鹿野道彦

かのみちひこ



当選回数回

鹿野道彦の2000年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月17日第147回国会 衆議院 憲法調査会 第2号
議事録を見る
○鹿野委員 民主党といたしまして、衆議院の憲法調査会に関しまして、これから取り進めていく際の基本的な考え方について申し上げたいと思います。  最初に、この二〇〇〇年という大きな節目のときに憲法調査会がスタートするということはまことに意義のあることでございまして、私どもは、新世紀...全文を見る
03月09日第147回国会 衆議院 憲法調査会 第4号
議事録を見る
○鹿野会長代理 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  古関参考人におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。調査会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。(拍手)  午後一時三十...全文を見る
○鹿野会長代理 福島豊君。
03月23日第147回国会 衆議院 憲法調査会 第5号
議事録を見る
○鹿野会長代理 中野寛成君。
○鹿野会長代理 石田勝之君。
○鹿野会長代理 二見君。
○鹿野会長代理 幹事会でいろいろとまた協議をしてまいりたいと思います。
○鹿野会長代理 佐々木君。
04月20日第147回国会 衆議院 憲法調査会 第7号
議事録を見る
○鹿野委員 天川先生、きょうは本当にありがとうございました。大変無理して私ども衆議院の憲法調査会にお越しをいただきまして、恐縮に存じております。  そしてまた、制定過程につきましては、第八章というところに具体的な形で、我々、将来どのような社会を目指すのかということにおきまして、...全文を見る
○鹿野委員 ありがとうございます。  まさに、今先生がおっしゃられたとおりに、どういう国を目指すのかというふうなことを、まず政治家として取り組んでいかなきゃならない。そのことを思いますと、この憲法調査会も、私どもが主張してまいりましたとおりに、大きな視点に立って、スケールの大き...全文を見る
○鹿野委員 もう一点、この件につきまして先生のお考えをお聞かせいただきたいのでございますが、「地方自治の本旨」というふうなことにつきましても、先ほど先生からお話がございました。九十二条の「地方自治の本旨」、あるいは今日の実態の中で、国の役割と地方の役割というのは本当にはっきりして...全文を見る
○鹿野委員 もう一点お聞かせいただきたいのでございますが、先ほど先生から、憲法を実現するための法はどうなっているのかというところをやはりきちっと検証すべきだ、こういうふうなお話もございました。  実は、私ども民主党として、一昨年、今日の我が国の内閣制度のあり方というものもどうも...全文を見る
○鹿野委員 ありがとうございました。
05月11日第147回国会 衆議院 憲法調査会 第9号
議事録を見る
○鹿野会長代理 発言のある方は挙手を願います。
○鹿野会長代理 予定の時間を過ぎましたので、午前の討議を終わります。  この際、暫時休憩いたします。     午後零時三分休憩      ————◇—————     午後三時四十二分開議
○鹿野委員 民主党の鹿野でございます。  この憲法調査会、十回にわたって制定経過につきまして調査を重ねてきたわけでありますが、私は、基本的には、制定過程がどのようなことであったからこうしなければならないということにはつながらない、こういう認識であります。  ゆえに、押しつけ憲...全文を見る
08月03日第149回国会 衆議院 憲法調査会 第1号
議事録を見る
○鹿野委員 十回にわたって憲法の制定過程について自由濶達に調査研究し、審議をしてきたわけでありますけれども、この点につきましては、当然、歴史の検証、こういうふうなことであったわけですが、押しつけ憲法論の観点から憲法改正論議を起こす、いわゆる後ろ向きの論議というよりは、これから日本...全文を見る
09月28日第150回国会 衆議院 憲法調査会 第1号
議事録を見る
○鹿野会長代理 次は、武山君。
○鹿野会長代理 赤松正雄君。
○鹿野会長代理 武山君。
10月26日第150回国会 衆議院 憲法調査会 第3号
議事録を見る
○鹿野会長代理 山口富男君。
○鹿野会長代理 植田君。
11月09日第150回国会 衆議院 憲法調査会 第4号
議事録を見る
○鹿野委員 佐々木先生、今最も重要なポイントのお話をいただきまして、まことにありがとうございました。  そこで、先生は官主導から政治主導へということをまず強調されたわけでございますけれども、このことは基本的に、国民の依存型社会、国民の依存体質からの脱却というふうなことを意味して...全文を見る
○鹿野委員 もう一点、先生のお考えをお聞かせいただきたいと思います。  先ほどからの、官主導から政治主導へという切りかえをしていかなきゃならない。そこで問題になるのは現行憲法の六十五条ではないか、こういうふうに思うんです。「行政権は、内閣に属する。」こういうふうなことがうたわれ...全文を見る
○鹿野委員 基本的にこれは、極端な言い方ですけれども、官僚機構の方にいわば政治が丸投げをしてきたところにやはり問題があるんではないか。ですから、私は、このような日本の仕組みが、実際はこのような仕組みじゃないんですけれども、今申し上げたような仕組みになってしまったということは、やは...全文を見る
○鹿野委員 終わります。ありがとうございました。
○鹿野会長代理 武山百合子君。
○鹿野会長代理 前原君、会長の指示に従って発言をしてください。
○鹿野会長代理 太田昭宏君。
11月30日第150回国会 衆議院 憲法調査会 第5号
議事録を見る
○鹿野会長代理 枝野幸男君。
12月07日第150回国会 衆議院 憲法調査会 第6号
議事録を見る
○鹿野会長代理 赤松君。
○鹿野会長代理 武山君。
○鹿野会長代理 達増君。
○鹿野会長代理 春名君。
12月21日第150回国会 衆議院 憲法調査会 第7号
議事録を見る
○鹿野会長代理 島君。
○鹿野会長代理 斉藤君。