斎藤嘉隆

さいとうよしたか

選挙区(愛知県)選出
立憲民主・社民
当選回数2回

斎藤嘉隆の2013年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月06日第183回国会 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第1号
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○斎藤嘉隆君 民主党の斎藤嘉隆でございます。  今日は、三副大臣におかれましては大変貴重な時間をありがとうございます。  まとめて私からのコメントというか質問も含めてまず述べさせていただきますので、後ほど御答弁をまとめていただければというふうに思います。  率直に申し上げて...全文を見る
○斎藤嘉隆君 ありがとうございました。是非、共に知恵を出し合っていきたいなと思います。  今日も前に七十人ぐらいの方座ってみえますけど、見たところ、女性は小渕副大臣も合わせて四名か五名しかいらっしゃいません。例えば、こういうことも含めて本当に、ポジティブアクションのお話も今あり...全文を見る
02月15日第183回国会 参議院 議院運営委員会 第6号
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○斎藤嘉隆君 民主党の斎藤嘉隆でございます。  杉本参考人、今日はありがとうございます。先ほどの所信をお聞きをした上で、数点お尋ねをさせていただきたいと思います。  まず初めに、二期十年にわたってこの公正取引委員会の委員長として務められました竹島委員長でありますけれども、競争...全文を見る
○斎藤嘉隆君 ありがとうございます。  今、日本の経済の話もありましたけれども、日本の経済界とか産業界の特徴として、大企業と中小企業の間でのいわゆる元請、下請という実態があろうかというように思います。今後、消費税の税率が段階的に上がっていくという中で、卸と小売、あるいは元請と下...全文を見る
○斎藤嘉隆君 今お話にもありましたこの下請法の違反被疑事案というのも、数を調べると随分高止まりをしているような状況もあろうかというように思います。これ、大企業が公正取引委員会のいわゆる本気の取組を十分理解をしていないがためにこういう状況が起きているんだという声もあるのは事実であり...全文を見る
○斎藤嘉隆君 終わります。
02月25日第183回国会 参議院 文教科学委員会 第1号
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○斎藤嘉隆君 民主党の斎藤嘉隆でございます。  今日は、今委員長の方からもございましたように、いじめあるいは体罰の問題について、大臣始め政務三役の皆さんと初めてこの委員会の場で議論をさせていただく、大変貴重な機会をいただきました。大変有り難いと思います。ただ、もう少し早くこうい...全文を見る
○斎藤嘉隆君 今大臣からもいろいろ、るるお話があったとおりだと思います。  一つ、今の御答弁の中にもありました道徳教育の充実、私もこれは一定必要だというふうに思いますけれども、これ、大津のこの皇子山中学校というのは道徳教育に関してどのような形で対応してきた学校であったんでしょう...全文を見る
○斎藤嘉隆君 今お話にありましたように、大津の中学校というのは文科省の全国研究指定校でありますし、いわゆる道徳教育の先進校でもあるわけですね。  私、道徳そのものを否定する気はもう全くございません。教育活動全般を通じてこういう道徳心を養っていくということは極めて大切なことだと思...全文を見る
○斎藤嘉隆君 ありがとうございます。  今、八百人の加配をというお話もありましたけれども、本当にそれで十分であるのか、今の教育現場、是非、足を運んでいただいて、どんな状況の下で今教育が行われているかというのを十分御認識いただいた上で、私はやっぱり人的配置というのは今もう喫緊の課...全文を見る
○斎藤嘉隆君 校区はどうですか、学校区は。
○斎藤嘉隆君 いや、局長、何か余り御認識をされていないみたいですけれども、これどなたか、政務官も御存じないですか。これは、皇子山中学校というのは一定の通学区域を持った学校なんですかね。これはどうですか、いかがですか。
○斎藤嘉隆君 私も詳しく存じ上げているわけではありません。第三者委員会の報告を読む限りなんですけれども、この中で一つ、今回のいじめ事件の背景として、この極めて大きな校区、いわゆる学校選択制の対象であるという、そのような状況が指摘をされているんではないかと思っています。  これは...全文を見る
○斎藤嘉隆君 余りその本当に御認識、文科省として、それで今の教育現場の実態に合っているかどうかって、僕は甚だ疑問に思います。  これ、やっぱり保護者や子供たちが進学先、自由に選べると、公立の例えば中学校で。その場合に、どこの学校を選ぶかというと、やはり、公立の場合はですよ、明確...全文を見る
○斎藤嘉隆君 選択制については、もちろん光もあれば影もあるということだと思いますけれども、今回のような事件を見ると、やっぱり子供たちがいわゆる学校外での生活も含めて、例えば先生方あるいは地域の皆さんが十分知り得ることができる状況にない、校区が広過ぎて、そんな状況もあるわけですから...全文を見る
