小川勝也

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小川勝也の2005年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月23日第162回国会 参議院 予算委員会 第15号
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○小川勝也君 民主党・新緑風会の小川勝也でございます。  三月三日から、この参議院に予算が参りまして、真摯な議論を重ねてまいりました。あと数時間で予算が成立する、そんな時期を迎えまして、締めくくり総括の質疑に立たせていただくことになりました。この締めくくりという名前のとおりに、...全文を見る
○小川勝也君 元気に穏やかに御答弁をいただければと思います。私は元来優しいものですから、いわゆる牛肉、米国産輸入牛肉の問題、あるいは北朝鮮の問題をめぐる、東アジアをめぐる情勢、あるいは郵政改革、総理の本当の悩みはどこにあるのかな、想像してちょっと損したかなというふうに思っています...全文を見る
○小川勝也君 まあ残念ながら、衆参の質疑を通しましても、私どものこの十七年度予算案に対する評価は必ずしも高いものではありません。まあそんな中ではありますけれども、せっかくでありますので、総理御自身の口から、この予算はこういう面ですばらしいんだということがあれば、お伺いしたいと思い...全文を見る
○小川勝也君 予算編成にもいろんな制約があろうかと思います。そんな中で、例えば政権交代があったときには思い切ってその総理大臣や内閣が目指す方向性に予算を組むことができます。しかしながら、小泉内閣というのは自民党政権でありますので、就任一年目から全部小泉カラーに染めるというわけには...全文を見る
○小川勝也君 丁寧に御答弁をいただきました。率直に財政再建の方向性で御努力をいただいていることには心から敬意を表さなければいけないというふうに思っています。責任ある政治家として、次の世代にできる限り借金を残したくないという思いは共通のものがあろうかと思います。  そんな中で、総...全文を見る
○小川勝也君 そうなればいいなというふうに率直に思いますけれども、私を含めてやはり懐疑的にとらえているメンバーが非常に多いということも付け加えさせていただきたいと思います。  そして、やはりこのプライマリーバランスとか財政規律だけを主眼にして強引に進めていって、ぼこぼこしかばね...全文を見る
○小川勝也君 デフレはやはり脱却するんだという強い決意がおありでしたら、どちらからでも結構でございますので、御答弁をいただきたいと思います。
○小川勝也君 国の借金が減ることを祈っておりますし、そのこと、そして国債の問題については同僚の平野議員が関連で質問をさせていただくことになっております。  外交問題をお伺いをしたいと思います。  北朝鮮の核開発問題、先日もこの委員会のテレビ入りの場面で、後ろに座っております世...全文を見る
○小川勝也君 次の質問に移る前に、北朝鮮の国内の政治バランスに若干の変化があったのではないかという様々な情報がございます。  外務大臣、今御披瀝いただける範囲で教えていただければと思いますが。
○小川勝也君 先ほど、外務大臣の口からも六者協議という言葉が出ました。六か国協議、六者協議がこれからどうなっていくのか。そして先日も、このアジアにおいでになりました米国の国務長官は、大変タフな外務、国務大臣だというふうにも伺っています。日本にとってどういう変化があるのか、あるいは...全文を見る
○小川勝也君 ちょっとえんきょくな表現だったんですが、前の国務長官よりもかなり北朝鮮に対して強硬な考え方をお持ちじゃないかと、あるいはスタンスではないかという、そんな見方もございます。今の外務大臣のお話をお伺いしますと、そのことを前提にもう少し踏み込んだお話もされているように今う...全文を見る
○小川勝也君 これは続けて質問いたしますが、アジアは今大変なことばかりでございまして、中国では反国家分裂法を採択をいたしました。これは国会の場でも答弁をしておられるかと思いますが、日本政府としての受け止め方を改めてお尋ねしたいと思います。
