河野正美

かわのまさみ



当選回数回

河野正美の2015年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月10日第189回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
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○河野(正)分科員 維新の党の河野正美でございます。本日はよろしくお願いいたします。  私は、医師として医療の現場におりまして、我が国の医療政策を肌で感じてまいりました。このままでは地域医療が崩壊してしまう、そういった懸念から政治の世界に入らせていただきました。  いわゆる団...全文を見る
○河野(正)分科員 診療報酬で仕入れ税額相当分は手当てされているというふうにされておりますけれども、本当に見合った金額となっているのかは極めて不明確ではないかなと思っております。  平成二十七年度与党税制改正大綱では、「個々の診療報酬項目に含まれる仕入れ税額相当額分を「見える化...全文を見る
○河野(正)分科員 そもそも、八%のときまでに高額の医療機器購入等については検討するということだったと思うんですけれども、ずっとそれが長引いてしまっているということですので、ぜひしっかりとこういった取り組みをやっていただきたいと思います。  ことし十月に予定されておりました消費...全文を見る
○河野(正)分科員 ありがとうございました。  引き続き検討するということがずっと続いてしまっていますので、厳しい状況が続いているように思っております。  ちょっと話はあれですが、抜本的な見直し方法として、医療関係団体を中心に四つの案が提示されていると思います。  まず、課...全文を見る
○河野(正)分科員 ありがとうございました。  事務手続が煩雑になるということに関しましては、地域の基幹となる病院ですと、かなり、億単位の負担を強いられているわけですから、これが仮に消費税率が倍になれば、億単位で倍々となっていくわけでございますので、そういったことを考えると、事...全文を見る
○河野(正)分科員 早急にやらなければならないことだと思いますし、しっかりと我々も検討して、提言をしてまいりたいというふうに考えております。  次に、介護報酬引き下げについてお尋ねをいたしたいと思います。  平成二十七年度介護報酬改定では、二・二七%引き下げられ、九年ぶりのマ...全文を見る
○河野(正)分科員 介護報酬のマイナス改定によって、実際、介護事業者の運営が苦しくなっていないかどうか。あるいは、今、別枠で一万二千円ということをおっしゃいましたけれども、介護現場、介護事業者の中には介護する方だけではありませんので、本当に介護従事者の待遇改善が進んだかということ...全文を見る
○河野(正)分科員 時間が余りありませんので先に進めたいと思いますが、やはり、医療、介護というのは多くの雇用を必要とする、マンパワーを必要とするところですので、地域の雇用の担い手ともなりますので、しっかりと守っていかなければいけないものと思っております。  介護報酬のマイナス改...全文を見る
○河野(正)分科員 しっかりと厚生労働大臣に地域医療を守るために頑張っていただきたいなと思います。  次に、医学部新設について伺いたいと思います。  被災地で一カ所開設することが決まり、現在、東北薬科大学を中心に、来年四月の開学を目指して検討が進んでいると言われています。しか...全文を見る
○河野(正)分科員 次に、国家戦略特区での検討状況について伺いたいと思います。  千葉県成田市では、国際医療学園都市構想による規制改革要望が出され、それをもとにした国家戦略特区の検討も進んでいると伺っております。石破大臣も、結論を出すと発言されており、政府としての結論が近々示さ...全文を見る
○河野(正)分科員 一方で、国家戦略特区での医学部の新設に関しましては、医療関係者などを中心に多くの懸念が寄せられているんじゃないかなと思います。具体的には、医師養成数の議論が必要である、医師不足対策にならず質の低下を招きかねない、国際的医療人材の養成は既に行われている、地域医療...全文を見る
○河野(正)分科員 時間が来ましたので終わらせていただきますけれども、そもそも、少子高齢化が進んでいる我が国におきましては、やはり、今大臣もおっしゃいましたように、二〇二五年問題など、一時的には非常に医療ニーズが高まるとは思いますけれども、その先には、少子化ということで人口が減っ...全文を見る
03月10日第189回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
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○河野(正)分科員 維新の党の河野正美でございます。  長丁場の分科会、お疲れだと思いますが、よろしくお願いいたします。  本日は、私の地元でもあります福岡空港の安全性確保についてなどを中心にお尋ねをしたいと思います。よろしくお願いいたします。  かねてより、福岡空港は、滑...全文を見る
○河野(正)分科員 平成三十一年ということで。  平成二十七年度予算において、滑走路増設事業が新規着手されました。来年度の取り組みと今後の見通しについて、用地買収等も必要だと聞いておりますので、そういったこともお聞かせいただけますでしょうか。
○河野(正)分科員 ぜひ、安全性を担保するためにも頑張っていただきたいと思います。  次に、いわゆるコンセッションについてお尋ねをしたいと思います。  現在、ターミナル会社が中心となり、駐車場の移設、ターミナルの建てかえなどの事業が進められております。民間委託が進むことで、空...全文を見る
○河野(正)分科員 民間に委託して、いろいろ観光系も含めて企画をされていくことだと思います。また、福岡空港は滑走路の敷地等に民間の所有地も入っていますので、しっかりと国もリードしてやっていっていただきたいと思っております。  一部報道によりますと、特定の事業者名もこのコンセッシ...全文を見る
○河野(正)分科員 福岡空港は国土交通大臣の所管でございますので、しっかりとこういったところを国もリードしてやっていただきたいなと思います。  とにかく、慢性的に遅延が続いておりますので、こういったことで事故が起きないかどうかというのは本当に危惧されるところでございます。住宅地...全文を見る
○河野(正)分科員 ぜひよろしくお願いいたします。  繰り返しますけれども、福岡都心部へのアクセスのよい福岡空港では、空港自体に集客施設を設けることで、より魅力的な空港ターミナルへ変貌を遂げようというふうに考えられています。それに伴いまして、ターミナルビルにたくさんの人が集まる...全文を見る
○河野(正)分科員 今申し述べましたように、自家用車による通勤利用が多いということから、公共交通機関の整備も検討すべきではないかなというふうに考えております。  例えば、福岡市営地下鉄は福岡空港まで開通しておりますが、これをいわゆる博多の森を経由して志免町あるいは須恵方面に延伸...全文を見る
○河野(正)分科員 繰り返しにもなりますけれども、空港の南東側に位置する志免町、須恵町、宇美町は、近年、福岡都心部へのベッドタウンとして人気のある地域でもあります。しかしながら、何度も言いますけれども、道路整備がまだ不十分で、歩道のない県道をトラックやバスが多く通るなど危険性が高...全文を見る
○河野(正)分科員 ぜひよろしくお願いいたします。  以上、福岡空港とその周辺地域の交通事情の現状や課題を取り上げさせていただきました。いずれも、地域で働いたり生活を営んでいる方々にとっては極めて重要なものでございます。  地域から出された要望や提案を真摯に受けとめ、ぜひとも...全文を見る
○河野(正)分科員 ありがとうございました。  本当に、さまざまなタレントが来ると、福岡ドーム等でコンサートがあっているときはホテルがとれないという話を私も聞いておりますし、何とかならないのという相談も受けます。  また、アジアのゲートウエーということで、中国、韓国からたくさ...全文を見る
○河野(正)分科員 ありがとうございました。  空港に近い地域でもありますので、こういったところと一体化して開発していけば、もっと地域に活気があふれてくるのかなと認識しているところであります。  話題は若干かわりますけれども、今度は羽田空港についてお尋ねをいたしたいと思います...全文を見る
○河野(正)分科員 済みません、この点、通告していませんけれども、大臣、いかがお考えでしょうか。
○河野(正)分科員 ありがとうございました。  福岡がアジアのゲートウエーと言っておりましたけれども、本当に、まさにオリンピック、パラリンピックを控えて、羽田空港というのは海外からのお客様にとって非常に大事なところだと思いますので、これで国の印象が悪くなってしまうようではいけな...全文を見る
○河野(正)分科員 時間が来ましたので、これで終わりたいと思いますが、さまざま、きょう提起させていただきました課題について、ぜひともよろしくお願いいたします。  ありがとうございました。
03月20日第189回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
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○河野(正)委員 維新の党の河野正美でございます。  本日は、国土強靱化、防災担当の山谷大臣の所信を受けまして、今、足立委員の方は原子力の再稼働に伴ういろいろな問題を質問されましたけれども、私は、災害時の救助あるいは避難という観点から質問をさせていただきたいと思いますので、よろ...全文を見る
○河野(正)委員 今、予算はどれぐらいにされているのか、お答えいただけますか。
○河野(正)委員 今、私が聞いている範囲では、一隻三百億円ぐらいというふうなことなので、これがコストがかかってしようがないということなので、五千億あったら十分できちゃうと思います。  ペアで動かさなければいけない、定期点検とかありますので。そうすると、今お話ししましたように、一...全文を見る
○河野(正)委員 ありがとうございました。  平成二十五年四月二十二日、参議院の予算委員会におきまして、当時の小野寺防衛大臣が、「手術施設がある医療機能を含む艦船を十二隻保有しておりますので、これもしっかり活用していきたいと思います。」というふうに答弁をされております。病院船に...全文を見る
○河野(正)委員 ありがとうございます。  今、三十五床とか十床とかいう話が出ましたけれども、病院船の議論の中で、我が国においては、慢性期病床なども検討されてきたように思っております。私は、災害時ですから、手術も含めた緊急処置が行えること、あるいは、一時的な、最低限の数の緊急ベ...全文を見る
○河野(正)委員 次に、離島での災害救助についてお尋ねをいたしたいと思います。  一昨年、平成二十五年十月、台風二十六号により、東京都伊豆大島で大規模な土石流が発生し、四十名近い方のとうとい命が失われるということがありました。改めて御冥福をお祈り申し上げます。  私は、当時、...全文を見る
○河野(正)委員 離島といいましても、今お話ありましたように、その大きさ、人口規模、さまざまな違い、大きな違いがあると思います。離島を有する各自治体が、その地域の実情に合わせてしっかりと対策を練らなければいけないんじゃないかなと思っております。  輸送業者さんと事前に協定をとい...全文を見る
○河野(正)委員 離島というところは、そこに住民の方がしっかりと根づいて生活をしていただくということが極めて大切だと思っております。我が国固有の領土を守るという観点でも、そこの離島に人が住んでいるということは非常に大切なことじゃないかなと思います。  離島の方々が被災された場合...全文を見る
○河野(正)委員 今国会で審議される法案の中には、半島であるとか、いろいろなところで定住の促進ということがキーワードで書いてあると思いますので、そういったことを考えておられるのであれば、しっかりとやはりこういった離島の方々に対する災害時の対策というのをやっていかなければいけないと...全文を見る
○河野(正)委員 ありがとうございました。また、お疲れさまでございました。  高齢者、障害者、妊婦さんなど、特に配慮が必要な避難者への対応は、平時から十分に備えておくことが不可欠だと思っております。地域でどれくらいの方が対象になるのか、誰が避難をサポートしていくのかなど、事前に...全文を見る
○河野(正)委員 配慮が必要な方々のための福祉避難所の指定が進んでいないという報道がございます。  福祉避難所は、阪神・淡路大震災をきっかけに検討されるようになったということでありますけれども、まさにことしは阪神・淡路大震災から二十年という節目の年に当たっております。  福祉...全文を見る