○斎藤嘉隆君 このWHOの自殺事例報道の在り方、これは、今、本当に義家政務官おっしゃったとおりの中身が含まれていまして、それから特に、これは十五歳から十九歳という中学生から高校生、こういう年代の子供たち、世界的に死因に占める自殺の割合が極めて高いと。このことから世界の国々にこうい...全文を見る
○斎藤嘉隆君 この報道の在り方というのは、もう一度きちんとした場で報道機関の皆さんも含めて協議、議論をしていくべき課題だと思っています。このことによって仮に連鎖による自殺で一人でも子供の命が失われるなんてことは絶対あってはならないと、そのように思っていますので、是非このことについ...全文を見る
○斎藤嘉隆君 いや、副大臣のおっしゃっていることは、まさに教育の現場で強者至上主義を更に助長すべきだと言っているようなものだと思いますよ。おっしゃっていることと、今おっしゃったことと、それから、学校には怖い先生がいないと駄目だと、もう力で抑え付ける、あるいは恐怖心で子供を抑え付け...全文を見る
○斎藤嘉隆君 私もそう思います。  是非、副大臣、取り消すつもりはないと、持論を述べられたわけですけれども、もう副大臣という要職にあるお立場でありますから、発言の大きさを是非御認識をいただいて、是非自制をしていただきたいと思います。御自身がいろいろな思いを持つことは構いません、...全文を見る
○斎藤嘉隆君 死ぬことを防ぐためだったら体罰も含めて容認できるという今御発言だったと思いますけれども、私はそれは反対でありますね、それは。  是非、もう繰り返しになりますけれども、お立場の重さを十分お考えになって御発言にお気を付けをいただきたいと思いますし、僕は発言を撤回をすべ...全文を見る
○斎藤嘉隆君 やっぱりちょっと、子どもの権利条約について我が国がどういう立場かというのは、副大臣というお立場でいらっしゃいますので、是非御認識をいただいた方がいいと思います。  この子どもの権利条約、一九九四年に発効、批准をしておりますけれども、これまで三回、我が国はこれ子ども...全文を見る
04月03日第183回国会 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第4号
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○斎藤嘉隆君 民主党の斎藤嘉隆でございます。  この調査会も三年目を迎えまして、この国会中にも最終的な報告書の取りまとめという状況になりました。この間、本当に各参考人の皆さん、そして委員の皆さんの大変真摯な御議論、そして各理事の皆さんのまとめ、そして会長の大変な御尽力に心から感...全文を見る
05月10日第183回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号
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○斎藤嘉隆君 民主党の斎藤嘉隆です。  本当は厚労省に最初にいろいろお聞かせをいただきたかったんですが、あっ、いらっしゃっていますか。それでは、順番どおりお聞きをしたいというふうに思います。  今日は、輸入食品の安全性の確保について少しお聞かせをいただきたいと思います。  ...全文を見る
○斎藤嘉隆君 この輸入食品、今お話ありましたように、モニタリングの検査ですとかあるいは行政検査というものもあろうかと思いますけれども、輸入食品というのはもう、最近はちょっと高止まっていますけれども、年々増加傾向にかつてからありまして、また検査の質も、冒頭私が申し上げたような理由か...全文を見る
○斎藤嘉隆君 このマンパワーの充実ということも重要な課題だと思っていますので、是非食品衛生監視員を中心に人員の増強を図っていただきたいと、そのように思います。  最近、この輸入食品の安全性についていろいろ話をするとよく出てくるのが中国からの輸入食品の安全性、これにかなり多くの方...全文を見る
○斎藤嘉隆君 今のお話で分かりましたけれども、中国からの輸入食品が突出していわゆる違反が多いという状況でもない、輸入食品の安全性がこの水際での検査の段階では特に高いということではない、この状況は今理解をしました。  ただ、総量が何といっても多いわけですから、国内で流通をする絶対...全文を見る
○斎藤嘉隆君 これは是非、消費者庁の皆さんにもこの件についてはお願いをしたいと思います。  中国製の食品の安全性はきっちり確保をした上で、その上でその安全性について国民にしっかりした情報提供を行う、そのことが国民の不安を払拭することにつながっていくと思います。それが本当の意味で...全文を見る
○斎藤嘉隆君 今の大臣の御発言にもかかわってなんですけど、厚労省の調査なんかを見ますと、生鮮食品に比べてやっぱり加工食品の汚染の検出品目というのは特に多いというふうに思います。  輸入加工食品について国民の不安は大きいわけでありますけれども、今後、食品表示法の議論がこの委員会で...全文を見る
○斎藤嘉隆君 是非よろしくお願いします。  もう一点、これ是非大臣にお願いを申し上げたいんですが、今、TPPの議論が様々進められていますけれども、食品表示基準についてこの議論の中で緩和をされてくるんではないかという、実は私自身、危惧を持っています。  例えば大豆などの遺伝子組...全文を見る
