秋野公造

あきのこうぞう

比例代表選出
公明党
当選回数2回

秋野公造の2011年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月24日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。  私も東日本の震災にて被害に遭われた方々にお見舞いの言葉を申し上げるとともに、お亡くなりになられた方、お悔やみの言葉を申し上げたいと思います。  お役に立てるように質疑をしたいと思います。私、甲状腺の疾患に用いる薬チラーヂンについて、もう...全文を見る
○秋野公造君 お答えをいただきまして、ありがとうございます。これで安心された方も多いと思います。不確定要素も多いんだろうと思いますけれども、どうかよろしくお願いをいたします。  次に、冷蔵が必要な血液製剤の安定供給について伺いたいと思います。  停電が多く起こりましたので、い...全文を見る
○秋野公造君 企業と連携を取りながら、患者さん個別の対応もどうかよろしくお願いを申し上げます。  次に、原発事故の、放射線事故の際に甲状腺がんのリスクを減らす沃素剤、沃化カリウム製剤について伺います。  先ほど、福島県における備蓄の話も伺いましたけれども、これは、そもそも国、...全文を見る
○秋野公造君 配付をしたと、住民の方に配付をしたというお話まで伺いましたが、内服をしたという事実は御承知されていますか。されてなければ結構です。教えてください。
○秋野公造君 内服した事実は承知してないということでよろしいですね。
○秋野公造君 そもそも、どなたの権限で内服をさせることになりましょうか。住民、警察官、自衛官、消防、そして作業員の方々、分けて教えてください。
○秋野公造君 現時点では住民の方は内服をする必要性はあるのでしょうか。
○秋野公造君 新生児の必要量はどれぐらいになりましょうか。
○秋野公造君 今、子供には丸薬を使わないでシロップに溶くというお話でしたけれども、そもそもそのシロップに溶いたものはどれぐらいもつんでしょうか。毎回毎回作らないといけないということになりましょうか。
○秋野公造君 常温で二十四時間しかもたないということ、それから医師の前で飲む方が望ましいという背景などを考えると、いわゆる五十ミリグラムの丸薬だけではなくて、十二・五ミリ、四分の一量の、例えば四つに割れるような製剤も海外ではありますし、あるいは五十ミリグラムの丸薬を四分の一の量に...全文を見る
○秋野公造君 ありがとうございます。  それでは、安心できる住まいについて伺いたいと思います。  仮設住宅の建築なども始まったということでありますが、安心できる住環境を確保していくということは非常に大事なことであります。  私が非常に感動した話は、雇用促進住宅を震災の翌日、...全文を見る
○秋野公造君 不測の事態にこのような雇用促進住宅があったればこそ国は対策を打つことができたわけです。何にもなかったら国は何もできなかったわけです。全部自治体にお任せせざるを得なかったわけで、セーフティーネット住宅としての役割を新たに持たせるなど様々な、いわゆる目的を変えてでも維持...全文を見る
03月25日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。  改めまして、東日本の震災に遭われた方々にお見舞いの言葉、そしてお亡くなりになられた方々にお悔やみの言葉、申し上げたいと思います。お役に立てるよう質疑に入りたいと思います。  昨日の本委員会におきまして、沃化カリウムの製剤の備蓄につきまし...全文を見る
○秋野公造君 動物試験、それから人への試験は要らないだろうと、恐らく簡便な手続で済むだろうということですね。もしも経済産業省あるいは製造販売業者から御相談ありましたら、どうかよろしくお願いをいたします。  次に、緊急被曝医療体制について伺いたいと思います。  まず、我が国の緊...全文を見る
○秋野公造君 文科省の方で緊急被曝医療のためのベッド数、どれぐらい準備をされているんでしょうか。
○秋野公造君 先ほどの質問とも重なりますが、東電関係者は、作業員は放射線医学研究所の管理を受けているということでよろしいですか。
○秋野公造君 先ほど話が出ました二次医療機関と三次医療機関、どのように位置付けられているか教えてください。
○秋野公造君 二次被曝医療機関と三次医療機関では、いわゆる内部被曝の高度な検査が行えるかどうか、あるいは内部被曝の治療が行えるかどうかの違いがあるというような理解でよろしいですか。
○秋野公造君 昨日も高線量を浴びた方がいらっしゃった。この現状では、三次医療機関にかかりたいと思われる方がたくさんいるのではないかと私は思料をしておりますけれども、この「緊急被ばく医療のあり方について」の中で、三次医療機関は放射線医学研究所と、それから広島大学と二つと決められてし...全文を見る
○秋野公造君 ありがとうございます。  福島医大とか、あるいは二次医療機関のうち、できるところは三次医療機関に昇格をさせて、緊急被曝医療がどこででも行えるよう安心を与えていただきたいと思います。  さて次に、作業員のフォロー体制について私も伺いたいと思います。  ジェー・シ...全文を見る
○秋野公造君 今命懸けで作業をされている方々も同じようなフォローを今後受けていくのではないかと私は思っていますけど、労働安全衛生法の電離放射線障害防止規則、昨日も、いわゆる緊急作業時においては実効線量について百ミリシーベルトから二百五十ミリシーベルトに引き上げるお話がありました。...全文を見る
○秋野公造君 健康と安全を守るためにはやむを得ない措置であると私も考えておりますが、今後少なくとも四年間あるいは五年間、放射線業務に就けなくなることによって、そういった方々の雇用をどうかお守りいただきますこと、大臣お約束をしていただけますでしょうか。全力を尽くしていただけますこと...全文を見る
○秋野公造君 どうぞよろしくお願いをいたします。  昨日もそれから本日も介護施設の被災についての質問続きました。私も奄美の集中豪雨のときには被災の直後に三日間、あるいは一週間後に二日間、ずっと奄美を回らせていただきました。あのときも福祉施設が被害を受けました。まだあの福祉施設が...全文を見る
○秋野公造君 どうか激甚災害のメニューに加えていただきますよう御検討をよろしくお願いします。  昨日に続きまして、住まいについてお伺いをしたいと思います。  昨日、大臣からも高齢者対策は全力で行っていくとの力強いお話がありました。今日の報道によりますと、被災者に対して行いまし...全文を見る
○秋野公造君 どうかよろしくお願いします。  高齢者住まい法に基づく対策は、国土交通省、かなり積極的に行っていただいておりますので、国土交通省に伺いたいと思います。  先日、我が党の議員が予算委員会でも提案をさせていただきましたとおり、自分の家をしっかり復興していきたいという...全文を見る
○秋野公造君 被災地加算もどうか御検討いただきたいと思いますが、地域のニーズに応じてつくっていかれるということ、本当にそのとおりだと思います。その主体は市町村だろうと私は思いますが、今市町村は非常に被害を受けておりますので、どこかが支援をしなくてはいけません。町づくりのノウハウを...全文を見る
○秋野公造君 ありがとうございます。  家が欲しいということが皆様の希望のようでありますから、最後に、再建に希望が持てるように、自治体の財政負担がなく管理の手間が省けるような、入居者にとっても低家賃で持家を取得する払下げを前提とした公営住宅を整備することを提案するとともに、国土...全文を見る
04月06日第177回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。  東日本の震災で被災された方々にお見舞いの言葉を申し上げるとともに、お亡くなりになられた方々にお悔やみの言葉を申し上げたいと思います。お役に立てるように質疑に入りたいと思います。  まず、私は住宅再建について伺いたいと思います。  先日...全文を見る
○秋野公造君 質問させていただいてから一週間で対応していただいたこと、本当にありがとうございました。  また、住宅再建を後押しするために、中古住宅のリフォームにリフォームポイントを付ける制度を一日も早く創設をして、その中に被災地加算を付けて被災地の方々にポイントも使ってもらうよ...全文を見る
○秋野公造君 どうぞよろしくお願いします。  一方で、住宅の再建や仮設住宅の建設に当たって建材や合板の不足などが全国的に言われています。電線が足りないとか言われていることがありまして、私の地元の九州においても流通が足りない、それで工期が延びているようなことで大変な状況になってお...全文を見る
○秋野公造君 消費者を守ってこそ消費者庁ですので、物資の調査を行うとか、積極的に他省庁に働きかけていただきますことをよろしくお願いいたします。  次に、私も福島に行かせていただきました。緊急被曝医療を担う福島県立医科大、それから二十キロ圏内から避難された方ばかりが集まっている郡...全文を見る
○秋野公造君 どうか国立大学の先生方、応援をしてください。よろしくお願いをいたします。  こんな声も伺いました。郡山北高等学校の避難所において、二十キロ圏内の小学生、中学生、高校生の方々が受入先の学校が決まっていないという話、直接伺いました。実際はどうなっているんでしょうか。文...全文を見る
○秋野公造君 とはいっても、屋内退避の二十から三十キロ圏内の小学校、中学校、高校は始業式を迎えることができるのですか。現状を教えてください。
○秋野公造君 今日の時点で、こういう状況ですから、なかなか市町村の教育委員会にとっては重い判断だと思うんですね。こういったところに対して、やっぱり国が何らかの指針を示すべきではないでしょうか。見解を求めます。
○秋野公造君 原子力安全委員会の助言を早く求めて、それが行き渡るようにお願いをいたします。  こんな声もいただきました。二十キロ圏内から避難された方々は当面元に戻ることができません。ほかの地域の方々は被災者再建支援制度の下で一時金が支払われるようなことになるのかと思いますけれど...全文を見る
○秋野公造君 そこはできるだけ平等になるようにお願いをいたします。  そもそもこの避難地域の決定はどのように行われましたか。
○秋野公造君 政治判断ということでよろしいですね。  四月四日の資料によりますと、三十キロ圏外の地域で一つのモニタリングポストで積算量が十ミリシーベルトを超えた地域がありました。これはルールに基づけば屋内退避となるわけでありますが、原子力安全委員会のその日の資料を見てみますと、...全文を見る
○秋野公造君 私はその認識は甘いと思います。妊婦や一歳、赤ちゃんなどがおりますからそれだけでは済まないと思いますので、一日も早く原子力安全委員会に助言を求めて、対応をお願いしたいと思います。  SPEEDIのデータによりますと、三十キロ圏外でも一歳児の甲状腺に大量の被曝を受けた...全文を見る
○秋野公造君 ありがとうございます。お願いします。  廃棄物処理について伺います。  奄美の集中豪雨のときもそうだったんですけれども、激甚災害において廃棄物処理のかさ上げのメニューがなかったので、奄美においては離島という不利益が、デメリットがあるにもかかわらず多大な負担を掛け...全文を見る
○秋野公造君 ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。  また、今回も同じでしょうが、奄美の被災も同じでした。被害の早期掌握に時間が掛かりました。国交省や農水省のヘリコプターを飛ばしていただいて被害が早期に掌握された結果、激甚災害指定が早期に行われましたけれども、それ...全文を見る
○秋野公造君 ありがとうございました。  質問残してしまいましたこと、おわび申し上げます。終わります。
04月12日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。  東日本の震災に遭われた方々にお見舞いの言葉を申し上げ、国民の皆様にお役に立てるよう、質疑に入りたいと思います。  最初に、職業訓練の重要性についてまず伺います。  憲法二十七条の勤労の権利及び義務を根拠として、国は職業訓練法、職業能力...全文を見る
