小此木八郎
おこのぎはちろう
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月25日 | 第147回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号 議事録を見る | ○小此木政務次官 小此木でございます。 いつごろの設置ということでございますけれども、創設準備から創設に移行するために、文部省において、教育課程、管理運営体制、施設設備計画について十分検討をして結論を得るとともに、国立高等専門学校用地の確保の見通しなど諸準備が整っていることが...全文を見る |
○小此木政務次官 お答えいたします。 現在、沖縄県において、本県アメラジアンスクールの助成が公益上必要かどうかを検討中であるということはもう御承知だと思いますが、その際、憲法上の公の支配、このものの整合性の観点から、その設置形態を含め検討を行う必要があると判断しているというこ...全文を見る | ||
○小此木政務次官 例えば、現在の措置として、文部省初等中等局長通知「登校拒否問題への対応について」、これを踏まえて、平成十一年九月、アメラジアンスクールの所在する宜野湾市の教育委員会において、これらの児童生徒については本籍校において指導要録上出席扱い、こういったことにすることとし...全文を見る | ||
02月28日 | 第147回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号 議事録を見る | ○小此木政務次官 科学技術庁長官を兼ねておられる文部大臣がいらっしゃいますが、せっかくでありますので、私、小此木から答弁をさせていただきたいと思います。 まずは三十人学級のことについてでありますけれども、今後の学級編制や教職員配置のあり方については、現在、教職員配置の在り方等...全文を見る |
03月06日 | 第147回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号 議事録を見る | ○政務次官(小此木八郎君) 文部省でございますが、会長それから委員各位に感謝を申し上げます。 当省における少子化対策について御説明申し上げます。 資料の一ページをごらんいただきたいと思います。 文部省は、これまで、平成六年十二月、関係各省で合意した従来のエンゼルプラン...全文を見る |
03月08日 | 第147回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第4号 議事録を見る | ○政務次官(小此木八郎君) 仲道委員には先日もこの分野に関して御質問をお受けいたしましたけれども、ある意味では同じ答えになるかもしれませんけれども、おっしゃるように男女平等あるいは男女共生社会ですとかあるいは男女共同参画社会、こういうことについて、その社会を形成するためには、やは...全文を見る |
○政務次官(小此木八郎君) 先ほど私が申し上げましたような観点から、教育の段階で申し上げるならば、児童生徒の心身のこれはもちろん発達段階に応じて、教科で申し上げますと社会科、家庭科、道徳あるいは特別活動等において、小学校では、例えば日本国憲法の学習において男女の平等を取り上げたり...全文を見る | ||
○政務次官(小此木八郎君) 申しわけございません。 性教育については、小学校の体育科で、新たに第三学年、第四学年に保健領域を設けて体の発育・発達に関する内容を指導していくことといたしております。中学校の保健体育科においては、新たに性の問題行動への対応として、性的成熟に関する正...全文を見る | ||
○政務次官(小此木八郎君) 多方面からいろいろな御指摘をいただきましたが、まず、先ほど申し上げましたように、男女共生社会あるいは共同参画社会というものを築くためには、幼少時からのそういった学校での教育は必要であるということは既に申し上げました。 そして、それを今度は教える側で...全文を見る | ||
○政務次官(小此木八郎君) 先ほどその点についてさらに勉強させていただきたいということは申し上げましたが、学校における各種の名簿というのは、委員もおっしゃいましたが、今のところ教育委員会において判断されるべきものであるとの認識を我々は抱いておりまして、さらに委員とも今後御議論でき...全文を見る | ||
○政務次官(小此木八郎君) 平成十年度末の人事異動において申し上げますが、公立小中高等学校の校長、教頭に新たに登用された者は一万四百九十九人で、このうち女性の占める割合は約一五%の千五百八十人となっております。これは、十年前の昭和六十三年度末の人事異動において新たに管理職となった...全文を見る | ||
○政務次官(小此木八郎君) ちょっと手元にございませんので、後でお届けをしたいと思いますが。 | ||
○政務次官(小此木八郎君) 文化庁としてですが、日本の伝統文化である伝統芸能に関しては文化財保護法、こういった法律に基づいて重要無形文化財に指定する等によりその継承、発展をこれまでも図ってきたところでございます。 例えば、委員おっしゃるように歌舞伎、能については、伝統的に男性...全文を見る | ||
○政務次官(小此木八郎君) 歌舞伎等におきましては、実際に舞台に上がることはないんですが、公演の中で音楽演奏といいましょうか、こういうときに二人から三人ぐらいの女性が加わることが実際にある。あるいは、女性だけによる「名古屋むすめ歌舞伎」というのがございまして、平成七年度の第五十回...全文を見る | ||
○政務次官(小此木八郎君) 仲道委員の見解は認識させていただきました。 | ||
03月22日 | 第147回国会 衆議院 商工委員会 第5号 議事録を見る | ○小此木政務次官 委員がおっしゃいましたように、国立大学教官の民間企業への役員兼業につきましては、おっしゃったような国家公務員法第百三条の規定によりまして、つまり、所轄庁の長である文部大臣の申し出によって人事院が承認することとなっております。 現在、人事院において、職務専念義...全文を見る |
○小此木政務次官 おっしゃるように、各大学単位で申請をして、文部大臣が判断をするということです。 | ||