○河野(正)委員 福祉避難所設置・運営に関するガイドラインというものでは、小学校区当たり一カ所程度の指定を市区町村に求めているということでございますけれども、福祉避難所の指定の状況が、自治体によってかなり差があるというふうに言われております。  自治体によって、住んでいる町によ...全文を見る
○河野(正)委員 例えば福岡市では、指定避難所の場所が公開されていないということであります。そのため、実際の災害発生時にどこにどのように避難したらいいのかがわからず、非常に、障害のある方等を中心に不安だという声があるように報道されております。  このように、自治体間で指定避難所...全文を見る
○河野(正)委員 先ほど来、病院船のときもお話ししましたけれども、いつ災害が起きるかわかりませんので、ぜひ早急に調査の上、検討していただきたいなというふうに考えております。  残り時間で、次に、災害時の備蓄食料対応についてお尋ねをしたいと思います。  災害時に無事避難所に移動...全文を見る
○河野(正)委員 本当に、水とか食料品というのは消費期限とかもありますので、ずっと置いておけば永久にそれだけでいいというわけでもありません。時々は入れかえなければいけませんし、今、地区によって、何人ぐらい避難されるかで検討するということですけれども、今お話ししたように、大体標準が...全文を見る
○河野(正)委員 ありがとうございました。  東日本大震災におきましては、実際に精神科病院が被災しておりますけれども、何かこれらの問題が起こったのかどうか、もし把握されていれば教えていただきたいと思います。
○河野(正)委員 病院というのは、病に悩める方に少しでもよい療養環境で治療を受けていただきたいということから、精神科病院には限りませんけれども、海沿いにあったりとか山際であったりとか、いわゆる風光明媚な場所にあるということが少なくありません。そういったことから考えますと、昨今の我...全文を見る
03月25日第189回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
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○河野(正)委員 おはようございます。維新の党の河野正美でございます。  今国会より内閣委員会の理事を拝命いたしました。今後多くの重要法案の審議が予定されておりますが、私も微力ながら精いっぱい職務に当たらせていただく所存でございますので、よろしくお願い申し上げます。  また、...全文を見る
○河野(正)委員 ありがとうございました。  加えて、国家戦略特区という仕組みもございます。これは、国みずから主導して岩盤規制の突破口を開こうというものだというふうに認識をいたしております。この制度の所管は、お二人ではなく、実は石破大臣ということになっているかと思います。国会に...全文を見る
○河野(正)委員 非常にさまざまな省庁、担当者で連携をしていただかなきゃいけないということで、また菅内閣官房長官、ぜひまとめてよろしくお願いいたしたいと思います。  次に、国家戦略特区に関連いたしまして、医学部新設の問題についてお尋ねをいたしたいと思います。  私は、かねてよ...全文を見る
○河野(正)委員 地域医療崩壊とならないように、よろしくお願いいたしたいと思います。  話を戻します。  今も答弁いただきましたように、東北地方に一校に限りということでございましたが、今後、特区制度を利用してさらなる医学部新設が考えられているというふうに聞いております。  ...全文を見る
○河野(正)委員 先ほども文部科学省の方からお話しいただきましたけれども、やはり今、東北薬科大学の方でいろいろな問題が検討されているところでございますので、教員募集状況や学生の応募状況、さらに、こういったことに鑑みて、地域医療への影響というのを見つつ、しっかりこれらを知見として、...全文を見る
○河野(正)委員 医師不足とは違う観点ということでございましたが、やはり、地域偏在とか復興に対しての問題もありますので、ちょっとその辺はまた先にお話をさせていただきたいと思います。  ところで、私自身も医学部の卒業生でございますし、現在、愛知医科大学の客員教授を務めさせていただ...全文を見る
○河野(正)委員 ありがとうございました。  さらに塩崎厚生大臣は、内閣府において現在検討中だが、やはり地域医療への影響は極めて重要だと考えている、内閣府における今後の議論においてもしっかりこの点については取り上げていただいて、そして、我々、厚生労働省でしょうけれども、とも連携...全文を見る
○河野(正)委員 ありがとうございます。  ある報道によりますと、三月十日の与党自民党の文部科学部会でも国家戦略特区による医学部新設問題が議題に上り、慎重に対応する要望が出たというふうにお聞きしております。その理由としては、人口減少社会の中で医師の需給見通しがどうなるのか、特区...全文を見る
○河野(正)委員 今検討中ということではございますけれども、マイナンバー制度を医療分野にも導入することでどれくらいの経済効果が試算されているのか、わかればお聞かせいただきたいと思います。
○河野(正)委員 民間によれば三千八百億円とも試算されているようでございますが、政府は検討していないということと認識いたしました。  診療録や支払い明細、いわゆるレセプト等をマイナンバーと連携させ、効率よい医療を行っていくことが大切なんじゃないかなというふうに私は思っております...全文を見る
○河野(正)委員 今お答えいただきましたように、医療関係者からは、個人情報保護についてさまざまな懸念が言われております。私は、先ほど来お話ししました、ビッグデータとしてしっかりと診療情報をリンクさせておくことが、マイナンバーの活用として極めて重要ではないかなと思っております。 ...全文を見る
○河野(正)委員 では、時間が来ましたので、終わらせていただきます。ありがとうございました。
04月16日第189回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
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○河野(正)委員 維新の党の河野正美でございます。  今国会、初めて原子力問題調査特別委員会の委員とさせていただきました。繰り返しの質問、重なっている質問があるかと思いますけれども、よろしくお願いいたします。  まず最初に、本特別委員会の意義についてお尋ねいたしたいと思います...全文を見る
○河野(正)委員 先ほど来もう既に質問が出ているかと思いますが、特別委員会設置に関する申し合わせでは、「有識者・専門家の知見を求めるため、諮問機関(アドバイザリー・ボード)を設ける。」というふうにされています。国会事故調の提言でも、「最新の知見を持って安全問題に対応できるよう、事...全文を見る
○河野(正)委員 通告してあったんですけれども、これは。
○河野(正)委員 ありがとうございました。  ところで、原子力規制委員会設置法には、第五条で、施行後三年以内の見直しということが定めてあります。本年九月、これもあったかと思いますが、三年を迎えるところでございます。  現在までの検討状況はいかがでしょうか。見直しの有無、方向性...全文を見る
○河野(正)委員 特別委員会といたしましても、原子力への規制、本委員会の活動のあり方など、これまでの調査や審議も踏まえまして、提言をまとめてはいかがと思いますけれども、これは、吉野委員長、いかがでしょうか。
○河野(正)委員 委員会として、今までの経過を踏まえて、何らかの提言とかはいかがかなと思いまして。
○河野(正)委員 ありがとうございます。  福島第一原子力発電所の事故はいまだ収束しておらず、現在も日々刻々と続いている状況にあると認識いたしております。  そのような状況にも、政府は、年内には原発を再稼働させ、今後も原子力発電を重要なベースロード電源と位置づけておられます。...全文を見る
○河野(正)委員 事故の収束に至るまで、継続的、恒常的に原因究明、検証を行っていかなければならないというふうに思っております。  その際、事故を起こした当事者である東京電力だけにそれを任せっきりにしてしまうと、都合の悪いといったような情報が出てこない懸念もあるんじゃないかなと思...全文を見る
○河野(正)委員 我が国が国際社会のトップリーダーとして活動していくには、安くて安定した電力というのは絶対に必要だというふうに思っております。  確かに原子力というのは安定供給できるかもしれませんが、仮に事故が起きた場合、巨額の予算が必要となるのは御存じのとおりと思います。私は...全文を見る
○河野(正)委員 今お聞きしましたように、再稼働されるともう本当に、処理というか、置いておく保管場所がなくなってしまうということですので、まず早急に検討しなければいけない大きな課題だと思っております。  今おっしゃいましたように、使用済み核燃料は、核燃料サイクルによる再処理が動...全文を見る
○河野(正)委員 各原子力発電所では、その建設に当たり、立地自治体との間にさまざまな取り決めを交わしていることが多いというふうにも言われております。使用済み核燃料は県外処分との約束を交わしている原発もあるというふうに聞いております。  実際に、本年三月のある記事によりますと、三...全文を見る
○河野(正)委員 やはり、県外に持っていくというとまた運ぶリスクというのも出てくると思いますので、これも含めてしっかりと議論しなければいけないと思いますし、多分、事業者と立地自治体との間でそういったことが、取り決めがあるということは実際あるんじゃないかと思いますので、しっかりと把...全文を見る
○河野(正)委員 時間が来ましたので、終わらせていただきます。ありがとうございました。
04月23日第189回国会 衆議院 本会議 第19号
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○河野正美君 維新の党の河野正美です。  ただいま議題となりました個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部を改正する法律案について、維新の党を代表して質問いたします。(拍手)  初めに、昨日、小型無人機、いわゆるド...全文を見る
04月24日第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号
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○河野(正)委員 維新の党の河野正美でございます。  ただいま議題となっております持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律案、もう既に当委員会でも議論が相当に進んでいると思っているところでございます。しかし、世界に誇れる我が国の医療保険制度、国...全文を見る
○河野(正)委員 現行が一食二百六十円ですから、一般所得の方でお話をしますと、一日三食では七百八十円ということになります。これが平成二十八年度には一食三百六十円、一日千八十円になります。さらに、平成三十年度になりますと四百六十円、千三百八十円というふうになっていくわけでございます...全文を見る
○河野(正)委員 何が言いたいかと申しますと、在宅と比べてやはり入院医療の場合、食べないとか倹約するという選択肢がなくなってしまうわけなんですね。  私はずっと精神科医療の現場で仕事をしておりました。意外にささいなことで入院治療をちゅうちょする方というのがいらっしゃるのが事実で...全文を見る
○河野(正)委員 一般所得の方についてお話をしましたし、今大臣の方からも、難病疾患の患者さん、あるいは小児慢性特定疾患患者さん、あるいは低所得者の方は現行で、今回も配慮するということでございましたけれども、今後の負担額の方向性についても、これからもこういった考えは続いていくのかど...全文を見る
○河野(正)委員 それでは、次に移りたいと思います。  持続可能な保険制度ということであれば、やはり、医療者側もしっかりとした良質な医療を提供していかなければいけないというふうに考えているところであります。  先日来報道されています川崎市の聖マリアンナ医科大学における精神保健...全文を見る
○河野(正)委員 これはまた、いろいろこれからも調査されて、そして、今後もこういった取り消し事例が出てくるというように認識しておいてよろしいんでしょうか。
○河野(正)委員 ちょっと話はそれるんですけれども、今回、二十名の精神保健医の資格が取り消しということで、厚生労働省は四月十五日に、報道関係者各位ということで、こういったプレスリリースというのを出されているかと思います。この中に二十名の指定医の先生方の実名がしっかり書いてあるんで...全文を見る