○小川勝也君 そのことに対してアメリカ合衆国の下院では非難決議をしていると。そして、台湾への支援強化を表明した。  ここまで心配する必要はないんだろうというふうに思いますけれども、アメリカの対中姿勢と日本の姿勢が少しずれてくるのかなと。これは外務大臣としてはどのようなバランスで...全文を見る
○小川勝也君 この中国の決議あるいはその前からも日本の国内に、この永田町もそうですが、対中ODAの問題がいろいろとございました。この決議があった、なしに余り関係ないかと思いますけれども、中国に対するODAに関するお考えを改めてお伺いをしておきたいと思います。
○小川勝也君 ソフトランディングという言葉が出ました。急にぶつっというわけにいきませんので、これ私なりに考えたことでありますが、特に環境目的、特に植林、あるいは日本は酸性雨の被害を直接受けるものですから言われるところの大型排出施設のその排出の仕方の改革、こういったところにもし日本...全文を見る
○小川勝也君 続いて、イラク情勢について若干お伺いしておきたいと思います。  国民議会が招集されまして、移行政府が発足をされて、それからいよいよ憲法をつくって本格政権にという、このスケジュールが描かれているようであります。しかし、必ずしも国民議会がうまくいかなかったという情報も...全文を見る
○小川勝也君 防衛庁長官はイラクに派遣されております自衛隊の撤退について言及をされているようであります。条件あるいは時期、明言できることがございましたらよろしくお願いしたいと思います。
○小川勝也君 長官に御答弁いただいたついでに、先日、総理の御出席もありまして防衛大学の卒業式があったようであります。  任官する方が三百三名、任官拒否する方が二十二名、中退された方が百三十二名。中退者はこれ過去最高になりましたけれども、実は例年多いらしいですね。この数字が多いの...全文を見る
○小川勝也君 光の部分は頑張っていただきたいと思うんですが、影の部分ちょっと覚えておいてください。後で関係あります。  それでまた、この日本をめぐる様々な問題がありまして、竹島問題などというのがあります。県議会が条例を制定をいたしました。政府としての立場を改めてお知らせください...全文を見る
○小川勝也君 せっかくですので、官房長官からも一言いただきたいんですが。
○小川勝也君 このほかにも領土、領海をめぐる問題はあまたありまして、私や町村外務大臣、中川大臣の北海道は北方領土問題を抱えております。これは有村委員がしっかりやってくれました。それから中国の船が日本の領海を侵犯するという事件も度重なったようであります。  ここで改めて総理のこの...全文を見る
○小川勝也君 外務大臣、引き続きで恐縮ですが、各国大使館、済みません、日本の在外公館の執務の仕方が問題だと、これが指摘をされました。かつて外交機密費の問題でいろいろな問題が起きましたし、外務省改革はなされたものだという、そんな判断もあったやさきでございます。昼休みですので手続は途...全文を見る
○小川勝也君 率直に御答弁をいただきました。反省すべき点をしっかり未来に生かしていただいて、特に旅行者にしろ、ビジネスマンにしろ、私たちの国から離れますと、パスポートとその地域に一番近い日本国の在外公館だけが頼りであるということを忘れないでいただきたいと思います。  次に、米国...全文を見る
○小川勝也君 棚橋大臣、ちょっと通告していないんですが、食品安全委員会ではしっかりと、かせを掛けられずに、圧力を掛けられずに科学的な知見から議論していただいていると思います。  科学的な知見から当分輸入再開は無理だという結論は、当然あり得るというふうに考えてよろしいでしょうか。
○小川勝也君 しっかり議論していただいているのは承知しております。  ですから、総理、外務大臣からも答弁ありましたとおり、科学的な知見で当分は輸入できませんよということを日本政府がアメリカ合衆国に伝えるという選択肢もまだ残っているわけですね。
