大島九州男

おおしまくすお



当選回数回

大島九州男の2008年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月20日第169回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号
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○大島九州男君 今日はどうもありがとうございました。  簡潔に、木下参考人にお聞きしたいのは、参考人のおっしゃることは本当にまさしくそのとおりだなと。当然、市長になられたときはまだお若かったわけですから、役所の人がそういう余りにもすばらしいことを言われると素直に聞けなくていろん...全文を見る
03月28日第169回国会 参議院 総務委員会 第6号
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○大島九州男君 民主党・新緑風会・国民新・日本の大島九州男でございます。  まず最初に、私がここに立たせていただいておりますのも、多くの御支援をいただきました皆様のおかげさまと、静岡県選出の榛葉賀津也参議院議員、そして総務委員の皆さんの温かいお心と心から感謝を申し上げまして、質...全文を見る
○大島九州男君 会長が衆議院の総務委員会におきまして御答弁をされましたその中身にも、心と、この心が大事なんだ、形に心を込めなければならないというふうにおっしゃっていらっしゃいます。その心とは、コンプライアンスに懸ける職員一人一人の熱い思いと信念であると。私はこの言葉を大変有り難く...全文を見る
○大島九州男君 ありがとうございます。その対話の大切さと。  私、会長がこちらに御就任になられる前に同窓会、紫水会の同窓会に出られたときに、一生懸命一人一人の皆さんにビールをついでいらっしゃると。私はそれを聞いたときにアサヒビールの営業活動かと思ったんですが。やはり一つのビール...全文を見る
○大島九州男君 ありがとうございます。  塾といいますと、大体、東大とかいいところに入るために、鉢巻き締めて受験戦争をあおっているのが何か塾だというイメージをお持ちの方が多い中に、そういう御見識をいただいたのは大変有り難いんですが、実はそういうイメージが付くのも何かといいますと...全文を見る
○大島九州男君 まさしく私も実は知らなかったんです。この柔道整復師と言われてもぴんとこなかったんですが、大臣はもう県知事時代にそういう方と触れていらっしゃるんで、非常に大変お詳しく御存じなんですが、世間一般の人もほとんど御存じないと思うんです。接骨院というと、あっ、接骨院かという...全文を見る
○大島九州男君 実は多くの方がそういって、交通事故では柔道整復師へ行っても保険もらえないと思っている人たくさんいて、実はちゃんと請求するといただけるんですよね。  私は何が言いたいかといいますと、多くの国民の皆さんが、世間の風評といいますか、そういったもので何か固定概念を持って...全文を見る
○大島九州男君 ありがとうございます。  今会長がおっしゃられた、人が減れば仕事も減る。それは、仕事の業務と量としてはいいかもしれないけれども、そこに何が崩れるのか。それは人と人との心のきずなが切れていくんです。その心のきずなをしっかりと結んでいただくことを忘れないでそういう業...全文を見る
○大島九州男君 それでは、最後でございますけれども、まさに今日、直接会長といろいろお話を聞かしていただきまして、会長の人となりと、そして心を大切にしながらNHK改革を進めていかれようとされるそのお心は私も感じさせていただきました。  まさに私たちやはり政治の立場、そしてまた公共...全文を見る
03月31日第169回国会 参議院 文教科学委員会 第4号
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○大島九州男君 それでは、よろしくお願い申し上げます。どうもありがとうございます。  まず一番最初に御質問をさせていただきますものは、まずこの二十年度、三年間で二万一千三百六十二人の大幅な定数改善を実施する概算要求を要望された文科省がそのような形で提案をされたということをお聞き...全文を見る