○斎藤嘉隆君 是非、現在の段階でどのような要求があるかどうかは定かではありませんけれども、このことを消費者庁として是非、先ほど申し上げたような観点からお守りをいただきたい、そのことをお願いを申し上げたいと思います。  次に、ちょっと視点を、別の中身に移りたいと思います。これも今...全文を見る
○斎藤嘉隆君 この法律については、平成十八年だったと思いますけれども、消費者契約法の成立に当たっての附帯決議の中でその必要性に言及がされたのが始まりなんです。もう七年です、七年。消費者庁が設置をされてからも、このことはもう消費者庁の本当に大きな課題としてずっと今まで続いてきている...全文を見る
○斎藤嘉隆君 今お話があったように、一部、一部かどうか分かりません、経済団体からも随分危惧の声が上がったということでありますけれども、今まさに大臣がおっしゃったみたいに、この法律は優良な企業が更に利益を得ることにつながる。言い換えると、悪いと言うとあれですけど、悪徳業者を市場から...全文を見る
○斎藤嘉隆君 これ、では、ちょっと聞き方を変えますけれども、じゃ、過去に現実にあった事例の中で、もし当時、当時この法律があったとしたら対象となるような事案、こういうのはなるんではないかと思われるような事案、次長さんが、そういうのってありますか。
○斎藤嘉隆君 これは、消費者である国民の皆さんに今後、法が成立をし施行される段階で、この法制度の仕組みについて周知徹底をしていくということが消費者庁の非常に大きな役割であると思います。やっぱり具体的に分かりやすい事例を挙げて是非理解を促していっていただきたいと、このことを要望をし...全文を見る
○斎藤嘉隆君 ここで最後に、適格消費者団体、今後、特定適格消費者団体になってくるだろうと思いますけれども、僕はお邪魔していろいろ意見交換をしているんですけれども、やはり訴訟費用の負担についても十分な検討がこれは必要だなと思っています。  第一段階の訴訟における敗訴の場合の負担で...全文を見る
○斎藤嘉隆君 ありがとうございます。  今後、法案の審議の段階で更に細部を詰めていきたいと思います。拡大被害が対象外になったこととか人身被害が対象外になったこととか、あるいは遡及効が認められないということで、そこはともかくとして、その上でいかに消費者保護の視点というものを強調し...全文を見る
○斎藤嘉隆君 ありがとうございます。  この法律の基本理念の中でこのような表現がされています。消費者教育に関する施策を講ずるに当たっては、環境教育、食育、国際理解教育その他の消費生活に関連する教育に関する施策との有機的な連携が図られるように、必要な配慮を国としてしなければいけな...全文を見る
○斎藤嘉隆君 またこの件については文教委員会でも是非政務官と議論をしたいと思いますけれども、政務官も御存じのように、今学校、先ほどの環境教育もそうです、食育もそうです、防災教育、安全教育、この消費者教育、様々な視点が今盛り込まれてきている中で、なかなかうまくそれを、さばくと言うと...全文を見る
○斎藤嘉隆君 ありがとうございました。終わります。
05月28日第183回国会 参議院 文教科学委員会 第7号
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○斎藤嘉隆君 民主党の斎藤嘉隆でございます。今日はどうぞよろしくお願いをいたします。  本法案の審議、この内容に入る前に、どうしても、先週二十三日にJ—PARCの方で起きました放射能漏れ事故について少しお聞きをさせていただきたいと思っています。  率直に申し上げまして、この事...全文を見る
○斎藤嘉隆君 ありがとうございます。  このJ—PARC、私も文教委員を長く、長くというか、初当選以来させていただいていて、これ九年の歳月を掛けて造られて、そして稼働して四年ですかね、ということになろうかと思います。ある意味で日本の誇る世界的な研究拠点になり得る、今後、そのよう...全文を見る
○斎藤嘉隆君 今ございましたけれども、東電による特別事業計画なんかを見ても、去年の二月三日の時点で賠償総額を一兆七千億円というように推計をしていらっしゃる、それが最新版を見ると三兆二千四百三十億と、今お話のあったとおりであります。東電に関する経営・財務調査委員会の報告、これちょっ...全文を見る
○斎藤嘉隆君 ありがとうございます。  御指摘のとおりだということでありますから、一人も漏れることなく、被害者は最終的にはきちんとした被害に応じた賠償を受けることができるということを今図らずも明言をしていただいたんだというように思います。  そこで、ちょっと、これも数字的なも...全文を見る
○斎藤嘉隆君 分かりました。  それでは、もう少し今の状況を確認をしたいと思っています。  避難指示区域に住んでいらっしゃった住民に対して東京電力さんの方でダイレクトメールを送られたと。これによって債務の確認を行い、仮払いを実行していると。仮払いを請求をしたのだけれども、本賠...全文を見る
○斎藤嘉隆君 済みません、ちょっと、もう一度今の関連でお聞きをしますけれども、ダイレクトメールを送ったのに返送されてしまったと、戻ってきてしまったり、あるいは何の回答も返答もない方というのは、今おっしゃられた数字の中あるいは対応の中に入っているということでよろしいんでしょうか。
