「おごらず政権運営に当たると誓った」公明・山口代表



山口那津男・公明党代表(発言録)

 (安倍晋三首相は)年末までに政府与党で2兆円規模の政策パッケージをつくる、来年度の予算編成、あるいは本年度の補正予算、税制改正などに取り組んで行くというベースとなる考え方をきちっと語っていた。選挙で国民から支持を頂いたこと、期待を受けたことをきちんと政策に仕上げていくことが大事だ。

 選挙でも北朝鮮問題の解決について信を問うたので、各国首脳との会談など選挙後の新しい事態について総括して報告する内容だった。

 (首相が野党時代に触れたことについて)一度政権を担いながら、野に下って国民の厳しい叱責(しっせき)を頂いた。その苦しさに耐えた臥薪嘗胆(がしんしょうたん)の末に新たな政権奪還を目指した原点は、貴重な今の自公連立の原体験。選挙の結果におごることなく、真摯(しんし)に誠実に謙虚に、政権運営に当たると誓ったわけで、改めて連立政権のもとでの総理の姿勢を確認したのだろうと思っている。(首相の所信表明演説後、国会内で記者団に)



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