○秋野公造君 大臣おっしゃるとおりで、OECD平均の約五分の一程度ということであります。  給与等に占める職業訓練の割合が減っているということ、そして平成二十一年度の能力開発基本調査によると、正社員のオフ・ジョブ・トレーニング、一割減、非正社員に対しては三割減というのが現在の状...全文を見る
○秋野公造君 ありがとうございます。  職業訓練が重要であるという大臣の御認識の下で雇用・能力開発機構が廃止をされていくわけでありますが、私、ちょっと議論を聞いておりますと、機構組織をスリム化するということと雇用のセーフティーネットを守るということの議論が少しごっちゃになってい...全文を見る
○秋野公造君 どうかよろしくお願いをします。  その中で、地方移管がされるものについて伺いたいと思います。まずはコンピュータ・カレッジについて。  私は、いさはやコンピュータ・カレッジ卒業の友人も多くて、また、前国会で審議をされる予定の前に久留米のコンピュータ・カレッジにも行...全文を見る
○秋野公造君 私が伺ったときは、コンピューターが五年ごとの更新の時期であったにもかかわらず、見通しが立たないから新規の契約ができないというお声も伺いました。法案が通りますと、こういった問題は解決されますでしょうか。
○秋野公造君 六年前のコンピューターを使うというのはコンピューターの先端を行く人たちにとってはちょっと片手落ちだと思いますので、どうかよろしくお願いをいたします。  これ同様に、地域職業訓練センターにおいても激変緩和措置はコンピュータ・カレッジと同様にとられると理解してよろしい...全文を見る
○秋野公造君 地域職業能力開発センター、それから職業能力開発大学校・短大の予算が二十三年度かなり減っているようですが、これは移管を前提として予算を計上したものでしょうか。
○秋野公造君 スリム化ということですね。  総務省の労働力調査によりますと、長期完全失業者の割合が、若者だけではなくて三十五歳から五十四歳の層、いわゆる中年層において平成十九年三十万人であったものが四十六万人になったということでして、失業者全体が増加しているということもあるんで...全文を見る
○秋野公造君 こういった傾向があるのであれば、地域の職業訓練、産業の特性に応じた公共職業訓練なども必要になってくると思います。  中高年の中長期失業者にどう対応するかということを考えるときに、総理が一にも雇用、二にも雇用ということであれば、国は責任を持って緊急人材育成支援事業の...全文を見る
○秋野公造君 次に、若年者対策について伺います。  今春卒業した大学生の就職内定率、直近の数値では過去最低とのことですが、現状を教えてください。
○秋野公造君 若年層も非常に深刻であると思いますが、スキルを付けるべきときに身に付けておかないと中高年になってからの就職活動も非常に困難になります。最終的に失業手当や生活保護に依存しなくてはいけないような状況になりますが、若者が職業訓練を受けて就職した場合と職業訓練を受けずに生活...全文を見る
○秋野公造君 そうなりますと、やはり訓練にお金を惜しむべきではないということだと思います。  ジョブカフェやジョブ・カードや就職支援相談員、キャリアカウンセラー、様々な手を打っていただきましたし打ってまいりましたが、それでも若年者の雇用が困難であるのならば若年失業者に対して予算...全文を見る
○秋野公造君 どうか、数値が改善するためにはどうか予算を惜しまないで頑張っていただきたいと思います。  イギリスでは、ブレア首相の下、一九九八年から二〇〇五年にかけてニューディール政策、実施をされまして、人口半分のイギリスで百二十三万人の若者のうち五十一万人、補助金なしの就労に...全文を見る
○秋野公造君 確認ですが、地域訓練協議会で、例えば、私は音楽家がいいとは言いませんが、音楽家をするようなプログラムを要望があれば支援の枠組みにのるという理解でよろしいですか。
○秋野公造君 今すぐに就職できない若者に対する支援策として行われておりました若者自立塾が廃止をされましたが、こういった方々への支援は今後どのように行われるんでしょうか。
○秋野公造君 今までと変わらないということですね。  職業能力開発総合大学校について、新規高卒者の四年間の訓練に代えて新たにということですけれども、私は、これは非常に就職率も高くもったいないではないかとの思いがあるんですけれども、これについていかがでしょうか。
○秋野公造君 新法人の移行により、障害者の雇用対策というのは何か変わりますでしょうか。効果はありますでしょうか。
○秋野公造君 よろしくお願いします。  「日本はひとつ」しごとプロジェクトの第一段階の取りまとめ、大変にお疲れさまでございましたが、訓練の手だてが少し入っていないと私は思いましたので、質問をいたします。  平成二十三年三月に起こった東日本の震災の被災者に対する訓練の実施を支援...全文を見る
○秋野公造君 ニーズを踏まえてお願いします。  ちょっと僅かですが、震災関係の質問をいたします。  四月六日の災害対策特別委員会で、福島原発から三十キロ圏外の地域において放射線積算量が十ミリシーベルトを超えた地域はルール上屋内退避とすべきではないかと申し上げたところ、直ちに健...全文を見る
○秋野公造君 済みません、最後の質問です。  今後は一ミリシーベルト以下の積算線量でということだと思いますけれども、医療被曝についてはメリット、デメリットを踏まえて管理が行われておりませんけれども、管理をした上でメリット、デメリットを判断してもらうのが筋ではないでしょうか。今す...全文を見る
○秋野公造君 終わります。  ありがとうございました。
04月20日第177回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造でございます。  被災地の皆様に、国民の皆様のお役に立てるよう、質疑に入りたいと思います。  まず最初に、先日、東京電力より福島原発の収束へ向けた工程表が発表されました。このとおり順調に進捗をした場合、放射性物質の放出はどれぐらいで収束すると考え...全文を見る
○秋野公造君 まだまだ掛かるということですが、ステップワン、ステップツー、今後進めていく上で放射線レベルが高い地域での作業が非常に多くなってくることが考えられますけれども、作業員の安全対策、どのように行っていますか。
○秋野公造君 こういった方々、今後フォローが必要になってきます。労働安全衛生法が変更されたことにより、百ミリシーベルト以上浴びた作業員の方々、今後フォローが必要になってきますけれども、こういった方々のリストをきっちり東電が作って今後のフォロー体制ができているということを確認をされ...全文を見る
○秋野公造君 ありがとうございます。  それでは、作業員の安全を守る緊急被曝医療体制について伺います。  福島県立医科大学にも行かせていただきましたけれども、これまで緊急被曝医療の体制の充実をお願いをしてきましたけれども、もとより、まず現時点においては、福島県立医大をボランテ...全文を見る
○秋野公造君 よろしくお願いします。  人材育成は非常に重要ですが、平成二十二年度に終了した緊急時対策総合技術調査、防護対策技術調査を再検討していただいて、緊急被曝医療の幅広い人材育成を行っていただいた上で福島県立医大で見られた人材不足を補うことを提案しますが、文科省の見解いか...全文を見る
○秋野公造君 せっかく福島県立医大を支える、放射線医学研究所と五大学が中心になって支える体制が自然発生的にボランティアベースで起きてきましたので、こういったものは大事にすべきだと私は思います。  これを機会に、この六機関を災害対策基本法に基づいて緊急被曝に限定した指定公共機関に...全文を見る
○秋野公造君 よろしくお願いします。  次に、四月六日の災害対策特別委員会でも取り上げさせていただきましたが、私の地元の九州、沖縄でも、建材、合板、電線などが不足をしておりましたので、国においてしっかり流通を確保してもらいたい、必要に応じて生活二法の発動も行うべきだと申し上げさ...全文を見る
○秋野公造君 今、合板について回答をいただきましたね。建材と電線についてはどうですか。
○秋野公造君 マス全体で見ると足りているけれども工務店レベルでいくと足りていないところがあるというのは、仮需が起きているということでよろしいですね。  若手の工務店関係の方と懇談の機会があったんですけれども、インターネットで見た価格で見ると、三割どころか二倍ぐらいに跳ね上がって...全文を見る
○秋野公造君 必要があれば補正予算を組んでやっていただくということでよろしいですか。必要があればでございます。
○秋野公造君 ありがとうございます。  何年も掛かって国際会議は誘致をされますので、今手を抜いておくと、これ、何年かたってからまたダメージが大きくなってきますので、どうか早急な対応をよろしくお願いします。  私も学校について伺いたいと思います。  四月六日の災害特別委員会で...全文を見る
○秋野公造君 先ほど佐藤委員からもお話がありましたが、二十ミリシーベルトという基準はICRPに基づいたという御答弁でありましたが、そもそも我が国のルールは、原子力安全委員会が作った「原子力施設等の防災対策について」、これに基づいて対策を打ってきたのではありませんか。これに基づくと...全文を見る
○秋野公造君 これに基づいていたものをICRPの基準に変えるということであれば、これは文科省だけの問題なのか、ほかのものも全部ICRPに基づいてやるのか、それはどうか皆様、近いうちに公表してほしいと思います。  最後に、経済産業省、厚労省より福島県内の子供に対して小児甲状腺を中...全文を見る
05月01日第177回国会 参議院 財政金融委員会、厚生労働委員会、国土交通委員会連合審査会 第1号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。  震災で被災された方々にお見舞いの言葉を申し上げるとともに、お亡くなりになられた方々にお悔やみの言葉を申し上げたいと思います。  お役に立てるように質疑に入りたいと思います。  第一次補正予算の財源について伺いたいと思います。  まず...全文を見る
○秋野公造君 年金が重要であるということですけれども、平成十六年に、自公政権のときに、坂口大臣のときに示された百年安心プランにより年金は現在安定的に運用されておりますか。また、今後の見込みについて教えてください。
○秋野公造君 平成二十一年度の衆議院選挙のときに民主党は今の年金制度について大変な御不安を示されておりましたが、年金が危ないとか財政検証が甘いとか。今振り返って、我が国の年金制度についてどのような認識でしょうか。
○秋野公造君 年金の不安を抱えたままで臨時財源を活用することには問題があると思っています。結果として、あの選挙で国民の年金不信をあおりまして、年金の積立金に一時でも穴が空くような状況になってしまいますが、年金の不信、不安についてどのように克服していくおつもりですか。
○秋野公造君 今回、年金の積立金に穴が空くことになって、もしもそれが返ってこなければどのようなことが想定をされますか。積立金が減りますから受給するお金が減るのか、支給年齢が引き上げられるということが起こり得ますか。
○秋野公造君 どうか年金制度をしっかり守っていただきたいと思います。  国土交通省に伺います。  今回、道路財源を三千五百億円もつぎ込んでいますので、一次補正で検討してもよかったかと思いますが、先ほど佐藤委員の方からも御指摘ありましたが、被災地が渋滞しているとか高速道路の無料...全文を見る
○秋野公造君 ありがとうございます。  被災地御出身で命を守る医師である、私の先輩である櫻井副大臣、三陸縦貫道や仙台周辺の高速道路など目に浮かんでいらっしゃると思いますが、安心で災害に強い高速道路交通網を造って被災地を救っていく御決意、共有をしてください。
○秋野公造君 櫻井副大臣、ありがとうございます。どうか国土交通省、しっかり道路整備、よろしくお願いをいたします。  次に、野田財務大臣に伺います。  国債を発行して財源を確保しなかった理由としてマーケットの信頼を挙げておられますけれども、税収よりも多い国債を発行した予算を二年...全文を見る
○秋野公造君 不要不急の予算は本当にありませんでしたか。検証はされたんですよね。
○秋野公造君 子ども手当について、ゼロから三歳の子供を持つ場合の不公平を解消すると言っていた部分だけを財源に回した理由は何ですか。ここに不公平が生じると思いますが、いかがでしょう。
