大島慶久

おおしまよしひさ



当選回数回

大島慶久の1996年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月07日第136回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
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○大島慶久君 日本学術会議というのがございますね。この日本学術振興会ともしかかわりがあるのでしたらその関係を御説明いただきたいのと、日本学術会議に対する文部省の予算的なかかわりをちょっとお聞きしたいんです。
04月17日第136回国会 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第1号
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○大島慶久君 自由民主党の大島慶久でございます。  きょうは、松田参考人におかれましては、大変お忙しいところを御出席いただきまして、ありがとうございます。  また、ただいまは本当に医師の良心に従うといいますか、まことに真摯な御発言が冒頭にございまして、私どもも以前は先生のこと...全文を見る
○大島慶久君 エイズ研究班の中で、参考人の意見が安部班長の意見と異なる点はありましたのでしょうか。参考人は当時エイズ研究班の結論は妥当なものと考えておられましたのか、それともそうではなかったと思われたのでしょうか。
○大島慶久君 そういたしますと、当時の安部班長のもとでなかなか議論がしにくかった。もう少し砕けて言えば、いろいろ言い分はあったけれども、やはりあれだけの日本的な権威者の前で、班長みずからどんどんとおしゃべりになられると、それに反論したくても余り反論もできなかった、そういう当時の、...全文を見る
○大島慶久君 わかりました。  それでは第三点目でございますけれども、血液製剤を通じたエイズの危険性についての認識を前提にした場合、当時どのような対策をとるべきと参考人自身お考えであったのでしょうか。クリオ製剤や加熱製剤への転換について当時参考人自身はどのような意見を持っておら...全文を見る
○大島慶久君 その当時、きょうは参考人への質問ですから他のメンバーの方のことに言及するのはいかがかと思いますが、今お答えをいただいたように、かなり御自身の意見というものをしっかりと述べられた。ほかの班員の場合はいかがだったのでしょうか、もし差し支えなければ。
○大島慶久君 今お話に出ました大河内先生と先生とはそういった面では非常に意見がよく合致していたといいますか、安部先生と見解を異にしていろいろ提言を申された、そういうふうに確認をさせていただいてよろしいわけですね。
○大島慶久君 週刊誌の取材を対象にして質問するのはいささかどうかと思わないわけでもございませんけれども、これは我々の一つの大きな情報源であることも確かでございますので。  ある週刊誌の取材に対して参考人は、クリオヘの転換の議論について、エイズ研究班では「薬の安全性ではなく、利便...全文を見る
○大島慶久君 そうしますと、今のそういった週刊誌からの取材に対しては、私が今質問申し上げたそのとおりだというふうに認識をさせていただいてよろしいわけですね。
○大島慶久君 また参考人は、非加熱製剤の使用継続を阻止できなかったことは医師として深く反省をしている云々という、こういうことも報ぜられておりますけれども、これは事実でしょうか。
○大島慶久君 参考人御自身、エイズ研究班での発言について記憶にないということとどう関係するのかということを先ほどちょっと私触れさせていただきまして、確実じゃないからそういうふうに申されたと、こういうふうになったわけですが、発言しなかったら阻止できなかったということにはそれはつなが...全文を見る
○大島慶久君 先ほどの安部参考人のいろいろ御意見をいただいている点からいたしますと、松田参考人の場合は極めて簡単、明瞭にお答えをいただいておりますし、こういうやりとりならもっとたくさんの質問を用意すればよかったなと思って、ちょっと私が反省をいたしているところでございます。  き...全文を見る
05月30日第136回国会 参議院 厚生委員会 第15号
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○大島慶久君 自由民主党の大島慶久でございます。  菅厚生大臣並びに政府委員室の皆様方におかれましては、通告の順に従ってお尋ねを申し上げますので簡潔な、また明瞭なお答えをぜひちょうだいしたいとお願いをしておきたいと思います。  最初に、我が国におきましては、昭和三十六年に国民...全文を見る
○大島慶久君 今日ではこのように多くの人が年金を老後生活の柱としておられます。年金が支給されなくなるのではないか、財政的に破綻するのではないかといった不安は、公的年金制度自体の基盤を揺るがすだけではなく、国民にとって老後の生活設計が極めて不安定なものになることを意味いたします。し...全文を見る
○大島慶久君 JR共済は今のお答えのように五十一年に赤字となったということでございますが、その後もJR共済の財政構造は基本的に改善されることなく、やがて完全に財政的に破綻することとなるわけであります。  JR共済が完全に財政破綻し、他制度から財政支援を受けるようになったのはいつ...全文を見る