○河野(正)委員 このリストを拝見させていただきますと、二十名中九名の方は、指導医として不適切な署名をしてしまったということが理由で取り消し処分となっておられます。  九名の中には、精神医療の世界で相応の職責を担う方もおられるように思いました。それは別問題としましても、神奈川県...全文を見る
○河野(正)委員 精神障害者の方が、ある日突然主治医が診療ができなくなるとかいうことになると、本当に、非常に混乱されますので、やはりこれはきちんと対応していただきたいなと思います。  もう時間が来ましたけれども、最後に一点だけ。  今回の報道を受けて、現場の先生方からは、やは...全文を見る
○河野(正)委員 ありがとうございました。
05月15日第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号
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○河野(正)委員 維新の党の河野正美でございます。  ただいま議題となっております旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に関する法律の一部を改正する法律案について、本日はお尋ねを申し上げます。既にもう審議は進んでおりますし、我が党からも松木けんこう委員が質問をされていると思い...全文を見る
○河野(正)委員 今回、今おっしゃいました三島特例のJR北海道、JR四国に先駆けて、JR九州が完全民営化に向けて動いているということであります。  こういったことについて、太田国土交通大臣、青柳参考人、それぞれの見解あるいは御感想をいただきたいと思います。
○河野(正)委員 ありがとうございました。  上場になりますと、先ほど大臣の御答弁にもあったと思いますけれども、代表取締役の人事であるとか資金の新規借り入れ等に国土交通大臣の認可が不要になるというふうに伺っております。ある昨年の新聞記事によりますと、幹部のコメントとして、今まで...全文を見る
○河野(正)委員 ありがとうございます。  次の質問は、松木委員がもう既にお話しされていて、かなり厳しい状況だというふうに思っているんですが、また改めまして、今後、残されたJR北海道、JR四国、あるいはJR貨物の現状と将来の見通し、民営化の道のりは極めて厳しいのじゃないかと思い...全文を見る
○河野(正)委員 JR九州の民営化後、JR九州に対して、安全輸送の徹底、不採算路線の保持などについて、国としてどのように対応していかれるのか、監督官庁としての責任と見解について、簡単にここで伺いたいと思います。
○河野(正)委員 次に、税制特例措置の取り扱いについて伺いたいというふうに思います。固定資産税をどのようにするかという問題でございます。  完全民営化ということになりますと、免除をしておくという合理性もないんじゃないかなというふうに思います。一方で、不採算路線を守れなくなること...全文を見る
○河野(正)委員 この額は、先ほどもお話ししたように、五十億とか六十億とかいうふうに報道されておりまして、この減免措置がなくなった場合、非常に大きな経営上の問題が生じるんじゃないかなというふうに思っております。  経営にどのように影響するか、JR九州としての見解を青柳参考人に伺...全文を見る
○河野(正)委員 今後見直しする、これから決めるということでございますので、せっかくの機会でありますので、この税制特例について、社長として、青柳参考人の率直な御要望なり忌憚のない意見を伺いたいと思いますが、いかがでしょうか。
○河野(正)委員 しっかり頑張って検討していただきたいというふうに思っております。こういった税制のことで、民間企業になると難しい問題はたくさんあると思いますけれども、こういったことで地域の鉄道網が守れないということになってもいけないと思っております。  JR九州は、山間部、山合...全文を見る
○河野(正)委員 JR九州、鉄道は赤字でございますので、その辺の御配慮はいただきたいのかなというふうに思います。  地域の交通を守るという責務を考えますと、一民間企業だからということで手助けをしないというのも厳しい、若干冷たい対応なのかなというふうに思っておりますし、公共交通を...全文を見る
○河野(正)委員 この問題は、鳥獣保護管理法にも関連して、環境省や農林水産省としても対応が必要じゃないかというふうに思っております。  きょう、環境省の方に来ていただいていると思いますので、政府としてのコメントをいただきたいと思います。
○河野(正)委員 ありがとうございました。  先ほど、鹿の衝突、JR篠栗線というお話をしましたが、まさに私の出身地が篠栗町でございまして、つい先日は、実家の門扉に猿がいたということで、私、篠栗町に実家があって、病院もやっているんですけれども、病院との間の門のところに猿がいたとい...全文を見る
○河野(正)委員 例えば、福岡空港では、滑走路が一本しかないということで非常に不便をしているわけですけれども、将来滑走路の複線化をしたいということで、この事業に係る費用は、ターミナルビルを民営化あるいは民間委託するといったことによってやっていこうということが考えられていると思いま...全文を見る
○河野(正)委員 ちょっと話はかわるんですが、福岡空港ターミナルの話をしましたので。  まだ正式な段階ではありませんし、たしか仙台の方が先というふうに聞いておりますが、コンセッションということで、地元企業を中心に数社、名乗りを上げているというふうに伺っております。  JR九州...全文を見る
○河野(正)委員 不採算路線の維持について伺いたいと思います。  これは松木委員もお尋ねしているようでございますが、例えば、ことし一月二十八日の朝日新聞朝刊に、青柳社長のコメントといたしまして、「「いくらでも(赤字路線に)お金をかけられるわけではない。地元と議論していく必要があ...全文を見る
○河野(正)委員 何か声がちっちゃくなっちゃったようで、心配をしております。  JR九州さんは、営業収入の六割がマンション等の関連事業であるということでございます。今回、「中小企業者への配慮」という文言がございます。こういった文言で、いわゆる民業圧迫じゃないかという概念を強制さ...全文を見る
○河野(正)委員 余り強い文言の口調でありますと、やはりどうしても他事業を展開するときに足かせになってしまうおそれもありますので、しっかりとそれにとらわれずにどんどん頑張っていっていただきたいなと思います。  次に、三千八百七十七億円と言われております経営安定基金の取り扱いにつ...全文を見る
○河野(正)委員 ちょっと時間も余り残りありませんので、先に進みたいと思います。  一点だけ、今後の事業展開の中で老人ホーム等を検討されているということが報じられております。  九州の大手企業の中にもこういった事業に進出されている企業が幾つかあると思いますが、入居率が低いとい...全文を見る
○河野(正)委員 それでは、もう本当に時間がないので先に進んでいきますが、経営努力の一つとして、JR九州では駅の無人化というのを進められております。  そこで、無人駅対策について伺いたいと思います。  経営合理化ということではやむを得ないのかもしれませんが、利用者にとっての利...全文を見る
○河野(正)委員 簡単に、ちょっと細かいことを伺いたいんです。  インターホン回線が何回線あるのか。あるいは、現場に駆けつけるスタッフは、JR香椎線の場合、どこに待機して、何名いるのか。早朝、深夜の時間帯で、最少、一番少ない人数としてはどれぐらいの方が待機しておられるのか。また...全文を見る
○河野(正)委員 実は、ことしの予算委員会の分科会で太田大臣に、羽田空港ターミナルのタクシー乗り場が非常に不便していて苦情が来ているというお話をしましたところ、大臣には本当に迅速に対応いただきました。実は、四カ所あるインターホンがいつもつながらないということだったんですけれども、...全文を見る
○河野(正)委員 そういったことで使われるということですけれども、これは与党の、記事ですからコメントはしようがないと思いますので、ここまでにしたいと思います。  そういったぐあいで、これから、民営化したといっても鉄道本体は赤字であるという現状がありますし、一方で、黒字である企業...全文を見る
05月22日第189回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
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○河野(正)委員 維新の党の河野正美でございます。  先日、小型無人飛行機、いわゆるドローンが首相官邸の屋上で発見された件につきまして、我々維新の党は、内閣委員会での集中審議を求めてまいりました。残念ながら、現在までそういった時間を設定していただいておりませんので、本日の機会を...全文を見る
○河野(正)委員 今回、ドローンからは、直ちに人体に影響のあるものではない程度の微量な放射性物質が検出されたというふうに報じられております。健康に影響が出ない程度であったことは不幸中の幸いかというふうに思いますが、仮にこれが高レベルの放射性物質であったり、あるいは細菌やウイルスな...全文を見る
○河野(正)委員 今、三カ所お示しいただいたんですけれども、いずれも東京近郊ですので、本当に広域に被害が及んだ場合、大丈夫なのかなというふうに心配をしております。  次に、官邸の警備体制について伺いたいと思います。  本件発覚直後、内閣官房及び警察庁の方から、我々、内閣委員会...全文を見る
○河野(正)委員 外と中で若干違う体制じゃないかと思いますけれども、その点はいかがになっているんでしょうか。
○河野(正)委員 また、今、そういうふうに幾つかの部署でやっておられると思うんですが、実際に体制をどのように決定しているのか。繰り返しになるかもしれませんが、今、外は機動隊で、中は官邸の警備隊ということで、別働部隊になっているんじゃないのかなと思います。それは誰がどのように、ここ...全文を見る
○河野(正)委員 官邸内と外の警備体制は十分に連携がとれているという認識でよろしいでしょうか。はい。  そうしましたら、次に行きます。  結果として、上空から官邸に侵入を許してしまったということは、危機管理上、看過できない事態ではないかなというふうに思っております。  容疑...全文を見る
○河野(正)委員 しっかりと、やはり官邸が何かあるということであれば大変なことになりますので、注意していただきたいというふうに思います。  事件の後も、ドローンを飛ばそうとしている者は相次いで見つかっております。これまでは幸い飛ばす前に発見されているものの、既に飛んでいる場合に...全文を見る
○河野(正)委員 本当に現実には厳しい問題だと思いますので、十分な対策をとっていただきたいと思います。  また、そもそも、我が国の官邸は大きなビルに囲まれております。先ほど小熊委員もお話ししていましたけれども、まず衆議院の会館からも真下に見えるというような状況にあります。また、...全文を見る
○河野(正)委員 若干きのうの質問通告のときにはお話ししていたんですけれども、やはり周辺の方には、例えばこれからビルを建てるときとか、そういったことについて何か指導というか協力要請とかはされているんでしょうか。わかりませんか。
○河野(正)委員 ありがとうございます。  やはりいろいろなことは考えておかなければいけないと思いますので、しっかり対応していただきたいと思います。  まさに昨日ニュースがありましたけれども、東京・浅草の三社祭りでドローンを飛ばすと予告していた十五歳の少年が、威力業務妨害の疑...全文を見る
○河野(正)委員 では、まさに今この質問をしている時間帯にももし飛来してきた場合はどのように対応されるか、もう一回お答えいただけますでしょうか。
○河野(正)委員 よろしくお願いいたします。  官邸の警備体制につきましては今まで伺ってまいりましたが、新聞等で総理大臣の日程等を見ておりますと、渋谷にあります私邸で寝泊まりされている様子がうかがえるんじゃないかなと思います。  安倍総理におかれましては、海外交流も極めて活発...全文を見る
○河野(正)委員 ありがとうございました。  官房長官への御質問はここまででございますので、よろしければ退席していただいて。重要法案も控えておりますので、どうぞ。その後に厳しい質問をされる方がいらっしゃるかもしれません。  続けますが、総理大臣が私邸や別荘に滞在している際、飛...全文を見る
○河野(正)委員 次に、接近時の対応ということで、今、御答弁にも若干あったかと思いますが、伺いたいと思います。  例えば、高速で移動中の車などをドローンで捕捉するということは難しいかもしれません。しかし、渋滞あるいは信号などで停止した場合、総理に限らず、閣僚、重要人物の乗ってい...全文を見る
