近江巳記夫

おおみみきお



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近江巳記夫の1988年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月09日第112回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
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○近江委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  この際、交通安全対策の基本施策について、関係大臣からそれぞれ所信を聴取いたします。建設大臣越智伊平君。
○近江委員長 次に、運輸大臣石原慎太郎君。
○近江委員長 次に、国家公安委員会委員長梶山静六君。
○近江委員長 次に、総務庁長官高鳥修君。
○近江委員長 以上をもちまして、関係大臣の所信表明は終わりました。  次に、昭和六十三年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。原田総務庁長官官房交通安全対策室長。
○近江委員長 次に、昭和六十三年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。塩田運輸省運輸政策局長。
○近江委員長 次に、昭和六十三年中における交通警察の運営について説明を求めます。内田警察庁交通局長。
○近江委員長 次に、昭和六十三年度の運輸行政における交通安全施策の概要について説明を求めます。塩田運輸省運輸政策局長。
○近江委員長 次に、昭和六十三年度の建設行政における交通安全施策について説明を求めます。三谷建設省道路局長。
○近江委員長 これにて関係省庁からの説明は終わりました。      ────◇─────
○近江委員長 次に、小委員会設置の件についてお諮りいたします。  自転車の安全利用の促進及び自転車駐車場の整備に関する諸問題を調査するため小委員十三名よりなる自転車駐車場整備等に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あ...全文を見る
○近江委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○近江委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  小委員及び小委員長は、追って指名の上、公報をもってお知らせいたします。  なお、小委員及び小委員長の辞任の許可並びにその補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。    ...全文を見る
○近江委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、小委員会におきまして参考人の出頭を求める必要が生じました場合には出頭を求めることとし、その諸手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり...全文を見る
○近江委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時五十一分散会
03月09日第112回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
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○近江分科員 きょうは非常に限られた時間でございますが、その中で戦後処理の問題についてお伺いしたいと思います。  官房長官が総理と一体となって政府を代表されておる、そういう非常に重い立場にいらっしゃるわけでありますが、戦後処理問題といたしまして政府が深くその胸中にとどめておられ...全文を見る
○近江分科員 先ほどもこの法案のことが出たわけでございますが、そういう対象の方々が一番強く望んでおられるのは何かと言えば、個人補償なのです。それは御承知だと思いますが、今までこの経過を見てまいりますると、看護婦の方々につきましては給付金が実現いたしました。額はこれは別問題としまし...全文を見る
○近江分科員 そうしますと、いわゆる個別で支給される、そうなってきますと、個別に支給を受けない、こういう方は、一つは一番多い方は恩欠者の方々です。それからまた在外財産、こういう方がおられると思います。五十九年の十二月二十一日戦後処理問題懇談会、ここで報告を出されまして個人補償は非...全文を見る
○近江分科員 シベリア抑留等で苦労された方々のそうした大変な苦労話、本当に身につまされるような話が多いわけでございまして、確かに過酷な条件のもとで抑留、それはよくわかるわけでございます。同時に、それじゃいわゆる軍人として赤紙一枚で、一銭五厘とよく言っておりましたけれども、一銭五厘...全文を見る
○近江分科員 政府として、いわゆる戦後処理問題としてどういう対象の方があったか、これをお尋ねしましたら、法案に盛られているそういう対象の方を言われたわけです。戦後一貫していわゆる戦後処理問題として対象になった方々というのは、どういう方々なんですか。
○近江分科員 それは特に重点としてお考えになっておられる方であるわけでございますけれども、私は、政府が考えてこられたすべての対象の方を聞いているのです。ですから、それはいわゆる従軍看護婦の方であり台湾兵であり、恩給未受給者であり海外財産であり、シベリア抑留者である。そういう方々を...全文を見る
○近江分科員 恩給未受給者の人も当然入っているわけですね。再度重ねてお伺いします。
○近江分科員 そうしますと、政府としては戦後処理問題の解決の中に恩給未受給者の方々のことが深く入っているということを今ここで再確認したわけでございます。  中曽根総理から竹下総理にかわられたわけでございますが、両氏ともいわゆる戦後処理問題の解決ということを非常に力説して、あらゆ...全文を見る
