唐沢俊二郎

からさわしゅんじろう



当選回数回

唐沢俊二郎の1982年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月25日第96回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号
議事録を見る
○唐沢委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事戸沢政方君及び田口一男君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○唐沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ...全文を見る
○唐沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、理事に       丹羽 雄哉君 及び 森井 忠良君 を指名いたします。      ————◇—————
○唐沢委員長 厚生関係の基本施策に関する件並びに労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、厚生大臣から厚生関係の、また、労働大臣から労働関係の、それぞれの基本施策に関し所信を表明したいとの申し出がありますので、順次これを許します。森下厚生大臣。
○唐沢委員長 次に、初村労働大臣。
○唐沢委員長 次に、厚生大臣の発言に関連し、昭和五十七年度厚生省関係予算の概要について説明を聴取することといたします。厚生省坂本会計課長。
03月18日第96回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号
議事録を見る
○唐沢委員長 これより会議を開きます。  小委員会設置の件についてお諮りいたします。  小委員十四名よりなる高齢者に関する基本問題小委員会を設置したいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○唐沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○唐沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  小委員及び小委員長は、追って指名の上、公報をもってお知らせいたします。  なお、小委員の辞任の許可及びその補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし...全文を見る
○唐沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。      ————◇—————
○唐沢委員長 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。長野祐也君。
○唐沢委員長 次に、森井忠良君。
○唐沢委員長 ちょっと速記をとめてください。     〔速記中止〕
○唐沢委員長 速記を始めて。  森井忠良君。
○唐沢委員長 次に、栂野泰二君。
○唐沢委員長 次に、山本政弘君。
○唐沢委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後一時十八分休憩      ————◇—————     午後四時五十九分開議
○唐沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について質疑を続行いたします。川本敏美君。
○唐沢委員長 次に、平石磨作太郎君。
○唐沢委員長 次に、塩田晋君。
○唐沢委員長 次に、小沢和秋君。
○唐沢委員長 次に、菅直人君。
○唐沢委員長 内閣提出、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。森下厚生大臣。     ————————————— 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     —————————...全文を見る
○唐沢委員長 これにて趣旨説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後九時一分散会      ————◇—————
04月01日第96回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号
議事録を見る
○唐沢委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森井忠良君。
○唐沢委員長 次に、平石磨作太郎君。
○唐沢委員長 次に、米沢隆君。
○唐沢委員長 次に、浦井洋君。
○唐沢委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。      ————◇—————
○唐沢委員長 次に、内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。森下厚生大臣。     —————————————  国民年金法等の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————
○唐沢委員長 これにて趣旨説明は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時二十七分散会      ————◇—————
04月06日第96回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号
議事録を見る
○唐沢委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。浜田卓二郎君。
○唐沢委員長 次に、金子みつ君。
○唐沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について質疑を続行いたします。池端清一君。
○唐沢委員長 次に、永井孝信君。
○唐沢委員長 次に、草川昭三君。
○唐沢委員長 次に、米沢隆君。
○唐沢委員長 次に、浦井洋君。
○唐沢委員長 次に、菅直人君。
○唐沢委員長 次に、内閣提出、勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。初村労働大臣。     —————————————  勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————
○唐沢委員長 これにて趣旨説明は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。  次回は、明後八日木曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時四分散会      ————◇—————
04月08日第96回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号
議事録を見る
○唐沢委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案に対する質疑は去る一日終局いたしております。  この際、森井忠良君外三名から、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び日本共産党四派共...全文を見る
○唐沢委員長 以上で修正案の趣旨説明は終わりました。  この際、本修正案について、国会法第五十七条の三の規定により、内閣の意見を聴取いたします。森下厚生大臣。
○唐沢委員長 これより原案及び修正案を一括して討論に付するのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。  まず、森井忠良君外三名提出の修正案について採決い...全文を見る