○斎藤嘉隆君 仮払い請求に至っていないいわゆる被害者の方々が何人いらっしゃるか東京電力さんとしては認識を今していないというようなことでありました。  もう一点、これ今おっしゃられたような方々の分類に入るのかもしれませんけれども、被災当時そこに住所はあったけれども住民登録がなかっ...全文を見る
○斎藤嘉隆君 請求があればそのような対応をということでありますけれども、冒頭申し上げましたけれども、未曽有のこのような大災害で日常の生活もままならないという方々が大勢いらっしゃる中で、本当に被害者の側からの、この法案の趣旨そのものにもかかわることでありますけれども、何らかの働きか...全文を見る
○斎藤嘉隆君 これも大きな問題だと思いますね。今、六千数百件ということで、人数でいうと一万七千七百数十名ということであります。これ、先ほども若干ありましたけれども、東京電力さんの福島原子力補償相談室、こちらの方に請求が行っているのが百八十万以上ですね、あったかと思います。そして、...全文を見る
○斎藤嘉隆君 今局長からもるるありましたけれども、このセンターの利用そのものがやっぱり被害者にとって何かこうちゅうちょをさせるような要因が、今おっしゃられたこと以外にも、いろいろあるんではないかというように思います。  日弁連さん始め、行政書士さん、あるいは司法書士さん、こうい...全文を見る
○斎藤嘉隆君 ありがとうございました。  今回のこの法案については、事故発生から三年が経過をする来年の三月十一日、この時点で消滅時効が完成する可能性があるということを認めつつ、紛争解決センターの申立て者を対象としてこの時効中断の特例を設けるということであります。この中身を見てい...全文を見る
○斎藤嘉隆君 大臣に、是非、今の御答弁を受けて改めてお願いをさせていただきたいと思います。  特例的な措置ということでありますけれども、現実として、私この質問の冒頭でお聞きをしましたけれども、一人の被害者であっても必要な賠償をきちんと受けることができるというようなことが全ての前...全文を見る
○斎藤嘉隆君 もう少し前向きなというか、積極的な御答弁いただければ有り難いなと思いますけれども。  大臣は、衆議院の文部科学委員会での審議の中で、この今回、私が今申し上げた、包括的に損害賠償権を行使できる期間を延長するというこの立法について、適切な賠償の迅速かつ円滑な実施の観点...全文を見る
○斎藤嘉隆君 繰り返しになりますけれども、年度中にそのような検討を是非し、新たな立法措置をということで、是非前向きにお取り組みをいただきたいと思います。  東京電力さんにお伺いをしたいと思いますけれども、仮にこの時効が完成をした後の賠償について、この件についても衆議院の委員会で...全文を見る
○斎藤嘉隆君 私は、東京電力さんの誠意あるお考えに基づく今の御発言だというように認識をしますけれども、ただ、今のお話あるいはこれまでの御答弁の読み方を逆さに見ると、逆さに見るとですよ、東京電力さんのいわゆる解釈、運用、判断でいかようにもある意味で決めることができると、ややもすると...全文を見る
○斎藤嘉隆君 時効の完成をもって打ち切るということがないようにしていくということでありますから、もうとにかくその点を前提に、そのスタンスで是非お願いをしたいと。そこに至るまでの、これも繰り返しになりますけれども、本当に被害者の立場に立ったそのような対応を是非これは政府にも、また東...全文を見る
06月12日第183回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号
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○斎藤嘉隆君 民主党・新緑風会の斎藤嘉隆でございます。  今日は、今の中身、金子委員の中身にも引き続いて、物価の高騰対策というか、物価問題について少し大臣にお尋ねをしたいと思います。  御案内のように、大変急激な、ちょっといろんな状況が生まれつつありますけれども、為替の変動が...全文を見る
○斎藤嘉隆君 ということは、次長、今の次長のお言葉だと、今の物価、この生活必需品の値上がりは大したことないので、かつてと比べて、このことについて消費者庁は相知らないと、そういうことですか。
○斎藤嘉隆君 私は、消費者庁としてもう少し国民の生活全体にいろんな意味で敏感であって、注意を払うべきだというように思います。物価に関する基本的な政策の企画及び立案並びに推進に関することということで、庁のいわゆる所掌事務の一つにこれ定められているんですね。この考え方に基づいて、今後...全文を見る
○斎藤嘉隆君 物価担当官会議というのは、消費者庁の長官がまさに長を務めて、しかも消費者庁が事務を全て所掌して行うという会議ですね。今のお話で、関電とか九州電力のいわゆる料金の問題について近々のところでは開催をされたということなんですけれども、私は、今まさにこの担当官会議、さっき次...全文を見る
○斎藤嘉隆君 是非、これ、いわゆる消費者庁が行う物価対策のある意味一つの中心がこの二つの会議であるのじゃないかなと思います。もちろん、関係閣僚の会議は官房長官が主宰をするものだとは思いますけれども、こういった各省庁横断をした対策を進めていくためには、やはり消費者庁のようなところが...全文を見る
