川村秀三郎

かわむらひでさぶろう



当選回数回

川村秀三郎の2005年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月25日第162回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
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○川村政府参考人 中海の土地改良事業につきましては、農業情勢あるいは関係県、地元の意向を踏まえまして、本庄工区の干陸及び中海・宍道湖の淡水化の中止を決定いたしまして、先ごろ計画の変更等を行ったところでございます。  今後どうするかにつきましては、基本的には、この干拓中止等に伴い...全文を見る
○川村政府参考人 今私が申しましたことは、この事業の計画の見直しに伴う幾つかの諸点でございまして、これ以外の問題も当然あるわけでございます。  恐らく、大臣も地元の状況、その後の状況等十分踏まえて対応するということでございますので、こういった、例えば開削の問題につきましても地元...全文を見る
○川村政府参考人 中止に伴いましていろんなことを対応する必要がありますが、これは基本的には、先ほど冒頭申し上げましたとおり、関係県でいえば島根県、鳥取県、それから役所といたしましては国土交通省、私ども農林水産省が入りました協議会、ここでいろんなことを、対応を協議するということにな...全文を見る
○川村政府参考人 ただいま委員の方から御指摘ございましたとおり、中海の土地改良事業では、揖屋地区、安来地区、弓浜、彦名の四つの干拓地が既に竣工してございます。  こうした干拓地の農業用水対策は本事業で行うということでしておりまして、計画変更を行って、それに基づいて、ため池であり...全文を見る
○川村政府参考人 今委員の方からお尋ねがありました弓浜半島におきます既耕地での地下水の上昇、これが見られるということは私ども承知をしております。  この原因でございますが、中海の水位が日本海に面しました境観測所の水位と連動して上昇傾向にございます。気象庁によりますと、日本沿岸の...全文を見る
○川村政府参考人 この排水の不良の問題等につきましては、国営の中海土地改良事業の中での対応は困難だと思いますが、干拓地以外の農地ということにつきましては、一般的に、排水改良等が必要な場合は、一定の要件を満たしますと農家等の申請によりまして事業が実施できるという制度がございますので...全文を見る
○川村政府参考人 四者協議につきましては、先般の二月十日に六回目の協議が行われております。  その場におきまして、今委員御指摘がございました問題の提起もあったわけでございます。森山堤の開削の問題も提起がございまして、それについて、森山堤の開削についてのシミュレーションを実施して...全文を見る
○川村政府参考人 当事者でございます島根県と鳥取県が内容的におおむね合意されたということは一つの大きな要素ではあると思いますが、それが直ちに私どもの、あるいは四者協議の結果を拘束するものではないというふうに思っております。
○川村政府参考人 この開削の問題につきましては、既に大海崎堤、それから森山堤をそれぞれ二百メートル開削するということでのシミュレーションを実施しております。その結果は、ほとんど水質の改善については効果がないといいますか変化がないという結果が出ております。  今回、島根県の方から...全文を見る
○川村政府参考人 まだ、先ほど申し上げましたように開削の議論を開始したばかりでございます、そういった意味での、新しい提案での開削にしたものでございます。そういう意味で、基本的な設計とかそういうことに着手したということはございません。
○川村政府参考人 実際の事業実施ということではなくて、あくまで今後の議論を進めるための参考というための発注でございます。
○川村政府参考人 そういった予断を持って行うものでは決してございません。
○川村政府参考人 私どもとして、基本的に必要な、あくまで基礎の基礎の資料としてのものでございまして、これは応用のきくものでございますので、むだではないというふうに考えております。
02月28日第162回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
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○川村政府参考人 ただいま委員の方から、農地の問題についてのお尋ねがございました。特に転用の問題でございますが、まさに食料の安定供給、そのためには食料生産の基盤であります優良農地をいかに確保していくかということが重要だと思っております。  今回もこの国会に農地関係の法案を提出さ...全文を見る
03月10日第162回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