○大島九州男君 ありがとうございます。  文部科学大臣も、大変御苦労をされながら、いろいろな形で日本の教育の再生に取り組まれていらっしゃるなということは常日ごろ感じさせていただいておるんでございますけれども、率直に国民の視点で見た場合、例えばこれが民間企業でそれぞれ来年の事業予...全文を見る
○大島九州男君 本当に政務官にはお忙しい中においでをいただきまして大変有り難いんでございますが、今度真砂さんにちょっとお伺いをさせていただきたいと思うんですが。  数字でいいますと自然減が千三百人というふうに聞いておりまして、今回千百九十五人と、差し引きすると百五人のマイナスに...全文を見る
○大島九州男君 今回、ちょっと資料で、こちらの方の改正後の学校の組織運営のイメージ、中学校の例をこれは文科省が出されてあるやつなんですけれども、ちょうど緑色で指導教諭というのがありますが、ここ、細かいことなんですけど、このラインを見ていきますと、あれっと一瞬疑問に思ったんですね。...全文を見る
○大島九州男君 ありがとうございます。  イメージとしては、この指導教諭の皆さんは主幹教諭その他の先生たちを通して多くの教諭を指導するという、そういうイメージだということですね。はい、よく分かりました。  そこで、文科省としては、子供たちにとにかく触れ合いの時間とか触れ合いの...全文を見る
○大島九州男君 ありがとうございます。  今回の主幹教諭を、当然予算も掛かるわけですから、都道府県としてはうちの方に加配してくださいよというふうな形で手を挙げていらっしゃるのが、この資料で出させていただいております平成十九年度の主幹教諭に係る加配及び外部人材活用事業の申請状況と...全文を見る
○大島九州男君 この学校運営のイメージでいきますと、主幹教諭に今人を配置したいという文科省のイメージで、ここに言うなれば水をまくと、下の、ここの現場のところに水が足りていないものだから、ここにあげた水が全部下の方に行っちゃうわけですね。そういうイメージなんだ。ということは、どうい...全文を見る
○大島九州男君 お役所としてはそういう答弁になるんじゃ、もう仕方がないかなと思うんですが。  副大臣、副大臣はいつも文化、教育にすごく力を入れていらっしゃるんで、今のこの現状ですよね、現場は本当に人が足りないという声をつくづく聞かせていただく、そして、それぞれの子に多様な形で自...全文を見る
○大島九州男君 副大臣のその思いは私も本当につくづく感じるわけでありますが。  ここで、ちょっと学力状況調査の件と、この主幹教諭やいろんな七千人の外部人材の関係のところについて質問したいと思うんですけれども、私は常に、前回の質問でも、この学力調査を毎年多額のお金を掛けてやる意義...全文を見る
○大島九州男君 この学力調査のちょっと一部を見て、こういうことに気が付いたんです。これは私なりの見方ですが、例えば、小学校の順位が七位だった東京都は、中学校だと三十位なんですね。京都が、小学校六位だったのが中学校だと二十六位とかいうふうになるわけですよ。普通、そのまま小学校からず...全文を見る
○大島九州男君 財務省と文科省のやっぱりこういう予算のやり取りの中で、財務省としては、そういう成果がどれだけ上がっているのかということは、文科省に要求されるのは当然だと思うんです。ただ、文科省は、教育ですから、そんなすぐあしたの今日のこういう成果が出ましたよということを言えないこ...全文を見る
05月14日第169回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第7号
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○大島九州男君 大門先生のお話を聞かせていただいて、まさしく私も本当そうだなと思ったんです。相田みつを先生が幸福は自分の心が決めるものというふうにおっしゃった言葉がすごく僕も心に残っていて、この幸福度をと言われたときに、こんな、国会でこういうのは何かちゃんと答え出るのかななんてい...全文を見る
05月23日第169回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
