古賀友一郎

こがゆういちろう

選挙区(長崎県)選出
自由民主党・国民の声
当選回数2回

古賀友一郎の2018年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月07日第196回国会 参議院 議院運営委員会 第9号
議事録を見る
○古賀友一郎君 自由民主党の古賀友一郎でございます。  雨宮副総裁候補は、これまで企画畑を中心に日銀の主流を歩んでこられた日銀のエースと伺っておりますし、また、黒田総裁就任以降の五年間、理事として金融政策の企画立案とその実践を担当してこられたということで、総裁の右腕でもいらっし...全文を見る
○古賀友一郎君 ありがとうございました。  あくまでも受取利息と支払利息の傾き、バランスの問題だということで、そのとおりだと思います。確かに、日銀が短期金利を引き上げようというような局面では長期金利も上がっているでしょうから、そうだと思うんですが。  ただ、利回りの高い国債に...全文を見る
○古賀友一郎君 ありがとうございました。終わります。
03月09日第196回国会 参議院 議院運営委員会 第10号
議事録を見る
○古賀友一郎君 私は、所得税法等の一部を改正する法律案につきまして、本日の本会議において趣旨説明を聴取すること並びにこれに対し自由民主党・こころ一人十分及び日本維新の会一人十分の質疑を順次行うことの動議を提出いたします。  以上です。
○古賀友一郎君 本日は、お手元に配付いたしました資料のとおり議事を進めることの動議を提出いたします。  以上です。
03月16日第196回国会 参議院 議院運営委員会 第11号
議事録を見る
○古賀友一郎君 私は、本日の本会議において、野田総務大臣から、平成三十年度地方財政計画について報告を、地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案について趣旨説明をそれぞれ聴取することとし、所得税法等の一部を改正する法律案の審議状...全文を見る
03月23日第196回国会 参議院 総務委員会 第3号
議事録を見る
○古賀友一郎君 自由民主党の古賀友一郎でございます。  今日は新年度予算案の委嘱審査ということでございますが、今回は、国の予算ではございませんけれども、地方財政最大の課題である臨時財政対策債について取り上げたいと思います。  赤字地方債、臨時財政対策債につきましては当委員会で...全文を見る
○古賀友一郎君 ありがとうございました。  現状では、県、政令市は七割が三十年、それから、それ以外二十年ということでございました。市町村はほとんど九割ぐらいですか、二十年ということで、過去の経緯から見ますと、平成二十一年に、何といいますか、機構の商品開発といいますか、超長期債が...全文を見る
○古賀友一郎君 ありがとうございました。  今御答弁ありましたように、この赤字国債の六十年償還というのは、昭和五十九年の法律改正で導入されているようであります。私、質問通告、財務省さんにした後に幾つかまたちょっと調べてみまして分かったことがあるんですが、昭和五十九年の二月に当時...全文を見る
○古賀友一郎君 時間となったので終わりますが、是非、財政当局としての矜持を持って、将来世代にツケを回さない、こういうことで頑張っていただきたいと思います。  ありがとうございました。
03月29日第196回国会 参議院 総務委員会 第5号
議事録を見る
○古賀友一郎君 自由民主党、長崎県選出の古賀友一郎でございます。  私は、NHKのインターネット常時同時配信の問題について質問したいと思います。  常時同時配信というのは、全ての番組を放送と同時にインターネットでも配信するということでありまして、NHKにおかれましては東京オリ...全文を見る
○古賀友一郎君 ありがとうございました。  この混沌としたネット世界に確かな情報を提供する、このことこそがNHKのネット進出を正当化する根拠じゃないかと、こういうふうに私は思っております。そのためにはNHKもその信頼に足る確かな情報、確かな番組作りに御尽力をいただきたいと、こう...全文を見る
○古賀友一郎君 非常に司法的にもそれを後押しするような判決ではないのかなと、そういうふうに思うわけでございます。  本来はこれは裁判所にお尋ねしたいところなんですけれども、裁判官は釈明せずという建前があるということでやむを得ず総務省に伺ったわけでございますが、NHKがスポンサー...全文を見る
○古賀友一郎君 ありがとうございました。  かなりこれは本質的な部分の議論だと思いますので、よくよくNHKにおかれても慎重に御検討をいただければというふうに思います。  確かに、ネット受信料なる新たな負担金を創設するというのは、これは大変なことだと思います。国民的な議論と理解...全文を見る