○小川勝也君 今のは総理の御意向でありまして、科学的な見地から御議論をいただいているのは専門家であります。専門家が国内牛のその検査の仕方を変える変えないの議論をしたその先に、米国産牛肉を輸入再開できないという結論を専門家が出した場合には、輸入再開しない場合もあり得るんですねという...全文を見る
○小川勝也君 多分合衆国側は、ライス長官が厳しい口調で議会も黙ってないですよというようなことも含めていろんなアピールをされたと思います。  これは、私が先ほど申し上げましたとおり、時期を明示しませんよ、いつになるか分かりませんというだけであって、最初からもう輸入再開はいつかあり...全文を見る
○小川勝也君 安全な牛肉しか食べたくないから輸入してほしくないという国民もたくさんいるじゃないですか。三越や松坂屋で買えば選択できますが、外食産業に行ったら選択できないんですよ。これが大事なことだと僕は思います。  今の話だと、どう考えても輸入再開ありきの議論だと思う。もう一度...全文を見る
○小川勝也君 これは総理からの答弁だなと思いますよ。科学的な見地から何の圧力もなく専門家が自由に議論している中で、一国の総理大臣が、これでアメリカ産牛肉を輸入できないという結論を導かれる可能性は〇・一%だと、みんなアメリカ産の牛肉を食べたいんだと、私も輸入したいんだと。こういう形...全文を見る
○小川勝也君 それは、日本語で言うと、可能性はあるけれども非常に少ないという意味でしょう。
○小川勝也君 もし輸入再開ありきなら、食品安全委員会に諮問しないで政治的に決断すればいいじゃないですか。
○小川勝也君 先ほど申し上げたのは、輸入再開が前提となるようなとらえ方をして国務大臣が帰りましたよと。もし万が一、輸入再開ができなかったり非常に遅れたりすると、これは日米関係が今よりももっともっと悪くなるんじゃないですかというふうな意味で僕は問いを掛けたわけです。  だから、そ...全文を見る
○小川勝也君 ですから、輸入再開の結論が出るであろうと思って会談をされたんですかとお伺いしたんです。
○小川勝也君 まあ国際的な外交要件があるから輸入再開するというのはおかしいと思いますよ。やっぱり安全が確認されたら再開するということだろうと。それは言っていることが全然違うわけであります。  それに、まず、私がもしあの立場だったら、きちっと日本国内の手続にのっとって、安全性が確...全文を見る
○小川勝也君 農業を保護するというのは、僕は独立国の基礎、基本みたいに重要なことだろうというふうに思います。これは隣におられる若林筆頭理事も御理解をいただけることだというふうに思います。  提出資料一を見ていただいて、これが何が書いてあるのか、大体分かるかと思います。総理の率直...全文を見る
○小川勝也君 実は、この「昼食」のところの芋を見ていただいたら分かるんですけれども、日本の米の自給率はほぼ一〇〇%です。熱量換算すると、米を作らないでサツマイモを作った方がいいという計算でこういうふうになっているんだろうというふうに思います。  このぐらい大変な現状の中、もう一...全文を見る
○小川勝也君 このことは後でも言及したいと思いますが、これ、自分たちの国で生産できる食料を上回るものを輸入をして、そして、その大部分を食べ残しやあるいは外食産業での廃棄、売れ残り、賞味期限切れで捨てている。このことは、いつか罰が当たらないと僕はおかしいぐらいの話だろうというふうに...全文を見る
○小川勝也君 このばらつきをどういうふうにとらえるのか、このままでいいというのか。いろんな問題点があろうかと思いますが、まず、今、市町村合併花盛りでありますので、総務大臣にお伺いしたいと思います。  今日の新聞にも出ていましたけれども、自治体の数はどんな感じに今推移していますで...全文を見る
○小川勝也君 この合併もいろんな悲喜こもごもで、まず自分の慣れ親しんだ、生まれ育った自治体の名前がなくなるというのが悲しいわけでありますが、実は、その協議会に参加して、途中で駄目になった人たちの傷は大変深いんです。  お互いに、財産や親戚や、あるいは過去の話も全部さらけ出し合っ...全文を見る
