上田勇

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上田勇の2007年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月16日第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第1号
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○上田委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  経済産業の基本施策に関する事項  資源エネルギー及び原子力安全・保安に関する事項  特許に関する事項  中小企業に関する事項  私的独占の禁止及び公正取引に関する事項 ...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○上田委員長 経済産業の基本施策に関する件、私的独占の禁止及び公正取引に関する件並びに鉱業と一般公益との調整等に関する件について調査を進めます。  この際、経済産業大臣から、経済産業の基本施策について所信を聴取いたします。甘利経済産業大臣。
○上田委員長 以上で大臣の所信表明は終わりました。  次に、平成十八年における公正取引委員会の業務の概略について説明を聴取いたします。竹島公正取引委員会委員長。
○上田委員長 次に、平成十八年における鉱業等に係る土地利用の調整に関する事務の概要について説明を聴取いたします。加藤公害等調整委員会委員長。
○上田委員長 以上で両委員長の説明は終わりました。  次回は、来る二十一日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十九分散会
02月21日第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
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○上田委員長 これより会議を開きます。  経済産業の基本施策に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  両件調査のため、本日、政府参考人として公正取引委員会事務総局経済取引局長松山隆英君、公正取引委員会事務総...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○上田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。平将明君。
○上田委員長 次に、武藤容治君。
○上田委員長 次に、赤羽一嘉君。
○上田委員長 次に、近藤洋介君。
○上田委員長 理事会で協議いたします。
○上田委員長 次に、大畠章宏君。
○上田委員長 午後一時四十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時一分休憩      ————◇—————     午後一時四十分開議
○上田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。川端達夫君。
○上田委員長 次に、細野豪志君。
○上田委員長 次に、北神圭朗君。
○上田委員長 次に、塩川鉄也君。
○上田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時十八分散会
03月20日第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
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○上田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、産業活力再生特別措置法等の一部を改正する法律案、中小企業による地域産業資源を活用した事業活動の促進に関する法律案及び企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律案の各案を議題といたします。  これよ...全文を見る
○上田委員長 これにて各案の趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る二十八日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時五十二分散会
03月28日第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
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○上田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、産業活力再生特別措置法等の一部を改正する法律案、中小企業による地域産業資源を活用した事業活動の促進に関する法律案及び企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律案の各案を議題といたします。  この際...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○上田委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。近藤三津枝君。
○上田委員長 次に、赤羽一嘉君。
○上田委員長 次に、太田和美君。
○上田委員長 次に、鷲尾英一郎君。
○上田委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時六分休憩      ————◇—————     午後一時二分開議
○上田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、政府参考人として中小企業庁事業環境部長近藤賢二君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○上田委員長 質疑を続行いたします。三谷光男君。
○上田委員長 次に、細野豪志君。
○上田委員長 次に、北神圭朗君。
○上田委員長 次に、後藤斎君。
○上田委員長 次に、塩川鉄也君。
○上田委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  各案審査のため、来る四月十日火曜日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る四月四日水曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時三分散会
04月04日第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
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○上田委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  第百六十三回国会、細野豪志君外三名提出、海底資源開発推進法案及び第百六十三回国会、細野豪志君外三名提出、排他的経済水域等における天然資源の探査及び海洋の科学的調査に関する主権的権利その他の権利の行使に関す...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○上田委員長 内閣提出、産業活力再生特別措置法等の一部を改正する法律案、中小企業による地域産業資源を活用した事業活動の促進に関する法律案及び企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律案の各案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  各案...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○上田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。橋本岳君。
○上田委員長 次に、馬淵澄夫君。
○上田委員長 次に、後藤斎君。
○上田委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十四分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○上田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、連合審査会開会申入れの件についてお諮りいたします。  内閣委員会において審査中の内閣提出、株式会社日本政策金融公庫法案及び株式会社日本政策金融公庫法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案の両案について、内閣委員会に対...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、連合審査会の開会日時等につきましては、内閣委員長と協議の上、公報をもってお知らせしますので、御了承願います。      ————◇—————
