粕谷照美
かすやてるみ
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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03月26日 | 第120回国会 参議院 文教委員会 第4号 議事録を見る | ○粕谷照美君 大臣、きょうは甲子園の高校野球始球式、御苦労さまでございました。皆さん御心配をされまして、テレビにかじりついて無事届くかどうかを見ていたという話でございますが、見事に届きまして安心をしたという、そういう話が 先ほど理事懇のときに出ておりました。 その御感想など...全文を見る |
○粕谷照美君 あの甲子園は兵庫県にございます。同じ兵庫県内で先日、農業高校の入学試験に絡まりまして考えることすらできないような、校長が命令をして教員がそれに従って入試の不正改ざんをやったという事件があります。これについて文部省は、文部省としてどのように実態を把握しておられるか、そ...全文を見る | ||
○粕谷照美君 私は、処分のこともさることながら、そういう事態に立ち至ったその背景のことをもう少しきちんと調査をされますようにお願いをしたいと思います。これについては、これで終わります。 それでは、今回提案をされております法律案について質問をいたします。 この法律に入る前に...全文を見る | ||
○粕谷照美君 大学審議会は五つの柱で答申をやっているわけでございますが、その中で設置基準の大綱化というのが非常に大きな柱になっているわけであります。この設置基準の大綱化と現行設置基準、これの関係についてお伺いをいたします。 | ||
○粕谷照美君 今の面で、ハードの面については現行が重点になっていくという点では、大学の質を落とさないということを考えての問題だというふうに思います。ところが、全体的に言えば、大学関係者の中には、この答申で法律がつくられて、また運営されていくということになりますと大学の質が低下をす...全文を見る | ||
○粕谷照美君 一般教育を大事にするということは、私ども社会党としても非常に重要視しているわけであります。今、大変評判が悪い。その評判が悪いところをどのように直していくか、こういう観点が必要ではないだろうかと思っております。 きょうの新聞に、駿河台大学が六十七人を温情卒業させた...全文を見る | ||
○粕谷照美君 そうしますと、今の話では文部省としては介入することはないということになりますと、こういう卒業のあり方というのは認められるということになりますね。 | ||
○粕谷照美君 こういうことが大学の水準を落とすことになるのか、そのままでよろしいというふうに考えるのか、その辺の判断はいかがですか。 | ||
○粕谷照美君 大変苦しい答弁ですね。こういうことはやっぱり社会的に大学の評判を落とすということを、私は、大学関係者はきちんと胸の中にしまっておかなければならないというふうに思います。 今回の大学審答申、これを発表されるときに石川審議会会長はこういうことを言ってらっしゃるわけで...全文を見る | ||
○粕谷照美君 そうですね。その支援する、促進するということは、一体具体的にはどういうことなのか。いろいろなことがあろうかと思いますけれども、私は財政面における対応というものが非常に大事になってくるんではないかというふうに思います。そういう意味で、我が国の高等教育におきます財政とい...全文を見る | ||
○粕谷照美君 徐々に上がっているということはよくわかりましたけれども、一層の文部省の健闘を期待します。 次に、大学審答申は学位制度の見直しと大学院の評価についても答申をしているわけでありますが、この学位制度の見直しの文章の中に、課程制大学院制度の趣旨を踏まえ、学位授与の円滑化...全文を見る | ||
○粕谷照美君 私は、法の制度が、昭和四十九年度に大学院設置基準が制定をされた。そして、その後もずっと何回か変わっているわけですよね。そういうふうに制度が変わっていくことが、今の指摘によれば課程制大学院制度の趣旨の徹底を欠いているという指摘なんですね。趣旨の徹底を欠いている、ここの...全文を見る | ||
○粕谷照美君 その後段の部分については大体納得がいくわけでございますが、国大協が、とにかく大学による学位授与との混同を避けるために、学位授与機関という名称ではなくて適当な名前を考慮されたい、こういう要望を出しているわけですね。ずっと学位授与機関という言葉で文部省も文書を出してきま...全文を見る | ||
○粕谷照美君 そうしますと、国大協なんかはそれで納得をしたと、こうお考えになっていらっしゃるわけですね。 では、その学位授与機構の内部について質問いたしますが、この構成というのは一体スタッフはどのようなことになっておりますか。 | ||
○粕谷照美君 この学位の審査というのが今この機構の中では一番大事なことだと思うわけでございますが、この学位審査に当たる教官は現役の研究者でございますね。 それから、学位授与機構というのは研究機関を伴わない機関でありますが、ここの教官は教授の名称を持っても研究を行わない学位審査...全文を見る | ||
○粕谷照美君 学士の学位の授与の審査は、取得単位及びその履修の内容が該当学士の学位の授与に相当するか否か、及び当該申請者が大学修了者と同等の水準の学力を有するか否かを審査するという、非常に難しい大変なお仕事なわけでございます。 「学位授与機構の構想の概要について」というものを...全文を見る | ||
○粕谷照美君 そこのところが非常に心配になるわけですね、私どもといたしましては。 それで、教官の九人でまともな学位審査ができるのだろうかという心配を持っております。例えば、文部省告示によりまして、大学院及び大学の専攻科の入学に関し大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めら...全文を見る | ||
○粕谷照美君 そこがまた問題の種になるわけですね。 そうしますと、例えば防衛大学校を卒業すれば自動的に学士になる、水産大学校を卒業すれば自動的に学士の学位がもらえる、こういうことになるんだと思うんですよね。この辺のところはいろいろと意見のある団体もたくさんあるわけでありますか...全文を見る | ||
○粕谷照美君 そうしますと、それに対して文部省としてはどのような対応を考えていらっしゃいますか。 | ||
○粕谷照美君 学位授与機関創設調査委員会が二月に「学位授与機構の構想の概要について」というのを出していますね。これは実に詳しく、これをもとにして局長は答弁をしていらっしゃるんだというふうに思いますけれども、非常に各大学関係者の疑問に対して、この調査委員会はまことによく答えていると...全文を見る | ||