○小此木政務次官 特に国立大学の教員が民間企業の役員として兼業を行うに当たっては、心配されることとして、まず、特定企業との関係について国民の不信や社会の疑惑を招くことがないように配慮しなければならないとした上で、やはり文部大臣がその公の責任者の立場としてきちっと判断をさせていただ...全文を見る | ||
○小此木政務次官 その点につきましては、文部省として、人事院に申し出を行うまでの期間については、先ほど申し上げましたが、時間のかかり過ぎないようにまずこれは配慮する、努力をするというもとで行ってまいりたいというふうに思います。 参考といたしまして、国家公務員法第百四条の規定に...全文を見る | ||
○小此木政務次官 これからの国立大学等は、より自主的、自立的な運営により、世界的水準の教育研究の展開を目指して改革を進めていく必要があると思います。 国立大学の独立行政法人化という話もありますが、これは、各大学に独立した法人格を付与して、そしてみずからの権限と責任において大学...全文を見る | ||
○小此木政務次官 委員のおっしゃるように、よりよい意味での、意味ある投資というものは私も必要であるというふうに思っておりまして、学術研究の効果的な推進のためには、大学の研究者の研究活動を継続的に支えるとともに、すぐれた研究や萌芽的な研究を発展させていくため、研究費の充実を図ること...全文を見る | ||
○小此木政務次官 その点は委員の御指摘のとおりであると思います。例えば国立大学の敷地内に企業の施設が建設されることは、産学連携を推進するための有効な方策の一つとして、そういうものが大変に意味のあるものだということは認識をしております。このため、平成十年、国立大学等の敷地内に企業を...全文を見る | ||
○小此木政務次官 お答えいたします。 これからの大学院には、学術研究の推進やあるいは研究者養成に加え、高度専門職業人の養成機能、社会人の再学習機能の強化が特に求められているということだと思います。 このような観点から、各大学院においても、実務能力の育成を重視した教育を行う...全文を見る | ||
○小此木政務次官 委員のおっしゃるとおりだと思います。 | ||
○小此木政務次官 この点につきましては、教育というのは多方面からいろいろなことが指摘をされて、私も感じるところがありますが、例えば、私はこれはある人から言われたのでありますけれども、アメリカと日本の教育の違いについて、基本的なことを覚えさせるのに、日本ではただ口で教える、だけれど...全文を見る | ||
○小此木政務次官 我が国において、例えば大学院生が生活の不安なく研究に従事できるようにするために、日本育英会の奨学金制度の充実を図っているところでありまして、これは委員御承知のことだと思いますが、奨学金の貸与を希望する大学院生の要望にはほぼこたえられているというふうに私は認識をし...全文を見る | ||
○小此木政務次官 生涯学習のニーズが高まる中で、大学院レベルの学習を希望しながらも、地理的あるいは時間的制約等から通学に困難を伴う社会人の学習ニーズにこたえるために、委員がおっしゃいましたように、日大の例を挙げられましたが、平成十年三月に大学院設置基準を改正して、通信教育を行う大...全文を見る | ||
○小此木政務次官 先ほど奨学金の話もいたしましたが、現行の中で、給料という言葉遣いはしておりませんけれども、日本学術振興会において、すぐれた研究能力を有する大学院の博士課程在学者に対して研究奨励金等の交付がされているということでございまして、こういったような特別研究員制度を現在は...全文を見る | ||
04月03日 | 第147回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号 議事録を見る | ○政務次官(小此木八郎君) 幼稚園と保育所というのは、もうさまざま、それはそれぞれ違う、異なる役割、目的の、機能の施設ではありますが、一方で、ただいま厚生次官がお答えになりましたように、就学前の幼児の指導に当たるということでありますから類似したような機能を持つ。特に重要な幼児期の...全文を見る |
○政務次官(小此木八郎君) 今御指摘をいただきましたように、文部省内に小学校の子供たちが見学に来ていただく機会を設けておりまして、実際私も政務次官といたしましてその見学に応じたことがございますけれども、子供たちが部屋に来ていろんな質問をする、国会のようにこれは通告がありませんから...全文を見る | ||
04月04日 | 第147回国会 衆議院 商工委員会 第7号 議事録を見る | ○小此木政務次官 こんにちは。 委員が御指摘のように、就学時から消費者としての正しい認識あるいは態度というものを身につけることは非常に重要なことだというふうに私も認識をしておりまして、そのために、これまでも小中高を通じまして、生徒の発達段階に応じて教育をしているところでありま...全文を見る |
04月13日 | 第147回国会 参議院 経済・産業委員会 第10号 議事録を見る | ○政務次官(小此木八郎君) 先ほどからお話が出ておりますように、こちらから言う受託研究費等の受け入れ、使用に関してでありますが、先ほどお話がありましたように、言ってみれば単年度主義から今回からは希望があるところであれば複数年度にわたる契約を行うこととするということですとか、あるい...全文を見る |
○政務次官(小此木八郎君) 現在の学校の教育においては、生徒の発達段階に応じてそれぞれのみずからの創意を生かし、実際の作業を通して物づくりそのものへの関心を深めていこうということが私は念頭にあろうというふうに思っておりまして、それがまた非常に大切なことであるということも感じており...全文を見る | ||
○政務次官(小此木八郎君) 委員が言われますように、高卒の就職した人の中で三年以内に離職する者の割合はこれまで三八%から四八%ぐらいの間で推移して、こういった関係のものがここ数年で増加をしている傾向にありまして、この要因としては、求人が少ない中で希望職種に就職できなかったことです...全文を見る | ||
○政務次官(小此木八郎君) 内藤委員の御質問に関連する文部省関係の委託研究といたしましては、未来開拓学術研究推進事業というものがありますが、今後同法律を適用するかどうかについては、この事業が国民の知的資産を蓄積するためのものであるという趣旨を十分に踏まえる必要がありまして、現在同...全文を見る | ||