○上田委員長 質疑を続行いたします。大畠章宏君。
○上田委員長 次に、近藤洋介君。
○上田委員長 次に、塩川鉄也君。
○上田委員長 次回は、来る十日火曜日午前九時十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十八分散会
04月10日第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号
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○上田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、産業活力再生特別措置法等の一部を改正する法律案、中小企業による地域産業資源を活用した事業活動の促進に関する法律案及び企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律案の各案を議題といたします。  本日は...全文を見る
○上田委員長 どうもありがとうございました。  次に、福間参考人にお願いをいたします。
○上田委員長 どうもありがとうございました。  次に、三宅参考人にお願いをいたします。
○上田委員長 どうもありがとうございました。  以上で参考人の意見の開陳は終わりました。     —————————————
○上田委員長 これより参考人に対する質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。丹羽秀樹君。
○上田委員長 次に、柚木道義君。
○上田委員長 次に、赤羽一嘉君。
○上田委員長 次に、塩川鉄也君。
○上田委員長 これにて参考人に対する質疑は終わりました。  この際、参考人各位に一言御礼を申し上げます。  参考人の皆様には、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。(拍手)  次回は、明十一日水曜...全文を見る
04月11日第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号
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○上田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、産業活力再生特別措置法等の一部を改正する法律案、中小企業による地域産業資源を活用した事業活動の促進に関する法律案及び企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律案の各案を議題といたします。  この際...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○上田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。三谷光男君。
○上田委員長 次に、片山さつき君。
○上田委員長 次に、藤井勇治君。
○上田委員長 次に、後藤斎君。
○上田委員長 次に、大畠章宏君。
○上田委員長 次に、塩川鉄也君。
○上田委員長 これにて各案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○上田委員長 これより各案に対する討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。塩川鉄也君。
○上田委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○上田委員長 これより採決に入ります。  まず、内閣提出、産業活力再生特別措置法等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○上田委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○上田委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、金子善次郎君外二名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ及び公明党の三派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。金子善次郎君。
○上田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○上田委員長 起立多数。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。     —————————————
○上田委員長 次に、内閣提出、中小企業による地域産業資源を活用した事業活動の促進に関する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○上田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○上田委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、金子善次郎君外三名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党及び日本共産党の四派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。金子善次郎君。
○上田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○上田委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。     —————————————
○上田委員長 次に、内閣提出、企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○上田委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○上田委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、金子善次郎君外二名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党の三派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。金子善次郎君。
○上田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○上田委員長 起立多数。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、各附帯決議について、甘利経済産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。甘利経済産業大臣。
○上田委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○上田委員長 次に、内閣提出、株式会社商工組合中央金庫法案及び中小企業信用保険法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  これより順次趣旨の説明を聴取いたします。甘利経済産業大臣。     —————————————  株式会社商工組合中央金庫法案  中小企業信...全文を見る
○上田委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。  午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十分休憩      ————◇—————     午後一時二分開議
○上田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  資源エネルギー及び原子力安全・保安に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、来る十八日水曜日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等に...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として原子力委員会委員長代理田中俊一君及び原子力安全委員会委員長鈴木篤之君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として文部科学省大臣官房審議官...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○上田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。牧原秀樹君。
○上田委員長 次に、近藤洋介君。
○上田委員長 次に、細野豪志君。
○上田委員長 次に、塩川鉄也君。
○上田委員長 次回は、来る十八日水曜日午前九時理事会、午前九時十五分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時十分散会
