大石正光

おおいしまさみつ



当選回数回

大石正光の2000年の発言一覧

開催日 会議名 発言
07月06日第148回国会 衆議院 労働委員会 第1号
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○大石委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、私が労働委員長の重責を担うことになりました。  御承知のとおり、我が国の経済は、民間の設備投資に薄日が差してきたと言われ始めましたものの、失業率が四%台後半で推移する等、雇用情勢は...全文を見る
○大石委員長 これより理事の互選を行います。  理事の員数は八名とし、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大石委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは       棚橋 泰文君    谷畑  孝君       宮腰 光寛君    柳本 卓治君       鍵田 節哉君    城島 正光君       河上 覃雄君    塩田  晋君 をそ...全文を見る
○大石委員長 この際、吉川労働大臣及び釜本労働政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。吉川労働大臣。
○大石委員長 次に、釜本労働政務次官。
○大石委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  労働関係の基本施策に関する件  労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する件 以上の両件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大石委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、期間、派遣地...全文を見る
○大石委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  また、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。    ...全文を見る
○大石委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後一時三十六分散会
08月04日第149回国会 衆議院 労働委員会 第1号
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○大石委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  労働関係の基本施策に関する事項  労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項 以上の両事項について、その実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面から...全文を見る
○大石委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○大石委員長 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、吉川労働大臣から発言を求められておりますので、これを許します。吉川労働大臣。
○大石委員長 この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として労働大臣官房政策調査部長松崎朗君、労働省労政局長澤田陽太郎君、労働省労働基準局長野寺康幸君、労働省女性局長藤井龍子君及び労働省職業安定局長渡邊信君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議...全文を見る
○大石委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○大石委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。棚橋泰文君。
○大石委員長 城島正光君。
○大石委員長 大島敦君。
○大石委員長 伴野豊君。
○大石委員長 塩田晋君。
○大石委員長 大森猛君。     〔委員長退席、鍵田委員長代理着席〕
○大石委員長 金子哲夫君。
○大石委員長 金子恭之君。
○大石委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十九分散会
08月09日第149回国会 衆議院 労働委員会 第2号
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○大石委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に付託されました請願は二件であります。両請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に協議いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、御了承願いたいと存じます。...全文を見る
○大石委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  労働関係の基本施策に関する件  労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する件 以上の両件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大石委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、期間、派遣地...全文を見る
○大石委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  また、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。    ...全文を見る
○大石委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時四十三分散会
11月08日第150回国会 衆議院 労働委員会 第1号
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○大石委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴いまして、現在理事一名が欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議な...全文を見る
○大石委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に五島正規君を指名いたします。      ————◇—————
○大石委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  労働関係の基本施策に関する事項  労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項 以上の両事項について、その実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求...全文を見る
○大石委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○大石委員長 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として金融庁参事官浦西友義君、法務省入国管理局長町田幸雄君、文部省初等中等教育局長御手洗康君、文部省高等教育局長工藤智規君、中小企業庁長官中村利...全文を見る
○大石委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○大石委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮腰光寛君。
○大石委員長 坂口力君。
○大石委員長 加藤公一君。
○大石委員長 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十三分休憩      ————◇—————     午後一時二分開議
○大石委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。大島敦君。
○大石委員長 鍵田節哉君。
○大石委員長 塩田晋君。
○大石委員長 大森猛君。
○大石委員長 金子哲夫君。
○大石委員長 金子恭之君。
○大石委員長 次に、内閣提出、参議院送付、労働者災害補償保険法及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。吉川労働大臣。     —————————————  労働者災害補償保険法及び労働保険の保険料の徴収等に関する法...全文を見る
○大石委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十三分散会
11月15日第150回国会 衆議院 労働委員会 第2号
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○大石委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、労働者災害補償保険法及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として法務省入国管理局長町田幸雄君、厚生大...全文を見る
○大石委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○大石委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。竹下亘君。
○大石委員長 河上覃雄君。
○大石委員長 五島正規君。
○大石委員長 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時九分休憩      ————◇—————     午後一時一分開議
○大石委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。伴野豊君。
○大石委員長 大島敦君。
○大石委員長 委員長として話を聞いておきまして、後で各筆頭と相談をして対処したいと思います。
○大石委員長 塩田晋君。
○大石委員長 この際、政府参考人から発言を求められておりますので、これを許します。労働省職業安定局長渡邊信君。
○大石委員長 大森猛君。
○大石委員長 金子哲夫君。     〔委員長退席、鍵田委員長代理着席〕
○大石委員長 金子恭之君。
○大石委員長 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○大石委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  労働者災害補償保険法及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○大石委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○大石委員長 この際、本案に対し、谷畑孝君外六名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党、自由党、社会民主党・市民連合及び21世紀クラブの七派共同提案に係る附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。五島正規君。
○大石委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  谷畑孝君外六名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○大石委員長 起立総員。よって、本動議のとおり本案に附帯決議を付することに決しました。  この際、労働大臣から発言を求められておりますので、これを許します。吉川労働大臣。
○大石委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大石委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○大石委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時十四分散会
11月16日第150回国会 衆議院 本会議 第14号
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○大石正光君 ただいま議題となりました労働者災害補償保険法及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、近年、労働者が業務上の事由によって脳・心臓疾患を発症し突然死などの重大な事...全文を見る
12月01日第150回国会 衆議院 労働委員会 第3号
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○大石委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行います。  公報に掲載いたしました請願日程七十五件を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の趣旨につきましては、既に文書表等によって御承知のことと存じます。また、理事会等に...全文を見る
○大石委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  これより採決いたします。  請願日程中、雇用・失業情勢の深刻化に対応するための労働行政体制の整備に関する請願二十四件の各請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。    ...全文を見る
○大石委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、ただいま議決いたしました各請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大石委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○大石委員長 この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に参考送付されました意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、育児・介護休業法と保育施設等の拡充に関する意見書外八十四件であります。      ————◇—————
○大石委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  労働関係の基本施策に関する件  労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する件 以上の両件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大石委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、期間、派遣地...全文を見る
○大石委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  また、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。    ...全文を見る
○大石委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時四十七分散会