江本孟紀
えもとたけのり
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月02日 | 第132回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号 議事録を見る | ○江本孟紀君 今までの各先生方の御意見は本当にもっともだと思います。ただ、この委員会は災害が起きるたびにいつもこのような会議をして、いろんな提案もされ、大体同じようなお答えをいただいて、そして何かどうかなったかなというとほとんどそのような実態がない。大体、この委員会というか災害対...全文を見る |
○江本孟紀君 それはぜひ早急に、こういうシステムづくりというのは本当に早くやらなきゃいけないと思いますので、ぜひお願いしたいと思います。 次に、復興財源に関する問題について少し意見を述べさせていただきたいと思いますけれども、今回の震災対策の責任を今ただしてもすぐの対策にはつな...全文を見る | ||
○江本孟紀君 もう一つ財源の問題について意見を申し上げたいと思います。 第二の復興予算については、私の考えですけれども、被害が巨額かつ広範にわたることから、その手当てについても多様かつ弾力的に検討していかなければならないという考えから、現在、超党派のスポーツ議員連盟でまとめた...全文を見る | ||
02月15日 | 第132回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号 議事録を見る | ○江本孟紀君 私は、先日当委員会が終わってすぐに、国会の許しを得まして、アメリカの災害対策といいますか、そういった実態調査保ということでアメリカへ行ってまいりました。 というのは、FEMAという問題が出たものですから、それがどういう仕組みになっておるのかということで、FEMA...全文を見る |
○江本孟紀君 ボランティアの団体というのをちゃんと日ごろから登録したり、きっちりした計画というのを立てるべきだと思います。 例えば私の知り合いの病院なんかで、関西地区なんですけれども、医師とか看護婦とかそういったものを派遣したり、それからベッドを提供します、要するに病室を提供...全文を見る | ||
○江本孟紀君 ぜひその辺のことをよろしくお願いしたいと思います。 今の続きなんですけれども、そこの州なんかの場合には、ちゃんと登録をされている、防災のときに駆けつける仕組みなんですけれども、幾つかありまして、六カ所あるんですけれども、これ見てみると、役所といいますか、そういう...全文を見る | ||
○江本孟紀君 どうもありがとうございました。 | ||
02月27日 | 第132回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号 議事録を見る | ○江本孟紀君 政府そして関係閣僚の皆さんは、今回の地震発生以降たびたび、これは復旧ではなく復興という考えで臨むということを言明されてきました。提出されました財政援助及び助成に関する法案というのもそうした精神に基づくべきものというふうに考えますが、学校施設、それから特に現在被災者が...全文を見る |
○江本孟紀君 そして、現在こうした避難者を収容している学校の体育館、講堂も含めてそうですけれども、その数をお伺いしたいと思います。これは厚生省にお伺いします。 | ||
○江本孟紀君 避難施設の指定というのは、体育館も含めてそうですけれども、どのような基準に基づいているのか、厚生省にお伺いします。 | ||
○江本孟紀君 地震発生から一カ月半ぐらいになりますけれども、先ほど説明されましたような非常に多くの避難者、それから傷病者が過酷な避難所生活を強いられております。特にこの時期、暖房のない中で生活が続いていること自体、私にとってはどうしても納得ができません。 先日視察に行ったとき...全文を見る | ||
○江本孟紀君 その辺はぜひお願いしたいと思います。 この前、私が視察した避難所も、学校が指定になって、教室の方は暖房が入っているんですけれども、学校が始まるので、じゃ体育館へ移動しなさいと言われたら、やっぱり体育館には冷暖房がなくて嫌だといって中でちょっとごたごたするというよ...全文を見る | ||
