日第125回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
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○井上委員長 これより会議を開きます。  請願の審査に入ります。  今会期中、本委員会に付託されました請願は全部で十一件であります。  請願日程第一から第一一までの各請願を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の内容につきまし...全文を見る
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  これより採決いたします。  本日の請願日程第一から第一一までの各請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  なお、ただいま議決いたしました各請願の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。     —————————————〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○井上委員長 なお、今国会、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してございますとおり、沖縄戦での八重山におけるマラリア犠牲者への国家補償に関する陳情書外五件であります。念のため御報告申し上げます。      ————◇—————
○井上委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第百二十回国会、上原康助君外七名提出、沖縄   県における駐留軍用地等の返還及び駐留軍用   地跡地等の利用の促進に関する特別措置法案及び  沖縄及び北方問題に関する件の両案件について、議長に対し、閉会...全文を見る
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時二十三分散会