太田淳夫

おおたあつお



当選回数回

太田淳夫の1975年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月13日第75回国会 参議院 内閣委員会 第3号
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○太田淳夫君 それでは私から二、三質問させていただきたいと思います。  ただいま寒冷地法案につきましてはいろいろ論議されまして、同僚議員から詳しく質問がされましたので、簡単に二、三質問させていただきたいと思います。  最初に、今回の改正というのは大変久しぶりなものでございます...全文を見る
○太田淳夫君 そこでお聞きしますが、この寒冷地手当法の第四条には「人事院は、この法律に定める給与に関して調査研究し、必要と認めるときは、国会及び内閣に同時に勧告することができる。」と、このように規定されておりますが、この中で、人事院の必要と認めるときとありますが、その基準というの...全文を見る
○太田淳夫君 いまお話がありましたが、前回の勧告のときやはり話が出ましたが、情勢適応の原則ですか、第二十八条には「俸給表に定める給与を百分の五以上増減する必要が生じたと認められるときは、」と、このように国家公務員法には基準がございますけれども、寒冷地手当にはそういった基準がないわ...全文を見る
○太田淳夫君 それでは時間がないので次に進みますけれども、今回の勧告の中に、先ほどお話ありましたように「寒冷地手当非支給地との均衡等を勘案して」と、こういう言葉がございますが、先ほど御説明の中にも暖房度日数というのが出てまいりました。この暖房度日数の説明もちょっとございましたけれ...全文を見る
○太田淳夫君 そうしますと、その暖房度日数があるとしますと、逆に考えて冷房度日数というのがあるのかどうか、ございますか。
○太田淳夫君 そうしますと、沖繩が返還されるときに、沖繩の酷暑手当の要求というのがあったように私たち聞いておりますけれども、そのような、沖繩など気象条件が違って冷房入れなければ暮らしにくいと、そういうような地域についての冷房度日数というものがもしもあるとすれば、関連して沖繩とか暑...全文を見る
○太田淳夫君 私ちょっと与えられた時間回りましたのであれですが、先ほどの同僚野田委員の質問の中にありましたように、まだこの寒冷地手当につきましては検討を要する問題がたくさんあると思います。今後引き続きその検討を加えていただくことを要望しまして、最後に一つ総務長官にお聞きしたいと思...全文を見る
03月31日第75回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
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○太田淳夫君 それでは、最初に、職業病ですか、参議院の委員会でも論議されておりますけれども、それに対して取り組む大臣の所感を最初にお聞きしたいと思います。
○太田淳夫君 ただいま大臣のお話で白ろう病の問題が出ましたが、この白ろう病につきましてそれでは労働省で把握している現在の実態をちょっと知らせてください。
○太田淳夫君 私、ここで申し上げたいことは、先だっての社労委員会、十二月二十三日ですか、におきましてわが党の小平議員からいろいろと質疑させていただきましたあの岐阜県の恵那郡におきます白ろう病の問題でございますけれども、恵那郡は、御承知のとおり花山岡岩の有名な産地でございます。最近...全文を見る
○太田淳夫君 この一応治療を要する者というものの程度はちょっとわかりませんが、現在白ろう病として認定された者は何人みえますか。
○太田淳夫君 この二十五名の方につきまして健康診査をする予定はございますか。
○太田淳夫君 そうしますと、現地でいま四月に検診を再び行いたいということになっておりますけれども、それはどのランクの人を対象にして行うのですか。
○太田淳夫君 四月と聞きましたが。
○太田淳夫君 そうですか。そうしますと、一応治療を要するものと考えられる者二十五名につきましては現在そこまで進行しているということですね。——はい、わかりました。  請求を出せば認定を進めるということですね。
○太田淳夫君 それで、ここでお聞きしたいことがあるのですが、この事業主の方々は、たとえばこの恵那郡蛭川村ですと、一人でこの仕事をやっている方、いわゆる一人親方がみえるわけですが、その方も全部含まれているわけですか。
○太田淳夫君 その一人親方の労災管理について特別加入の規定がございますね。その特別加入の中に含まれる業種指定がされている場合とされていない場合がありますね。この採石の場合にはこの業種指定に入っていないわけですか、そうしますと。
○太田淳夫君 その理由はどういう理由でしょうか。
○太田淳夫君 そうしますと、今後次第に採石業におきます白ろう病の実態が深刻な問題になれば特別加入を認めるということですか。実際その一人親方の方々が現地では非常に困ってみえるわけです、そういった労災の指定がないためにですね。実際に零細企業でありますし、林業と比べてまだまだ被害の状況...全文を見る
○太田淳夫君 それでは、その研究を進めていただきたいと思います。どうしてもそういった零細企業の方々を救済をしていただきたい、私はそういうふうに思います。地元の事業主の方々も、この採石業者は零細な方が非常に多いわけです。今後、その採石業者の方に対する安全管理という面で、あるいは健康...全文を見る