○秋野公造君 私ども公明党が提案した方法でやっていただければ一兆円程度の財源が確保できたわけであります。今後どうか検討していただきたいと思います。  結果として年金積立金に穴を空けてしまうことになりますが、いつ返すのか、どのように返すのか。六月の税制改革案がまとまればそれをお示...全文を見る
○秋野公造君 確認します。六月末にどのように返すかということが出てくるということでよろしいですね。
○秋野公造君 今後、結果として、年金積立金を当てにして一時でも年金積立金に穴を空けないということ、どうかお約束をしてください。
○秋野公造君 最後に、災害対策について伺います。  学校の基準として放射線二十ミリシーベルトと示されまして、これを基に計算がなされておりますが、原子力安全委員会から留意事項が付いていますが、この報告をしろと、二週間に一度報告をしなさいという留意事項が付いたのはなぜでしょうか。こ...全文を見る
○秋野公造君 今の答弁では分かりません。二十ミリシーベルトまでは安全であるとは考えていないということでよろしいですか。
○秋野公造君 最後です。全然答えになっていませんので、しっかりとどこまでが安全なのかということを原子力安全委員会や専門家にしっかり聞いて基準を改め直してください。  終わります。
05月10日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。被災地の皆様方のお役に立てるよう質疑に入りたいと思います。  まず、医療体制について伺います。  先ほど中村委員からも海外からの医療従事者の派遣のお話ありましたが、国内の医療従事者の派遣につきましては、これまで八千人を超える方々が被災地に行...全文を見る
○秋野公造君 五月中は大丈夫ということでよろしいでしょうか。
○秋野公造君 沿岸部など被害を受けた医療機関、こういったところは病床が失われてしまうことになりましたので、こういったところは今後内陸部でフォローが行われていくんだと思います。内陸部の病床がある医療機関の負担が今後増えていくということが考えられますが、病床は、施設は最大限利用するこ...全文を見る
○秋野公造君 国立病院機構や労災病院などからも自然発生的に医療従事者の派遣が行われております。こういった自然発生的な流れというのは大事にすべきだと思います。しかしながら、皆さん現場がありますので、そういった意味では、そういったことを手当てするような制度をどうか検討をしていただきた...全文を見る
○秋野公造君 ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。  次に、子育て支援について伺います。  震災の対応として、児童福祉施設の災害復旧については、激甚指定のかさ上げだけではなくて、対象施設以外のかさ上げや子育て支援の関連施設、賃貸物件等の補助も行われておりますけれ...全文を見る
○秋野公造君 よろしくお願いします。  次に、水道対策について伺います。  離島の水道復旧が遅れておりますけれども、海底に布設をする水道管を一からやり直すとか水道橋をまた整備し直さなくてはいけないとか、かさ上げ等をしていただきましたけれども、地方負担分を水道料金の値上げ等で見...全文を見る
○秋野公造君 かさ上げがあったればこそこれが保たれることを考えると、例えば奄美で起きたような水害のことを考えますと、離島などの対応については平時から激甚等のかさ上げを行っておくなどの体制を整えておくべきだと思いますが、いかがでしょうか。
○秋野公造君 三月に、放射性降下物で水道が飲用できないような事態がありました。こういったことが長期化をすると大変なことになります。こういった対応、予防法とか含めた、前もって今の時点で検討をしておくべきだと、これを機会に検討をしておくべきだと思いますが、見解、いかがでしょうか。
○秋野公造君 どうか、低減法の開発、よろしくお願いをいたします。  次に、視覚障害者の対策について伺います。  郡山市の避難所で視覚障害者の方とお会いをしました。やはり大変気の毒でして、全く情報が入らない、生活便りを読むことができない、掲示板に書いてあることを読むことができな...全文を見る
○秋野公造君 今日は機械を持ってきました。(資料提示)これはJAVISさんから借りてきた機械でして、ここに音声コードを差し込んで携帯電話で読み込む機械になります。前回、以前、厚生労働委員会でお持ちしたこれの機械は十万円したんですけれども、これは四千八百円と非常に低廉化して、これは...全文を見る
○秋野公造君 ありがとうございます。  薬の飲み間違いなどのお声も実際に伺いました。そういった対応もどうかよろしくお願いをしたいと思います。一言お願いします。
○秋野公造君 ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。  最後に、学校、保育園の放射線安全対策について伺います。  最初に、文科省が公表しました航空機モニタリングの結果、非常に驚きましたが、これはもうちょっと早く出すことができなかったんでしょうか、あるいは早く行うこ...全文を見る
○秋野公造君 しかしながら、チェルノブイリでの同じように比較をしますと、すなわちセシウム137で比較をしますと、百五十万ベクレル・パー・平方メートルで立入りを制限したチェルノブイリと比較をすると、今回の対応は甘いということになりませんか。
○秋野公造君 ということは、一日も早く避難をしていただかないといけなかったということになるんだと思います。  残念ながら、土壌の放射線の情報と空間線量の情報しかないことが正しく放射能の状況を理解できないことになっているのではないかと私は思っています。その意味では、土壌や空間線量...全文を見る
○秋野公造君 それがないと多分話がなかなかできないと思います。  厚労省、保育園対策も同じと考えてよろしいでしょうか。
○秋野公造君 どうかよろしくお願いします。子供を守ってほしいと思います。  終わります。
05月12日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。被災地の皆様のお役に立てるよう、質疑に入ってまいります。  職業訓練の実施等による特定求職者の就職の支援に関する法律について伺います。  先日、福島県の相馬市、行かせていただきました。懸命に就職のあっせんをなさるハローワークの方々や、二十代...全文を見る
○秋野公造君 どうかニーズ設定はしっかりよろしくお願いします。  今回、緊急人材育成制度から求職者支援制度に移行するに当たり、全国で何人程度の訓練を想定されておられますでしょうか。
○秋野公造君 前年ベースを考えられたということなんですが、本当にこれで足りるのかということを心配しています。これから十月の訓練を立てるんだと思いますが、これ福島県相双の地域のデータですけど、今の時点で新規求職者は前年ベース二百二十八件から千五十一件、それから離職票については前年百...全文を見る
○秋野公造君 被災地の訓練に対する期待は非常に高いと私も感じましたので、どうかよろしくお願いします。  終わります。
05月18日第177回国会 参議院 決算委員会 第6号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。  私も、島尻委員おっしゃいましたが、決算委員会、初めての質疑となります。お役に立てるように質疑に入りたいと思います。  まず、外務省に伺います。  国際協力においては日本は必ずしも人の顔が見えないとよく言われておりますが、顔が見える国際...全文を見る
○秋野公造君 大事ということでおっしゃっていただきましたが、実際の派遣状況を見てみますと、日本は千六百七十名の予定、アメリカは二〇%予算を増加させて二〇〇九年度三千六百九十四名、ドイツは二〇〇八年の三千名から今後一万名へ、フランスは五千名程度から二〇一二年には一万五千名へ、三倍で...全文を見る
○秋野公造君 各国はちゃんと目標を持ってやっていただいているわけですから、我が国も目標を立てることについては真正面から向き合っていただきたいと思います。  次に、フィラリア症という病気があります。感染症の一種で象皮病とも言われまして、象の足のように足が大きく腫れてまいります。差...全文を見る
○秋野公造君 フィラリア防圧の沖縄方式、宮古方式は本当に我が国が誇るもので、まだ、一九八〇年ですから、たくさんの方がその事実を覚えている、実際かかわった方々もいっぱいいらっしゃるうちにこういった実績というのはもっともっと世界に広めていただきますよう、掘り起こしていただきますようお...全文を見る
○秋野公造君 とはいっても、かつては長かったわけで、今短くなっているわけです。それによってどんなデメリットが出たかは検討していただいて、長くすることも検討していただきたいと私は思います。  青年海外協力協会との契約関係の見直しも指摘をされましたけれども、私は、ミスマッチを乗り越...全文を見る
○秋野公造君 青年海外協力隊で行っていただくと二年間日本を離れますので、帰国後の話は非常に不安だと思います。帰国後の就職支援が一番重要です。新卒で一五%の方が来ておられることも考えると、新卒という本当に一番就職できるときを逃してまで行っていただくことも考えると、就職の支援、しっか...全文を見る
○秋野公造君 どうかこれも目標を持ってやってください。  防衛省に伺います。  一月に海上自衛隊佐世保史料館セイルタワーに伺いました。公明党長崎県本部議員団と一緒に行きました。自衛官それからOBの方々の熱心な御説明に本当に国防の大切さを学びました。呉のてつのくじら館もゴールデ...全文を見る
○秋野公造君 事業仕分の言うとおりやってろくでもない結果になってしまったということでありました。  さて、米軍人による事件、事故による補償制度について伺います。沖縄県議会による議決も得られたところですが、公務か公務外かというところ議論になっているようでありまして、日米地位協定の...全文を見る
○秋野公造君 この差額についてはしっかり今後とも埋めていただけるよう、よろしくお願いいたします。  飲酒運転があった場合、公務とするかどうかの判断、これ日米合同委員会で話し合われているということでありますが、仮に飲酒後人家に衝突をして損害を与えたというような場合、これは十八条の...全文を見る
○秋野公造君 あり得るとなると、十七条と十八条における公務は異なるということでよろしいですか。
○秋野公造君 こういった事例も積み重ねながら、どうか日米合同委員会で交渉をよろしくお願いします。  普天間返還が遅れていることについて私も伺いたいと思います。  返還が遅れること、本当にざんきの念に堪えませんが、これまで、普天間の危険を除去する、それは、普天間の移設を一日も早...全文を見る
○秋野公造君 危険の除去は、すぐにでも具体的なことを考えていただかないといけないと思います。そして、遅延損害金の件も、もちろんすぐにできることではないと私も思っていますが、それでも何か沖縄の方にしてあげなくてはいけないのではないかという姿勢を絶対に示すべきだと思います。  どう...全文を見る
05月18日第177回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。被災地対応のお役に立てるよう、質疑に入りたいと思います。  最初に、中国の水産物輸出対策について伺いたいと思います。  長崎の魚市場から御連絡をいただきました。魚を全く輸出をすることができない状態が続いているという話であります。これはほかの...全文を見る
○秋野公造君 今の話は大変うれしい話です。ありがとうございます。この話、呉さんという中国の長崎魚市で勤務をされている方から大変お話を伺いました。これも一つの中国の真心だと思います。どうかよろしくお願いをいたします。ありがとうございます。  大変うれしい話の後に悲しい話をしなくて...全文を見る
○秋野公造君 私は今こそエコ対策、エコポイント、リフォームポイントやるべきだと思います。どうかよろしくお願いします。  先日、この委員会で、被災者住宅支援のために無料診断、無料リフォーム相談、国土交通省にやっていただくべきではないかとお願いをしたところ、これは一週間ですぐにやっ...全文を見る