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○政府参考人(川村秀三郎君) ただいま委員から中山間地域等の直接支払につきましてお尋ねがございました。今御質問の中でございましたとおり、この直接支払制度は十七年度から二期目を迎えるということになります。一期目の評価等を踏まえまして改善を加えたところでございます。  具体的に申し...全文を見る
03月17日第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
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○川村政府参考人 今、岩永副大臣からお答えをしましたとおり、中海の問題につきましては、中海協議会という場ができております。これにはもちろん当事者であります両県が入っておられますし、また、河川区域となりますので、国土交通省も入っております。また、農林水産省、こういう四者で話し合いを...全文を見る
○川村政府参考人 ただいまお尋ねにございましたシミュレーションの目的でございます。  これは、先般開かれました中海協議会で、鳥取、島根、両県から御要請があったわけでございますけれども、本庄工区の堤防開削が、中海の水位でありますとか、あるいは水質、また潮流の流れ、こういったものに...全文を見る
○川村政府参考人 中海の事業につきましては、この一月に計画変更を行っておりまして、本庄工区の干陸については、正式に中止を手続上も決めたところでございます。その場合に、今後、この堤防の取り扱いをその手続の中でどう取り扱うかということの決定をしなくちゃいけないわけでございまして、島根...全文を見る
○川村政府参考人 まず、西部承水路の関係でございますけれども、撤去自体は合意でございますし、盛り込まれております。これはおっしゃるとおりでございます。ただ、撤去の仕方につきましては、どの程度の深さで削っていくのか、そういうことが今話し合われているところでございます。  それから...全文を見る
○川村政府参考人 まず、開削の必要性についてどう考えるかという最初の点でございますが、これはまさに今申し上げましたシミュレーションの結果を踏まえて農林水産省としても判断をしたいということでございます。  それから、二十年の計画で今進んでおりますので、我々としても、その期限内に終...全文を見る
03月28日第162回国会 参議院 行政監視委員会 第3号
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○政府参考人(川村秀三郎君) 農地の被害の関係でお尋ねがございました。  中越地震で農地約千五百ヘクタール、被害総額百五十六億円ということになっております。原則的には、もちろん融雪などで新たな災害が発生した場合は十七年の災害復旧事業として取り扱うことになるわけでございますが、た...全文を見る
03月30日第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
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○川村政府参考人 離島振興法の関係でのお尋ねでございます。  玄界島につきましては、離島振興法の第二条第一項に基づきます離島振興対策実施地域、これに既に指定をされております。  今回被害が大きく出ております漁港など公共施設の災害復旧につきましては、先ほど経営局長から申し上げま...全文を見る
○川村政府参考人 七条は、国の負担または補助の割合の特例を決めておりますが、これは通常時におきましても別表に掲げるものについての負担の特例を書いております。災害の場合は、先ほど申し上げました四項が適用になるということでございます。
03月31日第162回国会 参議院 農林水産委員会 第7号
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○政府参考人(川村秀三郎君) 後段にお尋ねのありました関係につきましてお答えを申し上げます。  災害復旧の地元負担の関係でございます。  まず、農業関係で申し上げますと、農地、農業用施設でございますが、平成十六年に発生しましたこの災害の国庫補助率、中越地震を含むこの補助率でご...全文を見る
○政府参考人(川村秀三郎君) 中山間地域の直接支払交付金のお話だと思いますが、これについてお答えを申し上げます。  中山間地域等直接支払制度につきましては、十二年度から開始をされまして、この五年間実施をされました。そして、六十六万五千ヘクタールの農用地におきまして三万四千の集落...全文を見る
04月07日第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
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○川村政府参考人 農地の問題についてお答えを申し上げます。  優良農地、これは基本的には、二十ヘクタール以上のまとまりのある団地、また、農業農村整備事業等を実施しまして条件が非常に整っておる農地等を指しておりまして、農振地域の農地でありますとか、あるいは市街化調整区域でも甲種あ...全文を見る