○近江分科員 私の申し上げたその点を十分しんしゃくされた答弁であろうかと思います。したがいまして、基金事業運営費五億百万というのがここに計上してございますし、これは人件費であるとか資料の収集であるとか、講演会等の開催であるとか機関誌の発行であるとか、広報活動であるとかまた調査事業...全文を見る
○近江分科員 案自体は片手落ちがあったけれども、今後調査費の中でまた検討すると先ほど政府委員の答弁もございましたし、長官もよくおわかりの、またあなたも心の温かい方でございますので、どうかひとつしっかり頑張っていただきたい、このように思うわけでございます。  それから、官民格差の...全文を見る
○近江分科員 難しいからこそ今日までその格差があるわけでございますが、ひとつここでまた新たに私がこのように提言しておるわけでございますから、しっかりと関係各省寄って検討していただきますように強く要望いたしておきます。  それから次に、この基金の中にいわゆる運営委員会ができるわけ...全文を見る
○近江分科員 恩給未受給者が二百九十五万とも三百万人とも言われているわけでございますが、シベリアの方々に今回十万円の国債ということになっていますね。単純計算しますと、これは幾らになるのですか、もし三百万ということになりますと。同じように支給した場合には。
○近江分科員 今お答えありましたように、同じ扱いをした場合には、これは単純計算ですけれども、恩欠者の中にも、十二年に一日欠ける人でも未受給者なんですから、そこにはいろいろなばらつきがあると思いますけれども、平均して十万円とした場合には三千億ですね。そうなってきますと、今まで政府が...全文を見る
○近江分科員 終わります。
03月09日第112回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
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○近江分科員 きょうは非常に時間もないわけでございますが、何点がお伺いしてみたいと思います。  まず初めに、育児休業制度、またパート労働法等についてお伺いしたいと思います。  女性の労働権の確立と生活権の保障、こういう立場から、我が国も昭和五十年の国連婦人の十年、特に女子差別...全文を見る
○近江分科員 それぞれ対策はとっておられるわけでございますが、どうしてもやはりそれだけでは弱いと思います。  そういうことで、諸外国の制度につきましてはもう十分皆様方も御承知のとおりでございまして、そういう点、先ほども申し上げましたように、四野党といたしまして法案を既に提出した...全文を見る
○近江分科員 今後さらに強力な取り組みをしていただきまして、早い機会に立法化までぜひともひとつ進んでいただきたい。強く要望したいと思います。  大臣、そのことについて一言お願いしたいと思います。
○近江分科員 次に、パート労働法の問題でございますが、労働省の財団法人婦人少年協会が昨年パート労働福祉法の制定に関する報告書を提出されまして、現在専門家会議で検討中ということをお聞きしておるわけでございますが、このパートで働く方々の問題につきましては、既に御承知のように、これは総...全文を見る
○近江分科員 専門家会議で検討され、今後対策を進められるわけでございますが、労働省といたしまして、立法化をして確としたものを築く、こういう考えは持っておられるわけですね。
○近江分科員 現行法でカバーできる点もそれはあるかもわかりませんけれども、到底これは十分でないということは、もう周知の事実でございます。特に心配しておりますのは、雇用保険をパート労働者にどのように適用されるのかあるいは労災や退職金制度、課税最低限の引き上げなどパート税制面の改善等...全文を見る
○近江分科員 ぜひとも強力にそれを推進していただきたいということを重ねて御要望したいと思います。  次に、母子、寡婦の問題についてお伺いしたいと思います。  まず第一点は、遺族基礎年金あるいは遺族厚生年金、児童扶養手当の子供の受給年齢を高校卒業までぜひとも引き上げてもらいたい...全文を見る
○近江分科員 しかし、今後の問題としましてぜひ検討していただくように強く要望しておきたいと思います。  次に、母子家庭の母及び寡婦の職業訓練の拡充と就職あっせんの一層の促進を図っていただきたいと思います。それぞれの制度はございますけれども、さらに強力に取り組む、そのためにどうい...全文を見る
○近江分科員 それなりの手当てはしていただいておるわけでございますが、それぞれまだまだ対策としましては弱いと思います。そういう点で一層の充実をしていただきたい、このように思いますので、要望しておきます。  次に、所得税、地方税におきます寡婦控除額を配偶者控除額まで引き上げて、生...全文を見る
○近江分科員 これは現行されておることでございまして、それはわかっているわけですね。だから、私は、申し上げましたように、配偶者控除額まで引き上げてもらいたい、こういう強い要望があるからどのようにお考えですかと聞いているのですね。今やっていることを聞いているのではないのです。
○近江分科員 この点も再度引き上げについて努力していただくように、重ねて強く要望いたしておきます。  次に、医療費の公費負担制度におきまして、母子家庭の子の対象年齢を高校卒業まで延長してもらいたい、また寡婦にも適用してもらいたい、この声も非常に強いわけでございます。この点につい...全文を見る
○近江分科員 ぜひそうしていただきたいと思います。  次に、聾唖者の問題でございますが、世界スポーツ大会というものがあるわけでございます。御承知のように、パラリンピックといたしまして四年に一度開催されておるわけでございます。このオリンピック競技に世界聾唖者競技大会というものがあ...全文を見る