○秋野公造君 七千件の相談というのは非常に多いと私は思いますが、消防庁の出したデータによると、一部損壊の家が二十七万三千六百三十七軒もあると。私が驚いたのは、茨城県が十一万軒も一部損壊ということで、避難所にいらっしゃる方の中で家を直してあげたら元に戻れる方がいらっしゃることを考え...全文を見る
○秋野公造君 納期が遅れて資金繰りが苦しいというお声もあるようですので、小規模の工務店のお声なども聞いていただくような機会を持っていただけたらと思います。どうかよろしくお願いします。  次に、排水対策について伺います。  私も当委員会の視察で、仙台市、名取市、行かせていただき...全文を見る
○秋野公造君 しかし、そもそもの補助率が下水道と浄化槽は大きく違いまして、補助率の違いだけで市町村が選んでいるような状況もあるようですので、そういったこと、見直すことも御検討をお願いしたいと思います。  一言いいですか。
○秋野公造君 どうか補助率のアップよろしくお願いいたします。  最後に、校庭の放射能汚染対策について伺います。  学校の校庭、今掘り返しを行っておりますが、私はあれは一定の効果があると思っています。踏んでまき散らすのをなくすとか、事実の上に放射能を下げているという意味では非常...全文を見る
○秋野公造君 できるだけ線量を減らさないといけませんので、どうか子供を守ってください、よろしくお願いします。  終わります。
05月18日第177回国会 参議院 本会議 第16号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造でございます。  私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました参議院憲法審査会規程案につきまして、賛成の立場から討論を行います。  憲法改正手続法の成立から四年余り、そして、その完全施行から本日でちょうど一年になります。憲法審査会は、平成十九...全文を見る
05月23日第177回国会 参議院 決算委員会 第7号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。  先週に引き続いて、決算委員会、質問させていただきます。お役に立てるよう頑張ってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。  今日は文部科学省に伺います。  報道によりますと、福島県福島原発周辺の住民の方がいつどこにい...全文を見る
○秋野公造君 ということは、このソフトを使えば推定される受けた放射線量が分かり、今後、そこで出てきた数値に基づいて健康調査、モニタリング等が行われると理解してよろしいでしょうか。
○秋野公造君 私が申し上げているのは、そこで出てきた数値がそのまま確定値として使えますかということを聞いているんです。お答えください。
○秋野公造君 確定値とならないということでよろしいですか。ちゃんとお答えください。これは通告をしている話ですから、ちゃんと答えてください。確定値として使うんですか、使わないんですか、端的にお答えください。
○秋野公造君 局長、確定値として使うのですか、使わないのですかと聞いているんですよ。時間稼ぎしないでください。
○秋野公造君 使わないということが分かりました。  仮に十ミリシーベルトの積算線量を受けたとして、不安に思う方もいらっしゃれば安心される方もいらっしゃると思いますが、こういったデータだけが出てきたときに、この方々はそれをどのように理解をすればよろしいんでしょうか。ちゃんと住民と...全文を見る
○秋野公造君 インターネットでちょこちょこ説明しただけで本当に安心が得られることができるでしょうか。まだ検討中ということでよろしいですね。
○秋野公造君 これは誰でもアクセスをすることができますか。私もアクセスすることができますか。そして、その管理は、例えば連結可能な個人情報としてきっちり扱うことが保障されていますか。
○秋野公造君 何を聞いても検討ばかり、検討、検討している状況ばかりおっしゃるような状況で五月二十日から運用開始をするような情報が出てくることを大臣どのようにお考えでしょうか。  情報管理をすることができない人はこういった住民の個人情報を管理することができないと私は思います。住民...全文を見る
○秋野公造君 事務方を通じて指導をしていただいたということでよろしいですね。  不安解消が一番大事だと思いますが、こういった調査は、住民により近い立場で調査を行うことができる、例えばの話ですが、福島県等が中心になって調査を行い、それを国が必要かつ十分に支えていくような、そういっ...全文を見る
○秋野公造君 今回、そういったかかわったところが調査にかかわるということですが、今大臣、答弁がありましたけれども、きっちり御指導していただいて納得していただいたということでよろしいですか。もう一回聞きます。
○秋野公造君 中国地方でも同様の情報が出ておりますので、また調べていただいたらと思います。  原発においてはメルトダウンが起きていることが分かりました。工程表の進捗というのは変わらないんでしょうが、今後、一日一日の中身というものは濃密になってくるということ、想像をされます。 ...全文を見る
○秋野公造君 ありがとうございます。  次の質問に移ります。  我が国には「ちきゅう号」という世界に誇る船があります。これは七千メートル深く地下も掘ることができる船で、これができる船は我が国にある「ちきゅう号」だけであります。地下七千メートル掘ることができるということは、地震...全文を見る
○秋野公造君 来月から動くということでうれしく思いますが、今年度の運航予定状況、どのようになっておりますでしょうか。
○秋野公造君 海外に資源を掘りに行く理由は何ですか。
○秋野公造君 ということは、「ちきゅう号」は一年間自力で運用するだけの予算が与えられていない、自ら稼ぎに行かないと維持をすることができない状況であるということでよろしいですか。
○秋野公造君 しかしながら、優先すべき順番が違うと思います。  東北の、この東日本の震災の原因をこの船は探ることができます。七千メートル深く掘ることによって、今回の震災の理由というのは誰もいまだ分からないわけであります。分からない原因のことを分からない状況のままでは対策さえ打つ...全文を見る
○秋野公造君 大臣、どうぞよろしくお願いします。  私と大臣は離島県である長崎の出身であります。交通条件が恵まれない離島の子供たちの教育の機会均等は非常に重要であると思いますが、文部科学省においてはこれまでどのような対応を取ってこられたでしょうか。簡単にお知らせください。
○秋野公造君 しかしながら、高校生への対応は手薄いわけであります。  高校無償化の施策というものは、家庭の状況にかかわらず、全ての意志ある高校生が安心して勉学に打ち込める環境をつくるため、教育費の負担軽減を図るとしていますが、これが本当に平等な施策と言えるでしょうか。二次離島か...全文を見る
○秋野公造君 最後に、人材育成について伺います。  先日の決算委員会で、JICAの青年海外協力隊について強化をすべきであると伺いました。人材のミスマッチが指摘をされているというところでありましたが、文部科学省の大学にはたくさんの多くの豊富な人材そろっているところであります。大学...全文を見る
○秋野公造君 可能ということですね。  ありがとうございました。終わります。
06月06日第177回国会 参議院 決算委員会 第10号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。皆様のお役に立てるよう、質疑に入りたいと思います。  まず、総務省と日本郵政株式会社に伺います。  日本郵政株式会社に伺いますが、郵政公社時代に自治体等と交わした約束は引き続き日本郵政株式会社に引き継がれると考えておりますか。
○秋野公造君 結論を言っていただきましたけれども、郵政改革法案が成立してもその約束は守られると考えてよろしいですか。
○秋野公造君 ならば、平成十六年にお約束をした島原と柏崎と舞鶴のかんぽの建て替えがいまだに行われていないことをどのようにお考えになっていますか。約束は承継されていることは理解いたしました。
○秋野公造君 今の御答弁であれば、平成十六年のお約束は守られるかどうか分からないということですか。当時は、平成十六年に計画を立てて、十七年、十八年に着工をして十九年にオープンするという案まで出しておきながら、それがずっとほっぽらかしではありませんか。全体の経営が良くならないと何も...全文を見る
○秋野公造君 経営環境が整えば建て替えはやっていただけるということでよろしいですか。再度確認します。
○秋野公造君 介護施設の転用なども検討していくということでしたので、私たちは、高齢者優良賃貸住宅を併設するような形で、島原市内はそういった形でどんどんホテルがやっておりますから、そのようにすれば国からの予算も三分の二出ますので、すぐにでもできるのではないですかと御提案をいたしまし...全文を見る
○秋野公造君 要は検討していないわけです。自治体との協議もしないままに延期を勝手に決めて、自治体の信頼を裏切るようなことがあってはいけないと私は思います。島原も柏崎も舞鶴の市長さんたちも決して納得しているわけではありません。こういった状況は、私は総務省は所管官庁として指導を行うべ...全文を見る
○秋野公造君 どうか自治体との信頼関係を大切にお願いをいたします。  緊急被曝医療の強化について総務省に伺います。  私たち公明党は、今回の原発災害を受けて緊急被曝医療の強化求めてまいりました。四月二十八日には首相官邸に申入れもさせていただいたところでありますが、平成二十一年...全文を見る
○秋野公造君 作業員の命が守られないようなことがあっては絶対にいけないと思います。作業員の方々が長時間掛けないと救急医療、緊急被曝医療が受けられない今の体制は、やはりしっかりフォローをお願いをしたいと思います。  消費者庁に伺います。  大震災の発生以降、消費者庁における住宅...全文を見る
○秋野公造君 蓮舫大臣は、国土交通省が行っている無料診断、無料リフォーム相談のフリーダイヤルについて御存じでしょうか。  これは震災後の新聞ですが、被災した十六万件のうち八割が一部損壊であるということ、七割の方が地元にお帰りになりたいということ、そして七割の方が一番求める行政サ...全文を見る
○秋野公造君 どうぞよろしくお願いします。  次に、内閣府に沖縄振興に対して伺いたいと思います。  今日は枝野長官はかりゆしウエアを着られていないようでありますが、どうか、沖縄の英知であるかりゆしウエア、節電のためには非常に効果的であると思います。沖縄の知恵をどうかもっともっ...全文を見る
○秋野公造君 大臣、ありがとうございます。  ならば、間もなく開学をする沖縄科学技術大学院大学においても、これは沖縄の地域振興のためにつくられた大学院大学でありますので、我が国は資源を掘ったりするという能力が非常に遅れております。こういったところに世界の英知を集めて、例えば「ち...全文を見る
○秋野公造君 どうぞよろしくお願いします。  とはいっても、沖縄にないものの整備も必要であると思います。本土との差は、例えば国鉄が本土で整備された間、沖縄は整備がなされませんでした。一方で、国立病院も沖縄にはありません。こういった沖縄にないものをやはり造っていく必要があると思い...全文を見る
○秋野公造君 最後に長官の決意を求めようと思ったんですが、たくさん決意が入っていましたので。  かりゆしウエアは長官、沖縄の正装ですので、どうか海外の方にお会いになるときも、かりゆしウエアを着ていただくことをここでお願いをしたいと思います。  最後に、新燃岳の噴火について伺い...全文を見る
○秋野公造君 前向きな回答ばかりいただきまして、本当にありがとうございます。  時間が余りましたが、これにて終わります。ありがとうございました。
06月07日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。被災地のお役に立てるよう、質疑に入りたいと思います。  先月の五月十四日に原発の作業員の方が心筋梗塞でお亡くなりになる事例がありました。現場から二時間掛かっていわきの病院に搬送されたということでありますが、二時間掛からないと救急医療又は緊急被...全文を見る