○唐沢委員長 起立少数。よって、本修正案は否決いたしました。  次に、原案について採決いたします。  これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○唐沢委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○唐沢委員長 この際、大石千八君外六名から、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党、新自由クラブ・民主連合及び柿澤弘治君共同提案に係る本案に附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。大石千八君。
○唐沢委員長 以上で趣旨説明は終わりました。  採決いたします。  大石千八君外六名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○唐沢委員長 起立総員。よって、本動議のとおり本案に附帯決議を付することに決しました。     —————————————
○唐沢委員長 お諮りいたします。  本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○唐沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○唐沢委員長 この際、厚生大臣から発言を求められておりますので、これを許します。森下厚生大臣。
○唐沢委員長 次に、厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森井忠良君。
○唐沢委員長 次に、川本敏美君。
○唐沢委員長 本会議散会後、直ちに再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時四分休憩      ————◇—————     午後二時三十四分開議
○唐沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  本日、理事丹羽雄哉君の委員異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。これより、理事の補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありま...全文を見る
○唐沢委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に丹羽雄哉君を指名いたします。      ————◇—————
○唐沢委員長 国民年金法等の一部を改正する法律案に対する質疑を続行いたします。平石磨作太郎君。
○唐沢委員長 次に、川本敏美君。
○唐沢委員長 次に、金子みつ君。
○唐沢委員長 次回は、来る十三日火曜日午前十時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時四十二分散会      ————◇—————
04月13日第96回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号
議事録を見る
○唐沢委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。川俣健二郎君。
○唐沢委員長 次に、川本敏美君。
○唐沢委員長 本会議散会後直ちに再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時十二分休憩      ――――◇―――――     午後一時三十六分開議
○唐沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、請願取下げの件についてお諮りいたします。  本委員会に付託になっております請願中、早稲田医療学園のあん摩、はり、きゆう科設置認可反対等に関する請願三十八件につきまして、去る八日、それぞれの紹介議員から取り下げ願が提出さ...全文を見る
○唐沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。      ――――◇―――――
○唐沢委員長 勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。栂野泰二君。
○唐沢委員長 次に、浦井洋君。
○唐沢委員長 米沢隆君。
○唐沢委員長 次に、菅直人君。
○唐沢委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。  次回は、明後十五日木曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時三十二分散会
04月13日第96回国会 衆議院 本会議 第17号
議事録を見る
○唐沢俊二郎君 ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、戦傷病者、戦没者遺族等の処遇の改善を図るため、障害年金、遺族年金等の支給額を引き上げるとともに、戦没者...全文を見る
04月15日第96回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号
議事録を見る
○唐沢委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大原亨君。
○唐沢委員長 次に、米沢隆君。
○唐沢委員長 午後一時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時五十三分休憩      ————◇—————     午後一時三十四分開議
○唐沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  国民年金法等の一部を改正する法律案に対する質疑を続行いたします。小沢和秋君。
○唐沢委員長 次に、菅直人君。
○唐沢委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○唐沢委員長 この際、森井忠良君外四名から、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党及び新自由クラブ・民主連合、五派共同提案に係る修正案が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。平石磨作太郎君。     —————————————  国民年...全文を見る
○唐沢委員長 以上で修正案の趣旨説明は終わりました。  この際、本修正案について、国会法第五十七条の三の規定により、内閣の意見を聴取いたします。森下厚生大臣。
○唐沢委員長 これより原案及び修正案を一括して討論に付します。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。今井勇君。
○唐沢委員長 次に、金子みつ君。
○唐沢委員長 次に、平石磨作太郎君。
○唐沢委員長 塩田晋君。
○唐沢委員長 次に、浦井洋君。
○唐沢委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○唐沢委員長 国民年金法等の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。  まず、森井忠良君外四名提出の修正案について採決いたします。  本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○唐沢委員長 起立少数。よって、本修正案は否決いたしました。  次に、原案について採決いたします。  これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○唐沢委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○唐沢委員長 この際、大石千八君外六名から、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党、新自由クラブ民主連合及び柿澤弘治君共同提案に係る本案に附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。森井忠良君。
○唐沢委員長 以上で趣旨説明は終わりました。  採決いたします。  大石千八君外六名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○唐沢委員長 起立総員。よって、本動議のとおり本案に附帯決議を付することに決しました。     —————————————