○大島慶久君 御説明のように、JR共済は財政が破綻し、他制度から支援を受けて何とか年金を支払うといった状態に陥ってまいりました。このような状態になった原因も単純ではないでしょうが、主な原因について御答弁を願いたいと思います。
○大島慶久君 JR共済が破綻した理由には、必要な保険料を徴収しなかったとか、退職時に給料を上げて、上げた給料をもとに年金を支払っていたといった経営上の理由と言うべきものが一つ。  もう一つは、より大きな構造的な要因として、今お答えのように、産業構造の変化、つまりモータリゼーショ...全文を見る
○大島慶久君 ありがとうございました。  各制度は長年にわたって独立して運営してきております。制度の目的も異なれば、財政状況も異なっているわけであります。この一元化は容易ではないと思いますが、ぜひ大臣におかれましては被用者年金制度の一元化に積極的に取り組んでいただきたいと思いま...全文を見る
○大島慶久君 JR共済等の積立金の移換はどのような方法によって行われるんでしょうか。
○大島慶久君 JT本社が年金の積立金の不足分六百億円を五年間程度で拠出する方針でいる旨、先日新聞で報道されておりました。JR・JT共済については、現在保有する積立金が移換に必要な額を大分下回っていると思います。この不足する金額をだれがどのように負担することになるんでしょうか、お尋...全文を見る
○大島慶久君 JR共済については、不足する一兆円のうち八千億円を国鉄清算事業団が負担することになっているようですが、国鉄清算事業団は既に二十七兆円とも二十八兆円とも言われる長期債務を負っているわけであります。年金の積立金八千億円を仮に二十年間で分割したといたしましても、元金だけで...全文を見る
○大島慶久君 今回の法案では、JR共済等の統合に際し、財政支援のための拠出金を各制度が負担することになっております。各制度がJR共済等に対して財政支援をする理念及び費用分担の考え方についてお答えをいただきたいと思います。
○大島慶久君 各制度の財政支援は、共通する給付である、いわゆる二階相当部分のうち世代間扶養に当たる部分については被用者年金制度全体で支え合う、そしてその分担方法については負担の平準化を図るという観点を加味して配分したとの今の御答弁ですが、具体的に負担の平準化の方法について、またど...全文を見る
○大島慶久君 今回の法案においては、被用者年金制度は各制度が相互に関係しながら運営していくべきであり、産業構造等の変化で急激に成熟度が上がって財政が苦しくなったときは各制度で公平に支え合うべきだという哲学があるようです。  しかし、各制度が勝手気ままに運営し、苦しくなったから助...全文を見る
○大島慶久君 公的年金制度に対する信頼の確保には、各制度間において給付と負担の公平が図られること、長期に安定して運営できることが大切です。しかし、制度間だけでなく、あわせて制度内部においても運用が公平である必要があるわけであります。  そこでお尋ねをいたします。  厚生年金の...全文を見る
○大島慶久君 制度改正によって適用事業所が段階的に拡大されました。  この結果、例えば私どもの団体であります歯科医師会のことを例にとってお尋ねをするわけでありますが、私ども歯科医師が歯科クリニックを経営し、衛生士を一人雇っているような場合を考えますと、歯科医師が個人の名義でクリ...全文を見る
○大島慶久君 このケースにつきましては、ぜひ温情ある対処をお願いしたいと思います。  そもそも、このような事態が発生するのは、厚生年金が適用となるのか適用にならないのかといり事情が十分に周知されていないことにあるのではないかと私は思います。世間には法人化されているとはいっても、...全文を見る
○大島慶久君 どうぞよろしくお願いをいたします。  最近、運用利回りの低下によって年金財政が破綻するなどといった国民の不信感をあおるような報道がしきりとなされております。しかし、このような報道の問題点は、厚生年金本体の問題と企業年金である厚生年金基金財政の問題や一階部分である基...全文を見る
○大島慶久君 最近、日本紡績業厚生年金基金が解散といったような記事が相当出てまいっております。  事前積立方式の厚生年金基金が財政難に陥ってしまう原因はどこにあるんでしょうか。
○大島慶久君 不足する資金を事業主が負担されては大変だという声をよく聞くわけですけれども、これはどういうことなんでしょうか。
○大島慶久君 三階部分は企業年金であり、労使の合意で自由に設計できる部分です。しかし、いずれにしましても老後生活を支える年金であるということには変わりはありません。  今後、さまざまな問題を抱える厚生年金基金制度の安定化を図るためどのような対策をとっていかれようとしているのか、...全文を見る
○大島慶久君 ありがとうございました。いろいろ私の質問に対して今それぞれお答えをいただきました。  しかし、ただいまのような議論はなかなか一般の国民の皆様方には御理解がしにくいのではないかという危惧をいたしております。これは、年金という制度の持つ難しさがあることは否定できません...全文を見る
○大島慶久君 それぞれの御答弁、ありがとうございました。  以上で私の質問を終えたいと思います。
