内山晃

うちやまあきら



当選回数回

内山晃の2012年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月27日第180回国会 衆議院 本会議 第3号
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○内山晃君 新党きづなの内山晃でございます。(拍手)  まず、東日本大震災で、被害を受けられました皆様に心からお見舞いと、亡くなられました方々には衷心よりお悔やみを申し上げます。新党きづなは、一日も早い復旧と復興に全力を尽くすことをお約束申し上げます。  さて、野田総理の施政...全文を見る
02月10日第180回国会 衆議院 予算委員会 第7号
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○内山委員 新党きづなの内山晃でございます。  本日、質疑時間を延長いたしまして、三十分の質問時間をいただきました。中井委員長を初め、与野両筆頭初め、各位、理事の皆さんには大変感謝を申し上げます。ありがとうございます。  野田総理、きょうも野党として質問させていただきますので...全文を見る
○内山委員 いや、特出しで聞いたわけではありませんで、増税をした動機そのものを聞きたかったわけで、よくわかりました。  本日は、放射能物質の除染や原発事故の対応につきまして、被災者の生活が一番という立場からお尋ねをしたいと思います。  本日、復興庁が立ち上がりました。今後、文...全文を見る
○内山委員 もう一度、平野大臣に確認をいたしますが、既存の文科省や環境省との、原子力、放射能部署との連携というのはどういう形になりますか。
○内山委員 よくわかりました。  それでは、福島県の森林の除染につきましてお尋ねをしたいと思います。  福島県の森林は県全体七割がある、こう言われておりまして、第一原発から放出されました放射性物質が大量に森林に舞いおりていることになります。専門家チームが文科省から研究費を受け...全文を見る
○内山委員 さらに問題なのは、伐採後の汚染された樹木、木、枝、葉、こういったところの処分が、やはり大変な量だと思います。政府としては、この森林汚染の除染に対してどう取り組んでいくか、処分方法も含めて鹿野大臣にお尋ねをしたいと思います。
○内山委員 処分方法の提案としまして、せっかく伐採するんですから、その木材を火力発電所のエネルギーに使われたらいいんじゃないかなと思います。そして、燃料として燃やした後の放射性物質はセラミックフィルター等で吸引できるというような方法もあると聞いておりますので、ぜひそういったところ...全文を見る
○内山委員 完全失業率も高どまりしているところでありますから、ぜひとも、被災地に雇用という形で作業できるような人たちを向けていただけるように、さらに努力をしていただきたいと思います。  次に、土地の買い上げについて質問いたします。  総理は、高放射線量が原因で長期間にわたり帰...全文を見る
○内山委員 チェルノブイリでも二十五年も入ることができないというようなエリアもありますから、これはかなり、未来永劫に住むことができない地域が必ず出てくると思うんですね。こういったところをやはり早目にきちっと買い上げてあげて、新しい生活の場を提供するのが国の責務ではないかなと思うん...全文を見る
○内山委員 東電は四月中に土地、建物、家具についての賠償基準を示すというふうに聞いておりますけれども、土地の買い上げについても、政府はどのくらいの面積を予定しているのか。それによって大変な国費がかかると思うんです。また、買い上げに際して、東電とのスキームをどういうふうな関連で持っ...全文を見る
○内山委員 今度は、警戒区域に残されました自動車の損害賠償を東電は、まず三千台、賠償額は三十億円になる、こういうニュースがございました。東電の個人資産への賠償は初めてのケースでありまして、バイク、建設重機、農機械などは対象外になっている。  なぜバイクが後回しなのか。バイクとい...全文を見る
○内山委員 私も昨年末、総務大臣政務官として仙台の方に行きまして、中古自動車の処分について、本来ですとロシアに輸出するという業者が、線量が高くて輸出できない、こういう件を聞きました。ですから、やはりそういう車というのはかなりあるんじゃなかろうかなと思いますので、しっかりと管理をし...全文を見る