○斎藤嘉隆君 物価モニターの制度も今年予算化をされて、九月からですか、始まるんですかね、ということだと思います。これ、物価モニター制度をつくって物価をチェックしていくわけですよ、チェックをしていくわけです。当然、一定の水準まで、この物価の増減について、上下について、あるところまで...全文を見る
○斎藤嘉隆君 それは基準というのか何というのか分かりませんけれども、今まさにおっしゃったみたいに、物価水準が高騰するおそれがある場合に発動するということで、私ども、今既に物価水準が高騰するおそれにあると思っているんです、今の段階が。  だから、もうとにかく後手後手に回らないよう...全文を見る
○斎藤嘉隆君 是非積極的なお取組をお願いをしたいと思います。  終わります。
06月14日第183回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号
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○斎藤嘉隆君 民主党の斎藤です。どうぞよろしくお願いをいたします。  まず冒頭、基本的なことをお尋ねをしたいと思います。今回の食品表示法案、食品衛生法あるいはJAS法あるいは健康増進法の表示に関する規定を統合をして食品表示に関する包括的かつ一元的な制度を創設をすると。簡単に言え...全文を見る
○斎藤嘉隆君 それでは、今後の検討課題として、実は今回の法案の方に含まれなかった課題も多々ございます。衆議院での六時間に及ぶ審議の経過を見ても、こういったことが主な議論の中心であったと思っていますし、この主要な課題について、実は先般の参議院の本会議においても、私どもの党の大河原議...全文を見る
○斎藤嘉隆君 今まさに審議官の御答弁にもありましたけれども、消費者側からは、この加工食品について原料原産地表示、全てのものに、商品に拡大をすべきだという意見もかなり強く出ているかと思っています。  そんな中で、従前からも議論になっていますけれども、輸入食品が大変増大をしていると...全文を見る
○斎藤嘉隆君 あわせて、私から是非要望もさせていただきたいと思いますけれども、原産地の表示はもちろんです。もちろん拡大をしていくという方向でお考えをいただきたいと思います。あわせて、これはやっぱり包括的な総合的な対策を進めていく、そのことが何より大事だと思いますので、例えばこの海...全文を見る
○斎藤嘉隆君 是非よろしくお願いをいたします。  別の課題について少しお伺いをします。遺伝子組換え食品の表示の見直しについてお聞かせをいただきたいと思います。  この遺伝子組換え商品、食品の表示については、食品衛生法あるいはJAS法、こういったものによって遺伝子組換え又は遺伝...全文を見る
○斎藤嘉隆君 この遺伝子組換え食品について私特に問題だと思うのは、一つは、まず外食の場合にこの表示の義務がまずないということが一点、それともう一点は、これは余り話題になっているのかどうかあれなんですけれども、家畜などの輸入飼料ですね、こういったものについて表示に全く義務がないとい...全文を見る
○斎藤嘉隆君 この件については、あれ四月でしたか、TPP交渉への参加、交渉参加に当たっても、このGM食品について表示の義務の扱いが、食の安全、安心を損なわないようにというようなことで、衆参で決議がまさにされている案件だと思っています。  是非、今のお答えだけではなくて、更に一歩...全文を見る
○斎藤嘉隆君 安全性について危惧をする声がもう国民の中で大変多く広がっているわけですから、こういった声に対してもっともっと敏感に消費者庁として対応していくべきだと思っていますので、あわせて今の点について、前向きな御検討を再度お願いをしたいと思います。  それでは、もうちょっと視...全文を見る
○斎藤嘉隆君 ちょっと改めてお尋ねをしますけれども、外食なんかにおける原産地表示が免れる状況があること、このことについてはいかがですか。
○斎藤嘉隆君 なかなか難しい状況があることはもう十分承知をしています。みんな分かっていますから、そんなことは。難しいから検討しますと、今ここでは方針は述べることはできませんということでは、やっぱり本当に、これは度々申し上げていますけれども、消費者庁さんとしてのこれは存在意義にかか...全文を見る
○斎藤嘉隆君 次長、確認ですけど、検討しているんですよね、もう。当然、成立を前提に、成立をした暁にはではなくて、当然、今現在も、どういう方向でやっていくかという大きな方針は、当然、まあここで言う言わないは別にして、持たれた上で早急に、成立し次第早急に動くと、速やかに対応していくと...全文を見る
○斎藤嘉隆君 分かりました。約束できないということですから。今の、重大な御答弁だと思いますからね。速やかに対応することは約束できないとおっしゃっているんですよ。いいですか。
○斎藤嘉隆君 すぐに検討はできないけれども速やかに対応していくということ、ちょっと僕は順番が逆なんではないかなとも思いますけれどもね。  いや、僕はちょっと好意的に、もう具体的にいろんなプランは当然作り上げていて、ある程度の方向性を持ってもう取組が進んでいるんだと、この法律が成...全文を見る
