大野元裕

おおのもとひろ



当選回数回

大野元裕の2019年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月07日第198回国会 参議院 予算委員会 第2号
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○大野元裕君 国民民主党、大野元裕でございます。  障害者雇用水増し不正問題に関連し、法務省、最大の水増しとされた国税庁及び多様な勤務形態が予想される防衛省、本年度及び本年中に雇用を予定する障害者数と関連する予算額について、それぞれ教えてください。
○大野元裕君 法務省は、確かに予算で、実は補正ではゼロなんです。法務省、障害者のバリアフリー施設等の対応を、補正ではなく、なぜ三十一年予算で行おうとしているんですか。
○大野元裕君 実は、私に対するレクのときには、どのような障害の人が雇うことになるかが補正の段階では分からないのでという答弁がありました。それは違うんですか。
○大野元裕君 私には実は御省の方は違うように答弁されたんですが、逆に伺います。  そうすると、国税庁及び防衛省では、補正予算の段階でどのような障害をお持ちの方を何人雇用するのかを把握できていてこの予算を要求したんでしょうか。
○大野元裕君 法務省のように、もしまた来年度予算でやるならまだ分かるんです、バリアフリー施設等を。だけど、今のように、それぞれの種別で全く分からないで予算組むというのは、私には若干積算根拠がないようにも思えます。  そこで、政府全体についてお伺いしますが、厚労大臣、本年度及び本...全文を見る
○大野元裕君 これ、多分障害の度合いに応じて、例えばコンピューターが必要だとか、あるいはバリアフリーの施設が必要だ、トイレがどうだとかと、これ一々議論になるはずなんですが、雇用をする方の障害者種別を想定できない中で財務省はどうやって補正予算を査定されたんですか、教えてください。
○大野元裕君 そうなんです、全体、ハローワークなんですよ。  これは、実は一番最初の段階で障害者雇用を始めましょうというのだったらまだいいんです。しかし、これは、これだけ指摘をされておいて、適切にしかも迅速に雇う必要が政府全体としてある問題です。  総理、もしこれは民間企業で...全文を見る
○大野元裕君 済みません、その程度ですか。いずれにしても、政府として取り組むんじゃなくて、これは指導力を発揮するべき問題だと思います。是非、そこをお願いいたします。
○大野元裕君 国会の職員についても実は同じことがあります。  そこで、委員長にお願いですけれども、これは障害者不正のみならず統計問題にも共通なんですけれども、大臣が細部まで分かることはないんだと思います。ただ、発覚したときにどう対処するかがとても大事なので、是非、委員長、本件予...全文を見る
○大野元裕君 総理、日米間の二国間貿易協定について伺います。  米国の通商代表部、USTRは日米貿易協定と呼称しているようですが、総理は物品貿易協定、TAGと呼んでいます。どちらが両国間で合意された名称ですか。
○大野元裕君 このUSTRの交渉目的文書ですけれども、総理、昨年の十月、衆議院において、両国の貿易協定について、今回の日米共同声明ではサービス全般の自由化や幅広いルールまで盛り込むことは想定していないと述べられました。  しかし、ここにあります二十二項目、USTRが示しています...全文を見る
○大野元裕君 時間なのでまとめますけれども、二十二項目のうち、総理がそこまで想定していないと述べたのは実は二十項目なんです。やはり我々はしっかりとこれから安倍政権の外交姿勢、特にこの日米貿易協定についてはただしていくことを最後に申し上げさせていただいて、質問とさせていただきます。...全文を見る
03月12日第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
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○大野元裕君 国民民主党・新緑風会の大野元裕でございます。  今日は、両大臣、所信に対する質問をさせていただきますが、まず、外務大臣にお伺いをさせていただきます。  報道によりますと、北朝鮮が西海のミサイル発射施設の発射台及びミサイルテスト施設の復旧に乗り出し、同施設では通常...全文を見る
○大野元裕君 いやいや、外務大臣、これ、米朝会談の前に、たしかこれ三十八度ノースで出た話です。要するに、この施設について復旧したというふうに話があるけれども、日本政府としての対応はいかんと聞いているんです。
○大野元裕君 しっかりと、もしも我が国に対する脅威を及ぼすものであるとすれば、大臣としてもきちんとした対応をお願いをしたいと思います。  その上で、防衛大臣にお伺いいたします。  自衛隊の救命救急用具については、実はこれ経緯がありまして、自衛隊員は米軍の軍用犬、犬以下の救命救...全文を見る
○大野元裕君 大臣におかれましては、早速の御対応に対し感謝を申し上げたいと思います。自衛隊員に過酷な命を下す防衛大臣でありますからこそ、是非、国を守るため真摯に努力をしていただいている自衛隊員に対する責任を果たしていただきたいというふうに思っています。自衛隊員の子供を泣かす最大の...全文を見る
○大野元裕君 その中でも、情報処理サブシステムOYX1というものの入札が行われています。  堅牢型サーバーとして応札したのは、全て富士通製のプライムチューン2200をベースとしたものでよろしいでしょうか。
○大野元裕君 先ほど申し上げたP1もSH60Kも全て同じものだと現時点では私は理解をしていますけれども、この堅牢型サーバーの市場というのは実は大きくて、富士通だけではありません。専用メーカーから汎用のコンピューターメーカーまで様々な選択肢があります。  防衛省としてですけれども...全文を見る
○大野元裕君 それでは、落札価格は幾らですか。そして、その価格について、先ほど申し上げた同種類のコンピューターと比較してどういうふうになっていますか、教えてください。
○大野元裕君 一隻当たり二式で三十五億円。防衛の大綱で整備がうたわれて、中期防で二個群調達予定の30FFM、来年度の予算では、二隻で九百九十一億円ですよね、来年度予算要求しているのは。九百五十一億円か、失礼。  そして、その情報サブシステムOYX1として調達されるこのコンピュー...全文を見る
○大野元裕君 そうなんですか。  これ、一式の中にはこのOYX1の、皆様のお手元に資料をお配りしていますけれども、右肩でいうところの十八ページの、OYX云々と幾つか書いてありますけれども、これ私の理解では、戦闘指揮システムとか電子戦システムとか、幾つか、何台かコンピューター、同...全文を見る
○大野元裕君 済みません、さっきから聞いている、何台積んでいますか。
○大野元裕君 そのとおりです。六十四台という多数のコンピューターがその中に入っています。  先ほど、要求している性能以上って、要求している性能って、CPUでいうと一ギガヘルツですから、実はもうほとんどの、市場のこういったメーカーのものは全部当てはまります。それがまず一つです。 ...全文を見る
○大野元裕君 そうなんでしょうか。  もちろん、これ、富士通のコンピューター自体が悪いというんじゃないんですよ。もちろん、そのときに、その時々に一番適切なコンピューター使えばいいわけですけれども、ただ、これ、大臣、是非御理解いただきたいのは、先ほど申し上げた、幾つかのものに使わ...全文を見る
○大野元裕君 正直、調達にまで今踏み込んでいただいたので、とても私は勇気を付けられました。  ちなみに、アメリカの海軍の場合なんですけれども、軍が定めるセキュリティー基準をクリアしたものじゃなきゃ駄目です、もちろん。ファーウェイみたいなのは駄目なわけですね。で、その商品の中から...全文を見る
○大野元裕君 ありがとうございます。それでこそ所信のとおりのお言葉だと思いますので、高く評価させていただきます。  その上で、防衛大臣、別な話ですが、DDHの「いずも」、それからSTOVL機、これ、今普通に調達しようと思えば多分F35Bなんだろうと思いますけれども、を指している...全文を見る
○大野元裕君 全然分かんないんですけど、この中期防の中では十八機ですよね。まあ十機程度の運用ということは、大体マキシマムですわね。  しかも、大臣にお伺いしたいんですけれども、もしそれ憲法違反でないとお考えであれば、なぜ常時積んじゃまずいんでしょうか。有事における航空攻撃への対...全文を見る
○大野元裕君 大臣、これ、私思うんですけど、よく我が国を取り巻く安全保障環境についての議論があります。私も実は非常に速いペースで変化していることについては共有しています。  例えば超音速のミサイルとか高いステルス性能を保有する作戦用航空機、こういったものに対処するためには、ある...全文を見る