○政務次官(小此木八郎君) 私自身も、今検討を進めている中でそういったことも深く判断をしながら、また別の機会にお答えさせていただきたいと思います。 | ||
○政務次官(小此木八郎君) 積極的に取りかかることについては私どもも力を入れていきたいと思います。 | ||
○政務次官(小此木八郎君) 大学内部でおおむね二週間から一カ月程度、あるいは文部省、総務庁についておおむね三週間から一カ月程度ということを聞いております。 | ||
○政務次官(小此木八郎君) 現在、人事院では、職務専念義務の確保ですとか、あるいは職務の公正性の確保、あるいは公務の信用の確保などの観点から、その承認基準を人事院規則において定めることとしており、そのための検討を進めているところでありまして、規則制定後の具体的な手続といたしまして...全文を見る | ||
○政務次官(小此木八郎君) 政府といたしましては、これからも緊密に連携をとってまいりたいと思いますし、あるいは期間の話をいたしまして、先ほど私がお答えを申し上げましたが、一カ月程度と委員おっしゃいましたけれども、あくまでも今私がお答えをした、大学内部、文部省、総務庁の時間帯を参考...全文を見る | ||
○政務次官(小此木八郎君) 文部省といたしましても、やっぱり大学というものに責任ある立場から、審査というものは適正にしていかなければならないというふうに思いますが、先ほどからも議論がありますように、その審査の公正さといいますか、あるいは迅速さ、スピードアップということにつきまして...全文を見る | ||
○政務次官(小此木八郎君) 委員がおっしゃいましたように、大学における研究成果による発明は年々増加しておりますが、今おっしゃった数字とともに、国立大学についていえば、平成十年度で一千五十九件になっております。ただ、国立大学では、教官個人にインセンティブを与えるため、特許は原則個人...全文を見る | ||
○政務次官(小此木八郎君) もとより大学というのは教育研究という機能のほか、各種の社会貢献という重要な役割を持っているということは認識をしておりまして、その中でここでも議論がされている産学連携というものは、大学がその研究成果を社会全体に還元する有効なシステムであり、大学に対する国...全文を見る | ||
04月14日 | 第147回国会 衆議院 文教委員会 第11号 議事録を見る | ○小此木政務次官 おはようございます。 改めまして、文部政務次官を拝命いたしました小此木八郎でございます。引き続きの、委員長を初め委員の諸先生方の御指導、御鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。(拍手) |
04月19日 | 第147回国会 衆議院 商工委員会 第12号 議事録を見る | ○小此木政務次官 委員のおっしゃる著作権法第三十二条二項でございますが、今回の白書のように、国が一般に周知させることを目的として作成し、国の名義で公表した広報資料を、説明の材料として新聞紙などの刊行物に転載する場合には、著作権者である国の許諾を得なくてもよいこととしておりますが、...全文を見る |
○小此木政務次官 委員が第三十二条の第一項についてもお述べになりましたから、その点についてはおっしゃるとおりでございまして、経済白書の全文ですね、DVDソフト、それが引用するために必要な最小限度の範囲を超えた利用である場合には引用には該当せず、著作権者の許諾が必要となる、こういう...全文を見る | ||
○小此木政務次官 これは先ほど私もお答えしたとおりでございます。 | ||
04月21日 | 第147回国会 衆議院 商工委員会 第13号 議事録を見る | ○小此木政務次官 お答えをいたします。 環境問題というのは、私たちがまさに二十一世紀に向かう中で、これから大変に重要なことだと思っておりまして、今までの大量の生産あるいは消費、そしてそれを大量に廃棄するということに限界が来ているということの問題点をまず教えなければならないとい...全文を見る |
07月28日 | 第149回国会 衆議院 本会議 第1号 議事録を見る | ○小此木八郎君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る三十一日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。 |
08月09日 | 第149回国会 衆議院 本会議 第3号 議事録を見る | ○小此木八郎君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名されることを望みます。 |
○小此木八郎君 請願上程に関する緊急動議を提出いたします。 本日委員会の審査を終了した慢性毒性を含む遺伝子組換え作物・食品の安全性確認に関する請願外六請願を一括議題とし、その審議を進められることを望みます。 ————————————— 〔請願の件名は本号(...全文を見る | ||
09月21日 | 第150回国会 衆議院 本会議 第1号 議事録を見る | ○小此木八郎君 安全保障委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。 |
○小此木八郎君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る二十五日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。 | ||
09月25日 | 第150回国会 衆議院 本会議 第2号 議事録を見る | ○小此木八郎君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明二十六日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。 |
10月24日 | 第150回国会 衆議院 本会議 第6号 議事録を見る | ○小此木八郎君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 大蔵委員長提出、租税特別措置法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。 |
