神本美恵子

かみもとみえこ



当選回数回

神本美恵子の2003年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月05日第156回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第1号
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○神本美恵子君 厚生労働省の建物等のバリアフリーのところにバリアフリーのまちづくり活動事業というのがありますが、これ建物ですから、かもしれませんが、先ほどから話題になっています心のバリアフリーをどう進めていくかという点から、この公共施設に学校がないんですね。  これはなぜなのか...全文を見る
03月19日第156回国会 参議院 本会議 第10号
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○神本美恵子君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となりました義務教育費国庫負担法及び公立養護学校整備特別措置法の一部を改正する法律案につきまして質問いたします。  その前に、昨十八日、米国がイラクに対して武力行使の最後通告を行ったことに対する政府の対応について一言...全文を見る
04月02日第156回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第4号
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○神本美恵子君 今日はありがとうございます。  ずっとお話を聞いていまして、一つずっと分からないことがあるんですが、三人の方にお聞きしたいと思います。  先ほど瀧澤参考人が、女性差別や部落差別というようなものは割と見えやすいと言われたんですかね、だけれども、障害者差別は能力差...全文を見る
04月14日第156回国会 参議院 決算委員会 第4号
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○神本美恵子君 民主党・新緑風会の神本でございます。  今日は決算委員会ですけれども、まだ頭が選挙モードで皆さんも悲喜こもごもだと思いますが、質問に入らせていただきます。  本日は、内閣、内閣府本府、金融庁などの省庁別審査になっておりますけれども、私は大きく二点について、一点...全文を見る
○神本美恵子君 今御説明の中にもありました内閣官房報償費の取扱いに関する基本方針が定められたということですけれども、これについて少しお伺いしたいと思います。  この基本方針が定められてからここでちょうど一年が経過しましたので、この間の運用状況についてですが、この内閣官房報償費は...全文を見る
○神本美恵子君 その従来から明らかにしないということのその意味は、国の機密保持上、その使途などを明らかにすることが適当でない性格の経費であるということは私も承知をしておりますけれども、この政策推進費、特に官房報償費の中の政策推進費というのは、「官房長官としての高度な政策的判断によ...全文を見る
○神本美恵子君 その高度な政策的判断ということで明らかにされないと、そのことが国民に対してやはり不信を招いているのではないか。また、こういった不祥事といいますか、私的流用がその中で行われてきたというその反省に立つならば、何とか明らかにできる、あるいは無原則に、その原則や基準も示さ...全文を見る
○神本美恵子君 国民に納得できるような説明をということで、私は是非、先ほどお聞きしましたように、その三つの類型の割合も示せない、そしてまた特にその中の政策推進費ということの範囲も示せないということでは、機密保持ということがあるにしても、執行判断の基準をせめて示してほしいと、そうで...全文を見る
○神本美恵子君 示しても、それでは納得できないからもっと出せ、もっと言えというような、それはちょっと余りにも国民に対して失礼ではないかと思うんですね。  私が言っていますのは、その範囲はどの程度な、どういうものなのか、政策推進費として何か使うその基準というものがあるのか、それと...全文を見る