06月10日第136回国会 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第4号
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○大島慶久君 自由民主党の大島慶久でございます。  参考人におかれましては、衆議院、またきょうは参議院へと大変お忙しい中を参考人として御出席をいただきまして、大変ありがとうございます。  私どもは、従来、血友病患者のエイズ感染ということを中心にいろんな参考人をお呼びいたしまし...全文を見る
○大島慶久君 公開されました郡司元課長のファイルによれば、第三回の班会議に提出されたと考えられる病理所見がとじ込まれております。これには、カンジダ症でカンジダ性心筋炎の症例は一応症例報告をする価値はある程度の頻度との記載があるわけであります。プロジェクトチームによる調査結果におい...全文を見る
○大島慶久君 順天堂大学病理学教室の白井教授に相談したということでありますけれども、白井教授は免疫抑制とステロイドとの関係についてどのように考えておられたのか、お聞かせいただきたいと思います。
○大島慶久君 帝京大学症例の病理標本についてお尋ねをいたします。  今、参考人の後段の中に既にお答えが入っているのかもしれませんけれども、この問題に関しては極めて簡潔で結構でございますから、改めて念押しの質問をさせていただきたいと思います。  松田氏は繰り返し、病理標本は順天...全文を見る
○大島慶久君 次に、第四回班会議における検討についてお伺いをいたします。  塩川参考人は調査プロジェクトチームヘの回答において、順天堂大学の病理学者の検討の結果は、帝京大学症例は依然としてエイズであるとは確定できないが、決して否定するものではなく、なお検討を続ける必要があるとい...全文を見る
○大島慶久君 参考人は調査プロジェクトチームに対する回答において、もしスピラ博士の診断を当時間かされていれば、アメリカの専門家の意見であるから全面的に賛成したと思うとお答えになっておられます。けれども、公表された委員長ファイルによれば、第四回班会議において報告をされているわけであ...全文を見る
○大島慶久君 続きまして、エイズ調査検討委員会における検討についてお伺いをいたします。  帝京大学症例は、当時、いわばシロではなく灰色という判断であったとするのが正確だと思います。これは調査プロジェクトチームの報告書や公表された業務局ファイルの三において、記者レクの記録にもエイ...全文を見る
○大島慶久君 昭和六十年三月、エイズ調査検討委員会において我が国のエイズ症例の第一号の認定が行われましたが、認定の理由として、臨床症状に加え抗体検査が陽性であることが理由であったことが今回公表されたファイルからわかるわけであります。  そこで、塩川参考人は、帝京大学症例について...全文を見る
○大島慶久君 一点だけ確認をさせていただきたいと存じますけれども、我が国のエイズ第一号の認定は、今私がこのエイズ調査検討委員会においてというくだりで申し上げましたところ、参考人からは、いやそれは違うんだ、認定委員会での第一号なんだというふうにお答えをいただきましたが、そのような認...全文を見る
○大島慶久君 参考人は、これは五月八日の衆議院の厚生委員会でありますけれども、エイズ調査検討委員会の委員長を務めていた当時、常に血友病の患者の中にエイズ患者がふえていくのではないかという認識を持っていた。さらに、「帝京大学の症例それからそのほか、恐らく血友病の方がエイズにかかって...全文を見る
○大島慶久君 最後になりますけれども、血液製剤によるエイズ被害を教訓に、今後参考人は、どのような点を改善していくべきか、制度の問題、あるいは考え方の問題、塩川参考人はそういった分野の大変な専門家であるわけでございますので、私どもが原因究明を含めて今後のこういった再発防止ということ...全文を見る
○大島慶久君 大変お忙しい中を御出席いただいて、いろいろとお答えをいただきましたことに感謝を申し上げて、私の質問を終わります。
06月11日第136回国会 参議院 厚生委員会 第18号
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○大島慶久君 ただいま議題となりました歯科医師法の一部を改正する法律案の草案につきまして、その趣旨及び内容の概要を御説明申し上げます。  近年、歯学・歯科医療技術が進歩し、また、人口の高齢化等を背景に国民の歯科医療ニーズが多様化、高度化していること等に伴い、歯科医師の資質の向上...全文を見る
06月19日第136回国会 参議院 中小企業対策特別委員会 第7号
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○委員長(大島慶久君) 一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙を賜りまして、委員長の大任を仰せつかりました大島慶久でございます。  まことに微力でございますけれども、皆様方の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます...全文を見る
○委員長(大島慶久君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔...全文を見る