04月12日第166回国会 衆議院 本会議 第21号
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○上田勇君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、産業活力再生特別措置法等の一部を改正する法律案につきましては、人口減少社会の到来、国際競争の激化等、経済成長の制約要因を克服し、我が国の産業活力の再...全文を見る
04月18日第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号
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○上田委員長 これより会議を開きます。  資源エネルギー及び原子力安全・保安に関する件について調査を進めます。  本日は、参考人として、電気事業連合会会長勝俣恒久君、東京電力株式会社常務取締役原子力・立地本部長武黒一郎君、北陸電力株式会社取締役社長永原功君、北陸電力株式会社取...全文を見る
○上田委員長 ありがとうございました。     —————————————
○上田委員長 これより参考人に対する質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮腰光寛君。
○上田委員長 次に、岡部英明君。
○上田委員長 次に、赤羽一嘉君。
○上田委員長 次に、近藤洋介君。
○上田委員長 次に、塩川鉄也君。
○上田委員長 これにて参考人に対する質疑は終わりました。  この際、参考人各位に一言御礼を申し上げます。  本日は、本委員会にて御答弁をいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして御礼を申し上げます。  午後一時から委員会を再開することとし、この...全文を見る
○上田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出、株式会社商工組合中央金庫法案及び中小企業信用保険法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官鈴木正徳君、金融庁総務企画...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○上田委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐藤ゆかり君。
○上田委員長 次に、三谷光男君。
○上田委員長 次に、北神圭朗君。
○上田委員長 次に、後藤斎君。
○上田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時一分散会
04月25日第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号
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○上田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、株式会社商工組合中央金庫法案及び中小企業信用保険法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官鈴木正徳君、金融庁総務企画局審議官...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○上田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。太田和美君。
○上田委員長 次に、小宮山泰子君。
○上田委員長 次に、赤羽一嘉君。
○上田委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十時五十三分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○上田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。柚木道義君。
○上田委員長 次に、近藤洋介君。
○上田委員長 次に、細野豪志君。
○上田委員長 理事会で協議します。
○上田委員長 次に、鷲尾英一郎君。
○上田委員長 次に、後藤斎君。
○上田委員長 次に、塩川鉄也君。
○上田委員長 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○上田委員長 ただいま議題となっております両案中、まず、内閣提出、株式会社商工組合中央金庫法案について議事を進めます。  これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。三谷光男君。
○上田委員長 次に、塩川鉄也君。
○上田委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○上田委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、株式会社商工組合中央金庫法案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○上田委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○上田委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、金子善次郎君外二名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ及び公明党の三派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。後藤斎君。
○上田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○上田委員長 起立多数。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、甘利経済産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。甘利経済産業大臣。
○上田委員長 次に、内閣提出、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案について議事を進めます。  これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛...全文を見る
○上田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○上田委員長 次に、本日付託になりました内閣提出、特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。甘利経済産業大臣。     —————————————  特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律等の一...全文を見る
○上田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る五月九日水曜日午前八時四十五分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時二十八分散会
04月26日第166回国会 衆議院 本会議 第26号
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○上田勇君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、株式会社商工組合中央金庫法案につきましては、中小企業向け政府系金融機関である商工組合中央金庫について、簡素で効率的な政府を実現するための行政改革の推...全文を見る
05月09日第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号
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○上田委員長 これより会議を開きます。  経済産業の基本施策に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  両件調査のため、本日、政府参考人として文部科学省大臣官房審議官合田隆史君、文化庁長官官房審議官吉田大輔君...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○上田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。川条志嘉君。
○上田委員長 次に、川内博史君。
○上田委員長 次に、太田和美君。
○上田委員長 次に、後藤斎君。
○上田委員長 次に、塩川鉄也君。
○上田委員長 引き続き、経済産業の基本施策に関する件について調査を進めます。  映画の盗撮の防止に関する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、理事会等において協議してまいったところでありますが、本日、お手元に配付いたしましたとおりの起草案を得ましたので...全文を見る
