浦田勝
うらたまさる
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
---|---|---|
06月05日 | 第140回国会 参議院 農林水産委員会 第11号 議事録を見る | ○浦田勝君 国営の諌早干拓事業につきましてお尋ねいたしたいと思います。 限られた時間でございまして、単刀直入にお尋ね申し上げますので、簡潔に御答弁を願いたいと思います。 去る四月十四日、潮どめの堤防の水門の仮締め切りが行われたわけでありますが、急に思い出したかのごとくこの...全文を見る |
○浦田勝君 潮どめの防災は、地元にとりましてはこれはあらゆる災害から守ってくれるというならば、長崎県においては守りがいがある、こう言っておるわけであります。一日千秋の思いで彼らはこの完工を待っておったわけでありますが、今申しましたように、他からのそういう圧力があって今、大臣がお答...全文を見る | ||
○浦田勝君 私は先ほど七%と言ったけれども、それは干拓の七%で、その中のムツゴロウでございます。 私のところの八代郡地区、私どもの横島の大開とか大正開とか明丑開とかとずっとあるわけですが、今おっしゃったように干拓の歴史なんです。ですから、地元では干拓の歌、干拓の踊り、そして先...全文を見る | ||
06月18日 | 第140回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号 議事録を見る | ○委員長(浦田勝君) 一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま皆様方の御推挙によりまして本委員会の委員長に就任いたしました浦田勝でございます。 生来が愚直者でございますが、委員会の運営に当たりましては、誠実をもって公平、公正な運営をしてまいりたいと思います。しかしながら、...全文を見る |
○委員長(浦田勝君) 本日はこれにて散会いたします。 午前九時五十八分散会 | ||
08月29日 | 第140回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号 議事録を見る | ○委員長(浦田勝君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 議事に先立ち、去る七月に発生いたしました梅雨前線豪雨による災害のため亡くなられた方々に対して、御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。 どうぞ御起立を願います。黙祷。 〔総員起立、黙祷〕 |
○委員長(浦田勝君) 黙祷を終わります。御着席願います。 ————————————— | ||
○委員長(浦田勝君) 委員の異動について御報告いたします。 去る二十一日、依田智治君が委員を辞任され、その補欠として三浦一水君が選任されました。 また、昨二十八日、横尾和伸君及び渡辺孝男君が委員を辞任され、その補欠として武田節子君及び魚住裕一郎君が選任されました。 ...全文を見る | ||
○委員長(浦田勝君) 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 ...全文を見る | ||
○委員長(浦田勝君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に清水達雄君及び田浦直君を指名いたします。 ————————————— | ||
○委員長(浦田勝君) 災害対策樹立に関する調査を議題といたします。 去る七月二十三日に行いました平成九年七月梅雨前線豪雨による被害の実情調査のための委員派遣について、派遣委員の報告を聴取いたします。田浦直君。 | ||
○委員長(浦田勝君) 以上で派遣委員の報告は終了いたしました。 これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(浦田勝君) 本日の質疑はこの程度とし、これにて散会いたします。 午後零時三十九分散会 | ||
09月29日 | 第141回国会 参議院 災害対策特別委員会 第1号 議事録を見る | ○浦田勝君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。 |
○浦田勝君 ただいまの都築君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○浦田勝君 御異議ないと認めます。よって、委員長に私、浦田勝が選任されました。(拍手) ————————————— | ||
○委員長(浦田勝君) ただいま皆様方の御推挙によりまして引き続き本委員会の委員長に選任されました。委員各位の格段の御協力をお願いいたします。公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。(拍手) ————————————— | ||
○委員長(浦田勝君) ただいまから理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は四名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(浦田勝君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に清水達雄君、田浦直君、都築譲君及び本岡昭次君を指名いたします。 ————————————— | ||
○委員長(浦田勝君) この際、亀井国土庁長官及び坪井国土政務次官より発言を求められておりますので、これを許します。 | ||
○委員長(浦田勝君) 今までの慣例によりますと、大臣、政務次官御就任に当たっての冒頭のごあいさつは慣行でございますので、あいさつ程度にとどめてお許しになっていただくといいんじゃないかなと思います。 | ||
○委員長(浦田勝君) それでは、ただいま御意見がございましたので、速記をとめてください。 〔午前十時十七分速記中止〕 〔午前十時二十七分速記開始〕 | ||
○委員長(浦田勝君) 速記を起こしてください。 先ほど申し上げました亀井国土庁長官及び坪井国土政務次官より発言を求められておりますので、順次ごあいさつを許したいと思います。亀井国土庁長官。 | ||
○委員長(浦田勝君) 坪井国土政務次官。 | ||
○委員長(浦田勝君) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十八分散会 | ||
12月12日 | 第141回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号 議事録を見る | ○委員長(浦田勝君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る十月九日、市川一朗君が委員を辞任され、その補欠として魚住裕一郎君が選任されました。 また、去る十月二十九日、釘宮磐君が委員を辞任され、その補欠として...全文を見る |
○委員長(浦田勝君) これより請願の審査を行います。 第九一号災害被災者等支援法案の充実した審議と速やかな成立等に関する請願外二百九十一件を議題といたします。 本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。 これらの請願につきま...全文を見る | ||
○委員長(浦田勝君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ————————————— | ||
○委員長(浦田勝君) 次に、継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。 阪神・淡路大震災の被災者に対する支援に関する法律案及び災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正する法律案の二案につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、二案の継続審査要求書を議長に提出い...全文を見る | ||
○委員長(浦田勝君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(浦田勝君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ————————————— | ||
○委員長(浦田勝君) 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 災害対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(浦田勝君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(浦田勝君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ————————————— | ||
○委員長(浦田勝君) 次に、委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中の委員派遣につきましては、その取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(浦田勝君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時二十九分散会 —————・————— |