04月14日第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
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○川村政府参考人 耕作放棄地の関係でのお尋ねでございます。  特に中山間について言及されたわけでございますが、おっしゃるとおり、中山間というのは非常に傾斜地が多くて、農業生産をやるには非常に不利な状況があるわけでございます。また、過疎化、高齢化、こういったものも特に進行しており...全文を見る
04月18日第162回国会 参議院 決算委員会 第8号
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○政府参考人(川村秀三郎君) 中山間地の直接支払の関係でございまして、委員が御指摘ございましたとおり、全体としては対象可能地につきまして八五%の締結でございますけれども、都道府県別に見るとかなりばらつきが見られます。五割に満たないところから九割を超えているところもあるわけでござい...全文を見る
○政府参考人(川村秀三郎君) 今委員の方から、畑地と水田の違いということでの観点での御質問ございました。  まず、傾斜についてでございますが、水田の場合は、確かに数字の上では要件が畑に比べますと緩くなっているわけでございますけれども、これは、水田の場合は、やはり水平にして水を張...全文を見る
04月19日第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号
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○川村政府参考人 お答えいたします。  確かに、農業の持ついろいろな機能とか効果、これは種々ございまして、今委員が申されましたように、産業としての面のほかに、農作物の栽培あるいは収穫、こういったものを通じまして、土と触れ合い、人々との交流を深めるということ、あるいは生きがいの発...全文を見る
○川村政府参考人 農地の問題というのは、先生も御案内のとおりでございますけれども、いろいろな要請がございまして、始まった当初は非常にうまくいっていることがありましても、時々の事情で状況が変わるということもございます。ごみの不法投棄とか、そういったよからぬことに発展する可能性もあり...全文を見る
○川村政府参考人 中山間の直接支払い制度でございますけれども、これは今委員のお話もございましたとおり、新しい農業・農村基本法ができましたときに歩調を合わせましてスタートをしてございます。五年間が終わりまして、第三者的な委員会におきまして十分検証していただきました。非常に集落の活動...全文を見る
○川村政府参考人 中山間の振興を図っていく上で、中山間地域の直接支払いは非常に大きな力になると思っておりますが、これ以外にも、例えば、やはり中山間の冷涼な気候でありますとか、その地形的な特質を生かした農業生産、付加価値を高めた農業生産、そういったものを振興していく、こういうことも...全文を見る
04月21日第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号
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○川村政府参考人 区画というのは、大体一人の方が御利用なさる区画を意味しておりますので、基本的には借りる方は十五万人、その家族も使われますので、それも含めればもっとになるかと思います。
○川村政府参考人 この特区で実施主体の拡大をいたしまして今回の御提案に至る経緯は、今委員も御質問の中で触れられましたように、構造改革特区の基本方針、この閣議決定がございまして、それに基づいて、評価委員会での評価そしてまたこの評価を踏まえての適否ということで、昨年の九月に全国展開が...全文を見る
○川村政府参考人 トラブルの有無でございますけれども、私ども、この弊害があるかないかというところの観点といたしまして、大きくは四つの観点から調査をしたわけでございます。  一つは、やはり農業でございますので、周辺の農業、これとの関係が大事でございます。水利用とか土地利用、そうい...全文を見る
○川村政府参考人 今委員からお尋ねございましたとおり、私どもがこの市民農園の特区展開をする場合に、やはり一番懸念といいますか問題意識として持ちましたのは、今御指摘があったようなことでございます。  そういったことを未然に防止し、まず、仮に起こった場合も円滑に解決できるということ...全文を見る
04月26日第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号