○斎藤嘉隆君 ありがとうございます。もうこれ以上申し上げることはありませんので、どうぞよろしくお願いをいたします。  もう一点、ちょっとまた違う観点で、虚偽あるいは誇大な食品に関する広告の規制について少し議論をしたいと思っています。  今回の食品表示法で規制をされます食品表示...全文を見る
○斎藤嘉隆君 千百十四件。これは傾向としては増えているんですか、減っているんですか。
○斎藤嘉隆君 ありがとうございます。  食品衛生法の第二十条ではこの虚偽、誇大表示、広告の禁止が明示をされていますし、また健康増進法の第三十二条、こちらの方でも虚偽、誇大表示、広告の禁止の規定がなされています。また、同様に虚偽、誇大な広告を取り締まるということで景品表示法、非常...全文を見る
○斎藤嘉隆君 私、今回のこの表示法の議論の中で、なぜ表示一元化のこの法案を作る過程の中で、食品表示とさっき申し上げたみたいに密接にかかわるこうした広告の規制を見直して、まあ一元化と言っていいかどうか分かりませんけれども、同時に何らかの規制をするということをしなかったのか。これは、...全文を見る
○斎藤嘉隆君 そのお考えは前もお聞きをしたんですけれども、私はやっぱり今回の、本来であればこの表示法の議論の中で一元的に、同じですから、義務表示の規定についても、禁止規定についても。繰り返しになりますけれども、消費者がそのことによって自分の望むものをきちんと選択できるような状況を...全文を見る
○斎藤嘉隆君 これ、消費者庁さんの中でこのことについて担当されている部署、あるいは具体的にこの監視をされていらっしゃる方、消費者庁の中ではどれぐらいの方がいらっしゃるんですか。
○斎藤嘉隆君 例えば健康食品も含めた、さっきから申し上げている虚偽、過大広告、こういったものの監視については、このことに限ればどうでしょうか。
○斎藤嘉隆君 もう時間が余りありませんので、最後に、今言われたみたいに、消費者庁御自身は地方に出先がないわけですよね。だから、どうしてもいろんな組織の方々を活用しつつということになりますけれども、それを統一的に何かサポートしていくというか、見張っていくというか、そういったところの...全文を見る
○斎藤嘉隆君 終わります。
06月19日第183回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号
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○斎藤嘉隆君 私は、ただいま可決されました食品表示法案に対し、民主党・新緑風会、自由民主党、公明党、みんなの党及び生活の党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     食品表示法案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たり、...全文を見る
11月05日第185回国会 参議院 文教科学委員会 第2号
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○斎藤嘉隆君 民主党・新緑風会の斎藤嘉隆でございます。  通常国会ではこの委員会で十分議論をする場がなかなかありませんでしたので、久しぶりの委員会での質疑ということになります。どうぞよろしくお願いをいたします。  早速でございますけれども、教育再生あるいは経済の改革ということ...全文を見る
○斎藤嘉隆君 今回のこの財務省の財政審の議論、今日の時点で議事録が出ているかどうか、先週末の時点ではいろんなところを探したんですけれども議事が分かるような内容はなかったんでありますけれども、ちょっとこのことについて少し確認をさせていただきたいと思います。  資料一枚おめくりをい...全文を見る
○斎藤嘉隆君 今の御説明で大体分かりました。  僕の方でもう一度これ確認をしますと、グラフの方に①、②、③というふうに示させていただきましたけれども、①のグラフを見ると、日本は他の諸外国に比べて、あるいはOECDの平均に比べて個人が家計から支出をする私費の支出が突出して多いんだ...全文を見る
○斎藤嘉隆君 それで、これ、日本の大学生、大学教育に対する支援が決して諸外国に比べて劣っていない、アメリカなんかと比べても遜色はないというのが、どうも私、実感として同意ができないものですから、このことについて少し中身を精査をして調べてみたんです。  一枚めくってください。資料の...全文を見る
○斎藤嘉隆君 済みません、大変失礼をしました。  これ、二ページの方にも実はあるんですけれども、下の方に実は書いてあるんですが、日本の奨学金に換算をしてあって、公財政支出に盛り込むべしと財務省さんが言われているこの青い部分の私的部門補助というのは大体一兆円あるんですね、一兆円。...全文を見る
○斎藤嘉隆君 今お話をさせていただいたことを見ても分かるように、公的支援、大学生に対する公的な支援が諸外国と比べて遜色がないというような私は状況には到底ないと思います。  先日のOECDのシュライヒャーさんがいらっしゃって私ども委員と意見交換をしたときでも、この日本の教育の公的...全文を見る