○小川勝也君 これは私は調べていないですが、もし一緒になってやってみて、やっぱりどうしても駄目だと、また別々の自治体に戻りたいと、こういう場合はどういうケース想定しているんですか。
○小川勝也君 これはありきたりな議論ですが、合併せずに独立独歩の道を歩んだこの厳しい自治体に対してはどういったお気持ちでお付き合いをいただけるのか、総務大臣のお気持ちを聞かしていただきたいと思います。
○小川勝也君 できれば合併したくないというのがそこに住んでおられる方や首長さん方の共通の意見だろうというふうに思います。残念ながらそうせざるを得なかったところの大部分は、農業を中心とした第一次産業の人口が少なくなったからだと思います。農水大臣には御用意をいただいたと思いますが、ど...全文を見る
○小川勝也君 日本は農業国家だったんですね。昭和二十五年には第一次産業人口が半分でした。今は、五〇%から、約、昭和二十五年ですから、これ五十五年ぐらいたっているんですか、五%になりました。後でつながるんですが、みんな農業で何とか飯食えた。そして、長男坊はそこに残って、次男坊以下は...全文を見る
○小川勝也君 乱暴に言いますと、合併を余儀なくされるようなところは、どんどん人口が減って、いわゆる雇用の受皿もなくなってきました。さっき、後ろの方からやじで働く場所がないんだよと温かく掛けていただきましたが、私も北海道で痛感をしています。そんな中で多くの若者が、北海道でいえば札幌...全文を見る
○小川勝也君 これは大変な被害が来るのは想定できるわけであります。  総理、首都機能の移転の話がどうなっているかというのはみんな共通認識だろうというふうに思いますが、この一極集中は政策の誤りだったのではないかと私は厳しく思います。そして、これからでもいろんな発想があってもいいの...全文を見る
○小川勝也君 残念ながらこの首都機能移転などは大変お金が掛かります。これはなかなか今ここですぐ結論が出る問題ではないというふうに思います。  東京をもうちょっと強い都市にしようとする建築基本法制定、地震に強い町づくりという、そういう議論をしておられる建築家グループがございます。...全文を見る
○小川勝也君 是非御検討いただければと思いますが。  いよいよ雇用の劣化の問題、資料で言うと三の一、三の二、三の三。厚生労働大臣、これはもう何回も議論しています。この人たちの問題は、日本国の重要な問題です。まず問題意識をお伺いしたいと思います、厚労大臣。
○小川勝也君 先ほど午前中も議論になりました社会保障の議論ですが、現役世代が働いてしっかりと納めるものを納めて上の世代をしっかりと支えると、これが社会保障の仕組みであります。若い人たちが納付したくないというよりもできないような状況に置かれて、社会保障に未来はないと思います。こうい...全文を見る
○小川勝也君 厚労大臣から少子高齢社会という言葉がありました。少子化というのは、これは大変なことだろうというふうに思うんですが、実は悪いことばかりじゃないという見方もございます。  小泉内閣、小泉総理大臣は、この少子化、どういうふうに危機意識持たれておられますでしょうか。
○小川勝也君 今若者に仕事がない、みんな最初からフリーターやっているわけじゃないと僕は思うんですね。  で、三の四の公務員試験、みんな最初は親にも期待されて一生懸命受けるんじゃないですか。それから、防衛大学せっかく入っても辞めちゃう人もいる。それから、自由な社会ということであり...全文を見る
○小川勝也君 新しい社会保障制度を確立するのか、新しい雇用制度をつくるのか、あるいは企業にいわゆる正規雇用に対するメリットを与えるようにするのか、大改革をしなければならない時期だろうというふうに私は思います。  で、次の、その資料めくっていただいて五の一と五の二を見ていただきた...全文を見る
○小川勝也君 大臣、ありがとうございました。  家庭も地域社会も教育力が落ちているにもかかわらず、学校にそのしわ寄せを寄せているんではないのかというのが提出資料六にまた関連するページであります。  不登校がこんなに増えています、六の三。虐待相談がこんなに増えています。これは、...全文を見る