○古賀友一郎君 ありがとうございました。  国民の理解、視聴者の理解、こういったものを広く得ていく中で、公共メディアとしての本当に真のありようというものをしっかりと見据えていただきたいと、こういうふうに思います。  しかし、先ほど少しちょっと申し上げましたように、本来の姿とい...全文を見る
○古賀友一郎君 学生時代から大変御指導いただいております坂井副大臣の御答弁でございます。大変有り難く、重く受け止めたいと、このように思います。  視聴率のみに、それを上げることに専念するのではなくと、こういうことでありました。もちろん、たくさんの方々に見ていただくというのは大変...全文を見る
○古賀友一郎君 突然振ってしまったのに丁寧にお答えいただいて、ありがとうございました。  これで終わります。ありがとうございました。
05月24日第196回国会 参議院 総務委員会 第10号
議事録を見る
○古賀友一郎君 自由民主党の古賀友一郎でございます。  おとといの委員会視察は、短時間ではございましたけれども、大変有意義なものであったと思っております。特に、我が国近代統計の祖であり、私の地元長崎の偉人でもあります杉亨二、それと統計制度の確立に尽力をした大隈重信の思い、統計は...全文を見る
○古賀友一郎君 ありがとうございました。  これからの検討ということだろうと思いますけれども、ただ、これは基幹統計に関わる話でありますから、しっかりとこの統計の安定性については、午前中も礒崎委員から御指摘もありましたし、しっかりと今から御検討いただければというふうに思います。問...全文を見る
○古賀友一郎君 なかなか自治体の話でありますから御答弁しにくいというのは分かりますけれども、ただ、しかし、要るものは要るということでありましょうから、この予算要求にしても、自治体への地方へのお願いにしても、これはやっぱり堂々とやっていくべきではないかと、こういうふうに思うわけでご...全文を見る
○古賀友一郎君 ありがとうございました。  基本的にその御答弁は私も了としたいわけでございますが、どうしても、印象的に言いますと、政府は、個人情報の保護という観点は大変これは気を遣われてやっておられるというふうに思いまして、それは当然なんですけれども、他方で、いわゆる国益といっ...全文を見る
○古賀友一郎君 ありがとうございました。  この調査票情報と匿名データ提供の場合の目的外利用というのは、この法案の五十九条二項と六十一条三号で担保されているということですね。それは確認できたというわけであります。  もちろん、守秘義務というのはベースになる義務なんですね。それ...全文を見る
○古賀友一郎君 ありがとうございました。  オーダーメード集計というのはあくまで集計だということですね。だから、個々のデータ、匿名であるとしても個々のデータとは違うわけだからというような話でございましたけれども、確かに、個人情報保護の観点からそういったことなんだろうと思いますけ...全文を見る
○古賀友一郎君 ありがとうございました。  まさに知的な大改革ということで、野田大臣から御自身のエピソードも含めた大変いい御答弁がございまして、大臣御自身もそうでありますし、我々、国としても、やっぱりいろんな意味で原点に返ると、杉、大隈の思いに立ち返るということだろうと思います...全文を見る
06月13日第196回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第4号
議事録を見る
○委員以外の議員(古賀友一郎君) お答え申し上げます。  政見放送の方法を特定の候補者だけに認める、このような措置が憲法あるいは公選法との関係でどうかというような御指摘でございました。  そもそも憲法につきましては、各候補者が選挙運動の上で平等に取り扱われるべきことを要求して...全文を見る
○委員以外の議員(古賀友一郎君) お答えを申し上げます。  今回の改正が、これまでの参院の在り方、歴史との関係でどうかというような御指摘でございましたけれども、今回の改正後におきましても、政見放送において候補者個人の政見が放送されるということにはこれは変わりはないということでご...全文を見る
○委員以外の議員(古賀友一郎君) お答え申し上げます。  今回の改正は、より多くの国民の方々に候補者の政見がより効果的に伝わるようにするということ、これが主目的であるというふうに認識しているわけでございますが、その際に発生をする懸念、品位の保持というものをどのように担保するかと...全文を見る
06月18日第196回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号
議事録を見る