○江本孟紀君 一応用意されている水量が十分ではないということは、今回の地震の結果承知されておると思いますけれども、問題は、確かにそういう設備をされておりますけれども、住民が災害時にどこでだれが給水をしてくれるのかということがなかなか知らされていない。それからまた非常にわかりにくい...全文を見る | ||
○江本孟紀君 今回の災害復興や支援において、ボランティアの方々の活動は大変目覚ましいものがあり、そして大変評価し、今後も国として整備をしていかなければならない部分だと思いますけれども、しかし一方で、被災地の公共的施設に入っている例えば地元の給食会社、それから民間の医療機関が、避難...全文を見る | ||
○江本孟紀君 じゃもう結構です。ありがとうございました。 | ||
03月10日 | 第132回国会 参議院 文教委員会 第3号 議事録を見る | ○江本孟紀君 大臣、初めて質問させていただきます。よろしくお願いします。 私は、今回の被災地での高校野球の開催について少し御質問をしたいと思います。被災地での例えはスポーツのイベントだとか文化、芸能、そういったことで被災者に何かメンタル面で貢献できるようなこと、そういったイベ...全文を見る |
○江本孟紀君 私も甲子園球場には六年ほどおりましたのであの中身はよく知っておるんですが、いまだに動物と一緒に過ごすようなところですので、かなり中はもうぼろぼろなんですよ。さっきもちょっと球団事務所に電話したんですけれども、いまだに補修を一生懸命やっているそうです。それから、中も相...全文を見る | ||
○江本孟紀君 その辺をもう少しお聞きしたいんですけれども、これ開催されますと恐らく数万人単位の人があそこに来ると思うんですね。実際に今度の野球大会を開いた場合に、被災者そのものがさあ出かけるかというのは実態として、僕らも行ってみて、あるかどうか、数からいえば結構少ないんじゃないか...全文を見る | ||
○江本孟紀君 今お話にありましたような対策がある程度できているというようなことでございますけれども、実際にこの大会中にもし地震が発生した場合、あそこの球場は六万人以上入る球場ですけれども、そういった人たちに対する、選手、観客も含めて、安全性が今の説明で十分、聞いたようなことで絶対...全文を見る | ||
○江本孟紀君 神戸、西宮、この周辺は、やはりこれだけの地震が起きて、もしかしたらまだ余震が来るかもしれないというような状況で言えば、非常に危険な場所であるということはやっぱりだれが見ても予測されるような場所であるということはわかると思うんです。そういう危険な場所に多くの生徒や父兄...全文を見る | ||
○江本孟紀君 確かに、移転をしたらどうかとかいろいろな問題も考えられたとは思いますけれども、現に危険な場所である、ちょっとしつこいようですけれども、そういう場所に仮に地震が発生して、これで万一人命を損なうようなことがあった場合に、じゃ、だれが責任をとるかというような問題も当然出て...全文を見る | ||
○江本孟紀君 この辺ちょっとまだ、しつこいようですけれども、今お話しになったようなことで、例えば危険性はまあどうかわからないということですけれども、今度十五、十六日に阪神タイガースがとりあえず試合をしてみると。それでどうかなというんで、私にもちょっと見に来いと言われたんですけれど...全文を見る | ||
○江本孟紀君 私が今質問しているのは、決してこの大会をやめろというふうに言っているんではなくて、それは当然いい状況でやれるならやった方がいいという考え方なんです。だけれども、その中に安全性というものをやっぱり最重要視しなければいけないのじゃないか、そういうものがきちっと担保され、...全文を見る | ||
○江本孟紀君 ぜひそういうような状況の中ですばらしい大会になるように私の方は祈っておりますけれども、いずれにせよ、最初に申しましたように、この大会は高野連が開くわけですね。だから、ちょっと高野連の特殊性ということを考えれば、これを機会に高野連との関係といいますか、文部省との関係を...全文を見る | ||