○大野元裕君 時間が来たから終わりますけれども、憲法に違反するなら駄目です。そうじゃないときにはきちんとした説明をして、国民に納得していただくことが大臣の責任だということを改めて申し上げて、私の質問を終わります。
○大野元裕君 委員派遣について御報告を申し上げます。  本委員会の渡邉美樹委員長、宇都隆史理事、中西哲理事、三宅伸吾理事、高瀬弘美理事、小西洋之委員、浅田均委員、井上哲士委員、伊波洋一委員及び私、大野元裕の十名は、去る二月二十六日及び二十七日の二日間、我が国の外交、防衛等に関す...全文を見る
03月12日第198回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
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○大野元裕君 国民民主党の大野元裕でございます。  両先生、今日は本当にいろんな多様な見方から御示唆を賜りまして、本当にありがとうございます。まず冒頭、感謝を申し上げたいと思っております。  まず、前泊先生にお伺いをさせていただきたいと思うんですけれども、県民投票の意思、これ...全文を見る
○大野元裕君 そうすると、五年という約束の根拠というのは先生から見てどこにあったと、安倍政権の方ですね、どうお思いですか。
○大野元裕君 この問題については引き続き国会でもやらせていただきたいと思っています。  五百旗頭先生にお伺いをさせていただきます。  実は非常に興味深かったんですけれども、日本で唯一の災害に関するシンクタンクで今先生御活躍でございますけれども、その先生が、分権的な機関について...全文を見る
○大野元裕君 ありがとうございます。  今の先生のお言葉で、実は例の火箱さんの、陸幕長の、三・一一のときのあの指示で、誰が指示を出すのかという、ちょっと当時議論になりましたけど、すごくそこを今思い出させていただきました。  先生の方で、今度、安全保障の話を少しお伺いしたいんで...全文を見る
○大野元裕君 最後に一つだけ。  先生は、もう防衛大学のときも含めて自衛隊との関係すごく深いですけれども、私も、実は一昨年の十二月に九条改正論を中央公論に書かせていただきました。他方で、自衛権を書かないで自衛隊だけ書き込むような憲法改正、自衛隊はそれを欲しているかどうか、先生に...全文を見る
○大野元裕君 どうもありがとうございました。  もう倍ぐらい時間がいただけると有り難かったんですが、今日はどうもありがとうございました。
03月15日第198回国会 参議院 本会議 第9号
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○大野元裕君 国民民主党・新緑風会、大野元裕です。  ただいま議題となりました特定防衛調達に係る国庫債務負担行為により支出すべき年限に関する特別措置法の一部を改正する法律案について、会派を代表し、防衛大臣に対し御質問させていただきます。  本法案は、平成二十七年に当時の民進党...全文を見る
03月18日第198回国会 参議院 予算委員会 第11号
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○大野元裕君 国民民主党・新緑風会の大野元裕でございます。  今日は、同僚議員の皆様の御理解を得て、予算委員会での質問の機会をいただきました。  最初に、防衛大臣にお伺いをいたします。  先週、小生の方から、30FFM、SH60K、あるいはP1などに搭載をされておりますサブ...全文を見る
○大野元裕君 先ほど大臣の方からも言及がありました救命救急用具の対応も含めて、迅速な対応は率直に評価をさせていただきたいと思っています。  私ども国民民主党は、自衛官の安全、国民の命、守るための現実的な提案ができる唯一の野党だというふうに自任をしています。これからもおかしなこと...全文を見る
○大野元裕君 非常に謙虚な御答弁をありがとうございます。  というのは、実は、先ほど、想定されることが去年は多かったけれども今年は少なかったと言いますが、我々は若干、やはり随分考えていたものとは違う結果だったなということも正直ありました。  そして、もう一つ、総理に最初お伺い...全文を見る
○大野元裕君 総理がフェース・ツー・フェース、そしてしっかりというお言葉をされたので、恐らく、核、ミサイルのみならず拉致も含めて、様々な方が総理の活動あるいはそのアメリカ側との調整の在り方を注目していたと私は思います。これは、こういった問題は決して安倍政権の本気度が疑われるような...全文を見る
○大野元裕君 その総合的判断はよく分かりませんけれども、報道によれば、北朝鮮との対話を実現するために融和的なメッセージを与えるというような報道がありました。私はそういった考え方は否定しません。ただ、二国間レベルで行うべきものとマルチの場で行うものは少し慎重さを私は変えた方がいいと...全文を見る
○大野元裕君 外国との交渉というものは極めて難しいものではありますけれども、そのときに慎重に場を選ぶということは私は大事だと思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。  少し韓国の話は飛ばさせていただいて、最後にもし時間があればやらせていただきますので、ロシアとの方に移...全文を見る
○大野元裕君 国益を考えてください。  大臣、いつもそうおっしゃいますけれども、一方的にさらすんじゃなくて、一方的にさらしているのはロシアの方です。言いたい放題です。だからこそ、お答えいただけないのであれば、我々は大臣のお言葉ではなくてプーチン大統領やロシア側の発言を引くしかな...全文を見る
○大野元裕君 様々な報道ではありません。一方的な向こうからの報道であります。我が方はそれに対して何のことも、何もその反応ができていないという状況にしか私には見えません。なぜならば、交渉は確かにテータテートも含めて一対一のことなのかもしれませんけれども、その環境をつくるということは...全文を見る
○大野元裕君 今まで言えたのに、なぜ言えないんですかね。  総理に伺います。  ロシアが、軍備増強の撤回を求めてきた過去の我が国政府の立場から現下の政権では大きく立場が後退をして、撤去の話は私は聞いたことがありません。その間にロシアは付け上がっているんじゃないんですか。今月に...全文を見る
○大野元裕君 総理、もう一回聞きますけど、抗議と撤回と違うんじゃないんですか。そういったものの具体的な撤回を求めるべきではないんですかと聞いているんですが。
○大野元裕君 いずれにせよで片付けられる問題では私はないと思いますよ。というのは、安倍総理が政権を取られて、これ丸六年の長期政権、国会においては大変残念ですけれども与党がとても多い、これ外交を進めるにはとてもいい環境だと私は思うんです。それにもかかわらず、安倍政権が最優先事項とお...全文を見る
○大野元裕君 それでは、具体的な話で伺いましょう。  厚生労働大臣にお伺いいたします。  政府における障害者の雇用水増し問題ですけれども、本件では、定められた障害者を雇用していなかった省庁があった、こういう問題と、もう一つはそれを水増しによって覆い隠したという二つの問題があり...全文を見る
○大野元裕君 そうすると、総理、極めてゆゆしき事態だそうですけれども、総理に伺います。本件について、安倍内閣でどなたか辞職とか減給とか責任を取られましたか。
○大野元裕君 総理、遺憾であるということは私もそこは当然の話だと思いますけれども、別に責任を取らせることを目的化しようと私は思っていません。ただ、その後どういう対処を行われたかは検証されるべきだと思っています。  そこで伺いますけれども、皆さんのお手元にお配りをさせていただいて...全文を見る
○大野元裕君 ありがとうございます。  これ、裁判所だけではなくて、実は内閣全体でそうなんじゃないんでしょうか。内閣官房内閣人事局の資料によれば、障害者雇用のために別途八百七人の定員が積まれています。行政府においても、水増し問題がなければ増員される必要がなかった定員が上積みされ...全文を見る
○大野元裕君 重立ったものはこちらにお示ししたとおりでございます。  そこで、財務大臣にお伺いいたしますけれども、障害者雇用の促進というのは、優先度、とても高いことは多分共有できているんだと私は思っています。他方で、障害者の皆さんにその力を役所においても発揮していただく、これも...全文を見る
○大野元裕君 手当てをすることはいいんですが、適切かどうかを聞いているんです。  なぜならば、財務省主計局が出している平成三十年度の公務員人件費調査を基に計算すると、国家公務員常勤一人当たりの経費は人件費だけで九百十一万円です。八百七人分の定員増とすると、年間七十三億五千万円以...全文を見る