○斎藤嘉隆君 全く今の部分については私も思いを同じにするところであります。  もう少しこの財政審の議論について触れたいと思うんですけれども、教員の定数を一・四万人削るべきだと、深掘りして削るべきだということなんですけれども。  四ページの資料を見ていただきたいと思うんです。こ...全文を見る
○斎藤嘉隆君 ありがとうございます。  これ、文科省がかつてされた勤務実態調査なんかを見ても、具体的にいろんな状況が出ておりますけれども、やはり今大臣がまさにおっしゃったみたいに、日本の場合は授業外の対応業務というのが非常に多いんですね。保護者への対応もあります。事務的な作業も...全文を見る
○斎藤嘉隆君 ありがとうございます。  是非、今僕がるる申し上げました現場の状況を十二分に踏まえていただいて、この予算編成の作業に当たっていただきたいと思います。  教員を増やせないのであれば、もっと違う形で、今まさに政務官おっしゃったみたいに、教員を子供たちの元に返してやる...全文を見る
○斎藤嘉隆君 この議論はこれからもちょっと継続してこの国会の場でも是非していきたいと思います。  八〇年代に臨教審で提言があって、九六年にはこれ中教審の答申も出ていると思いますし、二〇〇二年の完全実施になって今に来ているわけですけれども、この間、様々、労基法の改正があったり、ア...全文を見る
○斎藤嘉隆君 済みません。これもちょっと通告していなかったので恐縮でありますけれども、実は通学路での死亡事故というのは、僕の知り得る限り、これ報告のいろんなタイミングがありますので若干ずれるかもしれませんが、今年起きていないんですよ、一件も。去年、皆さんもかなり力を入れて必要な対...全文を見る
○斎藤嘉隆君 終わります。
11月20日第185回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
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○斎藤嘉隆君 民主党の斎藤です。  せっかくの機会なので、一点だけお伺いをしたいと思います。  私も山谷先生と一緒にブータン、ミャンマー、スリランカと今回視察に行ってまいりました。大変勉強になりましたし、それぞれの地域で青年海外協力隊の皆さんとか、それからJICAの専門家の皆...全文を見る
11月27日第185回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号
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○斎藤嘉隆君 民主党・新緑風会の斎藤嘉隆であります。  この法案については、私は通常国会の折にも、五月だったと思いますけれども、御質問をさせていただきました。消費者契約法で言及されてもうこれで七年がたつ、もう七年越しの法案でもありますし、早期に是非採決をしてということで、当時理...全文を見る
○斎藤嘉隆君 今まさに大臣からお触れをいただきましたけれども、仮差押えの際の担保の問題、課題についてなんですけれども、これ、通常の民事保全の場合なんかよりももっと低額にという、そういう議論もたしかあったかと思います。集団的な被害の場合というのは、もう当然のことではありますけれども...全文を見る
○斎藤嘉隆君 先に先に送られてしまうと、肝心要の施行の段階でまだ具体像が見えないということを大変恐れておりますので、是非早め早めの対応、検討をお願いをしたいというように思います。  次、二点目でありますけれども、これもかなり話題になったことであろうと思います。通知、公告に対する...全文を見る
○斎藤嘉隆君 是非、消費者団体と今申し上げたような関係機関との連携というところについても、消費者庁が間に入って是非強化をしていっていただきたいと思います。  そういった意味からいって、もう一点ちょっとこれに関してお伺いをしたいと思いますけれども、消費者団体の活動の支援の一つとし...全文を見る
○斎藤嘉隆君 是非お願いします。それができるからこそ特定適格消費者団体なんだろうというようにも思いますので、是非御検討の方、引き続いてお願いをしたいと思います。  ちょっと、そもそも論に立ち返ってしまいますけれども、この通知や公告に関する費用について、この法律案では、これまでも...全文を見る
○斎藤嘉隆君 その立て付けについて今の段階でどうこうと言うつもりはありませんけれども、いずれにしましても、通知、公告についても今後具体的に検討されてくるだろうと思いますので、是非消費者の立場あるいは団体の立場に立った検討をお願いをしたいと思います。  続いて、ちょっと視点を変え...全文を見る
○斎藤嘉隆君 五月のときにもお話をしましたけれども、消費者教育は重要です、重要です。ただ、今学校教育の中でもうこういったメニューがすごく増えて、消費者教育、上野政務官は誰よりも御存じだと思いますけれども、食育があったり環境教育があったり、もうおなかいっぱいの状況なんですね。ですか...全文を見る
○斎藤嘉隆君 是非お願いします。大臣、本当に御専門なので非常に詳しく、特定秘密とは違って非常に詳しく御答弁いただきました。是非そういった方向でお願いをしたいと思います。  最後に、もう時間ですので一点だけ、今後の課題ということでお聞かせをいただきたいと思います。  慰謝料とか...全文を見る
○斎藤嘉隆君 終わります。