○近江分科員 例えば、この冬季大会は国の補助がないということで、北海道あるいは札幌市などは善意に拠出されているわけでございまして、日本ろうあ体育協会は自転車振興会、船舶振興会等にお願いに行っておるということで、いろいろなそういう団体が補助をしてあげる。そのようにばらばらなんですね...全文を見る
○近江分科員 政府としましても、身体障害者スポーツ協会等もあるわけでございますし、一度関係の方々の事情をよく聞いていただいて、できる限りのバックアップをするべきである、このように思います。したがいまして、よく検討されまして、十分ひとつこの方たちの要望にこたえるようにバックアップを...全文を見る
○近江分科員 非常に時間がございませんので、何点か本当に走って質問さしていただいたわけでございますが、特にこのパート労働法、あるいはまた育児の問題等非常に重要な問題でございますので、重ねて要望しておきたいと思いますが、ひとつ十分政府で検討していただきまして、一日も早く立法化まで運...全文を見る
○近江分科員 終わります。
03月31日第112回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号
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○近江委員 長官の所信表明の中にも、利根川博士等のお話もされまして、基礎的研究の強化ということにつきまして大変力説されておられるところでございます。我が国は今日大変な経済大国となったわけでございますけれども、ともすれば欧米先進国の基礎的な研究というものをおかりして、その中でいろい...全文を見る
○近江委員 そのように力点を基礎研究という点に置いていらっしゃることは非常に結構だと思います。しかし実績というのを見てきますと、主要先進国の一九八〇年から一九八五年の研究開発予算、この実質伸び率を見てまいりますと、フランスが一七・五%、米国が一〇・五%、西ドイツが九・五%、このよ...全文を見る
○近江委員 えらい素直に今後頑張りますというお話がございましたけれども、これだけ五年間で大きな差があるわけでございますので、さらにひとつ馬力をかけて基礎研究の充実について力を入れていただきたいと思います。  科学技術白書等を見ますと、我が国の研究費総額は八・一兆円、米国の二十五...全文を見る
○近江委員 次に、主要国におきます分野別の研究費の比率を見ますと、我が国は基礎研究が一二・九%、応用研究が二五・〇%、開発が六二・二%、これで合計一〇〇%ということになるわけでございます。米国は、これは軍事研究も入るわけでございますが、基礎研究が六・七%、西ドイツが二〇・五%、フ...全文を見る
○近江委員 次に、日米科学技術協力協定の問題についてお伺いしたいと思います。  非常に難航しておるようでございますけれども、どうもいろいろ御答弁等を聞いておりましても、何か濃霧に包まれておるような感がするわけであります。アメリカとの関係ということで非常に言いにくい点もあろうかと...全文を見る
○近江委員 政府の御努力は多とするわけでございます。三カ月延長になり、その間に事務的に詰める、これは大まかな合意には今お聞きしたところ達しておるわけでございますが、やはり心配な点は知的所有権、配分をどうするかということでございます。これは属地主義という、実際アメリカはこれを非常に...全文を見る
○近江委員 知的所有権の配分の点ですけれども、従来アメリカは属地主義ということを強力に主張しているわけですね。そうしますと、例えばアメリカで研究をする、実際はそこにおったスタッフはよしんば九割が日本人の研究者であったとした場合でも、アメリカという土地でこれは研究したんだ、どういう...全文を見る
○近江委員 これはただ言葉だけではだめだと思いますね。ですからやはり補足の条文の何かをつけるとか、きちっとしたフォローをやってもらいたい、このように思いますが、いかがですか。
○近江委員 大臣お聞きのとおり、大臣も懸念されておる問題は同様かと思いますが、この点につきましてはひとつきちっと、あと三カ月の作業があるわけでございますし、押さえるべき点は十分押さえて、ひとつそういう片手落ちのないように特に要望したいと思います。御返事いただきたいと思います。
○近江委員 次に日米原子力協定の問題でございますが、米国議会の審議が非常に難航しておるようでございます。まずこの米国議会の状況、今後どういうように展開していくのか、見通し等ありましたらお伺いしたいと思います。
○近江委員 大体の状況はわかりました。特に安全性という点で、我が国としましては特に原子力アレルギーといいますか、これが非常に強いわけでございますし、米国内におきましてもそういうような心配点がある。また日本国民の中にも、角度を変えたそういういろんな心配点というものが指摘されるわけで...全文を見る
○近江委員 もう一つは空輸の飛行経路の問題ですけれども、これはアメリカ、カナダが非常に反対していますね。そうしますと、イギリス、フランスでその処理を終えて、どういう飛行コースを想定されているのですか。
○近江委員 その辺は万全の上にも万全を期して、容器の問題あるいはまた飛行ルートの問題、そういう点は政府において慎重に今後対策をとっていただきたい、このように思うわけでございます。  それで原発の問題でございますけれども、最近トラブルが非常に続発をしておる、このように思うわけでご...全文を見る
○近江委員 原発につきましては国民の八割が不安を持っておる。特に、これはチェルノブイリの大事故の後の調査でございますけれども、ほとんどの国民がやはり不安を持っておるということ、これは事実であります。したがいまして、他国と比較をして数値を今言われたわけでございますが、そんな数値は何...全文を見る
○近江委員 それは強くそういう政府の関与といいますか、一度大事故があればおしまいですよ、これは。小さなことと思うことが大事に来ることは間違いないのです。その点を特に強く要求いたしておきます。今、今後そういうようにフォローするということでございましたから、今後の政府の態度というもの...全文を見る