○内山委員 もちろん、被災者からの土地、家、そういった購入価格は、賠償ということで当然償いをつけて買うべきでありますから、ちゃんと移転したところに建てられるような価格で買うべきだと、それは思います。  さらには、あいている土地の有効利用ですけれども、いきなりメガソーラーをつくる...全文を見る
○内山委員 時間がなくなりましたので少し急ぎますが、ホットスポット対策についてお尋ねをしたいと思います。  文科省の航空機を使いましたモニタリング測定によりますと、栃木、群馬の北部、茨城南西部、千葉県北西部がホットスポットになっております。スポットと言いますと狭い範囲と思われま...全文を見る
○内山委員 時間が参りましたので、これで終わります。
03月05日第180回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
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○内山分科員 新党きづなの内山晃でございます。  細野大臣には、長時間お疲れのところ、もう三十分おつき合いをいただきたいと思います。  私が民主党に所属をしておりましたときには、二輪車ユーザー議連の会長をしておりまして、今回、福島の警戒区域内に置かれておりますオートバイの所有...全文を見る
○内山分科員 今の御答弁で、警戒区域から持ち出されるときは線量をはかるという意味ですか。それで、線量が高いものは持ち出すことができない、そういうことでしょうか。
○内山分科員 雑誌では、屋内に、車庫に置いてあったオートバイということで写真も載っておりましたけれども、そのスクリーニングの持ち出せる持ち出せない放射線レベルというのは、今お手元で数値がわかるようでしたら、御公表いただけますでしょうか。
○内山分科員 このほかに、農業機械だとか建設機械というのもそのままになっておりまして、こういったものの補償、損害賠償は、いつから、どのように、誰が行うのか、御答弁をお願いします。
○内山分科員 オートバイも、自動車以上に高額なものもございます。その査定基準というのもしっかりとつくっていただけませんと、大変不利になります。オートバイだからぞんざいでいい、安くていいというわけにはいかないと思いますので、その辺もしっかりと、旧の持ち主に損害がないように補填をして...全文を見る
○内山分科員 警戒区域から持ち出す持ち出せないという基準というのが健康にどれだけ後々影響があるのかしっかりと確認をして、例えば、その網の目から逃れたオートバイ等が、一般に高汚染であるにもかかわらず流通するようなことが絶対ないように、しっかりと管理をしていただきたいな、こうお願いを...全文を見る
○内山分科員 木の剪定枝、枝、葉っぱ等が、実は大量に燃やさずに今保管をされているんですね。これは、このままにしておきますと、いずれ発酵して自然発火したりするんじゃないかという危惧もあります。また、強風等でこういうものが飛散しますと、さらに二次汚染じゃありませんけれども。  です...全文を見る
○内山分科員 専門外なんですけれども、私は、どういうわけか、この分野でずっと去年から研究をしておりまして、ごみ焼却場の例えば駐車場とかいうところを潰せば、建屋で、仮囲いをつくって、その中で除染するような機械を設置するということは全然問題ないんですね、スペース的にも。ですから、逆に...全文を見る
○内山分科員 改めて資料等をお届けいたしますので、ぜひ御検討いただきたいと思います。  前回、予算委員会でも質問させていただきましたが、福島の山林がかなりセシウムで汚染されている。実は、ホットスポット地域の山林も汚染をされておりまして、この対策というのをどうするのか、非常に危惧...全文を見る
○内山分科員 これは民地の駐車場なんですけれども、それに対する除染の費用というのはどうなりますか。
○内山分科員 くどいようですけれども、これは全額、一〇〇%国の負担ということでよろしいんですか。
○内山分科員 数カ所はかりましたら、とんでもない数値が出ていまして、二メートルぐらい飛んでくるんですね。ですから、雨どいのところから屋内、家の中も、放射線が、ガイガーカウンターがピーピー鳴るぐらいのところがありまして、そこで生活をしているということを考えますと、相当体によくない、...全文を見る
05月22日第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号