○大野元裕君 数字については、私、公務員人件費調査、これ財務省主計局が出しているものを基にさせていただきましたが、改めてこれは精査させていただきます。  他方で、民間企業だとどうですか。民間企業において障害者雇用の義務が果たされなければ、一人当たり年間六十万円罰金を支払います。...全文を見る
○大野元裕君 総理、最初に定めるべきとおっしゃいましたが、ただ、なかなか水増しやっているところを各政務の皆さんがそれ全部把握するなんて難しいじゃないですか。ただ、これが白日の下にさらされた後にどう対応するかという方が私は大事だと思っています。だからこそ、先ほどおっしゃった、これか...全文を見る
○大野元裕君 要するに、まだなんです。既に補正予算、これ、そこで障害者雇用及びそのための関連経費などが手当てされているんです。でも、実践的なマニュアルはなかったんです。障害者雇用の促進と受入れ体制の整備は後回しでも構わなくて、定員増だけが先行する。これじゃ、役所の言いなりじゃない...全文を見る
○大野元裕君 我々、これ、予算を審議しています。定員は当然予算が関わります。障害者の方を雇用するときには、そのときの体制も必要でしょう。そうだとすれば、マニュアルと定員、両方なかったら、我々審議できないじゃないですか。  早く出してください。いつまでに出すんですか。
○大野元裕君 我々は国民の負託を受けて、憲法に従って予算の審議をさせていただいています。そのために必要なものがなければ予算を通すわけにはいきません、賛成だろうが反対だろうが。  是非、大臣、骨格だけでも早急に示すということを改めて御答弁ください。
○大野元裕君 委員長にお取り計らいをお願いいたします。
○大野元裕君 もう余り時間がないので少し進めますけれども、これ、総理にも御提案させていただきたいんです。障害者雇用のための定員増だけを先に先行させるのはやめていただけないでしょうか。その上で、求められた障害者雇用がなされる段階で障害者以外の方の新規雇用を一定割合で差し止めるとか解...全文を見る
○大野元裕君 はい。  定員、私の方から提案まで申し上げたんですけど、是非、障害者雇用とそれから定員の合理化について進めていただきたいと申し上げ、私の質問にさせていただきます。  ありがとうございました。
03月19日第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号
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○大野元裕君 国民民主党、大野元裕でございます。  今日は特措法に関する質問をさせていただきたいと思っていますが、岩屋大臣、先ほど白先生からお話があったので、随分ダブるところがあるので一番から三番は飛ばさせていただいて、その一方で、先ほどの議論の中で私ちょっと疑問が出ましたので...全文を見る
○大野元裕君 それにもかかわらず、翌年度以降の支出権限について、先ほど、できない場合にはキャンセル料を払って云々って話がございました。それは相手方との問題であって、我が方については、国会は支出権限を一年限りしか与えていないはずです。二年目以降について先ほど言及あったことについて、...全文を見る
○大野元裕君 そのとおりです。  ちょっとそこについては、先ほどの白先生の、私、議事録が出た後に精査をさせていただいて、委員長、しかるべく対処いただきたいと思います。
○大野元裕君 その上で、先ほど申し上げた、一、二、三番飛ばしますが、大臣にお伺いしますけれども、先ほどの話、四年間の場合、五年間の場合、六年間の場合、こういった議論、そこでの比較の議論が白先生の方からございました。この議論は実は平成二十七年のときもあったんです。これでももめて、結...全文を見る
○大野元裕君 契約について照会をしてくださいとは言っていません。これは前回の平成二十七年も議論にもなりました。本会議でも聞かれました。今聞かれてすぐ答えられないのは分かりますけれども、なぜこれ照会しないんですか。これじゃ議論にならないんじゃないですか。法案を審議しなくていいという...全文を見る
○大野元裕君 国会をばかにしていますか。今おっしゃったのは、五年間の場合と七年間の場合でおのずと値段が違うということをおっしゃったんです。そこを我々否定していません。五年分について照会しましたかと。だって、向こうに聞かなきゃ分からないとおっしゃるじゃないですか。前回もそういう議論...全文を見る
○大野元裕君 これ、実は私の理解では、七年契約、五年契約余り関係ないんじゃないか、特にE2Dについてはと思っていますが、ちょっとそこについて伺います。  そもそも、これは表でお示しをしましたが、E2Dの調達価格、これはいろんなところでいろんな話が出ていて、これは中に積むもの、例...全文を見る
○大野元裕君 三百億円が二百五十八億円になるんですか、ということ。ということは、この間までの四年分で買ったやつより高くなっちゃうじゃないですか、七年で買った方が。どういうことですか。
○大野元裕君 これ、なぜそこだけ、その分というのは、ほとんど為替の価格の分もあるんだと思うんです、一〇%ぐらい、私の計算だと。多少は上がっているかもしれませんけれども、これ、二百五十億が三百億に上がるほどそんなに価格の差があるんですか。これ、多分ターミナルのところというのはリンク...全文を見る
○大野元裕君 正直に言うと、何だか分からないんですけど、ただ、積み上げという答弁もありましたよね、国会の答弁の中でそういった答弁もあったと思うので、そこで、もう少し中身について聞きますけど、この油槽プラス特注翼、翼の中の油、多分一体のものだと思いますけれども、これは一機分幾らなん...全文を見る
○大野元裕君 余りよく分からなかったんですが、要するに、おっしゃりたいのは、これは我が国仕様のものなので九機分よりは安くならないと、これがまず一点ですか。これはいいですね。そして、ただし、この価格の詳細についてはアメリカとの関係で言うことはできない、こういう整理でいいですか。ちょ...全文を見る
○大野元裕君 これは細かなところの積み上げというふうに答弁されていますよね。ということは、これは縮減額だけでも教えてください。
○大野元裕君 だって、これ、二〇一九年の最初の概算のときの計算でいうと、一機当たり三十七億八千六百万円でしょう。これ、秘密なんですか、今の私が言ったことは。教えてください。
○大野元裕君 分からないまま次の質問へ行くのもなかなかつらいんですけれども、秘密というので仕方ないので進めますが、ただ、まず私、一つ大臣に申し上げておきますけど、これ、私、細かく質問通告していて、大臣に返答していただきたいというふうに申し上げたんです。なぜならば、こういった一つ一...全文を見る
○大野元裕君 一般則として聞いています。というのは、何かというと、さっき鈴木さんにも私お伺いをいたしましたけれども、翼の部分は一緒じゃないからそんなに下がりませんね、ほかの部分は一緒だから下がりますねと聞いて、そのとおりですという話がありました。だから、そこについては一緒だから下...全文を見る
○大野元裕君 それでは確認します。  中谷大臣がおっしゃった、私の質問でしたけど、当該調達の安定の実施に資するというものを我が国として担保する措置はないというふうにFMSについては理解をしますが、それでよろしいですかと私が言ったのに対し、中谷大臣が、はい、そのとおりでございます...全文を見る
○大野元裕君 先ほどと答弁若干違うんじゃないんでしょうか。  まさに一緒になることによって条件クリアした。そのほかのことについても、これからは、それから、いずれにしてもという三つ話が今ありました。是非、これじゃ分からないので、政府の統一見解の提出を求めます。
○大野元裕君 その上で、これまでの四年間についてきちんと精査されたのかどうかについて伺いますけれども、当時の石川防衛大臣政務官がおっしゃったのが、平成三十年度末までの時点において、長期契約による効率化等の効果の評価を私どもとしては総括をしたいと考えています、その上で、期限の際の取...全文を見る
○大野元裕君 ペーパーにしないでどうやってその総括を省内で評価をして新しい法案を作るときの検討材料にされたんですか、教えてください。
○大野元裕君 それは総括と呼びませんね。全体を総括するというのは、全部こうやってまとめてきて、それで今度は、しかも、その次の期限に際してはということは、新しく、特措法ですから、期限を今度また新しく更新するとかそういったときには、こういった総括を基にして、様々な部署の意見を聞きなが...全文を見る