○神本美恵子君 何か、そういう御答弁の仕方をされると何かあるのかなと、逆に私は国民の方もそういう御答弁を聞くと。適正かつ厳正に、一日四百万円の国費を使うということに、平均ですね、ということに対してやっぱり信頼を深めるような御答弁を是非お願いしたいと思います。  次に、会計検査院...全文を見る
○神本美恵子君 簡易証明検査のやり方、今お伺いして分かったんですけれども、この松尾事件に関してみれば、会計検査院は事件が発覚するまで会計経理の不正を見いだすことができなかった、これはもう起きてしまっていますよね。この簡易証明の実地検査においては、支出目的等について適正に使用された...全文を見る
○神本美恵子君 基準は特にないということですけれども、やはり私は何らかの基準を作らなければまた起きるのではないかということを大変危惧をいたします。  それで、更に会計検査院の検査体制についてお伺いしたいんですけれども、検査にリスクマネジメントの視点を取り入れて将来生じることが危...全文を見る
○神本美恵子君 では最後に、官房長官に是非御答弁をお願いしたいんですけれども、やはり今ずっと御答弁をお聞きしながら、松尾事件が起きて、官房報償費についてはどうなっているのかという国民の疑問にやはり私はお答えできるような明確な今質疑ができたというふうには思っておりません。まだまだ厚...全文を見る
○神本美恵子君 すべて改善をし、二度と起こることはないというふうにおっしゃいましたので、そのことは是非信じたいというふうに思いますし、国民の信頼を再び失墜するようなことがないように是非重ねてお願いをしておきたいと思います。  では次に、大きな二点目の質問ですけれども、DV法、い...全文を見る
○神本美恵子君 こういう調査については定期的に、今後とも継続的に行う必要があると思います。前回の調査から比べても、命に危険を感じるような暴力を受けたという数も上がっておりますし、また今回の調査では潜在的な、要するに暴力を受けていてもこういう法律があることを知らないとか、これは犯罪...全文を見る
○神本美恵子君 ありがとうございました。  それで、この、では実態の把握の仕方について、今のはサンプル的な調査とかあるいは事例の調査ですけれども、実際にDV法が全面施行された二〇〇二年四月から二〇〇三年二月の間の調査結果が発表されています。それによりますと、来所あるいは面接、電...全文を見る
○神本美恵子君 是非、確かに重複したり、それぞれの担当の現場のところで過度の負担になるというような配慮も必要ですけれども、内閣府としては、この被害者から下りているそれぞれのところの有機的な連携といいますか、そういった連携を進めていく上でも、またそれぞれの現場で、市区町村の福祉事務...全文を見る
○神本美恵子君 済みません、通告していたつもりですけれども、何かちょっと、じゃ、ずれていたんでしょうね。  私は、是非、このDVのために発生した福祉経費という観点から、恐らくこれ把握していないというふうにお聞きしたんですけれども、生活保護の中でDV被害のために生活保護を受けてい...全文を見る
○神本美恵子君 是非よろしくお願いします。  もう時間がなくなりましたので、まだたくさんあるんですけれども、一つ、じゃ、これは是非もうすぐにでもやっていただきたいということで、外国籍の被害当事者への対応についてなんですが、いわゆるDV被害者の中で多くは、いわゆる農村花嫁として東...全文を見る
○神本美恵子君 予算にも関連することで大変かと思いますけれども、更に進めていただきたいのと、もう一つ、外国籍被害者に対しては、支援センターで言葉が通じないために拒否されるとか、あるいは通訳を置いてほしいという現場的な要望も出されておりますので、そういった予算措置もお願いしたいと思...全文を見る
04月16日第156回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第5号
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○神本美恵子君 今日はありがとうございました。  もう時間が四分ほどしかないようですので、一つだけ。  このDVの背景といいますか、戒能参考人からはDVの本質、特質というようなお言葉もあったと思うんですけれども、私は本当に、DVを許容しない社会をつくっていくための第一歩だとい...全文を見る
05月07日第156回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第6号