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○川村政府参考人 二点、農地の関係でお尋ねがございました。お答え申し上げます。  まず、農地の転用の関係でございます。  農地は、改めて言うまでもないところでございますけれども、まさに農業生産、特に食料供給の基盤でございまして、そういった意味での非常に基幹的な部分でございます...全文を見る
○川村政府参考人 農地の問題は地域地域によって非常に実情が異なります。農業事情も地域によって異なりますので、画一的な移譲というのは現時点ではなかなか難しい面があるのではないかと思っております。  ガイドラインの件につきましても、基準となるガイドラインは出しておりますが、やはりそ...全文を見る
○川村政府参考人 私どもは一律そう言っていることではございませんで、ただ、地域によって事情が違いますし、その一律的に権限を移譲することは現時点ではまだ適切ではないかと考えているところでございます。
○川村政府参考人 再三の繰り返しになって恐縮でございますが、確かにおっしゃるような事例もあるわけでございますが、全国的に見ますと、まだいろいろなばらつきもありますし、必ずしも適切でないという事例もあるわけでございまして、そういう点も勘案しますと、画一的に移譲することは現時点では適...全文を見る
05月12日第162回国会 参議院 農林水産委員会 第14号
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○政府参考人(川村秀三郎君) ビオトープについてのお尋ねでございます。  今、委員も御説明ございましたとおり、豊かな田園環境、これは単に、田んぼがもちろん基本になりますけれども、生態系でありますとか景観でありますとか、また今までに培われた文化、こういうものが総合的に発揮されると...全文を見る
○政府参考人(川村秀三郎君) 先ほどはちょっとハード面を中心に御説明をいたしましたが、もちろん、おっしゃるとおり、ソフト面が非常に重要でございまして、先ほど環境省の方からも申されましたように、田んぼの生き物調査、これはいろんなその地域の方あるいは小学生、そういうものを巻き込んでと...全文を見る
○政府参考人(川村秀三郎君) 中山間地域等直接支払制度でございますが、これはもう委員も御案内のとおり、平成十二年にスタートいたしまして五年が経過をいたしました。五年の節目ということで第三者委員会による評価あるいは検証ということでやりましたが、全般的に言いますと、耕作放棄地の発生防...全文を見る
05月17日第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号
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○川村政府参考人 お答えを申し上げます。  今お尋ねがございましたとおり、九州農政局発注の設計業務の成果品等が工事の受注者でございます施工業者に譲渡されているという情報提供がございまして、九州農政局におきまして、速やかに関係者から事情聴取を行い、事実関係の確認を行ったところでご...全文を見る
○川村政府参考人 まず、違反の状況でございますけれども、先ほど言いましたように、守秘義務の規定もございますけれども、請負契約書の中に、成果物を第三者に譲渡し、または貸与し、または質権その他の担保の目的に供してはならないという規定がございますので、これに明白に違反しているということ...全文を見る
○川村政府参考人 今委員の御指摘もございましたが、私どももこの業者両社から何回かにわたって事情聴取をしてございます。その中で、御指摘のとおり、複数回にわたって、また複数年にわたってやりとりがあったということは把握をしてございます。これを踏まえて処分をしたということでございます。
○川村政府参考人 この関係につきましては、九州農政局工事請負契約指名停止等措置要領というのがございまして、それに基づいて厳正に処分をしたところでございます。  この中で、指名停止期間につきましては二週間以上四カ月以内というふうにしております。今回の事案は、まさに請負契約書に違反...全文を見る
○川村政府参考人 これを受けまして、直ちに関係、九州農政局はもちろんでございますけれども、他の農政局に対しましても指導通知を出しまして、そこから厳正に監督指導するように再度徹底をしたところでございます。
05月19日第162回国会 参議院 農林水産委員会 第16号
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○政府参考人(川村秀三郎君) 都市部におきます市民農園の役割というのは非常に大きいわけでございまして、今、大臣の方からも申し上げたとおりでございます。  私どもも、都市部におきます市民農園の増加ということは非常に大きな課題だと思っておりまして、具体的な目標は、この今回の基本計画...全文を見る
○政府参考人(川村秀三郎君) 全国では現時点で十五万区画既にございます。ただ、そのうち都市的な地域、都市の周辺等にありますのが十一万八千、約十二万でございます。その十二万を約十五万まで伸ばしていきたいというのが目標でございます。
