川村秀三郎

かわむらひでさぶろう



当選回数回

川村秀三郎の1992年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月26日第123回国会 衆議院 建設委員会 第1号
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○川村説明員 国有林の売り払いの関係でお答えいたします。  リゾート法施行後に国有林野を売り払った総面積でございますが、おおよそ六千ヘクタール程度ございます。六十二年度以降ということで申し上げれば、そういうことでございます。そのうち、ゴルフ場として売り払った実績でございますが、...全文を見る
04月03日第123回国会 衆議院 商工委員会 第5号
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○川村説明員 お答えいたします。  昭和三十五年度と三十六年度の二カ年にわたりまして、地域を管轄しております前橋営林局が、当時の古河鉱業、現古河機械金属でございますが、そちらの方から国有林野の災害復旧の協力金という各目で約三百二十万円の支払いを受けております。  以上でござい...全文を見る
○川村説明員 昭和三十五年、三十六年ということで、当時の関係資料が余り残っておりませんので、積算等どういう考え方か明らかでないわけでございますが、時効とかそういった問題もあったというふうに聞いておりまして、当時の状況のもとではしかるべく対応されたものと考えております。
04月24日第123回国会 衆議院 環境委員会 第7号
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○川村説明員 第三セクターであります裏磐梯高原開発公社でございます。
○川村説明員 この裏磐梯高原開発公社は昭和六十一年二月に設立されておりますが、設立当初の比率は、北塩原村あるいは福島交通、日本ロイヤルクラブ、会津乗合自動車、あるいは間組、東京索道、林野弘済会、裏磐梯総合振興等が出資者となっております。
○川村説明員 先生が今おっしゃいましたとおり、設立時から、それが六十一年二月四日でございます。それから第一回目の増資が六十一年七月二日、二回目の増資が六十一年十二月三十一日に行われております。
○川村説明員 国有林内におきますこうしたレクリエーション的な利用につきまして、第三セクターによる運営というのは、地元の意向等の反映という意味で有力な方策とは考えておりますが、特にそれを不可欠のものとして義務づけているわけではございませんで、こういう出資比率の構成等が変わりますのは...全文を見る