○近江委員 念を押しますが、あくまでも研究ですな。いずれにしても、これだけ安全性がやかましく言われておる中で、政府が果たす定期検査というものは極めて重い意味があるわけです。ですから、余り国民を心配させないようにひとつやっていただきたい、このように思います。特に、私が指摘したように...全文を見る
○近江委員 大分時間も迫ってきましたので、はしょってあと何点か聞いていきたいと思いますが、四国電力の伊方発電所、非常に住民の反対運動があったわけですけれども、この出力調整をなぜこんなに強力にしなければいけなかったのか、その問題なんですよ。なぜもっとみんなの理解を得るような、また時...全文を見る
○近江委員 出力調整というのは、チェルノブイリのときも稼働しながらやっているわけですね。この実用炉でそういう中で出力試験をやる、これは心配な点が非常に多い、このように私は見るわけです。こういうことを頻繁にやるということは安全性において非常に大きな疑問がある。ですから、九電力がそう...全文を見る
○近江委員 私が質問したのとちょっと観点が違うんですよ。出力調整ということは、ピークのときまたは下のときにいわゆる調整をしよう。ところがその調整ということは、安全性という点においてまだまだ解明されてない問題が非常にたくさんあるわけですね。それは心配が非常に多い。したがって、電力の...全文を見る
○近江委員 では、そういう方向でお願いします。  次に、地震の問題を聞きたいと思います。御承知のように、この三月十八日未明、東京都心部を震源とする東京直下型地震が発生しました。皆さんも本当にびっくりした人が多いと思いますが、この直下型地震の問題についてお伺いしたいと思うのです。...全文を見る
○近江委員 運輸省は六十二年度何ぼでした。今年度は何ぼなのですか。それから科学技術庁は、この直下型地震に対する研究費は幾らつけていますか。昨年度と今年度について、科学技術庁と運輸省両方に聞きます。
○近江委員 直下型地震というのは、過去の歴史を調べましても一番被害が大きいわけです。したがいまして、今は特に科学技術庁の予算などは広げた中の予算をおっしゃったわけですけれども、それでは本当に直下型地震ということでどれだけ予算をかけてやるのか。これなども非常に際どい答弁ですよ。広げ...全文を見る
○近江委員 もう時間が来ましたので終わりたいと思いますが、あと一つだけ、STOL機の飛鳥の問題でございますが、最後に大臣にお伺いしたいと思います。  この成果を生かした第二実験機等、次世代に向けた技術開発等を考えておられるのかどうか。石原運輸大臣は非常に積極的にSTOL機を開発...全文を見る
○近江委員 終わります。ありがとうございました。
04月13日第112回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
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○近江委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。片岡武司君。
○近江委員長 次に、関山信之君。
○近江委員長 以上で関山信之君の質疑は終了いたしました。  次に、早川勝君。
○近江委員長 以上で早川勝君の質疑は終了いたしました。  午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十七分休憩      ────◇─────     午後一時開議
○近江委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。柴田弘君。
○近江委員長 以上で柴田弘君の質疑は終了いたしました。  次に、新井彬之君。
○近江委員長 以上で新井彬之君の質疑は終わりました。  次に、辻第一君。
○近江委員長 以上で辻第一君の質疑は終了いたしました。  次に、伊藤英成君。
○近江委員長 以上で伊藤英成君の質疑は終わりました。  次回は、来る二十日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十分散会
04月20日第112回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号
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○近江委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。左藤恵君。
○近江委員長 以上で左藤恵君の質疑は終了いたしました。  次に、永井孝信君。
○近江委員長 永井孝信君の質疑は終了いたしました。     ─────────────
○近江委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本日、参考人として日本国有鉄道清算事業団副理事長井上六郎君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○近江委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。     ─────────────
○近江委員長 次に、緒方克陽君。
○近江委員長 緒方克陽君の質疑は終了いたしました。  次に、正木良明君。
○近江委員長 正木良明君の質疑は終了いたしました。  次に、玉置一弥君。
○近江委員長 以上で玉置一弥君の質疑は終了いたしました。  次に、辻第一君。
○近江委員長 辻第一君の質疑は終了いたしました。      ────◇─────
○近江委員長 この際、オートマチック車の急発進・急加速に関する試験調査の中間報告について運輸省当局より発言を求められておりますので、これを許します。運輸省地域交通局清水陸上技術安全部長。
○近江委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時十四分散会