○河野(正)委員 ドローン規制のあり方について伺いたいと思います。  与党を中心に、ドローンなどの無人小型飛行機が官邸等の上空を飛行することを禁止する議員立法が早急に検討されていると認識をしております。しかし、その対象は、国会や最高裁判所など官邸周辺の施設にとどまっております。...全文を見る
○河野(正)委員 一方で、東京都は、都立公園でドローンを飛ばすことを禁止し、他の自治体にも同様な動きが広まっていると思います。冒頭に述べましたように、ドローンの有効な利活用は多くの可能性がございます。ドローンを飛ばすこと自体が罪とみなされるような雰囲気となっていることは、極めて遺...全文を見る
○河野(正)委員 一応通告させていただいておりまして、皇居周辺の公園等々では、管理している環境省等へも働きかけているということだったので、そうお答えいただけるかなと思ったんですが、それでよろしいでしょうか。  では、もう一回お願いします。
○河野(正)委員 ありがとうございます。ちょっとどっきりいたしました。  ところで、確認ですけれども、街頭でドローンを所持しているだけで警察官による職務質問を受けるようになってしまうのか。現在あるいは今後、警察がどのような考えで取り締まりに臨んでいるのかをお答えいただきたいと思...全文を見る
○河野(正)委員 どのような技術であれ道具であれ、使う人間によって利便を高めることにもなり、危害を加えるようなことにもなってしまいます。肝心なことは、規制と活用のバランスをどのようにとればいいかという点であるというように思います。  例えばイギリスでは、無人小型飛行機を自由に飛...全文を見る
○河野(正)委員 来年には我が国でサミットが開催される予定と聞いております。また、五年後の二〇二〇年には東京オリンピック・パラリンピックの開催も控えております。危機管理や警備体制を整える際には、決して縦割りではなくて、文字どおり政府一丸となって取り組んでいくこと、そして次々とあら...全文を見る
○河野(正)委員 一〇〇%の安全ということはないと思いますけれども、限りなく一〇〇%に近い努力をしていっていただきたいと思います。  ありがとうございました。
05月27日第189回国会 衆議院 内閣委員会 第9号
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○河野(正)委員 維新の党の河野正美でございます。  ただいま議題となっております風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案について、維新の党を代表いたしまして、高井委員と合わせまして六十分質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。  いろ...全文を見る
○河野(正)委員 当初はこれは議員立法での提出も予定されていたというふうに認識しておりますけれども、最終的に閣法として、今回、二度にわたって提出されて、きょう審議されているところであります。  これはやはり、それなりに議員立法として動いていたものを、政府として、問題があるという...全文を見る
○河野(正)委員 次に、風営法の風俗営業の申請手続の実情について伺いたいと思います。  まず、申請から審査、許可に至るプロセスはどのようになっているのかを具体的に伺いたいと思います。  また、申請しても、現地調査まで極めて多くの時間がかかるというふうなことも聞いております。こ...全文を見る
○河野(正)委員 できるだけ早くということでも、今五十五日以内ということで、かなり事業者にとっては長いんじゃないのかなと思います。  許可申請手続に時間がかかればかかるほど営業開始がおくれてしまうということになりまして、大変なコストもかかる、無視できない額になってしまうのではな...全文を見る
○河野(正)委員 五十五日間というのはかなり、事業者さんにとっては大変長い期間ではないかなと思っておりますので、やはりそれは速やかに、五十五日以内にやってしまえばいいんだということではなくて、もうちょっと柔軟にスピード感を持ってやっていただければというふうに考えているところであり...全文を見る
○河野(正)委員 よろしくお願いいたします。  一度風俗営業の許可を得ますと、その後の営業実態の把握をしていくというのは非常に難しいのではないかなというふうに思っております。許可申請の際の営業状況がその後も許可した営業形態として維持されているのかどうか、どのようにチェックし、検...全文を見る
○河野(正)委員 今回の法改正案では、十ルクスを超えるかどうかで規制形態が変わってきます。照度をはかる場所、時間などによって条件に当てはまるかどうかも変わるというふうに認識をいたしております。店舗の営業実態を的確に捉えて審査を実施し、規制対象かどうかを判断しなければなりませんが、...全文を見る
○河野(正)委員 やはり現実に運用していくと、十ルクスとかそういった照度の問題でもいろいろな現実にそぐわない点もあるかと思いますので、しっかりとやっていただきたいと思います。  時間もありませんので、先に進ませていただきます。  先ほど来いろいろお話がありましたが、風営法の目...全文を見る
○河野(正)委員 今御説明いただきましたけれども、先ほども、居酒屋の外で騒いでいるとどうなのかという話もありましたし、カラオケボックスとクラブの違いとか、きのうからの安保法制の審議でもそうですけれども、やはり国民にとって、なるほど、そういうことで規制が必要なんだ、あるいは法改正が...全文を見る
○河野(正)委員 いわゆる料亭など、一般に法事とか慶事があるときにお子さんが出入りするような場所でも風俗営業が適用されていたりとか、風営法というのは非常にわかりにくい、現実にそぐわないところも多々あるかと思いますので、その辺は今後しっかり検討していかなければいけない問題だなという...全文を見る
○河野(正)委員 この裁判の争点の一つとしては、摘発を受けたクラブが提供していたサービスがそもそも風営法の規制対象だったかという点かと思います。店舗側は、純粋に体を動かしながら音楽を楽しんでいただけで対象外、一方、検察当局は、男女が近接した空間でダンスをすることで享楽的な雰囲気を...全文を見る
○河野(正)委員 よろしくお願いいたします。  次に、条例による規制について伺いたいと思います。  営業地域制限によって、現在、法にのっとって営業している店舗が営業できなくなるという心配の声があります。また、他地域に比べて逆に営業内容の魅力が半減してしまうという声も聞いており...全文を見る
○河野(正)委員 時間もありませんので、通告していたより先に行きたいと思います。  また、先ほど来、これは風俗営業等の、苦情処理等を帳簿につけたりすることが求められるという話もあったかと思いますけれども、このような義務を怠った場合、事業者にどのようなペナルティーが科せられるのか...全文を見る
○河野(正)委員 やはり、こういったきちんとしたルールを設けていくことというのは大切ですけれども、そこに地域差があっては非常に業者の方も混乱されると思いますし、適切に運用をしていただきたいなと思います。  残り時間が余りありませんので、先に進ませていただきますが、違法薬物乱用の...全文を見る
○河野(正)委員 よろしくお願いいたします。  次に、いわゆるギャンブルに関連してお尋ねをいたしたいと思います。  今国会には超党派の議員立法によるIR法案が提出されており、いわゆるカジノを我が国でも可能とするような動きが加速しているかというふうに思っております。我が国には、...全文を見る
○河野(正)委員 ありがとうございました。  やはり、しっかりとそういったことを検討していかなければいけない時期じゃないかなというふうに思っているところであります。  また、IRの議論では、ギャンブル依存症の蔓延を心配する声が大きいというふうに思っております。しかし、もう既に...全文を見る
○河野(正)委員 福岡など、私は見ていますと、大きなクルーズ船が、本当にビルのようなクルーズ船が博多湾に泊まっていて、そして早朝、大量のバスがそこの埠頭に来て、そこから一気にそれで観光とかあるいは買い物をされて、また夜帰って、寝るときはその船の中で宿泊されているという例が多いよう...全文を見る
05月29日第189回国会 衆議院 環境委員会 第8号
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○河野(正)委員 維新の党の河野正美でございます。  今国会では、多分初めて環境委員会で質問させていただきます。久しぶりに来させていただきました。なぜここに来させていただきましたかと申しますと、昨年十一月ですけれども、まさに衆議院解散直前に質問をさせていただいた件でございます。...全文を見る
○河野(正)委員 今御説明いただきましたように、本来であれば、こういった、左上のaにあるような宝石サンゴがあったところが、ごらんのようにかなりやられている、網を切って逃げたりしているということで、こういったふうになっております。多分、fも生きているものに絡まっているということであ...全文を見る
○河野(正)委員 一億三千万円で行われたということでございます。  宝石サンゴは、年間〇・二ミリとか〇・三ミリしか成長しない、極めて貴重で高価なものであります。物すごく高価に取引をされているものですけれども、我が国の貴重な海洋資源である宝石サンゴは、この小笠原地域に限らないとい...全文を見る
○河野(正)委員 やはり、どれぐらいの量があるのかをしっかり調べておかないと、先ほどお話ししましたように、被害になってから潜ったところで、わからないというふうに思っております。例えは悪いかもしれませんけれども、金庫の中に幾ら入っているのかわからない状態で盗まれた、盗まれたと騒いで...全文を見る
○河野(正)委員 幸い、そういったことで、先日も、たしか、逮捕された方に実刑が下ったというようなニュースもあったかと思いますけれども、そういったぐあいに減ってきたということで、一安心なのかなと思います。決して手は緩めてはいけないとは思っておりますが。  今回の調査によって、写真...全文を見る
○河野(正)委員 ありがとうございます。  金庫の中にどれぐらいあるかは、やはりしっかり確認しておかないといけないんじゃないかなと思います。下世話な話なのでしませんでしたが、一ミリ当たりかなり相当な額になるものかと思っておりますので、きちんとそういった認識を持っていただきたいな...全文を見る
○河野(正)委員 中国にそういうふうにお願いをして、一定の回答は得たということであります。  情報提供したことによって、密漁の再発防止に対して有効であったというふうに考えられているのかどうか、改めて伺いたいと思います。
○河野(正)委員 今ちょっとメモが来まして、鹿児島県口永良部島で何か大規模な爆発があったということで、噴火があったということで、全島に避難指示が出ているということで、一部委員会がとまっているということでございますけれども、またこれによって自然遺産、貴重なサンゴがやられてしまう可能...全文を見る
○河野(正)委員 ありがとうございます。ぜひよろしくお願いいたします。  海洋資源に関しましては、環境省だけではなく、水産庁など省庁横断的に守らなければならない我が国の大変貴重な財産であります。先祖から受け継ぎ、将来の世代に受け渡していかなければならないという大きな責務があると...全文を見る
○河野(正)委員 今御答弁いただきました、整理を行っているところということで、今、三十二年ほど整理がずっと行われているということでございまして、当時、たしか石原大臣だったんですけれども、本当に委員会室で皆さんがちょっとくすくすと笑っていたような状況でもありましたので、しっかりこれ...全文を見る
○河野(正)委員 つい最近のニュースになりますけれども、イルカの追い込み漁をめぐって、スイスにあるWAZA、世界動物園水族館協会が、JAZA、日本動物園水族館協会の会員資格停止を決定し、大きな話題となりました。  JAZAは、五月二十日の理事会で加盟水族館に対し、資格停止の理由...全文を見る
○河野(正)委員 そもそも、我が国には、動物園や水族館について法的な根拠がないということであります。  平成二十五年五月一日に、公益社団法人日本動物園水族館協会が当時の石原環境大臣に対しまして、「動物園水族館法制定について」という要望を出されているかと思います。  街頭で拾わ...全文を見る
○河野(正)委員 よろしくお願いいたします。  爆発、かなり大きい状況だったということですので、大臣、よろしかったら、もうあとは、残り時間、私は別の質問をしますので、退席していただいて結構です。  御承知のように、和歌山県太地町のイルカ追い込み漁というのは、古来からの伝統的な...全文を見る
○河野(正)委員 それでは、もうほぼ時間となりましたので、終わらせていただきます。ありがとうございました。