○秋野公造君 しかしながら、ヘリが必要な場合というのは今後想定をし得ます。福島医大のヘリは救急医療に使っているわけですので、別の地域で使っている場合はこれは使えないということになってしまいます。福島県では一台では足りない可能性が、二千人ほどの作業員で何かがあるということを考えたと...全文を見る
○秋野公造君 ヘリの確保はどうぞよろしくお願いをいたします。  東日本の震災でもドクターヘリは、三月十二日から十五日の四日間、十六機のヘリが活躍をして、百四十名の患者さんが搬送されたと伺いました。そういっても、ドクターヘリ、一時間給油で待たされた事例があったとか、十六機の、総合...全文を見る
○秋野公造君 どうか地元の声をよく聞いてほしいと思います。  済みません、最後に。東京電力の作業員の内部被曝の調査については、先日、平野部長からも厳しい御指導がなされたと伺いましたが、法令上義務付けられている三か月に一度の内部被曝の調査でさえもこのような状況であります。しかしな...全文を見る
○秋野公造君 大臣、どうぞよろしくお願いします。  終わります。
06月08日第177回国会 参議院 災害対策特別委員会 第9号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。被災地のお役に立てるよう、質疑に入ります。  まず、文部科学省に緊急被曝医療体制の強化について伺います。  先月、原発の作業員の方、心筋梗塞でお亡くなりになりましたが、二時間掛かっていわき市の病院まで搬送されました。おとといも同様の事例ござ...全文を見る
○秋野公造君 私は整備の話を聞いていまして、福島の原発の立地地域から福島県立医大に責任を持って搬送できる体制は整備されましたかと聞いています。お答えください。
○秋野公造君 防衛省のヘリが飛びますか。消防のヘリが飛びますか。福島県のヘリが飛びますか。どれですか。
○秋野公造君 これ、きっちりお願いをしたいと思います。現場の対応でヘリが使えなかったということがないようにお願いをいたします。  次に、福島県においては住民の健康モニタリングをやるということでありますが、内部被曝の安全基準は決まっていないと思います。安全基準もないような状況で、...全文を見る
○秋野公造君 所掌の話を聞いているのではなくて、文部科学省が人脈をお持ちなんですから、そこは責任を持って案を作って、原子力安全委員会に諮るなどしてください。  三番目には、放射能汚染の健康不安について福島の方が非常に不安になっておりますけれども、なかなか正しい情報が伝えられてい...全文を見る
○秋野公造君 国が責任を持って住民と対話していただくのは非常に重要なことだと思いますので、よろしくお願いします。  次に、被災地実態の早期把握について伺います。  当委員会、四月六日の質疑で、被災地の被害を一日も早く掌握をするために、特に原発の半径二十キロ、三十キロ圏内におい...全文を見る
○秋野公造君 これは申請されたものですね。良かったと思います。  今日、委員の皆様にもお配りをさせていただいたものです。非常に鮮明に家の状況が分かると思います。奄美の災害で本当に山の中に一軒一軒村の職員の方が入っている姿を見て御提案をさせていただいたものです。今後、特に過疎地に...全文を見る
○秋野公造君 どうか周知をよろしくお願いをいたします。  一方で、仮設住宅に、先ほど申し上げたように、入らないと次に行けない、そういうような復旧復興ではやはり片手落ちだと思います。やはり避難されている方々を中心にニーズを把握することが非常に重要だと私は思っておりまして、例えば家...全文を見る
○秋野公造君 ありがとうございます。  三月の二十五日と五月の十八日、当委員会で、中古住宅のリフォームにリフォームポイントを付けて、しっかり一部損壊の家にも、復旧にも応援をしていくべきではないかと御提案をさせていただきました。国土交通省からは、もう少し待ってください、検討してお...全文を見る
○秋野公造君 また突き落とされた思いでありますが、エコポイントも、私たち公明党が一生懸命進めさせていただいたエコポイント制度もやまりますので、どうか一日も早い御検討をお願いをしたいと思います。  最後に、私も新燃岳について伺いたいと思います。  先日の決算委員会で、新燃岳の空...全文を見る
○秋野公造君 私も宮崎、都城へ行かせていただいて、本当にかちんかちんに固まってどうしようもないような状況でした。三月に見て、今も変わっていないということですので、どうか御支援のほど、よろしくお願いをいたします。  終わります。
06月14日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。  私は介護の世界で育てていただきました。かつてケアマネジャーでもありましたので、お役に立てるようしっかり頑張っていきたいと思います。  先に被災者の要介護認定について確認をさせていただきたいと思います。  今回の大震災でほかの市町村に避...全文を見る
○秋野公造君 そうはいっても、厚労省においては、多くの自治体に避難をされているかと思いますので、どうか制度の中でこういったこともスムーズに行えるよう検討をよろしくお願いしたいと思います。  それでは、介護保険法について伺いたいと思います。  私は父を、最期、人工呼吸器の状態で...全文を見る
○秋野公造君 少なくとも人員が減って手厚い医療が行えなくなるということだと思いますが、これまで介護療養型病床で行われてきた医療が必要なくなったという認識ではないということを確認させてください。
○秋野公造君 マスで見たらそうかもしれませんが、集約されていない方も現実としていらっしゃるわけですから、今のレベルは必要だということだと思います。  介護療養型病床と特養との介護報酬の差を無駄だという議論もあったようですが、本当にそうでしょうか。私の父のような、例えば要介護度五...全文を見る
○秋野公造君 必ずしも医療費の節約にもつながらないということだと思いますけれども、私のところにも、先ほど三原委員からもありましたけど、福岡の介護系の学校の先生からお話がありました。若い子たちに様々な責任が増えるような今回の改正はいかがなものかという内容でありました。私自身はスキル...全文を見る
○秋野公造君 大臣、物すごい前向きな御答弁をしていただいたように私は感じますけれども、今回転換ができなかった理由の二つ目には、やはり現場の医療ニーズの必要性から転換をすることができなかったと、それを踏まえて六年間延長したということであります。どうか引き続き医療ニーズの把握をよろし...全文を見る
○秋野公造君 ショートステイとかは現実もう行われていますので、検討していただきたいと思います。  次に行きます。  鹿児島県の三島村や十島村といったところ、こういう離島では介護施設が全くありませんので、介護サービスを全く受けることができないにもかかわらず、介護保険料を淡々と払...全文を見る
○秋野公造君 私が申し上げた事例に挙げた地域は、百キロ百キロ、北に南に離れている地域ですから、今おっしゃってくださったような対策ではなかなか無理だと思います。突っ込んだ対応をどうかよろしくお願いします。  先ほど三原委員からもありましたが、介護職員、長続きしないという指摘は合っ...全文を見る
○秋野公造君 やりがいのある仕事ですので、誇りを持って働ける環境づくりをお願いします。  介護ケア付き高齢者優良賃貸住宅制度を廃止してサービス付き高齢者向け住宅に転換するようでありますが、私は高齢者優良賃貸住宅がなくなることを大変残念に思っております。  行政支援の内容は後退...全文を見る
○秋野公造君 といっても、質の確保は厚労省だと思いますが、この地域包括ケアシステムの中でサービス付き高齢者向け住宅にどのようなことを期待をしておりますか。厚労省の見解を求めたいと思います。
○秋野公造君 自治体との関係が大事ですので、介護保険事業計画と高齢者居住安定確保計画の策定は大急ぎで自治体にやってもらう必要があると思います。これはどうか働きかけてほしいと思います。  最後に、脊損の患者さんからお声をいただきました。筋ジストロフィーの患者からも同様のお声をいた...全文を見る
○秋野公造君 最後に、私は父を介護して見送ることができたことがやっぱり一つの大きな自信になりました。その意味では、介護というのは、介護を受ける方だけではなく、残された家族にとっても重要であると思っています。どうか大臣、介護のこと、よろしくお願いを申し上げます。今日のところはと言わ...全文を見る
06月15日第177回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。  被災地の皆様方に心からお見舞い申し上げますとともに、復興のお役に立てるように質疑に入りたいと思います。  まず最初に、我が党の福島県本部代表であります甚野県議始め南相馬の方々からお声を賜りました。南相馬市は中央にあります原町区が緊急避難...全文を見る
○秋野公造君 経産大臣、仮設住宅に移ったらどうして緊急避難ができないんですか。仮設に移してあげて、生活をきっちり保障してあげて、それから避難は可能じゃないんですか。どうしてそこの差別があるんですか。答弁してください。
○秋野公造君 借り上げ住宅は殺到して入れないはずです。入れないから困っていて避難所から移れない人たちがいるんです。避難所から移れない人たちはどうするんですか。借り上げで対応できない人はどうするんですか。
○秋野公造君 大臣、行くところがないから聞いているんです。そして、借り上げ住宅は子供がいる家には認めていないですよ。今の答弁おかしいですよ。子供がいる家には借り上げ住宅は認めていないはずです。  どうしてそんなしゃあしゃあと借り上げ住宅に移動させると言うんですか。もう一回やり直...全文を見る
○秋野公造君 借り上げ住宅に子供がいる家庭を対象とすることでよろしいですか。これ通告をしておりませんが、どなたかお答えいただけないですか、経産大臣でも結構ですが。子供がいる家庭も借り上げ住宅、大丈夫である、ですか。大丈夫じゃないと思いますよ。
○秋野公造君 できなかったらどうするんですか、お答えください。
○秋野公造君 できないのであれば、どのようにされるんですか。子供さんはこのまま、借り上げ住宅もない状況です。このまま避難所に居続けなさいということをおっしゃっているんですか。
○秋野公造君 これ、でも何にもしていないんですね。何人いらっしゃるか御存じですか。何人いらっしゃるか御存じでもなく、ちょっとじゃないんですよ、数は申し上げませんが。これ検討していただきたいと思います。本当に無責任な、子供が入れるかどうかも分からないような状況で、子供がいる家庭も借...全文を見る
○秋野公造君 どうぞよろしくお願いします。  計画的避難区域について伺います。  積算線量二十ミリシーベルトを超えそうなところを計画的避難区域としたわけです。広めに範囲を取ったはずでありましたが、先ほど来質問ございますように、超えそうなところが出てきているということであります...全文を見る
○秋野公造君 どうか急いでほしいと思います。  当初の避難区域の設定も、振り返ってみると本当に残念なことでありました。どうして同心円状で決めてしまったのでしょうか。長崎原爆あるいは広島原爆の実態を踏まえたときに、放射線量が高い地域は同心円状に広がらないということは分かっていたは...全文を見る
○秋野公造君 内部被曝のリスクは恐らくないだろうということが公式見解でよろしいですね。  こういうリスクコミュニケーションを踏まえた御説明をやはりきちっと丁寧に行うべきであったと思っています。当初、長官が直ちに健康に影響を与えるものではないと。あれはあれで実は私はそうおかしくな...全文を見る
○秋野公造君 これ、きっちりやるということでよろしいですね。  その住民に対する健康モニタリング調査でありますが、当初は国の方できっちりやります、やりますと各大臣の方々お答えをいただいていたはずでありますが、今、福島県が行うことになっているので、それを国の方できっちり支援をして...全文を見る
○秋野公造君 検討会で決めたことは、国の方も同席をしているわけですから、技術的にも財政的にも必要かつ十分な支援を行っていただく、その点について御答弁ください。改めて副本部長として御答弁ください。