○太田淳夫君 わかりました。  現地のそういう業者の方々といろいろ懇談をしてまいりましたが、ドリル等を使う場合も、新型の振動の少なくなるような機械の開発ということも考えていただきたいという要望がありました。これは林業の方々のチェーンソーの改善もいろいろ研究されていると思います。...全文を見る
○太田淳夫君 それからもう一つ、現地の方々の対話の中で出たわけでございますけれども、こういう職業病の方々の検診の場合ですが、その費用というのは事業主負担になっておりますね。この石材業者の白ろう病の問題にしましても、もう十何年前から現地ではぼつぼつと言われておりました。実際に保健所...全文を見る
○太田淳夫君 私の言っているのは、こういう特殊な場合です、それを全部……
○太田淳夫君 それでは最後に、労働大臣から今後のことにつきまして所信を一言お伺いいたしたいと思います。
04月15日第75回国会 参議院 内閣委員会 第6号
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○太田淳夫君 それでは引き続きまして、現在、本委員会にかかっております国立少年自然の家の問題につきまして御質問させていただき、また関連して二、三御質問させていただきたいと思います。  この設置法案は今度初めて提出されたわけでございますけれども、この沿革を見てまいりますと、昭和四...全文を見る
○太田淳夫君 ここでちょっと御質問したいのですけれども、現在こうして初めて法案が出てまいりましたけれども、予算は実際にはもう前についている、こういうことだと思います。この予算と法律のいろんな関係について御説明を願いたいと思います。
○太田淳夫君 これと同じような問題がこの委員会でも問題ございまして、四十九年三月二十八日に迎賓館の建設につきまして、やはりこの委員会でも論議がされているわけです。で、いまおっしゃられたことでございますけれども、実際には建設が進められております。その設計段階なり着工段階なりで大体構...全文を見る
○太田淳夫君 そうしますと、在来の慣習に従ってこれは進められていると思いますが、そういうことがいつも、先ほども例を挙げましたように実際この委員会でも問題になっていますが、少しも改まっていないわけです。このとき、ちょうど総務長官の小坂大臣が答弁に立たれまして、そのときにはそういった...全文を見る
○太田淳夫君 その点は了承しました。  ところで、この第一自然の家が後日オープンいたしますけれども、調査段階から完成までの費用というのは大体どれぐらいかかるんでしょうか。
○太田淳夫君 そうしますと、いま予定されている自然の家というのは十二カ所でございますね、国立自然の家は。
○太田淳夫君 一カ所約十二億円で、今後、物価騰貴あるいは人件費の高騰等ありますと、それ以上かかる可能性もありますが、十二カ所といいますと約百四十四億円以上になりますね。そういったものが支出をされるということになります。私、先ほど申し上げましたように、この設置法を提出したときにはそ...全文を見る
○太田淳夫君 六十九カ所あるわけでございますね。ここで私考えますのは、公立の少年自然の家につきましていろいろと補助を出して、いま六十九カ所で開設されておりますけれども、それの充実、活用ということも今後もちろん図られていかなきゃならないと思いますが、そういった公立の少年自然の家が現...全文を見る
○太田淳夫君 ですから、国としましては、さっきも申し上げましたような公立の方の運営の強化というものをもっと図りながら、もちろんそういった校外におけるいろんな学童の心身の健全な発育のためのそういった施設の要望もありますけれども、とにかく老朽校舎の改築の問題とか、あるいはまだ学内にお...全文を見る
○太田淳夫君 お話を聞きまして、その点は了解をしているわけでございますけれども、これは私岐阜県ですが、岐阜県の状況をちょっと調べてみたわけですが、たとえば危険校舎というのがございます。この状況が、小学校ですと、四百七十五校ありますが、そのうち百四十二校というものが危険校舎があるわ...全文を見る
○太田淳夫君 そうしますと、前回の御答弁のとおり、補助率は三分の一であり、それをアップするということは現在むずかしいということですか。
○太田淳夫君 そうしますと、最大の努力を払われるということですか、文部省として。
○太田淳夫君 それから、問題ちょっと変わりますけれども、学校の教育につきまして、やはり体育ということが非常にこれは大切な科目だと思います。これもやはり岐阜県の問題で、ちょっとまことに申しわけないと思いますけれども、やはり実情というのを調べてみましたら、体育館とかプールというものが...全文を見る
○太田淳夫君 それでは、ちょっと問題が変わりますけれども、最近の問題としまして、大学の受験戦争もございますが、それに関連しまして、高校へ入試をして、それに失敗をする中学の浪人の方が次第にふえております。全国で約一万二千人とも言われておりますけれども、その点、文部省ではどのように把...全文を見る
○太田淳夫君 こういう中学浪人ができる原因というものはどのようにお考えになりますか。
○太田淳夫君 いまお聞きしましたこの原因でございますけれども、大体そういうふうに分かれるんじゃないかと思います。長野県では、高校受験専門予備校というのが、もう十数年の歴史を持っていると、こういうこともちょっとお聞きいたしておりますけれども、実際にこういう中学浪人の方が見えますと、...全文を見る
