中谷一馬

なかたにかずま

比例代表(南関東)選出
立憲民主党・無所属
当選回数2回

中谷一馬の2020年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月25日第201回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
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○中谷(一)分科員 立憲民主党の中谷一馬でございます。  よろしくお願い申し上げます。  本日は、菅直人元総理と連携をいたしまして、教育行政に係る基本的な諸課題について、るる伺ってまいりたいということを思っております。  まず、私の方からは、萩生田大臣の教育行政に関するさま...全文を見る
○中谷(一)分科員 私も、萩生田大臣の昔の写真を拝見させていただきまして、リーゼント時代の、あのいかつい写真を拝見させていただきまして、ああ、いろいろ御苦労があった方なんだなということを実は事前に知っておりました。そうした大臣だからこそ共感をしていただける部分があるんじゃないかな...全文を見る
○中谷(一)分科員 その中で、第四条はどういった内容か、簡単な趣旨を御説明いただけますか。
○中谷(一)分科員 済みません。教育の機会均等のことが書いてあります。  その中で、教育機会の均等について、大臣は、身の丈に合わせて頑張ってとの発言を英語民間試験のときにされました。この発言をめぐって、私は、やはりこの四条の教育機会の均等から大きく外れるんじゃないかなということ...全文を見る
○中谷(一)分科員 国民の皆様に、特に受験生の皆様におわびを申し上げると謝罪をし、反省をされているということを私も拝読をさせていただきました。その中で、反省をされているとすれば、私は、文部科学大臣として責任を持って教育機会の均等を国民に保障していただきたいと思っているんですが、い...全文を見る
○中谷(一)分科員 そのお言葉、私も受けとめまして、各論の方に入らせていただきたいと思いますが、教育などに関する公的な支出の現状、日本ではかなり支出が少ない現状があるように感じております。  例えば、教育機関への公的支出はOECD諸国三十四カ国中の三十四位、大学生への公的支出、...全文を見る
○中谷(一)分科員 その教育予算を確保するということは、OECDの平均以上にしていただけるということですか。それとも、そうではありませんか。
○中谷(一)分科員 ぜひ前向きに進めていただきたいということを思っています。  そして、学費も以前と比べて非常に高騰しています。  今、立憲民主党の青年局において、学生の皆さんから意見を伺うという企画をしておりまして、その中で、学費の高騰や若者の貧困の現状について御教示をいた...全文を見る
○中谷(一)分科員 るる御答弁をいただきましたが、奨学金の返済猶予、これもあり方に問題があると思っていますし、十年たった段階でその方に収入がなかったとしても、やはり返済を始めなければならない。全く実態には即していない制度であるということを言わざるを得ませんので、やはり、期間も十五...全文を見る
○中谷(一)分科員 今はマイナス金利が非常に続いていて、はっきり言って、今、利息を一%以上取られている奨学金を受け取っている方というのは今でも百十一万人以上いるんですが、これは何とかできるんじゃないかなということを思っています。  奨学金返済のそもそも基礎となる所得だったり雇用...全文を見る
○中谷(一)分科員 今大臣のおっしゃられたことで、私はちょっと残念ながら違うなと思うところが何点かあって、まず、返済の猶予を設けているし、そこは柔軟に対応しているということなんですが、世の中の声としては、どちらかというと、やはり強制的に徴収をされたり、ブラックリストに入れられてし...全文を見る
○中谷(一)分科員 大臣、最後に一歩前に出た答弁をいただきまして、ありがとうございます。私も、将来的にはそういった制度をしていくことが日本の発展につながると確信を持っておりますので、ぜひ、文科省の皆様におかれましても御検討のほどよろしくお願いします。  そして、済みません、時間...全文を見る
○中谷(一)分科員 時間が来たので終わりますが、衆議院の調査室にも調べていただいて、この十二回の会合の中では文科省にかかわる議題は一度も議論がなされていないということでしたので、質問をさせていただきました。もしミスがあったとしたら、ぜひやりとりをしていただければと思います。  ...全文を見る
05月15日第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
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○中谷(一)委員 立国社の中谷一馬でございます。本日はよろしくお願い申し上げます。  私からは、学生が困窮をしている現状並びにオンライン授業等について、るる伺ってまいります。  まず、大臣に私から現状の認識について伺っていきたいということを思っておりますが、全国大学生活協同組...全文を見る