○政府参考人(川村秀三郎君) 今御質問の中で御指摘がございましたとおり、市民農園もすべてが順調にいっているわけではございませんで、やはり指導員の不足とか、そういうものもあるわけでございます。そしてまた、設備的なものもございますので、今回、開設主体が大きく広がるわけでございますので...全文を見る
○政府参考人(川村秀三郎君) 市民農園は、先ほども申し上げましたとおり、都市的な地域に約八割が存在をしております。そういうことからしましても、都市的な土地利用とこの市民農園の都市利用というものがうまく調和をするということは不可欠でございます。  市民農園を都市計画法上も位置付け...全文を見る
○政府参考人(川村秀三郎君) 先ほど来御議論がございますとおり、都市農業というのは、農業体験の場あるいは災害時の避難場所の提供など、いろんな多面的機能の発揮を通じましてその地域全体に大きく貢献をしているわけでございます。そして、昨今では非常に、そういった地域づくりといいますか、に...全文を見る
06月08日第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号
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○川村政府参考人 お答えを申し上げます。  今お尋ねがありました、私どもの農林水産省の中にグリーン・ツーリズム推進室がございます。このグリーンツーリズムを使いましたのは、さかのぼりますと平成四年でございまして、いわゆる新政策の検討の中で打ち出したわけでございます。  この観点...全文を見る
○川村政府参考人 先生から御指摘がございましたとおり、イギリスにもグリーンツーリズムの制度がございますし、大変システム化されているというのも事実でございます。また、フランスにおきましても、フランス語ではツーリズムベールという形でやっておりますし、ドイツでも、農村で休暇をということ...全文を見る
○川村政府参考人 共生・対流によりましてどの程度の経済効果があるかということのお尋ねでございます。  その総量としての目標はつくっておりませんが、先ほど副大臣もお答えいたしましたとおり、交流人口、これを現在の二千三百万人から三千万人へ持っていくということを目標に頑張っていきたい...全文を見る
○川村政府参考人 ただいま委員からイギリスの例を引いて御説明がございました。  私も、個人的に申し上げますと、フランスに滞在したことがございまして、フランスでも、ミシュランのガイドブックがあって、赤いのがレストランのガイドなのですが、ミシュラン・ベールというのがありまして、これ...全文を見る
○川村政府参考人 グリーンツーリズムの概念が出てきた経緯等のお尋ねでございます。  これは、私どもが政策として打ち出したのは、先ほどもお答えを申し上げましたが、平成四年の新政策の際でございます。  そのときの社会状況等を申し上げますと、バブルが崩壊をする。それまでは効率性と物...全文を見る
○川村政府参考人 グリーン・ツーリズム研究会についてのお尋ねでございます。  これは、先ほど言いました、新政策を出すときに、局長の、当時は構造改善局と申しましたが、その私的研究機関として設置をされたわけでございます。  当時、日本におきましては、グリーンツーリズムを実践すると...全文を見る
○川村政府参考人 グリーンツーリズムにつきましては、非常に全国的にも幅広いいろいろな取り組みが芽生えているというふうに思います。  特に、年齢層からいっても、もう若い世代からやっていかなくちゃいけないということで、先ほど来も出ておりますが、修学旅行で農林漁業の体験をさせるという...全文を見る
○川村政府参考人 人材の育成についてのお尋ねでございます。  今委員が御指摘ございましたとおり、まさにこのグリーンツーリズムが振興し定着するという上では、その地域に根差した人材、こういう方がいらっしゃるということが一番成功のポイントだろうというふうに思っております。  なかな...全文を見る
○川村政府参考人 この研修の具体的な実施主体は財団法人の都市農山漁村交流活性化機構が実施しておりますが、ここの研修事業の中で講座を受けられた方の数でございます。
○川村政府参考人 お答えいたします。  確かに、三泊四日の講座を受けて、もう即、使い物になるということは、なかなか、この人材というのは長い目でやらなくちゃいけないので、すぐ効果はないと思いますが、ただ、研修のよさは、同時に研修を受けられた方のネットワークができたり、また、機構と...全文を見る
○川村政府参考人 お答えをいたします。  この財団法人都市農山漁村交流活性化機構でございますが、実は、これが発足しました経緯は、平成十一年七月に新しい基本法ができたわけですが、その中で新しい政策分野が、まさにこの都市と農山漁村の交流だったわけでございます。それを実施する機関とし...全文を見る
○川村政府参考人 報酬は出しておりません。
