河上覃雄

かわかみのぶお



当選回数回

河上覃雄の1999年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月19日第145回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第1号
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○河上委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。  今日、我が国経済を取り巻く状況が依然として厳しい中、国民の消費生活の安定と向上のため、消費者の利益保護等を図ること...全文を見る
○河上委員長 これより理事の互選を行います。
○河上委員長 ただいまの桜田義孝君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河上委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       栗原 裕康君    桜田 義孝君       下村 博文君    渡辺 具能君       石毛 えい子君    樽床 伸二君       青山 二三君    松浪健四郎君 を指名いたします。 ...全文を見る
○河上委員長 この際、小委員会設置に関する件についてお諮りいたします。  遺伝子組換え食品の表示問題等を調査するため小委員十名よりなる遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  小委員及び小委員長は、追って指名の上、公報をもってお知らせいたします。  なお、小委員及び小委員長の辞任の許可並びに補欠選任につきましては、委員長にあらかじめ御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。...全文を見る
○河上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、小委員会におきまして、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る
○河上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十九分散会
03月04日第145回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第2号
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○河上委員長 これより会議を開きます。  物価問題等国民の消費生活に関する件について調査を進めます。  この際、堺屋経済企画庁長官から所信を聴取いたします。経済企画庁長官堺屋太一君。
○河上委員長 次に、消費者行政及び物価対策関係経費の概要につきまして、政府から説明を聴取いたします。経済企画政務次官今井宏君。
○河上委員長 次に、平成十年における公正取引委員会の業務の概略につきまして、公正取引委員会委員長から説明を聴取いたします。公正取引委員会委員長根來泰周君。
○河上委員長 以上で説明は終わりました。     ―――――――――――――
○河上委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。下村博文君。
○河上委員長 松浪健四郎君。
○河上委員長 次に、石毛えい子君。
○河上委員長 青山二三君。
○河上委員長 藤田スミ君。
○河上委員長 中川智子君。
○河上委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四分散会
05月11日第145回国会 衆議院 労働委員会 第11号
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○河上委員 公明党・改革クラブの河上でございます。  きょうは、参考人の皆さん方には大変貴重な御意見をいただきましてありがとうございます。  十五分ですから、早速質問に入らせていただきたいのですが、まず、北浦参考人にお伺いをいたします。  二十六業務に限定されております現行...全文を見る
○河上委員 ありがとうございました。  やや具体的になりますが、これまで二十六業務に限定されました現行制度でもいろいろな問題がありました。これは既に意見陳述の際に御指摘をされている側面もございますが、一方的な中途解約あるいは個人情報の保護の問題、対象業務以外の就労など、これらの...全文を見る
○河上委員 ありがとうございました。  こういう今の御見解にあわせまして、今回、常用代替の防止の観点から、期間制限一年という枠組みが設定されているわけでありますが、北浦さんとしては、この期間制限だけで十分な歯どめになるとお考えになられますか。あるいは、それ以外にもう少し強化すべ...全文を見る
○河上委員 ありがとうございます。  もう一点、やや議論が出ておりましたが、現行は派遣元、これは雇用関係を要するわけですから、さまざまな権利義務をきちっと精査しなくちゃいけないことは当然でございますが、派遣先の責任や責務という問題も、ネガティブ化に伴って必然的に考えなけりゃいけ...全文を見る
○河上委員 最後になります。  先ほど、参考人の皆さんの中からも派遣労働者の能力開発のお話が出てまいりました。私も非常に大事だと思っております。北浦参考人も、能力開発の重要性については言及をされておりました。  派遣労働者は今後ますます職能向上のための投資、これは労働者自身に...全文を見る
○河上委員 ありがとうございました。終わります。
05月14日第145回国会 衆議院 労働委員会 第13号
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○河上委員 公明党・改革クラブの河上でございます。  四十分でありますので、私は、さまざまなこれまでの議論を通じて出てきたものの中で、特に業務そして期間の問題、この点に重点を絞りまして何点か御質問をいたしたいと思っております。  私の一番確認したいところは、同一業務という中身...全文を見る
○河上委員 いろいろ御説明いただきましたが、帰するところは、現実にこの二十六業務で仕事に従事されている方がいらっしゃる、これが主要な要件のように受けとめられます。  しかし、私もようわからないのですが、二本立てにすると難しい問題がいっぱい出てくるなということが、この質問の前に整...全文を見る
○河上委員 つまり、辞書を開いて見てみますと、業務とは職業上の仕事と書いてあるのですね。今局長も、業務とは仕事の意味なんですということですね。ネガティブ化をするわけです、対象業務は原則自由化になるのですから。ネガティブ化に伴う業務という意味はどういう位置づけになるんだろうなという...全文を見る
○河上委員 ですから、同一の業務というのは、一年の縛りがかかっている、この縛りを超えるのかあるいは未満なのかということを担保するために同一の業務、こういうふうにせざるを得ないのだろうな。私もこれは理解しなくもないのですが、ともかく、業務あるいは同一の業務、この業務そのものの内容が...全文を見る
○河上委員 今、業務の話について何点か確認をしながら御注文いたしました。  視点をちょっと変えまして、今度は、派遣労働者が現行の二十六業務に派遣された場合と、それ以外の業務に派遣された場合では賃金に差が生ずると私は考えるのですが、この問題についてどうお考えでしょうか。これからの...全文を見る