○唐沢委員長 お諮りいたします。  本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○唐沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○唐沢委員長 この際、厚生大臣から発言を求められておりますので、これを許します。森下厚生大臣。
○唐沢委員長 次に、内閣提出、原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案及び森井忠良君外六名提出、原子爆弾被爆者等援護法案の両案を議題とし、順次趣旨の説明を聴取いたします。森下厚生大臣。     —————————————  原子爆弾被爆者に対する特別措...全文を見る
○唐沢委員長 次に、森井忠良君。
○唐沢委員長 以上で両案の趣旨説明は終わりました。  両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。  次回は、来る二十日火曜日午前十時十五分理事会、同十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十九分散会      ————◇...全文を見る
04月20日第96回国会 衆議院 社会労働委員会 第9号
議事録を見る
○唐沢委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。森井忠良君。
○唐沢委員長 内閣提出、勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案につきましては、去る十三日、質疑を終局いたしております。  これより討論に入ります。討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律...全文を見る
○唐沢委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○唐沢委員長 この際、丹羽雄哉君外五名から、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党及び新自由クラブ・民主連合、六派共同提案に係る本案に附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。丹羽雄哉君。
○唐沢委員長 以上で趣旨説明は終わりました。  採決いたします。  丹羽雄哉君外五名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○唐沢委員長 起立総員。よって、本動議のとおり本案に附帯決議を付することに決しました。     —————————————
○唐沢委員長 お諮りいたします。  本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○唐沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○唐沢委員長 この際、労働大臣から発言を求められておりますので、これを許します。初村労働大臣。
○唐沢委員長 この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事森井忠良君から、ただいま理事辞任の申し出がありました。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○唐沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  引き続き、理事補欠選任についてお諮りいたします。  森井忠良君の理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る
○唐沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、理事に田口一男君を指名いたします。  次回は、明後二十二日木曜日午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時四十五分散会
04月20日第96回国会 衆議院 本会議 第18号
議事録を見る
○唐沢俊二郎君 ただいま議題となりました二法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、国民年金法等の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、昨今の社会経済情勢にかんがみ、淳生年金保険、船員保険及び拠出制国民年金について...全文を見る
04月22日第96回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号
議事録を見る
○唐沢委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案及び森井忠良君外六名提出、原子爆弾被爆者等援護法案の両案を議題とし、質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。丹羽雄哉君。
○唐沢委員長 次に、森井忠良君。
○唐沢委員長 午後零時四十分より再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十三分休憩      ――――◇―――――     午後零時四十七分開議
○唐沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  原爆関係二法案に対する質疑を続行いたします。大原亨君。
○唐沢委員長 次に、中村重光君。
○唐沢委員長 次に、小渕正義君。
○唐沢委員長 次に、小沢和秋君。
○唐沢委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  高齢者に関する基本問題小委員会において、老人介護に関する問題調査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願うことといたしたいと存じますが、御異議...全文を見る
○唐沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次回は、来る二十七日火曜日正午から理事会、午後零時十五分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時十二分散会
04月27日第96回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号
議事録を見る
○唐沢委員長 これより会議を開きます。
○唐沢委員長 田口一男君提出の動議を採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○唐沢委員長 起立少数。よって、本動議は否決いたしました。      ————◇—————
○唐沢委員長 内閣提出、原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありませんので、本案の質疑は終局をいたします。
○唐沢委員長 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。今井勇君。
○唐沢委員長 次に、田口一男君。
○唐沢委員長 次に、平石磨作太郎君。
○唐沢委員長 次に、米沢隆君。
○唐沢委員長 次に、浦井洋君。
○唐沢委員長 次に、菅直人君。
○唐沢委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○唐沢委員長 原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○唐沢委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○唐沢委員長 この際、大石千八君外五名から、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党及び新自由クラブ・民主連合六派共同提案に係る本案に附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。金子みつ君。