○小川勝也君 家庭の教育力、社会の教育力の低下についてはどのような御感想をお持ちですか。
○小川勝也君 宝なら宝にふさわしいだけの予算をしっかり確保すべきじゃないでしょうか。義務教育国庫負担金というのは文部科学大臣のイロハのイです。  私は、一九九二年、鳩山邦夫文部大臣が指名されたときに一緒に官邸に行きました。そのときに事務次官ではない官房長が、鳩山文部大臣、文部省...全文を見る
04月12日第162回国会 参議院 農林水産委員会 第10号
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○小川勝也君 民主党・新緑風会の小川勝也でございます。  ただいま岸委員から質問がありましたように、知的財産の保護、そしてDNA鑑定等の技術の進歩から、当然の法改正の方向だろうというふうに私どもの方も了承をさせていただき、賛成の方向で質問をさせていただきたいと思います。  本...全文を見る
○小川勝也君 今御説明があったとおりだろうというふうに思います。一々揚げ足を取るつもりもありませんし、稲作所得基盤確保対策、それから担い手経営安定対策、これが完全ではないけれども機能していると、ここは当然のことだから認めざるを得ないというふうに思います。  それで、これから先な...全文を見る
○小川勝也君 農水省が、あるいは御答弁をいただいた局長が米作り、稲作に対してどういう腹があるのか分かりませんけれども、どうも認識が相当甘いような気がいたします。もしお気持ちがあるんでしたら、関係団体という、その団体との交渉をやっているのはよく分かるんですけれども、一度生産者の生の...全文を見る
○小川勝也君 当然のことながら、あんこの原料となる小豆が輸入される前に加工品となって輸入をされてしまうということであればこれは効力を失ってしまうわけでありますので、加工品に拡大をしていただくというのは当然のことだろうというふうに思います。そこまで技術がせっかく進歩したのだから、こ...全文を見る
○小川勝也君 実際、素人でございますので、この鑑定というのはどういうふうにやるのかというのは大変分からないわけでありますが、実は、今これ農水省が中心となってこの法律を出していただいているわけでありますが、水際でそれを頑張って発見していただくのはいわゆるところの財務省系列の税関の方...全文を見る
○小川勝也君 今御答弁いただきましたように、大変な仕事をしていただくわけでございます。  しかしながら、この水際での仕事というのはこればかりではありません。例えば別な分野でここ数年見聞きしたことでいうと、例えば偽造のCDのことであるとか、あるいはペット、ワシントン条約に対象にな...全文を見る
○小川勝也君 今、実質水際で仕事をしていただく税関関係から御答弁をいただいたわけでありますが、白須局長の方からは、この税関との連携をどのようにやっていくおつもりなのか、改めて決意を伺いたいと思います。
○小川勝也君 しっかり連携を果たしていただきたいというふうに思います。  冒頭、私のうわさ話というか感想を申し上げたんですが、日本の商社も悪いことをやるよなと。わざわざ日本から日本固有の戦略的な種を持ち出して、中国で生産させて輸入するなんというのはひでえやろうだというふうにうわ...全文を見る
○小川勝也君 正直に把握しておられないというふうにお答えをいただきました。誠に残念なんですけれども、多分現状だろうというふうに思います。  幸いに情報の入手ルートというのも二十一世紀になりましてから大分広がってまいりました。当然のことながら、関連する国内における生産者、この人た...全文を見る
○小川勝也君 この審議に際して、私は地元であります、まあ長いんですけれども、独立法人農業・生物系特定産業技術研究機構北海道農業研究センターというところに行って、技術者、育成者の方、管理職の方ですけれども、お話を伺ってまいりました。これ、当然のことながら、地道な努力、これを積み重ね...全文を見る
○小川勝也君 今、国の財政がこういう状況でありまして、独立行政法人になりました。しかしながら、この基礎的な部分を含めた研究、育成、育種、開発、これは実は私たちの国にとって大変重要なことだろうというふうに思います。予算の制約なども当然あるとは思いますけれども、しっかりと使命に応じた...全文を見る