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○大島九州男君 今回質問の機会を与えていただきまして、本当にありがとうございます。民主党・新緑風会・国民新・日本の大島といいますが。  今の答弁を聞いていて、質問に入れていなかったんですが、一言だけちょっと質問したいんですが、その宣言における定義としては先住民族というのは断定で...全文を見る
○大島九州男君 ありがとうございます。  まさしく、事実を事実と認め、そしてまた国民が多くそういうふうに感じるというものであるならば、やはり日本国政府としては、そのように国民が多く感じるもの、そしてまた当事者がそのように感じるものについては国として認めていくことが僕は望ましいな...全文を見る
○大島九州男君 今のお話によりますと、業者がやろうとしていると。いつやろうとしているかとかいう期間的なものですね、いつまでにやるというものは把握されていますか。
○大島九州男君 業者を信用しないわけでもないですが、私が前回見に行ったときにはこの山は大分削れていたんですよ、実は。ところが、逆にまた上がっているわけですよね。そのときにおっしゃっていたのは、鋭意我々としてはこれを処分して燃やして体積を減らして、そしてそれを最終処分に入れていくん...全文を見る
○大島九州男君 大臣もお忙しいでしょうけれども、沖縄に行かれた際には、一度大臣が御覧になっていただくだけでも、住民の皆さんはまたそういう心も救われると思いますし、また、業者の管理が悪いとか業者だけに責任を持たせるんではなくて、国としてはこういうような提案もあるし、いろんなことの角...全文を見る
○大島九州男君 とにかく情報をきっちりとここは開示するということだけは念押ししておきますね。  それでもう一問、ちょっと質問がありますので。  今、ちょっと那覇空港の関係なんですが、二〇一五年で空港需要がもう満杯になるという話もあります。もう時間がないので端的に聞きますが、こ...全文を見る
○大島九州男君 基本的に、人の玄関は空港だと、物の玄関は船だという発想からすると、九〇%以上が当然空港を出入りしている。  で、あのとき事故がありましたね。あのたまたまチャイナ航空の事故は滑走路上ではなかったんですが、滑走路でそういう事故が起こったりしますと、少なくとも半日や一...全文を見る
○大島九州男君 私は福岡ですけれども、福岡空港を移転するとか、そういうふうな話は我々としては非常にこれはちょっと疑問を感じるんだけれども、この沖縄の空港については、やはり自然環境に配慮して、そしてなおかついろんな緊急な状況に備えるためにも複数の路線があったり、いろんなものが必要な...全文を見る
○大島九州男君 最後、いいですか。
○大島九州男君 はい、分かりました。  要は、沖縄に入れなきゃ意味がないわけですから、そういうことなんです。ほかに飛んでいくのはいいけれども、じゃ沖縄の人が災害に遭ったときに、物資が届かない、人が届かないということは駄目ですから、まず沖縄の振興のためにも早期に空港整備をきっちり...全文を見る
05月27日第169回国会 参議院 文教科学委員会 第6号
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○大島九州男君 おはようございます。本日、独立行政法人日本原子力研究開発機構法の一部を改正する法案について質問をさせていただきます民主党・新緑風会・国民新・日本の大島九州男でございます。  御質問をさせていただきます本当にお手配をいただいて、皆様に感謝申し上げます。  それで...全文を見る
○大島九州男君 今御説明をいただきましたが、一般的に歯医者さんに行ったりいろんな病院へ行ってレントゲン撮ったりとかするような部分のそういった我々国民が身近な部分というものと、あとはやはり研究開発をするための部分とか国民とちょっと離れた部分とか、いろんな部分でそういったものがあると...全文を見る
○大島九州男君 私もいろいろ聞かせていただくと、ジャガイモの芽を出させないためにそういう放射線を当ててやるというようなこともお聞きをしまして、ああ、そういうところにも使われているんだなと。なかなかそういった部分というのは我々が知る機会もないわけでありますけれども、やはり国民として...全文を見る