04月28日第112回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号
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○近江委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  交通安全対策に関する件調査のため、五月十二日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。...全文を見る
○近江委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次回は、来る五月十二日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時五十二分散会
05月12日第112回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号
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○近江委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  本件調査のため、参考人から御意見を聴取いたします  本日御出席願っております参考人は、日本交通心理学会会長宇留野藤雄君、交通評論家生内玲子君、財団法人全日本交通安全協会専務理事池田速...全文を見る
○近江委員長 どうもありがとうございました。  次に、生内参考人にお願いいたします。
○近江委員長 どうもありがとうございました。  次に、池田参考人にお願いいたします。
○近江委員長 どうもありがとうございました。  次に、田井参考人にお願いいたします。
○近江委員長 どうもありがとうございました。  以上で参考人の御意見の開陳は終わりました。     ─────────────
○近江委員長 これより質疑を行います。粟屋敏信君
○近江委員長 粟屋君の質疑は終了いたしました。  次に、関山信之君。
○近江委員長 関山君の質疑は終わりました。  次に、新井彬之君。
○近江委員長 関連して、正木良明君の質疑を許します。正木良明君。
○近江委員長 新井君、正木君の質疑は終了いたしました。  次に、伊藤英成君。
○近江委員長 伊藤君の質疑は終了いたしました。  次に、辻第一君。
○近江委員長 辻君の質疑は終了いたしました。  どうもありがとうございました。  以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。  参考人各位には、御多用中のところ貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。 ...全文を見る
05月19日第112回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号
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○近江委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。永井孝信君。
○近江委員長 永井孝信君の質疑は終了いたしました。  次に、木内良明君。
○近江委員長 木内良明君の質疑は終了いたしました。  次に、玉置一弥君。
○近江委員長 玉置君の質疑は終了いたしました。  次に、辻第一君。
○近江委員長 辻君の質疑は終了いたしました。      ────◇─────
○近江委員長 ただいま、亀井善之君外四名から、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合及び日本共産党・革新共同の五党共同提出に係る交通安全対策に関する件について委員会において決議されたいとの動議が提出されております。  本動議について議事を進めます。...全文を見る
○近江委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  お諮りいたします。  亀井善之君外四名提出の動議のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○近江委員長 起立総員。よって、本動議のごとく決しました。  この際、政府より発言を求められておりますので、これを許します。高鳥総務庁長官。
○近江委員長 次に、石原運輸大臣。
○近江委員長 次に、越智建設大臣。
○近江委員長 次に、金澤警察庁長官。
○近江委員長 なお、議長に対する報告及び関係方面に対する参考送付の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○近江委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十五分散会
05月24日第112回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号
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○近江委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  交通安全対策に関する件につきまして、閉会中もなお審査を行いたい旨、議長に申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○近江委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に閉会中審査案件が付託になりました場合、今国会設置いたしました自転車駐車場整備等に関する小委員会は、閉会中もこれを存置し、調査を続けることに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○近江委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、小委員及び小委員長の辞任の許可並びにその補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○近江委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、派遣期間、派遣委員の人選...全文を見る