○古賀(友)参議院議員 お答え申し上げます。  今回の改正は、参議院選挙区選挙におきまして、障害等の有無にかかわらずできるだけ多くの国民に候補者の政見がより効果的に伝わるようにするためにビデオの持込みを認めようとするものであることは、先ほど足立議員の提案理由説明でも申し上げたと...全文を見る
○古賀(友)参議院議員 お答え申し上げます。  確かに、参議院選挙区選挙は候補者個人本位の選挙であるということは、これはそのとおりでございまして、しかし、他方で、今申し上げたとおり、品位保持をいかに担保するか、こういう課題があるというわけでございまして、そのための解決方策として...全文を見る
07月05日第196回国会 参議院 議院運営委員会 第38号
議事録を見る
○古賀友一郎君 私は、本院議員橋本聖子君外十一名発議の公職選挙法の一部を改正する法律案、本院議員西田実仁君外一名発議の公職選挙法の一部を改正する法律案及び本院議員大野元裕君外二名発議の公職選挙法の一部を改正する法律案については、本会議で趣旨説明を聴取することなく政治倫理の確立及び...全文を見る
07月06日第196回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第5号
議事録を見る
○委員以外の議員(古賀友一郎君) お答え申し上げます。  こやり議員おっしゃるとおりでございまして、この全国を区域とする参議院の比例代表区は、専門性の高い人材や職能代表的性格を有する人材のほか、少数意見の代表者等の国政参加を可能としているわけでございますが、このことは、参議院に...全文を見る
○委員以外の議員(古賀友一郎君) お答え申し上げます。  比例区の特定枠につきましては先ほどお答え申し上げたとおりの趣旨でございまして、そして、今回の改正法案、我が党は地方の声を国政に届ける、このことを改正の中心的な目的に据えていると、そういうつもりでございます。  そういっ...全文を見る
○委員以外の議員(古賀友一郎君) お答え申し上げます。  今回の我が党の改正案は、一つはこの一票の較差を縮小する、そのために一票の価値が最も軽くなっている埼玉選挙区を二つ増やす、それからもう一つは、都道府県単位の地方の声、これを国政に届ける、こういった趣旨を持っているところでご...全文を見る
○委員以外の議員(古賀友一郎君) お答え申し上げます。  今回導入しようとしているこの比例区の特定枠につきましては、先ほど来申し上げておりますとおり、いろんな多様な民意を反映させる、そういった趣旨で導入しようとするものでございます。  我々自民党といたしましては、先ほどから申...全文を見る
○委員以外の議員(古賀友一郎君) お答え申し上げます。  先ほどの地方の声の件、藤末議員の御意見と私、同感でございます。さきの参議院選挙で初めて導入された四県二合区につきましては、合区対象県はもとより、合区対象県以外からも批判の声が上がっております。合区解消を求める地方六団体の...全文を見る
07月09日第196回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第6号
議事録を見る
○委員以外の議員(古賀友一郎君) お答え申し上げます。  非拘束式を拘束式に後戻りさせるというような御指摘でございましたけれども、結論から申し上げれば後戻りさせるものではございません。  この非拘束名簿式比例代表制は、先ほど御指摘のありましたとおり、拘束名簿式が候補者の顔の見...全文を見る
○委員以外の議員(古賀友一郎君) お答えを申し上げます。  今、井上議員から御指摘がございました話でございますけれども、今回のこの改正の趣旨は、特定枠につきましてでございますけれども、例えば、これまでは全国的基盤を有しないがために当選が難しかった、こうした有識者の方もこういった...全文を見る
○委員以外の議員(古賀友一郎君) お答え申し上げます。  この特定枠についてでございますけれども、これは、今回の提案は、非拘束名簿式を維持しつつも、その一部につきまして補完的に拘束式の特定枠が活用できることとしているところでございまして、これによりまして、これまでは当選が難しか...全文を見る
○委員以外の議員(古賀友一郎君) お答え申し上げます。  この特定枠の候補者につきましては、それ以外の候補者のように個人名の得票数によって当選人となるべき順位が決まるわけではございませんので、この名簿登載者個人としての選挙運動は認めないということとしておりますけれども、参議院名...全文を見る
○委員以外の議員(古賀友一郎君) お答え申し上げます。  今回の定数六増でございますけれども、これはるる申し上げておりますとおり、埼玉県選挙区への二増によりまして一票の較差を縮小するということ、それから、都道府県単位の地方の声を国政に届けよという地方六団体あるいは県議会の強い声...全文を見る