○上田委員長 お諮りいたします。  お手元に配付しております映画の盗撮の防止に関する法律案の草案を本委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案といたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○上田委員長 起立総員。よって、本案は委員会提出の法律案とすることに決しました。  なお、ただいま決定いたしました本案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○上田委員長 この際、金子善次郎君外三名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党及び日本共産党の四派共同提案による映画の盗撮の防止に関する件について決議すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。近藤洋介君。
○上田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○上田委員長 起立総員。よって、本件を本委員会の決議とすることに決しました。  この際、甘利経済産業大臣からただいまの決議に対し発言を求められておりますので、これを許します。甘利経済産業大臣。
○上田委員長 お諮りいたします。  ただいまの決議についての議長に対する報告及び関係当局への参考送付の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時三十七分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○上田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出、特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として原子力委員会委員長近藤駿介君の出席を求め、意見を聴取し、また、政...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○上田委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土井真樹君。
○上田委員長 次に、近藤洋介君。
○上田委員長 次に、細野豪志君。
○上田委員長 次に、北神圭朗君。
○上田委員長 次に、鷲尾英一郎君。
○上田委員長 次に、田名部匡代君。
○上田委員長 次に、吉田泉君。
○上田委員長 次回は、来る十一日金曜日午前十時二十五分理事会、午前十時四十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時三分散会
05月10日第166回国会 衆議院 本会議 第28号
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○上田勇君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。  現在、映画の盗撮によって作成された海賊版ソフトが多数流通し、映画産業に多大な被害が発生しております。  このような現状にかんがみ、映画の盗撮を防止するために必要な事項を定め...全文を見る
05月11日第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号
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○上田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として原子力委員会委員長近藤駿介君及び原子力安全委員会委員長鈴木篤之君の出席を...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○上田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。赤羽一嘉君。
○上田委員長 次に、大畠章宏君。
○上田委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後零時五分休憩      ————◇—————     午後二時一分開議
○上田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。三谷光男君。
○上田委員長 次に、後藤斎君。
○上田委員長 次に、塩川鉄也君。
○上田委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○上田委員長 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。塩川鉄也君。
○上田委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○上田委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○上田委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○上田委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、金子善次郎君外二名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ及び公明党の三派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。後藤斎君。
○上田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○上田委員長 起立多数。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、甘利経済産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。甘利経済産業大臣。
○上田委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○上田委員長 次に、内閣提出、外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮からの貨物につき輸入承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。甘利経済産業大臣。     ———————————...全文を見る
○上田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十五分散会
05月15日第166回国会 衆議院 本会議 第30号
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○上田勇君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、原子炉における使用済み燃料の再処理等の工程から発生する、深部の地層中での処分が必要となる放射性廃棄物などの最終処分を計画的かつ確実に実施することが必...全文を見る
05月22日第166回国会 参議院 経済産業委員会 第12号
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○衆議院議員(上田勇君) ただいま議題となりました映画の盗撮の防止に関する法律案につきまして、提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。  本案は、去る五月九日、衆議院経済産業委員会において、全会一致をもって委員会提出の法律案とすることに決したものでありまして、映画の盗撮によ...全文を見る
05月23日第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号
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○上田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮からの貨物につき輸入承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本件審査のため、本日、政府参考人...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○上田委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。清水清一朗君。
○上田委員長 次に、後藤斎君。
○上田委員長 次に、長島昭久君。
○上田委員長 次に、塩川鉄也君。
○上田委員長 これにて本件に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○上田委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮からの貨物につき輸入承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件について採決いたします。 ...全文を見る