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○神本美恵子君 教育について、先ほどから出ています御意見と一緒なんですけれども、特に基本的に日本の障害児教育については、最初から分けることが基本になっているんですね。  入学するときに就学指定を、ほかの普通の子どもたちも自分の地域に教育委員会から就学指定があるわけですけれども、...全文を見る
05月12日第156回国会 参議院 決算委員会 第7号
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○神本美恵子君 民主党の神本美恵子でございます。  私は、まず最初に文部科学省に初任者研修制度についてお伺いをしたいと思います。  この初任者研修制度といいますのは、一九八八年に教育公務員特例法の一部改正によって導入をされました。この制度の目的は、当時の議事録によりますと、趣...全文を見る
○神本美恵子君 私も元、小学校に勤めておりまして、私が入職したころはこの初任者研修制度というのはもちろんなくて、今おっしゃったような、例えば、学級経営の在り方とかそれから子供の接し方、また幅広い視野。幅広い視野という点については、校外で研修もっと充実して、安心して学校を出て研修が...全文を見る
○神本美恵子君 質の確保ということで、専任の指導教員という形にしたというお話でした。  私は、この指導教員の在り方についてなんですけれども、幾つかの学校現場での実態をお聞きしますと、指導教員と初任者との一対一の研修を、研修時間、初任者の研修としてカウントして、それが今、学校全体...全文を見る
○神本美恵子君 次に、今度は指導教員とは別に後補充として非常勤講師が確保されると思うんですけれども、これは各県によっては後補充としての非常勤講師の確保に大変苦労していると、教育委員会がですね、というようなお話も聞きます。  特に、今度のこの拠点校方式、方式が変わりまして、週一日...全文を見る
○神本美恵子君 コスト削減が質の低下につながらないためには、今幾つかお聞きしましたような各学校現場や地域に応じた弾力的な運用によって、工夫によって本当に初任者研修の趣旨、目的が生かされるような在り方を、是非とも、今後ともそういうやり方を努力していただきたいと思いますが、そのために...全文を見る
○神本美恵子君 これは要望なんですけれども、私が生まれ育った小学校の事例なんですが、こう言えば学校名が分かってしまいますけれども、二十七学級の小学校で、職員が、教職員が三十人いる学校だそうです。そのうち講師、定数内講師、非常勤講師、定数内講師だと思いますが、八人。三十人のうち講師...全文を見る
○神本美恵子君 私も、今の総務大臣のお話聞きながら、本当にせっかくすごい労力を使って、トライアル的なものとおっしゃいましたけれども、その段階だとはいえ、せっかくのこの政策評価が予算編成に是非生かされるべきだなというふうに、この機会に勉強させていただいて思っております。  そこで...全文を見る
○神本美恵子君 この経済財政諮問会議での提言を予算編成に生かすということでは、本当に現在の政策評価は基本的には各府省にゆだねられていて、私も新聞記事をちょっと見たんですが、「政策評価 お手盛りの域を出ていない」ということで、先ほど総務大臣おっしゃったリゾート地の、リゾート法の問題...全文を見る
○神本美恵子君 そこで、一つ具体的な事例で私、お伺いしながら考えてみたいと思うんですけれども、個別の政策評価ということで、先ほど大臣おっしゃっていただいた障害者雇用就業の問題ですね。そういう府省横断的な問題については、特に政策評価が予算編成に反映する事例として考えやすいのではない...全文を見る
○神本美恵子君 普通の子供さんでも、もう高校卒、大学卒業して就職が非常に困難な状況が今あるわけですけれども、その中で障害を持っている子供さんはもっと困難であるという意味で、今、文科と厚労が本当に連携して、そこの学校生活から職業生活への移行の部分をきっちり連携してやっていただこうと...全文を見る
○神本美恵子君 障害者の雇用促進といいますか、就業確保の事業について、今度は財務省と総務省の両方にお伺いしたいんですけれども。  今、例に挙げたような問題については二つの省にまたがっての事業になると思うんですね。そこの緊密な連携が、本当にこの事業といいますか、政策の効果を上げる...全文を見る