○秋野公造君 提出者に伺います。  国民の安心、安全を勝ち取るために、住民により近い立場である県が国と連携をして立てた計画に基づいて、国が県に対して技術的かつ財政的に十分かつ必要な支援を行う、これは復興基本法の理念に全く合致していると考えておりますが、それでよろしいでしょうか。
○秋野公造君 次に、作業員の健康について伺いたいと思います。  ホール・ボディー・カウンター十二台、Jヴィレッジの方に移設をしまして健康を図っていくということでありましたが、この地域のバックグラウンドは大丈夫でしょうか。経産大臣、バックグラウンドが高くて内部被曝は難しいんだとい...全文を見る
○秋野公造君 福島第二原発では既にホール・ボディー・カウンターは稼働しているかと思いますが、非常に近い地域ですが、ここのホール・ボディー・カウンターもバックグラウンドは大丈夫と考えてよろしいですか。
○秋野公造君 長くするだけで大丈夫だったらどこででもできるということになってしまいますが。  私たち公明党は、放射線の健康管理手帳に放射線業務を位置付けることによって有機的にフォローをしてくださいというような形で様々お願いをしてきたところでありますが、作業員のモニタリングについ...全文を見る
○秋野公造君 最後に、私、災害対策特別委員会の委員の一人として仙台市とそれから名取市、行かせていただきました。両方とも首長さんが下水道の復旧について非常に大変であるということ、国の支援が必要であるということをおっしゃっておられました。  二、三年掛かるというような話を聞くにつけ...全文を見る
○秋野公造君 大臣、御丁寧にありがとうございます。ただ、国土交通省に聞くとやはり浄化槽のことは答えられず、環境省に聞くと下水道のことは答えられず、これはやはり復興庁みたいなものが必要で、こういった枠組みの中で話し合って、大臣おっしゃったとおり、法律をどう立て付けていくかということ...全文を見る
○秋野公造君 ありがとうございます。  終わります。
07月07日第177回国会 参議院 予算委員会 第20号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。被災地のお役に立てるよう、関連質疑をさせていただきます。  まず最初に、現時点における、日常生活における放射線の影響について伺いたいと思います。  私は被爆地長崎で育ちました。原研で学位もいただきましたが、不勉強な私でもこの放射線に関する情...全文を見る
○秋野公造君 とはいっても、空中にはなくとも土壌にはあるわけであります。舞い上がったもの、そういったものの内部被曝に関する影響をどのように考えているか、公式見解を求めます。
○秋野公造君 積算線量が二十ミリシーベルトを超えそうなところを改めて避難勧奨地点としました。復興対策特別委員会で御議論をさせていただいてから二日ということで、非常に早い対応だったとは思います。  その地点となった福島県伊達市にも行かせていただきまして、そこでお店を開いている方々...全文を見る
○秋野公造君 これは除染を徹底して行うとか、リスクをできるだけ減らすとかいったことが免れるわけではないということはどうか御留意をいただきたいと思います。  しかしながら、こういった丁寧な説明を国民に対してしっかりやってこなかった、そのことが福島の皆さんに大きな混乱を起こしている...全文を見る
○秋野公造君 そう開き直られてしまいますと、正しい情報が伝わっておりませんということを今、私はお伝えをしたかったわけであります。総理、どうかここはきっちりやっていただくようにお願いをします。  そして、安心を勝ち取るためのこれから県民健康調査はしっかりやっていただかなくてはいけ...全文を見る
○秋野公造君 緊急時避難準備区域の指示について伺います。  南相馬市の原町区においては、これは二十キロから三十キロ圏内でありますが、経済活動が認められたことから、子供が帰っていける状況であります。しかしながら、この地域は仮設住宅の建設が認められておらず、なおかつ子供がいる家庭は...全文を見る
○秋野公造君 沖縄県に行かせていただいたときに、福島から沖縄に避難をされた方々のお宅を回らせていただきました。驚いたのは、公営住宅に入居をしている方であっても、罹災証明等の手続、義援金をもらう手続、様々な一切の手続が行われていない状況でありました。  総務省においては、避難され...全文を見る
○秋野公造君 総務大臣、私は現場で見たことをお伝えをしておりますので、十分できているはずだということを前提にはどうかお話をなさらないようにお願いをします。私がちょっと回っただけで、全くされていない方が複数いらっしゃったんです。この確率は総務大臣の認識とは少し違うかと思いますので、...全文を見る
○秋野公造君 海江田大臣、本当に元気いっぱいありがとうございました。  最後に、諫早湾干拓について伺います。  総理は、諫早湾干拓訴訟について、昨年十二月、福岡高裁の判決について独断で上訴を放棄しました。この高裁判決に従い長期開門を行うとしましたが、長崎地裁では開門の必要はな...全文を見る
○秋野公造君 ならば、福岡高裁で上級審の判断を仰ぐべきだったんです。どうかそこは御反省をいただきますようお願いを申し上げて、質疑を終わります。  ありがとうございました。
07月12日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。国民の皆様のお役に立てるよう、質疑に入ります。  まず、難病対策について伺います。  先日、変容性骨異形成症候群という病気と闘う大騎君という少年にお宅を訪ねました。八歳、九歳になったかもしれませんが、大騎君の骨は成長するにつれて曲がっていく...全文を見る
○秋野公造君 どうかマッチする研究班等、よろしくお願いをいたします。  その難病の研究奨励分野でも同様に研究が進んでおりますウェルナー症候群、早老症、早く老いる病気でありますけれども、寿命が延びてきているというのは非常にいいことでありますが、その一方で早く高齢化に直面をしますの...全文を見る
○秋野公造君 どうぞよろしくお願いします。  この奨励分野の研究の中には、創薬に結び付くような、すなわち治療が試みられ始めるような、そういった展開のところまで進んでいる研究も出てきているという意味で、本当にこの研究奨励分野を拡充していただいたということはすばらしかったと思ってい...全文を見る
○秋野公造君 大臣、ありがとうございます。  一方で、同じ障害の分野では、障害福祉サービスの体系が平成二十四年の三月までに新体系に移行することを踏まえ、心配の声も若干上がっているところです。  一つを紹介をしますと、この新サービスが訪問系以外に日中活動系と居住系に分けられるこ...全文を見る
○秋野公造君 大丈夫ということですね。  精神障害も統合されましたが、精神疾患が四疾病から五疾病に位置付けられるという方向の中で、確かに福祉サービスは一元化されましたが、それを上乗せする部分、すなわち精神障害者にとっても社会参加が進むように、例えばJRとかいった移動手段など、移...全文を見る
○秋野公造君 週末、ヤクルトの事業所を伺いました。女性が多い職場でありまして、職員にとっても経営者にとってももはや病児保育の充実なしには仕事はできないという悲痛な声をたくさん伺いました。子供が病気になると休まざるを得ない、一方、休まれるとお客さんの元へ商品を届けることができないと...全文を見る
○秋野公造君 とはいっても、数値目標は平成二十六年二百万人ということで、今三十万人台でありますから、とてもこのままでは間に合いませんので、三分の一という補助率が低いのか、それとも人や場所の問題なのか、精査をいただきまして、対応をお願いしたいと思います。  沖縄の戦没者遺骨収容に...全文を見る
○秋野公造君 これは確認ですが、国が対応していただくということでよろしいでしょうか。一般論として、遺骨に関する確度の高い情報が国に届いた場合、今後どのように対応なさいますか。今後とも責任を持って取り組んでいただきますことをお願いしたいと思います。
○秋野公造君 硫黄島だけでなく、どうかよろしくお願いいたします。  終わります。
07月14日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。お役に立てるよう、質疑に入ります。  臨時に行う予防接種の判断、すなわち現行の臨時接種か、それとも新しい臨時接種か、その判断について伺いたいと思います。  今回の改正は、先般のあの新型インフルエンザと同等の、感染力は強いが、病原性の高くない...全文を見る
○秋野公造君 病原性は高くなかった、そうなのかもしれませんが、もしかしたら、病原性は高かったが、タミフルやリレンザによく反応したという言い方がもしかしたら正しいかもしれません。どうか検討を、準備のほどをよろしくお願いしたいと思います。  先ほど藤井理事からもありましたけれども、...全文を見る
○秋野公造君 細胞培養については少し不安の声もありますが、がん化などといったそういった対応、安全性の確保、どのように担保していくか、最後にお答えをください。
○秋野公造君 となると、リスクの説明が非常に重要であるということと、承認後の、当たってもずっと説明が必要になっていくということですね。どうぞよろしくお願いをいたします。  終わります。
08月05日第177回国会 参議院 決算委員会 第11号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。国民の皆様のお役に立てるよう質疑に入ります。  七月の二十一日に東日本震災復興本部から公表された東日本大震災からの復興の基本方針骨子に対し、公明党は提言をまとめて政府に最大限の反映をするように求めさせていただきました。しかしながら、二十九日に...全文を見る
○秋野公造君 国交大臣にも伺いたいと思います。  高速道路の四車線化は、七月十四日の国土交通省の高速道路のあり方検討有識者委員会の緊急提言でも指摘をされたばかりであります。スピードは遅い、事故は増加する、これでは命を守ることができません。  また、決算委員会だから申し上げます...全文を見る
○秋野公造君 ありがとうございます。  七月三十一日に沖縄県の対馬丸記念館に行かせていただきました。対馬丸は、太平洋戦争の末期に千七百八十八名の子供を疎開をさせるために長崎に向かっているところを鹿児島の沖で沈められて、千四百名を超える尊い命がなくなったものであります。館長の高良...全文を見る
○秋野公造君 公益法人の移行も非常に不安を感じておりました。公益法人化を失敗しますと、この唯一の記念館がなくなってしまいます。  沖縄県から相談があればお手伝いしていただけますでしょうか。内閣府の見解を求めます。
○秋野公造君 高木大臣、時間がなくて大変申し訳ありませんでした。  広島、長崎、沖縄、こういったものを風化させないよう、平和学の推進、どうかよろしくお願いをします。  終わります。
08月22日第177回国会 参議院 本会議 第34号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。  私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました平成二十三年度公債特例法案について質問をさせていただきます。  公債特例法案は、本来、平成二十三年度予算成立時に関連法案として可決すべきものです。それが、本予算可決後五か月もしてから参議院...全文を見る
08月25日第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。お役に立てるよう、質疑に入ります。  本日の法案につきましては、来年度からは児童手当を改正して恒久的な現金給付に円滑に移行できるようにどうか頑張っていただきたいと思います。  来年度からは、三党合意に基づきまして、所得制限も付きまして、そし...全文を見る
○秋野公造君 全ての子供の育ちを社会全体で支えるといっても、難病や障害などで苦しんでいる方々も多くいらっしゃいますので、そういった方々も社会全体で支えていくという観点から質問をしたいと思います。  筋ジストロフィーの患者さんで人工呼吸器をお使いの方、仙台にお住まいの方であります...全文を見る
○秋野公造君 患者さんたちは医療が必要なのではなく、この場合、電気が必要ということですから、一義的な責任がちょっとどこにあるかはもう少し御検討をしていただく必要があるかと思いますが、国や都道府県の医療計画には位置付けていただくということでよろしいですね。どうかよろしくお願いをいた...全文を見る