○小川勝也君 これ、先ほど、全国に、それぞれの地域、特色に応じていろいろな研究施設があるというふうなお話でありました。当然のことながら、独立行政法人ということになりまして、少しフットワークが軽くなるのかなという期待もございます。  そんな中で、北海道は道立の研究機関も大変充実し...全文を見る
○小川勝也君 先ほど来のこの法律の改正の続きの議論をまた始めたいと思うんですが、岸委員の方からは、この啓蒙というのも重要じゃないかというお話もございました。  この運用面でちょっと心配な点が二点ございます。一つは、確信犯的に日本から持ち出したいわゆる生産物から由来物、由来の加工...全文を見る
○小川勝也君 それでもう一点は、特に中国の国内の消費動向がいろいろ変わってきたという情報が入ってきております。高級品や、あるいは日本で好まれているものも国内に日本から輸入をして食べておられるということでありますけれども、もし将来、この日本で育成された品種が中国国内で生産されて、中...全文を見る
○小川勝也君 今の御答弁で更にお伺いをしたいんですが、例えば小泉総理が得意の、中華人民共和国の中における日本のリンゴ「つがる」、それから台湾における帯広川西農協のナガイモ、これはもう好まれている代表例であるというふうに言われています。あるいは鳥取県のナシもそうでしょうか。そういう...全文を見る
○小川勝也君 ちょっと今の御答弁を確認をさせていただきたいんですが、私が例示したような、日本が輸出をして大変関心の高い品目については、基本的に、相手国の関係から、今のところルール化、制度化されていないという解釈でよろしいでしょうか。
○小川勝也君 これはきっちりやらないと後で大変なことになると思いますね。リンゴの種からリンゴが取れるまでは大変時間掛かるんですけれども、ナガイモは埋めりゃ生えてきますし、イチゴなんかはすぐ実がなりますので、これは早急に調べて、私たちの国の様々な生産者が汗と涙の結晶で作り上げたもの...全文を見る
○小川勝也君 相手のあることでございますし、これ自由貿易体制を守るという大前提にスタートしている話でありますので、軽々な発言はできないわけであります。今お答えはいただけなかったわけでありますが、うわさされております六品目もそれぞれ重要な品目でありますし、落とされそうだとされている...全文を見る
○小川勝也君 ノスタルジーだけに浸っているわけにもまいりませんので、作っていただく方が、これ、もうからないと作っていただけないわけでありますが、頑張ろうとする生産者や生産者グループが出てきていると思います。特に、私どもの田舎のすぐ隣の比布町では、その地元古来のネギを復活させて「ぴ...全文を見る
○小川勝也君 大臣からいい答弁もいただきました。  それで、もう一点、時間もなくなってきたわけでありますけれども、日本で生産されるものの中で、日本で育成されたものよりも、例を出しますと、アメリカのいわゆるところの種子メジャー、こういうところが販売戦略に基づいて開発した種子の方が...全文を見る
○小川勝也君 御答弁いただきましたとおりに、戦略的な作物を定めてしっかりと対応をしていただきたいというのが、今のことに対する私の要望であります。  いよいよ最後でございますので、私のお願いといいますか、方向性だけ申し上げて質問を終わらせていただきますが、一つは、やはり日本の知的...全文を見る
05月12日第162回国会 参議院 農林水産委員会 第14号
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○小川勝也君 民主党・新緑風会の小川勝也でございます。  二法一括審議ということになりまして、私の主な担当は後者の法律案、市民農園に関する法律案でありますが、冒頭、私の思いを述べさせていただきたいと思います。  耕作放棄地がどんどん増えてまいりまして、これをどうするかというの...全文を見る