○上田委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。(拍手)  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○上田委員長 次に、内閣提出、参議院送付、自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。甘利経済産業大臣。     —————————————  自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案  ...全文を見る
○上田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る三十日水曜日午前八時四十五分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時十四分散会
05月24日第166回国会 衆議院 本会議 第34号
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○上田勇君 ただいま議題となりました承認を求めるの件につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  昨年十月九日の北朝鮮による核実験を実施した旨の発表を初めとする我が国を取り巻く国際情勢にかんがみ、我が国の平和及び安全の維持のため特に必要があると...全文を見る
05月30日第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号
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○上田委員長 これより会議を開きます。  経済産業の基本施策に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  両件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官谷重男君、内閣府大臣官房独占禁止法基本問題検討...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○上田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河井克行君。
○上田委員長 次に、近藤洋介君。
○上田委員長 次に、三谷光男君。
○上田委員長 次に、柚木道義君。
○上田委員長 次に、塩川鉄也君。
○上田委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時五分休憩      ————◇—————     午後一時一分開議
○上田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長中村吉夫君、経済産...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○上田委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。赤羽一嘉君。
○上田委員長 次に、川端達夫君。
○上田委員長 次に、北神圭朗君。
○上田委員長 午後四時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後二時五十一分休憩      ————◇—————     午後四時四分開議
○上田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。太田和美君。
○上田委員長 次に、橋本岳君。
○上田委員長 次回は、来る六月一日金曜日午前十一時理事会、午前十一時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時七分散会
06月01日第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号
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○上田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房審議官椎川忍君、厚生労働省職業安定局次長鳥生隆君及...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○上田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。後藤斎君。
○上田委員長 製造産業局長から補足の答弁があります。細野局長。
○上田委員長 次に、塩川鉄也君。
○上田委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○上田委員長 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。塩川鉄也君。
○上田委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○上田委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、参議院送付、自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○上田委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○上田委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、金子善次郎君外二名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ及び公明党の三派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。後藤斎君。
○上田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○上田委員長 起立多数。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、甘利経済産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。甘利経済産業大臣。
○上田委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○上田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十九分散会
06月05日第166回国会 衆議院 本会議 第39号
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○上田勇君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、競輪及び小型自動車競走の事業の活性化が課題となっている状況等を踏まえ、両事業の業務を行っている特殊法人等について組織のあり方を見直すとともに、施行者...全文を見る
06月06日第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号
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○上田委員長 これより会議を開きます。  経済産業の基本施策に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  両件調査のため、本日、政府参考人として公正取引委員会事務総局経済取引局長松山隆英君、財務省大臣官房参事官...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○上田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。近藤洋介君。
○上田委員長 次に、後藤斎君。
○上田委員長 次に、平将明君。
○上田委員長 次に、柚木道義君。
○上田委員長 次に、太田和美君。
○上田委員長 次に、塩川鉄也君。
○上田委員長 次に、内閣提出、参議院送付、弁理士法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。甘利経済産業大臣。     —————————————  弁理士法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ——————...全文を見る
○上田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る八日金曜日午前九時十五分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会
06月08日第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号