○川村政府参考人 農林漁業体験民宿業者の登録制度自体は、農林漁業体験活動に関しますサービスの提供方法等に関しまして一定の基準をクリアした業者ということで、これは利用者の利便ということが一番の目的になっております。  では逆に、今お尋ねのように、この登録を受けた民宿業者の方にとっ...全文を見る
○川村政府参考人 今回の改正によりまして、農家民宿の登録の実施機関が複数となる場合も想定されるわけでございます。そして、農家民宿の登録自体は、法令で定める登録基準ということで、共通の手続ということでございます。それからまた、登録民宿でありますことを示す標識につきましても、法令で統...全文を見る
○川村政府参考人 ノリの生産の状況は、いろいろな専門家のお話等をお伺いいたしますと、一つはやはり水温の問題。これは赤潮等の発生が水温によって非常に左右されるということもございます。また、河川等から流れ込む栄養塩類、こういったものに左右されるということで、昨今の状況はノリの生育に、...全文を見る
○川村政府参考人 今、ノリの単価についてのお尋ねがございました。  ノリの単価というのは非常に需給状況にも左右されるというふうに聞いております。特に、平成九年度、閉め切りのあった以前から全国的に低下傾向にあるわけでございますが、全般的に申し上げまして、有明海のノリの共販単価は全...全文を見る
○川村政府参考人 お答えいたします。  私どもも、有明海の再生ということは非常に重要な国の課題だというふうに思っております。  ただ、中長期開門調査につきましては、これもこの場でも御説明をしたと思いますが、十分な対策を講じても予期せぬ被害が生ずる可能性があるということ、それか...全文を見る
○川村政府参考人 まず、再評価の問題でございます。  私どもの実施要領におきまして、五年ごとに事業を見直すということでございます。十八年度がまたその時期に当たりますが、十九年度に工事の完成時期がずれ込むという見込みになりましたので、事業の再評価は行うということになろうと考えてお...全文を見る
○川村政府参考人 今回の事件でございますが、これまでの九州農政局の調査、累次にわたって行ってまいりまして、その中で、荒瀬ダムの設計業務に関する成果品等が、国の承諾を得ることなく、請負業者の社員から施工業者の社員に対しまして、複数年かつまた複数回にわたり譲渡されていたという事実を把...全文を見る
○川村政府参考人 今回の事態でございますが、まさに、発注者との信頼関係を損なうだけでなく、また公平性、透明性の確保についての疑問を生じさせるというもので、まことに遺憾でございまして、重く受けとめているところでございます。  請負契約に当たって、今後このようなことが生じることのな...全文を見る
○川村政府参考人 委託しました成果品が渡っていることはまさに事実でございますが、この成果品は、全体的な入札との関係でいきますと一部の部分でございます。それからまた、その使われている単価とかそういうものは、一般的な公表した資料でございまして、その後、これをベースに、国としては、まず...全文を見る
○川村政府参考人 成果品が一定の期限のもとに提出をされるわけでございますが、やはり、その中には数字の単純ミスとかそういうものがございまして、結果的に後で差しかえをされるということはあります。そういう資料も含めて、まさに三祐コンサルタンツの方から清水建設の方に渡ったということは極め...全文を見る
○川村政府参考人 先ほど申し上げましたけれども、国が受け取った成果品、それからその後、数字の単純ミス等がございまして差しかえがあった資料、これをベースにして、現場の事業所が、もう一回自分たちの目で見て、また違う、その時点での単価等あるいは施工の工程、そういうものをチェックした上で...全文を見る
○川村政府参考人 談合情報が今件に関しては寄せられておりまして、電話とか郵送とかがありまして、計六回ございます。そして、公取に通報いたしましたのは、最初の通報があってから六番目の途中段階で行っております。三回ほど、その都度行っております。
○川村政府参考人 本件につきましては、この前の答弁で申し上げましたけれども、まさに、委託を受けたコンサルタンツとまた施工業者の一人がこういった密接なつながりを持ってやっていたということはまことに遺憾である、これがこういった議論を呼ぶように、その公正性とか客観性、そういうものについ...全文を見る
○川村政府参考人 農林漁業体験民宿の登録数が減少しているというのは、議員御指摘のとおりでございまして、私どもも非常に残念に思っておるところで、これを何とかしたいというところでございます。  その原因を見ますと、まず、経営者が非常に高齢化をしておるということでございます。そして、...全文を見る
○川村政府参考人 お答えいたします。  確かにこれまで、今委員が御指摘ございましたとおり、都市と農山村の格差ということがまず問題にされまして、都市部へいかにキャッチアップをしていくかということが課題でありまして、そういった施策を中心にやってまいりました。今回の白書でも、十六年の...全文を見る