○小川勝也君 元文部大臣からこういう御答弁をいただいたところで、文科省からも今日来ていただきましたので、今までの取組もあったろうというふうに思います。で、この重要性については否定を多分されないだろうというふうに思いますし、この法律が通るという前提で、今後どういうことが想定されるの...全文を見る
○小川勝也君 しっかり取り組んでいただければというふうに思います。  教室にばっかりいると子供たちは飽きますので、そういう非日常というのは非常に人気があるんだろうというふうに想像するところであります。昨今、青少年も来ておられて申し訳ありませんが、子供たちの体力が弱まっている、そ...全文を見る
○小川勝也君 先ほども申し上げましたように、すべての水田がこの生き物のふるさとになれるかどうかというと、いろんな制約があるようであります。  今の現存する米を作る田んぼは米の生産が主でありますので、やはり効率化の流れにさお差すわけにはまいりません。ですので、やはり最新式の稲作手...全文を見る
○小川勝也君 一定の予算を付けてやっていただいていることは多とするわけでありますが、今私が期待をしておりますのは、そのハード面じゃなくてソフト面なんですね。例えば、地域のNGOとかPTA団体とかお父さん方のサークルで、子供たちのためにえんやこらスコップを担いで、自分たちでそういう...全文を見る
○小川勝也君 そういった、例えば先ほど申し上げましたような独自の取組をしたい人たちにしっかりとアクセスをしていただけますように、もう一度御答弁をお願いしたいと思います。
○小川勝也君 ありがとうございました。  この二法の審議のために勝沼に行ってまいりまして、ブドウ栽培からワイン造りということで、その見てまいりました生産者の方は、いわゆるところのフランスやイタリアのワインに負けないワインを造るんだということでございまして、それはそれですばらしい...全文を見る
○小川勝也君 いや、須賀田教授からしっかり御講義をいただいたんですが、いまいち分からないですね。  じゃ、僕が教科書で習った農地解放というのがありました、あるいは農地改革。これはどういう精神で行われたものかということと、現在、二〇〇五年時点からその戦後すぐの改革を振り返って、今...全文を見る
○小川勝也君 端的に言うと、評価はいろいろあるんだろうというふうに思いますが、私が覚えているのは自作農主義ということだろうというふうに思います。しかしながら、このリースが高じていくと、これがなし崩し的に壊れていくということなんじゃないでしょうか。いみじくも、我が国の農政が良かった...全文を見る
○小川勝也君 際限なく家族経営農業者をいじめていくという話じゃないの、それは。この言い方は著しく紙委員に近いけれども、どんどんどんどんコスト削減されていったらやっていけない農家が増えていくんでしょう、そして今の農業者人口に落としてきたんじゃないの。いいんですか、それで、まだまだど...全文を見る
○小川勝也君 一つ議論をかわしておられるんじゃないかと思いますが。  それ、二十年でも七年でも更新は可能なんですよね。ということは、おじいちゃん、おばあちゃんが二人で農業をやっていました。息子は東京にいます。当然、民法にのっとって、相続法に準じて所有者が移転します。条件不利地で...全文を見る
○小川勝也君 議論かみ合っていないんですけれども。  農地には様々な法律的な恩典が与えられていると思います。それはいわゆる農作物を作って国民の利益に供しているということ、あるいは耕作をするという、これ原則が付いているんだろうというふうに思います。耕作をしないで農地をずっと所有し...全文を見る
○小川勝也君 残念ながら、難しいことも、ずっと苦労されてきたことも分かっていて質問させていただいております。  私は、森林のときにも同じような質問をさせていただきました。それは、いわゆる下草も刈らないで、周りはきれいにしているのにそこだけぼうぼうにしている林家は、それは一定の条...全文を見る
10月21日第163回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号