06月03日第189回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
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○河野(正)委員 維新の党の河野正美でございます。  ただいま議題となっております女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案について質問させていただきます。  午前中は、何やら質疑者の皆さんから委員長まで含めまして私生活を暴露するような状況になっておりましたが、私も、もう...全文を見る
○河野(正)委員 法案の審議が、今もお話しいただきましたように、当初の予定から大幅におくれてしまうことになりました。企業への周知徹底など、かなりタイトなスケジュールになっているんじゃないかなと思います。  来年四月までに、企業に責務が生じることになりますが、これが間に合うのか、...全文を見る
○河野(正)委員 四月ということですので、かなり成立後に時間がないということで、それは準備万端されていたというふうに認識をいたしましたので、しっかりとしていただきたいと思います。  次に、二〇二〇年に指導的地位に占める女性の割合を三〇%にする、これが我が国の目標となっているかと...全文を見る
○河野(正)委員 ありがとうございます。  我が国におきましては、国会議員はもちろん、政治家やさまざまな役員に占める女性の割合というのが、今お話がありましたように、まだまだ低いのが現状だと思っております。  そういったことで、定員の一定割合を女性に割り当てるクオータ制の導入を...全文を見る
○河野(正)委員 さきに述べました、今もお話があった目標が達成できない場合、クオータ制のような積極的な措置を導入するお考えがあるのか伺いたいと思います。内閣府の方。
○河野(正)委員 先ほど大臣も御答弁いただきましたが、政治の分野は、そういった意味では女性進出が非常におくれているということもございました。  例えば、地方自治体議会などが独自にそうしたクオータ制などの取り組みを進めることは現行法上可能なのかどうか、また、不可能であれば、より地...全文を見る
○河野(正)委員 それでは、多分、有村大臣には最後の御質問になると思いますけれども、有村大臣が政治家を志されて、今大臣として御活躍ですけれども、今日に至るまで、女性政治家として壁を感じたり、あるいは御苦労された点を、率直な感想という形でいただければと思います。
○河野(正)委員 ありがとうございました。  本当に生の御意見で、こういったことをもとにしっかりと女性が活躍できる議会になっていかなければいけないなと思いますし、都道府県にもそういったのが波及していけばと思います。男性議員としては、しっかりそういった意見をもとに肝に銘じて頑張っ...全文を見る
○河野(正)委員 法案は、女性の職場での昇進を一つの目的に挙げられていると思いますが、働く女性の意識調査などにおいては、女性は必ずしもキャリアアップを望んでいないという現状もあります。  法案の中には、女性にキャリア意識を持ってもらう啓発活動の実施なども盛り込まれていますが、自...全文を見る
○河野(正)委員 時間もありませんので、先に進んでいきます。  例えば、今、日本は、年功序列的なものがあって、長年勤めていれば管理職につけるということを期待していた方もいらっしゃるかもしれません。女性が登用されることになってくれば、男性でそういった地位につけなくなってくるという...全文を見る
○河野(正)委員 やはり、女性が登用されて、そしてまた女性が輝くためには、男性がもっと家庭で輝いていかなければいけないということで、ここもいろいろな質問があったんですけれども、時間もありませんし、午前中そういった話はずっと出ていましたので割愛して、次に行きたいと思います。  と...全文を見る
○河野(正)委員 では次に、若干細かい点を伺いたいというふうに思います。  医療や福祉の現場は、他の業界に比べれば女性が多い業界だというふうに思っております。医師、看護師など専門職の待遇はある程度保障されていますが、介護や福祉の現場で働く方々は、非正規であったり低賃金だったり、...全文を見る
○河野(正)委員 時間もありませんので先に行きますけれども、例えば女性医師とかの復職支援、あるいは看護師さんの復職支援というようなものを日本医師会あるいは日本看護協会でいろいろ試みられていると思いますけれども、まだ十分ではないというふうに思っております。そういった意味では、しっか...全文を見る
○河野(正)委員 時間がありませんので先に進みたいと思いますが、シングルマザーなど一人親世帯の多くが厳しい経済状況に置かれている、生活に困窮されている方も少なくないというふうに言われております。  本法では、みずからの意思によって職業生活を営み、営もうとしている女性の活躍という...全文を見る
○河野(正)委員 時間が来ましたので終わりたいと思いますが、同じように、障害児や病児を抱えたお母さんというのも、通園、通所に付き添いが必要だったり、病院に連れていかなければいけなかったり、そういった意味では大変難しい問題もあると思います。  そういったことも含めて、全ての女性と...全文を見る
06月04日第189回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
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○河野(正)委員 維新の党の河野正美でございます。  先週金曜日、五月二十九日午前九時五十九分、鹿児島県の口永良部島の新岳で大規模な噴火があり、全島民避難となっております。まず冒頭に、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げたいと思います。  維新の党では、当日午後に開かれま...全文を見る
○河野(正)委員 ことし五月の爆発的噴火では、島民の皆さん全員の無事が早期から確認され、当時島にいた百三十七名が迅速に島外に避難することができたというふうに伺っております。  これは、単に幸運であったというだけではなく、今お話もありましたように、島民の皆さんが一丸となって、そし...全文を見る
○河野(正)委員 やはり、住民の皆さんが日ごろから備えてしっかりとされていたということで、多少の幸運はあった、時間帯等はあったんでしょうけれども、本当に日ごろから備えたことが功を奏したというふうに認識しております。  また、学校の先生方は、そもそも番屋ケ峰に移そうということで避...全文を見る
○河野(正)委員 今後の火山を初めとする防災対策に臨む姿勢を、山谷大臣に伺いたいと思います。
○河野(正)委員 現在、口永良部島の噴火警戒レベルは、最高のレベル5、避難というふうになっております。私が避難所を回らせていただいた際に、住みなれた島での生活にいつ戻ることができるのか、ほぼ全員の方が、まず第一にこの点を口に出されました。  私どもが訪問した翌日、レベル5のまま...全文を見る
○河野(正)委員 町長が判断されるというのは、本当に厳しい状況なんだろうなというふうに思いました。  今回の島民の皆さんの避難では、離島まで慌ただしく、家で準備できたのは二、三十分しかなかったというようなお声もありました。ペットを連れて避難した方もおられましたが、多くの方が着の...全文を見る
○河野(正)委員 この次は答弁は結構ですけれども、避難に当たってやむなく残してきたペットなどが動物愛護の観点からどのように考えられるのか。あるいは、これが野生化することになっていけば、種の保存や生態系への影響なども生じてくることになると思いますので、環境省におかれましても、しっか...全文を見る
○河野(正)委員 屋久島町では、長期避難時の住まいについて、仮設住宅ありきではなく、県営、町営住宅や民宿、ホテルなどの部屋の借り上げも検討していると伺いました。観光地である屋久島には多くの民宿がございます。被災者には単身の世帯が多いことを考えると、仮設住宅にして家財道具一式を準備...全文を見る
○河野(正)委員 屋久島は、聞きますと、家賃相場が大体月五万円程度だというふうに伺っております。年間にすると六十万円。災害救助法が適用される二年間であれば、合計百二十万円ほどということになります。一方、仮設住宅を建てる場合は、御答弁いただきましたように、一戸当たり二百六十万円ほど...全文を見る
○河野(正)委員 ここからちょっと、いろいろと厳しい問題になるかと思いますが、避難されている方は、もう既に仕事をすることができなくなっておられます。現時点で収入がない、島外に進学した子供に仕送りすることもままならないというようなお声があります。  そもそも、離島におきましては、...全文を見る
○河野(正)委員 屋久島町では、被災された方に被災証明カードのようなものを発行して、生活必需品などを購入できるような取り組みを考えられているようであります。  災害救助法では現物支給が原則とされ、金券などは不可ということでありますけれども、こういったカードも、使途を限定して決め...全文を見る
○河野(正)委員 現物支給で、確かに、避難所に行くと、メロンパンが山積みになっていたり、お菓子が山積みになっていたり、鹿児島県ですので焼酎が置いてあったりするんですけれども、健康上の問題がいろいろあるということなので、やはりそれは柔軟に対応されるのがいいんじゃないのかなと思います...全文を見る
○河野(正)委員 仮に避難が年単位の長さになってきますと、島で一生を終えたい、あるいは、自己責任でいいから島にとどまりたいんだという住民もいらっしゃるように思います。  現場の方が言われていたのは、一時帰島ということにすると、もう屋久島には戻りたくないと言われて居座っちゃうんじ...全文を見る
○河野(正)委員 時間がもう余りありませんので、ちょっと質問を飛ばしていきたいと思います。  町役場の方々は休日返上でさまざまな対応に当たられておりますし、そういった意味では、費用負担というのもありますし、人的な負担というのも本当に大きいものだと思います。また、今回の問題に限ら...全文を見る
○河野(正)委員 時間が参りましたので終わりますけれども、今回、島の診療所のドクターも一緒に避難をされておりました。四月から赴任されたばかりなので、まだ十分に住民の顔と病状が一致しないというふうにおっしゃっていましたが、やはり身近におられるドクターが一緒に避難しているというのは、...全文を見る
06月10日第189回国会 衆議院 内閣委員会 第13号
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○河野(正)委員 おはようございます。維新の党の河野正美でございます。  ただいま議題となっております道路交通法の一部を改正する法律案につきまして、維新の党を代表いたしまして、六十分質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  まず、交通事故の現状につ...全文を見る
○河野(正)委員 ありがとうございました。  山谷大臣におかれましては、しっかりとこういった取り組みを続けていただきたいと思います。  きょうは、ちょっと細かい点をいろいろと伺おうと思いますので、政府参考人の方に答弁をお願いしております。山谷大臣、よろしければ、もう退席されて...全文を見る
○河野(正)委員 では次に、高齢者の事故について伺いたいと思います。  我が国は、超高齢化社会を迎えるとともに、いわゆる団塊の世代の方々が高齢者となられます。かつてのお年寄りは運転しない方も多かったと思いますが、これから高齢者になられる方々は、高度経済成長の時代に成人となられ、...全文を見る
○河野(正)委員 そういったことであえて高齢者運転対策をされているというふうに認識いたしました。  報道などでは、高齢運転者によるブレーキとアクセルの踏み間違いによる交通事故が多く報じられております。これは、認知機能にとどまらず、車の構造上の課題とも言えるかもしれません。近年は...全文を見る
○河野(正)委員 今、盛んにテレビのコマーシャル等で、そういった衝突を未然に回避するといった車のコマーシャルをやっているかと思います。何か、本とかを見ていますと、メーカーによってかなり差があるというようなことも報道されているところでありますけれども、こういった一定以上の基準をつく...全文を見る
○河野(正)委員 ありがとうございました。  次に、道路の逆走という問題について伺いたいと思います。  本改正案が議論された段階では、特に高速道路を中心として、逆走対策の必要性が叫ばれていたのかと思います。そこで、逆走がどれだけ発生しているのかを伺いたいと思いますが、まず、こ...全文を見る
○河野(正)委員 大体、高齢者が半分弱ぐらいですかね。若い方も多いということは、やはりこれは何らかの対策をしないといけない、看過できない数かなというふうに思います。  道路の逆走の発生要因というのは、端的に言えば運転者のミスに起因するんだと思いますけれども、そもそも間違いを起こ...全文を見る