○神本美恵子君 ちょっと何か受け止め方が違うような気がするんですけれども、私は、今具体的な事例を挙げました。  それで、もちろん、障害者の自立に関して、おんぶにだっこに肩車は駄目だと、私もそれはもちろん分かった上で言っています。障害者が自立と、それから社会参画していくのにどれだ...全文を見る
○神本美恵子君 終わります。  ありがとうございました。
05月22日第156回国会 参議院 文教科学委員会 第14号
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○神本美恵子君 おはようございます。  私は、法律案に入る前に、一点だけお伺いしたいと思います。外国人学校卒業者の大学入学資格の問題についてお伺いをします。  これについては、三月に一応、当初は欧米系の学校だけ入学資格を認めるというような対応案から、様々なパブリックコメントが...全文を見る
○神本美恵子君 ということは、来年の入試に間に合わせるか間に合わせないかということも含めての検討だということでしょうか。
○神本美恵子君 この件につきましては、私の方にも、大変な、やっぱり大検を受けてしか国立大学の試験が受けられないということで、当事者の生徒さんたちは大変な精神的な負担も得ているし、物理的にも大検の入試の勉強とそれから本番の入試の勉強と両方しなければいけないということで、もうかなり早...全文を見る
○神本美恵子君 やっぱり、いつごろということを是非とも決めて検討していただきたい。何がそんなに大変なのかなと。物理的といいますか、実際に一定の教育水準を確保できているかどうかを認定するのが難しいというふうにそれは実務的には思うんですけれども、それは、例えば専修学校などで行われてい...全文を見る
○神本美恵子君 例えば、外国の日本人学校に通っている子供たちはそこで上の学校に行くことは認められているわけですよね。もしも外国でそういうことが認められないということであれば、やっぱりそれは日本の、日本人としておかしいというふうに怒りを持つと思いますので、是非とも来年の入試に間に合...全文を見る
○神本美恵子君 国際競争力の強いこういった映画などのコンテンツ産業の保護という観点から、是非諸外国と同じようなことを検討していただきたいと思います。  次に、損害額算定制度というものが、この制度のインターネット配信に関しても権利者による損害額の立証負担を軽減するためということで...全文を見る
○神本美恵子君 次に、著作権教育についてお伺いしようと思ったんですが、先ほど後藤委員がもうほとんど中心的に御質問されたんで、私もこの著作権教育というのは非常にこれから特に重要になってくると思いますので、是非とも研究を進めて推進していただきたいということを御要望しておきたいと思いま...全文を見る
○神本美恵子君 検討の最初がやっぱりボランティアが作成する場合というふうに、前提としてボランティアの方たちが現状作成していらっしゃるので、それをしやすくするにはどうするかという検討がされたということで、これについては後で意見を私も述べたいと思うんですが、実質的にこの弱視の子供さん...全文を見る
○神本美恵子君 検定教科書はもちろん通常学級に行っている弱視の子供さんにも配られているけれども、それでは学習できないということで、本当に、今日、私はボランティアの方たちが作られたいわゆる拡大写本といいますか、拡大教科書というものをお借りしてきたんですけれども、ちょっと回させて、回...全文を見る
○神本美恵子君 これもまた先ほどと同じですが、いつまでこんな状態を続けていくのかと。当事者の子供さんや保護者の方たちは、本当にこの同じ日本の国に生まれてきて、そして同じ子供が一方では無償給付で六年間義務教育として受けられると、一方では使えない教科書を無償でくれて、そして本当に欲し...全文を見る
○神本美恵子君 今、就学奨励費として出ていて、それが実質的にはボランティアの方たちへの支援になっているのではないかというふうにおっしゃいましたけれども、それはそれでいいんですが、文科省の方にお聞きしますと、この就学奨励費の中の学用品購入費という中に入っているらしいんですが、それは...全文を見る
○神本美恵子君 本来、やっぱり私は、これは、この拡大教科書も検定教科書として認められればこんな問題は全部一挙に解決すると思うんですね。検定教科書として認められない理由がよく私には分からないんですけれども、例えば点字教科書は百七条本として認められているということですので、聞くところ...全文を見る