○中谷(一)委員 さまざまな提言などをもとに学費の減免などを進めていきたいという趣旨の答弁だったんですが、大臣、ちょっと今の答弁を聞いていて一個気になったことがあったんですけれども、大臣は今、そういったアンケートや提言、こうしたことをもとに学生が厳しい現状に置かれていると捉えてい...全文を見る
○中谷(一)委員 さまざまコミュニケーションをとりながら情報収集をされていらっしゃるということなんですが、今、学生支援機構の調査の話にも触れていただいたんですが、私は、政府としても、しっかりエビデンスをとるという意味も含めて調査を行った方がいいんじゃないかなということを思っている...全文を見る
○中谷(一)委員 ぜひ前向きに行っていただきたいと思います。  次に、授業料の減免について伺わせていただきますが、私たちも青年局で学生に対してアンケートをとりました。政府の大学生支援策について十分ですかという問いに対して、七四・七%が不十分と答えました。そして、必要な支援策とし...全文を見る
○中谷(一)委員 私はやはり、御答弁いただきましたけれども、減額、減免をしていただきたいということを思っております。  といいますのも、労働者福祉中央協議会が行った奨学金や教育費負担に関するアンケート調査でも、高等教育関連の負担に関して優先的に実現してほしいこととして、大学など...全文を見る
○中谷(一)委員 平時でそれがうまくいっていなかったところの議論が有事だからこそ大きくクローズアップされている現状があると思いますので、ぜひ萩生田大臣には、この学費負担の軽減というものに関しては引き続きお取り計らいをいただきますようにお願いをしたいと思います。  そして、次に学...全文を見る
○中谷(一)委員 緊急給付金、最終的な今詰めをされていらっしゃるということなんですけれども、私は、どういう形にせよ、給付をするに当たって、どのような方法で支給をするかということは極めて重要だなということを思っております。  金額も大事なんですが、やはりそこにちょっと焦点を当てた...全文を見る
○中谷(一)委員 多分ほとんどの方がそうだと思うんですね。私も、つくば市に行ってインターネット投票のシステムを利用したことが一回あるんですけれども、そういったものでぐらいしか使ったことがなくて、今回の給付も、結果的にエラーでありましたから、うまく使えなかったという現状があります。...全文を見る
○中谷(一)委員 ありがとうございます。  本日、内閣委員会とダブルヘッダーで、浮島先生の議論が聞けていないんですが、そういったやはり紙だけでやるというのは、ちょっと今の時代に、コロナ禍の状況の中では全く即していないかなと思いますのと、電子申請はできるようにした方がいい。今大臣...全文を見る
○中谷(一)委員 私、大学でマイナンバーカードやマイナンバーを活用してそういうことをしているという事例を知らないんですが、政府参考人の方で結構でございますので、そういった事例は現実的にあるんですか。
○中谷(一)委員 ということは、現時点では想定していないという理解でよろしいですか。
○中谷(一)委員 わかりました。  非常に使いづらいと思うので、私は今の文科省案をちゃんと進めていただけばいいんじゃないかなと思っておりますので、要望をさせていただきたいと思います。  では、そろそろ時間となってまいりましたので、最後に一問、二問伺わせていただきたいなと思いま...全文を見る
○中谷(一)委員 やはり、コロナ禍の現状でありますから、大学院生も含めて救済措置をしていただきたいということを思っておりますし、そもそも給付型の奨学金は拡充をしていただきたいと思いますので、引き続きの要望をさせていただきたいと思います。  最後に、デジタルデバイド対策について一...全文を見る
○中谷(一)委員 前向きな御答弁をいただきまして、ありがとうございます。  ぜひ、デジタルデバイド対策をよろしくお願い申し上げて、質問を終了させていただきます。ありがとうございました。
05月20日第201回国会 衆議院 内閣委員会 第12号
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○中谷(一)委員 立国社の中谷一馬でございます。本日は、どうぞよろしくお願い申し上げます。  私からは、まず、検察庁法改正案について伺いたいと思います。  検察庁法改正案は、国民から数百万のツイートによる抗議により、政府が今国会での成立をすることを断念をいたしました。しかしな...全文を見る
○中谷(一)委員 今、特例も含めて必要だという趣旨の話を述べられておりました。そして、国民の声を聞くことが重要だとおっしゃっておられましたが、もし国民の声を聞くことが重要だとおっしゃるのであれば、多数の意見が、この特例に関してやめた方がいいという意見だと思っております。  五月...全文を見る
○中谷(一)委員 官邸にも伝えていますと記載をされているので、これが事実ですかということを伺いたいという趣旨だったんですけれども。  週刊文春でも、記事によると、産経新聞の記者の方々と三密の状況下でかけマージャンを検事長がされていたということでありまして、ハイヤー代などの接待を...全文を見る
○中谷(一)委員 長官は、今でも誤りでなかったと思っているという御発言でございましたが、私はやはり見直した方がいいんじゃないかなと思っておりますし、やはり、立国社提出の法案でも、こういった解釈変更をできない条文を盛り込んで提出をいたしておりますので、長官にも政府の皆様方にも真摯に...全文を見る
