大見正

おおみせい



当選回数回

大見正の2014年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月21日第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
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○大見委員 おはようございます。自由民主党の愛知十三区の大見正と申します。  私の地元は自動車産業が集積をしている地域でございますので、地元のことも含めまして、一昨日の茂木経済産業大臣の所信表明演説の中から、経済の好循環と景気回復の実感を全国津々浦々までに届けるために、産業競争...全文を見る
○大見委員 さまざまな分野で、特に、企業の努力が世界のスタンダードとなるような、そしてまたその技術が大企業だけではなくて中小企業にも広く普及するように、しっかりと取り組んでいただければというふうに思っております。  次に、ITS社会の実現について伺ってまいりたいというふうに思い...全文を見る
○大見委員 それぞれありがとうございました。  もう一点、CEMSですとかBEMS、HEMSのことと次世代自動車についてお伺いをしたいところでありますけれども、ちょっと時間が経過をしておりますので、次の項目に移らせていただいて、国際展開戦略について伺ってまいりたいというふうに思...全文を見る
○大見委員 以上、終わります。
03月19日第186回国会 衆議院 法務委員会 第5号
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○大見委員 おはようございます。自由民主党の大見正でございます。  きょうは、少年事件とそれから女子犯罪について順次お伺いをさせていただきたいというふうに思います。  三月は、卒業シーズン、それぞれ子供たちが進学や就職へと新しいステージに旅立っていくというところだというふうに...全文を見る
○大見委員 ありがとうございました。  少年事件の件数自体は減少傾向、年によって多少増減もあるでしょうけれども減少傾向であるということ、そしてまた、重大事件もそれほど、横ばいか少し減少しているというようなことだろうというふうに承知をいたしたいと思います。  そういう中、きょう...全文を見る
○大見委員 もう一点、そういう背景の中で、今回、厳罰化をさらにまた進めていくというところについての御答弁が少し漏れているような気がしますので、あわせてお願いいたしたいと思います。
○大見委員 その中身についてはまた法案審議の中でさまざま質疑がされるというふうに思いますけれども、また、成人の処罰と比べての差だとかいうことも踏まえると、なかなか今の御答弁のような受けとめ方がされにくいのかなということも思いながら聞いておりました。  次に、矯正教育と社会復帰に...全文を見る
○大見委員 それぞれありがとうございました。  矯正教育、それぞれ子供たち一人一人のメニューということでありますので、効果がはかりにくいような気もします。客観的に見てどうかというところもなかなか難しいところがあるかというふうに思いますけれども、しっかりと矯正ができるような教育内...全文を見る
○大見委員 ありがとうございます。  特に子供が被害に遭った場合、その影響というのが、ずっと大人になっても引き続き悩まされるという事例も散見されるというふうに思っておりますので、専門家の皆さん方、本当にいろいろな面で、チームを組んでいただいて、しっかりとした保護、また長い間のそ...全文を見る
○大見委員 伝統的な、今まで長い間培われたそうした二十という考え方、基準、それによってまた、それぞれ子供たちの自覚も大きく大人へと変化するということ、その節目としての二十という意味合いというのは非常に大きなものがあるというふうに思っています。  そういう中、一方で、国際的な考え...全文を見る