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○内山委員 新党きづなの内山晃でございます。  やっと党名を間違えずに言えるようになりました。受けませんね。  冒頭、委員長にちょっとお願いをしたいんですけれども。  私たち、共産党さんと同じでございまして、九名の衆議院議員を擁しております。きょう与えられている時間は、十五...全文を見る
○内山委員 それでは、野田総理に質問をさせていただきます。  総理は、東日本大震災の復旧復興に全力を尽くすと総理就任時に国民に約束をされたと思います。政策に優先順位を決め、それを実行していくのが政治家であると思いますけれども、総理にとって、政策の優先順位をどのようにお考えになっ...全文を見る
○内山委員 国民が求める政策の優先課題は、複数のメディアの調査によりますと、一番は東日本大震災の復旧復興、二番に年金問題、三番に景気、四番に雇用、五番に財政再建という順でありました。  震災復興と原発事故の解決が最優先で、被災地の方々の普通の生活を取り戻すことが国民の優先する順...全文を見る
○内山委員 しかし、国民が求めている優先順位の政策というのは、明らかに、消費増税による社会保障の一体改革ではないわけです。  震災復興、原発事故対策というのが本当に進んでいるかといったら、被災地の塩竈の方がこう言っていました、政治が見えないと。  それから、原発事故由来の放射...全文を見る
○内山委員 先ほどみんなの党の江田さんも言っていましたけれども、学識経験者や銀行、証券会社のシンクタンクの予測というのが出ておりまして、二〇一五年と二〇一一年を比較して家計収支にどのような影響が生じるかの分析結果、実質可処分所得が四・八%以上減少する、そういう試算結果が出ています...全文を見る
○内山委員 どちらに振れるか、出たとこ勝負ではだめなんですよ。そういう悪い結果が出るという私が言っていることは、これはあり得ないとでもおっしゃるんですか。  野田さん、こういうことを言ったじゃないですか。景気の回復局面にあったときに、言ってみれば風邪から治りかけてきたときに冷た...全文を見る
○内山委員 では、二〇一四年には風邪を引いているんですか。
○内山委員 では、そういう状況の数値になっていなければ消費増税は行わないということですか。
○内山委員 この税と社会保障の一体改革、聞くところによりますと、何か百時間程度で審議を終わらせてしまうんだなんということも漏れ伝わっていますけれども、本当かうそかわかりませんが、この七本の法案というのは非常に重要な、重たい法案だと思っています。一つ一つとってもこれは十分な審議時間...全文を見る
○内山委員 特例納付をすることによって国の負担が幾ら軽減できるんでしょう。やはり、まずやることを先にやらなきゃだめじゃないですか。今まで二十五年に一カ月も足らなかった人たちが年金受給をできなかったわけですよ。それが、十年以上納めていれば全て年金を払うなんということ自体がモラルハザ...全文を見る
05月23日第180回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
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○内山委員 新党きづなの内山晃でございます。  四人の参考人の皆さんには大変貴重な御意見をいただきまして、本当に参考になります。ありがとうございます。  それでは、御質問させていただきたいと思うんですが、まず、マニフェスト選挙についてお尋ねを申し上げたいと思います。  政権...全文を見る
○内山委員 ありがとうございます。  それでは、もう一度同じようにお聞きしたいと思うんですけれども、マニフェスト、政権公約に書いてないことを実施する、例えば消費増税であったりTPPであったり、こういったところは今議論をしておりまして、税と社会保障の一体改革でも、書いてないことを...全文を見る
○内山委員 ありがとうございました。  終わります。
06月12日第180回国会 衆議院 予算委員会 第25号
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○内山委員 国民との約束を大切にする新党きづなの内山晃でございます。  先ほど、平沢勝栄先生も質疑をされておりましたけれども、私も同じことを一点お尋ねしたいと思います。  丹羽中国全権大使の外国紙インタビュー記事について、大使は、東京都の尖閣諸島購入計画について、実行されれば...全文を見る
