鹿野道彦
かのみちひこ
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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10月27日 | 第173回国会 衆議院 予算委員会 第1号 議事録を見る | ○鹿野委員長 これより会議を開きます。 おはようございます。 このたび、皆様方の御推挙によりまして、予算委員長に選任されました鹿野道彦でございます。 今、日本の国も大変なときを迎えております。内外ともに多くの課題を抱える中で、過般、衆議院総選挙が行われました。御承知の...全文を見る |
○鹿野委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は、議院運営委員会の決定の基準に従いその数を九名とし、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○鹿野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 岡島 一正君 海江田万里君 伴野 豊君 平岡 秀夫君 松原 仁君 山口 壯君 加藤 紘一君 町村 信孝君...全文を見る | ||
○鹿野委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する事項について、議長に対し、国政調査の承認を求めることとし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○鹿野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時五分散会 | ||
11月02日 | 第173回国会 衆議院 予算委員会 第2号 議事録を見る | ○鹿野委員長 これより会議を開きます。 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。 基本的質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。海江田万里君。 |
○鹿野委員長 この際、平岡秀夫君から関連質疑の申し出があります。海江田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。平岡君。 | ||
○鹿野委員長 この際、山口壯君から関連質疑の申し出があります。海江田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。山口君。 | ||
○鹿野委員長 山口君、質疑時間が終わりました。 | ||
○鹿野委員長 これにて海江田君、平岡君、山口君の質疑は終了いたしました。 次に、阿部知子君。 | ||
○鹿野委員長 これにて阿部君の質疑は終了いたしました。 次に、下地幹郎君。 | ||
○鹿野委員長 これにて下地君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時五十九分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○鹿野委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。大島理森君。 | ||
○鹿野委員長 後刻、理事会で協議をいたします。 | ||
○鹿野委員長 この際、町村信孝君から関連質疑の申し出があります。大島君の持ち時間の範囲内でこれを許します。町村君。 | ||
○鹿野委員長 後刻、理事会で協議をします。 | ||
○鹿野委員長 この際、加藤紘一君から関連質疑の申し出があります。大島君の持ち時間の範囲内でこれを許します。加藤紘一君。 | ||
○鹿野委員長 この際、後藤田正純君から関連質疑の申し出があります。大島君の持ち時間の範囲内でこれを許します。後藤田君。 | ||
○鹿野委員長 菅経済財政担当大臣。(後藤田委員「菅さんには言っておりません。予算委員長、それは職権濫用ですよ」と呼ぶ) | ||
○鹿野委員長 次回は、来る四日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時三十一分散会 | ||
11月04日 | 第173回国会 衆議院 予算委員会 第3号 議事録を見る | ○鹿野委員長 これより会議を開きます。 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁白川方明君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」...全文を見る |
○鹿野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○鹿野委員長 基本的質疑を行います。 この際、一昨日の大島君の質疑に関連し、柴山昌彦君から質疑の申し出があります。大島君の持ち時間の範囲内でこれを許します。柴山君。 | ||
○鹿野委員長 後刻、理事会で協議いたします。 | ||
○鹿野委員長 後刻、理事会で協議をいたします。 | ||
○鹿野委員長 この際、齋藤健君から関連質疑の申し出があります。大島君の持ち時間の範囲内でこれを許します。齋藤君。 | ||
○鹿野委員長 この際、石破茂君から関連質疑の申し出があります。大島君の持ち時間の範囲内でこれを許します。石破君。 | ||
○鹿野委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 正午休憩 ————◇————— 午後一時一分開議 | ||
○鹿野委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。 この際、菅義偉君から関連質疑の申し出があります。大島君の持ち時間の範囲内でこれを許します。菅君。 | ||
○鹿野委員長 菅君。菅君、どうぞ。 | ||
○鹿野委員長 閣僚席の人たちは不規則発言を慎んでください。 | ||
○鹿野委員長 これにて大島君、町村君、加藤君、後藤田君、柴山君、齋藤君、石破君、菅君の質疑は終了いたしました。 次に、斉藤鉄夫君。 | ||
○鹿野委員長 この際、富田茂之君から関連質疑の申し出があります。斉藤君の持ち時間の範囲内でこれを許します。富田君。 | ||
○鹿野委員長 後刻、理事会で協議をいたします。 | ||
○鹿野委員長 これにて斉藤君、富田君の質疑は終了いたしました。 次に、笠井亮君。 | ||
○鹿野委員長 後刻、理事会で協議をいたします。 | ||
○鹿野委員長 これにて笠井君の質疑は終了いたしました。 次に、渡辺喜美君。 | ||
○鹿野委員長 これにて渡辺君の質疑は終了いたしました。 次回は、明五日午後一時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時三十七分散会 | ||
11月05日 | 第173回国会 衆議院 予算委員会 第4号 議事録を見る | ○鹿野委員長 これより会議を開きます。 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田村憲久君。 |
○鹿野委員長 長妻厚生労働大臣。(田村(憲)委員「いや、総理に。後で聞きますから、まず総理に」と呼ぶ) 委員長の言うとおり。 | ||
○鹿野委員長 長妻大臣。 | ||
○鹿野委員長 これにて田村君の質疑は終了いたしました。 次に、下村博文君。 | ||
○鹿野委員長 これにて下村君の質疑は終了いたしました。 次に、小里泰弘君。 | ||
○鹿野委員長 後刻、理事会で協議いたします。 | ||
○鹿野委員長 これにて小里君の質疑は終了いたしました。 次に、稲田朋美君。 | ||
○鹿野委員長 簡潔に。 | ||
○鹿野委員長 これにて稲田君の質疑は終了いたしました。 次に、谷川弥一君。 | ||
○鹿野委員長 これにて谷川君の質疑は終了いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午後五時二分散会 | ||
12月04日 | 第173回国会 衆議院 予算委員会 第5号 議事録を見る | ○鹿野委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、自由民主党・改革クラブ所属委員に対し、理事をして御出席を要請いたさせましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手...全文を見る |
○鹿野委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○鹿野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか...全文を見る | ||
○鹿野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十五分散会 |