○川村政府参考人 今委員が御指摘ございましたとおり、認知度はそれなりの高い結果でありますが、それが結びついていないということが、これは私どもの悩みであり課題であるというふうに思っております。  その原因は、昨今の経済状況もあると思いますが、地域におきます、地域ぐるみの受け入れ体...全文を見る
06月15日第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号
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○川村政府参考人 お答えを申し上げます。  シミュレーションの関係でございますが、今その結果を検証中でございまして、最終的には来月の十日ごろに結論が出るわけでございます。  途中段階でちょっと聞いている限りでは、切った場合も、今申されました水質なり水位というところではほとんど...全文を見る
○川村政府参考人 お答えいたします。  開削の問題でございますが、シミュレーションは、今申し上げましたように水質とか水位、こういったものが切ることによって悪影響ということがあれば、それは非常にマイナスの要因になるわけでございます。  ただ、開削するかどうかは、その必要性、妥当...全文を見る
○川村政府参考人 私どもとしてあれしているわけではございませんが、島根県側の方からは舟運でありますとか、あるいは多目的利用等々の必要性等の御提案をいただいておりますが、そういったことも含めて今後検討されるというふうに思っております。
○川村政府参考人 開削の問題は、今申し上げました必要性なり妥当性、その理由づけ、それからまたそれに関係される方々、これは両県もございますし地元市町等もございますが、そういった方々全体として合意が得られるかどうかということもやはり大きな要素だというふうに思っております。
○川村政府参考人 お答えいたします。  有明海沿岸の自治体の要請は、一日も早い有明海の再生を要望しているということだと思います。私どもも、この有明海の再生という点では、非常に重要な課題だということで共通の認識を持っております。  ただ、この中長期開門調査は、これまでも御答弁し...全文を見る
○川村政府参考人 諫早干拓事業とそれから有明海の環境との因果関係でございますが、これまで累次の調査をやっております。  一つは、短期の開門調査を含みます開門総合調査もやりましたし、そういったことでは事業の影響はほぼ諫早湾内にとどまっているという結果になっております。その後の調査...全文を見る
○川村政府参考人 今も申し上げましたとおり、有明海の環境のいろいろな実証、こういったものが変化しているということは、これは皆さん認めますし、我々も認めておりまして、その解明の必要性、それはもう十分認識をしております。ですから、その有明海の環境変化、それについてのさまざまな調査等は...全文を見る
06月16日第162回国会 参議院 農林水産委員会 第21号
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○政府参考人(川村秀三郎君) 農家の民宿の稼働率の問題でございます。  今、委員が御指摘のとおり、農家民宿の平均は一二%ということでございます。一般の旅館が平均でいたしますと四〇%ということで、非常に低いわけでございます。  この要因でございますけれども、農家民宿の多くは農家...全文を見る
○政府参考人(川村秀三郎君) 登録数でございますが、残念ながら、今、委員御指摘のとおり、減少しているところでございます。  この原因を調査いたしましたが、一つ、休廃止された中には、やはり高齢化等によりまして経営自体をもうやめるということで、まず休廃業されるという方がございます。...全文を見る
○政府参考人(川村秀三郎君) 農林水産業の体験活動は、正に大自然の中でいろんな機具、農作業の機具を使ったり、あるいは刃物を使ったりということもやりますし、また、自然の中でございますので、ハチでありますとか蛇でありますとかいろんな動物による害といったものもこれまで報告をされておりま...全文を見る
○政府参考人(川村秀三郎君) 体験活動中の事故の例でございますが、幾つか申し上げますと、例えば、沢登りを小学生、中学生の一行がしておりましたが、その中で、男子児童が岩のくぼみに手を掛けましたところ、中に隠れていた蛇に指先をかまれたという事例もございます。それからまた、森林観察中の...全文を見る
○政府参考人(川村秀三郎君) もちろん、そういう基準を作っておりますので、まあいきなり取消しということはないと思います。そういう事態が発覚すれば、そういう加入の措置なり、そういう加入を容易にする措置をとるように指導するということがまず先決としてあろうと思いますが、最終的にそういっ...全文を見る
○政府参考人(川村秀三郎君) おっしゃるとおりで、原則は、加入業者が入るということを原則として、それを強く指導してまいりたいと思いますし、段階を追いますけれども、加入等がなされない場合、保険の措置がなされない場合は取消しをするということでございます。