○神本美恵子君 いや、もう現状は、いかにボランティアの方たちが御苦労なさっているか、そしてまた弱視の子供さんを持っている親御さんの保護者負担がいかに大きいかという現状については私もるる申し上げましたのでお分かりいただいたと思います。  非常に硬直した検定の在り方というふうに私は...全文を見る
○神本美恵子君 大臣の今、弱視の子供たちが例外なくこういった教科書が行き渡って学べるような環境を作りたいという言葉、それから文科省として局長が検討する検討するとおっしゃっていただいたので、それは本当に前向きな検討だというふうに大臣からもおっしゃっていただきましたので、是非その方向...全文を見る
06月05日第156回国会 参議院 文教科学委員会 第18号
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○神本美恵子君 民主党・新緑風会の神本美恵子でございます。  これまで、衆議院での議論、議事録を読ませていただきましたし、それから参議院に移りましてからの議論をお聞きしまして、この国立大学法人法案について中心的に議論がされてきておりますけれども、私はお聞きしながら、大体何のため...全文を見る
○神本美恵子君 その評価については、別の委員からは、無駄な書類を山ほど作るとか、紙の無駄というようなこともおっしゃっていました。  幾つもの評価機関からの評価を受けるということは、それぞれの役割があって、全く不必要ということは言えないかもしれませんけれども、受ける側からすれば、...全文を見る
○神本美恵子君 御説明で、三条に教育研究の特性への配慮、それから、指示ではなくて示すというふうになっているという、配慮がにじんでいることは分かるんですけれども、それでもなおやはり介入の余地を残しているのではという参考人の御意見を改めてお聞きしたわけでございます。  次に、この法...全文を見る
○神本美恵子君 メリットというお話がありましたが、私は、幾つかデメリットといいますか危惧される部分もありますので、そこについて続けて御質問させていただきたいと思います。  まず、おおよその数字で結構ですから、大学の現在の教職員を事務系、技術・技能系、医療系、教務、その他の常勤職...全文を見る
○神本美恵子君 今お示しいただいた非常勤の方々の職員の数、七万二千八百二人ですかね、というその方たちの問題については、この法案の基になっている、先ほどもおっしゃった調査検討会議ですかね、その報告の中ではほとんど書かれていないし、検討された形跡もちょっと見当たらなかったんですけれど...全文を見る
○神本美恵子君 この法が成立すれば、雇用の契約が来年の三月三十一日で切れるだけでなく、適用法制も身分も変っていくわけですよね。そうすると、退職金はどうなるんでしょうか、支払われるのかどうか。それから、今後の退職金制度についても教えていただきたいと思います。
○神本美恵子君 それで、非常勤職員、公務の場における非常勤職員の方はいわゆる民間法、これから民間労働法制が適用されることになるわけですけれども、パート労働、いわゆる短時間労働者に関して、今、パート労働法の見直しが厚労省の方で行われておりまして、労働政策審議会での議論を受けて二月に...全文を見る
○神本美恵子君 ありがとうございます。  この非常勤職員、教職員の方々の問題については、今、私学の方では本当にいろんな労働争議といいますか、解雇の問題もありますけれども、そういう問題も起きておりますので、非公務員になって民間労働法制ですから、しっかりと労使の間で話ができるように...全文を見る
○神本美恵子君 それで、それでといいますか、衆議院の委員会の中で、これは参考人質疑の中でのやり取りのようですけれども、非公務員型になると組合運動の温床化するのではないかとの指摘に対して、文部科学省が、そういうことも含め評価されるから大丈夫と答えたというふうなことが議事録に載ってお...全文を見る
○神本美恵子君 良好な労使関係を構築していくという観点から考えていくということで、私も全くそれが必要だと思います。これまでこの委員会の中でも山本委員がよく引用されておりましたが、戦後、文部省は学校の先生方の組合を結成するようにという指導もなさったというようなことも歴史の中で私は聞...全文を見る