○秋野公造君 この対象となるなら国が二分の一、県が四分の一ということになりましょうが、実際はこの予算、非常に少なくて、自治体に対する手当てが十分になされていない。コミュニケーション事業、移動支援事業、自治体はやりたいと思っていても、国の支援が十分ではなくて、それに対して十分な補助...全文を見る
○秋野公造君 大臣、ありがとうございます。  最後に、魚鱗癬について伺います。  北九州市内で、魚鱗癬という魚のうろこのような皮膚になる病気の子供にお会いをしてきました。目が非常に澄んだ、目のきれいな男の子でありますが、魚鱗癬の中でも、水疱型先天性魚鱗癬様紅皮症ということで、...全文を見る
○秋野公造君 どうかそういった方々のお声も聞いていただきたいと思います。  今日は若年性脳損傷についても質問する予定でしたが、ちょっと時間が足りませんので、また次回にさせていただきたいと思います。  ありがとうございました。
10月27日第179回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。お役に立てるよう質疑に入ります。  この厚生労働委員会でもう何度も質疑をさせていただきました、視覚障害者の自立に資する音声コードについて伺いたいと思います。  視覚障害者が視覚ではなく聴覚を用いて自らのプライバシーを得ることができるように、...全文を見る
○秋野公造君 二十四年四月実現ということですね。大臣、ありがとうございます。  医療の向上のために少し質問をしたいと思います。  まず、病理診断、病理検査について伺いたいと思いますが、これは御存じのとおり臓器や組織や細胞といったものを肉眼又は顕微鏡を用いて臨床診断に対して確定...全文を見る
○秋野公造君 これは、病理診断科に患者が受診をしたしなかったによって、診療情報提供書によって保険請求ができるという性格のものではありませんか。
○秋野公造君 確認ですが、診療情報提供書のやり取りにおいても保険請求はできないということになりますか。これはちょっと問題だと思うんですが。
○秋野公造君 ということは、病理診断科においては、患者さんが受診した場合、診療情報提供書を用いた形で保険請求ができるということでよろしいですね。  しかしながら、例えばおなかを開けた後に、じゃすぐに診断を受けに行くことができるか、あるいは離島にお住まいの方が病理診断科を受診する...全文を見る
○秋野公造君 どうぞよろしくお願いします。  地域医療再生交付金の取扱いについて伺いたいと思います。  平成二十二年度補正予算による地域医療再生交付金については、今回の大震災の対応、被災三県の立場に立った弾力的な運用が行われることについて、本当に心から敬意を表したいと思います...全文を見る
○秋野公造君 ありがとうございます。どうか柔軟な対応、よろしくお願いします。  障害認定について伺いたいと思います。  膀胱腫瘍の切除に伴いまして膀胱の機能を全く失ってしまった御婦人のお声を伺いました。この方は今全く膀胱機能をしておりませんが、この方は障害認定を希望されました...全文を見る
○秋野公造君 検討していただけることですね。ありがとうございます。  介護評価の在り方について伺います。  佐賀・唐津市のひとりじゃないよ神田という小規模多機能型居宅介護事業所を伺いました。ここは、毎日外出をさせる、毎日お風呂に入れる、自分でできることは手厚い見守りの下で何で...全文を見る
○秋野公造君 これは介護従事者のモチベーションを上げると思いますので、どうかよろしくお願いをいたします。  昨日、医療機関より、カンガルーケア時に発生した医療事故についてという文書が出ました。このカンガルーケアとは母親が出産直後に赤ちゃんを胸で一定時間抱くというものでありますが...全文を見る
○秋野公造君 これ、どうか注意喚起、よろしくお願いをいたします。  最後に、若年脳損傷対策について伺いたいと思います。  出産時の脳損傷で寝たきりになられた方、十七年間家族のリハビリによって、ずっと寝たきりでコンタクトも取れなかった状況から少しずつ脱してきている方のお宅を訪ね...全文を見る
○秋野公造君 どうかよろしくお願いいたします。  終わります。
11月04日第179回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。  私も当委員会の視察にて和歌山県、三重県、行かせていただきました。被災地の皆様方に心からお見舞いを申し上げたいと思います。お役に立てるよう質疑に入りたいと思います。  まず最初に、砂防堰堤の整備について伺いたいと思います。  私たち、視...全文を見る
○秋野公造君 河川管理の在り方について聞きたいと思います。  視察のときに、電源開発のダムの放流についても委員の間で議論になりました。実際どうだったのかということを私もちょっと勉強させていただきました。熊野川懇談会というところが平成二十一年三月、明日の熊野川整備のあり方というも...全文を見る
○秋野公造君 協力してという前に、その前に川の防災情報、これ、河川情報システムといってすばらしいものを国土交通省の方で整備をしていただいています。パソコンだけではありませんで、携帯電話等でも今河川がどういう状況になっているかということが、できるだけリアルタイムに近い状況で得られる...全文を見る
○秋野公造君 これは水位情報をしっかり集めることが大事だと思いますので、県管理の河川であっても水位計の情報は必ず川の防災情報の中で一括して情報が提供ができるようにお願いをしたいと思います。  先ほど奥田副大臣からも御答弁いただきましたが、国交省ではこの災害情報連絡担当官、リエゾ...全文を見る
○秋野公造君 Jパワーにリエゾンを派遣していただくようなことがあったり、あるいはテーブルを一つにするようなことがあったり、様々な方法があるかと思いますが、どうか幅広い情報共有の場をよろしくお願いをしたいと思います。  今回、ダムの放流が不十分であった、そういう議論がやはりありま...全文を見る
○秋野公造君 この明日の熊野川整備のあり方の報告書の中には、利水ダムをもう受忍限度に近いような状況のことも書いてありました。その利水ダムに更に空き容量を頼らなくてはいけないような状況というのは、やはり私は抜き差しならない状況ではあると思っています。ダムによらない対応は分からないわ...全文を見る
○秋野公造君 副大臣、事業評価を踏まえて前向きに検討していただいているということでよろしいですね。  ダムだけではないと思います。検討の仕方に様々疑義があるものを申し上げたいと思います。  様々お話あっておりますが、国道の、高速道路の整備においてもやはり申し上げておきたいと思...全文を見る
○秋野公造君 渋滞が多くて、事故が一番多いところであります。どうか早急にお願いをしたいと思います。  ダムや高速道路だけではありませんで、新幹線の整備も私は防災対策上必要だと思っています。東北の震災においても新幹線が復興のよすがになりました。  この新幹線、現在、既着工部分と...全文を見る
○秋野公造君 これは貸付料とか、あるいはフリーゲージとか、前に進む要素も出てきているということであります。  加治屋理事からもお話がありましたように、私も桜島の火山活動対策について質問をさせていただきたいと思います。  加治屋理事からもお話ありましたが、桜島の噴火が非常に活発...全文を見る
○秋野公造君 一つ提案をしたいと思います。それは、人工衛星を用いた火山の監視であります。  今日は資料を配らせていただきました。ちょっと張り切って大きなパネルも作ってまいりました。(資料提示)  これは人工衛星、私、災害時には人工衛星を用いた対策を行うべきであるということで、...全文を見る
○秋野公造君 今日の画像はパスコ社さんというところからいただいたものでありますが、非常に有益だと思いますので、どうかよろしくお願いをいたします。  そして、今、人工衛星「だいち」が使えないような状況でもありますので、そういった連携も進めていただきますようお願いをしたいと思います...全文を見る
○秋野公造君 ありがとうございます。火口がやっぱり向いてきているというのは非常に怖いんだろうと思いますので、どうか早急にお願いをしたいと思います。  沖縄における台風時の停電対策について伺いたいと思います。  沖縄では、一需要家当たりの停電回数が年間〇・六八回、百十三分という...全文を見る
○秋野公造君 国交省です。失礼しました。
○秋野公造君 園田政務官、大変済みませんでした。  私が一つ問題があるなと思っているのは、都道府県に対する補助の支援の在り方であります。  都道府県が行う電線の地中化は、機械的に配分額を決定する地域自主戦略交付金で支援することになっておりまして、これは国が本当にしなきゃいけな...全文を見る
○秋野公造君 やっぱり電線の地中化だけの問題ではありませんで、例えば道路の問題、先ほどずっとお話をさせていただきましたが、交付金にしてしまうと、本当に必要なところに重点的に配分できなかったり、自治体が何やっているのか国の方で把握できなかったり、そういった問題というのはやっぱりある...全文を見る
○秋野公造君 ということならば、国と自治体との情報共有が非常に重要になってまいりますが、一番最初に質問したように、河川においても、やはり国や県管理、市町村管理、そういったところも全部情報をしっかり取っていくということが前提になりませんと、防災対策というのはちぐはぐ、ばらばら、右側...全文を見る
○秋野公造君 どうかすばらしい船を造ってください。  終わります。
11月30日第179回国会 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第2号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。  今日は諏訪社長、似鳥社長、本当にお忙しいところありがとうございます。お二人に一つずつ伺いたいと思います。  まず諏訪社長に伺いたいんですが、新聞記事で読ませていただいたんですけれども、物づくりの地位が低くなっているような気がするというお...全文を見る
○秋野公造君 中小企業の中にこそ人材育成の学校がある、そういう思いを強くしました。そういう企業の中で、ニーズに踏まえて育てていくということの大切さを学ばせていただきましたので、しっかり政府に対しても訴えていきたいと思います。  似鳥参考人に対しても伺いたいと思いますが、北九州で...全文を見る
○秋野公造君 ということは、社長のお立場では、私はできるだけ海外に出ていかないようにという思いがあるんですが、もしもそれを達成しようと思うのならば出さないことが非常に重要であるということになりましょうか。
○秋野公造君 社長の会社では、社員一人当たり二十三万円の研修のお金を掛けて人材育成を行っているということにすごく敬意を表しますが、これはやっぱりやった分だけ効果はあるとお考えになりましょうか。
○秋野公造君 人、人材育成の重要性というものを、本当に今日は意を強くしました。  ありがとうございました。終わります。
12月01日第179回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。お役に立てますよう、質疑に入ります。  本日、十二月一日は世界エイズデーの日であります。大臣始め皆様方がレッドリボンを付けていただいていますことを非常にうれしく思います。  川田委員もいらっしゃいますから、私が申し上げるのは非常に僣越なこと...全文を見る
○秋野公造君 医療機関における早期発見、早期治療が五年生存率を高めているのではないかという御答弁でありますが、そうはいっても、胃がんで亡くなる方というのは横ばいが続いているわけであります。医療機関において、そういう具合に医療機関の貢献というものが大きいのであるならば、いよいよ検診...全文を見る
○秋野公造君 直ちに起こすとは私も思っておりませんが、ヘリコバクター・ピロリ菌が感染した萎縮性胃炎から胃がんが起きているというのは公知の事実であり、そのことをIARCも言っているんだと思います。  そして、ヨーロッパの消化器内視鏡学会の診療ガイドラインが印刷中に入ったそうであり...全文を見る