○大島九州男君 独立行政法人の日本原子力研究開発機構の設立の経緯についてはちょっと後に、私も思うところがありますので、そのときにちょっとお伺いをしたいと思うんですが。  日本アイソトープの社団法人ですね、本来ここではちょっとそこを余り突っ込む気はないんですけれども、よくいろんな...全文を見る
○大島九州男君 今非常勤ということですから、非常勤の人というのは当然給料とかそういうのはいただかない。常勤の方がいらっしゃるとしたら、常勤の方はどういう方なのかということですね。  それから、今会員企業、大体これ一社、会費というんですか、その社団に加盟しているその人たちの会費と...全文を見る
○大島九州男君 今聞いていると、ほとんどの人が学者とかそういう人ですから、業務というのは先ほど言われた百四十名ぐらいの皆さんでしっかりやられているんだろうなという、そういうイメージですね。そうすると、その業務はしっかりそこでやられているんでしょうけど、じゃ今の常勤、非常勤の人たち...全文を見る
○大島九州男君 分かりました。  その給料が幾らかというのはまた後で教えて、今分かれば教えていただいていいんですけれども、分からなければ後で教えていただくといいんですが、一般的に企業だとかそういうものの経営の中に、ある程度その企業に貢献をずっとしてきた人が例えば会長になり、そし...全文を見る
○大島九州男君 今お伺いをいたしましたのをちょっとイメージすると、独立行政法人の日本原子力研究開発機構があって、そこのいろんな部分、RIのアイソトープもそうですけど、そこら辺の原子力にかかわるいろんな啓発活動だとかそういったものをこのバックエンドセンター、RANDECが担っている...全文を見る
○大島九州男君 非常に簡潔な御答弁をいただきまして、ありがとうございました。もう、一瞬ちょっと。  それで、TRUの廃棄物を追加したということでありますが、これは、私の受取は、なぜこのタイミングでこういうふうに法改正をしたのかなというのをちょっと考えましたら、今回の法案で処分を...全文を見る
○大島九州男君 それは大変すばらしいことなので、今後もそういう連携をしながらしっかりやっていただきたいというふうに思うんですが。  私も六ケ所村に行かせていただきまして、そこの原子力発電にかかわるいろんな廃棄物というものは当然六ケ所村としてきっちり受けますけれども、それ以外のも...全文を見る
○大島九州男君 ちょっと、ここでもうちょっと整理したいんですけれども、高レベル廃棄物と言われるものはさっきおっしゃったガラス固化体だと、もうそれしかないんだということですね。その高レベル廃棄物というのは三百メートル以下の地層処分をしなきゃいけないと。  当然、ここで、今言う原子...全文を見る
○大島九州男君 これは、今言う法律の定義でいえばどうなのかというと、観点があって、我々国民としては、やはりそれだけ地下の低いところに処分しなきゃいけないというものは、まあ極端な話でいえば危険なものと、放射濃度が高いものというふうな認識でいれば、高レベル、低レベルというふうにして分...全文を見る
○大島九州男君 それはちょっと解釈変えた方がいいと思いますよ。それ何でかというと、例えば研究所で、私が例えば研究所から、先ほど、低レベルであるけれども三百メートル以下に入れなきゃいけないやつを原子力開発機構にお願いしたら、ああ、原子力開発機構がNUMOにやりましたと。じゃ、NUM...全文を見る
○大島九州男君 当然そういうことをやって、それが現実的にきっちりできるかどうかというのは、今後しっかりと我々も注視をしながら見ていきたいというふうなことを考えております。  それから、機構が定める実施計画について、基本方針の策定に当たっては科学技術・学術審議会に諮るのか、それと...全文を見る
○大島九州男君 今いろいろ御説明をいただきましたから、ちょっと具体的に質問をさせていただきたいと思いますね。当然、法案が通った後ですから、我々は反対するつもりで質問しているわけじゃないですからね。  そこで、ちょっと簡単にお答えいただきたいんですが、今回の法案の対象となる放射性...全文を見る