○近江委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時四十二分散会
07月19日第113回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第1号
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○近江委員長 一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が引き続き委員長の重責を担うことになりました。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)      ────◇─────
○近江委員長 これより理事の互選を行います。
○近江委員長 ただいまの片岡武司君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○近江委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       粟屋 敏信君    加藤 卓二君       片岡 武司君    亀井 善之君       柳沢 伯夫君    関山 信之君       正木 良明君    伊藤 英成君 を指名いたします。  ...全文を見る
07月28日第113回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
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○近江委員長 これより会議を開きます。  連合審査会開会申し入れの件についてお諮りいたします。  海上保安に関する件、第一富士丸事故に関する問題について、運輸委員会に連合審査会開会の申し入れをいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○近江委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、連合審査会は、運輸委員長と協議の結果、本日午前九時から第一委員室において開会の予定でありますので、御了承願います。  本日は、これにて散会いたします。     午前八時三十一分散会
09月08日第113回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
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○近江委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  この際、交通事故防止に関する緊急総合対策について政府から説明を聴取いたします。高鳥総務庁長官。
○近江委員長 それでは、加美山総務庁長官官房交通安全対策室長。
○近江委員長 以上で説明は終わりました。     ─────────────
○近江委員長 これより質疑に入りす。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤卓二君。
○近江委員長 以上で加藤卓二君の質疑は終了いたしました。  次に、関山信之君。
○近江委員長 以上で関山信之君の質疑は終了いたしました。  次に、永井孝信君。
○近江委員長 以上で永井孝信君の質疑は終了いたしました。  午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十三分休憩      ────◇─────     午後一時開議
○近江委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。新井彬之君。
○近江委員長 以上で新井彬之君の質疑は終了いたしました。  次に、伊藤英成君。
○近江委員長 以上で伊藤英成君の質疑は終了いたしました。  次に、辻第一君。
○近江委員長 以上で辻第一君の質疑は終了いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、 本日は、これにて散会いたします。     午後三時六分散会
10月12日第113回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号
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○近江委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。粟屋敏信君。
○近江委員長 以上で粟屋敏信君の質疑は終了いたしました。  次に、竹内猛君。
○近江委員長 以上で竹内猛君の質疑は終了いたしました。  次に、緒方克陽君。
○近江委員長 以上で緒方克陽君の質疑は終了いたしました。  次に、関山信之君。
○近江委員長 以上で関山信之君の質疑は終了いたしました。  午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時六分休憩      ────◇─────     午後一時一分開議
○近江委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。正木良明君。
○近江委員長 以上で正木良明君の質疑は終了いたしました。  次に、伊藤英成君。