○大野元裕君 それぞれの部署できちんと評価をしてやりますというふうに石川防衛政務官はおっしゃっていません。私としましては、期限の際の取扱いについて、その時点での長期契約の効果などを総合的に判断する、そのために総括をするというふうにおっしゃっていますから、私は順番が違うと思いますよ...全文を見る
○大野元裕君 私も、常識的に全くそのとおりだと、それは共有いたしますが、ただ、不思議なことをやった政権があるんですよ。御存じですか。  防衛の大綱や中期防、自民党が政権交代した後、突如としてその大綱を停止しました。一年間、我が国は防衛の大綱がない、そういう国として漂流させられた...全文を見る
03月22日第198回国会 参議院 予算委員会 第12号
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○大野元裕君 国民民主党・新緑風会、大野元裕です。  先週の本委員会におきまして、政府の障害者雇用水増し問題では、障害者雇用を口実として定員増で省庁が水膨れし、その税負担を国民に押し付けるやり方はおかしいという議論をさせていただきました。他方、行政を監視する国会こそ、自ら襟を正...全文を見る
○大野元裕君 そうなんです。お配りした資料、見ていただくと分かるとおり、参議院では定員と実員の差、つまりこの空きのところが十八名あるのに対し、雇用するのは十名。つまり、十八と十どっちが大きいか、よく見ていただくと分かるんですけれども、定員増しなくても雇えるんです。衆議院でも同じで...全文を見る
○大野元裕君 分かりません。  十八人の空きと十人の雇用、是非教えていただきたい、十八と十、どっちが大きいですか。
○大野元裕君 この間もお話ししたとおり、障害者については水増しまでして、そして一般の企業では理解できない程度のバッファーがしっかり確保できるわけですから、私はこれはおかしいと思っています。  それでは、政府全体でお伺いしますけれども、同様に定員数、そして実員数及び定員増で賄おう...全文を見る
○大野元裕君 政府及び裁判所も国会と実は同じなんです。実員が埋まっていない、相当バッファーがあるにもかかわらず、定員増により障害者雇用を行う。これ、国民に私は理解できないと思いますけれども、政府、そして裁判所、それぞれお伺いしますが、それを行う理由は何ですか。
○大野元裕君 これだけ数多い方々を一括して雇うわけですから、これ、障害者の雇用の促進をするためには、実は働きやすい職場をつくる方がはるかに私は大事だと思っています。  その意味で財務大臣にお伺いしますけれども、この間も議論しましたが、今日もまた聞いていただいて、定員を増やすとい...全文を見る
○大野元裕君 障害者雇用のためのマニュアルができていないということが先週明らかになりました。このような形で、役所の論理で定員増だけ進めるというふうに思われるのは決していいことではないと思っています。  理解されないということを改めて指摘して、防衛大臣にお伺いします。  我が国...全文を見る
○大野元裕君 そこは共有します。  ただ、イージス・アショアについてはアメリカ以外の外国が初めて運営するシステムで、かつLMSSRレーダー、運用実績、どこもありませんね。また、詳細は言及しませんけれども、イージス艦、我が国が運用する当時の海自の訓練に要した努力は極めて大きかった...全文を見る
○大野元裕君 大臣の言うとおり安全に資するかどうか、確認させてください。  このシステムのレーダー、LMSSRは、我が国以外が運用する見込みは現時点でありますか。
○大野元裕君 報道によると、イージス・アショアに搭載するLMSSR、当初、我が国企業の参画があったはずだけれども、これが見送られたということであります。  これについて、経緯を教えてください。
○大野元裕君 ほかの国が採用しないこのレーダーです。  他方、レーダー技術は我が国が高いレベルを誇っているところ、LMSSRに我が国の企業が参画できないのであれば、例えばアメリカであればABMD6以降のC2BMC機能でアメリカとの連携というのが担保される例えばSPY6とか、そう...全文を見る
○大野元裕君 是非、CEC能力等も含めて検討していただきたい。  そもそもの話で聞きますが、イージス・アショアは我が国防衛のためのものですか、それとも米軍の前方投射能力の一環ですか。
○大野元裕君 そうだとすると、外務副大臣に聞きます。  ロシアが主張しているアメリカのINF違反とは何ですか。
○大野元裕君 ロシアの主張を知らないんですか。言ってください。
○大野元裕君 解釈など聞いていません。ロシアは何と主張していますか。
○大野元裕君 おかしいです。解釈も背景も聞いていません。ロシアは何を違反だと言っていますか。
○大野元裕君 今の最後のトマホーク用に発射できる地上配備用のシステムは何と言いますか。
○大野元裕君 我が国が導入するイージス・アショアはそれの範疇に入っていますか。
○大野元裕君 そのとおりです。  ロシアの主張に従えばですけれども、ロシアはINFの当事者です。ロシアは何と言っているかというと、INFに違反する米国のミサイルを配備する国家は有事の際に標的になるとプーチン大統領が明言をしています。  論理的には、イージス・アショアはこの標的...全文を見る
○大野元裕君 我が国が伝えていることは分かりました。アメリカの解釈も分かりました。  私が聞いているのはそんな話ではありません。ロシアが言っている有事の際の標的になるということ、この対象外であることを担保できますかと聞いているだけです。
○大野元裕君 なるほど。ロシアに説明するんですね。
○大野元裕君 ロシアに説明をすれば担保されるんですね、標的にならないと。
○大野元裕君 今、話おかしいですよ。  INF条約の中でどうのこうのと言いましたが、INF条約、我々関係ないんですよ。ロシアが勝手にINF条約に、そこに入らないミサイルについては標的になると言っているだけじゃないですか。我が国がINF条約に入るとか入らないとか解釈するとか、それ...全文を見る
○大野元裕君 時間を無駄にしたくないんですけれども、外務副大臣、一般論として、もうよく御存じのとおり、中距離弾道ミサイルというのは飛翔時間が短い、したがって、探知後の対応までの時間が短いので、よくこれ言われることですけれども、偶発的な戦争を誘発する、こういった一般論としての確度が...全文を見る
○大野元裕君 副大臣、二〇二一年、再来年以降はSTARTが期限切れになります。それ以降は、中距離弾道ミサイルを含め、全ての弾道ミサイルについて米ロの間ですら縛るもの、なくなります。これからその議論が相当出てくるはずです、中国なども含めて。  我が国が、ロシアが文句を言っているも...全文を見る
○大野元裕君 INF全廃条約に関して、ロシア側の報道での主張すら言えないのに、START条約の延長について今言及されました。その可能性、妥当性について教えてください。
○大野元裕君 私、防衛大臣に先ほど申し上げたとおり、ミサイル防衛はとても重要で、それは共有しているんですよ。そんなことよく分かっています。だけど、適当なことを言っちゃいけない。片っ方はステークホルダーではない条約について何も言わない、片っ方は期待して自分たちでやる。都合のいい話ば...全文を見る
○大野元裕君 是非御検討いただきたいと私は思っています。ロシアは言いがかりなんですよ、正直言うと。だけど、海上に置くことによって相当いろんなリスクも減じられますから、軍種の付け替え、人員のですね、定員の付け替え等も含めて是非御検討いただきたい。これはお願いをさせていただいて、ちょ...全文を見る
○大野元裕君 大臣の御発言でもあったワンストップセンターでの外国語の対応はどうなっているか、教えてください。
○大野元裕君 通訳や言語アプリについてですけれども、一か所当たり一千万円の補助であって、これで十分だとお考えですか。
○大野元裕君 というのは、法テラスだとか警察庁の通訳、これ時給八千円ぐらいだと聞いているんです。それで、特殊言語を含む十一か国語、これは通訳の場合もありますからね、これが対応するためにその金額で十分だと大臣、お思いになります。
○大野元裕君 このVoiceTraというアプリ、すごく良いらしいですけれども、警察庁、公安委員長に聞きますけれども、そうすると、なぜ警察庁は翻訳アプリ等を使わないで民間通訳人の同行を求めるんでしょうか。
○大野元裕君 円滑なコミュニケーションのためには通訳人の同行が必要だということですが、総務大臣、総務省が進める自動音声翻訳プラットフォームとは何ですか。
○大野元裕君 総務大臣にはお出にいただいて結構です。
○大野元裕君 そうすると、文部大臣に聞きますけど、文科省の進める多言語システム等のICTの整備支援は、総務省の進める自動音声翻訳プラットフォームとどう違うんですか。