○太田淳夫君 文部省の課長さんの話では、毎年百四、五十万人もいる中卒者の中で一万人くらいいたとしても全体から見るとわずかだと、こういう発言をされておりますが、いまの局長のお話のとおり、今後その改善に向って善処をされるということですね。じゃ、その点もよろしくお願いしたいと思います。...全文を見る
05月29日第75回国会 参議院 内閣委員会 第9号
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○太田淳夫君 私は、ただいま議題になっております皇室経済法の一部改正案につきまして、二、三御質問さしていただきます。  内廷費及び皇族費の定額改定の理由につきまして、あるいは積算の基礎につきましては、すでにお聞きいたしておりますので省略さしていただきますけれども、ちょうど昨年も...全文を見る
○太田淳夫君 次に、皇族費のことについてお伺いいたしますが、皇族費は皇族の方々の品位保持のために、こういう言葉でございますが、この品位保持というその言葉の内容というものにつきましては、長官はかつて、むずかしい問題であると、このようにお答えになっていらっしゃるようでございますが、そ...全文を見る
○太田淳夫君 わかりました。まあいろいろと宮家の実態、それぞれございますので、御交際の範囲とか、あるいは規模とかいろいろあると思います。しかし、今回改定額が適切であるかどうかということが審議の一つのあれになっておりますが、いままで過去の収支状態につきましては、先回も同僚の戸塚委員...全文を見る
○太田淳夫君 次に聞きたいことは、皇族の殿邸の建設計画がいま進められておるようでありますけれども、その進捗状態を御説明願いたいと思います。
○太田淳夫君 このような新しい殿邸がつくられるような場合、当然今後生活される宮家の方々の御意見というものもそこに反映されると思います、計画の中に。私のお聞きしたいことは、天皇を初めとして、そういう皇室の方々からいろんな生活の問題あるいは住まいの問題で、いろいろ御希望が出されると思...全文を見る
○太田淳夫君 次に、宮家の職員のことにつきましてちょっとお伺いいたしますが、宮家のお仕事の中で公の仕事をされている方々、これは国家公務員の方々が配置されていると思います。前に長官の御答弁の中に、国会の審議で、ちょうど昨年でございましたか、こういう国家公務員の方々には昔の恩給とかあ...全文を見る
○太田淳夫君 それではまた問題が変わりますけれども、午前中からずっと同僚の秦議員から、いろいろと皇室のあり方につきまして長官との間にお話がありました。大体それに尽くされているわけでございますけれども、エリザベス女王御夫妻の来日によりまして、また改めて皇室と国民との接触のあり方につ...全文を見る
○太田淳夫君 国民と皇室の接触の場の一つに桂離宮がありますが、この桂離宮の建物はいま修理をされているというふうに聞きますけれども、状況はどうでございますか。
○太田淳夫君 その間の参観はどのようになりましょうか、修理期間中は。全部参観は中止でしょうか。
○太田淳夫君 次に問題が変わりますが、よく町で宮内庁御用達という文字を見かけるわけですが、これはお酒、菓子、人形等、そういった商品に使われるケースが多いようですけれども、これはどういうようないきさつでこのような宮内庁御用達という文字が使用されているのか、何かその文字を使用するにつ...全文を見る
○太田淳夫君 やむを得ないことでございますが、そうしますと、別にいま、しょうがない、害がないというわけでございますね。ただ、お話を聞きましたら口紅の一件があったということぐらいがトラブルといえばトラブルでございますか。
○太田淳夫君 それでは、問題は変わりますが、きょうは総務長官がお見えになっておりますので最後にお聞きしたいと思いますが、三月十八日ですか、衆議院の内閣委員会で、総務長官から天皇御在位五十年を記念しての記念行事のことがお話しになってみえました。御在位五十年は来年になる、来年の天皇誕...全文を見る
○太田淳夫君 そうしますと、この関係各省庁と協議をしているというのは、まだまだそこまで進んでいないということですね、そうですか。
○太田淳夫君 終わります。
06月20日第75回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第8号
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○太田淳夫君 それでは、先日に引き続きまして質疑を進めさしていただきますが、この法案につきましていろいろな目的、趣旨等につきましては同僚の議員からすでに質問をさしていただきましたので、私はこの業務の中の第四号に関連してちょっとお聞きしたいことがございますので、この一問に限りまして...全文を見る
○太田淳夫君 ただいま御説明の中にありました緊急自動車とございましたが、それはどういうようなものですか、ちょっとお聞きしたいと思います。
○太田淳夫君 ただいま指定のことのちょっとお話をお聞きしましたけれども、緊急自動車の指定について、一般の民間からも指定の申請というものがあるのでしょうか。
○太田淳夫君 道路交通法施行令の第十四条には要件というものも出ておりますね。これを見ますと、緊急自動車のランプというものが規定されておりますけれども、これは「赤色」とありますけれども、赤色一種類だけですか。
○太田淳夫君 道路維持作業用の自動車は黄色の灯火をつけるということですね。道路維持作業用の自動車というのは「道路の維持、修繕等のための作業に従事するとき」とありますが、それに違いございませんね。