○神本美恵子君 法律上の位置付けの違いというふうに今御説明がございましたが、やはり高等教育機関という観点から考えますと、国立大学法人法案で、三条で教育研究への配慮義務が担保され、あるいは中期目標を示すというような配慮がされていると同じような、そのような視点がこの高専の機構法案では...全文を見る
○神本美恵子君 五十五の高専を一つの機構本部が取り仕切るというやり方になるわけですけれども、文部科学省の独立行政法人評価委員会の業績評価に基づいて文部科学大臣が資源配分を行うという枠組みでは、各高専の自主性や個性化あるいは活力の発揮ということができるのかどうかということについて大...全文を見る
○神本美恵子君 午前中に引き続き質問させていただきます。  午前中は国立大学法人法案を中心に質問させていただきましたが、午後は、これは実に約六十五万人の公立学校教員の給与の決め方にもかかわる大きな問題であります関係法律の整備に関する法律案を中心に御質問させていただきたいと思いま...全文を見る
○神本美恵子君 基本的に改正によって考え方が変わるものではないという御答弁をいただいたと思います。  あと、少し細かくなっていくと思いますけれども、順次質問をしていきたいと思います。  この現行の教育公務員特例法二十五条の五は、公立学校教員の給与を当分の間、国立学校教員給与を...全文を見る
○神本美恵子君 考え方も変わらずに教育水準の確保ということも考えていくということですけれども、この国立学校準拠制というのは、教育の機会均等あるいは教育水準の維持向上を全国的に保障するための方策の一つであるというふうに考えております。今後は、地方の主体性というふうにもおっしゃいまし...全文を見る
○神本美恵子君 違いは生ずるであろうが、それは必要な水準を確保した上での違いであるというふうに御答弁をいただきましたので、そうかなとも思いますけれども、今回削除される二十五条の五が制定された当時には、その解説を読んでみますと、地方教育公務員の所属する地方公共団体は、その財政能力に...全文を見る
○神本美恵子君 ありがとうございます。  先ほどから局長の方からもおっしゃっていただいていますが、この教育公務員特例法の改正によって十三条に給与の規定が新設されることになっております。それは、公立の小学校等の校長及び教員の給与は、これらの者の職務の責任と特殊性に基づき条例で定め...全文を見る
○神本美恵子君 教員給与の優遇措置、それから教員に係る手当についてもう少しお伺いしたいと思いますが、今、西岡先生の一抹の不安ではないという声が聞こえましたが、たしか西岡先生が大臣のときだと思いますが、人材確保法、これが作られまして、その一部改正で今回三条の「一般の公務員の給与水準...全文を見る
○神本美恵子君 そのことで、引き続き担保されるものと考えておりますではなくて、もう一歩踏み込んでこのように文部科学省としては担保するというふうにお伺いしたかったんですけれども、そこはちょっと通告はしておりませんけれども、もう一度念を押したいと思います。
○神本美恵子君 次に、給与特別措置法、いわゆる給特法についてお伺いしたいと思います。  時間外勤務手当、休日勤務手当が支給されないということについての補償措置として、教職調整額についてこの給与特別措置法第三条で規定されているわけですけれども、その改正案は、給料月額の百分の四に相...全文を見る
○神本美恵子君 この給特法については、昨今といいますか、本当に超過勤務が学校現場では物すごい量になっておりますし、この給特法そのものについて是非が論じられたりもしております。  そのことは置いておきまして、今、今後も支給されるべきものであるというような御答弁をいただきましたが、...全文を見る
○神本美恵子君 ありがとうございました。  次に、特殊勤務手当についてお伺いしたいと思います。これについては、一般職給与法十三条、具体的な内容は人事院規則九—三〇に定められております。国立学校準拠制が廃止されると、その内容は各地方公共団体の裁量ということになるのでしょうか。また...全文を見る
○神本美恵子君 全国的に均衡を取ることが必要だと思いますが、その点についてはいかがでしょうか。
○神本美恵子君 額についてちょっとそれでいいのかなというふうに思いますけれども、今ずっと、細かいことのようですが、いろいろお聞きをしました。しかし、これはやっぱり国準拠制がなくなるということで、全国の教育水準の確保、均衡を図るという意味で非常に重要なことだと思って確認をさせていた...全文を見る