○河上委員 具体的に聞きます。  派遣元と派遣先の間で一年間の派遣の契約を締結した場合に、派遣元が派遣労働者に対して二十六業務かあるいはそれ以外の業務かということを明示しないまま派遣する。この場合、今回の法改正では、二十六業務の場合には実質三年間が更新を含めて担保されることにな...全文を見る
○河上委員 やや回答まで含めてお話をいただきましたが、ですから私は、これらの問題を整理するために、派遣元は、二十六業務に該当するかそれ以外の業務に該当するかというのは今後きちっと派遣労働者に対しても明示の必要があるのではないのか、こう考えるわけでありまして、これについてはいかがで...全文を見る
○河上委員 今少し議論をいたしてまいりましたが、現行の二十六業務とそれ以外の業務の区別、仕切りはなかなかつきにくい側面がある。ですから、運用があいまいになりますと制度それ自体の整合性を欠くことになりますし、かえって派遣労働市場というものが混乱するおそれがあるのではないのかと私は考...全文を見る
○河上委員 二本立ての意味を業務の側面から今御質問いたしたわけです。  今度は、二本立ての期間という側面から幾つか、業務と期間の問題をからめながら質問をいたします。  二十六業務以外の業務は原則一年で更新をできない、こう今回は法改正でしたわけです、先ほどもやや触れましたけれど...全文を見る
○河上委員 現実的には業務でも混乱が生ずるし、期間の違いについても混乱が生ずるところなんですね。だから、私は、今御説明をいただきますが、なかなか期間の問題についても意味の理解をしにくいわけでございます。労働者派遣事業のあり方を臨時的、一時的な業務、そして常用代替防止という大きな観...全文を見る
○河上委員 いずれにしろ、ぜひ御検討いただきたいと思います。私は、業務の側面あるいは期間の問題、二本立てにすることによって運用上さまざまな混乱が生ずるのではないか。むしろ、これから実施した場合にも混乱を招く要因が大きく残るんではないのかという感想を持ちます。これは実施をして実態を...全文を見る
○河上委員 今のケースの場合は、十二月を超えた段階から違法の派遣となるということであります。  次に、派遣先の同一事業場の同一業務について、A、B、Cという三人の異なる派遣労働者の派遣を、今申し上げましたように、一—四、六—九、十一—二、こういう形で四カ月ずつ分けて受けることは...全文を見る
○河上委員 Cさんが十二月を超えると違法派遣となる、こういう解釈です。  三つ目に伺います。先ほどは二例とも同一業務でありましたが今度はそれとは異なる業務、派遣先の同一事業場の同一業務とは異なる業務に派遣労働者のAさんを、一番先に申し上げましたように四カ月ずつに分けて受けること...全文を見る
○河上委員 今のは合法であると。  もう一つは、派遣先の同一事業場の同一業務とは異なる業務、これを四カ月ずつA、B、Cの異なる派遣労働者、これを受けることは違法派遣でしょうか。
○河上委員 A、B、Cがいずれも異なる業務で就労するならば、これは合法であるという見解ですね。  ではもう一つ。今度は角度を変えまして、派遣先の同一事業場において、派遣労働者AさんがB業務に三カ月就業して、若干の間隔を置いて派遣労働者のCさんがAさんの業務とは異なる業務に九カ月...全文を見る
○河上委員 今五例を示してまいりました。実際こういうように活用されるのかと思うんです。  しかし、これだけ例示を挙げながら御質問を申し上げましたが、一番目、二番目のケースは違法になる部分が生ずる、あるいは三番目は全くの合法。期間それから業務、二つの要件が重なることによっていろい...全文を見る
○河上委員 起こり得る問題点を指摘させていただきました。これらに支障がないような中身にして実施をいたしたいと私は考えますし、業務の中身を特定する作業というのはここですぐさま結論が出るような問題ではないとも考えますし、ぜひとも、衆知を集めながらしっかりした中身にしていただきたいとい...全文を見る
○河上委員 もう一点、育児と介護の側面から質問をいたします。  育児休業、介護休業の代替要員についての労働者派遣については、今回のネガティブ化に伴いまして特例事業が廃止になっております。これによって製造業の直接生産工程の業務、これが抜け落ちることになるのですが、仕事と家庭責任の...全文を見る
○河上委員 間もなく時間でして、せっかくお出ましいただいて、きょうは本当は大臣と、雇用保険の問題、そして五月中に取りまとめられる予定になっております次の雇用対策の話、そしてぜひとも、昨今総理が御熱心のようでございますが産業競争力強化法、これらの話について議論をさせていただきたいと...全文を見る
○河上委員 ありがとうございました。  大事な問題だと思います。この場ではなくて、また別な機会をぜひ設けていただいて、今申し上げたような議論をぜひともいたしたい。委員長にもお取り計らいをお願い申し上げまして、終わります。ありがとうございました。
08月13日第145回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
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○河上委員長 これより会議を開きます。  物価問題等国民の消費生活に関する件について調査を進めます。  この際、栗原裕康君外六名から、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、自由党、日本共産党及び社会民主党・市民連合の共同提案による遺伝子組換え食品の表示問題に関する件について...全文を見る
○河上委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  栗原裕康君外六名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○河上委員長 起立総員。よって、本動議のとおり決議することに決しました。  この際、政府から発言を求められておりますので、これを許します。経済企画政務次官今井宏君。
○河上委員長 農林水産政務次官松下忠洋君。
○河上委員長 なお、ただいまの決議の議長に対する報告及び関係当局への参考送付の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ――――◇―――――
○河上委員長 この際、御報告申し上げます。  今国会、本委員会に付託されました請願は六件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先刻の理事会で慎重に協議いたしましたが、採否の決定はいずれも保留することになりましたので、そのように御了承願います。  なお、今国会、本委員会に...全文を見る
○河上委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  物価問題等国民の消費生活に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、先般本委員会に設置いたしました遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会につきましては、閉会中も引き続き存置し、調査を進...全文を見る
○河上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、小委員及び小委員長の辞任並びに補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員会及び小委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議あ...全文を見る