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○小川勝也君 民主党・新緑風会の小川勝也でございます。  私も数年前にこの委員会の理事をさせていただいておりまして、この委員会の特別な存在意義というのを十二分に認識をさせていただいているつもりであります。当然、法律を審議する委員会でありますけれども、閣法と議員立法があります。後...全文を見る
○小川勝也君 国民にどう見えているかということで考えますと、ありきたりの言葉でありますけれども、透明性を高めるというのは大事なキーワードだろうというふうに思います。  このままで限界なのか、あるいは透明度を高める必要性があるのか、あるいは透明度を高めていくツールがまだあるのか、...全文を見る
○小川勝也君 後で時間があれば、その民主党案との違いや評価についても御質問をしたいと思うわけでありますけれども。  今、佐田先生からお話がありました外部監査とか報告、この分野、民主党が衆議院に出させていただいた法律案の中に盛り込まれているところであります。国民の皆さんが何を信用...全文を見る
○小川勝也君 お言葉ですけれども、そのような答弁や考え方が国民の政治の信頼を高める阻害要因となっているのではないかと私は思います。自分たちがきれいに処理しているんだからいいではないかというのは、これは政治をやる側の論理でありまして、もし正しいことをやっているんであれば、なぜ外部監...全文を見る
○小川勝也君 今後の課題の一つであるなという御認識を持っているということで、よろしいでしょうか。
○小川勝也君 部長にもこの件ちょっとお伺いをしたいと思います。  余り答弁期待しておりませんけれども、時代の流れというのもありますし、経済社会も大きく変わっておるようでありまして、そういう観点からもこの辺しっかり襟を正す、自らという部分が大事なんだろうというふうに思います。政府...全文を見る
○小川勝也君 家西議員からも質問がありました。やはり政治資金に絡む法律が出された、審議をしている、そして成立しそうだということになりますと、やはり、総選挙は経過をいたしましたけれども、あの日歯事件のことを抜きにして語れないだろうというふうに思います。私ども民主党案を作成するに当た...全文を見る
○小川勝也君 あの日歯事件をここで今繰り返し御説明をするつもりはありませんけれども、国民にとって非常に分かりにくいポイントとなったのは、受け取られた方といわゆる会計の責任ある立場になった人が別々だったということだろうというふうに思います。受け取った人が何もということで、その会計処...全文を見る
○小川勝也君 お答えをなかなかいただけない難しい問題だろうというふうに思いますが、あと私どもがやっぱり非常にこだわったのは、迂回献金をどうなくしていくかということであります。迂回献金が存在をするということがほかの法律を骨抜きにすることにもなります。  先ほど家西議員からも質問が...全文を見る
○小川勝也君 何らかの形で今後課題を解決に向けて努力ができればいいなという認識おありになるということで、先ほどと同じ質問ですけれども、改めてお伺いをしたいと思います。
○小川勝也君 誠実な御答弁をいただいたと思います。  今、高木先生からの御答弁の中で私が感じたことは、やはり企業・団体献金という考え方がありまして、一切禁止すべきだと考えておられる政党もございます。私どもはその考え方とは一線を画しておりますけれども、大変難しい問題を内包している...全文を見る
○小川勝也君 私が最後に申し上げたいのは、冒頭申し上げましたとおり、この政治資金をめぐる問題を始め、選挙のこともそうでありますけれども、先ほど選挙部長から御答弁をいただきましたように、立法府において各党各会派が問題を共有して議論を進めていかなければならない課題だろうというふうに思...全文を見る
○小川勝也君 問題意識を持っていただいておるということも御答弁の中で教えていただきましたし、何かの御縁で与野党、衆参の壁を超えて議論をさせていただきました。  今後とも、私の思いをお酌み取りいただいて、せっかく法案提出者になっていただいたわけでありますので、この政治改革の分野で...全文を見る