○唐沢委員長 以上で趣旨説明は終わりました。  採決いたします。  大石千八君外五名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○唐沢委員長 起立総員。よって、本動議のとおり本案に附帯決議を付することに決しました。
○唐沢委員長 お諮りいたします。  本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○唐沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○唐沢委員長 この際、厚生大臣から発言を求められておりますので、これを許します。森下厚生大臣。
○唐沢委員長 次回は、来る五月十一日火曜日午前十時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十分散会
05月14日第96回国会 衆議院 本会議 第21号
議事録を見る
○唐沢俊二郎君 ただいま議題となりました原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、原子爆弾被爆者の福祉の向上を図るため、本年九月から、医療特別手当の額を月額九万八千円から...全文を見る
08月09日第96回国会 衆議院 社会労働委員会 第12号
議事録を見る
○唐沢委員長 これより会議を開きます。  この際、請願取下げの件についてお諮りいたします。  本委員会に付託になっております療術の制度化促進に関する請願(第三〇八一号)につきまして、去る六月八日、紹介議員から取り下げ願が提出されております。これを許可するに御異議ありませんか。...全文を見る
○唐沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。      ————◇—————
○唐沢委員長 内閣提出、参議院送付、老人保健法案を議題といたします。  本案は、第九十四回国会、本院に提出されまして、第九十五回国会において修正議決の上参議院に送付したものを、参議院において継続審査に付し、このほど修正議決の上、本院に送付されたものであります。  したがいまし...全文を見る
○唐沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、参議院における修正部分につきまして趣旨の説明を聴取いたします。参議院社会労働委員会における修正案の提出者、参議院議員遠藤政夫君。     —————————————
○唐沢委員長 これにて趣旨説明は終わりました。     —————————————
○唐沢委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田口一男君。
○唐沢委員長 平石磨作太郎君。
○唐沢委員長 浦井洋君。
○唐沢委員長 次に、菅直人君。
○唐沢委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○唐沢委員長 日本共産党から討論の申し出がありますが、理事会の申し合わせにより討論は行わないことといたしておりますので、さよう御了承願うこととし、直ちに採決に入ります。  老人保健法案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○唐沢委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○唐沢委員長 この際、大石千八君外五名から、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、新自由クラブ・民主連合及び柿澤弘治君共同提案に係る本案に附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。大石千八君。
○唐沢委員長 以上で趣旨説明は終わりました。  採決いたします。  大石千八君外五名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○唐沢委員長 起立多数。よって、本動議のとおり本案に附帯決議を付することに決しました。     —————————————
○唐沢委員長 お諮りいたします。  本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○唐沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。     —————————————
○唐沢委員長 この際、厚生大臣から発言を求められておりますので、これを許します。森下厚生大臣。
○唐沢委員長 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  毒物及び劇物取締法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、先般来各会派間において御協議いただき、意見の一致を見ましたので、委員長において草案を作成し、委員各位のお手元に...全文を見る
○唐沢委員長 採決いたします。  お手元に配付してあります草案を毒物及び劇物取締法の一部を改正する法律案の成案とし、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○唐沢委員長 起立総員。よって、さよう決しました。  委員長において所要の提出手続をとることといたします。      ————◇—————
○唐沢委員長 この際、森井忠良君外二名提出、医療法の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。金子みつ君。     —————————————  医療法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————
○唐沢委員長 これにて趣旨説明は終わりました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時十七分散会      ————◇—————
08月10日第96回国会 衆議院 本会議 第32号
議事録を見る
○唐沢俊二郎君 ただいま議題となりました老人保健法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げますとともに、毒物及び劇物取締法の一部を改正する法律案について、趣旨弁明を申し上げます。  まず、老人保健法案について申し上げます。  本案は、さきの第九十...全文を見る
08月18日第96回国会 衆議院 社会労働委員会 第13号
議事録を見る
○唐沢委員長 これより会議を開きます。  田口一男君外八名提出、定年制及び中高年齢者の雇入れの拒否の制限等に関する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。田口一男君。     ―――――――――――――  定年制及び中高年齢者の雇い入れの拒否の制限等に関する法律案 ...全文を見る
○唐沢委員長 これにて趣旨説明は終わりました。      ――――◇―――――
○唐沢委員長 次に、請願の審査を行います。  本日、公報に掲載いたしました請願日程千六百十七件を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の趣旨につきましては、すでに文書表等によって御承知のところでありますし、また、先刻の理事会におい...全文を見る
○唐沢委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。  それでは、本日の請願日程中  保育所、児童厚生施設の増設等に関する請願二件  保育所振興対策の確立に関する請願四十一件  腎疾患総合対策の早期確立に関する請願七十七件  国立腎センター設立に関する請願十四件  年金...全文を見る