○政府参考人(川村秀三郎君) 私ども農林水産省は、もちろん農業、食料、これもやっておりますけれども、農村ということの振興も私どもの主要な任務というふうに考えております。  農村の振興を図る場合に、もちろん第一次産業という基盤となる産業を振興することは極めて大事なことでございます...全文を見る
○政府参考人(川村秀三郎君) この余暇法でございますが、体験型の宿泊施設、これを基軸にしておるところでございます。結局、グリーンツーリズムはゆったりと地方、農山漁村において農林漁業の体験をしていただくと、これがやはり非常にグリーンツーリズムの核になることだということで、それを基軸...全文を見る
○政府参考人(川村秀三郎君) 農山漁村で農家レストラン、正に地場で取れた産物を、地域の伝統の料理を提供するとか、それはもう非常に意義のあることだとは思っております。これは私どもも是非応援していきたいということで、先ほど来話題になっております元気な地域づくり交付金、その中ではしっか...全文を見る
○政府参考人(川村秀三郎君) まず、登録の要件といたしまして保険の加入を義務付けるということでございますが、これは農林漁業に対しまして知識が乏しい都市の住民の方々あるいは子供たちが体験をする場合に、先ほど言いましたように、非常に事故があり得るということで、現に報告もあるということ...全文を見る
○政府参考人(川村秀三郎君) 現在の実施機関は、今、委員が仰されたとおりでございまして、都市農山漁村交流活性化機構が実施をいたしております。  これを一つに限ってきた理由でございますが、この制度が導入されました平成六年当時、これは正にグリーンツーリズムという言葉自体全く知られて...全文を見る
○政府参考人(川村秀三郎君) 今回の改正によりまして、登録の実施機関が複数ということが可能になるわけでございます。スタートしました、正にこのグリーンツーリズムを進めていく上でのスタート期におきましては、先ほど言いましたように、一つということで早急な浸透といいますか普及を図る必要が...全文を見る
○政府参考人(川村秀三郎君) 都市農山漁村交流活性化機構でございますが、確かに登録機関として一つの機能を持っておったわけでございますが、ただ、登録機関として以外も、今も先生の方から御指摘いただきましたけれども、いろんな情報提供あるいは人材育成、それからまた調査研究、こういった機能...全文を見る
○政府参考人(川村秀三郎君) 今回の改正によりまして、農家民宿の登録実施機関が複数になるということが想定されております。ただ、この登録につきましては、法令で定める登録基準を基に共通の手続で行います。また、登録民宿であるということを示す標識も法令で統一的な様式を採用しようということ...全文を見る
○政府参考人(川村秀三郎君) まず、農林水産省の退職職員の再就職の関係でございますが、常勤役員として一名、それから職員、これは部長職等でございますが、三名ということになってございます。  それから、全体の組織は、今の常勤を含めまして、これはOBだけじゃなくて、三十二名ということ...全文を見る
○政府参考人(川村秀三郎君) ちょっと説明が不足しておりましたので、補足をいたします。  確かに委員御指摘のとおり、予算ベースでは九千八百万ということで人件費が計上されておりますが、いろんな事業をやっておりますので、その事業の中で、例えば技術指導でありますとかそういったことで手...全文を見る
○政府参考人(川村秀三郎君) お答えいたします。  農家民宿の開業の促進策でございますが、これは正に開業を希望される方々、こういう方々にそのノウハウを伝授する、伝授というかお伝えするということがまず必要だということで、私どもの補助事業の中でも開業スクールといったようなことで、民...全文を見る
○政府参考人(川村秀三郎君) まず、特区の申請状況でございますが、平成十七年三月末までで三十三府県八十四計画が認定をされておりまして、この特区が非常に農家民宿の振興に有効であったというふうに認識をしております。  この規制の緩和の中身でございますが、例えば、これも報道等で非常に...全文を見る
08月04日第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号
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○川村政府参考人 ただいまお尋ねの、農地あるいは農業用水等の資源保全施策の関係でございます。  こういった資源は、もう改めて私が申し上げるまでもなく、農業者の生産基盤ということはもちろんございますけれども、国土保全でありますとか環境、こういったものの多面的な機能、こういうことで...全文を見る
○川村政府参考人 今四百カ所の実態調査、また、必要であればさらに補足的な調査もしたいと思っております。  ただ、現時点では、何らかの、強制的に権利を制限するとか、あるいは強制的に義務を課すとかということは考えておりませんので、直ちに法律が要るかどうかということは今あれですけれど...全文を見る