大仁田厚
おおにたあつし
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
---|---|---|
10月30日 | 第153回国会 参議院 文教科学委員会 第2号 議事録を見る | ○大仁田厚君 おはようございます。 今回の質問をさせていただくことに、諸先輩方に御礼申し上げます。 今回、質問をいろいろ考えたんですが、人間というものはつくづく答えのないものだなと自分の中で本当に思います。 十五歳のときに中学校を卒業し、そして長崎の県庁前から、先ほど...全文を見る |
○大仁田厚君 大臣の言われることは僕はよくわかります。だからこそ私は言ったんです。だからこそ、確かに予算委員会はマスコミが来て取り上げられます、大臣の言われているように、だけれども、僕は今まさに文部科学省が真剣に取り組むことがこの国のためになるんじゃないかと私は思ったから、僕は入...全文を見る | ||
○大仁田厚君 私も同意見です。 ということは、ある種物すごく重要な部分を大臣、僕は占めていると思うんです、この場が。だから、僕、世間にいたときに、だれも僕はそうだと思いますけれども、はっきり言って文部科学省の人たち何をしているのかなと思いました。だけれども、僕は、はっきり言っ...全文を見る | ||
○大仁田厚君 ありがとうございます。 済みません、そういう機会をぜひ設けていただいて、見えないところも皆さんと一緒に、子供たちと一緒に見ていこうと思っております。 最後なんですが、あと一分で終わります。 小泉総理が言われた米百俵という言葉を私なりに解釈いたしました。明...全文を見る | ||
11月05日 | 第153回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第1号 議事録を見る | ○大仁田厚君 僕ら新人議員が入ってはや三カ月がたちます、三カ月以上ですけれども、正確には。 最初に、国会議事堂に学生服を着てきまして、ある種、半分パフォーマンスだったと思います。同じ目線で学生たちが国会に興味を抱いてくれればそれでいいと思ったんです、半分恥ずかしかったんですけ...全文を見る |
○大仁田厚君 僕も山下先生と同感で、ただ郡司先生と小泉先生が言われたように本当にテーマというのは絞り切れないもので、共生と言われると、共生社会と言われると本当に広くて深いものですから、テーマを絞り込んで、各自いろんなテーマがあられると思うんですけれども、僕は、大野先生が児童虐待、...全文を見る | ||
11月27日 | 第153回国会 参議院 文教科学委員会 第4号 議事録を見る | ○大仁田厚君 今回また二度目の質問ありがとうございます。そして、各先生方…… |
○大仁田厚君 いやいや、立って言わないと何となくアクションがつけられないので、立ってよろしいでしょうか。 各先生方、ありがとうございます。 二度目の質問なんですけれども、今回は、僕が二年前通っていた駿台学園の後輩たちも来てくれていまして、現役の高校生です。テスト中なもので...全文を見る | ||
○大仁田厚君 ちょっと十五分というのは短いものですから手短にさせていただきます。済みません、この二つ、いつもこうやって書いているんですけれども、独演会になってしまって仕方がないなと思っているんですけれども。 僕は、ザイール、現在のコンゴです、ルワンダの難民の取材に行ってきたん...全文を見る | ||
○大仁田厚君 僕は努力すべきだと思います。ありがとうございました。 最後なんですけれども、私は現場に行く主義なものですから、この臨時国会が終わった後に、アフガンの教育問題、それに取り組むためにアフガンの現地取材、パキスタンの難民の人たちに対して私たちが何ができるのかということ...全文を見る | ||
○大仁田厚君 本当にどうもありがとうございました。 私自身、本当にわかりやすく簡単に、この文教委員会にもそうですけれども、アフガンに行って、帰ってきたらまた御報告したいと思います。どうもありがとうございました。 また時間オーバーしまして済みません。 | ||
12月03日 | 第153回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第4号 議事録を見る | ○大仁田厚君 参考人の方々、どうも、きょうは。 私なりにちょっと考えてみたんですが、私、プロレスもやっていまして、プロレスにもルールが、目は突いちゃいけない、首は絞めちゃいけないというルールが一応あるんです。 これはいろんなケースがあると思うんですが、あるテレビで、アメリ...全文を見る |
○大仁田厚君 いじめというのがあるんですけれども、暴力というのは、自然の範囲内の中で人間対人間が培ってきてこう殴ったらこうなるというものが従来あったわけです。そうですよね、磯谷先生。こう殴ったらこうなるというのがあって、暴力でもそうですけれども、親も子に伝授したように、けんかの仕...全文を見る | ||
○大仁田厚君 いや、どなたでも僕は構わないんですけれども、わかる人に答えていただければ。 |