03月15日 | 第132回国会 参議院 災害対策特別委員会 第8号 議事録を見る | ○江本孟紀君 私は、地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案に対し、新緑風会を代表いたしまして賛成の立場から意見の表明を行いたいと存じます。 地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の...全文を見る |
03月16日 | 第132回国会 参議院 文教委員会 第4号 議事録を見る | ○江本孟紀君 よろしくお願いします。 改正以前の大学設置基準では保健体育科目が必修となっておりましたけれども、大学設置基準の大綱化によってその取り扱いは各大学にゆだねられるということになりましたけれども、私は、保健体育科目というのは大学においては非常に重要な部分ではないかと。...全文を見る |
○江本孟紀君 大学教育におきましては、単にその知識や技能を身につけるということだけではなくて、身につけたその知識とか技能というものを実践でいかに活用するか、そういった実践活動からまた新しい知識や技能を身につけるということが非常に大切なことではないかと思います。 例えば、今回の...全文を見る | ||
○江本孟紀君 ぜひそのボランティア活動の部分においては、またより一層御推進していただきたいと思います。 次に、平成三年に大学設置基準が改正されまして、一般教育科目や専門教育科目というのが、その区分が廃止されたということですけれども、それを踏まえて各大学ではそれぞれの特色を生か...全文を見る | ||
○江本孟紀君 私は、そういった部分もより一層進めるということで言えば、影響ということで言えばスポーツも非常に大切な重要な部分だと思います。例えば国立大学の運動部なんかは、何をやっても実際に非常に弱いんですけれども、だけれども東大の野球部のように弱くても弱くてもしつこくやっていくと...全文を見る | ||
03月17日 | 第132回国会 参議院 文教委員会 第5号 議事録を見る | ○江本孟紀君 本日は、文部省に二件、そして警察庁に関連の質問をしたいと思います。警察庁につきましては、後半の文部省の質問も一応お耳に入れていただいて対応をお願いしたいと思っております。 まず、これまでの委員会で再三質問を受けているかとは思いますけれども、今回の東京共同銀行の設...全文を見る |
○江本孟紀君 先日、この両団体に関する資料を文部省から届けていただきましたけれども、この二つの内容はほとんど同じで、情報科学の方に選考委員会が入っているということを除けば、あとは数字がちょっと違うだけでほとんど同じであります。寄附行為というものは大体こういうふうなものなんでしょう...全文を見る | ||
○江本孟紀君 この両財団の理事長が同じ人というわけでそうなっているということではないでしょうね。 | ||
○江本孟紀君 この両財団の理事長はあの高橋治則さんということですね。 | ||
○江本孟紀君 理事長という立場は、寄附行為上から見ても、法人の資産を管理して、基本財産は定期預金など確実な方法で管理をできる、そういうことですね。 | ||
○江本孟紀君 公表されました信用組合の預金者リストによりますと、国際青少年育成振興財団は二億円、それから情報科学国際交流財団が四億二千四百万円、それぞれ五・九%で運用されておりますけれども、何とこれが年利ではなくて月利というか、一カ月、月の利息ということですけれども、これは大変な...全文を見る | ||
○江本孟紀君 資料というのはどういうわけか私の手元にありまして、これちゃんと書いてあるんですけれども。 それで、今の御答弁ですけれども、契約期間が一カ月ということになっていますから、当然月利というふうになるとは思いますけれども、また御検討願いたいと思います。 次ですけれど...全文を見る | ||
○江本孟紀君 高い金利で運用するというのはこれは当然でしょうけれども、ちょっと異常ではないかなと思います。 この二つの財団法人の理事なり役員はどのような経緯で決まったのか、その許認可は文部省のどこで決定されたのか、お聞きしたいと思います。 | ||
○江本孟紀君 今のもう一つの質問もお願いします。——もう一度言いましょうか。 | ||
