海部俊樹

かいふとしき



当選回数回

海部俊樹の1982年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月26日第96回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
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○海部主査 これにて岡本富夫君の質疑は終了いたしました。  藤原ひろ子君。
○海部主査 これにて藤原ひろ子君の質疑は終了いたしました。  次に、藤田高敏君。
○海部主査 これにて藤田高敏君の質疑は終了いたしました。  次に、三谷秀治君。
○海部主査 これにて小林政子君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして労働省所管についての質疑は終了いたしました。  次回は、明二十七日土曜日午前九時三十分から開会し、自治省及び厚生省所管について審査を行います。  本日は、これにて散会いたします。     午後八時...全文を見る
02月27日第96回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
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○海部主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算及び昭和五十七年度政府関係機関予算中自治省所管について政府から説明を聴取いたします。世耕自治大臣。
○海部主査 この際、お諮りいたします。  自治省所管関係予算の重点項目については、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○海部主査 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。     —————————————     〔世耕国務大臣の説明を省略した部分〕  以下、この歳出予算額のうち、主な事項につきまして、内容の御説明を申し上げます。  最初に、自治本省につきまして御説明を申し上げ...全文を見る
○海部主査 以上をもちまして自治省所管についての説明は終わりました。     —————————————
○海部主査 この際、分科員各位に申し上げます。  質疑時間はこれを厳守せられ、議事の進行に御協力を賜りたいと思います。  なお、政府当局に申し上げますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありま...全文を見る
03月01日第96回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
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○海部主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算及び昭和五十七年度政府関係機関予算中厚生省所管について、前回に引き続き質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、これを許します。大原亨君。
○海部主査 これにて大原亨君の質疑は終了いたしました。  次に、瀬崎博義君。
○海部主査 これにて瀬崎博義君の質疑は終了いたしました。  次に、岡田利春君。
○海部主査 これにて岡田利春君の質疑は終了いたしました。  次に、米沢隆君。
○海部主査 これにて米沢隆君の質疑は終了いたしました。  午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十四分休憩      ————◇—————     午後一時一分開議
○海部主査 休憩前に引き続き会議を開きます。  厚生省所管について質疑を続行いたします。沢田広君。
○海部主査 どうぞ、どうぞ。お続けください。最後までどうぞお続けください。小林先生、どうぞ。
○海部主査 これにて小林進君の質疑は終了いたしました。  次に、辻第一君。
○海部主査 質問したんだから、答弁は、ちょっと指名したいのですけれども……。質問者は、委員長の許可を得て質問されておるわけですから、答弁をさせたいのですけれども……。御着席をお願いします。
○海部主査 先ほど、わが党は別だから質問をすると質問者からの御通告があったので、私は各委員の皆さん、副主査の皆さんにお諮りをして質問に入ってもらったんですから、質問者が質問にお立ちになるときに、そのことは御了承の上と思いますけれども……。(「その後に連絡がありました。そういう状態...全文を見る
○海部主査 重ねて申し上げますが、いま質問者の意向を尊重して、社会党以下の皆さんは御退席になったけれども、わが党は別である、連絡なしで別である、だから質問をするとおっしゃったので、副主査の皆さんの御了解を得て質問を始めてもらったんですから……。(「その後、党に連絡があったから、不...全文を見る
○海部主査 速記を起こしてください。  この際、主査より申し上げます。  各質疑者に対し、再三出席を求めたのでありますが、いまだに出席がありません。  本日は、この程度にとどめ、明二日火曜日午前九時三十分より開会することといたします。  本日は、これにて散会いたします。 ...全文を見る
03月08日第96回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
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○海部主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算及び昭和五十七年度政府関係機関予算中、厚生省所管について、前回に引き続き質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、これを許します。渡部一郎君。
○海部主査 これにて渡部一郎君の質疑は終了いたしました。  次に、中野寛成君。
○海部主査 これにて中野寛成君の質疑は終了しました。  次に、中馬弘毅君。
○海部主査 これにて中馬弘毅君の質疑は終了いたしました。  次に、辻第一君。  辻君に申し上げますが、あなたの残余の質疑時間は二十二分間でありますので、お願いします。
○海部主査 これにて辻第一君の質疑は終了いたしました。  午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時四十七分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○海部主査 休憩前に引き続き会議を開きます。厚生省所管について質疑を続行いたします。鈴木強君。
○海部主査 これにて菅直人君の質疑は終了いたしました。  次に、土井たか子君。
○海部主査 これにて土井たか子君の質疑は終了いたしました。  次に、竹内猛君。
○海部主査 これにて竹内猛君の質疑は終了いたしました。  次に、春田重昭君。
03月09日第96回国会 衆議院 予算委員会 第19号
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○海部委員 第三分科会における審査経過を御報告いたします。  本分科会は四日間審査を行い、昨日終了いたしました。  質疑の内容の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは主なものを申し上げます。  まず、厚生省関係、中国残留日本人孤児の問題、原爆医療法と老人保健法との...全文を見る