○大島九州男君 ちょっと時間も押してきましたんで、今おっしゃったことを受けて、私自身は、国がイニシアチブを発揮してRI・研究所等廃棄物の埋設処分の枠組みなんかはつくる必要があるんだというふうに思っているんですね。  ちょっと現実的なことを言いますけど、放射性廃棄物を最終的に埋設...全文を見る
○大島九州男君 まあ、十年ということは、用地が決まって十年ですから、用地が決まるまでに十年掛かりゃ二十年ということですからね、そういった意味では早急にやらなければいけないという認識はしております。  そこで、最後、またちょっと要望しておきます。区分経理の関係ですが、機構の予算は...全文を見る
○大島九州男君 ありがとうございました。本当はもっと大臣に長くしゃべっていただければよかったんですが、申し訳ございません。次回よろしくどうぞ。  それで、最後ですけれども、国が責任を持つということを法案の中に一言入れていただくような、そういう法改正をしていただくことを要望して、...全文を見る
11月27日第170回国会 参議院 内閣委員会 第4号
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○大島九州男君 民主党・新緑風会・国民新・日本の大島九州男でございます。  今回、内閣委員会で御質問の機会をいただきましたこと、皆様方に心から感謝を申し上げまして、御質問をさせていただきたいと思います。  それでは、銃刀法改正にかかわる経緯として、いろいろな事件がきっかけにな...全文を見る
○大島九州男君 それでは、一点ちょっとお伺いしたいのは、藤本先輩の方からもいろいろお話があって、確実に対面で銃が移動すると。要は、今ネットでの販売というものが大変多くなっているということなんですが、先日、私もいろいろな調査で佐世保事件の当事者が自分のお店に来たという銃砲店の店主の...全文を見る
○大島九州男君 一点要望を内閣府の方にも差し上げたいんですが、これから本当にネットというのは非常にみんなが使っている部分でありますけど、この銃というものは特別なものだということで、普通の日用品とかいろんなものをネットで買うのとはまるっきり違うと。本人確認も当然されるわけでしょうけ...全文を見る
○大島九州男君 今お話をいただいて、先ほど、高校の先生が、なぜこの競技の高校生のところを厳しくするのかというふうにおっしゃるその心も、私も分からぬでもないなということもあるんですが、競技をする人たちの多くの方は、競技をするあの空気銃と猟銃でやる銃と、これはもうまるっきり別じゃない...全文を見る
○大島九州男君 今御答弁をいただきましたけれども、やはり競技用の空気銃といえども、やはり使い方を誤れば大変なことになると。それだけやはりこの空気銃といえども銃というものは大変なものなんだという認識をさせていただきました。  実際、今私が高校の先生やクラブの現状をお伺いしたところ...全文を見る
○大島九州男君 大変そのような形で運用されていくのが望ましいと思っておりますので、御協力いただきたいと思います。  次に、年少者射撃資格制度の導入で、銃を購入しなくても指導者の銃を使用することで、中学生、高校生が銃を自宅で保管しなくても、通学に銃を持ち歩かなくてもいいという、そ...全文を見る
○大島九州男君 ある学校では、大体半月に一度ぐらいのペースで、子供たちに銃を持つことに対する危険性や、あと取扱いの重要性、倫理意識の向上を図るために外部の方にお話を聴かせていただいたり、毎回練習のときには先生がそういう注意を促すミーティングを欠かさず行っていると。こういうようなや...全文を見る
○大島九州男君 今回の年少射撃資格者を指導する射撃指導員というのを規定をして整備するということは、生徒指導の意味においては大変すばらしいことではあると思っております。しかし、その指導員がどのような指導をするかということでやはり生徒の考え方、そういったものも大きく変わってくるわけで...全文を見る
○大島九州男君 ありがとうございました。委員長に大変有り難い御答弁をいただいたわけですけれども、やはりその中でも文部科学省と連携を取ってということはすごく有り難いことであると思います。  といいますのは、先ほどもありましたダガーナイフにしても、いろんなものについて子供たちの意識...全文を見る