○神本美恵子君 ありがとうございましたというか、お互いに頑張りましょうということなんですけれども。  私も学校現場におりまして、自分がこの義務教育に携わる者として給与をいただきながら子供と教育活動、学習してきたわけですけれども、そのときは義務教育費国庫負担制度というような、こう...全文を見る
07月24日第156回国会 参議院 文教科学委員会 第23号
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○神本美恵子君 私は、今日は主に児童虐待、それからDVにかかわって、それと教育といいますか、学校教育にかかわって幾つか御質問させていただきたいと思います。  最近、機会がありまして、民主党の男女共同参画委員会として都内の児童養護施設を視察してまいりました。  そこでは、たまた...全文を見る
○神本美恵子君 定数として加配、そういう教育上困難を抱えている学校に対する加配やカウンセラー配置というようなことをその学校も行われていて、それを、そういう加配を目一杯活用しながらその子たちへの、何とか学校には来ても、それまで虐待で、収容されるまでの間、学校に全然行かなかったとか、...全文を見る
○神本美恵子君 ありがとうございました。是非とも各教育委員会の主体的な取組と併せて、文科省としてやっていただくことによってもっと大きな取組が可能になってくると思いますので、是非前進させていただきたいと思います。  児童虐待についてですが、法律ができまして三年たって、法律の中にも...全文を見る
○神本美恵子君 通知を出して早期発見と通告ができるようにという取組がなされているということですが、これも最近、多分これ著者の方だと思いますが、私の部屋に、コミック誌の、何というかゲラといいますか、九月に発刊される予定ですといって持ってこられたのが児童虐待を書いたものだったんですね...全文を見る
○神本美恵子君 今、共生調査会のプロジェクトチームでもそこが議論になっているんですけれども、私は子供も保護命令の対象にすれば親権とぶつかり合わずに保護命令が生きてくるのではないかというふうに思っているんですが、是非そこは文科省としても、学校としては子供が適切な教育を受けるために安...全文を見る
○神本美恵子君 是非よろしくお願いします。  それから最後に、これはもう今日はどうしようかなと思ったんですが、やはりこの間様々な少年事件が相次いでおりまして、このことについては大臣もコメントをなさっているのを私もテレビで聞かせていただいたんですけれども、正に子供の命を守って、健...全文を見る
○神本美恵子君 心に響く教育というふうにおっしゃって、私も本当に子供の心に、本当に心の中に届く教育が必要ではないかと。特に、思春期の心身の発達がアンバランスで非常に揺れ動く子供たちは、一人一人違うわけですから、そこを十分に考えた教育の手法なりを推進していくことが大事ではないかとい...全文を見る
○神本美恵子君 終わります。
09月26日第157回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第1号
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○神本美恵子君 私は、会長に狩野安君を推薦することの動議を提出いたします。
10月09日第157回国会 参議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第5号
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○神本美恵子君 おはようございます。民主党・新緑風会の神本美恵子でございます。今日はよろしくお願いします。  これまで、今回審議に上っているテロ特措法に関して多くの議員の方が質問を様々にされてきております。私自身は元小学校の教員でありまして、国会議員になってからも教育畑でやって...全文を見る
○神本美恵子君 それでは、現在、日本の自衛隊が行っている多国籍軍への協力支援活動というのはこの二つの活動への後方支援活動というふうに考えてよろしいんでしょうか。これ、官房長官。