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○上田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、弁理士法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房知的財産戦略推進事務局次長藤田昌宏君、法務省大臣官房司法法制部長菊池洋一君、文部...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○上田委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐藤ゆかり君。
○上田委員長 次に、赤羽一嘉君。
○上田委員長 次に、大畠章宏君。
○上田委員長 次に、北神圭朗君。
○上田委員長 次に、三谷光男君。
○上田委員長 次に、塩川鉄也君。
○上田委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○上田委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、参議院送付、弁理士法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○上田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○上田委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、金子善次郎君外三名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党及び日本共産党の四派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。赤羽一嘉君。
○上田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○上田委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、甘利経済産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。甘利経済産業大臣。
○上田委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○上田委員長 次回は、来る十五日金曜日午前九時十五分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十八分散会
06月12日第166回国会 衆議院 本会議 第42号
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○上田勇君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、弁理士の資質の維持及び向上並びにその責任の明確化を図るため、実務修習制度の導入、名義貸しの禁止等の措置を講じるとともに、知的財産に関する多様な需要に...全文を見る
06月15日第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号
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○上田委員長 これより会議を開きます。  私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官山崎史郎君、内閣府大臣官房独占禁止法基本問題検討室長土肥原洋君、公正取引委員会事...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○上田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武藤容治君。
○上田委員長 次に、鷲尾英一郎君。
○上田委員長 理事会で協議します。
○上田委員長 次に、近藤洋介君。
○上田委員長 次に、武正公一君。
○上田委員長 次に、三谷光男君。
○上田委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後零時九分休憩      ————◇—————     午後二時三十四分開議
○上田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。後藤斎君。
○上田委員長 次に、塩川鉄也君。
○上田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十分散会
07月05日第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号
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○上田委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  本委員会に付託されました請願は三件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において協議をいたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。  なお、...全文を見る
○上田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  松本剛明君外四名提出、入札談合等関与行為の排除及び防止並びに職員による入札等の公正を害すべき行為の処罰に関する法律及び刑法の一部を改正する法律案  松本剛明君外四名提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、その承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣期間等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前九時三十二分散会
08月07日第167回国会 衆議院 経済産業委員会 第1号
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○上田委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ちまして、委員会を代表して一言申し上げます。  このたびの平成十九年新潟県中越沖地震による被害でお亡くなりになられた方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表します。  また、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上...全文を見る
○上田委員長 黙祷を終わります。御着席願います。      ————◇—————
○上田委員長 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  経済産業の基本施策に関する事項  資源エネルギー及び原子力安全・保安に関する  事項  特許に関する事項  中小企業に関する事項  私的独占の禁止及び公正取引に関する事項  鉱業と一般公益との調整等...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○上田委員長 経済産業の基本施策に関する件並びに資源エネルギー及び原子力安全・保安に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  両件調査のため、本日、政府参考人として資源エネルギー庁原子力安全・保安院長薦田康久君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じま...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○上田委員長 この際、政府から報告を聴取いたします。甘利経済産業大臣。
○上田委員長 次に、薦田原子力安全・保安院長。
○上田委員長 これにて報告の聴取は終了いたしました。     —————————————
○上田委員長 次に、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。  平成十九年新潟県中越沖地震による東京電力株式会社柏崎刈羽原子力発電所の被災状況等調査のため、来る九日木曜日、新潟県に委員を派遣いたしたいと存じます。  つきましては、議長に対し、委員派遣承認申請をいた...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、派遣委員の人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時四十四分散会
08月10日第167回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
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○上田委員長 これより会議を開きます。  経済産業の基本施策に関する件並びに資源エネルギー及び原子力安全・保安に関する件について調査を進めます。  この際、昨九日、平成十九年新潟県中越沖地震による東京電力株式会社柏崎刈羽原子力発電所の被災状況等調査のため、新潟県に委員派遣を行...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は本号末尾に掲載〕      ————◇—————
