柿沼正明
かきぬままさあき
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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05月23日 | 第180回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号 議事録を見る | ○柿沼委員 民主党の柿沼正明でございます。 本日は、参考人の皆様、まことにありがとうございます。 望ましい選挙制度のあり方について、四人の参考人の皆様から種々お話をいただきました。見事に意見が割れておりまして、これを参考にさせていただいて次に進めてまいりたいというふうに思...全文を見る |
○柿沼委員 ありがとうございます。 きょうは選挙制度のお話をしていただくということでお越しいただきながら、ちょっとストレートじゃないボールを投げさせていただきましたけれども、実は、公平公正な選挙をやる上で、しがらみ選挙をなくしていくこと、岐阜県の議員もいますけれども、地方部に...全文を見る | ||
06月05日 | 第180回国会 衆議院 環境委員会 第4号 議事録を見る | ○柿沼委員 民主党の柿沼でございます。 本日は、質問の時間をいただきまして、まことにありがとうございます。 きょうは時間の都合で衆法提出の皆様への質問はございませんが、少し触れるところはありますけれども、そういう意味では、ちょっと申しわけございませんでした。 福島の事...全文を見る |
○柿沼委員 ありがとうございました。 もう本当にこれは、どの党派か関係なく、これまで立法、行政に携わった全ての人が反省して次に進めていかなくちゃいけないということだろうと思います。 今の大臣の御答弁の中にも出てきましたけれども、過酷事故は日本では起こらない、多くの国民も、...全文を見る | ||
○柿沼委員 大臣、ありがとうございます。 今の言葉を多くの国民の皆さんもずっと期待していたと思います。なかなかそういう言葉が政府から発せられることがなく、事故後一年三カ月たちましたけれども、今は非常にありがたい、ありがたいというか、国民としてありがたい言葉だなというふうに思い...全文を見る | ||
○柿沼委員 少し小さな質問を。 この移籍は、出し手側の、例えば保安院とか安全委員会を所管する文科省、経産省が決めるのか、それとも受け手側の環境省が人材の選定をするのか、どちらなんでしょうか。 | ||
○柿沼委員 余り時間がなくなっているので。 今回の規制庁は環境省の外局ということでありますけれども、環境省そのものは、今までの原子力の推進という意味での強いアクセル役ではなかったと思います。それはそれとしても、地球温暖化という意味では、環境省自身も原子力に対して、積極的にと言...全文を見る | ||
○柿沼委員 ありがとうございます。ちょっと感想も述べたいんですけれども、時間がなくて申しわけありません。 環境省が原子力のもはや推進役ではないというお話がありました。今回のことは、いわゆるノーリターンルールがあるという話もありますけれども、ノーリターンルールの、ルールの細かい...全文を見る | ||
○柿沼委員 ありがとうございます。 もうほとんど時間がないんですけれども、原子力安全調査委員会、非常に立場が曖昧だなという感じがしております。本当は御質問したかったんですけれども、きょうは時間がないので。ここの意味では、与党の質問で言っていいのか、衆法提出の方が少し、いいと言...全文を見る | ||
○柿沼委員 まだまだあるんですけれども、時間になりましたので、ありがとうございます。終わります。 | ||
08月27日 | 第180回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号 議事録を見る | ○柿沼委員 動議を提出いたします。 本案に対する質疑を終局し、討論を省略し、直ちに採決されることを望みます。 |
09月07日 | 第180回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号 議事録を見る | ○柿沼委員 民主党の柿沼正明でございます。 ただいま議題となりました赤松広隆委員長不信任動議につきまして、民主党・無所属クラブを代表して、反対の討論を行います。 赤松委員長は、八月二十二日の趣旨説明以降本日まで、野党各会派の意見を真摯に受けとめ、尊重し、そして、丁寧に運営...全文を見る |