○委員以外の議員(古賀友一郎君) お答え申し上げます。  比例区の四増についてでございますけれども、我が党は、これまで申し上げておりますとおり、都道府県単位の声を国政に届ける仕組みをつくりたい、こういった趣旨で御提案を申し上げているわけでございます。そこで、現状、四県二合区がな...全文を見る
07月11日第196回国会 参議院 議院運営委員会 第40号
議事録を見る
○古賀友一郎君 本日は、お手元に配付いたしました資料のとおり議事を進めることの動議を提出いたします。  以上です。
07月11日第196回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
議事録を見る
○委員以外の議員(古賀友一郎君) お答え申し上げます。  委員の御指摘でございますけれども、地方六団体の決議、それから全国三十五の県議会の意見書、これはもちろん多少の表現ぶりの違いはあるところではございますけれども、総じて申し上げれば、この合区を解消することによって都道府県単位...全文を見る
○委員以外の議員(古賀友一郎君) お答え申し上げます。  今回の我が党の提案は、地方の声を国政に届ける、こういった趣旨を持って提案を申し上げているところでございます。  以上でございます。
○委員以外の議員(古賀友一郎君) お答え申し上げます。  今回の定数増提案の背景ということでございましたけれども、今回の一票の較差縮小とそれから比例四増、この背景となっておりますのは、やはり我が国が本格的人口減少時代を迎える中におきまして、議員の数まで単に人口で減らされることに...全文を見る
07月13日第196回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号
議事録を見る
○古賀(友)参議院議員 お答え申し上げます。  今回の特定枠制度と現行の非拘束名簿との整合性についてという御指摘でございましたけれども、この特定枠をどの程度活用するかということにつきましては、これは各政党それぞれの御判断があるというふうに思いますので、一律に法律で何名までと制限...全文を見る
07月17日第196回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
議事録を見る
○古賀(友)参議院議員 お答え申し上げます。  特定枠の制度に関する御質問でございますが、今回の特定枠制度というのは、全国的な支持基盤あるいは知名度はないけれども国政上有為な人材、あるいは民意を反映させる上で必要と各政党が考える、そういった人材など、多様な人材が当選しやすくなる...全文を見る
○古賀(友)参議院議員 お答え申し上げます。  現在の参議院議員会館は現行の二百四十二名の定数を前提につくられておりますので、仮に今回の法案が成立いたしますれば、差し当たり、来年七月の通常選挙終了後までに少なくとも三名分の事務室を新たに確保する必要がある、このように考えていると...全文を見る
○古賀(友)参議院議員 お答え申し上げます。  議員一人当たりの経費、年間七千三百万円、こう見積もっておりまして、これは議員歳費、文書通信交通滞在費、立法事務費、議員秘書手当などの額ということでございます。  平成三十一年の通常選挙で増員される三名の新議員につきましては、平成...全文を見る
○古賀(友)参議院議員 今申し上げた経費の中で、などと申し上げましたのは、社会保険、児童手当の事業主負担分も含めてのなどということでございます。  以上でございます。(後藤(祐)委員「改修費は。質問に答えていないです」と呼ぶ)  さっき申し上げました一人当たり七千三百万円とい...全文を見る
○古賀(友)参議院議員 お答え申し上げます。  改修費につきましては、どういった、場所をどこにするかとか、そういったところに絡んでくる話でございまして、そういった、場所をどこにする、そしてどういった整備を行うかということにもかかわってまいりますので、その設計いかんにもよるという...全文を見る
○古賀(友)参議院議員 お答え申し上げます。  我が党の今回の提案は、都道府県単位の地方の声を国政に届ける、こういったテーマでやっているということでございまして、御指摘のありました特定枠の活用につきましては、人口少数派ともいうべき条件不利地域、こうした地域の候補者を特定枠を活用...全文を見る
○古賀(友)参議院議員 お答え申し上げます。  今回の我が党の提案は、先ほども申し上げましたとおり、都道府県単位の地方の声を国政に届ける、こういったテーマで御提案申し上げているところでございまして、この比例定数につきましては、現行の四県二合区によって都道府県単位の地方の声が届き...全文を見る