○河野(正)委員 いろいろ対応されているということで、複数回起こったところは三十三カ所、既に工事をされたということですけれども、そういった対応をされて、効果というのは今の時点でどうなんでしょうか。
○河野(正)委員 では、今のところは効果があっているというふうに受けとめたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。  本改正案によって、七十五歳以上の者が認知機能が低下した場合に行われやすい一定の違反行為を行った場合、臨時に認知機能検査を行うこととするというふうにされて...全文を見る
○河野(正)委員 認知機能の低下というのは、必ずしも七十五歳以上の方だけに生じるものではございません。若年性アルツハイマーであるとか、より若い年齢層でも認知機能の低下というのは起きます。  若年発症の認知症の場合、その初期に認知症と理解することは極めて至難のわざになると思います...全文を見る
○河野(正)委員 初期の認知症というのを判断するのは非常に専門医でも難しいと思いますし、なかなか簡単にはいかないというふうに思います。後からまたこの点はお話ししたいと思います。  認知機能検査を受けた者が一定の基準に該当した場合、臨時適性検査を受けるか、内閣府令で定める要件を満...全文を見る
○河野(正)委員 認知機能を診断する専門医というのは、そう多くはございません。むしろ、極めて少ないんじゃないかなと思います。  以前、私、法務委員会の方にお邪魔して質問させていただいたんですが、覚醒剤事犯の刑を一部猶予して社会で見ていこうというような法案ができました。その方が長...全文を見る
○河野(正)委員 本当に専門医というのが少ない現状をおわかりいただきたいと思います。私も、老年精神医学会の指導医まで持っていますけれども、本当に認知症をしっかりと診られる方というのは少ないという現状をわかっておいていただきたいと思います。  現場を知らないと、なるほどだ、もっと...全文を見る
○河野(正)委員 一口に認知症、認知機能障害といっても、その程度はさまざまであり、できること、できないことに大きな差があると思います。また、ちょっと専門的になりますけれども、シュードディメンシア、仮性認知症、偽痴呆などというものや、トリータブルディメンシア、治療可能な認知症という...全文を見る
○河野(正)委員 現実に即した制度にしていただきたいなというふうに思います。  次に、認知機能検査を受けた者が一定の基準に該当すると、その結果に基づいて高齢者講習を行うこととなります。  一般的に、免許の更新時講習は、多くの受講者に一方的に講義されるものであり、形骸化している...全文を見る
○河野(正)委員 また、今までお話を伺ってまいりまして、認知症患者さんの運転だけが、とりわけ危険のように扱われている気がいたします。  人間は、加齢によって、誰しも身体能力が低下してきます。いわゆる運動神経がすばらしいと若いころ言われていた方でも、どうしても反応時間が遅くなりま...全文を見る
○河野(正)委員 ところで、高齢者にとって自動車は、買い物や病院などへの通院のため、暮らすために欠かせない移動手段となっているかと思います。特に離島や山間部、いわゆる僻地と言われる場所では、自動車利用は欠かせないというふうに思います。今回の改正で運転できなくなる高齢者がふえてしま...全文を見る
○河野(正)委員 法の趣旨は十分認識しているところでありますけれども、近年の在宅医療、介護を進める考え方の一方で、生活するための移動手段を奪うことは矛盾と言えるのかもしれません。  自治体を中心に、高齢者を対象として、運転免許を自主返納してもらおうという取り組みが進んでいること...全文を見る
○河野(正)委員 それを見ていますと、大阪とか東京、やはりそういった公共交通機関が充実したところで返納率が多いのかと。一方で、三重、福島ということですので、交通機関が厳しいのかなというふうに思います。  自主返納の機会に公共交通を利用してもらうよう積極的に促していく仕組みが必要...全文を見る
○河野(正)委員 ありがとうございます。  政府として何らかの方向性を示して、しっかりと対応しておく必要があるかと思いますので、よろしくお願いいたします。  日本創成会議がことし六月四日に示しました提言では、急速な高齢化で医療や介護の体制が追いつかない東京などの都市部から地方...全文を見る
○河野(正)委員 高齢者にとっては、医療、介護の体制が充実しているということも大変魅力だとは思いますけれども、今お話がありましたように、やはり、多様な生活であるとか生活の質の向上という意味では、交通機関をしっかりと担保していかなければいけないというふうに思います。  先に行きた...全文を見る
○河野(正)委員 よろしくお願いいたします。  高齢者の方は、病気というか病的状態によってそういった事故が起きやすい状態になっているわけですが、薬物、危険ドラッグ等は、自分がみずからそういった状況に置いた上でやっているということですので、きちんとやっていただきたいと思います。 ...全文を見る
○河野(正)委員 交通事故の被害を受けた方にとりましては、加害者自身が飲酒や薬物等により意図して認知機能を下げた場合、その者は二度と運転すべきではないと考えるのが人情ではないかという意見があります。  現状、こうした加害者が再度運転できるようになるのかを伺いたいと思います。 ...全文を見る
○河野(正)委員 次に、運転免許の区分が変わる点についてお尋ねをいたします。  準中型免許を新設する改正案について伺いますが、まず、その趣旨をお聞かせいただきたいと思います。
○河野(正)委員 ところで、免許の種類、区分が細分化し過ぎているようにも感じるところであります。  現行の普通自動車は十八歳以上、中型自動車は二十歳、二年以上の方、大型自動車は二十一歳、三年以上の方ということでありますけれども、今回、普通自動車、準中型自動車、中型自動車、大型自...全文を見る
○河野(正)委員 免許更新などの際に、あらかじめしっかりとそういった啓発をしていただかないと、トラック協会の方とかは専門職ですからわかるかと思いますが、一般の方が、さて、自分がちょっと何かでトラックを運転しなきゃいけないときに、どこまで運転していいのかというのは本当にわかりにくい...全文を見る
○河野(正)委員 では、今回の改正案によって、未熟な運転者による事故が多発するといった影響については検討されているんでしょうか。伺いたいと思います。
○河野(正)委員 教習所等でしっかり対応されるということでございますが、では仮に、仮にですけれども、法改正後に十代の運転者による事故が多く発生した場合、また再び免許の種類を改めることになるのかどうか、見解を伺いたいと思います。
○河野(正)委員 今回の改正案は、先ほど来お話がありましたように、高校卒業者が就職先で五トントラックを運転できない現状への問題意識があって、高校の校長先生たちからもいろいろ要望があったというふうに伺いましたし、またトラック業界の方からも要望があったというふうに認識をいたしておりま...全文を見る
○河野(正)委員 ここで、トラックによる物流の現状について伺いたいと思います。  私もなかなか買い物に行く時間がとれなかった場合、しばしばアマゾンなどで商品を購入することがあります。今、こういったネット販売によってトラック物流が非常にふえているというふうに言われているかと思いま...全文を見る
○河野(正)委員 やはり、運転している現場の方にしわ寄せが行かないように、しっかりと考えていただきたいと思います。  最後の質問になりますけれども、今回の法改正によって、若年層のトラック講習やあるいは高齢者講習など、現場の負担は極めて大きくなるのかなと思います。自動車学校や自動...全文を見る
○河野(正)委員 今回の法改正によりまして、交通事故の被害者あるいは加害者が減り、経済的にも前向きな成果が得られることを願って、質問を終えたいと思います。  ありがとうございました。
06月12日第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号
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○河野(正)委員 維新の党の河野正美でございます。  初めて平和安全法制特別委員会で質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。  既にさまざまな観点から繰り返し議論が行われていることと思いますし、一方で、いまだ国民の過半数の方が納得できていないという調査結果もあるよ...全文を見る
○河野(正)委員 一方で、この調査では国会議員に対する評価というのもあります。御想像のとおり、国会議員は常に低い評点であるというふうになっております。しかも、官僚と最下位争いを繰り広げているということであります。  国民からすれば、信頼の高い自衛官を、信頼に欠ける国会議員が指揮...全文を見る
○河野(正)委員 我が国の歴史を振り返りますと、こうした状況は過去にもあったのではないかというふうに考えられます。  いわゆる大正デモクラシーを受け、当時の政友会、民政党が二大政党として政権交代を繰り返しながら権力闘争を重ねた結果、徐々に国民の支持が失われていった。一方、軍部は...全文を見る
○河野(正)委員 次に、移ります。  憲法審査会において集団的自衛権の行使は憲法違反と指摘されたことが大きな論議を呼んでいます。  昨日の衆議院憲法審査会では、自民党の高村正彦副総裁が出席され、自衛のための必要な措置が何であるか考え抜く責務があり、これを行うのは、憲法学者では...全文を見る
○河野(正)委員 中谷大臣の御著書、まだ一昨日届いたばかりで、詳しく読んでいないので申しわけないんですが、やはりしっかりと憲法改正とかも含めて議論をしていくべきなんじゃないのかな、それが一番わかりやすい政治になるんじゃないのかなと思っているところであります。  憲法違反かどうか...全文を見る
○河野(正)委員 何か、非常に文言にとらわれて、難しくなっていっているような気がしております。  もし仮に、本法案が成立、施行後に、仮にですけれども、最高裁で違憲というふうに判断をされた場合、政府はどのような対応を求められることになるのか、内閣法制局長官に伺いたいと思います。
○河野(正)委員 今、各種調査で出ておりますように、国民の過半数の方がまだまだこの法案をよしとしていないような状況でこれが成立するということになれば、当然のことながら、そういった司法手続に訴えられる方もいらっしゃるでしょうし、この点はしっかりと議論をして、また検討しておかなければ...全文を見る
○河野(正)委員 島国であります我が国にとって、離島を守ることは本当に極めて重要なことであり、今おっしゃったように重要であり、その体制を整えていくことが必要であるというふうに思っております。  自衛隊は、そもそも専守防衛の組織であり、必要最小限度の実力を持つことを基本とされてい...全文を見る
○河野(正)委員 離島防衛能力を高めていくことの必要性は理解しておりますが、この能力は、今後、必ずしも日本国内だけでの活動にとどまらないのではないかとも考えられます。平和安全法制が成立すれば、今後、他の軍隊の活動を支えるために自衛隊も行動できるようになり、かつて懸念されていた海外...全文を見る
○河野(正)委員 先ほど大臣の方の発言にもありました水陸機動団というのができますけれども、これについて、必要最小限の実力の範囲におさまると考えられているのかどうか、どういった実力をつけるとその限度を超えてしまうのか、見解を法制局に伺いたいと思います。
○河野(正)委員 このような離島防衛能力、上陸作戦能力が向上していくことになりますと、我が国が国際社会からそうした能力を生かした支援を求められる局面も出てくるんじゃないかなと思います。平和安全法制において拡大する自衛隊の役割の中で、こうした能力はどのように活用されると想定されてい...全文を見る
○河野(正)委員 離島の安全を確保するために、やはり海上保安庁も含めてしっかりとこういった問題に対応していただかなければいけないと思いますし、グレーゾーン事態への対処というのを至急検討しておくべきだというふうに思うところであります。  時間もありませんので、次に移りたいと思いま...全文を見る
○河野(正)委員 時間がなくなりましたので、質問をたくさん用意していたんですけれども、割愛させていただいて先に進みたいと思います。申しわけありません。  自衛隊の人員あるいは財政についてちょっとお聞きしたいと思います。  平和安全法制のもと、自衛隊の海外での活動はさらに拡大し...全文を見る