○大野元裕君 法務大臣、お聞きいただいたように、実はその警察庁の対応、それから文科省も必要性はあるかもしれませんけど対応、それからNICTのVoiceTra、NICTを始めとするアプリ、それから実は病院も違うんですよ。全然やり方が違う、それからその補助率も違う。  これ、どこか...全文を見る
○大野元裕君 終わります。
03月27日第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号
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○大野元裕君 ただいま議題となっております特定防衛調達に係る国庫債務負担行為により支出すべき年限に関する特別措置法の一部を改正する法律案に対し、国民民主党・新緑風会を代表いたしまして、修正の動議を提出いたします。その内容は、お手元に配付されております案文のとおりでございます。 ...全文を見る
○大野元裕君 私は、ただいま可決されました特定防衛調達に係る国庫債務負担行為により支出すべき年限に関する特別措置法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、国民民主党・新緑風会、公明党及び日本維新の会・希望の党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を...全文を見る
03月28日第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号
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○大野元裕君 国民民主党・新緑風会の大野元裕でございます。  まず冒頭、財務省に最初にお伺いしたいと思いますけれども、前回、この委員会において特定調達に係る特措法審査を行ったときに、私の方から、国庫債務負担行為に関して、議事録を精査した上でしかるべき対処を行うように委員長に求め...全文を見る
○大野元裕君 既に成立した法案ではありますけれども、この法案は、憲法第八十六条、財政法第十五条及び四十二条に鑑みれば、極めて慎重に検討するべき例外を定めています。  ところが、これ、答弁を見ていると三種類あるんですよ。  一つは、岩屋大臣が本会議でおっしゃったように、実際に支...全文を見る
○大野元裕君 そこは明確になりました。  他方、この議論、私が質問したことによって深山参考人の方から御訂正をいただいて、実は、当時一番最初に出たのは白先生の御質問だったんです。そのときには、実はその話が行き違いというか、訳分からないままの状態だったんです。そんな状態での質疑とい...全文を見る
○大野元裕君 これ、私、以前から気になっていてとても違和感があるんですけれども、外務省や防衛省あるいはJICAなどが呼称しているいわゆるヨルダンという国の名称です。ヨルダン王国と言っていますかね、あるいはヨルダン・ハシェミット王国。あるいは、外務省所管の幾つかの独法を見ると、青年...全文を見る
○大野元裕君 岡参考人来ていますから、発音は岡さんに聞いていただきたいんですけど。マムラカ・トゥル・ウルドゥニーヤ・トゥル・ハーシミーヤと言います。マムラカというのは王国、ウルドゥニーヤというのはヨルダンのことです。ハーシミーヤというのはハーシム家という意味で、このヨルダンという...全文を見る
○大野元裕君 そうなんです。我が方の立場で、まあ我々は、王国というか、天皇家ですけれども、不思議なことを外国人が言った場合には、いやいや、外国人はそう言うかもしれないけどこうだよと、我々多分直すんだと思うんです。そういった思いを政府としてさせていいかということが、とても私は以前か...全文を見る
○大野元裕君 是非よろしくお願いします。  さて、もう一つお伺いします。  本年から来年にかけて、多分予算としては来年度予算になるんだろうと思いますけれども、皇室の御即位関連の行事ですとか、あるいはG20の関連の様々な会議、さらにはTICAD、あるいはラグビーのワールドカップ...全文を見る
○大野元裕君 そうなんです。その体制構築はいいんですが、そのときお金の裏付けがないと、これも困ると思います。  そのときの旅費なんですが、事前のレクで伺ったところ、在外公館に毎年渡している旅費使用が多く想定されると。多数の応援者を出すとなれば、外務省設置法の第七条第一項、つまり...全文を見る
○大野元裕君 つまり、在外公館の出張旅費からは使わないということですね。
○大野元裕君 お答えいただきたいんですが、在外公館の旅費は使わないということですね。
○大野元裕君 使わないということですね。
○大野元裕君 ありがとうございます。  実は、私も前回の即位の礼のときに、私、まだ当時外務省にお世話になっておりまして、ある国の接遇のために呼び戻されたんですが、あのときは突然お亡くなりになりましたから、在外の旅費から使われて、その後大変な思いしたんです。そこで、やはりきちんと...全文を見る
○大野元裕君 総合的に勘案して判断するのは我が国だけではありません。これを採択する様子を見ている国々もあります。  前回と今回、関係見てみると、日本だけではなくて、日本と同様に抜けた国が幾つかあります。例えば、カナダ、アメリカ、韓国あるいはイギリス、こういった国々があります。大...全文を見る
○大野元裕君 だったら最初からコースポンサーしなきゃいいじゃないですか、影響がないんだったら。影響を期待しているから、コースポンサーするわけですよね。ところが今回抜けたということに対する、やはりそこは私、考えるべきだと思うし、大臣、四月五日までに入るお気持ちはありませんか。  ...全文を見る
○大野元裕君 是非総合的に御判断をいただくことをお願いを申し上げて、私の質問とさせていただきます。  ありがとうございました。
04月16日第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号
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○大野元裕君 国民民主党・新緑風会の大野元裕です。  今日は、まずは、イスラエルによるゴラン高原の併合について外務大臣にお伺いをいたします。  イスラエルによる占領地、ゴラン高原併合に関する我が国の立場について教えてください。
○大野元裕君 それでは、アメリカのトランプ大統領がゴラン高原の国際的な地位の変更を認めるような発言をされておられますけれども、この姿勢について我が国はどのように対応、評価されているんでしょうか。
○大野元裕君 私も同様に考えております。  他方で、ロシア、中国等の安保理諸国のみならず、EU、NATO諸国も含めて、こういったアメリカの立場については、併合の撤回等について言及している国も複数ございます。  特に、佐藤副大臣もおられますけれども、我が国、十七年間、UNDOF...全文を見る
○大野元裕君 選挙期間中や候補予定者の応援だからといって、東日本大震災よりも大事なことがあるといったような、そういった大臣もおられましたけれども、そういうきちんとしたポジションのある方が、選挙期間中だからといって、申し上げていいことと悪いことは、私は国際的にも変わらないというふう...全文を見る
○大野元裕君 しっかりと御明言いただいたことに対しては高く評価をさせていただいて、これ、国際の平和に関わる問題なので是非よろしくお願いをしたいと思います。  その上で、F35Aの墜落事案についてお伺いしますが、先ほど来、中西先生、白先生のお話もございますので若干質問飛ばさせてい...全文を見る
○大野元裕君 その安全な飛行が確保できる前提というのは、原因の特定と結果への対処ということでよろしいでしょうか。
○大野元裕君 是非よろしくお願いします。  というのは、よく分からなかったのは、先ほど来のその御答弁の中で二回繰り返されましたけれども、機密性が高いのでアメリカと協議をするという話、これ機密の保持、これは当然必要だと思います。しかしながら、原因の特定はまた別途の話だと私は理解を...全文を見る
○大野元裕君 このFACOで組み立てた一号機でありますけれども、これFACOの場合は送られてきた半完成品のようなものがあって、それを検査をまずして、それから組立てに入るというふうに理解をしますけれども、アメリカから送られてきた時点で相当多くの不具合が見付かっているのではないんです...全文を見る
○大野元裕君 当該部品の交換をしているんですね。
○大野元裕君 それについて報告は、我が方、防衛省に対してありましたか。
○大野元裕君 そこは改める必要が私はあると思います。そこについては少しまた別途の機会でやらせていただきますが。  墜落したF35Aの機体、当該機は、現在どの国に帰属して、所有者は誰ですか。つまり、所有権、占有権はどの国にあるんでしょうか。