○江本孟紀君 許認可は文部省のどのところで決定されるんですか、もう一度お願いします。 | ||
○江本孟紀君 さっきのあれですけれども、補助金を出さないで済むぐらいの基本金があるというのは、ちょっとそれも異常だと思うんです。その辺の問題をやっているとちょっとややこしくなりますけれども、実際には補助金を出さなくても済むぐらいの多額の運用資金があったのではないかというふうに受け...全文を見る | ||
○江本孟紀君 この情報科学国際交流財団の方には、最近やめた役員の方に窪田邦夫さんという名前が挙がっていますけれども、この方が理事になった経緯を少し説明していただきたいと思います。 | ||
○江本孟紀君 次に、福原学園についてお伺いしたいと思います。 二月十日の毎日新聞、東京協和の大口預金者リストに六十三億もの預金をしていた学校法人ですけれども、これまでいろいろな問題を起こしているというふうに聞いております。不祥事の概要といいますか、それを教えていただきたいと思...全文を見る | ||
○江本孟紀君 ちょっと時間がないのでお答えは簡単で結構でございます。 あるマスコミが、実はこういうことに関連して福原学園から文部省の役人に金が渡ったんではないかというような記載がありましたけれども、事実関係はいかがでしょうか。あったかないか言っていただければ結構です。 | ||
○江本孟紀君 いろいろ入ってくる話の中には、無関係ではなかったというふうに聞きますけれども。大体、官庁というのは、キャリアは行かれて一、二年でまた帰ってきて、後の処理はやってしまえというようなことですけれども、事実調査をしても、結局責任は残った人に行ってしまうんではないか。今回の...全文を見る | ||
○江本孟紀君 文部省というのはやはり将来の日本を支える子供の教育に関する職員という重要性から、余りこういったうわさが出ないような積極的な体制というのをつくるということで常日ごろから指導をしていただきたいと思います。これはお答えは結構でございます。 次に、時間がありませんので、...全文を見る | ||
○江本孟紀君 こういったものは事実無根、誹謗中傷ということで、こういったものも調査をされていると思います。 私も、実は警察官の息子なものですから、意外かもしれませんけれども、そういったことで警察職務の重要性とかそういったものは非常にわかっております。こういった警察関係に関して...全文を見る | ||
○江本孟紀君 いろいろ言われている中で、私たちも何とかすっきりしていただきたいなと思うんですけれども、まず先ほどの文部省と同様、当時、地元警察だけではなく、福岡県に出向された課長さん、部長さん、本部長さんにもこれに関しては調査を行ったと聞きますけれども、その中には議員になっている...全文を見る | ||
○江本孟紀君 いずれにせよ、こういった問題が一応出た以上、また後ほどはっきりさせていただきたいと思いますけれども、どうかこういった問題、社会正義のためにいつも働いている人たちのことですから、余り警察そのものが誹謗中傷を受けないようにぜひ御指導をお願いしたいと思います。 そうい...全文を見る | ||
○江本孟紀君 ありがとうございました。 | ||
04月28日 | 第132回国会 参議院 災害対策特別委員会 第9号 議事録を見る | ○江本孟紀君 私は、今度の大震災の対応というところで質問をさせていただきたいと思います。 これは現場で救助活動に当たられた佐藤さんという消防職員の書かれたもので、法学セミナー四月号に投稿されたものを読みまして、これは非常に参考になると。それはなぜかといいますと、私たちも何度か...全文を見る |
○江本孟紀君 地元の被災者にいろいろ聞きますと、大体自衛隊と警察と消防と順番にその活動した評価をつけるんですね。その評価は、きょう私は言いませんけれども、そういうふうに皆さん感じておられるということは後々出てくると思います。 次に、「困難な消防活動」。というようなところでこの...全文を見る | ||
○江本孟紀君 それから、きょうは現場で本当に救助活動をされた方の話をしているわけですけれども、この方もやはり行ってみて歯がゆい思いをされたと思います。その中で感じたことの締めくくりとしましては、専門の災害救助組織をつくってほしいというようなことを書かれておるわけですけれども、先ほ...全文を見る | ||