○中谷(一)委員 今、西村大臣に私は、総合的な判断のことはもちろんなんですけれども、定量的な尺度になり得るものを皆が知りたがっておりますので、それを教えていただきたいという趣旨で質問をさせていただいたと思っております。  そういった意味でいうと、十八日までの一週間について、十万...全文を見る
○中谷(一)委員 突然変異したときの話はよくわかりました。  現時点の検討についてはどのようになっているか。要するに、あす解除される可能性があるのかどうか、お示しください。
○中谷(一)委員 お示しをいただけませんので、このあたりでやめさせていただきたいと思いますが、こうした数値、皆がやはり気になっておりますのと、やはり、緊急事態宣言の解除、こうしたものについて国民が注視をしておりますので、適切な御対応をいただきますように要望させていただきます。 ...全文を見る
○中谷(一)委員 長官の見解も伺わせていただいてもよろしいですか。
○中谷(一)委員 四月―六月期マイナス二〇というのは、非常に厳しい数字だと思っているんですね。  今、政府としてもさまざまな政策を講じられている、これは私もよくわかっておりますが、経済は一度死んだら立て直すのが非常に大変です。ということは、やはり今ある、この社会にある日本経済を...全文を見る
○中谷(一)委員 済みません、委員長。  給付金の申請でなくても結構です。マイナポータルを使って何かしらの電子申請をされたことがお三方はございますか。教えてください。
○中谷(一)委員 私、今までも、去年も石田大臣に伺い、そして最近も萩生田大臣に伺ったんです、この質問。実は、使ったことがあると答えた方は西村さんが初めてでございまして、それぐらい、多分、皆さんは使われていないんだろうなということを思っています。  私も、この給付金と、昔、つくば...全文を見る
○中谷(一)委員 今おっしゃっていただいた改善は、私、去年の総務委員会で指摘をさせていただいて、改善していただいたポイントなんですね。  それに加えて、私、まさに高市大臣がおっしゃった離脱率をしっかりと計算をしたいので、アクセス画面の、例えば地方自治体の詳細であったりとかそうい...全文を見る
○中谷(一)委員 今るる御説明をいただきましたが、残念ながら、日本においてもこのケンブリッジ・アナリティカのような問題が発生をしています。  例えば、野党議員をデマ攻撃するサイトだと報じられている政治知新というサイト。与野党対決のあった沖縄知事選において、野党候補の玉城デニー現...全文を見る
○中谷(一)委員 承知をしておられないということなんですけれども、ということは見たこともないということでよろしいですか。
○中谷(一)委員 報道によればなんですが、この政治知新というサイトを運営している方は、自民党の田村雄介県議会議員の弟であるということが報じられているんですが、この弟さんとの面識は長官はございますか。教えてください。
○中谷(一)委員 実は、この田村議員の弟さんが桜を見る会にも招待をされているんですが、ということは、これは長官が招待したものではないという認識で大丈夫ですか。
○中谷(一)委員 であれば、この方はどういった功績、功労で、どういう経緯で招待をされたのかということをちょっと知りたいなと思っているんですけれども、これを調査していただくことは可能ですか。
○中谷(一)委員 なぜここまで聞いているかというと、この政治知新というサイトが、広島の選挙区でまさにネガティブな印象を与える広告を配信をしているんですね。しかも、これにはハッシュタグで参議院選挙、候補者名と記載をされていることから、明らかに選挙に対して配信した広告だと私は認識をし...全文を見る
○中谷(一)委員 時間が参りましたので、このあたりで質問は別の機会にまたさせていただきたいと思いますが、要するに、その状態を放置してしまうと、アメリカのロシア疑惑もそうでしたが、台湾の総統選挙の中国介入もそうでしたが、他国からの介入も許すことになってしまうので、安全保障上も含めて...全文を見る
06月01日第201回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
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○中谷(一)委員 立国社の中谷一馬でございます。  本日もどうぞよろしくお願い申し上げます。  私からは、まず、フェイクニュースとデジタルゲリマンダリングについてという論点でるる伺ってまいりたいと思います。  インターネットは創作された情報が集約をされている世界ですが、情報...全文を見る
○中谷(一)委員 今御答弁をいただきましたが、ある候補者を当選させることを目的とした落選運動というのは、立証するのが非常に難しいと思うんですね。  そして、公選法では、本来資金力のある候補が有利にならないようにさまざまな規制をかけているところでありますが、まさにこれが抜け穴にな...全文を見る
○中谷(一)委員 これがまかり通るとすれば、明らかに脱法的な内容で投票行動を変容させること、しかもそれを金権で大きくできてしまうような懸念を感じるものですから、私はこれに対応した方がいいんじゃないかなということを強く思っている次第でございます。  そして、選挙運動について、政党...全文を見る
