小此木八郎

おこのぎはちろう



当選回数回

小此木八郎の1999年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月10日第145回国会 衆議院 商工委員会 第3号
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○小此木委員長代理 次に、大口善徳君。
07月16日第145回国会 衆議院 内閣委員会 第12号
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○小此木委員 おはようございます。自由民主党の小此木八郎でございます。  参考人の皆様方には、お忙しいところをお越しいただきまして、ありがとうございました。我が内閣委員会では、先日から、北海道、石川県、広島県、そして沖縄県で地方公聴会を開かせていただきまして、二十六名の公述人か...全文を見る
○小此木委員 どうもありがとうございました。  それはやはりいろいろな話があると思いまして、作曲家の御意見かとは思いますが、私みたいに、例えば国歌を四重唱したときのすばらしさを感じた人間もいるということも御理解をまずいただきたいというふうに思います。  私は北海道、石川に参り...全文を見る
○小此木委員 どうもありがとうございました。  最後に、時間もないものですから、申し上げたいのは、公聴会でも申し上げたのですが、三十四年間、私も生きてまいりまして、政治家としても六年ということでありますが、私もまだまだ教えられることは多いですけれども、やはり日本人として誇りを持...全文を見る
○小此木委員 どうもありがとうございました。よろしくお願いいたします。
○小此木委員 改めましてこんにちは。小此木八郎でございます。  自由民主党を代表いたしまして質問をさせていただきますが、先生方の御認識を伺いましたところ、塚本先生と中島先生がこの法制化に賛成、山口先生と太田先生が反対という御認識を伺いました。そこで私は、自由民主党としても、ある...全文を見る
○小此木委員 時間もありませんので、済みません、順次簡単に先生方にお願いします。
○小此木委員 どうもありがとうございました。参考にさせていただきます。
11月05日第146回国会 衆議院 文教委員会 第1号
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○小此木政務次官 皆さん、おはようございます。このたび文部政務次官を拝命いたしました小此木八郎でございます。  私は、大臣、総括政務次官をよく補佐し、そして、これまで教育の振興、文教振興のために多大な御尽力をいただいております委員各位の皆様とともに、よりよき文教推進のために全力...全文を見る
11月09日第146回国会 衆議院 文教委員会 第2号
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○小此木政務次官 今委員が御指摘になりましたような不登校の問題や学級崩壊、こういった問題に触れられましたけれども、今全般的に大臣や総括政務次官がお答えになりましたけれども、私がいろいろ地域の方々にこの学級崩壊や不登校の問題について語るときに、やはり学校側、つまり先生は何か親の責任...全文を見る
○小此木政務次官 私でよろしゅうございましょうか。——大学において、教養教育を重視するとともに、あるいは専門教育においても、いろいろな関連諸科学との関係を教えることですとか、あるいは学問と人生、あるいは学問と社会、こういったことの関係を教えるということは大変に大事なことであって、...全文を見る
○小此木政務次官 スポーツというものは大変にすばらしいものでありまして、今の小学生の体力低下なんという実情を見ますと大変残念と思いますけれども、まさにスポーツというのは、やればやるほど体力がつくということだけではなくて、その中で、精神力ですとかあるいは礼儀といったものまで身につけ...全文を見る
○小此木政務次官 国会の始まる前、十月十八日に、私は、委員のおっしゃる場所、日時にゴルフを行いました。
○小此木政務次官 松沢委員、どうやらゴルフというもの、スポーツなんですが、これを、その記事ですとか松沢委員がおっしゃるには、何か遊びに行った、あるいは楽しみに行ったというふうな御認識がおありでしょうが、松沢委員も政治家でいらっしゃる。私もそうであります。私は政務次官として、また、...全文を見る
○小此木政務次官 先ほど申し上げましたように、これはへ理屈を言うわけではありませんけれども、私も、ゴルフをやっていた四時間から五時間の間、その四時間から五時間の間すべてを一緒にプレーしていた方々からいろんな意見を聴取していたということは申し上げません。申しません。  しかしなが...全文を見る
○小此木政務次官 間違いという感覚は私にはございません。
○小此木政務次官 そういう意味での誤解を正す意味では努力はしたいというふうに思います。
11月10日第146回国会 衆議院 商工委員会 第3号
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○小此木政務次官 文部省から参りました政務次官の小此木八郎でございます。  きょうは、感謝を込めて大畠委員にお答えをいたしたいと思います。  これは言うまでもないことですが、今後、我が国、この日本が、二十一世紀に向けて今の経済というものをよりよく、そして発展させていくためには...全文を見る
○小此木政務次官 実際そういったことは、入れてないとおっしゃいましたが、先ほど申し上げましたように、ベンチャー関連の授業科目を開設している学校はございます。
○小此木政務次官 先ほど、それは今後とも推進をしていくというふうなことを申し上げましたが、さらに大畠委員のお申し出のとおり、そういうことを検討してまいりたいというふうに思います。
○小此木政務次官 これからの経済社会に柔軟に対応していく人を育てるという意味では先ほど大畠委員の質問にお答えをしたとおりでございますが、そのために、昨年十二月及び本年三月に告示いたしました新しい学習指導要領において、みずから学び考える力など生きる力の育成を重視し、新たに総合的な学...全文を見る
11月11日第146回国会 参議院 文教・科学委員会 第1号
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○政務次官(小此木八郎君) おはようございます。  私は、このたびの内閣で新しく文部政務次官に就任をさせていただきました小此木八郎でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  さまざまな形で今いろんな教育問題がございますが、これまで文教の振興のために多大な御尽力をいた...全文を見る
11月24日第146回国会 参議院 中小企業対策特別委員会 第6号
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○政務次官(小此木八郎君) 文部省でございますが、文部省関連では、ものづくりに関する研究について、ものづくり事業者と大学との連携、あるいはものづくり基盤技術に関する学習の振興等についてこの基本法の中で施策を盛り込むということでありますが、生徒や学生たちに対して学校教育、社会教育の...全文を見る
12月03日第146回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第3号
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○政務次官(小此木八郎君) 文部政務次官の小此木でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  先生のお話を今伺いまして、二十数年前に私自身が小学生であったころ、今とは違って、男の子と女の子が別々に座るのではなくて二人用の机がありまして、男の子と女の子が仲よく座る。奇数のクラ...全文を見る