○太田淳夫君 そうしますと、高速道路上でよく見かけますけれども、故障車あるいは事故車というのをいろいろと処理しておりますレッカー車がございますけれども、このレッカー車というのは道路維持作業用自動車か、それとも緊急自動車に入るのか、その点どうでしょうか。
○太田淳夫君 私がいまお尋ねしました故障車を処理に行きますレッカー車の場合はどうでしょうか。これは府県単位によって違うんでしょうか。許可をされているものもあり、許可をされていないものもあるわけですか。
○太田淳夫君 最近、静岡県で、新聞の報道によりますと、事故車の処理に当たっている民間レッカー車の黄色いランプの問題につきまして、運輸省から、それは法律違反だからはずせと、こういうような事件があったようでございますけれども、その点は御承知でございますか。
○太田淳夫君 私どもいま問題になっておりました高速道路交通安全協会に確かめましたところ、これは静岡県であったことですけれども、静岡県陸運事務所の浜松支所から静岡県内の業者に対して、これらの回転灯は道路交通法施行令で決めた緊急自動車でないから回転灯をつけてはいけないと、こういう取り...全文を見る
○太田淳夫君 この問題はやはり作業員の生命に関するような問題でございますので、速やかにその措置をされますようにこちらとしても要望しておきたいと思いますし、また、問題は、業界の方のいろいろなお話を聞きますと、問題としましては、先ほどお話しが出ているように、各府県の公安委員会がそれぞ...全文を見る
○太田淳夫君 じゃ、その点速やかに措置をお願いして、質問を終わります。
○太田淳夫君 それでは、先ほどに引き続きまして、運輸省の方、長い間お待たせいたしまして申しわけございません。先ほど、御承知のとおり、静岡県下におきます高速道路のレッカー車の点滅灯の問題につきまして警察庁の方の御意見を承りましたので、これは人命にもかかわることでございますし、業者も...全文を見る
○太田淳夫君 先ほど警察庁の方からもお聞きいたしましたが、道路公団を含めまして運輸省の方、警察の方、この問題の処置を早急にやっていただきますことを重ねてお願い申し上げる次第です。私どもに申し出ありました日本道路公団関係で契約をしている方々の団体からそういう申し出がありましたもので...全文を見る
○太田淳夫君 そうしましたらば、指定の申請を出されればすぐ検討される余地はございますかどうですか。
○太田淳夫君 続きまして、道路交通の安全対策上の問題についてちょっとお聞きいたします。建設省の方がお見えになっていますので一言お聞きいたしますけれども、いま各地で歩道橋がつくられて利用されておりますけれども、この実態を見ますと、なかなかお年寄りの方とかあるいは体の不自由な方々が利...全文を見る
○太田淳夫君 せんだっての衆議院の方の審議におきまして、歩道橋のエスカレター式ということもちょっと承りましたけれども、何か五十年度中に一カ所ないし二カ所は試験的にこれを設置したいという方向と聞きましたが、現在どのようにそれは進行いたしておりましょうか。
○太田淳夫君 まだ実験的な段階であるということですね。わかりました。  それでは、次の問題に入りますが、先ほどこの業務の第四号につきまして多少御質問いたしましたけれども、またそれにちょっと関連する問題ですけれども、業務の第四号の中の「高度の技能及び知識を必要とする業務」と、こう...全文を見る
○太田淳夫君 この指定教習所というのは、一定のやはり要件があると思いますが、どういうような要件でこれは指定されているのでしょうか。
○太田淳夫君 この指定教習所の数は全国でどのくらいでしょうか。現在またその指導員なる人は何名ぐらいいるでしょうか。
○太田淳夫君 これだけの数の指導員の方がおみえになるわけですね。約三万七千とお聞きしておりますけれども、この指導員の方に対する健康管理の問題についてはどのように指導されておりますか。
○太田淳夫君 そうしますと、健康診断につきましては定期的に行われているのかどうかということはどうでしょうか。あるいはその結果というのは、警察庁としていつも結果はまとめてみえるのかどうか、ちょっとお聞きします。
○太田淳夫君 事実はなかなか行われていないのじゃないかと思うのです。ことしの三月に岐阜県下の指定教習所二十一カ所の指導員の方々にアンケート調査をいたしました。私、公明党でいたしましたけれども、その結果、首とか肩とか、あるいは腰、ひざに痛みがあるとか、むち打ち症状のするような方もお...全文を見る
○太田淳夫君 技能指導員の方がこういうような状態に陥って、まあ岐阜県が特に多かったかもしれませんけれども、その原因としてはどのようなことが考えられるでしょうか。
○太田淳夫君 私どもがアンケート調査をしていろいろと当たってみたことでも、やはりそういうような意見が多かったです。特に一日約十人ぐらいずつの初心者の教習に当たりますものですから、指導員としましても、いま車が走る凶器と、こう言われていますので、神経を研ぎ澄ませていつでもそういった異...全文を見る
○太田淳夫君 それからこれはやはり提案なんですけれども、今後調査されますと、全国的にこういう指導員の方々の症状というのはわかってくると思います。検診の結果もわかってくると思いますけれども、特に検査に当たられました岩田教授の話等を総合しますと、首とか肩とか腕にそういった障害があると...全文を見る
06月26日第75回国会 参議院 内閣委員会 第12号