○古賀(友)参議院議員 お答え申し上げます。  人口少数地域の意見を反映するというのも多様性の一つでございます。そして、現状、参議院の比例代表選挙で議員になっている方々も、それぞれ参議院の多様性の議員ということでございまして、そのこと自体は変わることがないわけでございますが、仮...全文を見る
○古賀(友)参議院議員 選挙結果はどうなるか、確かにわかりません。しかし、考え方として、るる御説明したとおりでございます。  以上でございます。
○古賀(友)参議院議員 今後の選挙運動については、ここでお答え申し上げるのは適当ではないと思いますけれども、我々の考えといたしましては、人口不利地域の候補者をこの特定枠を活用していこう、こういう想定でいるわけでございます。  以上でございます。
○古賀(友)参議院議員 お答え申し上げます。  特定枠、非特定枠、いずれも基本的に、比例代表選挙は政党を選択する選挙であるというこの原則は変わらないわけでございます。  その上で、したがいまして、特定枠につきましては政党に対する得票で当選が決まっていく、非特定枠につきましては...全文を見る
○古賀(友)参議院議員 お答え申し上げます。  拘束名簿式比例代表制、これは昭和五十七年に導入されたわけでございますけれども、この制度につきましては、候補者の顔の見えない選挙、過度の政党化、あるいは政党の行う順位づけが有権者にわかりにくいといった御批判を受けまして、平成十二年に...全文を見る
07月18日第196回国会 参議院 議院運営委員会 第41号
議事録を見る
○古賀友一郎君 本日は、お手元に配付いたしました資料のとおり議事を進めること並びに今後起こる事態につきましては場内及び理事会での交渉で対処することの動議を提出いたします。  以上です。
07月19日第196回国会 参議院 議院運営委員会 第42号
議事録を見る
○古賀友一郎君 本日は、お手元に配付いたしました資料のとおり議事を進めることとし、本会議は一旦休憩すること並びに今後起こる事態につきましては場内及び理事会での交渉で対処することの動議を提出いたします。  以上です。
07月20日第196回国会 参議院 議院運営委員会 第43号
議事録を見る
○古賀友一郎君 本日は、お手元に配付いたしました資料のとおり議事を進めることの動議を提出いたします。  以上です。
11月07日第197回国会 衆議院 内閣委員会 第1号
議事録を見る
○古賀大臣政務官 内閣府大臣政務官の古賀友一郎でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  マイナンバー制度を担当させていただいております。  牧原委員長を始め理事、委員各位の御指導、御協力をよろしくお願い申し上げます。
11月13日第197回国会 衆議院 総務委員会 第1号
議事録を見る
○古賀大臣政務官 総務大臣政務官を拝命いたしました古賀友一郎でございます。  江田委員長始め理事、委員各位の御指導、御鞭撻、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
11月13日第197回国会 参議院 内閣委員会 第1号
議事録を見る
○大臣政務官(古賀友一郎君) 内閣府大臣政務官の古賀友一郎でございます。  マイナンバー制度を担当いたしております。  石井委員長を始め、理事、委員各位の御指導、御鞭撻、何とぞよろしくお願い申し上げます。
11月15日第197回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
議事録を見る
○古賀大臣政務官 総務大臣政務官を拝命いたしました古賀友一郎でございます。  鈴木副大臣とともに石田大臣を補佐し、微力を尽くしてまいります。  山口委員長始め理事、委員各位の御指導、御鞭撻、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
11月19日第197回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
議事録を見る
○古賀大臣政務官 お答え申し上げます。  インターネット選挙運動解禁の総括というお尋ねでございましたが、インターネットを利用した選挙運動の解禁は、選挙運動期間に候補者や政党が発信できる情報が飛躍的にふえることが期待できるということでございまして、政治と有権者の距離がより一層近く...全文を見る
○古賀大臣政務官 先ほどお答え申し上げたとおりでございまして、導入に至りましては、いろんな心配事もあったと思います。そういった中で、実施いたしましたところ、さっき申し上げた、こういった調査結果が得られたということで、有意義なものであったというふうに現在認識しているところでございま...全文を見る