○近江委員長 以上で伊藤英成君の質疑は終了いたしました。  次に、辻第一君。
○近江委員長 以上で辻第一君の質疑は終了いたしました。      ────◇─────
○近江委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  交通安全対策に関する件、海上交通の安全に関する問題調査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。   ...全文を見る
○近江委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時八分散会
11月02日第113回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号
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○近江委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  本日は、海上交通の安全に関する問題について参考人から意見を聴取いたします。  御出席願っております参考人は、社団法人日本海難防止協会専務理事野呂隆君、元東京都水質保全部長田尻宗昭君、...全文を見る
○近江委員長 どうもありがとうございました。  次に、田尻参考人にお願いいたします。
○近江委員長 どうもありがとうございました。  次に、山元参考人にお願いいたします。
○近江委員長 どうもありがとうございました。  次に、坂元参考人にお願いいたします。
○近江委員長 どうもありがとうございました。  次に、田井参考人にお願いいたします。
○近江委員長 どうもありがとうございました。  次に、山崎参考人にお願いいたします。
○近江委員長 どうもありがとうございました。  次に、多筥参考人にお願いいたします。
○近江委員長 どうもありがとうございました。  以上で参考人の御意見の開陳は終わりました。     ─────────────
○近江委員長 これより参考人に対する質疑を行います。柳沢伯夫君。
○近江委員長 次に、永井孝信君。
○近江委員長 次に、正木良明君。
○近江委員長 次に、伊藤英成君。
○近江委員長 次に、辻第一君。
○近江委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。  参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。(拍手)  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い...全文を見る
12月07日第113回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号
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○近江委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  この際、去る五日の中央線東中野駅構内における列車衝突事故について政府より説明を聴取いたします。丹羽運輸大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官。
○近江委員長 次に、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として東日本旅客鉄道株式会社代表取締役副社長山之内秀一郎君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○近江委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。     ─────────────
○近江委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。左藤恵君。
○近江委員長 以上で左藤恵君の質疑は終了いたしました。  次に、関山信之君。
○近江委員長 以上で関山信之君の質疑は終了いたしました。  次に、早川勝君。
○近江委員長 以上で早川勝君の質疑は終了いたしました。  午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時八分休憩      ────◇─────     午後一時開議
○近江委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。新井彬之君。
○近江委員長 以上で新井彬之君の質疑は終了いたしました。  次に、辻第一君。
○近江委員長 以上で辻第一君の質疑は終了いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十六分散会
12月27日第113回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号
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○近江委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  本会期中、当委員会に参考のため送付されました陳情書は、交通安全施設整備に関する陳情書外二件であります。      ────◇─────
○近江委員長 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  交通安全対策に関する件につきまして、閉会中もなお審査を行いたい旨、議長に申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○近江委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時三十一分散会