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○太田淳夫君 それでは、大蔵大臣に質問させていただきます。  この国会で、政府からILOの第百二号条約、すなわち社会保障の最低基準に関する条約の批准を求められております。これが批准をされるということは大きな意義があると思います。私たち日本の国は、いままで経済大国でありながらそう...全文を見る
○太田淳夫君 では、次へまいりますけれども、いま日本の年金体系というものは、御承知のとおりに厚生年金、国民年金を中心として各種共済年金に分かれております。いま国民皆保険という立場から、それぞれどれかの年金制度の適用者になっておりますけれども、これらの年金制度には給付水準の同じもの...全文を見る
○太田淳夫君 ここに衆議院の地方行政委員会の附帯決議がありますが、これを見ますと、第一項ですか、「公務員関係共済制度における基本問題を調整改善するための関係閣僚協議会の設置について早急に検討すること。」、こういう第一項がございます。お話しのとおり、共済グループにつきましても、国家...全文を見る
○太田淳夫君 ただいまお話がありました公的年金制度調整連絡会議というのは、確かに四十二年七月から四十八年にかけていろいろ検討されたようでありますが、公務員グループにつきましての年金の増額方法についてだけだと思いますけれども、これにつきましては、要するに結論を得るに至らなかったと、...全文を見る
○太田淳夫君 それでは、先ほどに引き続きまして、まず恩給法の方から質問さしていただきます。  先ほども上田委員からいろいろお話がありましたとおり、一昨年の石油ショック以来の狂乱物価、その中で、やはり社会的に立場の弱い方々、特に年金で生活される方々が非常な犠牲を強いられてきたと言...全文を見る
○太田淳夫君 いまお話しのとおり、恩給制度百年という歴史も持ってみえますし、内容も大きく変動期の中で変容されていると思います。特に、戦後におきます改正の内容というのは画期的なものが続いていると思いますし、恩給制度の創設当時の目的、性格、こういう点から見まして、恩給制度というものが...全文を見る
○太田淳夫君 これは第七十二国会ですが、衆議院内閣委員会で小坂総務長官から、恩給改善の三つの柱、三本柱ということでたしかお話があったと思います。いままでの恩給審議に当たりましては、政府としては恩給制度の本質を守りながらも順次社会政策的、社会保障的な改善措置を講じていくと、このよう...全文を見る
○太田淳夫君 最初に、まあ一つの柱であります恩給年額の改定方法についてお聞きいたしますけれども、この恩給年額改定方式につきましては、この委員会でも同僚の議員からもそれぞれ問題を提起されていままで審議されてまいりました。この恩給年額の改定方式につきましては、昭和四十一年に恩給法の第...全文を見る
○太田淳夫君 そうしますと、この賃金スライド方式というものは、今後ずっとお続けなさるつもりかどうかお聞きします。
○太田淳夫君 この委員会でも問題になってきましたが、最もよいその方式で、いま賃金スライド方式をとられてみえております。まあ四十八年以降ずっとこれが実施されて三年間来た、その実績を評価しているわけでございますけれども、この委員会でも、よく、その法制化ということがなぜ今回できなかった...全文を見る
○太田淳夫君 そうしますと、その問題については今後も審議をされていくと思います。先ほど関係閣僚協議会の設置ということを申し上げましたのも、その審議の場所として、もっと権威のある場所というものを私たちも設定してもらいたい、こういう最低限の趣旨じゃないかと思って申し上げたわけでござい...全文を見る
○太田淳夫君 次は、問題変わりますが、やはりこれもいままで審議されてまいりましたが、一律アップ方式の再検討についてちょっと質問させていただきたいと思います。  恩給の年額改定につきましては一律アップ方式でいままで行われてきました。先ほども野田委員から指摘されましたように、公務員...全文を見る
○太田淳夫君 この問題は野田委員からも相当突っ込んだお話がありましたので、これ以上私も申し述べませんけれども、先ほども同僚の議員からお話がありましたように、やはりこういった経済事情のもとでは社会的に抵抗力の弱い年金受給者の方がいつも犠牲を払っている、こういうことをよく御認識いただ...全文を見る
○太田淳夫君 それでは、先ほどに引き続きまして恩給法の問題について御質問をさしていただきます。  扶助料の問題でございますけれども、今回この扶助料の給付水準の改善につきましては、新たに衆議院の内閣委員会で附帯決議もつけられましたけれども、現在各扶助料の年金額等の実情はどのように...全文を見る
○太田淳夫君 まあ扶助料の年額というのは普通恩給の半額ということでいまありましたが、これは厚生省では厚生年金の遺族給付率を五十一年度に七〇%に改善をする方針というのを固めてみえるという、ここには厚生省の方お見えになりませんからあれですが、そういう作業に入っていると言われますけれど...全文を見る
○太田淳夫君 簡単な例でちょっとお聞きしたいと思いますが、たとえば第一項症の兵の場合の増加恩給の増額の今度改正案がどのぐらいになるのか、あるいは公務扶助料の場合はこの改正案でどのぐらいになるのか、あるいは増加非公死扶助料の場合は改正案でどのぐらいの金額になるのか、ちょっとお聞きを...全文を見る
○太田淳夫君 先ほど実態についてはもうお話がありましたが、全国的には約一万一千八百人の方がおみえになりますし、あるいは受給者の年齢別な構成でも、父母の場合は約八十歳、妻子の場合でも六十二歳と、相当の高齢の方がおみえになります、そういった高齢の方でございますので、家族の場合でも、非...全文を見る