○河野(正)委員 実は昨日、我が党で、陸上自衛隊の朝霞駐屯地を松野代表とともに訪問させていただきました。そこでいろいろなお話を伺ってきたんですけれども、やはり安全に任務を遂行するためには、リスクは別として、安全に任務を遂行していくためには、しっかりと事前の調査が必要である、情報収...全文を見る
○河野(正)委員 やはりしっかりと、安全な任務遂行のためにはお金がかかる、人も要ると思いますので、その点はしっかりと検討されていただきたいと思っております。  本当は、私は精神科の医師でありますのでこの点を一番お聞きしたかったんですが、もうほとんど時間がないので簡単に伺います。...全文を見る
○河野(正)委員 まだまだ用意しておりましたが、時間が来ましたので終わらせていただきます。  ありがとうございました。
06月19日第189回国会 衆議院 内閣委員会 第15号
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○河野(正)委員 維新の党の河野正美でございます。  本日は、議題となっております、いわゆる内閣府スリム化法案に関連して質問をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  まず、本法案は、名前にあるとおり、内閣の重要政策に関する総合調整等の機能強化が目的のものだ...全文を見る
○河野(正)委員 了解いたしました。  内閣官房、内閣府の見直しは、安倍内閣の前の野田内閣によって、平成二十四年十一月、内閣官房及び内閣府の本来の機能を向上させるための事務分担の見直しの基本方針が閣議決定され、それをもとにして、翌十二月、多くの組織が改廃されました。  本法案...全文を見る
○河野(正)委員 これまでの取り組みについて伺いたいと思います。  二〇〇一年の中央省庁再編では、一府二十一省庁を一府十二省庁へと体制が大きく変わることとなりました。その目的は、先ほど来お話もいろいろありますけれども、省庁のスリム化、縦割り行政の打破、内閣機能の強化であったとい...全文を見る
○河野(正)委員 内閣の機能強化と同様の文脈で、政治主導の確立ということも主張されてきました。特に、民主党への政権交代では、国家戦略室の設置や行政の事業仕分けなどを通じて、いわゆる政治主導の取り組みが進められてきたのかと思います。  内閣が重要な政策課題に取り組む上で、内閣総理...全文を見る
○河野(正)委員 有村大臣は、本当にさまざまな分野の所管大臣として御活躍をされていると思います。内閣府特命担当大臣として、規制改革、少子化対策、男女共同参画を担当されている一方で、女性活躍担当、行政改革担当、国家公務員制度担当という役割もお持ちでございます。  特命担当大臣と担...全文を見る
○河野(正)委員 内閣府には、現在八名の特命担当大臣がおられると思います。一方で、先ほど来もお話ありましたが、副大臣、政務官はともに三名ずつということで、大臣の数の方が多い状況となっております。それぞれの政策課題ごとに大臣、副大臣、政務官の政務の意思決定のラインが異なっているのか...全文を見る
○河野(正)委員 赤澤副大臣におかれましては、有村大臣の担務のほか、山谷大臣が担当する防災、拉致問題、海洋政策・領土問題、国土強靱化のほか、麻生財務大臣が担当しておられる金融、さらに賞勲などの内閣府固有の事務の一部も担当されていらっしゃるかと思います。また、越智政務官におかれまし...全文を見る
○河野(正)委員 きょう、担当の副大臣ということで赤澤副大臣に来ていただいたんですけれども、実は、昨日も口永良部島が噴火したということで、私も、九州出身ということもありまして、党の現地対策本部長ということで、赤澤副大臣が屋久島に行かれてすぐその後に屋久島の方を訪問させていただきま...全文を見る
○河野(正)委員 本日、時間も余りありませんので、先に行きたいと思いますが、追加されたいろいろな業務を見ていますと、有村大臣の担務の中で、すべての女性が輝く社会づくり本部が内閣官房に設置されているかと思います。本部の構成員は全ての国務大臣となっておりますが、平成二十六年十月に設置...全文を見る
○河野(正)委員 会議を立ち上げますと、いわゆる絵や設計図が描かれることになりまして、政府がその課題に一生懸命取り組んでいるという姿勢をアピールすることができるんじゃないかなと思います。政権にとっては一定の効果があるかもしれませんが、その原資は税金でありますし、経費もかかるわけで...全文を見る
○河野(正)委員 実質的に課題に取り組む組織をつくるためには、国家行政組織法や各府省の設置法によって組織を定める現在の仕組みでは、若干柔軟性、機動性に欠けるんじゃないかなというふうに思います。法律ではない形で行政組織をもっと柔軟に編成できるようにすべきではないかと思いますが、政府...全文を見る
○河野(正)委員 これまでも内閣委員会でもう何度も質問に立たせていただきましたし、いろいろ議論をさせていただいたところでありますけれども、内閣府、内閣官房、全員ではありませんけれども、時として、これはここの省の担当ではありませんとか、いろいろ、そういった責任論がはっきりしない、所...全文を見る
○河野(正)委員 残り時間が余りありませんので、ちょっと先に進ませていただきます。  個別政策への対応について伺いたいと思いますが、ことし一月の閣議決定で法改正によらずに見直された業務があると思います。その政策課題について幾つか伺いたいと思います。  まず、原子力規制組織等改...全文を見る
○河野(正)委員 また、原子力規制委員会はことし九月で発足三年を迎えます。委員会設置法の附則では、法施行後三年以内に必要な見直しをすることが定められています。今後原子力規制委員会の見直しが議論に上がるタイミングでこの事務を廃止するということは、政権がこの課題にちゃんと重点を持って...全文を見る
○河野(正)委員 厚生労働省に移管される事務として、自殺対策や薬物乱用対策というのがあります。いずれも省庁を横断した取り組みが不可欠であり、内閣府が内閣の重要政策として取り組んでいた事務が厚生労働省という一つの省庁に移管されていくことになります。これによって政策課題への取り組みが...全文を見る
○河野(正)委員 時間が来たので終わらせていただきますが、また残った質問は改めて機会を得てやりたいと思います。  どうもありがとうございました。
07月01日第189回国会 衆議院 内閣委員会 第16号
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○河野(正)委員 維新の党の河野正美でございます。  ただいま審議中のいわゆる内閣府スリム化法案につきまして、二度目の質問に立たせていただきます。よろしくお願いいたします。  前回、本法案の質疑におきまして、内閣府は積極的に総合調整機能を発揮し成果を上げてきているという御答弁...全文を見る
○河野(正)委員 こうした内閣府の知恵の場としての機能がこれまでどのように発揮されて効果を上げてきたというふうにお考えかを伺いたいと思います。  今回の業務の見直しでは、総合調整権限のみが対象となっているわけでありますけれども、内閣府の持つ知恵の場としての機能が今後どのように生...全文を見る
○河野(正)委員 ありがとうございます。  政策の方向づけということで、内閣官房、内閣府、しっかりとした働きをしていただきたいと思っております。  次に移ります。  本改正案は、内閣官房や内閣府が抱えている政策課題を他の省庁等に移しかえるというようなものであります。本法案が...全文を見る
○河野(正)委員 第二次安倍内閣の発足以来、内閣官房に追加された事務というのが実に二十にも及ぶわけであります。本法案によってスリム化を目指す一方で、事務がどんどん追加されている現状には、若干の矛盾というものも感じているところであります。  スリム化というよりも、安倍内閣で所管の...全文を見る
○河野(正)委員 何かわかりやすい具体的な判断基準、これで、これは残す、これは移管する、そういった誰もがわかりやすいものというのはないんでしょうか。
○河野(正)委員 何かクリアにはわからないような気がいたしますが、しっかりとした判断基準を持ってやっていただきたいと思います。  今回の質問に当たり、内閣官房と内閣府の職員の構成というのを調べてみました。平成二十六年度の定員は、内閣官房は千二十四人、内閣府は二千三百十四人。この...全文を見る
○河野(正)委員 これも何かよくわかりにくいなと思いますけれども、そういったことで適任者が来ているということで認識させていただきます。  また、内閣府の幹部人事を見ていきますと、特定省庁の出身者が独占しているポストというのがあることがわかります。  例えば、内閣府発足以来、科...全文を見る
○河野(正)委員 今御答弁いただきましたけれども、先ほど来、判断基準であるとか、そういった出向などの基準を聞いていましたところ、大体答弁が予想されたとおりかなと。適材適所でやられているということだと思います。  本法案では、総合調整の権限を各省庁も持つことが可能となります。これ...全文を見る
○河野(正)委員 内閣府が仕事がふえてきてスリム化されるわけですから、今おっしゃいましたような司令塔の機能をしっかりと発揮していただきたいと思います。  昨年九月に発足いたしました第二次安倍改造内閣で、女性活躍担当大臣が置かれ、有村大臣が担当されることとなりました。翌十月、その...全文を見る
○河野(正)委員 今御答弁いただきましたが、十八の本部のうち、二十五年度以降、昨日までに開催されたのが二回以下の本部というのもたくさんあるわけであります。また、特定の年だけ頻繁に開催されて、その後開かれなくなっているものもあるように見受けております。本部も必要がなくなったら廃止す...全文を見る
○河野(正)委員 前回も実は質問させていただいておりまして、当時は越智政務官から同じような御答弁をいただいたところでありますが、やはりこういったことも含めてスリム化ということをしっかりと、事務量がふえないように考えていかなければいけないのかなと思っております。  女性活躍大臣と...全文を見る
○河野(正)委員 時間も余りありませんので、ちょっとまとめて大臣にお伺いしたいことがございます。  すべての女性が輝く社会づくり本部のホームページを拝見いたしますと、現在、日本トイレ大賞の募集に力を入れておられる様子でございます。  国会議員に女性が少なかったころ、まあ現在も...全文を見る
○河野(正)委員 オリンピック・パラリンピックを見据えて、そういったトイレをしっかりと前面に出していろいろアピールしていこうということであると思いますし、今、中国人観光客の方が日本のトイレを爆買いしていくなどという報道もありますので、そういった意味で、いい意味でアピールしていく場...全文を見る
○河野(正)委員 実際に、被害者遺族の方が、本当に、二十年近くたって、またこういったことによって心を痛められているという現実がありますので、今後、これは本当に難しい問題ではあると思いますけれども、しっかりと検討しなければいけないと思います。  時間が来ましたので、最後の質問をさ...全文を見る
○河野(正)委員 どうもありがとうございました。
07月03日第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第28号
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○河野(正)委員 維新の党の河野正美でございます。  本日は、やや細かい点も含めまして、医療現場の問題を中心に質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  まず、精神保健指定医資格の不正取得について伺いたいんですが、先日も当委員会でお尋ねいたしました聖...全文を見る
○河野(正)委員 今、聖マリアンナの件が問題になっておりますけれども、ほかの大学とかは大丈夫なんでしょうか。
○河野(正)委員 現在調査中ということですので、こういった事態がないようにしっかりと注意していただきたいと思います。  次に、不正に資格を取得した精神保健指定医による医療保護入院等の診断について伺いたいと思います。  結果的に、顧みますと、資格がないお医者さんたち、指定医の資...全文を見る
○河野(正)委員 ちょっと僕、通告するときに漏れていたかもしれませんが、これは診療報酬上、精神保健指定医であれば加算とかがつくはずなんですけれども、これについての考え方というのはいかがでしょうか。
○河野(正)委員 結果的には一応無資格であったわけですから、その資格によって加算された点数というのがあれば、それは厳正に対応しなければフェアではないのかなというふうに思います。  この問題に伴って、聖マリアンナ医科大学病院の神経精神科は大幅な診療体制の縮小を余儀なくされたという...全文を見る