○中谷(一)委員 やはり、これはないということでありますから、ここにいらっしゃる皆様とともに、こうした落選運動について、どういうあり方を、行っていくことが適切なのかということを考えていく必要があると考えております。国政選挙でいえば、一億二千六百八十万国民のルールや年間百兆円の予算...全文を見る
○中谷(一)委員 大臣、危機意識は共有をしていただけたとのことなんですが、やはり政治運動ももちろん大事なことですし、その権利は守られるべきものだと思っています。その一方で、恣意的に民意をゆがめるような行動を、資金を幾らでもかけてもよくて、しかもそれが本当かうそかもわからない、ファ...全文を見る
○中谷(一)委員 ありがとうございます。ぜひ前向きに進めていただけたらと思います。  そして今、インターネット上の誹謗中傷に対する議論も非常に世の中で巻き起こっていると思っています。  これは、日本において、木村花さんの自死を受けて、インターネット上の誹謗中傷について対策、こ...全文を見る
○中谷(一)委員 今、高市大臣からるる御答弁をいただきましたが、必要な法整備をしていくとの趣旨の話や、その制度を示されるということなんだと思いますが、やはり表現の自由とのバランスというものが極めて重要だと思っています。そこについてはまた案が示された段階でも議論をさせていただきたい...全文を見る
○中谷(一)委員 エストニアでは十五年前から実装しているわけです、そうした課題をクリアされて。高市大臣も今、必要な検討だということをおっしゃっていただきましたので、更に実装に向けた取組をしていただくことを要望申し上げて、私の質問を終了させていただきます。  ありがとうございまし...全文を見る
08月26日第201回国会 衆議院 内閣委員会 第21号
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○中谷(一)委員 立国社の中谷一馬でございます。本日は、よろしくお願い申し上げます。  私からは、まず、コロナ禍におけるベーシックインカムの実証実験についてということで伺わせていただきます。  新自由主義における経済、これは、非正規労働者や派遣労働者、これを大量に生み出し、労...全文を見る
○中谷(一)委員 御答弁をいただきました。  私も、第四次産業革命が進んでソサエティー五・〇の時代が迎えられてくる中で、やはりこのベーシックインカムの議論というものは、中長期的には避けて通れない議論だと思っています。  その中で、あえて申し上げますと、先ほどの十万円を配る特別...全文を見る
○中谷(一)委員 ぜひ御検討をいただきたいと思います。  そして、世界的には、このコロナ禍の現状を踏まえて、消費減税、これに関する取組も進んでいます。  イギリスでは、コロナ禍によって大きな打撃を受けている飲食店やホテルなどを支援をするため、消費税率を二〇%から五%に引き下げ...全文を見る
○中谷(一)委員 御答弁をいただきました。  全て社会保障財源に使われているということだったんですけれども、ちまたでは、法人税の減税に対して使われたんじゃないかという指摘も当然ございまして、この消費税の引上げによって私たちの生活が本当によくなっているのかということが、実感ができ...全文を見る
○中谷(一)委員 ことし一月公表予定だったものですから、もう半年以上、基本方針の公表がおくれているわけですね。いつまでにお示しいただけますか。
○中谷(一)委員 自治体の皆さんからの申請の受け付け期間をまだ聞いているわけじゃなくて、政府としての基本方針を御法川副大臣はいつごろをめどに示していただけますか、見通しがあれば教えてくださいということを伺っているんですが、もう一度御答弁いただけますか。
○中谷(一)委員 見通しが立っておらず、いつになるか政府としてもわかっていないということでよろしいですか。
○中谷(一)委員 要するに、見通しが立っていないということだと思うんですけれども、今、公表できないということですから。いつぐらいにお示しいただけますかということも御答弁をいただけておりませんので、そういうことだと認識をいたしますが。  各自治体からの申請の受け付け期間、要するに...全文を見る
○中谷(一)委員 要するに、変更の可能性も当然あり得るということでよろしいですか。
○中谷(一)委員 答えていただいておりません。  要するに、変更の可能性があるかどうかということを聞いておりますので、次の質問もあわせて伺いますが、それも変更の可能性があるのかを教えてください。  IRの開業時期の認識も、赤羽大臣の答弁だと思いますが、コロナ禍の状況で、要する...全文を見る
○中谷(一)委員 答弁が漏れています。  各自治体からの申請受け付け期間については変更がないのかあるのか、これを教えていただきたいのと、もしそのまま維持されるんだとしたら、なぜこのフローで、要するに、コロナ禍も落ちついていないフローで各自治体からの受け付けができると考えているの...全文を見る
○中谷(一)委員 全くお答えをいただけずに残念なんですが、基本方針がおくれて、こういう状況でありますから、変更があるなら、変更がある、ないなら、ない、そういったことをしっかり整理をしていただきたいと思います。  時間が参りましたのでここで終了させていただきますが、平副大臣、長谷...全文を見る