○古賀大臣政務官 お答え申し上げます。  いわゆる第三者電子メールによる選挙運動についてのお尋ねということと承知いたしておりますが、この点につきましては、平成二十五年に成立いたしましたインターネット選挙運動に係る公職選挙法の改正ということでございますけれども、御指摘の点も含めま...全文を見る
11月20日第197回国会 参議院 総務委員会 第1号
議事録を見る
○大臣政務官(古賀友一郎君) 総務大臣政務官を拝命いたしました古賀友一郎でございます。  秋野委員長を始め、参議院総務委員会の先生方におかれましては、また立場を変えてお世話になります。何とぞ御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
11月22日第197回国会 参議院 総務委員会 第2号
議事録を見る
○大臣政務官(古賀友一郎君) 島田委員の御質問にお答えいたします。  総務省におきましては、これまで、地域資源を活用した地域の雇用創出と消費拡大の推進に取り組むとともに、地域の人材、組織の育成強化を図りまして地域力の強化に取り組んできておりますけれども、一方で、我が国は今、先ほ...全文を見る
○大臣政務官(古賀友一郎君) お答え申し上げます。  今、島田委員御指摘のとおり、現在、多くの地方議会におきまして議員のなり手不足の課題を抱えておりまして、特に町村につきましては深刻な状況にあるものと、このように認識をいたしております。  こうした状況の下におきまして、議員の...全文を見る
○大臣政務官(古賀友一郎君) お答え申し上げます。  消防団は地域における消防防災体制の中核的な存在として地域住民の安心、安全確保のため大きな役割を果たしていただいていると、このように考えておりますが、一方で、委員御指摘のとおり、消防団員の数につきましては、その減少率は小さくな...全文を見る
○大臣政務官(古賀友一郎君) 山下委員の御質問にお答えいたします。  御指摘のように、自治体が避難勧告等の避難情報を発令したものの人的、物的被害がなかった場合における避難所の設置や時間外勤務手当等に係る費用につきましては、防災・減災費用保険制度、あるいは災害対策費用保険制度とい...全文を見る
○大臣政務官(古賀友一郎君) お答え申し上げます。  現在、総務省におきましては、過度な返礼品を送付して制度の趣旨をゆがめているような団体につきまして、ふるさと納税の対象外にすることもできるように制度見直しを検討をしているところでございます。今後、見直し案につきまして、与党の税...全文を見る
11月28日第197回国会 衆議院 外務委員会 第4号
議事録を見る
○古賀大臣政務官 お答え申し上げます。  物品調達というのは、建設工事あるいは設計、それ以外のもろもろの物品の問題でございますので、そういったものが対象になる、このように考えております。  以上でございます。
○古賀大臣政務官 お答え申し上げます。  この日・EU・EPAにおける政府調達において、確かに中核市も対象となっているところではございますが、かなりこれは特別なルールといたしております。少なくとも公共工事は対象としておりませんし、それ以外の調達につきましても、これまでどおり、入...全文を見る
11月30日第197回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号
議事録を見る
○大臣政務官(古賀友一郎君) 総務大臣政務官を拝命いたしました古賀友一郎でございます。  鈴木副大臣とともに石田大臣を補佐し、全力を尽くしてまいります。  渡辺委員長を始め理事、委員各位の御指導、御鞭撻を何とぞよろしくお願い申し上げます。     ─────────────
12月05日第197回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号
議事録を見る
○大臣政務官(古賀友一郎君) お答え申し上げます。  統一する期間、対象期間を広げることに対する認識ということでございますけれども、総務省といたしましては、選挙を統一して実施することによりまして投票率の向上あるいは選挙執行に係る経費の節減を図る、こういったことが重要な課題である...全文を見る
12月06日第197回国会 参議院 内閣委員会 第8号
議事録を見る
○大臣政務官(古賀友一郎君) お答え申し上げます。  先ほど、北九州市の事例を御指摘なさいました。現在、訴訟中でございまして、個別のコメントは控えたいと思いますけれども、こうした痛ましい事案が二度と起こらないように我々も取組を進めていきたいと、こういうふうに思っております。 ...全文を見る