川端達夫

かわばたたつお



当選回数回

川端達夫の1997年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月20日第140回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第1号
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○川端委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました。  委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正、円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。 ...全文を見る
○川端委員長 これより理事の互選を行います。
○川端委員長 ただいまの松下忠洋君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川端委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       稲葉 大和君    栗原 博久君       松下 忠洋君    山本 有二君       菅原喜重郎君    西  博義君       坂上 富男君    藤木 洋子君 以上八名の方々を指名いた...全文を見る
02月14日第140回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
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○川端委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  平成九年度における災害対策の施策について、国土庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。伊藤国務大臣。
○川端委員長 引き続き、平成九年度における防災関係予算の概要につきまして、政府から説明を聴取いたします。福田防災局長。
○川端委員長 以上で説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時十二分散会
02月21日第140回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
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○川端委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松下忠洋君。
○川端委員長 次に、栗原博久君。
○川端委員長 吉田六左エ門君。
○川端委員長 次に、牧野隆守君。
○川端委員長 午後二時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時三十六分休憩      ────◇─────     午後二時二分開議
○川端委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。赤羽一嘉君。
○川端委員長 次に、漆原良夫君。
○川端委員長 次に、笹木竜三君。
○川端委員長 次に、渡辺周君。
○川端委員長 次に、坂上富男君。
○川端委員長 次に、藤木洋子君。
○川端委員長 次に、桑原豊君。
○川端委員長 次に、北沢清功君。
○川端委員長 次に、小坂憲次君。
○川端委員長 次に、望月義夫君。
○川端委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時二十九分散会
04月17日第140回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
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○川端委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松下忠洋君。
○川端委員長 次に、宮路和明君。
○川端委員長 次に、竹本直一君。
○川端委員長 次に、砂田圭佑君。
○川端委員 長次に、笹木竜三君。
○川端委員長 次に、西博義君。
○川端委員長 次に、桑原豊君。
○川端委員長 川内博史君。
○川端委員長 次に、平賀高成君。
○川端委員長 平賀委員、先ほどの答弁の補足をよければ今してもらいますか。
○川端委員長 午後三時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後一時三十三分休憩      ────◇─────     午後三時二十六分開議
○川端委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。北沢清功君。
○川端委員長 次に、小坂憲次君。
○川端委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時十二分散会
06月18日第140回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
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○川端委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  今会期中、本委員会に付託になりました請願は二件であります。両請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会におきまして慎重に協議いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、...全文を見る
○川端委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  災害対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川端委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の各件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選...全文を見る
○川端委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査のため、委員派遣の必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川端委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、派遣委員の人選、派遣地、期間その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川端委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時十八分散会
12月05日第141回国会 衆議院 労働委員会 第3号
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○川端委員 伊吹大臣、川端でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  選挙区もお隣ですし、委員長もお隣で、大学も大先輩でございます。何か委員会で質問しているような雰囲気がしない、気持ちがしないのですけれども。  非常に大きな時代の転換期に来ているということは、もうそれぞ...全文を見る
○川端委員 ありがとうございました。  基本的な時代認識みたいなものは大体一緒かなというふうに思うんですが、その中で、変えていくときの効果と、副作用に批判があることも事実なんですが、現実に総理が思いとして六つの改革をやろうとされている現状認識とその切り口というのは、私はそうだと...全文を見る
○川端委員 同感の部分と同感でない部分とありまして、貯蓄が非常に高いという部分は、おっしゃるようにまさに将来の不安を象徴していると。最近、貯蓄は、もう銀行へも預けないから、家に置いておくから金庫が売れる、こういう何か笑い話みたいな話がありましたけれども、その部分がいわゆる投資そし...全文を見る
○川端委員 そういう部分では、あのときああやるべきであったとかこうやるべきであったというのはそれぞれの主張ですし、それこそ解のない話ですから。ただ、政権を維持し、政府としておやりになっているという部分で言えば、今どんどん深刻な事態の方に向かっているのではないかと私は思っております...全文を見る
○川端委員 認識としてはどうですか。
○川端委員 割にのんきだなと思いましたけれども。  余談ですけれども、今度、院内にパソコンが入りましたね、国会議員、我々一人一人の部屋にも。それで、インターネットも要するにダイレクトにつながっているということで、これは、毎日放送と日経のニュースチャンネルというので、画面に出して...全文を見る
○川端委員 回復する時期がもう少し後を早く言い過ぎたということは承りました。  引用しようと思ったら引用のことを言われましたのであれですが、私の本箱に「新保守革命」「渡辺美智雄 柿澤弘治 伊吹文明」という本がございます。いろいろな意味で共感するところの多い御本として前から読ませ...全文を見る
○川端委員 その部分が私は違うということで、雇用のためだけに何とかしろと言っていることでないということは御理解いただいているというふうに思いますが、もう時間がありませんからあえて言いませんけれども。  それと、いろいろな政策の提言とその判断というのはいろいろな議論があることも事...全文を見る
○川端委員 長時間どうもありがとうございました。  当面の具体的な山一を中心とする失業対策とか、いろいろ確認したいこともあったのですが、時間が来てしまいました。個別にまたいろいろしたいと思いますし、またいずれ御質問させていただくこともあると思います。きょうはありがとうございまし...全文を見る