○委員長(大島慶久君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に一井淳治君を指名いたします。     —————————————
○委員長(大島慶久君) 次に、委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中の委員派遣につきましては、その取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大島慶久君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時四十六分散会
11月07日第138回国会 参議院 中小企業対策特別委員会 第1号
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○委員長(大島慶久君) この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の大任を仰せつかりました大島慶久でございます。  微力でございますが、皆様方の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。何と...全文を見る
○委員長(大島慶久君) ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大島慶久君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に石渡清元君、二木秀夫君、今泉昭君及び一井淳治君を指名いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時二十分散会
11月12日第138回国会 参議院 中小企業対策特別委員会 第2号
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○委員長(大島慶久君) ただいまから中小企業対策特別委員会を開会いたします。  この際、通商産業大臣及び通商産業政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。佐藤通商産業大臣。
○委員長(大島慶久君) 石原通商産業政務次官。
○委員長(大島慶久君) 上野通商産業政務次官。
○委員長(大島慶久君) 大臣、政務次官、どうぞ御退席いただいて結構でございます。     —————————————
○委員長(大島慶久君) 中小企業対策樹立に関する調査を議題とし、先般本委員会が行いました委員派遣につきまして、派遣委員の報告を聴取いたします。石渡清元君。
○委員長(大島慶久君) 以上で派遣委員の報告は終了いたしました。
○委員長(大島慶久君) 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  中小企業対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大島慶久君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大島慶久君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時四十二分散会
11月29日第139回国会 参議院 中小企業対策特別委員会 第1号
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○委員長(大島慶久君) 一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、前国会に引き続き委員長の大任を仰せつかりました大島でございます。  甚だ微力でございますが、理事並びに委員の皆様方の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまい...全文を見る
○委員長(大島慶久君) ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大島慶久君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に石渡清元君、二木秀夫君、今泉昭君及び前川忠夫君を指名いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時十五分散会
12月18日第139回国会 参議院 中小企業対策特別委員会 第2号
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○委員長(大島慶久君) ただいまから中小企業対策特別委員会を開会いたします。  継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。   中小企業対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議...全文を見る
○委員長(大島慶久君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大島慶久君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前九時二十一分散会