○河上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありま...全文を見る
○河上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時五十五分散会
10月29日第146回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第1号
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○河上委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き私が委員長の重責を担うことになりました。  委員各位の御支援と御協力をいただきまして、公平、円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。  何とぞよろしくお願い申し上げ...全文を見る
○河上委員長 これより理事の互選を行います。
○河上委員長 ただいまの桜田義孝君の動議に御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河上委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       小林 多門君    桜田 義孝君       下村 博文君    西川 公也君       石毛えい子君    松本 惟子君       青山 二三君    松浪健四郎君 を指名いたします。  ...全文を見る
○河上委員長 この際、小委員会設置に関する件についてお諮りいたします。  遺伝子組換え食品の表示問題等を調査するため小委員十名よりなる遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  小委員及び小委員長は、追って指名の上、公報をもってお知らせいたします。  なお、小委員及び小委員長の辞任の許可並びに補欠選任につきましては、委員長にあらかじめ御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。...全文を見る
○河上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、小委員会におきまして参考人並びに政府参考人の出席を求める必要が生じました場合には、出席を求めることとし、その取り扱いにつきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     ...全文を見る
○河上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十分散会
11月11日第146回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第2号
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○河上委員長 これより会議を開きます。  この際、堺屋経済企画庁長官並びに小池経済企画政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、これを許します。経済企画庁長官堺屋太一君。
○河上委員長 次に、経済企画政務次官小池百合子さん。
○河上委員長 物価問題等国民の消費生活に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として、下村君の質疑に際し、運輸省自動車交通局長縄野克彦君、矢島君の質疑に際し、経済企画庁国民生活局長金子孝文君、中川さんの質疑に際し、公...全文を見る
○河上委員長 異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○河上委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。下村博文君。
○河上委員長 次に、小林多門君。
○河上委員長 次に、青山二三さん。
○河上委員長 次に、松浪健四郎君。
○河上委員長 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十九分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○河上委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。石毛えい子さん。
○河上委員長 次に、枝野幸男君。
○河上委員長 次に、矢島恒夫君。
○河上委員長 次に、中川智子さん。
○河上委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時四十七分散会
12月15日第146回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
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○河上委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  今国会、本委員会に付託されました請願は、遺伝子組換え作物の表示と見直しに関する請願外十七件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先刻の理事会で慎重に協議いたしましたが、採否の決定はいずれも保留するこ...全文を見る
○河上委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  物価問題等国民の消費生活に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、本会期中設置されております遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会につきましては、閉会中も引き続き存置し、調査を進めた...全文を見る
○河上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、小委員及び小委員長の辞任並びに補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員会において参考人の出席を求める必要が生じました場合並びに小委員会において参考人及び政府参考人の出席を求める必要が生じました場合には、出席を求めることとし、その人選等所要の手続につきましては、...全文を見る
○河上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありま...全文を見る
○河上委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○河上委員長 この際、遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員長から報告を求めます。遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員長西川公也君。
○河上委員長 以上で小委員長の報告は終わりました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時四十七分散会