○内山委員 それはどういうことですか。国民全体の、これはもう国益にかかわる問題じゃないですか。大臣の判断じゃない。  総理大臣、答えてください。
○内山委員 そんなことでは日本の国益は守れない。  この丹羽大使の記事を読んだ中国の記者が、とても我が国のためにとってはいい記事だ、こう褒めたそうですよ。こんなばかな大使は即刻呼んで、首にしなきゃだめですよ。私たちの税金でこんな大使に給料を払うことなんかとても許されない、そう思...全文を見る
○内山委員 総理もそういう考えなんですか。日本がどういう丹羽大使の処分をするかによって、強いメッセージが中国に出るじゃないですか。  おかしいじゃないですか。商社の相談役か何かやって、まるで、商社の権益を優先し、日本の国益をないがしろにする。とても全権大使としては認められないで...全文を見る
○内山委員 御存じないなら申し上げますけれども、伊藤忠商事の相談役をやっておられた方ですよね。ですから、そういう部分も優先される政治を行っている、中国にそういう顔色を見てやっているわけじゃないですか。(発言する者あり)根拠。こんなことを言う方がどこにいますか。こんなことを言う大使...全文を見る
○内山委員 根拠は十分ございます。根拠があるから、こういう言葉で言っているからこそ、やめさせなさいと言っているんですよ。そんな処分は甘過ぎるということです。  ではもう一つ、もう時間がないので次のテーマに入りますけれども、二〇一四年四月、消費増税が実施されますと、消費増税そのも...全文を見る
○内山委員 先日、野田総理に質疑をした際に、何もしないリスク、金利が一%上がれば企業も大変だ、こう答弁されております。総理は日本の債務不履行が懸念され金利が上がると主張されていたわけでありますけれども、私の知人の著名な経済学者の考えでは、日本が経済危機に陥る客観的な条件を満たして...全文を見る
○内山委員 次に……(発言する者あり)別にそれは後で、いつでもいいでしょう。  自民党の政治に嫌気を差して、今回、民主党の政治に多くを期待して政権交代ができたわけであります。その嫌気を差した自民党と一緒になって消費増税法案を強引に採決する。選挙のときに民主党を支持した国民に対し...全文を見る
06月26日第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第22号
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○内山委員 国民との約束を大切にする新党きづなの内山晃でございます。  今まで、二回にわたり消費増税後の経済について質問させていただきました。総理からは、消費税を上げたときのマイナスの影響だけを話すのは公平な議論ではないと、反論もありました。  では、今回、私の方からは、数値...全文を見る
○内山委員 では、景気はよくなるんでしょうか、悪くなるんでしょうか。
○内山委員 でも、十三兆円が経済から税金として抜かれてしまうわけですね。やはり、この景気に対する影響というのは物すごく大きいと思うんですよ。これは当然、どちらに振れるかではなく、両方ともしっかりと推測をして事前の施策を考えておかなければならないと思うんですけれども、簡素な給付四千...全文を見る
○内山委員 野田総理は前回も、何もしないリスク、仮に一%でも金利が上がったら企業も大変だ、こんなことを答弁されました。  きょうは日銀から担当者の方が来ておりますけれども、私も、消費増税をした後でも金利が上がるリスクはあるんじゃないかと考えているんですけれども、担当者の方から御...全文を見る
○内山委員 要するに、消費増税をやった後も金利が上がるリスクはあるということを答弁されたんだと思います。(発言する者あり)いやいや、金利が上がるというのは、何もしないことは金利が上がると答弁を野田さんはされましたけれども、消費増税を行った後でも金利の上がるリスクはあると。  そ...全文を見る
○内山委員 あと二つ私はあると思っておりまして、やはりマニフェスト、政権選択選挙だったと思います。  私もそのとき民主党として選挙に出て戦いました。多くの皆さんがマニフェストを前面に出して非常に皆さんにお訴えした結果が、国民の生活が第一ということになって、支持を受けたと思ってお...全文を見る
○内山委員 これは国民が後ほど判断するでしょうから、ここで詰めたりはしませんけれども、現在の消費税五%ですら、事業者は納めるのが大変困難であります。多くの事業所が倒産をして失業者を出しています。一日一千万円以上の負債を抱えた事業所が三十五社、完全失業率も五%近くで高どまり、生活保...全文を見る