○大野元裕君 そうすると、この墜落したF35Aは、日米相互防衛援助協定の定める装備若しくは資材に当たりますか。また、日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護の適用対象となるんでしょうか。
○大野元裕君 済みません、仮にこれ、例えば海のごみのようになった場合に、これ装備品としてみなされるんでしょうか。そこは、先ほど申し上げた日米相互防衛援助協定の定める装備若しくは資材に当たるんでしょうか、それとも海の中のごみに当たってしまうんでしょうか。
○大野元裕君 それは確認されている政府としての統一した立場でよろしいですね。
○大野元裕君 私の見解は聞いていません。統一された見解ですね。
○大野元裕君 そうすると、そこにやってきた、例えばロシアや中国の船が引揚げに来た場合には九十五条の適用になりますね、自衛隊法。(発言する者あり)
○大野元裕君 もう時間になりましたので、これで話はまとめますけれども、要するに、先ほど申し上げた装備品としてきちんとしているのであれば、実はそのMDAの義務は我が国の防衛省に掛かりますけれども、これ、その辺に落ちているものでも、実はMDAというのは非常に特殊な法律で、落ちているも...全文を見る
04月18日第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号
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○大野元裕君 国民民主党、大野元裕でございます。  まずは、いまだに墜落したF35Aのパイロットの御無事が確認されていないことについて、御家族の御心労いかばかりかとお見舞いを申し上げたいと思っております。  その上で、前回、十六日の本委員会において、私の方から、墜落したF35...全文を見る
○大野元裕君 八十点だと思います。というのは、若干その議論が飛んでいます。  先ほど私申し上げましたとおり、特防秘について、特別防衛機密については日米相互防衛援助協定の定める装備若しくは資材に当たることが前提です。大臣、装備に当たる情報、文書、図画についてはお話しになりました。...全文を見る
○大野元裕君 特別防衛機密、MDAが対象になると、そこまでは分かりました。  そうすると、今おっしゃったように、装備若しくは資材に当たるんだと、だからMDAに適用されると、こういう話になりましたけれども、この装備若しくは資材又は役務という日米相互防衛援助協定が定めるものについて...全文を見る
○大野元裕君 大臣、理解されていますか。  日米の相互防衛援助協定があります。そして、MDAはまた別な法律です。これに基づくものについての装備について秘密が掛かる、これがその特防秘であります。そして、九十五条はまた別な話です。九十五条の場合には、国会答弁でも、破壊された武器はこ...全文を見る
○大野元裕君 それは違います。  先ほど申し上げたように、装備、資材又は役務について定義されていて、それについてのMDAですから、確かにもらったとき、運用しているときはそのとおりです。ところが、破片になってしまったものについて、九十五条の場合には、それはもはや当初の目的じゃない...全文を見る
○大野元裕君 そんなこと聞いていません。秘密保護の対象になるものは別な法律です。  その基になっている何が対象になるかについては、相互防衛援助協定にあるものなんです。そこに書いてあるのは、先ほど申し上げたとおり、平和及び安全保障を促進するため効果的に使用するものですから、尾翼を...全文を見る
○大野元裕君 全く納得できません。この協定にそんなこと書いてありません。  そうだとすれば、政府としての統一見解の提示を求めます。委員長、お願いします。
○大野元裕君 それでは質問を変えます。  国会等では、自衛隊の武器等という我が国の防衛力、今度、九十五条の話ですね、について、御答弁では、つまり自衛隊の、失礼、自衛隊の武器等という我が国の防衛力を構成するもの、つまり自衛隊の武器、火薬、弾薬、船舶、航空機、車両、有線電気通信設備...全文を見る
○大野元裕君 そうすると、搭載していた弾薬等についてはならないんですね。確認します。
○大野元裕君 ビーコンは無線設備に当たらないということでいいですね。
○大野元裕君 我が国の防衛力を構成する無線設備というものは、取り外してしまえば九十五条の対象にならないという理解で、それでよろしいですね。
○大野元裕君 よく分かりません。水没すると価値がなくなるものなんですか、教えてください。
○大野元裕君 フライトレコーダーに付いているビーコンという無線装備は我が国を、失礼、我が国の防衛力を構成するものにはならないということで確認を取りますけれども、そういう答弁でよろしいですね。
○大野元裕君 そうすると、中国やロシアがこれを奪取しようとした場合にも、我が方としては当然法的にはこれを阻む手段はないということで確認しますが、よろしいですね。
○大野元裕君 平時において、自己保存以外で、九十五条以外でこういったものを守るときに武器の使用が求められている規定はないと私は理解をしますので、ないということでよろしいですね。
○大野元裕君 分かりました。  是非その辺についてはまた詰めさせていただきたいと思いますが、ちょっと時間がなくなってしまうので、本当は法律の話もしたかったんですが、もう一つ。  十六日の本委員会で、井上委員との質疑において大臣がお話しになったことであります。この段階では、パイ...全文を見る
○大野元裕君 当然、人的要素、いろいろ想定はできると思うんです。でも、その中で身体状況と言ってしまうのが果たしていいかどうかという、大臣がですね。私も政務官やらせていただいたときに、事案があるとやっぱり非常に微妙であります。その中で大臣が、機体の具合あるいは人的要素、これは分かり...全文を見る
○大野元裕君 我が国を取り巻く安全保障環境が極めて速いスピードで変わっていることは共有をしています。特にその中で、隣国の装備の近代化やあるいは技術の進展、これが速いことも全く共有をしています。  そうだとすると、例えばステルス性能の高い作戦航空機に対するAAWの措置とか、あるい...全文を見る
○大野元裕君 イージス・アショアについては、また是非やらせていただきたいと思っています。  時間がもう、最後になりますけれども、自衛官の定数についての話がありますので、ちょっとそこについても触れさせていただきます。  優秀な女性自衛官がいっぱい登用されて今います。その一方で、...全文を見る
○大野元裕君 終わります。
04月25日第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号
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○大野元裕君 国民民主党・新緑風会、大野元裕でございます。  日仏、日加のACSAにつきまして、国民民主党はかねてより、ACSA締結国との間でPKOにおいても相互に物品等を供与する必要性を強調してきた経緯もあり、友好国とのACSA締結には、現政権との間に考え方の相違はあるとはい...全文を見る
○大野元裕君 せっかく私ども、御党の公約違反についてお手伝いをさせていただくと、このように申し上げているわけですから、是非、領域警備法についてだけでも御審議をいただきたいと思っています。  このことを申し上げた上で、このACSAについて伺いますけれども、アメリカは、法律番号十番...全文を見る
○大野元裕君 そうすると、伺いますけれども、このいわゆる非致死性の汎用車両等、今おっしゃったような例えば給水車とかトラック、これは日加、日仏、どこで読むんでしょうか、あるいは必要ないんでしょうか。
○大野元裕君 排除されていないではなくて、どの区分、第二条のどの区分で読むんですか、教えてください。
○大野元裕君 第二条の区分が示されています。どの区分に入るか、教えてください。(発言する者あり)
○大野元裕君 給水車もそこで読めるんですか。私、どうもそこは読めないという気がしますけれども。(発言する者あり)
○大野元裕君 先ほど白先生との審議の中で、前もってきちんと決めておくことによって迅速にできる。全然迅速じゃない気がするんですね。是非、迅速でやるんであればしっかりと確認をしていただきたい。  もう一つ、先ほどの白先生との間で議論になって、私の方からも実は全く同じ質問しようと思っ...全文を見る
○大野元裕君 白先生の質問は、ニーズがあるということで確認したんですねということについては、直接のお答えではないにしても、将来的にはあり得るだろうということをおっしゃった。で、当時、アメリカとの間でニーズがないという整理をしてきたというのは何度も国会答弁をされています。ということ...全文を見る