○秋野公造君 ヨーロッパにおいても貴重な知見だと思いますし、確かにヘリコバクター・ピロリ菌、健常な人に全部するのかどうかはともかく、ヘリコバクター・ピロリ菌を、感染している人を見付け出すということは必要なことになるかもしれませんので、どうか専門家による検討をよろしくお願いをしたい...全文を見る
○秋野公造君 どうかよろしくお願いをいたします。  佐賀県で開催をされましたチャレンジドフォーラム・イン・サガという障害者のかかわる方々が参加をされる大会に参加をいたしました。民主党からも、そして自民党からも議員の方々が壇上に上がりまして、私も一緒にパネルディスカッションに参加...全文を見る
○秋野公造君 これ例えば佐賀県で、私が調べた範囲ですが、A型の就労継続支援は六か所しかありませんで、一方、B型は四十一か所ということでありまして、今とてもA型がその受皿となり得るような状況ではないと思います。どうか切れ目のない対応をよろしくお願いをしたいと思います。  次に、鹿...全文を見る
○秋野公造君 確認ですが、書き直していただけるということになりましょうか、済みません。
○秋野公造君 よろしくお願いをいたします。  これは何回か聞きましたが、高齢者支援施設を展開する中では、このケア付きの部分のケアの質の担保というのはやっぱり重要だと思っておりまして、例えばショートステイの機能を併設させていくようなことを促進するのであれば、二十四時間の見守り機能...全文を見る
○秋野公造君 済みません、確認ですが、これ例えば医療法人や社会福祉法人等が、特養とか老健が近くにあるところが一体的な運用が担保できるのであれば、それは併設の中で認めていく、まあ地域の実情によりましょうが、という解釈でよろしいでしょうか。
○秋野公造君 ありがとうございました。  熊本県の難病団体連絡協議会の陶山副代表、それから熊本の脊髄小脳変性症・多系統萎縮症患者、家族会の手島明さんという世話人、代表の方とお会いをいたしました。非常に悩みが深い状況で、難病の方々が共々に助け合う体制というのはやはり非常に困難があ...全文を見る
○秋野公造君 ありがとうございます。  女性医師の離職対策につきまして質問を申し上げたいと思います。  医師不足の一つの決定的な対策というのは、やはり女性医師が復職しやすい環境あるいは離職しにくい環境ということを整えていくということが非常に重要だと思います。女性ですから、やは...全文を見る
○秋野公造君 大臣、ありがとうございます。  若年者雇用対策について伺いたいと思います。  昨日、国民生活・経済・社会保障に関する調査会で参考人質疑をさせていただきました。中小企業からはダイヤ精機株式会社の諏訪貴子社長、それから大企業からは株式会社ニトリホールディングスの似鳥...全文を見る
○秋野公造君 私も、中小企業と大企業とそれから若者との間にミスマッチが起きていて、中小企業は人が欲しいのに人を募集する時間もそしてお金もないというようなことを考えると、中小企業におけるこの人材育成というものがやっぱり必要だと思います。  そして、昨日も諏訪社長にも確認をしたんで...全文を見る
○秋野公造君 どうもありがとうございます。  最後に、協同労働組合について伺いたいと思います。  十一月十五日に日本ILO協議会の主催でILO協同組合振興勧告採択十年というシンポジウムが開催されました。このシンポジウムには石橋委員ともたしか御一緒させていただきましたが、私も、...全文を見る
○秋野公造君 私も、新しい働き方というんでしょうか、新しい労働の在り方というんでしょうか、そういう意味では非常に興味を持ちまして、それに対する期待を申し上げたとともに、ちょっと素人だったものですから、例えば組合を除名されることが解雇につながるときにその考え方というのはどうなるのか...全文を見る
12月05日第179回国会 参議院 行政監視委員会 第1号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。お役に立てますよう、質疑に入りたいと思います。  まず、リアルタイム線量測定システムについて伺います。  これは、東京電力福島原発の事故に当たり、県民の安全、安心を勝ち取るために、福島県内の学校そして公共施設において放射線量の空間線量をきっ...全文を見る
○秋野公造君 これは一週間ごとに技術をちゃんと評価をし直すということでよろしいですか。ほかの命を守る入札においても、今後文科省においてはこういった入札をしっかりやっていただく、約束をしてください。
○秋野公造君 これは、落札価格だけ上げても技術力というのは改善はできませんので、しっかり技術力というものを評価する体制をお願いしたいと思います。  次に、第三次補正予算にて手当てをされました低線量域の被曝線量モニターの開発について伺いたいと思います。  これは、細胞内の遺伝子...全文を見る
○秋野公造君 これができますと本当にすばらしいことになりますので、国は全力を挙げて実現をしてくださいますよう改めてお願いをしたいと思います。私も、応援する立場から毎年しっかり進捗を見ていきたいと思います。  次に、特定避難勧奨地点について伺いたいと思います。  六月十五日の復...全文を見る
○秋野公造君 今十五世帯を追加したということですが、計算をしますと、もう少し、ほんの少しまだそごがあるようであります。これは、そういった測定をしているところの周辺部も含めて、今後しっかりモニタリングをして福島県や伊達市と協議をして、必要があれば指定をしていただくということでよろし...全文を見る
○秋野公造君 先ほど藤田財務副大臣からもまとまって避難をさせることの重要性の御答弁、同僚議員の方からもありましたけれども、私も、指定をして、例えばその孤立した集落がぽんと残ってしまうようなことをちょっと心配をしております。どうか柔軟な対応をよろしくお願いをしたいと思います。  ...全文を見る
○秋野公造君 こういったことは道路の橋も同じでして、床の板とかも非常に老朽化が進んでまいりますので、併せてお願いをしたいと思います。  そして、こういった技術が開発されたときに、人材が育成が進んでいないような状況では困ります。非破壊検査技術の公共職業訓練、準備をされていますか、...全文を見る
○秋野公造君 ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。  最後に、蓮舫大臣に伺います。  行政刷新会議において独立行政法人改革を今検討なさっておりますけれども、平成二十三年十一月二十五日の独立行政法人改革に関する分科会の資料を見ますと、資料二のポンチ絵に、自律的運営...全文を見る
○秋野公造君 私は、この資料が出回ることを非常に恐れます。こういった資料は訂正を行っていただくことをお約束いただけますか。
○秋野公造君 これは政府出資一〇〇%のこの株式会社の在り方というのも、やはりこれ丁寧にやっていただきませんと、どこまでも利潤を求めることによって弱者が犠牲になることがないような形というのを検討をどうかよろしくお願いします。  終わります。
12月08日第179回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
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○秋野公造君 公明党の秋野公造です。お役に立てますよう質疑に入ります。  まず、除斥期間の取扱いについて伺いたいと思います。  衆議院の附帯決議には、不法行為の損害賠償請求権は、不法行為のときから二十年を経過すると消滅するが、そのような除斥期間を経過した集団予防接種等によるB...全文を見る
○秋野公造君 法制審議会で除斥期間の規定について見直しが行われているという話も伺いますが、これ、もしも見直しが行われたら、どう対応されますか。
○秋野公造君 どうかこれも真摯に検討していただきたいと思います。  対応方針によりますと、今回の事例、四十万人を超える、先ほど外山局長、四十五万人とおっしゃいましたけれども、感染被害を生じた可能性がある大変大きな広がりを持つという認識でありますけれども、この法律の精神は、被害者...全文を見る
○秋野公造君 私は、このB型肝炎を含め肝炎のこと、まだまだ国民の方は十分に御存じないと思っています。そういう意味で、国民の皆様によく知ってもらうということが非常に重要になってまいりますが、感染予防に努める観点から、我が国で今把握をしていますB型肝炎の感染経路の中で一番多いものは何...全文を見る
○秋野公造君 ということは、若い人たちに知ってもらわないといけないということになりますが、今後の一般対策というものは若い人たちへの普及啓発が中心になるかということでよろしいですか。
○秋野公造君 ということであれば、一つ提案をしたいと思いますが、平成二十二年五月のWHO総会で世界肝炎デーの実施が決議をされました。我が国において、来年の七月二十八日が第一回の肝炎デーになるかと思います。  今日、私、肝炎のバッジも付けてまいりました。見渡しますと、今日は誰も付...全文を見る
○秋野公造君 肝炎ウイルス検査体制の強化について伺いたいと思います。  平成二十三年五月十六日にまとめられた肝炎対策の推進に関する基本的な指針、この二ページのところには、「全ての国民が、少なくとも一回は肝炎ウイルス検査を受検する必要があると考えられる。」、こういった記載がありま...全文を見る
○秋野公造君 ということは、検査を拡充していくということでよろしいですね。となると、健康増進事業だけでなく、若者などそういった方々がアクセスすると思われる特定感染症検査事業、こちらの強化が今後特に必要になってくるかと思います。  そういったときに、残念ながらこれは感染率を取って...全文を見る
○秋野公造君 しかしながら、感染経路をしっかり解析をしておくということは、性感染症だけではなくて、例えば、言わば様々な麻薬とかそういった問題等もありますので、私はここは是非御検討をいただきたいと思います。  そして、例えばエイズ検査だと、これは五年後の検査を二倍に増やすと、こう...全文を見る
○秋野公造君 残念ながら、この情報さえも国民の皆様には十分伝わっていないと思います。治らないから、やっても余り変わらないから病院に行かないというような方がいらっしゃるのであれば、これは非常にかわいそうなことでありますし、特定B型肝炎ウイルス感染者の皆様方には、絶対に医療にしっかり...全文を見る
○秋野公造君 局長、少なくとも一回の検査ではなく、リスクの高い行為の後には受検を勧めていただきたいと思います。  菅前総理のブログによりますと、B型肝炎が治癒できる薬などの開発を強く求められ、早速その場で厚生労働大臣に指示を出しましたというくだりがありました。前総理から創薬の、...全文を見る
○秋野公造君 研究費も増額をするということでありますので、例えば欧米型のB型肝炎ウイルスのそういった研究も進めていただきたいと思いますし、自治体が行う検査事業になりますので、自治体でうまいこと検査が推進することができるような、そういう連携を進めていくような研究についても強化をお願...全文を見る
○秋野公造君 家族に対するワクチンの接種を前提として法案が作られているということであれば、国民全体にワクチン接種を進めていくときではないでしょうか。  まず伺いたいと思いますが、B型肝炎ウイルスユニバーサルワクチンを行っていない国はどこになりますか。
○秋野公造君 ちょっと不確かかもしれませんが、イギリスやオランダでは間もなく始まるのではないかという話も聞いたりしていますと、いよいよ日本だけが取り残されているような感があります。日本だけでB型肝炎が広がる、ウイルスが広がるようなことがあってはいけないと思いますが、このユニバーサ...全文を見る
○秋野公造君 ちょっとそれるかもしれませんが、私は、このB型肝炎ワクチン、これ定期接種に位置付けることができれば、国民の血中の抗体価は高まることによって、そのワクチンを打った後の方々がもしも献血に行ったりしていただくと、国産のB型肝炎の特殊免疫グロブリンをちゃんと国内自給を達成す...全文を見る
○秋野公造君 国内自給の精神は薬害を起こしてしまったその反省に基づいてのことでありますので、どうかこれ実現していただきますようにお願いをしたいと思います。  どうか、特定B型肝炎ウイルス感染者が困りませんよう、また感染経路を問わず肝炎対策強化をお願いをして、質問を終わります。 ...全文を見る