○内山委員 はい、最後に一問。  二〇〇九年七月十四日、衆議院本会議で、天下りとわたり根絶に全く取り組まない麻生政権は不信任に値する、こう野田総理は発言されています。この発言に、麻生政権と野田政権を置きかえると、そっくりそのまま今でも使えるんじゃなかろうかと思うんですが、野田総...全文を見る
○内山委員 では、終わります。
07月09日第180回国会 衆議院 予算委員会 第26号
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○内山委員 国民との約束を大切にする新党きづなの内山晃でございます。  総理、ちょっと冒頭、先ほど自民党の委員から、三党合意について、仲間と呼ばれておりましたけれども、うれしいですか。その感想を聞かせていただきたいと思うんです。
○内山委員 もとの民主党の、離党した私たちみたいな者も仲間でありまして、三党合意を破棄して、もとの仲間と仲よくやったらどうですか。そういう意向はありませんか。
○内山委員 それでは、質疑に入ります。  先週、原発事故調の報告書が提出されました。  報告書には、日本では事故など起こらないとして原子力を推進してきた、日本の原発はいわば無防備のまま三・一一の日を迎えた、入省年次で上り詰める単線路線のエリートたちにとって、前例を踏襲すること...全文を見る
○内山委員 報告書の提出を待たずに大飯原発を再稼働させたこと、この委員会の存在を軽視していたのではなかろうかという意見もありますけれども、いかがでございましょうか。答弁を求めます。
○内山委員 いろいろ理由は後から幾らでもつけられますけれども、この意見書が出る前に稼働させてしまうのではなかろうか、やはりこういう意見がたくさんあったわけでありまして、そこは、枝野さんのおっしゃるようなことを、今あえて反論しませんけれども、拙速な大飯原発の再稼働に強く抗議をいたし...全文を見る
○内山委員 この北方領土の問題を総理は外交的案件と捉えているのか、それとも政治的案件と捉えているのか。この捉え方によって大きく方向が違うと思うんですが、もう一度お尋ねをしたいと思います。国民が納得できるような明確な答弁でお願いを申し上げます。  外交的案件と捉えるのか、政治的案...全文を見る
○内山委員 やはり政治的案件で、日本政府の合法的な権利に関する案件でありますから、しっかりと対応すべきだと思っています。  明確なメッセージも出さずに外務大臣がロシアに訪問しても何の意味もないと思いますので、日本の領土である北方領土の非日本化がこれ以上進まぬように、不法占拠であ...全文を見る
○内山委員 こういう問題というのは、昔、社保庁でも記録ののぞき、職務外閲覧というのがありましたね。こういったときに、厚生労働省、同じ安定部門、安定局と社会保険庁と両方持っていたわけでありますけれども、こういったことの教訓というのは生かされていなかったのか、ちょっとお尋ねをいたした...全文を見る
○内山委員 最近の新聞から拾った数字でちょっとお話をしてみたいと思うんですけれども、平均所得が五百三十八万円と国民生活基礎調査の報告がありました。二十三年ぶりの低水準ということであります。生活が苦しいと感じている世帯の割合は六一・五%、過去最高である。世帯所得の減少の原因は、企業...全文を見る
○内山委員 今まで議論していた税と社会保障の一体改革では、この国民年金の未納、未加入、納付率の低下というのは救済できないわけですよね。安心した社会保障制度にならないじゃないですか。  しかし、時間がないので、もう一つ質問しますけれども、岡田副総理がおっしゃいました厚生年金と共済...全文を見る
○内山委員 厚生年金の加入者は、現在、三千四百五十一万人、厚生年金基金に加入している人は四百四十七万人ですよ。厚生年金の加入者が、全員、上乗せ年金に入っているわけじゃないんですよ。だから、共済年金の三階建ての部分が共済独自だと言われるゆえがそこにあるわけでありまして、そこに、これ...全文を見る
○内山委員 基礎年金の上に報酬比例があって、その上に厚生年金にはない職域加算というのが共済年金ですよね。だから、共済年金と厚生年金をあわせて一元化するということは、共済にだけある職域部分、三階部分をなくして統合するというのが普通なんじゃないんですか。厚生年金とのバランスがとれない...全文を見る
○内山委員 時間が来ましたので、終わります。