○太田淳夫君 それではその点はあれですが、公務関係の扶助料につきましても、普通扶助料に一定の倍率を乗じて算出をすると、こういうふうになっていますが、この普通扶助料の支給率の改善と一緒に、それぞれの倍率の改善もやっぱり行っていかなきゃならないんじゃないかと、このように思います。特に...全文を見る
○太田淳夫君 恩給制度につきましては、物価保障という観点からお話もありましたし、どっちかというと本人が中心、主になっていると思います。それから、最近のこういった経済事情というものを考慮いただきまして、またさらに、遺族に対する生活の保障の面ということを重視していただきたいと思います...全文を見る
○太田淳夫君 それでは、共済制度についてお聞きしたいと思います。  最初に、これは先ほど大蔵大臣にもお尋ねしたわけでございますが、いよいよILOの百二号条約の批准をいま行われております。わが国の社会保障制度もいよいよ国際的に承認をされる一つの門口についたんじゃないかと思いますが...全文を見る
○太田淳夫君 それでは、細かい問題ですが、だんだんお聞きしていきたいと思いますが、いまのILO百二号条約に関連することですけれども、共済制度の中では何といってもその中心になりますのは退職年金です。特にILO百二号条約によりますと、これは老齢給付の水準というのは、拠出もしくは雇用に...全文を見る
○太田淳夫君 もうちょっとお聞きしたいと思いますが、昭和三十一年の七月から三公社は恩給から共済年金に移って、公務員の方は当時の雇員全体と五現業の官吏が昭和三十四年の一月から共済制度に移行してきました。非現業の官吏が同年の十月から共済制度に移行してきたわけですが、そこでその当時のこ...全文を見る
○太田淳夫君 そうしますと、いまのところ、その本俸の四〇%という線は変えないということですね。  次に、ちょっとお聞きしたいことは、退職年金の支給開始年齢についてですけれども、いまお話しのとおり、共済年金は五十五歳から、あるいは厚生年金は六十歳から支給が開始されておりますけれど...全文を見る
○太田淳夫君 次は、支給開始年齢と定年制の関連についてちょっとお聞きしたいと思います。  現在では、一般職では検察官、国立大学の教員に定年制が設けられておりますが、また特別職では裁判官、会計検査院の検査官、公正取引委員会の委員長及び委員並びに自衛官に定年制が設けられております。...全文を見る
○太田淳夫君 この減額年金を選択した場合ですね。五十五歳前で定年をしまして、いまおっしゃった四%ずつ一年について減額をしていく減額退職年金というものを一たん選択してしまうと、これは五十五歳になっても満額の年金にはならぬのでしょうか。
○太田淳夫君 恩給の方はどのような措置になっておりましょうか。
○太田淳夫君 五十五歳以上になると一〇〇%支給されるわけですね、いま。
○太田淳夫君 厚生年金でも、支給開始年齢というのは異なっていても、六十歳になると復元すると聞いていますけれども、共済年金だけは復元できない。それは本人の掛金に不足するからだというお話でありますけれども、いろんな定年制との関連が出てくると思いますけれども、復元措置ということを大蔵省...全文を見る
○太田淳夫君 いまのところ、そういう年金の根本的な設計の検討にはまだ入る段階ではないでしょうか、どうでしょうか、この点は。
○太田淳夫君 時間もありませんので、あと二問だけにしぼります。  これは去る三月二十四日の読売新聞ですね、厚生年金の遺族給付は五〇%から七〇%に改善を図るように検討すると、こういう厚生省の五十一年度方針というのが大きく出ておりましたが、これは五十一年度実施に向けての検討だと思い...全文を見る
○太田淳夫君 それでは最後にお聞きしますが、今回の法案に対して、国家公務員の共済組合審議会の答申を見ますと、検討すべき諸点として九項目に上る事項が列記されております。その中に「国庫負担の在り方」「財政方式の在り方」というものが挙げられております。特にこのうち財政方式のあり方につき...全文を見る
06月27日第75回国会 参議院 本会議 第18号
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○太田淳夫君 私は、公明党を代表して、ただいま趣旨説明のありました防衛庁設置法並びに自衛隊法の一部を改正する法律案につきまして、三木総理並びに関係大臣に質問を行うものでございます。  まず、第一にお伺いしたいのは、極東の軍事情勢についてであります。インドシナ半島における米軍の撤...全文を見る
11月07日第76回国会 参議院 本会議 第10号
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○太田淳夫君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました昭和五十年度補正予算三案に対し、反対の討論をいたします。  最初に私は、補正予算案の審議の過程で示された国民に背を向ける三木内閣の姿勢について指摘しなければならないのであります。  今国会における最大の課題は、不況...全文を見る
12月09日第76回国会 参議院 内閣委員会 第5号
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○太田淳夫君 私は、今回の許認可の整理に関する法律の審査に当たりまして、二、三の点について質問したいと思います。特に今回、都市計画法とか、あるいは住宅金融公庫法とか、住宅地区改良法とか、住宅問題に関連する法律の制度がありますので、それに関連して住宅問題について質問したいと思います...全文を見る