10月26日 | 第150回国会 衆議院 本会議 第7号 議事録を見る | ○小此木八郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 赤松広隆君外七名提出、議院運営委員長藤井孝男君解任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。 |
○小此木八郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。 | ||
10月31日 | 第150回国会 衆議院 本会議 第8号 議事録を見る | ○小此木八郎君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 麻生太郎君外五名提出、少年法等の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。 |
○小此木八郎君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 議院運営委員長提出、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。 | ||
11月02日 | 第150回国会 衆議院 本会議 第9号 議事録を見る | ○小此木八郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 桑原豊君外四名提出、警察法の一部を改正する法律案、内閣提出、警察法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。 |
11月09日 | 第150回国会 衆議院 本会議 第11号 議事録を見る | ○小此木八郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、高度情報通信ネットワーク社会形成基本法案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。 |
11月10日 | 第150回国会 衆議院 本会議 第12号 議事録を見る | ○小此木八郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 大蔵委員長提出、酒税法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。 |
○小此木八郎君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る十四日午後零時三十分から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。 | ||
11月17日 | 第150回国会 衆議院 本会議 第15号 議事録を見る | ○小此木八郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 中山太郎君外五名提出、第二十九回オリンピック競技大会大阪招致に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。 |
11月20日 | 第150回国会 衆議院 本会議 第16号 議事録を見る | ○小此木八郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 鳩山由紀夫君外十一名提出、森内閣不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。 |
11月21日 | 第150回国会 衆議院 本会議 第17号 議事録を見る | ○小此木八郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 平成十二年度一般会計補正予算(第1号)、平成十二年度特別会計補正予算(特第1号)、平成十二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。 |
○小此木八郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、地方交付税法の一部を改正する法律案とともに、地方行政委員長提出、市町村の合併の特例に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略して両案を一括議題とし、委員長の報告及び趣旨弁明を求め、その審議を進め...全文を見る | ||
○小此木八郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、平成十一年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。 | ||
○小此木八郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、中小企業信用保険法及び中小企業総合事業団法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。 | ||
○小此木八郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 議院運営委員長提出、国会法の一部を改正する法律案及び衆議院規則の一部を改正する規則案の両案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。 | ||
11月28日 | 第150回国会 衆議院 本会議 第18号 議事録を見る | ○小此木八郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 細田博之君外十四名提出、原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。 |
12月01日 | 第150回国会 衆議院 本会議 第20号 議事録を見る | ○小此木八郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 請願日程一件とともに、本日委員会の審査を終了した法務局、更生保護官署及び入国管理官署の増員に関する請願外五百六十一請願を追加して一括議題とし、その審議を進められることを望みます。 ————————————— ...全文を見る |