○江本孟紀君 終わります。 | ||
05月11日 | 第132回国会 参議院 文教委員会 第6号 議事録を見る | ○江本孟紀君 先日、五月五日のこどもの日に全国四十七都道府県五十カ所で、私が役員をしております日本プロ野球OBクラブというのが子供に無料で野球教室を開くというイベントを行いまして、子供が大体一万五千人ぐらい、それにかかわる父兄、それから学校の先生その他いろんな方が来られました。大...全文を見る |
○江本孟紀君 特にその中で被害の甚大であった地域というのはどこら辺ですか。やっぱり長田とかあの周辺でしょうか。――まあ、それはいいです。 そういうことで、今のをお聞きしても大変な状況にあると思います。それから、ちょっとサリンやなんかで地震関係のことが少し意識が薄れてきつつある...全文を見る | ||
○江本孟紀君 今のような実態を聞くにつけ、やはりこれは避難住民の実態に合った仮設住宅というものを早く建設を促進すべきではないかというふうに考えます。 そこで、こうした学校施設の実態に関連することでありますけれども、同じ文教施設でも激甚法の第五章十七条によりますと専修学校、各種...全文を見る | ||
○江本孟紀君 確かにそうではありますけれども、学校には違いないとおっしゃいましたが、一応学校教育法第一条の学校群ということでいえば、大学、短大、小中高、幼稚園というふうになっておりますから、激甚法ではやっぱり学校ではないということになるわけです。だから、そこら辺で専修学校の一つの...全文を見る | ||
○江本孟紀君 先ほども申しましたけれども、震災関係のことについては、ちょっと今ほかのことで気をとられておりますけれども、まだまだ問題は解決をしていないし、まだまだ続いていくのではないかということで、きょう少し出させていただいたことなどもまた検討していただければと思っております。 ...全文を見る | ||
12月14日 | 第134回国会 参議院 文教委員会 第3号 議事録を見る | ○江本孟紀君 私が最後ですので、よろしくお願いします。 私は、この委員会はいじめの問題だけを思いっ切りやるのかなと思って楽しみにしておったんですけれども、楽しみという言い方はおかしいんですけれども、いろんな問題が余りにも多いので、どなたがどういうような御意見を出されるかという...全文を見る |
○江本孟紀君 その刑罰の問題はあると思いますけれども、そういう行為は犯罪であるということをきちっと教えなければいけないんじゃないか。今の子供は賢いですから、これはもうこの程度やっても刑務所へ入らないとか警察に引っ張られないとかぐらいはもう知っているんです、そういうことは。だから、...全文を見る | ||
○江本孟紀君 あえて死んだ後のものをと言ったのは、これは子供はわからないんですよ、いかに汚いかということが。だから、そういう美化する中の一つに、死んだらそのまますっときれいに死ねて、遺書も書いて仕返しができるんだというふうに思ってしまうことを、何とかそうじゃないぞということを言い...全文を見る | ||
○江本孟紀君 そういった人たちで何とかしようという気持ちはわかりますけれども、私はここで提案を一つしたいと思います。 それはどういうことかといいますと、最近の子供は大きくなったら何になりたいかというと、大体金持ちと言うそうですね。ちなみに政治家というのはほとんどないそうですけ...全文を見る | ||
○江本孟紀君 例えば、もう社会の中では、そういう中では対応できないということで、この前もちょっとある週刊誌に「「イジメ解決します」のニュー・ビジネス」というのが出てきたんですね、徳島県で。こういうものがどんどん出てくるんじゃないか。これは「警察庁広報は戸惑い気味だ。」と書いてあり...全文を見る | ||
○江本孟紀君 ぜひいろんな人を活用していただきたいということを要望したいと思います。 それから、さっき堂本先生も大変立派なお話をされていましたけれども、あそこに来られた子供さんの顔を見たらほとんどスポーツに縁のないような顔をして、ぜひやっぱりこういったものを、せっかく釜本さん...全文を見る |