○太田淳夫君 特に最近、住宅公団、公営住宅等で、せっかく建築はされましたけれども、入居者が集まらない団地であるとか、あるいは公害のために入れない団地であるとか、あるいは水が出ないために使えない団地、そういうのが問題になりました。それらについてもどのような監察結果かお聞きしたいと思...全文を見る
○太田淳夫君 そうしますと、やる予定があるわけですね、今後。
○太田淳夫君 そうしますと、その確認の作業はいつごろまでにやる予定ですか。
○太田淳夫君 その結果は公表されるのか、どのようなお考えを持っておられるかちょっとお聞きしたいと思います。
○太田淳夫君 それでは、私どもで調査しました具体的な問題を一つお話ししたいと思いますが、住宅公団お見えになっていますね。  まず、北区の豊島五丁目団地の土地の取得のいきさつ、あるいは団地建設の経緯というものを説明していただきたいと思います。
○太田淳夫君 豊島五丁目団地は日産化学の土地を取得されたわけですね。この日産化学という会社は何を製造されていたのかちょっとお聞きしたい。
○太田淳夫君 この団地で最近問題が起こっております。そのことは御承知でございますね。どのような問題ありましたかお聞きしたいと思います。
○太田淳夫君 いま水銀が出てきたというお話ですが、私たち調査しましたが、水銀ばかりじゃなく砒素も検出されているということです。ちょっとここでお話ししますけれども、たとえば表土と、それからダスト舗装されている場所がございますが、代表的なものをちょっと申し上げますと、豊島北中学校、こ...全文を見る
○太田淳夫君 公団はその調査の結果をいまお持ちですね、公団側として調査した結果を。
○太田淳夫君 まあそういう状況で非常に大変な数字になっておるわけでございますが、公団が調査されたのはどの部分ですか。
○太田淳夫君 そうしますと、学校用地については公団としては調査をされたのかされないのかお聞きしたいと思います。
○太田淳夫君 しかし、この学校の用地についても、公団が取得をして区に譲渡をしたんじゃないですか、どうですか。
○太田淳夫君 そうすると、すでに譲渡済みの土地であるから公団としては検査しない、区に全部任したということですね。
○太田淳夫君 しかし、学校用地としてその土地が適当であるかどうかということを判断して提供したのは公団側ですね。
○太田淳夫君 そうすると、北区の調査結果も公団ではつかんでおるわけですね。
○太田淳夫君 そこで、表土の中で、先ほどもちょっと私の方も発表しましたし、公団の方からもデータも発表されましたけれども、一番有毒物質の多い場所というのはどこですか。
○太田淳夫君 そうすると、地表の一メーター下でもそういったデータ、すごいデータがあるわけですね。で、その小学校の校庭については区は調査したわけですけれども、その区側のデータをいまお持でございますか。校庭で一番含有量の高いところをちょっと言ってください。
○太田淳夫君 そうしますと、かなり校庭とか遊び場とか、一番子供たちが遊び戯れるところがそういった危険な物質が非常に多いということですね。まだ建設以来三年でございますので、いろんなそういった被害の発生というものはありませんけれども、しかし、そのような有毒物質が地表に異常な露出をして...全文を見る
○太田淳夫君 しかし、いまいろいろ六価クロムのことで問題になっております。それと軌を一にしてこういった問題が起きたわけでございますが、現在のそういった状況を踏まえて、まあ基準はないといまおっしゃった。いろいろと連絡とり合っているということもお話ありましたけれども、その日産化学とい...全文を見る
○太田淳夫君 私は、こういう土地というのは住宅に適当な土地ではないと、このように思います。確かにそこに住んでいる人たちが非常な不安におびえているということをとってみても、もう適地じゃないとはっきり言えると思います。この公団の団地の募集の中にも、「この団地の周辺には化学工場、製鋼工...全文を見る
○太田淳夫君 ですから、まあ土地が非常に入手できない。したがって、こういうところに建てられるということも公団としてのそのお気持ちもわかりますけれども、しかし、そういう有害物質があることによって不安におののき、そして生命の危険というものにおびえなきゃならないような、そういうような中...全文を見る
○太田淳夫君 まあ私たちの調べによりますと、東京都の平均値というのは、鉛では七六PPm、水銀では〇・三六PPm、砒素では三・五四PPmと、これが大体東京都の表土の平均値ですが、これから比べてみても非常にこれは高い含有度になっているわけです。それさえ知らないということは本当にどうか...全文を見る
○太田淳夫君 総額ですと幾らになりますか。
○太田淳夫君 四十億というお金は、これは国民のお金で購入されたわけですが、それだけの国民のお金を使っていて、そこに住んでいる人たちがいま言った非常な不安におびえるような環境にあって、そのまま放置していいのかどうかということですが、これは問題だと思います。公団としては、今後どのよう...全文を見る
○太田淳夫君 そうしますと、そういった方面の専門家を一応集めて、そういうプロジェクトチームをつくって、その対策について徹底的に協議をして、実態調査を行いながら水質の面もあるいはPPmの地表の漸減を図っていく、そういう構想を持ってみえるということですか。