○河野(正)委員 こういうふうに不正取得が発覚したということで、極めて大きな数の指定医が一地域からいなくなるというと大変なことになりますので、今後こういったことがないように、しっかりと対応を練っていただきたいなと思っております。  次に、精神保健福祉法の改正後の状況についてお尋...全文を見る
○河野(正)委員 厚生労働省は、昨年度、今お話ありましたように、障害者総合福祉推進事業において、精神保健福祉法改正後の医療保護入院の実態に関する全国調査というのを実施されております。これは日本精神科病院協会が担当してやられたものだと思いますけれども、その調査結果の概要と、調査で明...全文を見る
○河野(正)委員 今まさにおっしゃった点なんですけれども、例えば精神障害者であって長期的に入院が必要であった方、極端な話は、数十年来入院されている方というのがいらっしゃいます。本人の判断能力というのも落ちてきていますから、当然、医療保護入院であるというふうになっております。  ...全文を見る
○河野(正)委員 かなりそういった、御家族の同意を得ることが大変だというふうに聞いております。現場で本当に御苦労されているという声を直接にも間接的にも多く聞いておりますので、この辺をしっかりと考えていただかなければいけないのかなと思っているところであります。  ちょっと先に一点...全文を見る
○河野(正)委員 先ほどお話ししましたように、患者さんが長期入院していて、御家族が本当にどこにいるのかもわからないというような状況にあった場合に、市町村長同意ということで、住居地の首長さんの同意によって入院させるということができておりました。  ところが、もちろん、制度の趣旨に...全文を見る
○河野(正)委員 本当に長く入院されている方においては、御両親がもう高齢になっていて、かつては同意者になっていたけれども、御本人が認知症になられているとかあるいは施設に入られている。きょうだいを捜しても、きょうだいも、お嫁に行った妹さんであったりするとなかなかそういったことを、精...全文を見る
○河野(正)委員 時間がなくなりましたので端的に塩崎大臣に伺いたいと思いますが、やはり医師の配置基準、看護師の配置基準等がありまして、非常にこういった経費もかけながら医療機関は努力していっているわけなんですが、来年度の診療報酬改定、地域医療を守るという観点から、厚生労働大臣として...全文を見る
○河野(正)委員 済みません、時間が来ましたので、ジェネリック医薬品について聞きたかったんですけれども、なかなか伸び悩んでいた現状を、最後に一言だけ、財務省からもきょう来ていただいていますので、コメントをいただきたいと思います。
○河野(正)委員 ありがとうございました。
07月08日第189回国会 衆議院 内閣委員会 第18号
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○河野(正)委員 維新の党の河野正美でございます。  ただいま議題となっておりますいわゆるドローン規制法に関しまして、我が党からは四十五分間の持ち時間で質問をさせていただきます。先ほど泉議員の方から、国会議員になかなかドローンを使った人はいないという話がありましたけれども、まず...全文を見る
○河野(正)委員 結果的にはこういうことになりましたし、当内閣委員会におきましても、理事懇談会等でさまざまな説明を受けましたけれども、非常に責任の所在も曖昧であったかなと思っておりますので、きちんと認識して、しっかりとした対応をとっていただきたいと思います。  次に、今回は議員...全文を見る
○河野(正)委員 ありがとうございました。  我々維新の党も、現在野党の立場にあるわけでございますけれども、本法案提出に際しましては共同提案者となっております。国の重要施設に危機管理上の抜け穴があってはならないというふうに思っておりますし、今回官邸屋上でドローンが発見された例を...全文を見る
○河野(正)委員 もう先ほど来から御答弁がありますけれども、検討されている航空法改正案と本法案、重なる部分も多々あるように思われます。質問を用意しておりましたけれども、今もうかなりお答えいただきましたので、この設問については割愛させていただきます。  対象施設を詳細に見ていきま...全文を見る
○河野(正)委員 いろいろな場面が想定されると思いますので、しっかりそれは考えていただかなきゃいけませんし、警察庁の方もきょう来ていただいておりますけれども、そちらの方も連携して頑張っていただきたいと思います。  大勢の人々を集めて行われるイベントやライブなどの音楽活動は、上空...全文を見る
○河野(正)委員 飛行禁止の例外についてお尋ねをいたしたいと思いますが、本法律案によって、小型無人機が対象施設の上空を飛行することが禁じられることとなります。一方で、施設を管理する側が警備などの理由で目的を持ってそこに飛ばしたい、小型無人機を飛行させたいというふうに考えた場合、こ...全文を見る
○河野(正)委員 国会内の問題について伺いたいと思いますが、第八条におきまして、対象施設の安全の確保のための措置というのが定められているかと思います。そこでは、警察官や皇宮護衛官、海上保安官が小型無人機の対象施設上空からの退去、危険を未然に防止するための措置を命じることができると...全文を見る
○河野(正)委員 次に、衆議院においては、小型無人機が敷地内に入り込んだ場合、どのように対応されるのかということについてお聞きしたいと思います。  衆議院の警備において、参議院側との連携や敷地外の警戒に当たる警察との連携がどのようにとられているんでしょうか。衆議院と参議院の境目...全文を見る
○河野(正)委員 侵入者はあれですけれども、また、ドローン等で上空を飛んできたものであれば、ネットを使って捕獲したりとかいうこともいろいろ検討されているようにお聞きしておりますけれども、どこからが衆議院なのか、どこからが参議院なのか、上空を飛んでいれば非常に難しいと思いますし、や...全文を見る
○河野(正)委員 ありがとうございました。  先ほどお話ししましたように、ドローン展というのがあって、ドローンを勉強しに行った方はいろいろおられるというふうに認識をしておりますけれども、実際にドローンユーザーとして、ドローンを活用してどういったことをされているかはわかりませんけ...全文を見る
09月02日第189回国会 衆議院 内閣委員会 第21号
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○河野(正)委員 維新の党の河野正美でございます。  民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律、いわゆるPFI法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。  まず、PFIの現状と課題について、甘利大臣にお尋ねをいたしたいと思います。  維新の...全文を見る
○河野(正)委員 PFIの枠組みでは、道路、鉄道、空港、港湾を初めとした公共施設であるとか、庁舎、宿舎などの公用施設、賃貸住宅や教育文化施設、廃棄物関連、医療、社会福祉施設などの公益的施設など、多種多様な施設が対象となっていると思います。  インフラの整備では利用が進んでいる印...全文を見る
○河野(正)委員 いろいろな分野で活用されているということでございますが、現在、いろいろニュースを騒がせているというか、注目を集めている新国立競技場の問題でございます。  再検討されているということですけれども、この建設に当たっても、PFIの枠組みを活用することで、より効率的に...全文を見る
○河野(正)委員 ありがとうございました。  空港におけるコンセッションの導入について伺いたいと思います。  冒頭で委員長から御報告がありましたように、先日、当内閣委員会で仙台空港におけるコンセッションの取り組みを視察してまいりました。宮城県や地元の岩沼市、名取市を初め関係自...全文を見る
○河野(正)委員 仙台空港で実際に中に入って見させていただきましたけれども、スポットを、どこにとめるのかとか、飛行機の大きさもあるので、随分苦労されているんじゃないかな、ましてや福岡空港は非常に大変な思いでされているんじゃないかなと思って見てまいりました。  そのような厳しい混...全文を見る
○河野(正)委員 本当に安全に運航するということがまず第一に優先されるべきだと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  福岡空港は、福岡市内へのアクセスのよさが高く評価されております。今後、コンセッション方式を採用すれば、その恵まれた立地を生かして、空港利用者はもちろん...全文を見る
○河野(正)委員 仙台空港の方は、そういった民営化によってしっかりと収益を上げて、飛行機の離発着に係る費用とかを安くしていこうということでありましたけれども、福岡空港は、何せ、今考えられているプランとしては、滑走路を一本つくるための整備費用をターミナルビルで捻出しようということで...全文を見る
○河野(正)委員 本年四月には、徳島空港で、航空灯火の維持管理の作業をしていた滑走路上に旅客機が着陸するという重大なインシデントが発生しております。  航空管制と滑走路や航空灯火などの施設の維持管理の主体が分かれることによって、連携が不十分となってしまい、安全性が大きく損なわれ...全文を見る
○河野(正)委員 同じく本年四月、広島空港で韓国のアシアナ航空機が着陸に失敗した事故がございました。これによって、計器着陸装置など多くの保安施設が損傷したというふうに聞いております。こうした事故が生じた場合、早急に施設を復旧させるとともに、代替できる装置の使用も必要になってくるん...全文を見る
○河野(正)委員 最後に、PFIの今後の活用について、甘利大臣に伺いたいと思います。  PFIの目的は、そうしたPFIという事業形態を採用することにあるのではなく、より質の高い公共サービスをより効率的に提供することにあると思います。そのための手段の一つとしてPFIあるいはコンセ...全文を見る
○河野(正)委員 ありがとうございました。  終わりますけれども、空港等に関しましては、しっかりと安全性を確保して決断をしていただきたいと思います。ありがとうございました。
09月03日第189回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号
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○河野(正)委員 維新の党の河野正美でございます。  私は福岡県の出身ですけれども、今、我がふるさとの九州から再び核のごみがふえ続けようとしております。まず、川内原発に関連した質問をきょうはさせていただきたいと思います。  八月十一日、九州電力川内原子力発電所一号機が再稼働さ...全文を見る
○河野(正)委員 今回の再稼働に当たりまして、報道機関による世論調査が行われております。例えば、七月十、十一日に実施された時事通信の調査によれば、賛成が三二・七%、反対五四・三%。八月八、九両日に実施された毎日新聞の調査では、賛成三〇%、反対五七%。いずれも、再稼働に反対するとい...全文を見る
○河野(正)委員 しっかりと信頼を得られるように行動していただきたいと思います。  原子力規制委員会は、規制基準に適合しているかどうかの判断に徹し、原発再稼働の是非については判断しないとの立場があるかと思います。一方、内閣官房長官は、世界で最も厳しいレベルの規制基準に適合すると...全文を見る
○河野(正)委員 川内原発の再稼働に当たりましては、国は、半径三十キロメートル圏内に立地する医療機関、福祉施設に避難計画の策定を求めていました。しかし、鹿児島県は、十キロ以内のみの計画策定ということを求めております。  先ほど来、避難のお話はあったと思うんですが、避難先を割り出...全文を見る
○河野(正)委員 二つお答えいただきまして、今、一点目しか実は質問していなかったんですけれども、二つ目まで答えていただきました。  今回の再稼働に当たって、九州電力さんが実は私の事務所の方に説明に来てくださいました。お会いしてお話ししたんですけれども、そのときに持った印象が、非...全文を見る
○河野(正)委員 今、現実的にそういったことを整備していかなきゃいけないということでお話しいただいたところでありますけれども、例えば原発から三十キロ圏にある道府県では、原子力災害拠点病院を一ないし三カ所程度指定することになると思います。私の地元福岡県を含めて、今後検討を進めていか...全文を見る
○河野(正)委員 高度被ばく医療支援センターは、原子力災害拠点病院では対応できない重症患者の治療に当たることとなりまして、北から、弘前大学、福島県立医科大学、放射線医学総合研究所、広島大学、長崎大学の五カ所が指定をされています。そのうち、放射線医学総合研究所を除く四つの大学におき...全文を見る
○河野(正)委員 時間が来ましたので、終わります。ありがとうございました。