○粕谷照美君 私どもも大学審議会の答申、衆議院の吉田理事も、我々としてはこれはおおむね了承するところであるという旨の発言をしておられます。 そういたしますと、今回の審議でもつて非常に条件が整ってしまう。さらにまた、そこからは具体の問題が調査委員会に出されるということですね。こ...全文を見る | ||
○粕谷照美君 私は、ただいま可決されました法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、連合参議院、民社党・スポーツ・国民連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 学校教育法等の一部を改正する法律案に対する附帯...全文を見る | ||
04月23日 | 第120回国会 参議院 文教委員会 第6号 議事録を見る | ○粕谷照美君 大臣の御決意をお伺いいたしまして大変心強く思ったわけでございますが、昨年の六月の日本音楽著作権協会JASRACの会報を見ますと、「平成元年度の使用料徴収額は前年度に比して二五・五%増の五百四十一億円を記録した。」と、こういうものが載っておりました。大変なこれは伸びで...全文を見る |
○粕谷照美君 もっと端的に私の方で申し上げれば、「USTR貿易障壁報告 対日分要旨」というのが昨年の日経新聞にたまたま載っていたわけでありますが、「録音権の有効期間は十年延長されて三十年になったが、米国がガットに提案している五十年には及ばない。」、これは今回の法律の中に入っており...全文を見る | ||
○粕谷照美君 それでは伺いますけれども、文化庁の審議会、いろいろありますけれども、その審議会の報告などできちんとこの方針を決めたという項目は、この法律三つの柱になっていますけれども、それでは三つともありますか。 | ||
○粕谷照美君 そうしますと、第二の柱になりますけれども、著作隣接権の保護期間の延長がありますね。三年前にこれ二十年が三十年になった。三年前ですよ。今、三年後で法律が出されていますけれども、この三年の間に三十年を五十年にしなければならないという、そういう結論がどこで出ておりますです...全文を見る | ||
○粕谷照美君 今の説明でよくわかりましたけれども、三年前にこの法律を審議するときも五十年はどうか、七十年はどうかというようなことが議論になっていたわけですよね。そのときに、いやこれは三十年でいいんですと、こういうことで御説明があったものですから、私は、このたった三年の間にそんなに...全文を見る | ||
○粕谷照美君 円満解決であると言われましたので安心しているんですけれども、本当に円満解決なのかどうか、ここのところが心配になるわけですね。本当に円満解決が国内でできないでいて、この法律が通ることによって今度は相手が外国になるわけですから、しかももう訴訟、訴訟、訴訟の連続をやってい...全文を見る | ||
○粕谷照美君 アメリカは、著作隣接権条約に加入をしていませんね、レコード保護条約には加入をしておりますが。我が国はどちらにも加入をしている。ここのところで、この法律が通ることによって何か問題は起きませんですか。 | ||
○粕谷照美君 アメリカのレコード会社、これが貸与権を認める、あるいは報酬請求権といいますか、使用料を認めるというようなことは考えられますか。 | ||
○粕谷照美君 今次長のおっしゃったことは、日本の中では私はもう了解されていると思いますけれども、アメリカのレコード協会の会長さんはそんなふうな態度ではないんじゃないですか。貸与権一年なんというのは絶対にもう認めない、こういう態度ではないのですか。一番恐れているのはそこだと思います...全文を見る | ||
○粕谷照美君 ぜひ全力を挙げて頑張っていただきたいわけですよね。内外格差が逆格差になったんでは困ると思うんです。 アメリカは、この実演家等保護条約、まあ隣接権条約、これに入っていないわけで、我が国の実演家がアメリカからの経済的利益を受けられない、こういう状況は心配ありませんで...全文を見る | ||
○粕谷照美君 衆議院の参考人のお話によりますと、阿部さんがこういうことを言っていらっしゃるんですね。 アメリカが隣接権条約に加入しておるとするならば、そのレコードの保護やそのほか、あるいは実演家の保護につきましても、それほど相互においては支障がない意見の交換ができるだろうと思...全文を見る | ||
○粕谷照美君 今度この法律が通りまして、向こう側との使用料のやりとりなどということが大きくなってまいりますと、どうしても専門的に交渉をするというようなシステムが必要になるのではないかと思うのですけれども、その辺は文部省としてはどのように考えておりますか。 | ||
○粕谷照美君 やや時間が足りなくなってしまいましたので、一応この法律の内容については先ほども申し上げましたように賛成でございますから、この辺で質問をやめますが、私どもの方で原案として皆さんのところに配っております附帯決議に関連して、一体今状況がどのようになっているかということにつ...全文を見る | ||
○粕谷照美君 御検討を期待して、質問を終わります。 | ||
08月08日 | 第121回国会 参議院 逓信委員会 第1号 議事録を見る | ○委員長(粕谷照美君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 去る五日の本会議におきまして、本委員会の委員長に選任されました粕谷照美でございます。 委員長としてその職員の重大さを痛感している次第でございますが、委員会の運営に...全文を見る |
○委員長(粕谷照美君) まず、御報告いたします。 去る五日の本会議におきまして参議院規則第七十四条が改正されまして、本委員会の委員数が十九名となりました。 ————————————— | ||
○委員長(粕谷照美君) 夫に、委員の異動について御報告いたします。 本委員会では欠員が生じておりましたが、去る−六月十九日、関根則之君が本委員会委員に選任されました。 また、去る八月三日、山中郁子君、星川保松君、永田良雄君及び山田健一君が委員を辞任され、その補欠として吉岡...全文を見る | ||
○委員長(粕谷照美君) 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 ...全文を見る | ||
○委員長(粕谷照美君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に岡野裕君、守住有信吾及び中村鋭一君を指名いたします。 ————————————— | ||