○大野元裕君 韓国の件についてはそうだと思います。  ただ、先ほど船越さんが、あれも実は、私は、ちょっとやじというか、不規則発言だったかもしれませんけれども、韓国があるだろうというふうに申し上げたんですが、実はあれ、直接の提供ではない、あれは必ずしも円滑にいかなかったケースだと...全文を見る
○大野元裕君 つまり、日本産食品は科学的に安全であるということを求めていなかった、これが我が国からの要求であります。  そうだとすると、外務省は、日本産食品の科学的安全性に関するパネルの結論は上級審でも覆されていないと説明していましたが、そもそも日本産食品の科学的安全性について...全文を見る
○大野元裕君 全く聞いていない話です。五条六項、二条三項については既に言いました。それはもう既に確認しました。  私が聞いているのは、二条二項が日本の食品の科学的な安全性を定める、これについての日本側は実は争っていない。争っていないということは、それが実は証明されていない。しか...全文を見る
○大野元裕君 言ってはいませんけどそういうことを意味しているって、私には全然分かりません。  これ、全部読んでみました。すごく長いんです、これ四百ページぐらいあったかな。で、一行もないんですよ、そんなこと。ところが、政府は、その日本産の食品が科学的に安全であるということを意味し...全文を見る
○大野元裕君 だったら、二条二項で争えばいいじゃないですか。そういうことを言いたいんだったら二条二項で争えばいいじゃないですか。  もう一度聞きます。なぜ二条二項で争わなかったんですか。
○大野元裕君 そのとおりなんですよ。基準がやりやすい方で戦ったんです。つまり、相手の基準を満たしているということを言ったわけであって、それはイコール日本製の食品が安全だということを証明してはいないんです。これはまた違う証明であります。  そうだとすると、もしも我が方が、その結果...全文を見る
○大野元裕君 私たちも言いたいです。ただ、私たちが言っているのは、裁判の中での結論を言っているだけですから。私もそうだと思いますよ、福島を含めた日本産の食品は安全です、世界に対して胸を張って言おうじゃありませんか。でも、裁判の中でそれを争ってきちんと証明をしなかったということは、...全文を見る
○大野元裕君 これはおかしいですよ。曲解というのはおかしいでしょう。だって、書いていないんだもん。書いていないことを私が書いていないと言って、何が曲解なんですか。  大臣、私たちは日本国政府と同じ立場で、日本国の利益をしっかりと言うことは正しいです。ただ、曲解というのは失礼です...全文を見る
○大野元裕君 これでやめますけれども、私もそこは胸を張って言います。是非一緒に言いましょう。ただ、それ以外のところはまた議論をさせてください。  以上です。
05月14日第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
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○大野元裕君 国民民主党・新緑風会、大野元裕でございます。  今日議題になっている二条約のうち、二千七年の難破物除去に関するナイロビ条約について外務大臣にお伺いをさせていただきたいと思っています。  我が国は大変広い排他的経済水域を有しており、本条約の締結によって様々な影響を...全文を見る
○大野元裕君 つまり、百六十隻ある難破船がいて、それが障害を及ぼしたりあるいは環境に影響を及ぼす場合には、我が国の領域では、我が国側がそれを関係機関等を通じて照会をする責任を負うということになるということでよろしいですね。  そうすると、例えば、これらの船舶が難破物、難破等の海...全文を見る
○大野元裕君 鈴木さん、私が聞いたのは、要するに相手国、特定の国から来たということが、発生が続く場合に、それら通告がなされていないことに対しては、これは相手国に対して、その特定の国に対して善処を求めるということはないんでしょうかと聞いているんですけれども。
○大野元裕君 是非お願いしたいと思います。  その際に、先ほど鈴木審議官がおっしゃったように、自国が除去したという場合に、保険等で、強制保険掛かっていますからこれを請求できるということになっていますが、これ、やはり北朝鮮の場合、制裁との関係、大臣にお伺いしたいと思いますけれども...全文を見る
○大野元裕君 つまり、これ、保険、強制保険を定めているにもかかわらず、大臣の今のお話確認しますけれども、要するに泣き寝入りを被害国はするということになるんでしょうか。
○大野元裕君 つまり、この条約が締結をされても、昨年の百六十隻分については泣き寝入りという、そういう理解でよろしいと私は考えさせていただきます。  その上で、防衛省にお伺いします。  本年度の予算で油槽船、油を、タンカーですね、要するに、簡単に言えば、これが調達することになっ...全文を見る
○大野元裕君 そこの条文は知っています。  他方、これ油槽船の油流出の場合はCLC条約です、燃料油の場合にはこの条約が関係しますけれども、政府の提出理由を読むと、船舶からの燃料油、又は排出による汚染損害についての責任を明確化する、及び適正で迅速かつ効果的な賠償の支払を確保するこ...全文を見る
○大野元裕君 不適正に行われているとは申し上げておりません。ただ、政府がそうやっておっしゃる以上、そのロジックに従っていくべきではないかというふうに申し上げているわけであります。  最後に、もう時間がないので、済みません、先般の北朝鮮の飛翔体について防衛大臣にお伺いをさせていた...全文を見る
○大野元裕君 もう時間が来ましたのでまとめますけれども、これ、違反の場合には明確にする必要があると思っています。イランのJCPOAもそうですけれども、こういったことだから違反だということを相手に明確にしないと、何をすれば悪いのか、何がなければ我々との関係が構築できるのかが分からな...全文を見る
05月28日第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号
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○大野元裕君 国民民主党・新緑風会の大野元裕でございます。  まず、質問させていただく前に、ちょっと気になったので中前局長にお伺いをしたいんですけど、先ほどの白先生との質疑のやり取りの中で、ヨルダンとUAEの協定について、中前中南米局長が現在の状況についてお答えになりました。ど...全文を見る
○大野元裕君 済みません、私の質問に答えていません。  今後、UAEやヨルダンについても責任を持って中南米局長がおやりになるんですね。ちなみに、この質問は白さん質問通告しているそうなので、本来は中南米局長ではないと私は思いますけれども、お答えください。
○大野元裕君 外務省にお願いしたいんですけれども、責任を持って答弁できる方に答弁していただくのが国会とのやり取りの原則だと思いますので、これ以上追及はいたしませんけれども、是非そこについては今後お気を付けをいただきたいと思っています。  その上でお伺いをさせていただきます。 ...全文を見る
○大野元裕君 今大臣がおっしゃったとおり、実はアルゼンチン、利率、インフレ率等については大きな懸念があると私も思っています。  三枚目の資料を御覧ください、二〇一八年の十月に、確かにそういったスタンドバイ融資の合意があったんですが、実はその後課題になっているんじゃなくて、その後...全文を見る
○大野元裕君 おっしゃっていること、違います。  私が言ったのは、開放的なことは分かりました、マクリ政権が改革をしたことも分かりました、十月に融資枠を取ったのも分かりました。でも、その後におかしくなっている。これについて我々は本来知らされるべきではないかと私は思いますし、課題は...全文を見る
○大野元裕君 可能性について誰も否定はしていません。大臣、経済がいいとか悪いとかという話、私、一切していません。そうじゃなくて、外務省が説明したことと現状と違うんじゃないんですかということだけしか聞いていません。  最後のページを見ていただきたいと思います。二〇一七年時点で切れ...全文を見る
○大野元裕君 だったら、日本企業も注目とか、これ言い切らないでくださいよ。いいときだけ取り上げてきて、日本企業も注目、だからやってくれと、これはおかしいですよ。大臣がおっしゃるように、可能性否定していません。そして、アルゼンチンの重要性も私は否定していません。経済は流動的だ、これ...全文を見る
○大野元裕君 ならば聞きますけれども、ジェトロが言っていることはこれはうそですか、じゃ。景況感は極度に悪化した、悪化と回答した企業は半分、投資環境のメリット、リスクでは大きくリスクが増えている、そして撤退も考えている、これ全部うそですか、大臣。