○唐沢委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。  なお、ただいま議決いたしました各請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○唐沢委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――
○唐沢委員長 また、本日までに本委員会に参考送付されました陳情書は、理容師の資格免許制度堅持に関する陳情書外二件等九十九件であります。念のため御報告いたします。      ――――◇―――――
○唐沢委員長 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件(国鉄労働組合関係)外十七件の公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件  第九十四回国会、森井忠良...全文を見る
○唐沢委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員の人選その他につきましては、委員長に御一任願うことといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。...全文を見る
○唐沢委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。      ――――◇―――――
○唐沢委員長 本日で本国会の当委員会は終了する予定でありますが、委員各位の絶大な御協力に心から感謝をいたします。(拍手)  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時二十二分散会      ――――◇―――――
12月14日第97回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号
議事録を見る
○唐沢委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  理事深谷隆司君が去る十一月二十七日委員を辞任されたのに伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 ...全文を見る
○唐沢委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に牧野隆守君を指名いたします。      ────◇─────
○唐沢委員長 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  厚生関係の基本施策に関する事項  労働関係の基本施策に関する事項  社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する事項  労働関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項 以上の各事項につ...全文を見る
○唐沢委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。      ────◇─────
○唐沢委員長 この際、厚生大臣及び労働大臣並びに厚生、労働両政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。林厚生大臣。
○唐沢委員長 大野労働大臣。
○唐沢委員長 稲垣厚生政務次官。
○唐沢委員長 愛知労働政務次官。
○唐沢委員長 第九十六回国会内閣提出、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件(国鉄労働組合関係)、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件(国鉄動力車労働組合関係)、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に...全文を見る
○唐沢委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     ─────────────
○唐沢委員長 ちょっと速記をとめてください。     〔速記中止〕
○唐沢委員長 速記を始めてください。  質疑及び討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件(国鉄労働組合関係)外十七件を一括して採決いたします。  右十八件はいずれも公共企業体等労働委員...全文を見る
○唐沢委員長 起立総員。よって、右十八件はいずれも公共企業体等労働委員会の裁定のとおり実施することを承認すべきものと決しました。  右十八件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○唐沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。     ─────────────     〔報告書は附録に掲載〕     ─────────────
○唐沢委員長 この際、関係大臣を代表して労働大臣の発言を求めます。大野労働大臣。
○唐沢委員長 本日は、これにて散会いたします。     午後零時八分散会
12月14日第97回国会 衆議院 本会議 第6号
議事録を見る
○唐沢俊二郎君 ただいま議題となりました公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件(国鉄労働組合関係)外十七件について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本各件は、昭和五十七年五月八日、公共企業体等労働委員会が関...全文を見る
12月23日第97回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号
議事録を見る
○唐沢委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行います。  本日、公報に掲載いたしました請願日程五百五十九件を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の趣旨につきましては、すでに文書表等によって御承知のところでありますし、...全文を見る
○唐沢委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。  それでは、本日の請願日程中  市区町村社会福祉協議会の法制化に関する請願二百四十五件  理容師法の資格免許制度堅持に関する請願一件  建設国民健康保険組合の改善に関する請願十三件  民営旅館業の経営安定に関する請願一...全文を見る
○唐沢委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。  なお、ただいま議決いたしました各請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○唐沢委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。     ─────────────     〔報告書は附録に掲載〕     ─────────────
○唐沢委員長 また、本日までに本委員会に参考送付されました陳情書は、中国残留日本人孤児養父母に対する謝意要請に関する陳情書外四十六件であります。念のため御報告いたします。      ────◇─────
○唐沢委員長 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  第九十四回国会、森井忠良君外三名提出、労働基準法の一部を改正する法律案  第九十四回国会、池端清一君外四名提出、雇用保険法の一部を改正する法律案  第九十四回国会、金子みつ君外五名提出、母子保健法、健康保...全文を見る
○唐沢委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。      ────◇─────
○唐沢委員長 就任以来今日まで、微力な私に寄せられました委員各位の御協力に対しまして、この機会に心から御礼を申し上げます。  ありがとうございました。(拍手)  本日は、これにて散会いたします。     午前十時三十五分散会