○委員長(粕谷照美君) 次に、国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(粕谷照美君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時三分散会 —————・————— | ||
09月24日 | 第121回国会 参議院 逓信委員会 第2号 議事録を見る | ○委員長(粕谷照美君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査のため、本日の委員会に日本放送協会の役職員、日本電信電話株式会社取締役・移動体通信事業本部副本...全文を見る |
○委員長(粕谷照美君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ――――――――――――― | ||
○委員長(粕谷照美君) 郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(粕谷照美君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時に再開することとし、休憩いたします。 正午休憩 ―――――・――――― 午後一時三分開会 | ||
○委員長(粕谷照美君) ただいまから逓信委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(粕谷照美君) 他に御発言もなければ、本件に対する本日の質疑はこの程度にとどめます。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時五十九分散会 | ||
10月03日 | 第121回国会 参議院 逓信委員会 第3号 議事録を見る | ○委員長(粕谷照美君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 まず、請願の審査を行います。 第八三九号点字による内容証明郵便に関する請願外一件を議題といたします。 これらの請願につきましては、理事会におきまして慎重に協議いたしました結果、第八三九号点字による内容証...全文を見る |
○委員長(粕谷照美君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(粕谷照美君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ————————————— | ||
○委員長(粕谷照美君) 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「...全文を見る | ||
○委員長(粕谷照美君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(粕谷照美君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ————————————— | ||
○委員長(粕谷照美君) 次に、委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。 郵政事業の運営、電気通信行政の現状並びに電気通信事業及び放送事業等の実情調査のため、閉会中に委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(粕谷照美君) 御異議ないと認めます。 つきましては、派遣委員、派遣地、派遣期間等の決定は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(粕谷照美君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十八分散会 —————・————— | ||
12月17日 | 第122回国会 参議院 逓信委員会 第1号 議事録を見る | ○委員長(粕谷照美君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る十一月十三日、中曽根弘文君が委員を辞任され、その補欠として井上孝君が選任されました。 ————————————— |
○委員長(粕谷照美君) 次に、国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(粕谷照美君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ————————————— | ||
○委員長(粕谷照美君) この際、渡辺郵政大臣から発言を求められておりますので、これを許します。渡辺郵政大臣。 | ||
○委員長(粕谷照美君) この際、私から委員会を代表して大臣に対して一言申し上げます。 ただいま大臣から御発言がありましたように、郵政行政は広範多岐にわたる多くの課題を抱えており、また現在来年度予算の編成中という重要な時期でもあります。私どもも、これらに対する大臣の積極的な姿勢...全文を見る | ||
○委員長(粕谷照美君) 次に、笹川郵政政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。笹川郵政政務次官。 | ||
○委員長(粕谷照美君) 郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題とし、派遣委員の報告を聴取いたします。 まず、北陸・信越班の御報告をお願いいたします。矢原秀男君。 | ||
○委員長(粕谷照美君) 御苦労さまでした。 次に、沖縄班の御報告をお願いいたします。大森昭君。 | ||
○委員長(粕谷照美君) 御苦労さまでした。 これをもって派遣委員の報告は終了いたしました。 なお、ただいま矢原君並びに大森君から要請のありました報告書につきましては、本日の会議録の末尾に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と...全文を見る | ||
○委員長(粕谷照美君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時十八分散会 —————・————— | ||
12月20日 | 第122回国会 参議院 逓信委員会 第2号 議事録を見る | ○委員長(粕谷照美君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じます...全文を見る |
○委員長(粕谷照美君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(粕谷照美君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時一分散会 |