○神本美恵子君 触れませんでしたけれども、私も大変その女性の自立、それから女性への支援ということについては、もちろん女性議員団として向こうに参りましたので、ほとんどの話題の中心はそのことでしたから、行く前に、内閣府の方でアフガン女性支援、自立支援のための研究会で報告書を出され、原...全文を見る
○神本美恵子君 今おっしゃったのは私も議事録で、これまでの議論で読ませていただいていましたので、私は答弁された中のこの数字が間違いないかということをお聞きしたんで、簡単にお願いしたいと思います。  今おっしゃった不朽の自由作戦の中で、海上阻止作戦と地上での掃討作戦における成果が...全文を見る
○神本美恵子君 それぞれではどうなっていますか。
○神本美恵子君 御説明いただけないということですけれども、この捕捉されたり、拘束され、殺害されたりしたメンバーは、百か国以上の場所で行われたというふうになっていますけれども、やはりどこの国でどのような行動作戦によってどのくらいの成果が上げたということが国民、私たち国会議員にも御説...全文を見る
○神本美恵子君 先ほど官房長官からお答えいただきましたけれども、その不朽の自由作戦、海上阻止行動と地上作戦と両方に対する後方支援活動を行っているわけですよね。ですから、今回の改正案もそのことに対する後方支援活動というふうに、引き続きそういうことだというふうに考えていいのかというふ...全文を見る
○神本美恵子君 それで、私は、この今回の延長のための法案、改正法案を読みまして、何が変わったのかというふうに読んでみましたところ、二年という期限をあと二年延長するというふうに、ところが変わっただけのように私は受け止めていますけれども、正直言って私は驚いているんですね。  といい...全文を見る
○神本美恵子君 何が変わったかちょっと分からないというふうにおっしゃいましたけれども、私は、ビンラーディンとかオマル師が捕捉されていないという意味でテロの脅威が除去されていないということは変わらないとおっしゃいましたけれども、そのことは私も共有できますが、何が変わったかということ...全文を見る
○神本美恵子君 私がその地上掃討作戦の中身、特に主たる攻撃目標がタリバーンであるという事実にこだわるのは次のような理由からです。  この法律案の正式名称には「国際連合憲章の目的達成のため」という文言が含まれて、安保理決議一二六七、一二六九、一三三三、一三六八が列挙されております...全文を見る
○神本美恵子君 この追加議定書については、現在、第一追加議定書に百六十一か国、第二追加議定書には百五十六か国が批准しているようですけれども、日本は批准しているのでしょうか。また、米国はこの批准に関してはどのようになっているんでしょうか。
○神本美恵子君 ごめんなさい、批准していないんですよね。  これは大臣にお伺いしたいんですけれども、いまだに批准に至っていない理由は何なんでしょうか。大臣。
○神本美恵子君 是非、早急な批准に向けて御努力をいただきたいというふうに思います。  アフガニスタンの空爆の問題に移りたいと思うんですけれども、アメリカのニューハンプシャー大学のマルク・ヘロルド教授という方の調査によりますと、アフガニスタンにおいて空爆が最も激しかった時期、二〇...全文を見る
○神本美恵子君 では、ちょっと話を変え、もう時間もなくなりましたけれども、今、アフガニスタンの軍事行動の一環だと思います、軍事行動ではなくて、だけではないと思いますが、今年の初めに地域復興チーム、いわゆるPRTという組織をアフガニスタンに設置して活動が行われているというふうに聞い...全文を見る
○神本美恵子君 これは法律として官房長官にお伺いした方がいいのかもしれませんけれども、今のこの法律、テロ特措法でもしPRTに参加をするというふうなことは、自衛隊が参加するというふうなことは可能なんですかね、アフガニスタンの国内に。
○神本美恵子君 まだ幾つかお伺いしたいことがあったんですけれども、もう時間が少なくなってまいりましたので、最後に今回のテロ特措法の改正案について私なりの所見を述べて終わりにしたいと思います。  二〇〇一年九月十一日にアメリカにおいて同時多発テロが発生しました。このテロ行為に対し...全文を見る
○神本美恵子君 はい。  イラクにおける戦後の混乱が示すとおり、現在米国が進めている世界戦略は近いうちに終えんすることでしょう。  日米関係が本当に重要で、そしてお互いが真の友好国であるのならば、お互いの個性を認め合う形で二国間関係を築かなければいけないと思います。日本は日本...全文を見る