11月28日第185回国会 参議院 文教科学委員会 第5号
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○斎藤嘉隆君 民主党の斎藤でございます。今日はどうぞよろしくお願いをいたします。  先般、委員会で、教職員定数の問題について財務省の山本政務官と議論をさせていただきました。今日は、それともかかわりがあるんですけれども、教員給与の問題について少し議論をさせていただきたいと思ってい...全文を見る
○斎藤嘉隆君 今言及がありました基本方針の二〇〇六、これの中に、人材確保法に基づく優遇措置を縮減をするというように示されているのは事実だと思います。  その措置に基づいて、平成十九年以降、教員給与が一般行政職を上回っている分、つまりは二・七六%だと認識をしておりますけれども、義...全文を見る
○斎藤嘉隆君 教職云々を語るときに、金がどうこうという、給料がどうこう、高いからどうこうというのは、やっぱりそれは僕自身もふさわしいとは思いません。ただ、今現政権の下で、教育というのは政権のもう中心的な課題とされているわけですよね。そんな状況の中で、改めて教職に優秀な人材を誘致し...全文を見る
○斎藤嘉隆君 今るる述べられた様々な措置、それは理解をしています。  政務官、僕は委員会でもいろいろ今までも一緒にお仕事させていただいて、本当にこの教職、教員に対する様々な待遇改善、こういうものの重要性というのはやっぱり誰よりも御認識をされているんではないかなと思います。  ...全文を見る
○斎藤嘉隆君 繰り返しになりますが、教育の課題というのは大変多様化をしておりますし、僕は教員の職責というのも年々重くなっていると、そのように思っています。  そもそも、一般行政職と教職と比べて教員給与が上回っているというのが、本当にそうなのかどうかというのも、金額では上回ってい...全文を見る
○斎藤嘉隆君 ありがとうございます。この件についてはという注釈付きで、本当にありがとうございます。大臣と全く考えは同じだなというように思います。  もう一点だけ、山本政務官にお聞きをしたいと思います。  調整額、さっきの時間外手当のことですけれども、これはいわゆる時間外手当と...全文を見る
○斎藤嘉隆君 是非、実態に即した給与ということも含めて検討いただきたいと思いますし、一時金への跳ね返り分とかを考慮したとしても、時間外勤務手当の導入によって国庫の負担は増えると思いますよ、これは恐らく。そういった状況にあることも是非御認識をいただいて、今回のこの財政審等での議論に...全文を見る
○斎藤嘉隆君 じゃ、ちょっと論点を変えたいと思います。  教育再生実行会議の大学入学者選抜の在り方について少しお伺いをしたいと思います。  最近、友人の大学の関係者とかやり取りをすると、話題の中心は大学入試改革になろうかと思います。資料にも示させていただきましたが、現行のセン...全文を見る
○斎藤嘉隆君 私、大変危惧をする点がこれ幾つかありまして、基礎レベルのテストについてですけれども、これ当然大学入試につながっていくというか、その一環でもあるわけですよね、今のお話も含めて。当然ながら、高校生にとっては極めて重要なテストになると思います。それを在学中に複数回受験とい...全文を見る
○斎藤嘉隆君 いずれにしても、基礎レベルの試験が入試に直結することは確かなものですから、もちろんどういうようなテストの中身になるかということにもよると思いますけれども、本当に日々の学習の成果が、きちんと例えば学校へ行ってしっかり学んでいれば十分対応できるような本当の基礎的なものと...全文を見る
○斎藤嘉隆君 テストの理念的なところはもうまさに大臣おっしゃるとおりだと思うんですね。ただ、今大学の掛かる労力が非常に増えるだろうという見通しも今お話をされました。例えば、面接を重視をしていく。僕は、例えば三十分や一時間の面接でその子の人間性なりその背景にあるものを理解する自信は...全文を見る
○斎藤嘉隆君 大学教育の重要性、大学が努力をしていかなければならないことというのは全くそのとおりだと思うんですね。であるからこそ、大学が研究とか学生の指導にきちんと力を注ぐことのできる環境をつくっていく、このことも文科省さんの役割だと思いますので、僕が心配をしているのは、余り受験...全文を見る
○斎藤嘉隆君 ということは、今回示されている公設民営学校とはあくまで公立学校であって、運営の部分だけ、子供たちへの指導も含めて、例えば民間事業者に包括的に委託をしていくということなのかなと思いました。しかもそこには、公立学校ですから、他の学校と同じように税金が投入をされるというこ...全文を見る
○斎藤嘉隆君 僕もそんな公設のものと民間と比べて公設のものが優れているなんという考えは到底持っておりませんけれども、ただ、今の公立学校で、大臣が今おっしゃったみたいに、できないこと、例えば発達障害児の指導とか、こういったものを民間のノウハウを生かしてということであれば、これは今ま...全文を見る
○斎藤嘉隆君 もう時間が来てしまいましたので、これぐらいにしたいと思います。  ほかにもちょっといろいろお聞きをしたいことがありましたが、今の公設民営の在り方については、繰り返しになりますけれども、是非教育的な視点で、これは文科省しかできませんので、文科省さんが本当に子供たちの...全文を見る