○太田淳夫君 これは公団の能力以外の問題もあると思いますけれども、やはり私考えますには、それは都とかあるいは区にいろいろと任しておかれるということも方法かもしれませんけれども、やはりこの土地を購入して、そして団地を建設されたのは公団だと思うんです。公団ですね。したがって、公団もこ...全文を見る
○太田淳夫君 それでは、環境庁の方にちょっとお聞きしますが、先ほど公団の方から、環境庁にもいろいろとお聞きをしている、しかし基準がない、基準が決まれば適地であったかどうかということも判断できるというお話がありましたけれども、環境庁の方としてはどうでしょうか。そういった表土の中に含...全文を見る
12月11日第76回国会 参議院 内閣委員会 第6号
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○太田淳夫君 それでは、私はただいま議題になっております設置法の一部を改正する法律案、これについて二、三質問させていただきたいと思います。  最初に、先ほど長官から、核防条約と安全局の設置の問題につきまして関連性があるようにお話ありましたが、その点についてまず再度お聞きしたいと...全文を見る
○太田淳夫君 それでは、きょうは外務省の条約局長においでいただいておりますが、時間の都合で限られてございますので、先に質問させていただきたいと思います。  政府は核防条約を国会に提出をしておりますが、現在衆議院で継続審議中です。公明党としては、すでに質疑も終了しておりますので、...全文を見る
○太田淳夫君 この条約批准についての条件として、自民党側ではアメリカの核のかさによる安全保障を一つの条件にしている、こういうふうに私たちも考えておりますけれども、この核のかさと非核三原則、これは矛盾するものであるかどうか、どのようにお考えになっておられるか、ちょっとお聞きしたいと...全文を見る
○太田淳夫君 ただいま矛盾するものではないというお答えでございましたが、そうしますと、この非核三原則、木村前外務大臣は国是であるとも言われましたが、この非核三原則を核のかさのために改悪するようなことはないと思いますが、いかがですか。
○太田淳夫君 そうしますと、いまお答えのように、核のかさのために非核三原則はこれは改悪することはない、こういうことですね。間違いございませんね。  昨日の衆議院外務委員会におきまして、局長はこういうような趣旨のことをお話しになっているようですが、よろしいですか。海洋法会議の結論...全文を見る
○太田淳夫君 そうしますと、先ほどのあれにもう一遍戻りますが、あなたのお答えになった答弁の中で、独自の判断で十二海里を宣言した場合、非核三原則の例外も考慮の中にあると。こういうことは私は核のかさのために非核三原則の一角を崩すことになるじゃないか、私はこのように判断するわけですが、...全文を見る
○太田淳夫君 そうしますと、国際海峡についての定義というのは、これは明確になっているのかどうか、お聞きしたと思います。
○太田淳夫君 そうすると、いまはまだ明確にできない。衆議院の外務委員会でも問題になりましたのは津軽海峡の問題が問題になっておりましたが、津軽海峡については戦前では日本の内水とすべきじゃないか、こういう意見もありました。津軽海峡について、政府としてはこれは国際海峡として認識をされて...全文を見る
○太田淳夫君 そうしますと、国際海峡であると認識をされているといまお話がありましたね。津軽海峡をそういう国際海峡であるという認識をされるとなりますと、いわゆるあなた方の議論されているそのことは、国是である非核三原則の一角を崩してアメリカの核艦船を通そうという、その理由づけ以外にな...全文を見る
○太田淳夫君 防衛庁の丸山局長が衆議院外務委員会、米国の艦船が津軽海峡を締め出されたとしても大きな影響はない、こういうことを述べておられます。そういう軍事専門家の防衛庁が問題にならないと、こう言っているわけですから、外務省としても一日も早く沿岸漁民の生活保護のために領海十二海里を...全文を見る
○太田淳夫君 そうしますと、法制化する方向というふうにちょっと新聞に報道されましたけれども、そういう方向に持っていくということですか。
○太田淳夫君 実際しかし、あれですね、日本の水産界全体の声として、領海十二海里を早期に宣言すべきだという声が上がっているわけです。したがいまして、国際海洋法会議等でいろいろとそれは論議されてはおりますけれども、その結論を待たずに外務省として領海十二海里というものを宣言すべきじゃな...全文を見る
○太田淳夫君 結局、私たちは、そこでいろんな法律的にこのようなことを詰めていく、それでだんだん時期をかせぎますね、その間に国際海洋法会議でもって領海十二海里がこれは決定された。そうなりますと、今度はたとえば津軽海峡にしましても、国際法の枠の中でそれは決定されたのだからということで...全文を見る
○太田淳夫君 最後にもう一曹だけ。  そうしますと、海洋法会議で決定された場合には経済水域二百海里を日本としては認める、認めざるを得ないということでございますか。
12月12日第76回国会 参議院 本会議 第13号
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○太田淳夫君 私は公明党を代表して、ただいま議題となっております大平大蔵大臣の問責決議案に賛成の討論を行うものであります。  問責決議案に賛成する第一の理由は、長期の不況と慢性的インフレの進行する中で、政府は、中小零細企業に対しては健全かつ円滑な経営を行い、不当なしわ寄せが生じ...全文を見る