○大野元裕君 潜在的な可能性は一切否定していません。ここは大臣と私、共通しています。アルゼンチンの重要性も共通しています。ただ、出す以上、きちんとしたファクトを出してきて議論をするというのは当然の話じゃないんですかとしか私は聞いていないんです。  ジェトロの言っていることは、こ...全文を見る
○大野元裕君 この条約を今国会に出してきたのは今年の頭で、ジェトロのリポートの後であります。是非これは、私、審議をする上で、きちんとしたファクトを出していただいた上で、私、賛成です、アルゼンチンとの関係考えれば。  そうじゃなくて、このファクト自体がおかしいと申し上げているわけ...全文を見る
○大野元裕君 本件については、今ちょっと話をさせていただきましたように、ちょっと、少し理事会、筆頭理事間で協議をさせていただきたいと思っていますが、その一方で、今、利率の話、インフレ率の話はありました。  もう一つ、企業の期待が高まっているということについて、逆の説明もほかの政...全文を見る
○大野元裕君 最後に、委員長にこれ、この取扱いについては是非御検討をいただきたい、まずは引き取っていただきたいと思っています。
○大野元裕君 そして、その上で、大臣に最後だけ、一つだけ。  こういった、その出すときのファクトについては、いいことも悪いこともあると思います。アルゼンチンに対するその可能性や重要性は私も共有していて、我が党としてはこれ是非賛成したいと思っている条約ですから、その前提については...全文を見る
○大野元裕君 以上、終わります。     ─────────────
05月29日第198回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
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○大野元裕君 国民民主党・新緑風会、大野元裕です。  まず冒頭、昨日、川崎で起こりました痛ましい事件について、拉致と同様、無辜の市民を対象にした卑劣な犯罪であります。かかる犯罪の犠牲になった皆様に対しお見舞いを申し上げるとともに、今日は外務大臣もお越しでございますけれども、お亡...全文を見る
○大野元裕君 大きく動いた、そしてアメリカのトランプ大統領との会談等でも非常に成果があった、それを踏まえて今回のシンポジウムになり、しかも、わざわざこれアメリカで行ったわけですから、これ当然メッセージにもなるし、後ろ盾にアメリカがいるということを暗に言うような、そういったことだと...全文を見る
○大野元裕君 いや、新たな流れは分かりました。  そうすると、今、整理して考えると、先ほどの件、去年の九月の時点では、総理がおっしゃったように、相互不信の殻を破って、新たなスタートを切って、金委員長とお会いをする用意がある、ただしそれは拉致問題の解決に資さなければならない。でも...全文を見る
○大野元裕君 多分大まかなところで、私、官房長官と同じ感覚だと思います。  他方で、外交というのはメッセージ性があります。私もかつて外交官でしたけれども、中東の方は、ずっと私中東にいたものですから、あの辺りにいると、無条件の対話と言って、大体条件付いているんですね。で、無条件の...全文を見る
○大野元裕君 外務大臣に伺います。  先ほど、有田理事の方から、十五年間拉致問題に大きな進展がなくて、その半分は安倍政権であるという御指摘がありました。六者協議の参加国で北朝鮮と首脳会議ができていないのは確かに日本だけであります。だからといって、この無条件な首脳会議の開催という...全文を見る
○大野元裕君 全力で取り組むことは我々も同意であります。それは政府だけではなくて、先ほど青山委員からあったとおり、与党、野党関係なく、国会でも取り組んでいくべき問題であります。だからこそ申し上げているんです。少しでも我々が使えるツールは手放すべきではなかったのではないかと申し上げ...全文を見る
○大野元裕君 もう少し前向きに御答弁いただけないですかね。先ほど申し上げたとおり、政府のみならず、与党、野党関係なくみんなで頑張ろうと言っているわけですから、是非そこは共有していただきたいんです。そこはですね。  その上で、もう一つ申し上げますけれども、例えば、済みません、時間...全文を見る
○大野元裕君 ほとんど話にならないですね。議論にならないですよね。先ほど申し上げたとおり、共有をしていただきたいのは、我々は日本として一丸になって取り組むということであります。  最後になると思いますけれども、外務大臣、もう一つお伺いをします。  これは、菅長官がポンペオ国務...全文を見る
○大野元裕君 同じなんですか。私もちょっと、済みません、ちょっと記憶で、UNMOVICやUNSCOMのときにはFFCDという言葉が使われて、それはドキュメントそのものを指していました。このFFVDというのはドキュメント、つまり書面ではなくて、あのときこんなドキュメントでしたけれど...全文を見る
○大野元裕君 まだまだ質問したいですけど、時間なのでこれで終わりにします。  ありがとうございました。
06月18日第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号
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○大野元裕君 国民民主党・新緑風会の大野元裕です。  まず最初に、外務大臣にお伺いをさせていただきたいと思っております。  今回のイラン訪問等、お疲れさまでございました。今回のイラン訪問で、イラン側の要人にお会いになられたこと、またアメリカを含む国際社会のメッセージ等を伝達し...全文を見る
○大野元裕君 最後のコミュニケーションの維持、これは同意です。それから、その緊張緩和については、様々な報道ではそのときにタンカーがやられたとかあるいは時間稼ぎされたとか、そういった非常にアイロニーに富んだ報道がありますが、私も一遍では確かに緊張緩和しないと思います。  そこにつ...全文を見る
○大野元裕君 済みません、私も余り申し上げたくないんですが、イスラム法というか、ベラヤティファギーというイランの体制の下においては、高位のマルジャー・タクリードが発したファトワーについては、これをひっくり返すということはないわけですから、今それを言ったんじゃなくて、当時ホメイニが...全文を見る
○大野元裕君 実は、そこのところを防衛の大綱は私はきちんと説明をするべきではないかと以前から思っています。  というのは、先ほどの小西先生との議論もそうなんですけれども、例えば我が国に対する直接の攻撃、これはとても分かりやすい話ですよね。この中国がA2AD能力を拡大させているこ...全文を見る
○大野元裕君 いや、私、理解しています。理解しているから言っているんです。  その我が国に対する直接の攻撃以外のところの部分についてどういう解釈を許してしまうかによっては、先ほど小西先生との議論聞いていても、私は実はそこの辺は感じたところなんです。だからこそ、脅威は確かにそのと...全文を見る
○大野元裕君 そこ、もしあれだったら議論をもっと広げたいんですが、南西部とか島嶼部とかいろいろ定義をもう一回やり直さなきゃいけない気がいたしますが。  まあそれはちょっとおいておいて先に進ませていただきますけれども、先ほどの中国海軍の空母群、沖宮間の越境は既に三回目と理解をして...全文を見る
○大野元裕君 これ、本当に非常に、私、深刻な事態だと思っていますので、是非お願いをします。  その上で、今度は自衛隊の救命救急について、この件については私、何度も取り上げさせていただいております。  今回の大綱、中期防においては、第一線から最終後送地までのシームレスな医療体制...全文を見る
○大野元裕君 大臣、ここは是非お願いなんですが、自衛隊員がしっかりと、大臣がその命を守るという御決意があるのであれば、本当に高機能化しているか見てください。別府病院がなくなること、大変深刻です。スクラップ・アンド・ビルドの名の下に福岡の春日の病院が強化されること、これは評価します...全文を見る
○大野元裕君 時間がないので、私なりの理解で申し上げれば、今のところまだロシア側はそれを納得していない、だからこそ必要があれば専門家を交えた協議をしよう、これからやりましょうと、こういう話なんだというふうに理解をさせていただきました。  そうだとすると、こういったまだ陸上配備に...全文を見る
○大野元裕君 時間が来ましたのでまとめますけれども、大臣、是非、自衛官に対する実効的な体制と、それと、我が国を守る上でも、急ぐのではなくて、きちんとした体制を取っていただきたいということを申し上げまして、私からの質問とさせていただきます。  ありがとうございました。