○上田委員長 この際、御報告申し上げます。  本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、お手元に配付いたしてありますとおり二件であります。      ————◇—————
○上田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第百六十六回国会、松本剛明君外四名提出、入札談合等関与行為の排除及び防止並びに職員による入札等の公正を害すべき行為の処罰に関する法律及び刑法の一部を改正する法律案  第百六十六回国会、松本剛明君外四名提出、...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、その承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣期間等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「...全文を見る
○上田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時七分散会
10月09日第168回国会 衆議院 予算委員会 第2号
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○上田委員 公明党の上田勇でございます。  福田総理、御就任おめでとうございます。大変難しい局面の中での出発ということになりましたけれども、困難を切り開き、課題を解決していくためにも、ぜひ福田総理の力強いリーダーシップを大いに期待するところでございます。  総理はたびたび、今...全文を見る
○上田委員 ありがとうございます。  具体的な対応というのは、これからいろいろと政府の中で御協議をいただき、また適切に対応していただけるものだというふうに思います。国民の最大の関心事でもありますので、ぜひ内閣を挙げて、この問題、早期に解決できるように、全力を挙げて取り組んでいた...全文を見る
○上田委員 ありがとうございます。  今、総理の御決意のほどはよくわかりました。ぜひ本当に、行政の無駄、いろいろなところで、報道とかでも指摘をされます。そうしたことがあるとなかなか本格的な財政の議論というのが進まないわけでありますので、まずはそこを徹底的に、行財政改革、しっかり...全文を見る
○上田委員 大変力強い御答弁をいただきましてありがとうございます。  いろいろな大きさ、いろいろな角度、いろいろな視点からやはり取り組んでいかなければ本当にぎりぎりまでの合理化というのはできないんだというふうに思っておりますので、ぜひ渡辺大臣に、また引き続きリーダーシップを発揮...全文を見る
○上田委員 ありがとうございます。  総理が、この所信表明の中で、下請取引の適正化ということを言及していただいたこと、これは、多くの中小企業者の方が、本当にそのとおりなんだというふうに感じていることじゃないかというふうに思っておりまして、ぜひまた力を入れて取り組んでいただければ...全文を見る
○上田委員 ありがとうございます。  ぜひ、引き続きこの問題、力を入れて取り組んでいっていただきたいというふうに思います。  それで、多くの場合は、どうしても中小企業は親会社との関係では非常に弱い立場にありまして、随分安いなと思っても、なかなかそれを交渉して引き上げるというこ...全文を見る
○上田委員 ありがとうございます。  ぜひ、中小企業の方からも使いやすいような、そういういろいろなさまざまな工夫もまた、機構を御検討していただく中でよろしくお願いしたいというふうに思います。  最後になりますけれども、今度は、子育て支援策の一環であります放課後児童対策について...全文を見る
○上田委員 時間なので、これで終わります。ありがとうございました。
11月16日第168回国会 衆議院 外務委員会 第4号
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○上田委員 おはようございます。公明党の上田勇でございます。  きょうは、この外務委員会におきまして質問の機会をいただきまして、国連安保理の改革、それと我が国の常任理事国入りの問題、また、今鈴木委員からも取り上げられましたけれども、我が国の安全保障にとりまして一番重大な問題でも...全文を見る
○上田委員 ありがとうございます。  前回、二〇〇五年のときに失敗したというか、成功しなかった最大の理由というのは、中国の反対ではなかったかというふうに思います。中国は、みずから反対の意見を表明するというだけではなくて、強力にアジアやアフリカの国々に経済援助まで行いながら根回し...全文を見る
○上田委員 もう一つ、二〇〇五年のときには、我が国の同盟国であり最大の友好国でありますアメリカも、最終的には決議案に反対に回ったということがございます。これは、アメリカは、日本が常任理事国に入るということについては支持を表明していたものの、提案は、G4としての枠組みには反対だとい...全文を見る
○上田委員 ありがとうございます。  二〇〇五年のときには、我が国も、外務省を中心として、政府を挙げて一生懸命取り組みました。しかし、後から見てみると、国連の常任理事国であります中国はあれほど強力に反対運動をする、アメリカの理解も得られないでは、これはもう最初から成功がおぼつか...全文を見る
○上田委員 ありがとうございます。  これから我が国の将来、未来を考えたときに、やはり今こういう取り組みを行っていく、そして成果をおさめていくということは本当に重要なことだというふうに思いますので、ぜひ外務省挙げて、また政府挙げて、引き続き努力をしていただきたいということを重ね...全文を見る
○上田委員 現在の日米関係、非常に良好な日米関係からするならば、米朝の交渉についても我が方からの要請については十分な配慮が行われる、そういう信頼はできるんだというふうに思いますけれども、ただ、最近の報道等を見ると、アメリカも相当前のめりになっているというか焦っているという現状があ...全文を見る
○上田委員 基本的な姿勢はそういうことなんだというふうに思うんですけれども、ここで私が重要だと思うのは、アメリカの認識として、この日本赤軍の身柄引き渡しというのが、いわゆるテロ支援国家ではないということの立証のためのものなのか、それとも、立証の一つの材料としてその問題を取り上げて...全文を見る
○上田委員 私も同じ考えでございますし、ぜひそういう立場で引き続き交渉を行っていただきたいんです。  ただ、ちょっと気になるのは、私もお会いしたアメリカの外交官、在京の大使館の方々から話を聞くと、やはり日朝間の拉致問題とこれは関係があるようなコンテクストの中でお話をされることが...全文を見る
○上田委員 なかなか事実の確認ということは難しいことだろうというふうに思います。確かに報道等でも、アメリカにおいても、議会では取り上げられているものの、政府として正式な見解みたいなものは公には発表されていないというふうに聞いております。ただ、事柄が、問題の性質を大きく変え得る非常...全文を見る
○上田委員 ありがとうございます。  非常に重大な、我が国にとって一番重要な外交案件だというふうに思います。なかなかこういう場でいろいろなことを言っていただけないというのは、ある意味当然なのかもしれません。ただ、非常に国民関心の重大な問題で、先行きについての見解が余りにも、今の...全文を見る
12月13日第168回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
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○上田委員 公明党の上田勇でございます。  十分間という限られた時間でございます。簡潔なやりとりをしていきたいというふうに思いますので、御協力のほどをよろしくお願いをいたします。  まず最初に、特殊法人、独立行政法人等への官僚の天下りの問題についてです。  役所を公務員とし...全文を見る
○上田委員 今、数字の御報告があったのですけれども、そういう厳しい批判に対して新たな制度を導入し、もっと積極的に活用してもしかるべきではないのかなというふうに思いますので、引き続き御努力をいただきたいというふうに思います。  ただ一方で、平成十六年からは、独法等の役員の退職金の...全文を見る
○上田委員 ありがとうございます。  今の御説明で、いわば、役所を退職して短期間役員を務めることによって、その数年の期間で高額な退職金を受け取るという実態は改善をされたということでございます。  ただ、依然としてやはり、独立行政法人、特殊法人の報酬のあり方あるいは退職金のあり...全文を見る
○上田委員 ぜひお願いしたいというふうに思いますけれども、平成十四年、これは閣僚懇で申し合わせたことでございます。そこで決定をしたことが五年間で三歳でありますから、それほど困難なことではないんだろうというふうに私は思いますけれども、それがこのように大幅におくれているということは極...全文を見る